JPH087513Y2 - 直付感知器 - Google Patents
直付感知器Info
- Publication number
- JPH087513Y2 JPH087513Y2 JP1987111677U JP11167787U JPH087513Y2 JP H087513 Y2 JPH087513 Y2 JP H087513Y2 JP 1987111677 U JP1987111677 U JP 1987111677U JP 11167787 U JP11167787 U JP 11167787U JP H087513 Y2 JPH087513 Y2 JP H087513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- adapter
- fixture
- screw
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、火災感知器やガス感知器などの感知器に
関するもので、更に述べると、ベースを用いないで天井
などに直接取り付ける所謂直付感知器に関するものであ
る。
関するもので、更に述べると、ベースを用いないで天井
などに直接取り付ける所謂直付感知器に関するものであ
る。
従来の技術 防災設備、例えば、火災報知設備においては、複数あ
る火災報知器のうち、特定の火災報知器が動作した場合
に、その感知器のアドレス信号を受信器に送出したり、
あるいは、その感知器の近傍に設けられた表示器に信号
を移報したり、または、防火戸や防排煙機器などの被制
御機器を制御しなければならないことがある。
る火災報知器のうち、特定の火災報知器が動作した場合
に、その感知器のアドレス信号を受信器に送出したり、
あるいは、その感知器の近傍に設けられた表示器に信号
を移報したり、または、防火戸や防排煙機器などの被制
御機器を制御しなければならないことがある。
このような場合には、アドレス信号送信回路、移報回
路、或は、制御回路などを収容したアダプタが必要とな
る。
路、或は、制御回路などを収容したアダプタが必要とな
る。
考案が解決しようとする問題点 従来例の直付感知器は、アダプタを装着するための構
造を備えていないので、前述のような要請があるにもか
かわらず、アダプタの装着は不可能である。
造を備えていないので、前述のような要請があるにもか
かわらず、アダプタの装着は不可能である。
そこで、この問題を解決するため、天井面に感知器ベ
ースを固定し、該ベースにアダプタの上面を係合させ、
その下面に火災感知器を係合せしめている。
ースを固定し、該ベースにアダプタの上面を係合させ、
その下面に火災感知器を係合せしめている。
(実公昭59-40703号公報参照) しかし、この火災感知器ではアダプタが感知器ベース
と、火災感知器とにより挟まれているので、感知器全体
としての背丈が高くなり、大型となるとともにアダプタ
が露出しているので、外部からの衝撃を直接受け破損す
ることがある。
と、火災感知器とにより挟まれているので、感知器全体
としての背丈が高くなり、大型となるとともにアダプタ
が露出しているので、外部からの衝撃を直接受け破損す
ることがある。
この考案は、上記事情に鑑み、必要に応じて簡単にア
ダプタを装着出来るようにすることを目的とする。
ダプタを装着出来るようにすることを目的とする。
問題点を解決するための手段 この考案は、感知器のねじ穴に挿着されたねじにより
天井面に直接取り付けられる直付感知器において;該感
知器内に平板状の取付具が配設され、該取付具が、上記
ねじ穴を備えた上記感知器の載置台と上記天井面とによ
り挾持され、該取付具に前記ねじ穴と連通するねじ挿通
穴が形成されると共に、該取付具と上記感知器とが第1
の係脱手段を介して固定され、該取付具に第2の係脱手
段を介してアダプタが設けられ、該アダプタが上記感知
器により覆われていることを特徴とする直付感知器、に
より上記目的を達成しようとするものである。
天井面に直接取り付けられる直付感知器において;該感
知器内に平板状の取付具が配設され、該取付具が、上記
ねじ穴を備えた上記感知器の載置台と上記天井面とによ
り挾持され、該取付具に前記ねじ穴と連通するねじ挿通
穴が形成されると共に、該取付具と上記感知器とが第1
の係脱手段を介して固定され、該取付具に第2の係脱手
段を介してアダプタが設けられ、該アダプタが上記感知
器により覆われていることを特徴とする直付感知器、に
より上記目的を達成しようとするものである。
作用 取付具の係合部材にアダプタを係止せしめて固定し該
取付具を感知器の取付面に載置する。
取付具を感知器の取付面に載置する。
その後、該感知器を天井面に固定すると取付具は、両
者により挟持されると共にアダプタと感知器は一体とな
って固定される。
者により挟持されると共にアダプタと感知器は一体とな
って固定される。
実施例 この考案の実施例を添付図面により説明するが、同一
