JPH0875202A - 換気量制御装置 - Google Patents
換気量制御装置Info
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- JPH0875202A JPH0875202A JP23051294A JP23051294A JPH0875202A JP H0875202 A JPH0875202 A JP H0875202A JP 23051294 A JP23051294 A JP 23051294A JP 23051294 A JP23051294 A JP 23051294A JP H0875202 A JPH0875202 A JP H0875202A
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- Japan
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- inverter
- fan
- electromagnetic contactor
- commercial power
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファンを定格で運転する場合やインバータの
異常時に、自動的に商用運転に切り換えることができる
ようにする。 【構成】 通常は、電磁接触器MC1の接点41aと電
磁接触器MC3の接点43aは短絡、電磁接触器MC2
の接点42aは開放され、商用電源32はインバータ3
0を介してファンのモータ36に接続される。ファンを
定格で運転するためにコントローラがインバータ30の
出力周波数を最大にすると、周波数検出端子FUがロー
レベルとなり、電磁接触器MC3の接点43aは開放さ
れ、電磁接触器MC2の接点42aは短絡され、商用運
転が行われる。また、ストール防止が動作すると、イン
バータ30の過負荷警報端子OLがローレベルとなり、
接点42aは短絡され、接点43aは開放され、商用運
転が行われる。
異常時に、自動的に商用運転に切り換えることができる
ようにする。 【構成】 通常は、電磁接触器MC1の接点41aと電
磁接触器MC3の接点43aは短絡、電磁接触器MC2
の接点42aは開放され、商用電源32はインバータ3
0を介してファンのモータ36に接続される。ファンを
定格で運転するためにコントローラがインバータ30の
出力周波数を最大にすると、周波数検出端子FUがロー
レベルとなり、電磁接触器MC3の接点43aは開放さ
れ、電磁接触器MC2の接点42aは短絡され、商用運
転が行われる。また、ストール防止が動作すると、イン
バータ30の過負荷警報端子OLがローレベルとなり、
接点42aは短絡され、接点43aは開放され、商用運
転が行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インバータを用いてフ
ァンの回転数を制御して換気量を制御する換気量制御装
置に関する。
ァンの回転数を制御して換気量を制御する換気量制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】業務用等の厨房室では、排気ファン、給
気ファン等による換気設備に加え、調理機器の燃焼ガス
量に応じて換気量を制御する換気量制御装置を設けて、
換気システムを構成している。
気ファン等による換気設備に加え、調理機器の燃焼ガス
量に応じて換気量を制御する換気量制御装置を設けて、
換気システムを構成している。
【0003】図5は換気システムの構成の一例を示す説
明図である。この図に示すように、厨房室10内には調
理機器11が設けられ、この調理機器11の上方にフー
ド12が設けられている。このフード12には排気ダク
ト13を介して排気ファン14Aが接続されている。ま
た、厨房室10内の天井には外気吹き出し口15と空調
空気吹き出し口16が設けられている。外気吹き出し口
15には給気ダクト17を介して給気ファン14Bが接
続されている。空調空気吹き出し口16には空調ダクト
19を介して空気調和機20が接続されている。また、
調理機器11にはガス配管21が接続され、このガス配
管21の途中にはガスメータ22が設けられている。
明図である。この図に示すように、厨房室10内には調
理機器11が設けられ、この調理機器11の上方にフー
ド12が設けられている。このフード12には排気ダク
ト13を介して排気ファン14Aが接続されている。ま
た、厨房室10内の天井には外気吹き出し口15と空調
空気吹き出し口16が設けられている。外気吹き出し口
15には給気ダクト17を介して給気ファン14Bが接
続されている。空調空気吹き出し口16には空調ダクト
19を介して空気調和機20が接続されている。また、
調理機器11にはガス配管21が接続され、このガス配
管21の途中にはガスメータ22が設けられている。
【0004】また、図5に示した換気システムでは、換
気量制御装置として、排気ファン14Aの回転数を制御
するインバータ30Aと、給気ファン14Bの回転数を
制御するインバータ30Bと、ガスメータ12、インバ
ータ30Aおよびインバータ30Bに接続されたコント
ローラ31とを備えている。この換気量制御装置では、
コントローラ31が、ガスメータ22の出力から調理機
器11の燃焼ガス量を求め、この燃焼ガス量に応じてイ
ンバータ30A、30Bを制御して、排気ファン14A
と給気ファン14Bの回転数を変化させて、調理機器1
1の燃焼ガス量に応じた換気を行うようになっている。
気量制御装置として、排気ファン14Aの回転数を制御
するインバータ30Aと、給気ファン14Bの回転数を
制御するインバータ30Bと、ガスメータ12、インバ
ータ30Aおよびインバータ30Bに接続されたコント
