JPH087460Y2 - 炊飯ジャーの制御装置 - Google Patents
炊飯ジャーの制御装置Info
- Publication number
- JPH087460Y2 JPH087460Y2 JP1986158506U JP15850686U JPH087460Y2 JP H087460 Y2 JPH087460 Y2 JP H087460Y2 JP 1986158506 U JP1986158506 U JP 1986158506U JP 15850686 U JP15850686 U JP 15850686U JP H087460 Y2 JPH087460 Y2 JP H087460Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- control device
- temperature
- microcomputer
- input port
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 16
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 16
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は調理器用制御装置、特に、マイクロコンピュ
ータを用いて調理器の加熱用ヒータ等の電気部品を制御
する制御装置に関する。
ータを用いて調理器の加熱用ヒータ等の電気部品を制御
する制御装置に関する。
(従来の技術) 一般に、マイクロコンピュータを内蔵した調理器、例
えば、マイクロコンピュータ内蔵の炊飯ジャーでは、一
つの温度検出素子で何点もの温度を検出する必要がある
ことから、複数の基準温度の設定にD/A変換回路が採用
されている。しかし、基準温度を設定するD/Aデータ
は、プログラムと共にメモリ(ROM)に記憶されている
ため、炊飯ジャーの量産時、ある一つの基準温度を若干
でも変更する必要がある場合、例えば、炊飯容量の異な
る炊飯ジャーに同一構成の制御装置を適用するため、そ
の容量に応じて保温温度を変える必要がある場合であっ
ても、D/Aデータの変更は不可能である。そのため、通
常、温度検出回路の抵抗定数を変更させることにより行
なわれている。
えば、マイクロコンピュータ内蔵の炊飯ジャーでは、一
つの温度検出素子で何点もの温度を検出する必要がある
ことから、複数の基準温度の設定にD/A変換回路が採用
されている。しかし、基準温度を設定するD/Aデータ
は、プログラムと共にメモリ(ROM)に記憶されている
ため、炊飯ジャーの量産時、ある一つの基準温度を若干
でも変更する必要がある場合、例えば、炊飯容量の異な
る炊飯ジャーに同一構成の制御装置を適用するため、そ
の容量に応じて保温温度を変える必要がある場合であっ
ても、D/Aデータの変更は不可能である。そのため、通
常、温度検出回路の抵抗定数を変更させることにより行
なわれている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、この場合、目的とする基準温度だけで
なく、他の基準温度も並行してシフトするため、最良の
調理結果が得られないという問題があった。
なく、他の基準温度も並行してシフトするため、最良の
調理結果が得られないという問題があった。
従って、同一機種の炊飯ジャーであっても、炊飯容量
が異なる場合には、制御装置を共用できないため、それ
ぞれ専用の制御装置を設計、製造しなければならず、製
造コストが高くなる欠点があった。
が異なる場合には、制御装置を共用できないため、それ
ぞれ専用の制御装置を設計、製造しなければならず、製
造コストが高くなる欠点があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、この問題を解決するため、温度検出素子
と、各種基準温度を設定するD/A変換回路を含む基準温
度設定手段と、前記温度検出素子及び基準温度設定手段
からの信号を比較する比較器と、各種基準温度を設定す
るD/Aデータ及び動作プログラムを記憶する記憶手段を
内蔵し、前記比較器からの信号に基づき前記動作プログ
ラムに従ってヒータを制御するマイクロコンピュータか
らなる炊飯ジャーの制御装置において、炊飯ジャー保温
時の基準温度に対応する基準電圧を変更する少なくとも
一つのD/Aデータ変更用入力ポートをマイクロコンピュ
ータに設け、該入力ポートをハイレベルライン又はロウ
レベルラインに択一的に接続するようにしたことを特徴
とするものである。
と、各種基準温度を設定するD/A変換回路を含む基準温
度設定手段と、前記温度検出素子及び基準温度設定手段
からの信号を比較する比較器と、各種基準温度を設定す
るD/Aデータ及び動作プログラムを記憶する記憶手段を
内蔵し、前記比較器からの信号に基づき前記動作プログ
ラムに従ってヒータを制御するマイクロコンピュータか
らなる炊飯ジャーの制御装置において、炊飯ジャー保温
時の基準温度に対応する基準電圧を変更する少なくとも
一つのD/Aデータ変更用入力ポートをマイクロコンピュ
ータに設け、該入力ポートをハイレベルライン又はロウ
レベルラインに択一的に接続するようにしたことを特徴
とするものである。
(作用) 本考案に係る制御装置は、特に、重要な基準温度のD/
Aデータを変更させるD/Aデータ変更用入力ポートを設
け、その入力ポートをジャンパー線でマイクロコンピュ
ータを搭載したプリント基板のハイレベルまたはロウレ
ベルのラインに接続するようにすることによって、その
入力ポートの状態によってD/Aデータが変更される。従