図面符号は、その名称も機能も同一である。
図面符号は、その名称も機能も同一である。
第1図、第2図において、1は、直付火災感知器で、
この感知器1の取付面Sには、ねじ穴2を備えた載置台
3が設けられている。
この感知器1の取付面Sには、ねじ穴2を備えた載置台
3が設けられている。
4は、充填剤5を充填した素子室で、この素子室4に
は、プリント基板6、ランプ7、回路素子8、リード線
9等が配設されている。
は、プリント基板6、ランプ7、回路素子8、リード線
9等が配設されている。
第3図、第4図において、10は、金属で形成された平
板状の取付具で、取付部11とアダプタ固定部12を備えて
いる。
板状の取付具で、取付部11とアダプタ固定部12を備えて
いる。
この取付部11には、載置台3のねじ穴2と連通するね
じ挿通穴13が形成され、また、その側部には、載置台3
を挟着する第1の係脱手段である載置台挟持片18が設け
られている。
じ挿通穴13が形成され、また、その側部には、載置台3
を挟着する第1の係脱手段である載置台挟持片18が設け
られている。
また、該固定部12には、第2の係脱手段である係合部
材14と突部収容溝15が設けられている。
材14と突部収容溝15が設けられている。
この係合部材14は、係合鉤16と係合ばね17とから構成
されている。
されている。
第5図、第6図において、20は、取付具10に着脱され
るアダプタで、このアダプタ20には、突部21と係止片23
が設けられている。
るアダプタで、このアダプタ20には、突部21と係止片23
が設けられている。
次に、この実施例の作動につき説明する。アダプタ20
の係止片23を取付具10の係止鉤16に挿入すると共に突部
21を突部収容溝15に挿入した後アダプタ20を固定部12に
向かって強く押す。
の係止片23を取付具10の係止鉤16に挿入すると共に突部
21を突部収容溝15に挿入した後アダプタ20を固定部12に
向かって強く押す。
そうすると、係止片23は係合ばね17と接触し、該ばね
を外方に押しながら下方に移動する。そして、アダプタ
20の底面がアダプタ固定部12に接触しその移動が停止す
ると、係止片23は、係合ばねの係合部17aに係止される
ので、アダプタ20と取付具10は、第1図、第4図に示す
ように、一体となって固定される。
を外方に押しながら下方に移動する。そして、アダプタ
20の底面がアダプタ固定部12に接触しその移動が停止す
ると、係止片23は、係合ばねの係合部17aに係止される
ので、アダプタ20と取付具10は、第1図、第4図に示す
ように、一体となって固定される。
次に、ねじ穴2とねじ挿通穴13との位置合わせをしな
がら取付具10を載置台3に載せた後ねじ穴2からねじ30
を回転させながら挿入すると、取付具10は、載置台3に
押されながら天井31に固定される。
がら取付具10を載置台3に載せた後ねじ穴2からねじ30
を回転させながら挿入すると、取付具10は、載置台3に
押されながら天井31に固定される。
このように、ねじ30を回すだけで簡単に取付具10即ち
アダプタ20を火災感知器1に取り付けることが出来る。
アダプタ20を火災感知器1に取り付けることが出来る。
なお、火災感知器1からアダプタ20を取り外す場合に
は、前記と逆の工程を行えば良いことは勿論である。
は、前記と逆の工程を行えば良いことは勿論である。
この考案の実施例は、上記に限定されるものではな
く、例えば、取付具とアダプタとの係脱手段として、取
付具に間隔をおいて複数個、例えば、3個の係合ばねを
配設し、該ばねでアダプタの外周部を押圧しながら挟持
しても良い。
く、例えば、取付具とアダプタとの係脱手段として、取
付具に間隔をおいて複数個、例えば、3個の係合ばねを
配設し、該ばねでアダプタの外周部を押圧しながら挟持
しても良い。
なお、この考案は、前記火災感知器のみに用いられる
ものではなく、他の直付感知器、例えば、ガス感知器等
にも用いることが出来ることは勿論である。
ものではなく、他の直付感知器、例えば、ガス感知器等
にも用いることが出来ることは勿論である。
考案の効果 この考案は、次の様な顕著な効果を奏する。
(1) 載置台のねじ穴と取付具のねじ挿通穴が連通
し、取付具と感知器とが第1の係脱手段を介して固定さ
れ、取付具に第2の係脱手段を介してアダプタが設けら
れているので、感知器及びアダプタは取付具に固定され
て一体となる。
し、取付具と感知器とが第1の係脱手段を介して固定さ
れ、取付具に第2の係脱手段を介してアダプタが設けら
れているので、感知器及びアダプタは取付具に固定され
て一体となる。
そのため、この感知器を天井面に当接せしめ、載置台
のねじ穴にねじを挿入して締め付けるだけで感知器に簡
単にアダプタを取り付けることができる。
のねじ穴にねじを挿入して締め付けるだけで感知器に簡
単にアダプタを取り付けることができる。
また、感知器及びアダプタは取付具に固定されて一体
