JPH0875113A - 交番燃焼蓄熱式燃焼装置 - Google Patents
交番燃焼蓄熱式燃焼装置Info
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- JPH0875113A JPH0875113A JP6212262A JP21226294A JPH0875113A JP H0875113 A JPH0875113 A JP H0875113A JP 6212262 A JP6212262 A JP 6212262A JP 21226294 A JP21226294 A JP 21226294A JP H0875113 A JPH0875113 A JP H0875113A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一対の燃焼部間において発生する熱段差を適
切なものとすることが可能で、発生するNOxの量を低
減できる交番燃焼蓄熱式燃焼装置を得る。 【構成】 一対の燃焼部4a、4bに、夫々、一対の主
燃焼バーナ31a、31b及び副燃焼バーナ32a、3
2bを備え、一定の燃焼状態において、異なった燃焼部
に属する主燃焼バーナと副燃焼バーナを夫々燃焼状態に
維持するとともに、前記副燃焼バーナに相手側の主燃焼
バーナに形成される主燃焼火焔の先端側に還元域を形成
する還元ガス供給機構33a、33bと、さらに先端側
で自らの主燃焼バーナの近傍部位に酸化域を形成する酸
化ガス供給機構34a、34bとを備えて、交番燃焼蓄
熱式燃焼装置を構成し、主燃焼バーナと副燃焼バーナに
対する燃料ガスの供給比を可変とする。
切なものとすることが可能で、発生するNOxの量を低
減できる交番燃焼蓄熱式燃焼装置を得る。 【構成】 一対の燃焼部4a、4bに、夫々、一対の主
燃焼バーナ31a、31b及び副燃焼バーナ32a、3
2bを備え、一定の燃焼状態において、異なった燃焼部
に属する主燃焼バーナと副燃焼バーナを夫々燃焼状態に
維持するとともに、前記副燃焼バーナに相手側の主燃焼
バーナに形成される主燃焼火焔の先端側に還元域を形成
する還元ガス供給機構33a、33bと、さらに先端側
で自らの主燃焼バーナの近傍部位に酸化域を形成する酸
化ガス供給機構34a、34bとを備えて、交番燃焼蓄
熱式燃焼装置を構成し、主燃焼バーナと副燃焼バーナに
対する燃料ガスの供給比を可変とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高効率、高温の輻射式
加熱装置、熱風加熱装置等として、熱処理、加熱、乾燥
等の分野で利用される交番燃焼蓄熱式燃焼装置に関す
る。
加熱装置、熱風加熱装置等として、熱処理、加熱、乾燥
等の分野で利用される交番燃焼蓄熱式燃焼装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の交番燃焼蓄熱式燃焼装置は、図
1に示すように、蓄熱体13が夫々内部に配設される第
1蓄熱槽5aと第2蓄熱槽5bとに渡ってガス流路6を
設けるとともに、前記ガス流路6内に設けられる燃焼室
2に、前記第1蓄熱槽5aによって予熱される燃焼用酸
素含有ガスにより燃料ガスを燃焼可能な第1燃焼部4a
と、前記第2蓄熱槽5bによって予熱される燃焼用酸素
含有ガスにより燃料ガスを燃焼可能な第2燃焼部4bと
を備えて構成されている。燃焼にあたっては、前述の第
1、第2蓄熱槽5a、5bとのうちの一方の蓄熱槽であ
る予熱側蓄熱槽5a(5b)から他方の蓄熱槽である蓄
熱側蓄熱槽5b(5a)に向けて燃焼用酸素含有ガスを
供給するとともに、前記第1、第2燃焼部4a、4bの
うちで予熱側蓄熱槽5a(5b)に対応する予熱側燃焼
部4a(4b)を燃焼状態に、蓄熱側蓄熱槽5b(5
a)に対応する蓄熱側燃焼部4b(4a)を非燃焼状態
に維持して、予熱側蓄熱槽5a(5b)での燃焼用酸素
含有ガスの予熱、前記予熱側燃焼部4a(4b)での燃
焼、前記蓄熱側燃焼部4b(4a)での排熱吸引及び燃
焼に伴って発生する排ガスによる蓄熱側蓄熱槽5b(5
a)での蓄熱を、第1蓄熱槽5a、第2蓄熱槽5b、第
1燃焼部4a、第2燃焼部4b間で交互におこなう。即
ち、一対の蓄熱槽のどちらか一方側から、この蓄熱槽を
介して燃焼用酸素含有ガスが対応する燃焼部に供給され
て燃焼がなされ、他方の蓄熱槽側へ排ガスが排出され
る。この排出状態において、他方の蓄熱槽内の蓄熱体は
加熱され、蓄熱状態とされる。この工程が一対の蓄熱槽
間で交互に繰り返されて、結果的に高効率、高温の燃焼
・加熱構成を達成できる。
1に示すように、蓄熱体13が夫々内部に配設される第
1蓄熱槽5aと第2蓄熱槽5bとに渡ってガス流路6を
設けるとともに、前記ガス流路6内に設けられる燃焼室
2に、前記第1蓄熱槽5aによって予熱される燃焼用酸
素含有ガスにより燃料ガスを燃焼可能な第1燃焼部4a
と、前記第2蓄熱槽5bによって予熱される燃焼用酸素
含有ガスにより燃料ガスを燃焼可能な第2燃焼部4bと
を備えて構成されている。燃焼にあたっては、前述の第
1、第2蓄熱槽5a、5bとのうちの一方の蓄熱槽であ
る予熱側蓄熱槽5a(5b)から他方の蓄熱槽である蓄
熱側蓄熱槽5b(5a)に向けて燃焼用酸素含有ガスを
供給するとともに、前記第1、第2燃焼部4a、4bの
うちで予熱側蓄熱槽5a(5b)に対応する予熱側燃焼
部4a(4b)を燃焼状態に、蓄熱側蓄熱槽5b(5
a)に対応する蓄熱側燃焼部4b(4a)を非燃焼状態
に維持して、予熱側蓄熱槽5a(5b)での燃焼用酸素
含有ガスの予熱、前記予熱側燃焼部4a(4b)での燃
焼、前記蓄熱側燃焼部4b(4a)での排熱吸引及び燃
焼に伴って発生する排ガスによる蓄熱側蓄熱槽5b(5
a)での蓄熱を、第1蓄熱槽5a、第2蓄熱槽5b、第
1燃焼部4a、第2燃焼部4b間で交互におこなう。即
ち、一対の蓄熱槽のどちらか一方側から、この蓄熱槽を
介して燃焼用酸素含有ガスが対応する燃焼部に供給され