ローラ31とを備えている。この換気量制御装置では、
コントローラ31が、ガスメータ22の出力から調理機
器11の燃焼ガス量を求め、この燃焼ガス量に応じてイ
ンバータ30A、30Bを制御して、排気ファン14A
と給気ファン14Bの回転数を変化させて、調理機器1
1の燃焼ガス量に応じた換気を行うようになっている。
【0005】図6は、従来の換気システムにおけるイン
バータ、電源およびファンの結線を示す説明図である。
この図に示すように、3相商用電源32には、ブレーカ
33および電磁接触器34を介してインバータ30(3
0Aと30Bを代表する。)の電源入力端子が接続され
ている。インバータ30の出力端子には、電磁接触器3
5を介してファン14(14Aと14Bを代表する。)
のモータ36が接続されている。また、電磁接触器34
とインバータ30の間には電磁接触器37の一端が接続
され、この電磁接触器37の他端は電磁接触器35とモ
ータ36との間に接続されている。電磁接触器35と電
磁接触器37は、手動切り換えスイッチ38に連動して
動作し、一方が短絡されるとき他方が開放されるように
なっている。このような構成により、手動切り換えスイ
ッチ38を操作することにより、インバータ運転と商用
運転を切り換えることができるようになっている。
バータ、電源およびファンの結線を示す説明図である。
この図に示すように、3相商用電源32には、ブレーカ
33および電磁接触器34を介してインバータ30(3
0Aと30Bを代表する。)の電源入力端子が接続され
ている。インバータ30の出力端子には、電磁接触器3
5を介してファン14(14Aと14Bを代表する。)
のモータ36が接続されている。また、電磁接触器34
とインバータ30の間には電磁接触器37の一端が接続
され、この電磁接触器37の他端は電磁接触器35とモ
ータ36との間に接続されている。電磁接触器35と電
磁接触器37は、手動切り換えスイッチ38に連動して
動作し、一方が短絡されるとき他方が開放されるように
なっている。このような構成により、手動切り換えスイ
ッチ38を操作することにより、インバータ運転と商用
運転を切り換えることができるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5に示した換気シス
テムでは、調理機器11の燃焼ガス量が最大のとき、イ
ンバータ30の周波数を最大周波数である50Hzにし
てファン14を定格で運転するが、この場合、同じ50
Hzの商用電源32による商用運転を行う場合に比べて
インバータ30における損失により消費電力が大きくな
るという問題点がある。
テムでは、調理機器11の燃焼ガス量が最大のとき、イ
ンバータ30の周波数を最大周波数である50Hzにし
てファン14を定格で運転するが、この場合、同じ50
Hzの商用電源32による商用運転を行う場合に比べて
インバータ30における損失により消費電力が大きくな
るという問題点がある。
【0007】また、インバータ30の異常時には、手動
による復帰や、手動による商用運転への切り換えが必要
となり、処理が煩雑であると共に、処理の遅れによりイ
ンバータ30や他の機器へ悪影響を及ぼすおそれがある
という問題点がある。
による復帰や、手動による商用運転への切り換えが必要
となり、処理が煩雑であると共に、処理の遅れによりイ
ンバータ30や他の機器へ悪影響を及ぼすおそれがある
という問題点がある。
【0008】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、ファンを定格で運転する場合やイン
バータの異常時に、自動的に商用運転に切り換えること
ができるようにした換気量制御装置を提供することにあ
る。
ので、その目的は、ファンを定格で運転する場合やイン
バータの異常時に、自動的に商用運転に切り換えること
ができるようにした換気量制御装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の換気量制
御装置は、商用電源の周波数を変換して、厨房室の換気
を行うためのファンへ出力するインバータと、厨房室内
の調理機器の燃焼ガス量を検出する検出手段と、この検
出手段によって検出された燃焼ガス量に応じてインバー
タの出力周波数を制御する制御手段と、インバータの状
態に応じて、商用電源をインバータを介してファンに接
続する状態と商用電源をインバータを介さずにファンに
接続する状態とを自動的に切り換える切換手段とを備え
たものである。
御装置は、商用電源の周波数を変換して、厨房室の換気
を行うためのファンへ出力するインバータと、厨房室内
の調理機器の燃焼ガス量を検出する検出手段と、この検
出手段によって検出された燃焼ガス量に応じてインバー
タの出力周波数を制御する制御手段と、インバータの状
態に応じて、商用電源をインバータを介してファンに接
続する状態と商用電源をインバータを介さずにファンに
接続する状態とを自動的に切り換える切換手段とを備え
たものである。
【0010】この換気量制御装置では、検出手段によっ
て検出された燃焼ガス量に応じて、制御手段によってイ
ンバータの出力周波数が制御され、換気量が制御され
る。また、切換手段によって、インバータの状態に応じ
て、商用電源をインバータを介してファンに接続する状
態と商用電源をインバータを介さずにファンに接続する
状態とが自動的に切り換えられる。
て検出された燃焼ガス量に応じて、制御手段によってイ
ンバータの出力周波数が制御され、換気量が制御され
る。また、切換手段によって、インバータの状態に応じ
て、商用電源をインバータを介してファンに接続する状
態と商用電源をインバータを介さずにファンに接続する
状態とが自動的に切り換えられる。
【0011】請求項2記載の換気量制御装置は、請求項