って、量産時、基準温度の変更が必要になった場合であ
っても、単にマイクロコンピュータの入力ポートのプリ
ント基板への接続をハイレベルラインからロウレベルラ
インへ、またはその逆に切り替えることにより単独に変
更したい基準温度のみを変更できる。
Aデータを変更させるD/Aデータ変更用入力ポートを設
け、その入力ポートをジャンパー線でマイクロコンピュ
ータを搭載したプリント基板のハイレベルまたはロウレ
ベルのラインに接続するようにすることによって、その
入力ポートの状態によってD/Aデータが変更される。従
って、量産時、基準温度の変更が必要になった場合であ
っても、単にマイクロコンピュータの入力ポートのプリ
ント基板への接続をハイレベルラインからロウレベルラ
インへ、またはその逆に切り替えることにより単独に変
更したい基準温度のみを変更できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について添付の図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図において、1はマイクロコンピュータ、2はD/
A変換回路、3は温度検出素子、4は比較器、Rn(n=
1〜11)は抵抗で、温度検出素子3は抵抗R3と共に温度
検出手段を構成し、抵抗R1、抵抗R2はD/A変換回路2と
共に基準温度設定手段を構成している。比較器4の非反
転入力端子には、基準温度に対応する電圧、即ち、抵抗
R1、R2およびD/A変換回路2により設定される基準電圧
が入力され、その反転入力端子には温度検出素子3によ
り検出される検出温度に対応する電圧が入力される。
A変換回路、3は温度検出素子、4は比較器、Rn(n=
1〜11)は抵抗で、温度検出素子3は抵抗R3と共に温度
検出手段を構成し、抵抗R1、抵抗R2はD/A変換回路2と
共に基準温度設定手段を構成している。比較器4の非反
転入力端子には、基準温度に対応する電圧、即ち、抵抗
R1、R2およびD/A変換回路2により設定される基準電圧
が入力され、その反転入力端子には温度検出素子3によ
り検出される検出温度に対応する電圧が入力される。
マイクロコンピュータ1は、特に重要な基準温度、例
えば、保温時の基準温度に対応する基準電圧を変更する
ためのD/Aデータ変更用入力ポートA1が設けられ、該D/A
データ変更用入力ポートA1が、例えば、VDDに接続され
ているとき、第2図に示すように、D/Aデータとして16
進法で(A0)を、またVssに接続されているときには(A
1)を選択するようにプログラムされている。
えば、保温時の基準温度に対応する基準電圧を変更する
ためのD/Aデータ変更用入力ポートA1が設けられ、該D/A
データ変更用入力ポートA1が、例えば、VDDに接続され
ているとき、第2図に示すように、D/Aデータとして16
進法で(A0)を、またVssに接続されているときには(A
1)を選択するようにプログラムされている。
使用に際しては、試作時、例えば、D/Aデータ変更用
入力ポートA1をVDDに接続して、保温基準温度設定用D/A
データを(AO)に設定しておいた場合において、量産
時、D/Aデータを(A1)に変更する必要がある場合、基
板上のVDDラインに接続すべきD/Aデータ変更用入力ポー
トA1を、ジャンパー線で基板上のVssラインに接続する
ことによりD/Aデータが(A1)に変更され、それに伴い
比較器4に入力される基準電圧がV1からV2に変更され
る。この場合、その他の基準温度に対応する基準電圧は
そのまま維持される。
入力ポートA1をVDDに接続して、保温基準温度設定用D/A
データを(AO)に設定しておいた場合において、量産
時、D/Aデータを(A1)に変更する必要がある場合、基
板上のVDDラインに接続すべきD/Aデータ変更用入力ポー
トA1を、ジャンパー線で基板上のVssラインに接続する
ことによりD/Aデータが(A1)に変更され、それに伴い
比較器4に入力される基準電圧がV1からV2に変更され
る。この場合、その他の基準温度に対応する基準電圧は
そのまま維持される。
この時のマイクロコンピュータ1の動作は、次の通り
である。まず、炊飯が完了し、保温モードに移行する
と、まず、D/Aデータ変更用入力ポートA1がハイレベル
であるか否かを判断し(ステップ1)、ハイレベルであ
ればD/Aデータとして16進法で(A0)を設定し(ステッ
プ2)、ロウレベルであれば(A1)を設定する(ステッ
プ3)。
である。まず、炊飯が完了し、保温モードに移行する
と、まず、D/Aデータ変更用入力ポートA1がハイレベル
であるか否かを判断し(ステップ1)、ハイレベルであ
ればD/Aデータとして16進法で(A0)を設定し(ステッ
プ2)、ロウレベルであれば(A1)を設定する(ステッ
プ3)。
これによって保温時の基準温度に対応する基準電圧が
設定され、検出温度と基準温度とを比較する比較器4か
らの入力がハイレベルであれば(ステップ4)、ヒータ
に通電し(ステップ5)、ロウレベルであればヒータへ
の通電を停止させ(ステップ6)、炊飯ジャー内の米飯
の温度を所定温度に維持する。
設定され、検出温度と基準温度とを比較する比較器4か
らの入力がハイレベルであれば(ステップ4)、ヒータ
に通電し(ステップ5)、ロウレベルであればヒータへ
の通電を停止させ(ステップ6)、炊飯ジャー内の米飯
の温度を所定温度に維持する。
なお、前記説明では、D/Aデータ変更用入力ポートを
一つだけ設け、保温基準温度に対応する基準電圧のみを
変更するようにしているが、二つ以上のD/Aデータ変更
