JPH087532Y2 - 光ディスク装置における対物レンズ清掃装置 - Google Patents
光ディスク装置における対物レンズ清掃装置Info
- Publication number
- JPH087532Y2 JPH087532Y2 JP1991030250U JP3025091U JPH087532Y2 JP H087532 Y2 JPH087532 Y2 JP H087532Y2 JP 1991030250 U JP1991030250 U JP 1991030250U JP 3025091 U JP3025091 U JP 3025091U JP H087532 Y2 JPH087532 Y2 JP H087532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disk
- objective lens
- disk device
- optical
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/0327—Containers for flat record carriers for special applications not otherwise provided for
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/121—Protecting the head, e.g. against dust or impact with the record carrier
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Head (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は光ディスク装置における
対物レンズ清掃装置に係り、特に光ディスク装置に情報
信号を記録/再生するために、光ビームを光ディスク面
に焦点一致させて集光する対物レンズを清掃する装置に
関する。
対物レンズ清掃装置に係り、特に光ディスク装置に情報
信号を記録/再生するために、光ビームを光ディスク面
に焦点一致させて集光する対物レンズを清掃する装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク装置は、対物レンズや
プリズムなどの光学系を備えた光ヘッドを光ディスクの
半径方向に移動し、光ディスクに対して情報信号の記録
再生を行なう光ディスク装置が知られているが、このも
のでは対物レンズが光ディスク面に対向して光ヘッドの
開口部を介して露出した構成とされている。したがっ
て、かかる光ディスク装置では対物レンズへの塵埃の付
着は避けられず、対物レンズに塵埃が付着すると、記録
再生特性が劣化してしまう。
プリズムなどの光学系を備えた光ヘッドを光ディスクの
半径方向に移動し、光ディスクに対して情報信号の記録
再生を行なう光ディスク装置が知られているが、このも
のでは対物レンズが光ディスク面に対向して光ヘッドの
開口部を介して露出した構成とされている。したがっ
て、かかる光ディスク装置では対物レンズへの塵埃の付
着は避けられず、対物レンズに塵埃が付着すると、記録
再生特性が劣化してしまう。
【0003】したがって、上記の光ディスク装置に対
し、対物レンズに付着した塵埃によって記録再生特性が
劣化したとき、装置の外装を外し、場合によっては回路
基板を外して対物レンズを露出させて、アルコールを含
ませた綿棒で対物レンズ表面を清掃することが従来行な
われることがあった。
し、対物レンズに付着した塵埃によって記録再生特性が
劣化したとき、装置の外装を外し、場合によっては回路
基板を外して対物レンズを露出させて、アルコールを含
ませた綿棒で対物レンズ表面を清掃することが従来行な
われることがあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の対物レンズ清掃手段は、精密かつ複雑に組立てられた
装置の必要部分を分解しなければならず、装置分解によ
り精密な部分を破損させてしまうおそれがあるので、一
般ユーザ自身が行なうことは殆ど不可能であり、このた
めサービスマンが出張して清掃を行なわなければなら
ず、時間及び費用が必要で、大変に手間がかかる。
の対物レンズ清掃手段は、精密かつ複雑に組立てられた
装置の必要部分を分解しなければならず、装置分解によ
り精密な部分を破損させてしまうおそれがあるので、一
般ユーザ自身が行なうことは殆ど不可能であり、このた
めサービスマンが出張して清掃を行なわなければなら
ず、時間及び費用が必要で、大変に手間がかかる。
【0005】本考案は上記の点に鑑みてなされたもの
で、専門知識を有さなくても誰でも簡単に短時間で対物
レンズ表面を清掃することができる光ディスク装置にお
ける対物レンズ清掃装置を提供することを目的とする。
で、専門知識を有さなくても誰でも簡単に短時間で対物
レンズ表面を清掃することができる光ディスク装置にお