1記載の換気量制御装置において、切換手段が、インバ
ータの出力周波数が所定の周波数に達したときに、商用
電源をインバータを介してファンに接続する状態から商
用電源をインバータを介さずにファンに接続する状態へ
自動的に切り換えるものである。
1記載の換気量制御装置において、切換手段が、インバ
ータの出力周波数が所定の周波数に達したときに、商用
電源をインバータを介してファンに接続する状態から商
用電源をインバータを介さずにファンに接続する状態へ
自動的に切り換えるものである。
【0012】請求項3記載の換気量制御装置は、請求項
1記載の換気量制御装置において、切換手段が、インバ
ータの異常時に、商用電源をインバータを介してファン
に接続する状態から商用電源をインバータを介さずにフ
ァンに接続する状態へ自動的に切り換えるものである。
1記載の換気量制御装置において、切換手段が、インバ
ータの異常時に、商用電源をインバータを介してファン
に接続する状態から商用電源をインバータを介さずにフ
ァンに接続する状態へ自動的に切り換えるものである。
【0013】請求項4記載の換気量制御装置は、請求項
1ないし3のいずれかに記載の換気量制御装置におい
て、切換手段が、インバータとファンとの間に設けら
れ、インバータ内の制御回路の出力信号に応じて動作す
る第1の電磁接触器と、インバータを介さずに商用電源
とファンとを接続する迂回路と、この迂回路に設けら
れ、インバータ内の制御回路の出力信号に応じて動作す
る第2の電磁接触器とを有するものである。
1ないし3のいずれかに記載の換気量制御装置におい
て、切換手段が、インバータとファンとの間に設けら
れ、インバータ内の制御回路の出力信号に応じて動作す
る第1の電磁接触器と、インバータを介さずに商用電源
とファンとを接続する迂回路と、この迂回路に設けら
れ、インバータ内の制御回路の出力信号に応じて動作す
る第2の電磁接触器とを有するものである。
【0014】この換気量制御装置では、インバータ内の
制御回路の出力信号に応じて、第1の電磁接触器と第2
の電磁接触器が動作され、これにより、インバータの状
態に応じて、商用電源をインバータを介してファンに接
続する状態と商用電源をインバータを介さずにファンに
接続する状態とが自動的に切り換えられる。
制御回路の出力信号に応じて、第1の電磁接触器と第2
の電磁接触器が動作され、これにより、インバータの状
態に応じて、商用電源をインバータを介してファンに接
続する状態と商用電源をインバータを介さずにファンに
接続する状態とが自動的に切り換えられる。
【0015】請求項5記載の換気量制御装置は、請求項
1ないし3のいずれかに記載の換気量制御装置におい
て、切換手段が、インバータとファンとの間に設けられ
た第1の電磁接触器と、インバータを介さずに商用電源
とファンとを接続する迂回路と、この迂回路に設けられ
た第2の電磁接触器と、インバータ内の制御回路の出力
信号に応じて第1の電磁接触器および第2の電磁接触器
を動作させる電磁接触器制御手段とを有するものであ
る。
1ないし3のいずれかに記載の換気量制御装置におい
て、切換手段が、インバータとファンとの間に設けられ
た第1の電磁接触器と、インバータを介さずに商用電源
とファンとを接続する迂回路と、この迂回路に設けられ
た第2の電磁接触器と、インバータ内の制御回路の出力
信号に応じて第1の電磁接触器および第2の電磁接触器
を動作させる電磁接触器制御手段とを有するものであ
る。
【0016】この換気量制御装置では、電磁接触器制御
手段によって、インバータ内の制御回路の出力信号に応
じて、第1の電磁接触器と第2の電磁接触器が動作さ
れ、これにより、インバータの状態に応じて、商用電源
をインバータを介してファンに接続する状態と商用電源
をインバータを介さずにファンに接続する状態とが自動
的に切り換えられる。
手段によって、インバータ内の制御回路の出力信号に応
じて、第1の電磁接触器と第2の電磁接触器が動作さ
れ、これにより、インバータの状態に応じて、商用電源
をインバータを介してファンに接続する状態と商用電源
をインバータを介さずにファンに接続する状態とが自動
的に切り換えられる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1および図2は本発明の第1の実
施例に係るものである。
て詳細に説明する。図1および図2は本発明の第1の実
施例に係るものである。
【0018】なお、本実施例の換気量制御装置が用いら
れる換気システムの構成は、図5と同様なので説明を省
略する。また、本実施例の換気量制御装置は、図5に示
したように、排気ファン14Aの回転数を制御するイン
バータ30Aと、給気ファン14Bの回転数を制御する
インバータ30Bと、ガスメータ12、インバータ30
Aおよびインバータ30Bに接続されたコントローラ3
1とを備えている。
れる換気システムの構成は、図5と同様なので説明を省
略する。また、本実施例の換気量制御装置は、図5に示
したように、排気ファン14Aの回転数を制御するイン
バータ30Aと、給気ファン14Bの回転数を制御する
インバータ30Bと、ガスメータ12、インバータ30
Aおよびインバータ30Bに接続されたコントローラ3
1とを備えている。
【0019】図1は、本実施例の換気量制御装置におけ
るインバータ、電源およびファンの結線を示す説明図で
ある。この図に示すように、インバータ30は、電源入
力端子R、S、Tと、制御回路用電源端子R1、S1
と、出力端子U、V、Wとを備えていると共に、インバ
ータ30内の制御回路の出力端子として、瞬時停電端子
IPF、過負荷警報端子OL、周波数検出端子FUおよ
びオープンコレクタ出力コモン端子SEを備えている。
このようなインバータ30の例としては、「FREQR
