JPH087510Y2 - ドアセンサアラーム - Google Patents

ドアセンサアラーム

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JPH087510Y2
JPH087510Y2 JP1990022534U JP2253490U JPH087510Y2 JP H087510 Y2 JPH087510 Y2 JP H087510Y2 JP 1990022534 U JP1990022534 U JP 1990022534U JP 2253490 U JP2253490 U JP 2253490U JP H087510 Y2 JPH087510 Y2 JP H087510Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
time
sensors
signal
sensor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1990022534U
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English (en)
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JPH03113495U (ja
Inventor
浩司 吉嶺
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Rhythm Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、複数のセンサにより人の出入りを検出し、
人の出入りに応じて異なる音声メッセージを発するドア
センサアラームに関する。
(従来の技術) 従来、商店の店先に設けられて、人の出入りを検出
し、人の出入りに対応した音声メッセージを出力するド
アセンサアラームが知られている。
この種のドアセンサアラームは、通常複数のセンサ、
例えば2つの赤外線センサを用い、これらのセンサによ
り人が接近してきたり、或いは居ることを検知し、人の
状態に対応してそれぞれ異なった音声を出力するように
構成されている。また、人の通過方向も判断でき、この
場合にも人の通過方向に応じて音声を発生するようにな
されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のドアセンサアラームは、例
えば2つのセンサを用いた場合、2つのセンサの間で人
の通過方向を検知しようとするときには、2つのセンサ
間の検知エリアが、センサから遠くなる程広くなるとと
もに、センサの取付け位置によっては、センサの間を通
過する人を検知する際に、感知時間が一様とならずに変
わってしまうため、誤判定を生じてしまい、その結果、
誤動作となる不具合を生じていた。
そこで、本考案では、センサが検知する通過時間を任
意に設定可能とすることにより、通過速度の不均一に伴
う誤判定を防止できるドアセンサアラームを提供するこ
とを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案のドアセンサアラームは、人の通過をそれぞれ
感知する複数のセンサからのセンサ信号をラッチするラ
ッチ回路と、前記複数のセンサであって、最初に出力さ
れたセンサ信号に基づいた進行方向信号を出力する進行
方向判定回路と、前記複数のセンサにより最初のセンサ
信号から次のセンサ信号までの時間をカウントし、予め
設定された記憶部の時間を比較してタイムオーバー信号
を出力する時間判定回路と、前記複数のセンサ間の通過
時間を前記記憶部に設定指示するスイッチ回路と、前記
進行方向判定回路、時間判定回路及びスイッチ回路の出
力に基づいて、状況に対応した異なる音声信号を出力す
る音声信号選択回路とを備えた構成とされている。
(作用) まず、スイッチ回路のセットにより、音声信号選択回
路から、例えば「セットします」という音声信号が出力
されるとともに、この状態で、複数のセンサの前を、人
が一定のスピードで横切ると、この時間が設定時間とし
て記憶部に記憶され、そしてそのこ後、音声信号選択回
路からは、例えば「セット完了しました」という音声信
号が出力される。
セットが完了した状態で、複数のセンサの前を人が横
切った場合、これらのセンサ信号はそれぞれラッチ回路
でラッチされ、時間判定回路で最初のセンサ信号から次
のセンサ信号までの時間をカウントし、記憶部の設定時
間と比較される。そして、カウント時間が設定時間内の
場合は、最初のセンサ信号が音声信号選択回路に出力さ
れ、例えば「いらっしゃいませ」という音声信号が出力
される。人の通過方向が逆の場合には、上記同様の処理
により、例えば「ありがとうございました」という音声
信号が出力される。
なお、カウント時間が設定時間をオーバーした場合
は、予定の事態とは異なるものされ、センサ信号は出力
されない。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
本実施例のドアセンサアラーム1は、第1図に示すよ
うに、赤外線センサa及びbと、これらのセンサa,bの
前を横切る人の動きの方向がA方向(センサAからB
へ)か又はB方向(センサBからAへ)かを判定する方
向判定回路3、方向判定回路3の判定出力V1〜V4に基づ
いてそれぞれ異なる音声を合成する音声合成回路5と、
音声合成回路5の音声出力によりスピーカ7を駆動する
スピーカ駆動回路9とにより構成されている。尚、第1
図中、11はクロック信号を発生するクロック発生器、S1
はセットスイッチ、S2はスピード設定スイッチを示して
いる。
方向判定回路3は、第2図に示すように、ラッチ回路
13、進行方向判定回路19、時間判定回路35、スイッチ回
路63、音声信号選択回路77及びリセット回路91などによ
り構成されている。
上記ラッチ回路13は、各センサa,bの前を横切った際
に各センサa,bからの出力に基づいてそれぞれ動作する
フリップフロップ15又は17がそれぞれ接続されている。
上記進行方向判定回路19は、各フリップフロップ15又
は17の出力側にワンショットマルチバイブレータ21又は
23を介して、アンド回路25,29及びフリップフロップ27,
31からなる優先順序回路33が設けられ、双方のセンサa,
bのうち、最初に動作したセンサ側のフリップフロップ2
7又は31の出力に応じて進行方向信号A又はBが出力さ
れる。進行方向信号Aは人がセンサaからbへ向けて通
った場合に発せられる。進行方向信号Bは人がセンサb