て燃焼がなされ、他方の蓄熱槽側へ排ガスが排出され
る。この排出状態において、他方の蓄熱槽内の蓄熱体は
加熱され、蓄熱状態とされる。この工程が一対の蓄熱槽
間で交互に繰り返されて、結果的に高効率、高温の燃焼
・加熱構成を達成できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、以上がこの燃焼
装置の基本構成であるが、蓄熱式の燃焼装置では、燃焼
用空気を予熱し、高温の空気を使って燃焼を行うため、
高温・高効率燃焼が達成される。しかしながら、前記燃
焼室内における温度分布をみると、燃焼状態にある予熱
側燃焼部近傍と非燃焼状態にある蓄熱側燃焼部近傍との
間で、比較的大きな温度差を発生することとなってい
る。この状態を図2に示しており、従来の上記した構成
の装置において発生する温度差の状態を図2破線で示し
た。そして、この熱段差が大きいと、装置の寿命等に大
きく影響する。さらに、この燃焼装置においては、高温
・高効率燃焼が達成できるのであるが、燃焼が高温にな
れば、燃焼後の排ガスに含まれるNOx濃度が指数関数
的に増加する。現在のところ、交番燃焼蓄熱式燃焼装置
自体で、発生するNOxの量を比較的低く抑えることが
可能なものは得られておらず、別個に脱硝装置を装備す
るのが通常である。この場合、装置面で複雑となるとと
もに、装置コスト、運転コストも上昇する。
装置の基本構成であるが、蓄熱式の燃焼装置では、燃焼
用空気を予熱し、高温の空気を使って燃焼を行うため、
高温・高効率燃焼が達成される。しかしながら、前記燃
焼室内における温度分布をみると、燃焼状態にある予熱
側燃焼部近傍と非燃焼状態にある蓄熱側燃焼部近傍との
間で、比較的大きな温度差を発生することとなってい
る。この状態を図2に示しており、従来の上記した構成
の装置において発生する温度差の状態を図2破線で示し
た。そして、この熱段差が大きいと、装置の寿命等に大
きく影響する。さらに、この燃焼装置においては、高温
・高効率燃焼が達成できるのであるが、燃焼が高温にな
れば、燃焼後の排ガスに含まれるNOx濃度が指数関数
的に増加する。現在のところ、交番燃焼蓄熱式燃焼装置
自体で、発生するNOxの量を比較的低く抑えることが
可能なものは得られておらず、別個に脱硝装置を装備す
るのが通常である。この場合、装置面で複雑となるとと
もに、装置コスト、運転コストも上昇する。
【0004】従って、本発明の目的は、一対の燃焼部間
において発生する熱段差を適切なものとすることが可能
であり、装置寿命を従来よりも長くすることが可能な交
番燃焼蓄熱式燃焼装置を得ることにある。そして、さら
なる目的は、装置より発生するNOxの量を低減できる
交番燃焼蓄熱式燃焼装置を得ることにある。
において発生する熱段差を適切なものとすることが可能
であり、装置寿命を従来よりも長くすることが可能な交
番燃焼蓄熱式燃焼装置を得ることにある。そして、さら
なる目的は、装置より発生するNOxの量を低減できる
交番燃焼蓄熱式燃焼装置を得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の請求項1に係わる発明の第1の特徴構成は、第1燃焼
部と第2燃焼部との夫々に、主燃焼バーナ及び副燃焼バ
ーナを備えるとともに、一方の蓄熱槽である予熱側蓄熱
槽から他方の蓄熱槽である蓄熱側蓄熱槽に向けて燃焼用
酸素含有ガスを供給する状態において、前記予熱側燃焼
部の主燃焼バーナを燃焼状態に且つ副燃焼バーナを非燃
焼状態に、前記蓄熱側燃焼部の主燃焼バーナを燃焼状態
に且つ副燃焼バーナを燃焼状態に、交互に設定制御する
制御機構を備えるとともに、予熱側燃焼部の主燃焼バー
ナでの燃焼と蓄熱側燃焼部の副燃焼バーナでの燃焼比率
を変更可能に構成したことにある。さらに、請求項2に
係わる発明の第2の特徴構成は、前述の第1の特徴構成
において、前記両燃焼部を互いに対向させて燃焼室内に
備え、前記副燃焼バーナが、対向して配設される相手側
の主燃焼バーナに形成される火焔の先端近傍部位に還元
ガスを供給して還元域を形成する還元ガス供給機構と、
還元域より火焔から離間した位置で、並設されて共に燃
焼部を構成する自らの主燃焼バーナに近接した部位に酸
素含有ガスを供給して酸化域を形成する酸化ガス供給機
構とから構成されていることにある。さらに、請求項3
に係わる発明の第3の特徴構成は、前述の第2の特徴構
成において、前記副燃焼バーナが、並設されて共に前記
燃焼部を構成する自らの主燃焼バーナと同軸に構成され
るとともに、主燃焼バーナの周部域より還元ガス及び酸
素含有ガスを、主燃焼バーナの火焔形成部位に向けて夫
々供給する円錐状ガス供給機構から構成されていること
にある。さらに、請求項4に係わる発明の第4の特徴構
成は、前述の第3の特徴構成において、前記還元ガス
が、前記主燃焼バーナに供給される前記燃料ガス、前記
燃料ガスより還元力の強い成分を抽出した還元力富化ガ
スもしくはアンモニアガスのいずれかであることにあ
る。さらに、請求項5に係わる発明の第5の特徴構成
は、前述の第2の特徴構成において、前記主燃焼バーナ
へ供給される燃料ガスと燃焼用酸素含有ガスとの関係に
おいて、その空気比を1以下に設定する主燃焼バーナ空
気比制御手段を備えてあることにある。そして、それら
の作用・効果は次の通りである。
の請求項1に係わる発明の第1の特徴構成は、第1燃焼
部と第2燃焼部との夫々に、主燃焼バーナ及び副燃焼バ
ーナを備えるとともに、一方の蓄熱槽である予熱側蓄熱
槽から他方の蓄熱槽である蓄熱側蓄熱槽に向けて燃焼用
酸素含有ガスを供給する状態において、前記予熱側燃焼
部の主燃焼バーナを燃焼状態に且つ副燃焼バーナを非燃
焼状態に、前記蓄熱側燃焼部の主燃焼バーナを燃焼状態
に且つ副燃焼バーナを燃焼状態に、交互に設定制御する
制御機構を備えるとともに、予熱側燃焼部の主燃焼バー
ナでの燃焼と蓄熱側燃焼部の副燃焼バーナでの燃焼比率