OL−A100(商品名:三菱電機製)がある。瞬時停
電端子IPFは、瞬時停電または不足電圧保護が動作す
ると、オープンコレクタ出力コモン端子SEとの間に設
けられた内部のトランジスタがオンし、ローレベルとな
る。過負荷警報端子OLは、過電流が流れたときに電流
制限がかかり、出力周波数を下げて過電流が流れるのを
防止するストール防止が動作すると、オープンコレクタ
出力コモン端子SEとの間に設けられた内部のトランジ
スタがオンし、ローレベルとなり、ストール防止が解除
されるとトランジスタがオフし、ハイレベルとなる。周
波数検出端子FUは、出力周波数が任意に設定した検出
周波数以上になると、オープンコレクタ出力コモン端子
SEとの間に設けられた内部のトランジスタがオンし、
ローレベルとなる。なお、本実施例では、検出周波数は
50Hz、または50Hzより若干低い周波数に設定す
る。
るインバータ、電源およびファンの結線を示す説明図で
ある。この図に示すように、インバータ30は、電源入
力端子R、S、Tと、制御回路用電源端子R1、S1
と、出力端子U、V、Wとを備えていると共に、インバ
ータ30内の制御回路の出力端子として、瞬時停電端子
IPF、過負荷警報端子OL、周波数検出端子FUおよ
びオープンコレクタ出力コモン端子SEを備えている。
このようなインバータ30の例としては、「FREQR
OL−A100(商品名:三菱電機製)がある。瞬時停
電端子IPFは、瞬時停電または不足電圧保護が動作す
ると、オープンコレクタ出力コモン端子SEとの間に設
けられた内部のトランジスタがオンし、ローレベルとな
る。過負荷警報端子OLは、過電流が流れたときに電流
制限がかかり、出力周波数を下げて過電流が流れるのを
防止するストール防止が動作すると、オープンコレクタ
出力コモン端子SEとの間に設けられた内部のトランジ
スタがオンし、ローレベルとなり、ストール防止が解除
されるとトランジスタがオフし、ハイレベルとなる。周
波数検出端子FUは、出力周波数が任意に設定した検出
周波数以上になると、オープンコレクタ出力コモン端子
SEとの間に設けられた内部のトランジスタがオンし、
ローレベルとなる。なお、本実施例では、検出周波数は
50Hz、または50Hzより若干低い周波数に設定す
る。
【0020】また、3相商用電源32には、ブレーカ3
3および電磁接触器MC1の接点41aを介してインバ
ータ30の電源入力端子R、S、Tが接続されている。
インバータ30の出力端子U、V、Wには、電磁接触器
MC3の接点43aを介してファン14のモータ36が
接続されている。また、ブレーカ33と電磁接触器MC
1の接点41aの間から、電磁接触器MC3の接点43
aとモータ36との間まで迂回路44が設けられ、この
迂回路44には、電磁接触器MC2の接点42aが介装
されている。電磁接触器MC2の接点42aと電磁接触
器MC3の接点43aは機械的に連動し、一方が短絡さ
れるとき他方が開放されるようになっている。また、イ
ンバータ30の制御回路用電源端子R1、S1は、ブレ
ーカ33と電磁接触器MC1の接点41aの間における
R相、S相のラインに接続されている。
3および電磁接触器MC1の接点41aを介してインバ
ータ30の電源入力端子R、S、Tが接続されている。
インバータ30の出力端子U、V、Wには、電磁接触器
MC3の接点43aを介してファン14のモータ36が
接続されている。また、ブレーカ33と電磁接触器MC
1の接点41aの間から、電磁接触器MC3の接点43
aとモータ36との間まで迂回路44が設けられ、この
迂回路44には、電磁接触器MC2の接点42aが介装
されている。電磁接触器MC2の接点42aと電磁接触
器MC3の接点43aは機械的に連動し、一方が短絡さ
れるとき他方が開放されるようになっている。また、イ
ンバータ30の制御回路用電源端子R1、S1は、ブレ
ーカ33と電磁接触器MC1の接点41aの間における
R相、S相のラインに接続されている。
【0021】また、インバータ30の瞬時停電端子IP
F、過負荷警報端子OL、周波数検出端子FUには、そ
れぞれ、電磁接触器MC1のコイル41b、電磁接触器
MC2のコイル42b、電磁接触器MC3のコイル43
bの各一端が接続されている。これらのコイル41b、
42b、43bの各他端には直流電源45の正極が接続
され、この直流電源45の負極はオープンコレクタ出力
コモン端子SEに接続されている。また、各コイル41
b、42b、43bの両端間には、それぞれ、ノイズ防
止のためのサージキラーとしてのダイオード46が接続
されている。
F、過負荷警報端子OL、周波数検出端子FUには、そ
れぞれ、電磁接触器MC1のコイル41b、電磁接触器
MC2のコイル42b、電磁接触器MC3のコイル43
bの各一端が接続されている。これらのコイル41b、
42b、43bの各他端には直流電源45の正極が接続
され、この直流電源45の負極はオープンコレクタ出力
コモン端子SEに接続されている。また、各コイル41
b、42b、43bの両端間には、それぞれ、ノイズ防
止のためのサージキラーとしてのダイオード46が接続
されている。
【0022】また、図示しないが、インバータ30の制
御回路の入力端子は、図5に示したコントローラ31に
接続されている。
御回路の入力端子は、図5に示したコントローラ31に
接続されている。
【0023】図2は図1におけるインバータ30の概略
の構成を示すブロック図である。この図に示すように、
インバータ30は、電源入力端子R、S、Tに接続さ
れ、3相交流を直流に変換するコンバータ部51と、こ
のコンバータ部51から出力される直流を任意の周波数
の3相交流に変換するインバータ部52とを備えてい
る。コンバータ部51とインバータ部52の間の正の電
源ラインには電流制限回路53が設けられ、正の電源ラ