からaへ向けて通った場合に発せられる。
上記時間判定回路35は、上記フリップフロップ15又は
17のどちらか一方からの出力があった場合に動作するEx
オア回路37、双方のフリップフロップ15,17の出力があ
った場合に動作するアンド回路39を備えている。上記Ex
オア回路37には、オア回路41、遅延回路43、アンド回路
45が順次接続され、上記アンド回路45にはアンド回路47
を通じて記憶カウンタ(記憶部)49が接続されるととも
に、アンド回路51を通じてダウンカウンタ53が接続され
ている。また、上記オア回路41の出力側はアンド回路55
およびワンショットマルチバイブレータ57を通じてダウ
ンカウンタ53のプリセット端子に接続されている。更
に、上記アンド回路39の出力側はワンショットマルチバ
イブ59を介して後述のアンド回路79に接続されている。
上記スイッチ回路63は、セットスイッチS1、スピード
設定スイッチS2を有し、セットスイッチS1にはフリップ
フロップ65が接続され、このフリップフロップ65の出力
側には、上述したアンド回路47及び51に接続される一
方、後述のアンド回路79及び87に接続されている。ま
た、この出力側はワンショットマルチバイブレータ67を
通じて上記記憶カウンタ49のリセット端子及び音声信号
V3端子に接続されており、このセットスイッチS1の投入
により「セットします」V3という音声信号が発せられ
る。スピード設定スイッチS2はフリップフロップ69のセ
ット端子に接続される一方、ノット回路71及びオア回路
73を通じてリセット端子に接続されている。尚、図中記
号PCは電源投入時に各回路をクリアするパワーオンクリ
ア信号を示す。フリップフロップ69の出力Q側は上記ア
ンド回路55に接続され、出力側はワンショットマルチ
バイブレータ75を通じて後述のオア回路85及び93に接続
されており、セットスイッチS1の投入後に上記二つのセ
ンサaとbの前を横切るとその間の時間をカウンタ49に
記帳し、設定時間(スピード)の終了後に、「セット終
了しました」という音声信号V4が発せられる。あるい
は、セットスイッチS1の投入後スピード設定スイッチS2
を投入すると、S2のオン時間を設定時間とするものであ
る。
上記音声信号選択回路77は、アンド回路79、上記フリ
ップフロップ27又は31の出力A,Bにより動作するアンド
回路81又は83、オア回路85、アンド回路87を有してい
る。一方のフリップフロップ27の出力Aによると「いら
っしゃいませ」という音声信号V1が発せられ、他方のフ
リップフロップ31の出力Bによると「ありがとうござい
ました」という音声信号V2が発せられる。
上記リセット回路91は、オア回路93、遅延回路95、ワ
ンショットマルチバイブレータ97、ノット回路99及びオ
ア回路101を有し、各種の場合に応じて、このオア回路1
01から各回路をクリアするPC信号が出力される。
次に、上記構成のドアセンサアラームの動作について
説明する。
まず、セットスイッチS1をオンにすると、フリップフ
ロップ65からのQ端子から出力され、この出力により、
アンド回路79が不動作状態となり、方向信号A,Bが出力
されても音声信号V1及びV2が発せられない。これと同時
に、アンド回路47では動作可能状態、アンド回路51では
不動作状態となる一方、ワンショットマルチバイブレー
タ67の出力により記憶カウンタ49がリセットされるとと
もに音声信号V3が出力され、「セットします」という音
声が発せられる。
この状態において、設定したい通過時間(スピード)
で、例えばセンサaからセンサb方向、すなわちA方向
へこれらのセンサの前方を横切ると、この通過時間が設
定時間として記憶カウンタ49に記憶されると同時に、ア
ンド回路39、アンド回路87を介して「セット完了しまし
た」というV4信号が出力され、さらにオア回路93,101を
介してフリップフロップ65をリセットする。
また、スピード設定スイッチS2は、実際に人が通過し
なくても押している時間を設定時間とするもので、S1
押した後にS2を押すことによりオア回路41の出力が
「H」となり、クロックφがアンド回路47を介してカウ
ンタ49に入力され、時間が記憶される。S2を離すとイン
バータ71、オア回路73を介してフリップフロップ69がリ
セットされ、その出力がHレベルとなり、ワンショッ
トマルチバイブレータ75からパルスが発生して前述した
のと同様にV4信号を発生し、フリップフロップ65をリセ
ットする。
セット完了後に、A方向から人がセンサa,bの順に通
過すると、センサaのフリップフロップ15の出力によ
り、アンド回路55、ワンショットマルチバイブレータ57
を通じて、ダウンカウンタ53がカウンタ49の記憶したデ
ータをロードして、アンド回路45及び51を通じてダウン
カウンタ53がダウンカウントを開始する。このダウンカ
ウンタ53は、カウントが零になるとHレベルの信号を出
力するものである。次に、センサbのフリップフロップ
17からの出力により、アンド回路39、ワンショットマル
チバイブレータ59を介して開状態となっているアンドゲ
ート79,81を介して「いらっしゃいませ」というV1信号
が出力される。尚、ダウンカウンタ53のカウント値が零
となりHレベルの信号が出されると、アンド回路79は閉
じられて音声信号は出力されずに、ワンショットマルチ
バイブレータ97を介してフリップフロップ15,17,27,31
はリセットされる。
これと反対に、B方向へビットが歩行した場合には、
B信号がアンド回路83に出力され、「ありがとうござい
ました」というV2の音声信号が発せられる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、スイッチ回路
により最低通過時間を設定し、実際の人の通過時には実
際の通過時間をカウントして設定時間と比較し、実際の
通過時間が設定時間よりも小さい場合にのみ、複数のセ
ンサの最初のセンサ信号に基づく音声信号を出力するよ
うにしたので、従来の如く不要な通過に対して誤動作す
ることがなく、また設定時間も任意に設定でき、設定時
間も容易に変更、設定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、第1図は
ドアセンサアラームの概略構成図、第2図は方向判定回
路を示す回路図である。 1……ドアセンサアラーム 13……ラッチ回路、19……進行方向判定回路 35……時間判定回路、49……記憶部 63……スイッチ回路、77……音声信号選択回路 a,b……センサ、V1〜V4……音声信号