を変更可能に構成したことにある。さらに、請求項2に
係わる発明の第2の特徴構成は、前述の第1の特徴構成
において、前記両燃焼部を互いに対向させて燃焼室内に
備え、前記副燃焼バーナが、対向して配設される相手側
の主燃焼バーナに形成される火焔の先端近傍部位に還元
ガスを供給して還元域を形成する還元ガス供給機構と、
還元域より火焔から離間した位置で、並設されて共に燃
焼部を構成する自らの主燃焼バーナに近接した部位に酸
素含有ガスを供給して酸化域を形成する酸化ガス供給機
構とから構成されていることにある。さらに、請求項3
に係わる発明の第3の特徴構成は、前述の第2の特徴構
成において、前記副燃焼バーナが、並設されて共に前記
燃焼部を構成する自らの主燃焼バーナと同軸に構成され
るとともに、主燃焼バーナの周部域より還元ガス及び酸
素含有ガスを、主燃焼バーナの火焔形成部位に向けて夫
々供給する円錐状ガス供給機構から構成されていること
にある。さらに、請求項4に係わる発明の第4の特徴構
成は、前述の第3の特徴構成において、前記還元ガス
が、前記主燃焼バーナに供給される前記燃料ガス、前記
燃料ガスより還元力の強い成分を抽出した還元力富化ガ
スもしくはアンモニアガスのいずれかであることにあ
る。さらに、請求項5に係わる発明の第5の特徴構成
は、前述の第2の特徴構成において、前記主燃焼バーナ
へ供給される燃料ガスと燃焼用酸素含有ガスとの関係に
おいて、その空気比を1以下に設定する主燃焼バーナ空
気比制御手段を備えてあることにある。そして、それら
の作用・効果は次の通りである。
【0006】
【作用】本願第1の特徴構成を採用する場合は、燃焼室
内に備えられる一対の燃焼部において、一方の主燃焼バ
ーナと他方の副燃焼バーナとを交互に燃焼(主燃焼バー
ナに対する燃料ガス、副燃焼バーナに対する還元ガス及
び酸素含有ガスの供給)させることとなる。しかも、夫
々対応するバーナにおける燃焼比率が変更可能となって
いる。この場合、従来の交番燃焼蓄熱式燃焼装置と比較
すると、従来は、燃焼室内に本願の主燃焼バーナに相当
する単一の火焔が、夫々の燃焼部近傍に形成されていた
のに対して、本願においては、主燃焼バーナにより形成
される主火焔と、副燃焼バーナに形成される副火焔が形
成される。そして、夫々のバーナへの燃焼量比率を適切
に調節することにより、従来構成の交番燃焼蓄熱式燃焼
装置における燃焼状態を大きく阻害しない形で、従来低
温となっていた排気側である蓄熱側燃焼部の近傍にも火
焔部を備えて、燃焼室内の温度状態を均一化し、装置の
寿命等を長くすることができる。さらに、本願第2の特
徴構成を採用する場合は、副燃焼バーナに備わる還元ガ
ス供給機構により、相手側の主燃焼バーナによって形成
される主燃焼火焔の近傍部位に還元ガスによる還元域が
形成される。従って、この部位で、NOxの還元・浄化
をおこなうことが可能となる。そして、この還元域で残
存することとなる燃焼成分(還元ガス成分)を酸化ガス
供給機構により形成される酸化域で燃焼させてしまうの
である。従って、この燃焼装置において発生するNOx
は、格段に減少される。さらに、本願第3の特徴構成を
採用する場合は、相対向して備えられる主燃焼バーナに
対して、副燃焼バーナを同軸とするとともに、主燃焼バ
ーナの周部域より還元ガス及び酸素含有ガスを、包む様
に供給することとなるため、主火焔、還元域、酸化域
は、適切に配置、配列された状態となり、安定した燃焼
状態を確保できるようになる。さらに、本願第4の特徴
構成を採用する場合は、還元ガスとして、燃料ガス、還
元力富化ガス、アンモニアガスのいずれかが使用され
る。この場合、主燃焼バーナに供給される燃料ガスを還
元ガスとしても使用すると、配管、設備系を最も簡単な
構成で、これまで説明した作用を奏する交番燃焼蓄熱式
燃焼装置を得ることができる。さらに、還元力富化ガス
とする場合について説明すると、例えば、このような燃
焼装置において、その燃料ガスとしては、一般の商用都
市ガスが使用される場合が多い。こういった場合におい
て、その都市ガスは炭素数のことなる複数の炭化水素ガ
スを適当な割合で混合したものであるため、このガスよ
り、PSA等により、炭素数の高い成分が富化された還
元力富化ガスを得ることができる。この場合は、還元域
に於ける脱硝を、高い効率でおこなうことができる。さ
らに、還元ガスとしてアンモニアを使用する場合は、そ
の高い脱硝性能を利用して、充分な脱硝をおこなうこと
ができる。ここで、燃料ガスとして炭化水素を使用する
場合は、一般の都市ガス等を使用する燃焼機器に使用し
やすい。さらに、本願第5の特徴構成を採用する場合
は、主燃焼バーナ空気比制御手段を備えて、主火焔の燃
焼状態を空気比1以下に維持することで、前記還元域に
於ける脱硝効果の高い中間化学種であるCH、CH2、
CH3、C等の濃度を上げることが可能となり、さらに
強く、安定した脱硝効果を得ることができる。
内に備えられる一対の燃焼部において、一方の主燃焼バ
ーナと他方の副燃焼バーナとを交互に燃焼(主燃焼バー
ナに対する燃料ガス、副燃焼バーナに対する還元ガス及
び酸素含有ガスの供給)させることとなる。しかも、夫
々対応するバーナにおける燃焼比率が変更可能となって
いる。この場合、従来の交番燃焼蓄熱式燃焼装置と比較
すると、従来は、燃焼室内に本願の主燃焼バーナに相当
する単一の火焔が、夫々の燃焼部近傍に形成されていた
のに対して、本願においては、主燃焼バーナにより形成
される主火焔と、副燃焼バーナに形成される副火焔が形
成される。そして、夫々のバーナへの燃焼量比率を適切
に調節することにより、従来構成の交番燃焼蓄熱式燃焼
装置における燃焼状態を大きく阻害しない形で、従来低
温となっていた排気側である蓄熱側燃焼部の近傍にも火
焔部を備えて、燃焼室内の温度状態を均一化し、装置の
寿命等を長くすることができる。さらに、本願第2の特
徴構成を採用する場合は、副燃焼バーナに備わる還元ガ