インと負の電源ラインの間には過電圧保護回路54と平
滑コンデンサ55が設けられている。また、インバータ
30は制御回路56を備え、この制御回路56は、制御
回路用電源端子R1、S1、瞬時停電端子IPF、過負
荷警報端子OL、周波数検出端子FU、オープンコレク
タ出力コモン端子SE、インバータ部52、電流制限回
路53および過電圧保護回路54に接続されている。こ
の制御回路56は、インバータ部52、電流制限回路5
3および過電圧保護回路54を制御すると共に、前述の
ようにインバータ30の状態に応じて、各出力端子IP
F、OL、FUをハイレベルまたはローレベルとするよ
うになっている。
の構成を示すブロック図である。この図に示すように、
インバータ30は、電源入力端子R、S、Tに接続さ
れ、3相交流を直流に変換するコンバータ部51と、こ
のコンバータ部51から出力される直流を任意の周波数
の3相交流に変換するインバータ部52とを備えてい
る。コンバータ部51とインバータ部52の間の正の電
源ラインには電流制限回路53が設けられ、正の電源ラ
インと負の電源ラインの間には過電圧保護回路54と平
滑コンデンサ55が設けられている。また、インバータ
30は制御回路56を備え、この制御回路56は、制御
回路用電源端子R1、S1、瞬時停電端子IPF、過負
荷警報端子OL、周波数検出端子FU、オープンコレク
タ出力コモン端子SE、インバータ部52、電流制限回
路53および過電圧保護回路54に接続されている。こ
の制御回路56は、インバータ部52、電流制限回路5
3および過電圧保護回路54を制御すると共に、前述の
ようにインバータ30の状態に応じて、各出力端子IP
F、OL、FUをハイレベルまたはローレベルとするよ
うになっている。
【0024】次に、本実施例の換気量制御装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0025】インバータ30が正常で、且つ調理機器1
1の燃焼ガス量が最大ではないときには、図1における
電磁接触器MC1の接点41aと電磁接触器MC3の接
点43aは短絡、電磁接触器MC2の接点42aは開放
されている。この状態では、商用電源32はインバータ
30を介してモータ36に接続される。そして、図5に
おけるコントローラ31が、ガスメータ22の出力から
調理機器11の燃焼ガス量を求め、この燃焼ガス量に応
じてインバータ30(30A、30B)を制御して、燃
焼ガス量が多いほど回転数が高くなるように排気ファン
14Aと給気ファン14Bの回転数を変化させて、調理
機器11の燃焼ガス量に応じた換気を行う。
1の燃焼ガス量が最大ではないときには、図1における
電磁接触器MC1の接点41aと電磁接触器MC3の接
点43aは短絡、電磁接触器MC2の接点42aは開放
されている。この状態では、商用電源32はインバータ
30を介してモータ36に接続される。そして、図5に
おけるコントローラ31が、ガスメータ22の出力から
調理機器11の燃焼ガス量を求め、この燃焼ガス量に応
じてインバータ30(30A、30B)を制御して、燃
焼ガス量が多いほど回転数が高くなるように排気ファン
14Aと給気ファン14Bの回転数を変化させて、調理
機器11の燃焼ガス量に応じた換気を行う。
【0026】次に、調理機器11の燃焼ガス量が最大に
なった場合には、ファン14を定格で運転するために、
コントローラ31はインバータ30の出力周波数を最大
の50Hzにする。すると、インバータ30の周波数検
出端子FUがローレベルとなり、電磁接触器MC3のコ
イル43bに電流が流れ、電磁接触器MC3の接点43
aは開放され、電磁接触器MC2の接点42aは短絡さ
れる。これにより、商用電源32はインバータ30を介
さずに、迂回路44を経てモータ36に接続され、商用
運転が行われる。
なった場合には、ファン14を定格で運転するために、
コントローラ31はインバータ30の出力周波数を最大
の50Hzにする。すると、インバータ30の周波数検
出端子FUがローレベルとなり、電磁接触器MC3のコ
イル43bに電流が流れ、電磁接触器MC3の接点43
aは開放され、電磁接触器MC2の接点42aは短絡さ
れる。これにより、商用電源32はインバータ30を介
さずに、迂回路44を経てモータ36に接続され、商用
運転が行われる。
【0027】次に、インバータ30の異常等により、瞬
時停電または不足電圧保護が動作すると、インバータ3
0の瞬時停電端子IPFがローレベルとなり、電磁接触
器MC1のコイル41bに電流が流れ、電磁接触器MC
1の接点41aが開放される。これにより、インバータ
30が商用電源32から切り離される。
時停電または不足電圧保護が動作すると、インバータ3
0の瞬時停電端子IPFがローレベルとなり、電磁接触
器MC1のコイル41bに電流が流れ、電磁接触器MC
1の接点41aが開放される。これにより、インバータ
30が商用電源32から切り離される。
【0028】次に、インバータ30の異常等により、電
流制限機能によってストール防止が動作すると、インバ
ータ30の過負荷警報端子OLがローレベルとなり、電
磁接触器MC2のコイル42bに電流が流れ、電磁接触
器MC2の接点42aは短絡され、電磁接触器MC3の
接点43aは開放される。これにより、商用電源32は
インバータ30を介さずに、迂回路44を経てモータ3
6に接続され、商用運転が行われる。
流制限機能によってストール防止が動作すると、インバ
ータ30の過負荷警報端子OLがローレベルとなり、電
磁接触器MC2のコイル42bに電流が流れ、電磁接触
器MC2の接点42aは短絡され、電磁接触器MC3の
接点43aは開放される。これにより、商用電源32は
インバータ30を介さずに、迂回路44を経てモータ3
6に接続され、商用運転が行われる。