ける対物レンズ清掃装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】既存の光ディスクカート
リッジと略同形の外形を有するケースと、前記ケース内
に取り付けられ、前記ケースを光ディスク装置に装着し
たときに光ディスク装置の光ヘッドの対物レンズに当接
する位置に清掃子を設け、光ディスク装置のターンテー
ブルに嵌合する位置にディスクハブを設け、光ディスク
装置のカートリッジ挿入口を介し外部へ突出するように
操作レバーを設けてなるアーム部材とよりなり、前記ケ
ースは、前記アーム部材が前記ディスクハブを中心に回
転自在に取り付けられ、前記清掃子と前記ディスクハブ
と前記操作レバーを露出する開口部を有する構成とし
た。
リッジと略同形の外形を有するケースと、前記ケース内
に取り付けられ、前記ケースを光ディスク装置に装着し
たときに光ディスク装置の光ヘッドの対物レンズに当接
する位置に清掃子を設け、光ディスク装置のターンテー
ブルに嵌合する位置にディスクハブを設け、光ディスク
装置のカートリッジ挿入口を介し外部へ突出するように
操作レバーを設けてなるアーム部材とよりなり、前記ケ
ースは、前記アーム部材が前記ディスクハブを中心に回
転自在に取り付けられ、前記清掃子と前記ディスクハブ
と前記操作レバーを露出する開口部を有する構成とし
た。
【0007】
【作用】光ディスクカートリッジを装着するのと同一の
操作で、ケースを光ディスク装置に装着することによ
り、清掃子が光ヘッドの対物レンズに当接し、カートリ
ッジ挿入口から突出している操作レバーを動かすことに
より、光ディスク装置のターンテーブルに回転自在に嵌
合されたアーム部材を介して連結されている前記清掃子
が連動し、前記光ヘッドの対物レンズを清掃することが
できる。
操作で、ケースを光ディスク装置に装着することによ
り、清掃子が光ヘッドの対物レンズに当接し、カートリ
ッジ挿入口から突出している操作レバーを動かすことに
より、光ディスク装置のターンテーブルに回転自在に嵌
合されたアーム部材を介して連結されている前記清掃子
が連動し、前記光ヘッドの対物レンズを清掃することが
できる。
【0008】
【実施例】図1は本考案になる光ディスク装置における
対物レンズ清掃装置10の斜視図を示し、図2は図1の
II−II線に沿った縦断面図を示す。
対物レンズ清掃装置10の斜視図を示し、図2は図1の
II−II線に沿った縦断面図を示す。
【0009】両図の清掃装置10は、大略上下に分割さ
れたケース、上部、下部ケース11,12、清掃子13
a、ディスクハブ13c及び操作レバー13bが設けら
れたアーム部材13とより構成される。
れたケース、上部、下部ケース11,12、清掃子13
a、ディスクハブ13c及び操作レバー13bが設けら
れたアーム部材13とより構成される。
【0010】上部,下部ケース11,12は、既存の光
ディスクカートリッジと略同一形状の外形を有する例え
ば合成樹脂成形品であり、相互に接着され一体化されて
いる。この上部,下部ケース11,12を、既存の光デ
ィスクカートリッジの記録、再生時にこの光ディスクカ
ートリッジを光ディスク装置のカートリッジ挿入口から
挿入し装着する操作と同一の操作で、光ディスク装置2
0に装着したとき、下部ケース12の、光ディスク装置
20の光ヘッドの対物レンズに対向する部分に、円形の
開口部12aが形成されており、上部ケース11の、開
口部12aに対向する部分には、開口部12aの中心を
中心とした円形の開口部11aが形成されている。又、
下部ケース12の、光ディスク装置20のターンテーブ
ルに対向する部分には、円形の開口部12bが形成され
ている。更に上部ケース11と下部ケース12の、光デ
ィスク装置20のカートリッジ挿入口に対向する部分
に、切欠部11c及び12cが形成されており、切欠図
11cと12cとにより、上部,下部ケース11,12
の接合部に開口部が形成されている。又、開口部12a
と12bとの間には、円柱形の突出部12dが形成され
ている。
ディスクカートリッジと略同一形状の外形を有する例え
ば合成樹脂成形品であり、相互に接着され一体化されて
いる。この上部,下部ケース11,12を、既存の光デ
ィスクカートリッジの記録、再生時にこの光ディスクカ
ートリッジを光ディスク装置のカートリッジ挿入口から
挿入し装着する操作と同一の操作で、光ディスク装置2
0に装着したとき、下部ケース12の、光ディスク装置
20の光ヘッドの対物レンズに対向する部分に、円形の
開口部12aが形成されており、上部ケース11の、開
口部12aに対向する部分には、開口部12aの中心を
中心とした円形の開口部11aが形成されている。又、
下部ケース12の、光ディスク装置20のターンテーブ
ルに対向する部分には、円形の開口部12bが形成され
ている。更に上部ケース11と下部ケース12の、光デ
ィスク装置20のカートリッジ挿入口に対向する部分
に、切欠部11c及び12cが形成されており、切欠図