ス供給機構により、相手側の主燃焼バーナによって形成
される主燃焼火焔の近傍部位に還元ガスによる還元域が
形成される。従って、この部位で、NOxの還元・浄化
をおこなうことが可能となる。そして、この還元域で残
存することとなる燃焼成分(還元ガス成分)を酸化ガス
供給機構により形成される酸化域で燃焼させてしまうの
である。従って、この燃焼装置において発生するNOx
は、格段に減少される。さらに、本願第3の特徴構成を
採用する場合は、相対向して備えられる主燃焼バーナに
対して、副燃焼バーナを同軸とするとともに、主燃焼バ
ーナの周部域より還元ガス及び酸素含有ガスを、包む様
に供給することとなるため、主火焔、還元域、酸化域
は、適切に配置、配列された状態となり、安定した燃焼
状態を確保できるようになる。さらに、本願第4の特徴
構成を採用する場合は、還元ガスとして、燃料ガス、還
元力富化ガス、アンモニアガスのいずれかが使用され
る。この場合、主燃焼バーナに供給される燃料ガスを還
元ガスとしても使用すると、配管、設備系を最も簡単な
構成で、これまで説明した作用を奏する交番燃焼蓄熱式
燃焼装置を得ることができる。さらに、還元力富化ガス
とする場合について説明すると、例えば、このような燃
焼装置において、その燃料ガスとしては、一般の商用都
市ガスが使用される場合が多い。こういった場合におい
て、その都市ガスは炭素数のことなる複数の炭化水素ガ
スを適当な割合で混合したものであるため、このガスよ
り、PSA等により、炭素数の高い成分が富化された還
元力富化ガスを得ることができる。この場合は、還元域
に於ける脱硝を、高い効率でおこなうことができる。さ
らに、還元ガスとしてアンモニアを使用する場合は、そ
の高い脱硝性能を利用して、充分な脱硝をおこなうこと
ができる。ここで、燃料ガスとして炭化水素を使用する
場合は、一般の都市ガス等を使用する燃焼機器に使用し
やすい。さらに、本願第5の特徴構成を採用する場合
は、主燃焼バーナ空気比制御手段を備えて、主火焔の燃
焼状態を空気比1以下に維持することで、前記還元域に
於ける脱硝効果の高い中間化学種であるCH、CH2、
CH3、C等の濃度を上げることが可能となり、さらに
強く、安定した脱硝効果を得ることができる。
【0007】
【発明の効果】結果、一対の燃焼部間において発生する
熱段差を適切なものとすることが可能であり、装置寿命
等を従来よりも長くすることが可能な交番燃焼蓄熱式燃
焼装置を得ることができるとともに、装置より発生する
NOxの量を低減できる交番燃焼蓄熱式燃焼装置を得る
ことができた。さらに、交番燃焼においては、高温度の
排気ガスの熱回収が容易なため、リバーニング構成特有
の損失の問題を解消することができた。
熱段差を適切なものとすることが可能であり、装置寿命
等を従来よりも長くすることが可能な交番燃焼蓄熱式燃
焼装置を得ることができるとともに、装置より発生する
NOxの量を低減できる交番燃焼蓄熱式燃焼装置を得る
ことができた。さらに、交番燃焼においては、高温度の
排気ガスの熱回収が容易なため、リバーニング構成特有
の損失の問題を解消することができた。
【0008】
【実施例】図面に基づいて本願の交番燃焼蓄熱式燃焼装
置1の構成を説明する。図1に示すものは直火加熱方式
のものであり、高温加熱燃焼室2の相対向する壁面に夫
々バーナ3を備えた第1、第2燃焼部4a、4bを備
え、さらにこれらの下手側に第1、第2蓄熱槽5a、5
bを備えて構成されている。そして、高温加熱燃焼室2
に対して下手側となるガス流路6の両端部6a,6bが
単一の切り換え弁7に夫々接続されており、一方の流路
端部6aが燃焼用酸素含有ガスである空気を供給する送
風装置8に接続され、他方の流路端部6bが排気側9に
接続されている。
置1の構成を説明する。図1に示すものは直火加熱方式
のものであり、高温加熱燃焼室2の相対向する壁面に夫
々バーナ3を備えた第1、第2燃焼部4a、4bを備
え、さらにこれらの下手側に第1、第2蓄熱槽5a、5
bを備えて構成されている。そして、高温加熱燃焼室2
に対して下手側となるガス流路6の両端部6a,6bが
単一の切り換え弁7に夫々接続されており、一方の流路
端部6aが燃焼用酸素含有ガスである空気を供給する送
風装置8に接続され、他方の流路端部6bが排気側9に
接続されている。
【0009】第1、第2燃焼部4a、4b夫々には、第
1主燃焼バーナ31a、第1副燃焼バーナ32a及び、
第2主燃焼バーナ31b、第2副燃焼バーナ32bが設
けられている。夫々の副燃焼バーナ32a、32bは、
夫々、相対向して配設される相手側の主燃焼バーナ31
b、31aに形成される火焔Fの先端近傍部位に還元ガ
ス(この実施例の場合は主燃焼バーナ31b、31aに
供給される燃料ガスが使用される)を供給して還元域
(リバーニング域)100を形成する還元ガス供給機構
33a、33bと、この還元域100より火焔から離間
した位置で、並設されて共に燃焼部を構成する自らの主
燃焼バーナ31a、31bに近接した部位に酸素含有ガ
ス(この例の場合は空気)を供給して酸化域(バーンア
ウト域)200を形成する酸化ガス供給機構34a、3
4bとから構成されている。また、相対向して配設され
る主燃焼バーナ31a(31b)と副燃焼バーナ32b
(32b)との間で、これらのバーナに供給される燃料
ガス量(当然燃焼用酸素含有ガスの量は、これに従って
所定の空燃比を得られるように調節される)の比を制御
するための、燃料ガス供給比調節手段14が備えられて
いる。この結果、予熱側燃焼部の主燃焼バーナ31a
(31b)での燃焼と蓄熱側燃焼部の副燃焼バーナ32
b(32b)での燃焼比率を変更可能となっている。ま
た、主燃焼バーナ31a、31bへ供給される燃料ガス
と燃焼用酸素含有ガスとの関係において、その空気比を
1以下に設定する主燃焼バーナ空気比制御手段15を備
えている。
1主燃焼バーナ31a、第1副燃焼バーナ32a及び、