【0029】以上説明したように本実施例の換気量制御
装置によれば、ファン14を定格で運転する場合に、自
動的に商用運転に切り換えることができ、インバータ3
0による損失をなくし、消費電力を少なくすることがで
きる。
装置によれば、ファン14を定格で運転する場合に、自
動的に商用運転に切り換えることができ、インバータ3
0による損失をなくし、消費電力を少なくすることがで
きる。
【0030】また、本実施例の換気量制御装置は、イン
バータ30の異常時に自動的に商用運転に切り換えるフ
ェイルセーフ機能を有している。従って、インバータ3
0の異常時に手動による商用運転への切り換えが不要と
なると共に、インバータ30や他の機器への悪影響を防
止することができる。
バータ30の異常時に自動的に商用運転に切り換えるフ
ェイルセーフ機能を有している。従って、インバータ3
0の異常時に手動による商用運転への切り換えが不要と
なると共に、インバータ30や他の機器への悪影響を防
止することができる。
【0031】図3は本発明の第2の実施例の換気量制御
装置におけるインバータ、電源およびファンの結線を示
す説明図、図4は本発明の第2の実施例の換気量制御装
置の構成を示すブロック図である。
装置におけるインバータ、電源およびファンの結線を示
す説明図、図4は本発明の第2の実施例の換気量制御装
置の構成を示すブロック図である。
【0032】図3に示すように、本実施例におけるイン
バータ30は、周波数設定端子61と、異常出力端子6
2と、周波数検出端子63とを備えている。異常出力端
子62はインバータ30の異常時にハイレベルとなる異
常信号を出力するようになっている。また、周波数検出
端子63はインバータの出力周波数が設定周波数(50
Hz)に到達したときにハイレベルとなる検出信号を出
力するようになっている。また、3相商用電源32に
は、ブレーカ33および電磁接触器MC1の接点41a
を介してインバータ30の電源入力端子R、S、Tが接
続されている。インバータ30の出力端子U、V、Wに
は、電磁接触器MC3の接点43aを介してファン14
のモータ36が接続されている。また、電磁接触器MC
1の接点41aと電源入力端子R、S、Tの間から、電
磁接触器MC3の接点43aとモータ36との間まで迂
回路44が設けられ、この迂回路44には、電磁接触器
MC2の接点42aが介装されている。電磁接触器MC
2の接点42aと電磁接触器MC3の接点43aは機械
的あるいは電気的に連動し、一方が短絡されるとき他方
が開放されるようになっている。
バータ30は、周波数設定端子61と、異常出力端子6
2と、周波数検出端子63とを備えている。異常出力端
子62はインバータ30の異常時にハイレベルとなる異
常信号を出力するようになっている。また、周波数検出
端子63はインバータの出力周波数が設定周波数(50
Hz)に到達したときにハイレベルとなる検出信号を出
力するようになっている。また、3相商用電源32に
は、ブレーカ33および電磁接触器MC1の接点41a
を介してインバータ30の電源入力端子R、S、Tが接
続されている。インバータ30の出力端子U、V、Wに
は、電磁接触器MC3の接点43aを介してファン14
のモータ36が接続されている。また、電磁接触器MC
1の接点41aと電源入力端子R、S、Tの間から、電
磁接触器MC3の接点43aとモータ36との間まで迂
回路44が設けられ、この迂回路44には、電磁接触器
MC2の接点42aが介装されている。電磁接触器MC
2の接点42aと電磁接触器MC3の接点43aは機械
的あるいは電気的に連動し、一方が短絡されるとき他方
が開放されるようになっている。
【0033】図4に示すように、インバータ30の周波
数設定端子61は、コントローラ31に接続され、この
周波数設定端子61にコントローラ31からの周波数設
定信号が入力されるようになっている。また、インバー
タ30の異常出力端子62と周波数検出端子63はオア
回路65の各入力端に接続され、このオア回路65の出
力端が、電磁接触器制御手段として機能するコントロー
ラ31に接続されている。そして、異常出力端子62か
らの異常信号と周波数検出端子63からの検出信号の少
なくとも一方がハイレベルとなったとき、オア回路65
からハイレベルの信号が出力され、コントローラ31に
入力されるようになっている。また、コントローラ31
は、通常時は電磁接触器MC2の接点42aを開放、電
磁接触器MC3の接点43aを短絡し、オア回路65か
らハイレベルの信号が入力されたときには電磁接触器M
C2の接点42aを短絡、電磁接触器MC3の接点43
aを開放するように、電磁接触器MC2のコイル42b
と電磁接触器MC3のコイル43bを制御するようにな
っている。
数設定端子61は、コントローラ31に接続され、この
周波数設定端子61にコントローラ31からの周波数設
定信号が入力されるようになっている。また、インバー
タ30の異常出力端子62と周波数検出端子63はオア
回路65の各入力端に接続され、このオア回路65の出
力端が、電磁接触器制御手段として機能するコントロー
ラ31に接続されている。そして、異常出力端子62か
らの異常信号と周波数検出端子63からの検出信号の少
なくとも一方がハイレベルとなったとき、オア回路65
からハイレベルの信号が出力され、コントローラ31に
入力されるようになっている。また、コントローラ31
は、通常時は電磁接触器MC2の接点42aを開放、電
磁接触器MC3の接点43aを短絡し、オア回路65か
らハイレベルの信号が入力されたときには電磁接触器M
C2の接点42aを短絡、電磁接触器MC3の接点43
aを開放するように、電磁接触器MC2のコイル42b
と電磁接触器MC3のコイル43bを制御するようにな
っている。