11cと12cとにより、上部,下部ケース11,12
の接合部に開口部が形成されている。又、開口部12a
と12bとの間には、円柱形の突出部12dが形成され
ている。
【0011】図3は図2のIII −III 線に沿う横断面図
を示し、図4は図2のIV−IV線に沿う横断面図を示す。
を示し、図4は図2のIV−IV線に沿う横断面図を示す。
【0012】図3中、11b1 〜11b3 は、各々円弧
状の案内壁であり、上部ケース11の内面に突出してい
る。又、図4中12e1 〜12e3 も、各々円弧状の案
内壁であり、下部ケース12の内面に突出しており、上
部ケース11の案内壁11b1 〜11b3 と夫々当接
し、アーム部材13を囲む円環状の案内壁を形成してい
る。
状の案内壁であり、上部ケース11の内面に突出してい
る。又、図4中12e1 〜12e3 も、各々円弧状の案
内壁であり、下部ケース12の内面に突出しており、上
部ケース11の案内壁11b1 〜11b3 と夫々当接
し、アーム部材13を囲む円環状の案内壁を形成してい
る。
【0013】図4中、アーム部材13は、本実施例では
同図に示す如く円盤形であり、上部、下部ケース11,
12が、例えば3.5インチ光ディスクカートリッジと
略同形の外形を有する場合、アーム部材13はこの光デ
ィスクカートリッジに収納された、3.5インチ光ディ
スクと略同形の外形を有する。アーム部材13は、上
部、下部ケース11,12の夫々の内面と、案内壁11
b1 〜11b3 ,12b1 〜12b3 とより形成された
円柱形の部屋の中で、アーム部材13の円の中心を中心
に回転自在な構成である。
同図に示す如く円盤形であり、上部、下部ケース11,
12が、例えば3.5インチ光ディスクカートリッジと
略同形の外形を有する場合、アーム部材13はこの光デ
ィスクカートリッジに収納された、3.5インチ光ディ
スクと略同形の外形を有する。アーム部材13は、上
部、下部ケース11,12の夫々の内面と、案内壁11
b1 〜11b3 ,12b1 〜12b3 とより形成された
円柱形の部屋の中で、アーム部材13の円の中心を中心
に回転自在な構成である。
【0014】アーム部材13の中心部には、光ディスク
のディスクハブと略同形のディスクハブ13cが取り付
けられており、ディスクハブ13cは下部ケース12の
開口部12bを介し露出している。
のディスクハブと略同形のディスクハブ13cが取り付
けられており、ディスクハブ13cは下部ケース12の
開口部12bを介し露出している。
【0015】図5は図2のV線で囲った部分の拡大図で
あり、光ディスク装置20に装着された状態を示す。但
し、光ディスク装置20の内部の構成は、清掃装置10
の説明に必要な構成のみ示し、他の構成は省略してあ
る。
あり、光ディスク装置20に装着された状態を示す。但
し、光ディスク装置20の内部の構成は、清掃装置10
の説明に必要な構成のみ示し、他の構成は省略してあ
る。
【0016】図5中、13aは、例えば円柱形状の清掃
子であり、アーム部材13の外周部であり、3.5イン
チ光ディスクの記録面の最外周の更に外側の面に該当す
る位置に、例えば両面粘着テープ13a1 により着脱可
能に固定され、その先端部が下部ケース12の開口部1
2aを介して露出している。清掃子13aはスポンジに
綿布または軟質のブラシを接着した構成である。又、ア
ーム部材13の清掃子13aの取り付け部の中心部に、
開口部13a2 が形成されている。
子であり、アーム部材13の外周部であり、3.5イン
チ光ディスクの記録面の最外周の更に外側の面に該当す
る位置に、例えば両面粘着テープ13a1 により着脱可
能に固定され、その先端部が下部ケース12の開口部1
2aを介して露出している。清掃子13aはスポンジに
綿布または軟質のブラシを接着した構成である。又、ア
ーム部材13の清掃子13aの取り付け部の中心部に、
開口部13a2 が形成されている。
【0017】又、アーム部材13のディスクハブ13c
を中心にして、清掃子13aが取り付けられた位置の反
対側に、帯状の平板よりなる操作レバー13bが設けら
れており、上部、下部ケースの切欠部11c,12cに
よる開口部から突出している。
を中心にして、清掃子13aが取り付けられた位置の反
対側に、帯状の平板よりなる操作レバー13bが設けら
れており、上部、下部ケースの切欠部11c,12cに
よる開口部から突出している。
【0018】次に、上記構成の清掃装置10の動作の説
明を行なうために、光ディスク装置20の構成の1部を
簡単に説明する。
明を行なうために、光ディスク装置20の構成の1部を
簡単に説明する。
【0019】図6は光ディスク装置20の分解斜視図を
示す。但し、清掃装置10の動作説明に必要な構成のみ
示し、他の構成は省略している。
示す。但し、清掃装置10の動作説明に必要な構成のみ
示し、他の構成は省略している。
【0020】同図中、光ディスク装置20は大略、ベゼ
ル22、枠体23内の所定位置に固定された光学処理部