第2主燃焼バーナ31b、第2副燃焼バーナ32bが設
けられている。夫々の副燃焼バーナ32a、32bは、
夫々、相対向して配設される相手側の主燃焼バーナ31
b、31aに形成される火焔Fの先端近傍部位に還元ガ
ス(この実施例の場合は主燃焼バーナ31b、31aに
供給される燃料ガスが使用される)を供給して還元域
(リバーニング域)100を形成する還元ガス供給機構
33a、33bと、この還元域100より火焔から離間
した位置で、並設されて共に燃焼部を構成する自らの主
燃焼バーナ31a、31bに近接した部位に酸素含有ガ
ス(この例の場合は空気)を供給して酸化域(バーンア
ウト域)200を形成する酸化ガス供給機構34a、3
4bとから構成されている。また、相対向して配設され
る主燃焼バーナ31a(31b)と副燃焼バーナ32b
(32b)との間で、これらのバーナに供給される燃料
ガス量(当然燃焼用酸素含有ガスの量は、これに従って
所定の空燃比を得られるように調節される)の比を制御
するための、燃料ガス供給比調節手段14が備えられて
いる。この結果、予熱側燃焼部の主燃焼バーナ31a
(31b)での燃焼と蓄熱側燃焼部の副燃焼バーナ32
b(32b)での燃焼比率を変更可能となっている。ま
た、主燃焼バーナ31a、31bへ供給される燃料ガス
と燃焼用酸素含有ガスとの関係において、その空気比を
1以下に設定する主燃焼バーナ空気比制御手段15を備
えている。
【0010】これら夫々の副燃焼バーナ32a、32b
に備えられている還元ガス供給機構33a、33b及び
酸化ガス供給機構34a、34bは、並設されて共に燃
焼部4a、4bを構成する自らの主燃焼バーナ31a、
31bと同軸に構成されるとともに、主燃焼バーナ31
a、31bの周部域より還元ガス(この実施例では燃料
ガス)及び酸素含有ガスを、主燃焼バーナ31a、31
bの火焔形成部位に向けて夫々供給する円錐状ガス供給
構造とされている。従って、このような構成により、両
者の機構33a、33b、34a、34bから噴射供給
される還元ガス(この実施例では燃料ガス)及び酸素含
有ガスは、図1に示す燃焼室2の中央軸芯Aに向けて、
噴射供給される。
に備えられている還元ガス供給機構33a、33b及び
酸化ガス供給機構34a、34bは、並設されて共に燃
焼部4a、4bを構成する自らの主燃焼バーナ31a、
31bと同軸に構成されるとともに、主燃焼バーナ31
a、31bの周部域より還元ガス(この実施例では燃料
ガス)及び酸素含有ガスを、主燃焼バーナ31a、31
bの火焔形成部位に向けて夫々供給する円錐状ガス供給
構造とされている。従って、このような構成により、両
者の機構33a、33b、34a、34bから噴射供給
される還元ガス(この実施例では燃料ガス)及び酸素含
有ガスは、図1に示す燃焼室2の中央軸芯Aに向けて、
噴射供給される。
【0011】さらに詳細に、前記第1、第2燃焼部4
a、4bにある第1主燃焼バーナ31a、第1副燃焼バ
ーナ32a、第2主燃焼バーナ31b、第2副燃焼バー
ナ32b夫々の燃焼状態(実質上は、燃料ガス及び燃焼
用酸素含有ガスの供給・供給停止)を切り換える切り換
え構成について説明する。
a、4bにある第1主燃焼バーナ31a、第1副燃焼バ
ーナ32a、第2主燃焼バーナ31b、第2副燃焼バー
ナ32b夫々の燃焼状態(実質上は、燃料ガス及び燃焼
用酸素含有ガスの供給・供給停止)を切り換える切り換
え構成について説明する。
【0012】前記第1、第2蓄熱部5a(5b)の一方
からの前記燃焼用酸素含有ガスの供給に伴って、一方の
燃焼部4a(4b)に備えられる主燃焼バーナ31a
(31b)のみに燃料ガスを供給する第1、第2燃料ガ
ス供給路11a(11b)が、他方の燃焼部4b(4
a)に備えられる副燃焼バーナ32b(32a)の還元
ガス供給機構33b(33a)に還元ガス(この実施例
の場合は燃料ガス)である炭化水素ガス(例えば一般的
な都市ガス)を供給する第2、第1還元ガス供給路10
b(10a)が、さらに、他方の燃焼部4b(4a)に
備えられる副燃焼バーナ32b(32a)の酸化ガス供
給機構34b(34a)に,酸化ガスである酸素含有ガ
ス(この例の場合は空気)を供給する第2、第1酸化ガ
ス供給路12b(12a)が設けられている。
からの前記燃焼用酸素含有ガスの供給に伴って、一方の
燃焼部4a(4b)に備えられる主燃焼バーナ31a
(31b)のみに燃料ガスを供給する第1、第2燃料ガ
ス供給路11a(11b)が、他方の燃焼部4b(4
a)に備えられる副燃焼バーナ32b(32a)の還元
ガス供給機構33b(33a)に還元ガス(この実施例
の場合は燃料ガス)である炭化水素ガス(例えば一般的
な都市ガス)を供給する第2、第1還元ガス供給路10
b(10a)が、さらに、他方の燃焼部4b(4a)に
備えられる副燃焼バーナ32b(32a)の酸化ガス供
給機構34b(34a)に,酸化ガスである酸素含有ガ
ス(この例の場合は空気)を供給する第2、第1酸化ガ
ス供給路12b(12a)が設けられている。
【0013】本願の燃焼装置1においては、各燃焼部4
a、4bに於ける主な燃焼は、夫々の燃焼部4a、4b
に備えられる主燃焼バーナ31a、31bの燃焼で、こ
れがおこなわれる。即ち、予熱側燃焼部となる燃焼部4
a(4b)の主燃焼バーナ31a(31b)が燃焼状態
とされ、蓄熱側燃焼部となる燃焼部4b(4a)の主燃
焼バーナ31b(31a)は非燃焼状態とされる。これ
に対応して、同時に予熱側燃焼部の副燃焼バーナ32a
(32b)は非燃焼状態が維持され、蓄熱側燃焼部の副
燃焼バーナ32b(32a)は燃焼状態とされる。
a、4bに於ける主な燃焼は、夫々の燃焼部4a、4b
に備えられる主燃焼バーナ31a、31bの燃焼で、こ
れがおこなわれる。即ち、予熱側燃焼部となる燃焼部4
a(4b)の主燃焼バーナ31a(31b)が燃焼状態
とされ、蓄熱側燃焼部となる燃焼部4b(4a)の主燃
焼バーナ31b(31a)は非燃焼状態とされる。これ