用入力ポートを設け、D/Aデータを複数種類選択できる
ようにしても良い。例えば、D/Aデータ変更用入力ポー
トを2個設けると、基板へのそれらの接続状態の組み合
わせにより基準温度設定用D/Aデータとして4種類の選
択が可能である。
一つだけ設け、保温基準温度に対応する基準電圧のみを
変更するようにしているが、二つ以上のD/Aデータ変更
用入力ポートを設け、D/Aデータを複数種類選択できる
ようにしても良い。例えば、D/Aデータ変更用入力ポー
トを2個設けると、基板へのそれらの接続状態の組み合
わせにより基準温度設定用D/Aデータとして4種類の選
択が可能である。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、マ
イクロコンピュータの入力ポートの状態によってプログ
ラムのD/Aデータが変更されるようにプログラミングす
ることにより、入力ポートと基板との接続するジャンパ
ー線の接続変更のみで、単独で変更したい基準温度のみ
を変更でき、所望の特性を有する調理器を製造できるな
ど、優れた効果が得られる。
イクロコンピュータの入力ポートの状態によってプログ
ラムのD/Aデータが変更されるようにプログラミングす
ることにより、入力ポートと基板との接続するジャンパ
ー線の接続変更のみで、単独で変更したい基準温度のみ
を変更でき、所望の特性を有する調理器を製造できるな
ど、優れた効果が得られる。
第1図は本考案に係る調理器用制御装置のブロック図、
第2図はそのD/Aデータ変換の特性図、第3図はそのフ
ローチャート図である。 1……マイクロコンピュータ、2……D/A変換回路、3
……温度検出素子、4……比較器、Rn(n=1〜11)…
…抵抗。
第2図はそのD/Aデータ変換の特性図、第3図はそのフ
ローチャート図である。 1……マイクロコンピュータ、2……D/A変換回路、3
……温度検出素子、4……比較器、Rn(n=1〜11)…
…抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】温度検出素子と、各種基準温度を設定する
D/A変換回路を含む基準温度設定手段と、前記温度検出
素子及び基準温度設定手段からの信号を比較する比較器
と、各種基準温度を設定するD/Aデータ及び動作プログ
ラムを記憶する記憶手段を内蔵し、前記比較器からの信
号に基づき前記動作プログラムに従ってヒータを制御す
るマイクロコンピュータからなる炊飯ジャーの制御装置
において、炊飯ジャー保温時の基準温度に対応する基準
電圧を変更する少なくとも一つのD/Aデータ変更用入力
ポートをマイクロコンピュータに設け、該入力ポートを
ハイレベルライン又はロウレベルラインに択一的に接続
するようにしたことを特徴とする炊飯ジャーの制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986158506U JPH087460Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 炊飯ジャーの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986158506U JPH087460Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 炊飯ジャーの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363809U JPS6363809U (ja) | 1988-04-27 |
| JPH087460Y2 true JPH087460Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31082059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986158506U Expired - Lifetime JPH087460Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 炊飯ジャーの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087460Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346247A (en) * | 1976-10-08 | 1978-04-25 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Arithmetic operating unit |
| JPS58106037U (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-19 | 株式会社日立ホームテック | 電気炊飯器 |
| JPS59173647A (ja) * | 1983-03-19 | 1984-10-01 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の温度制御回路 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP1986158506U patent/JPH087460Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363809U (ja) | 1988-04-27 |
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