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】人の通過をそれぞれ感知する複数のセンサ
    からのセンサ信号をラッチするラッチ回路と、前記複数
    のセンサのうち、最初に出力されたセンサ信号に基づい
    た進行方向信号を出力する進行方向判定回路と、前記複
    数のセンサにより最初のセンサ信号から次のセンサ信号
    までの時間をカウントし、予め設定された記憶部の時間
    を比較してタイムオーバー信号を出力する時間判定回路
    と、前記複数のセンサ間の通過時間を前記記憶部に設定
    指示するスイッチ回路と、前記進行方向判定回路、時間
    判定回路及びスイッチ回路の出力に基づいて、状況に対
    応した異なる音声信号を出力する音声信号選択回路とを
    備えたことを特徴とするドアセンサアラーム。
JP1990022534U 1990-03-06 1990-03-06 ドアセンサアラーム Expired - Lifetime JPH087510Y2 (ja)

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JP1990022534U JPH087510Y2 (ja) 1990-03-06 1990-03-06 ドアセンサアラーム

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JP1990022534U JPH087510Y2 (ja) 1990-03-06 1990-03-06 ドアセンサアラーム

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JPH03113495U JPH03113495U (ja) 1991-11-20
JPH087510Y2 true JPH087510Y2 (ja) 1996-03-04

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ID=31525541

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0339737Y2 (ja) * 1985-05-27 1991-08-21

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