に対応して、同時に予熱側燃焼部の副燃焼バーナ32a
(32b)は非燃焼状態が維持され、蓄熱側燃焼部の副
燃焼バーナ32b(32a)は燃焼状態とされる。
【0014】従って、前述の切り換え弁7による燃焼側
と排気側の流路の選択に合わせて、前述の第1、第2燃
料ガス供給路11a、11bへの燃料ガスの供給・供給
停止、第2、第1還元ガス供給路10b、10aへの燃
料ガスの供給・供給停止、前記第2、第1酸化ガス供給
路12b、12aへの酸素含有ガスの供給・供給停止を
切り換える切り換え手段12が備えられている。即ち、
切り換え弁7の作動により燃焼側とされる燃焼部4a
(4b)に燃料ガスを供給するとともに、排気側とされ
る副燃焼バーナ32b(32a)に還元ガス(この実施
例の場合は燃料ガス)及び酸素含有ガスが供給されるの
である。このように、切り換え手段12、燃料ガス供給
比調節手段14、主燃焼バーナ空気比制御手段15等を
備えて、燃焼制御手段20が構成されている。ここで、
燃料ガスとしては炭化水素ガスを使用し、具体的には1
3A(メタンを主成分とする都市ガス)が使用される。
さらに、燃焼用酸素含有ガス、酸素含有ガスとしては、
空気が使用される。
と排気側の流路の選択に合わせて、前述の第1、第2燃
料ガス供給路11a、11bへの燃料ガスの供給・供給
停止、第2、第1還元ガス供給路10b、10aへの燃
料ガスの供給・供給停止、前記第2、第1酸化ガス供給
路12b、12aへの酸素含有ガスの供給・供給停止を
切り換える切り換え手段12が備えられている。即ち、
切り換え弁7の作動により燃焼側とされる燃焼部4a
(4b)に燃料ガスを供給するとともに、排気側とされ
る副燃焼バーナ32b(32a)に還元ガス(この実施
例の場合は燃料ガス)及び酸素含有ガスが供給されるの
である。このように、切り換え手段12、燃料ガス供給
比調節手段14、主燃焼バーナ空気比制御手段15等を
備えて、燃焼制御手段20が構成されている。ここで、
燃料ガスとしては炭化水素ガスを使用し、具体的には1
3A(メタンを主成分とする都市ガス)が使用される。
さらに、燃焼用酸素含有ガス、酸素含有ガスとしては、
空気が使用される。
【0015】蓄熱槽5a、5bには、排ガスが有する熱
を回収して、交番状態において送風装置8より供給され
る燃焼用酸素含有ガスを予熱するための蓄熱体13が配
設されている。この蓄熱体13としては、コージェライ
トハニカムが採用される。
を回収して、交番状態において送風装置8より供給され
る燃焼用酸素含有ガスを予熱するための蓄熱体13が配
設されている。この蓄熱体13としては、コージェライ
トハニカムが採用される。
【0016】以下、燃焼装置の燃焼動作について説明す
る。説明にあたっては、図1に示す状態で説明する。同
図に示す状態においては、図上下側に配設される第1燃
焼部4aに第1蓄熱槽5aを介して燃焼用酸素含有ガス
である空気が供給される。従って、この空気は第1蓄熱
槽5a内の蓄熱体13により予熱される。予熱空気は、
第1燃焼部4aの第1主燃焼バーナ31aに第1燃料ガ
ス供給路11aを介して供給される燃料ガスと混合され
燃焼する。この時、第1燃焼部4aの第1副燃焼バーナ
32aは非燃焼状態(いずれのガスも噴出しない状態)
に維持される。一方、第2燃焼部4bの第2主燃焼バー
ナ31bは非燃焼状態に維持されるとともに、この燃焼
部4bに備わる第2副燃焼バーナ32bの還元ガス供給
機構33b及び酸化ガス供給機構34bからは、夫々対
応するガスが、相手側の燃焼部4aに形成される火焔に
向かってガスが供給される。従って、図1に示すよう
に、燃焼室2内において、第1燃焼部4a側には、主燃
焼火焔Fが形成されるとともに、この火焔Fの先端部が
還元ガスにより還元域100とされ、この還元域100
のさらに先端側に酸化域200が形成される。ここで、
主燃焼火焔Fによって発生する酸化窒素(NOx)は、
還元域100で還元処理された後、その還元ガスの残分
が酸化域200で燃焼処理されるため、非常に低いもの
となる。燃焼室2内で生じた排ガスは、第2主燃焼バー
ナ31bの燃焼用空気供給路であるガス流路6をへて第
2蓄熱槽5bに導かれ、この槽5b内の蓄熱体13の蓄
熱の用に供される。以上が、切り換え弁7を一方の状態
に維持した場合の運転状況であるが、当燃焼装置1にお
いては、第1、第2燃焼部4a、4bにおける燃焼・燃
焼停止、第2、第1副燃焼バーナ32b、32aによる
補助燃焼・補助燃焼停止、第1、第2蓄熱槽5a、5b
における空気の予熱・排ガスからの排熱回収を交互にお
こなって、高温・高効率で低ノックスの運転をおこなう
ことができる。
る。説明にあたっては、図1に示す状態で説明する。同
図に示す状態においては、図上下側に配設される第1燃
焼部4aに第1蓄熱槽5aを介して燃焼用酸素含有ガス
である空気が供給される。従って、この空気は第1蓄熱
槽5a内の蓄熱体13により予熱される。予熱空気は、
第1燃焼部4aの第1主燃焼バーナ31aに第1燃料ガ
ス供給路11aを介して供給される燃料ガスと混合され
燃焼する。この時、第1燃焼部4aの第1副燃焼バーナ
32aは非燃焼状態(いずれのガスも噴出しない状態)
に維持される。一方、第2燃焼部4bの第2主燃焼バー
ナ31bは非燃焼状態に維持されるとともに、この燃焼
部4bに備わる第2副燃焼バーナ32bの還元ガス供給
機構33b及び酸化ガス供給機構34bからは、夫々対
応するガスが、相手側の燃焼部4aに形成される火焔に
向かってガスが供給される。従って、図1に示すよう
に、燃焼室2内において、第1燃焼部4a側には、主燃
焼火焔Fが形成されるとともに、この火焔Fの先端部が
還元ガスにより還元域100とされ、この還元域100
のさらに先端側に酸化域200が形成される。ここで、
主燃焼火焔Fによって発生する酸化窒素(NOx)は、
還元域100で還元処理された後、その還元ガスの残分