となり、載置台のねじ穴と取付具のねじ挿通穴は連通状
態を維持する。
となり、載置台のねじ穴と取付具のねじ挿通穴は連通状
態を維持する。
そのため、該両穴へのねじの挿入は極めて容易となる
とともに、該ねじを回転させるだけで感知器と取付具と
を同時に天井面に着脱できる。
とともに、該ねじを回転させるだけで感知器と取付具と
を同時に天井面に着脱できる。
(2) 感知器内に平板状の取付具が配設され、該第2
の取付具に係脱手段を介してアダプタが設けられ、該ア
ダプタが上記感知器により覆われているので、該アダプ
タは該感知器内又は天井面のアダプタ収納穴内に収納さ
れ、外部に露出されることはない。そのため、感知器自
体の背丈を高くすることなくアダプタを取り付けること
ができる。
の取付具に係脱手段を介してアダプタが設けられ、該ア
ダプタが上記感知器により覆われているので、該アダプ
タは該感知器内又は天井面のアダプタ収納穴内に収納さ
れ、外部に露出されることはない。そのため、感知器自
体の背丈を高くすることなくアダプタを取り付けること
ができる。
又、アダプタが器外に露出していないので、該アダプ
タが外部から直接衝撃を受けることがないので、破損事
故を防止することができる。
タが外部から直接衝撃を受けることがないので、破損事
故を防止することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この考案の実施例を示す一部断面正面図、第
2図は、第1図の火災感知器を示す縦断面図、第3図、
第4図は、第1図の取付具を示す図で、第3図は、その
平面図、第4図は、第3図のIV-IV線断面図、第5図、
第6図は、第1図のアダプタを示す図で、第5図は、そ
の正面図、第6図は、平面図である。
2図は、第1図の火災感知器を示す縦断面図、第3図、
第4図は、第1図の取付具を示す図で、第3図は、その
平面図、第4図は、第3図のIV-IV線断面図、第5図、
第6図は、第1図のアダプタを示す図で、第5図は、そ
の正面図、第6図は、平面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】感知器のねじ穴に挿着されたねじにより天
井面に直接取り付けられる直付感知器において; 該感知器内に平板状の取付具が配設され、 該取付具が、上記ねじ穴を備えた上記感知器の載置台と
上記天井面とにより挾持され、 該取付具に前記ねじ穴と連通するねじ挿通穴が形成され
ると共に、該取付具と上記感知器とが第1の係脱手段を
介して固定され、 該取付具に第2の係脱手段を介してアダプタが設けら
れ、該アダプタが上記感知器により覆われていることを
特徴とする直付感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987111677U JPH087513Y2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | 直付感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987111677U JPH087513Y2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | 直付感知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418395U JPS6418395U (ja) | 1989-01-30 |
| JPH087513Y2 true JPH087513Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31349938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987111677U Expired - Lifetime JPH087513Y2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | 直付感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087513Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940703U (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-15 | パロマ工業株式会社 | テ−ブルこんろ |
-
1987
- 1987-07-21 JP JP1987111677U patent/JPH087513Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6418395U (ja) | 1989-01-30 |
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