【0034】また、図4では、コントローラ31にダン
パ用モータ66が接続されている。このダンパ用モータ
66は、例えば排気ダクト13が複数の調理機器に対応
した複数の枝ダクトを有する場合に、各枝ダクトに設け
られるダンパの開度を調整するモータである。そして、
コントローラ31は、ダンパ用モータ66に対して開度
設定信号を出力してダンパ用モータ66を制御すること
によってダンパの開度を任意に設定するようになってい
る。
パ用モータ66が接続されている。このダンパ用モータ
66は、例えば排気ダクト13が複数の調理機器に対応
した複数の枝ダクトを有する場合に、各枝ダクトに設け
られるダンパの開度を調整するモータである。そして、
コントローラ31は、ダンパ用モータ66に対して開度
設定信号を出力してダンパ用モータ66を制御すること
によってダンパの開度を任意に設定するようになってい
る。
【0035】本実施例では、インバータ30が正常で、
且つ調理機器11の燃焼ガス量が最大ではないときに
は、図3における電磁接触器MC3の接点43aは短
絡、電磁接触器MC2の接点42aは開放されている。
この状態では、商用電源32はインバータ30を介して
モータ36に接続される。
且つ調理機器11の燃焼ガス量が最大ではないときに
は、図3における電磁接触器MC3の接点43aは短
絡、電磁接触器MC2の接点42aは開放されている。
この状態では、商用電源32はインバータ30を介して
モータ36に接続される。
【0036】一方、インバータ30の異常時またはイン
バータ30の出力周波数が設定周波数(50Hz)に到
達したときには、インバータ30の異常出力端子62か
らの異常信号と周波数検出端子63からの検出信号の少
なくとも一方がハイレベルとなり、オア回路65からハ
イレベルの信号が出力され、コントローラ31に入力さ
れる。これにより、コントローラ31は、電磁接触器M
C2の接点42aを短絡し、電磁接触器MC3の接点4
3aを開放する。これにより、商用電源32はインバー
タ30を介さずに、迂回路44を経てモータ36に接続
され、商用運転が行われる。
バータ30の出力周波数が設定周波数(50Hz)に到
達したときには、インバータ30の異常出力端子62か
らの異常信号と周波数検出端子63からの検出信号の少
なくとも一方がハイレベルとなり、オア回路65からハ
イレベルの信号が出力され、コントローラ31に入力さ
れる。これにより、コントローラ31は、電磁接触器M
C2の接点42aを短絡し、電磁接触器MC3の接点4
3aを開放する。これにより、商用電源32はインバー
タ30を介さずに、迂回路44を経てモータ36に接続
され、商用運転が行われる。
【0037】その他の構成、動作および効果は第1の実
施例と同様である。
施例と同様である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明の換気量制御
装置によれば、インバータの状態に応じて、商用電源を
インバータを介してファンに接続する状態と商用電源を
インバータを介さずにファンに接続する状態とを自動的
に切り換えるようにしたので、ファンを定格で運転する
場合やインバータの異常時に、自動的に商用運転に切り
換えることができるという効果がある。
装置によれば、インバータの状態に応じて、商用電源を
インバータを介してファンに接続する状態と商用電源を
インバータを介さずにファンに接続する状態とを自動的
に切り換えるようにしたので、ファンを定格で運転する
場合やインバータの異常時に、自動的に商用運転に切り
換えることができるという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例の換気量制御装置におけ
るインバータ、電源およびファンの結線を示す説明図で
ある。
るインバータ、電源およびファンの結線を示す説明図で
ある。
【図2】図1におけるインバータの概略の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】本発明の第2の実施例の換気量制御装置におけ
るインバータ、電源およびファンの結線を示す説明図で
ある。
るインバータ、電源およびファンの結線を示す説明図で
ある。
【図4】本発明の第2の実施例の換気量制御装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】換気システムの構成の一例を示す説明図であ
る。
る。
【図6】従来の換気システムにおけるインバータ、電源
およびファンの結線を示す説明図である。
およびファンの結線を示す説明図である。
14A 排気ファン 14B 給気ファン 22 ガスメータ 30A、30B インバータ 31 コントローラ 32 商用電源 36 モータ 41a、42a、43a 電磁接触器の接点 41b、42b、43b 電磁接触器のコイル
Claims (5)
- 【請求項1】 商用電源の周波数を変換して、厨房室の
換気を行うためのファンへ出力するインバータと、 厨房室内の調理機器の燃焼ガス量を検出する検出手段
と、 この検出手段によって検出された燃焼ガス量に応じて前
記インバータの出力周波数を制御する制御手段と、 前記インバータの状態に応じて、商用電源をインバータ
を介してファンに接続する状態と商用電源をインバータ
を介さずにファンに接続する状態とを自動的に切り換え
る切換手段とを具備することを特徴とする換気量制御装
置。 - 【請求項2】 前記切換手段は、インバータの出力周波
数が所定の周波数に達したときに、商用電源をインバー
タを介してファンに接続する状態から商用電源をインバ
ータを介さずにファンに接続する状態へ自動的に切り換
えることを特徴とする請求項1記載の換気量制御装置。 - 【請求項3】 前記切換手段は、インバータの異常時