が酸化域200で燃焼処理されるため、非常に低いもの
となる。燃焼室2内で生じた排ガスは、第2主燃焼バー
ナ31bの燃焼用空気供給路であるガス流路6をへて第
2蓄熱槽5bに導かれ、この槽5b内の蓄熱体13の蓄
熱の用に供される。以上が、切り換え弁7を一方の状態
に維持した場合の運転状況であるが、当燃焼装置1にお
いては、第1、第2燃焼部4a、4bにおける燃焼・燃
焼停止、第2、第1副燃焼バーナ32b、32aによる
補助燃焼・補助燃焼停止、第1、第2蓄熱槽5a、5b
における空気の予熱・排ガスからの排熱回収を交互にお
こなって、高温・高効率で低ノックスの運転をおこなう
ことができる。
【0017】以下に実施例の結果を示す 交番燃焼蓄熱式燃焼装置 定格20万キロカロリ/hr 蓄熱体 自動車用3元触媒のハニカム 150ミリ角長さ200ミリのもの 交番周期 30秒毎に切り替え 発生NOx量 本願の構成 300ppm 従来の構成 800ppm (共にO20%換算) 主燃焼バーナ予熱空気温度 900℃
【0018】〔別実施例〕以下、本願の別実施例につい
て説明する。 (イ)上記の構成においては、一対の燃焼部を互いに対
向させて配設したが、一般に、交番燃焼蓄熱式燃焼装置
は、一対の燃焼部が燃焼室内に均等並設配置されるとと
もに、燃焼状態にある燃焼部(これまでの説明では予熱
側燃焼部と呼んでいる)に形成される火焔から、発生す
る排ガスは、非燃焼状態にある燃焼部に備えられる燃焼
用酸素含有ガス供給部を、そのガス供給方向に対して逆
に流れて、蓄熱側蓄熱槽に案内されることとなるため、
燃焼室内の温度の均等化、さらには、排ガスに含まれる
NOxの低減化を考えると、この非燃焼状態にある燃焼
部に、上記のような副燃焼バーナを備えることにより、
これらの効果を得ることができる。図3に、この燃焼部
が互いに並設される構成のものを示した。これらのもの
においては、先に説明した効果を得ることが可能である
とともに、現在使用されている交番燃焼蓄熱式燃焼装置
においても、簡単な構造変更で、これらの効果を奏する
ものを得ることができる。
て説明する。 (イ)上記の構成においては、一対の燃焼部を互いに対
向させて配設したが、一般に、交番燃焼蓄熱式燃焼装置
は、一対の燃焼部が燃焼室内に均等並設配置されるとと
もに、燃焼状態にある燃焼部(これまでの説明では予熱
側燃焼部と呼んでいる)に形成される火焔から、発生す
る排ガスは、非燃焼状態にある燃焼部に備えられる燃焼
用酸素含有ガス供給部を、そのガス供給方向に対して逆
に流れて、蓄熱側蓄熱槽に案内されることとなるため、
燃焼室内の温度の均等化、さらには、排ガスに含まれる
NOxの低減化を考えると、この非燃焼状態にある燃焼
部に、上記のような副燃焼バーナを備えることにより、
これらの効果を得ることができる。図3に、この燃焼部
が互いに並設される構成のものを示した。これらのもの
においては、先に説明した効果を得ることが可能である
とともに、現在使用されている交番燃焼蓄熱式燃焼装置
においても、簡単な構造変更で、これらの効果を奏する
ものを得ることができる。
【0019】(ロ)さらに、上記の実施例においては、
蓄熱材としてコージェライトハニカムを利用する例を示
したが、この蓄熱材の他、ガンマアルミナ、遷移金属置
換ゼオライトハニカムを使用してもよい。このような場
合、その脱硝性能を利用して、さらに低い低NOx運転
が可能となる。 (ハ)上記の実施例においては、副燃焼バーナに主燃焼
バーナに供給される燃料ガスを供給したが、上記のよう
に燃料ガスをそのまま供給する他、副燃焼バーナへの還
元ガス供給配管にPSA等を配設し、プロパン、ブタン
等を一般的に都市ガスから分離もしくは富化して、還元
力富化ガスとして供給してもよい。さらに、還元力の強
いアンモニア等をそのまま供給することもできる。PS
Aを備えた構成の例を図4に示した。
蓄熱材としてコージェライトハニカムを利用する例を示
したが、この蓄熱材の他、ガンマアルミナ、遷移金属置
換ゼオライトハニカムを使用してもよい。このような場
合、その脱硝性能を利用して、さらに低い低NOx運転
が可能となる。 (ハ)上記の実施例においては、副燃焼バーナに主燃焼
バーナに供給される燃料ガスを供給したが、上記のよう
に燃料ガスをそのまま供給する他、副燃焼バーナへの還
元ガス供給配管にPSA等を配設し、プロパン、ブタン
等を一般的に都市ガスから分離もしくは富化して、還元
力富化ガスとして供給してもよい。さらに、還元力の強
いアンモニア等をそのまま供給することもできる。PS
Aを備えた構成の例を図4に示した。
【0020】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】交番燃焼蓄熱式燃焼装置の構成を示す図
【図2】燃焼室における温度分布の状況を示す図
【図3】別実施例の構成を示す図
【図4】別実施例の構成を示す図
2 燃焼室 4a 第1燃焼部 4b 第2燃焼部 5a 第1蓄熱槽 5b 第2蓄熱槽 6 ガス流路 13 蓄熱体 15 主燃焼バーナ空気比制御手段 20 燃焼制御手段 31a 主燃焼バーナ 31b 主燃焼バーナ 32a 副燃焼バーナ 32b 副燃焼バーナ 33a 還元ガス供給機構 33b 還元ガス供給機構 34a 酸化ガス供給機構 34b 酸化ガス供給機構 100 還元域 200 酸化域 F 火焔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤丸 直也 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 蓄熱体(13)が夫々内部に配設される
第1蓄熱槽(5a)と第2蓄熱槽(5b)とに渡ってガ
ス流路(6)を設けるとともに、前記ガス流路(6)内
に設けられる燃焼室(2)に、前記第1蓄熱槽(5a)
によって予熱される燃焼用酸素含有ガスにより燃料ガス
を燃焼可能な第1燃焼部(4a)と、前記第2蓄熱槽