に、商用電源をインバータを介してファンに接続する状
態から商用電源をインバータを介さずにファンに接続す
る状態へ自動的に切り換えることを特徴とする請求項1
記載の換気量制御装置。 - 【請求項4】 前記切換手段は、インバータとファンと
の間に設けられ、インバータ内の制御回路の出力信号に
応じて動作する第1の電磁接触器と、インバータを介さ
ずに商用電源とファンとを接続する迂回路と、この迂回
路に設けられ、インバータ内の制御回路の出力信号に応
じて動作する第2の電磁接触器とを有することを特徴と
する請求項1ないし3のいずれかに記載の換気量制御装
置。 - 【請求項5】 前記切換手段は、インバータとファンと
の間に設けられた第1の電磁接触器と、インバータを介
さずに商用電源とファンとを接続する迂回路と、この迂
回路に設けられた第2の電磁接触器と、インバータ内の
制御回路の出力信号に応じて前記第1の電磁接触器およ
び第2の電磁接触器を動作させる電磁接触器制御手段と
を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
に記載の換気量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23051294A JPH0875202A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 換気量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23051294A JPH0875202A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 換気量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875202A true JPH0875202A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16908920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23051294A Pending JPH0875202A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 換気量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0875202A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006145115A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Daikin Ind Ltd | 換気制御装置 |
| JP2012122651A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Osaka Gas Co Ltd | 室内換気システム |
| KR101224105B1 (ko) * | 2011-11-15 | 2013-01-21 | 주식회사 대성기전 | 크린룸 흡배기용 모터제어장치 |
| CN103104532A (zh) * | 2013-01-18 | 2013-05-15 | 王晓红 | 一种矿用智能通风机控制器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615887U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-14 | 三菱重工業株式会社 | ボルト吊上用具 |
| JPS6186526A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-02 | Takenaka Komuten Co Ltd | 換気量をガス消費量に応じて変える換気システム |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP23051294A patent/JPH0875202A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615887U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-14 | 三菱重工業株式会社 | ボルト吊上用具 |
| JPS6186526A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-02 | Takenaka Komuten Co Ltd | 換気量をガス消費量に応じて変える換気システム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006145115A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Daikin Ind Ltd | 換気制御装置 |
| JP2012122651A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Osaka Gas Co Ltd | 室内換気システム |
| KR101224105B1 (ko) * | 2011-11-15 | 2013-01-21 | 주식회사 대성기전 | 크린룸 흡배기용 모터제어장치 |
| CN103104532A (zh) * | 2013-01-18 | 2013-05-15 | 王晓红 | 一种矿用智能通风机控制器 |
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