(5b)によって予熱される燃焼用酸素含有ガスにより
燃料ガスを燃焼可能な第2燃焼部(4b)とを備え、前
記第1、第2蓄熱槽(5a)(5b)のうちの一方の蓄
熱槽である予熱側蓄熱槽から他方の蓄熱槽である蓄熱側
蓄熱槽に向けて前記燃焼用酸素含有ガスを供給するとと
もに、前記第1、第2燃焼部(4a)(4b)のうちで
前記予熱側蓄熱槽に対応する予熱側燃焼部を燃焼状態
に、前記蓄熱側蓄熱槽に対応する蓄熱側燃焼部を非燃焼
状態に維持して、前記予熱側蓄熱槽での前記燃焼用酸素
含有ガスの予熱、前記予熱側燃焼部での燃焼及び燃焼に
伴って発生する排ガスによる前記蓄熱側蓄熱槽での蓄熱
を、前記第1蓄熱槽(5a)、第2蓄熱槽(5b)、前
記第1燃焼部(4a)、第2燃焼部(4b)間で交互に
おこなう交番燃焼蓄熱式燃焼装置であって、 前記第1、第2燃焼部(4a)(4b)の夫々に、主燃
焼バーナ(31a)(31b)及び副燃焼バーナ(32
a)(32b)を備えるとともに、 前記予熱側蓄熱槽から前記蓄熱側蓄熱槽に向けて前記燃
焼用酸素含有ガスを供給する状態において、前記予熱側
燃焼部の前記主燃焼バーナを燃焼状態に且つ前記副燃焼
バーナを非燃焼状態に、前記蓄熱側燃焼部の前記主燃焼
バーナを非燃焼状態に且つ前記副燃焼バーナを燃焼状態
に、交互に設定制御する燃焼制御手段(20)を備える
とともに、前記予熱側燃焼部の前記主燃焼バーナでの燃
焼と前記蓄熱側燃焼部の前記副燃焼バーナでの燃焼比率
を変更可能に構成した交番燃焼蓄熱式燃焼装置。 - 【請求項2】 前記両燃焼部(4a)(4b)を互いに
対向させて前記燃焼室(2)内に備え、前記副燃焼バー
ナ(32a)(32b)が、対向して配設される相手側
の前記主燃焼バーナ(31a)(31b)に形成される
火焔(F)の先端近傍部位に還元ガスを供給して還元域
(100)を形成する還元ガス供給機構(33a)(3
3b)と、前記還元域(100)より前記火焔(F)か
ら離間した位置で、並設されて共に前記燃焼部を構成す
る自らの前記主燃焼バーナ(31a)(31b)に近接
した部位に酸素含有ガスを供給して酸化域(200)を
形成する酸化ガス供給機構(34a)(34b)とから
構成されている請求項1記載の交番燃焼蓄熱式燃焼装
置。 - 【請求項3】 前記副燃焼バーナ(32a)(32b)
が、並設されて共に前記燃焼部を構成する自らの前記主
燃焼バーナ(31a)(31b)と同軸に構成されると
ともに、前記主燃焼バーナ(31a)(31b)の周部
域より前記還元ガス及び前記酸素含有ガスを、前記主燃
焼バーナ(31a)(31b)の火焔形成部位に向けて
夫々供給する円錐状ガス供給構成とされている請求項2
記載の交番燃焼蓄熱式燃焼装置。 - 【請求項4】 前記還元ガスが、前記主燃焼バーナ(3
1a)(32a)に供給される前記燃料ガス、前記燃料
ガスより還元力の強い成分を抽出した還元力富化ガスも
しくはアンモニアガスのいずれかである請求項3記載の
交番燃焼蓄熱式燃焼装置。 - 【請求項5】 前記主燃焼バーナ(31a)(31b)
へ供給される前記燃料ガスと前記燃焼用酸素含有ガスと
の関係において、その空気比を1以下に設定する主燃焼
バーナ空気比制御手段(15)を備えた請求項2記載の
交番燃焼蓄熱式燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212262A JPH0875113A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 交番燃焼蓄熱式燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212262A JPH0875113A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 交番燃焼蓄熱式燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875113A true JPH0875113A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16619672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6212262A Pending JPH0875113A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 交番燃焼蓄熱式燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0875113A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240064586A (ko) | 2021-09-09 | 2024-05-13 | 쥬가이로 고교 가부시키가이샤 | 연소장치 |
| JPWO2024189990A1 (ja) * | 2023-03-14 | 2024-09-19 |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP6212262A patent/JPH0875113A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240064586A (ko) | 2021-09-09 | 2024-05-13 | 쥬가이로 고교 가부시키가이샤 | 연소장치 |
| JPWO2024189990A1 (ja) * | 2023-03-14 | 2024-09-19 | ||
| WO2024189990A1 (ja) * | 2023-03-14 | 2024-09-19 | Jfeスチール株式会社 | 加熱炉の操業方法及び加熱炉 |
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