24及びターンテーブル25、ホルダ26そしてスライ
ド部材27からなる。また28はイジェクトボタン、2
9はロックレバーである。
ル22、枠体23内の所定位置に固定された光学処理部
24及びターンテーブル25、ホルダ26そしてスライ
ド部材27からなる。また28はイジェクトボタン、2
9はロックレバーである。
【0021】ベゼル22には、光ディスクが収納されて
いるカートリッジが挿入されるカートリッジ挿入口22
a及びイジェクトボタン28の一部を突出させるための
開口部22bが夫々形成されており、枠体23の前面部
に固定される。ホルダ26はカートリッジの装着脱方向
及びそれと直交する方向に夫々移動自在な構成とされて
おり、またホルダ26にはレバー31が設けられ、更に
レバー31の一端に設けられたピンが摺動する長孔26
aが形成されている。レバー31は他端に引張りコイル
ばね32の端部が接続され、他端近傍の支点31aを中
心に回転される構成とされている。
いるカートリッジが挿入されるカートリッジ挿入口22
a及びイジェクトボタン28の一部を突出させるための
開口部22bが夫々形成されており、枠体23の前面部
に固定される。ホルダ26はカートリッジの装着脱方向
及びそれと直交する方向に夫々移動自在な構成とされて
おり、またホルダ26にはレバー31が設けられ、更に
レバー31の一端に設けられたピンが摺動する長孔26
aが形成されている。レバー31は他端に引張りコイル
ばね32の端部が接続され、他端近傍の支点31aを中
心に回転される構成とされている。
【0022】スライド部材27は開口部27aを有して
おり、その開口部27a内にターンテーブル25等が位
置するように配置され、またカートリッジの挿着脱方向
に移動自在に構成されている。ホルダ26は、スライド
部材27との間の空間内にターンテーブル25及び光ヘ
ッド23が位置する。尚、光ヘッド23は、レール24
a,24bにより案内され、ターンテーブル25と光学
処理部24との間を往復移動自在な構成とされており、
対物レンズ、プリズム等の光学系部品を有している。光
学処理部24内のレーザダイオードで発生されたレーザ
ビームは、ビームスプリッタ及び窓26を介して出射さ
れ、光ヘッド23内のプリズムで光路が変えられて、対
物レンズ23aから光ヘッドの開口部23bを介し、カ
ートリッジ内の光ディスク面に焦点一致して集光せしめ
られる。また、その反射光は対物レンズ25及びプリズ
ムを通して窓26へ入射され、光学処理部24内の回路
で再生される。
おり、その開口部27a内にターンテーブル25等が位
置するように配置され、またカートリッジの挿着脱方向
に移動自在に構成されている。ホルダ26は、スライド
部材27との間の空間内にターンテーブル25及び光ヘ
ッド23が位置する。尚、光ヘッド23は、レール24
a,24bにより案内され、ターンテーブル25と光学
処理部24との間を往復移動自在な構成とされており、
対物レンズ、プリズム等の光学系部品を有している。光
学処理部24内のレーザダイオードで発生されたレーザ
ビームは、ビームスプリッタ及び窓26を介して出射さ
れ、光ヘッド23内のプリズムで光路が変えられて、対
物レンズ23aから光ヘッドの開口部23bを介し、カ
ートリッジ内の光ディスク面に焦点一致して集光せしめ
られる。また、その反射光は対物レンズ25及びプリズ
ムを通して窓26へ入射され、光学処理部24内の回路
で再生される。
【0023】次に本実施例の光ディスク装置における対
物レンズ清掃装置10の動作について説明する。
物レンズ清掃装置10の動作について説明する。
【0024】まず、光ディスク装置20を電源断の状態
とし、使用者が図6の清掃装置10を持ってカートリッ
ジ挿入口22aへ挿入すると、ホルダ26に設けられた
レバー31の先端のピンが清掃装置10の先端部と係合
し、引張りコイルばね32のばね力に抗して支点31a
を中心として反時計方向へ移動し、更に清掃装置10の
先端部によりロックレバー29が押され、これにより図
示しない公知の機構によりホルダ26は下動し、清掃装
置10もそれにしたがい下動する。
とし、使用者が図6の清掃装置10を持ってカートリッ
ジ挿入口22aへ挿入すると、ホルダ26に設けられた
レバー31の先端のピンが清掃装置10の先端部と係合
し、引張りコイルばね32のばね力に抗して支点31a
を中心として反時計方向へ移動し、更に清掃装置10の
先端部によりロックレバー29が押され、これにより図
示しない公知の機構によりホルダ26は下動し、清掃装
置10もそれにしたがい下動する。
【0025】このとき、図5に示す如く、光ヘッド23
が清掃装置10の下部ケース12の開口部12aに挿入
され、光ヘッド23の開口部23bを介し、清掃装置1
0のアーム部材13に取り付けられている清掃子13a
の先端が、光ヘッド23の対物レンズ23aに当接す
る。又、同時に清掃装置10のアーム部材13の中央部
のディスクハブ13cが、ターンテーブル25へ嵌合
し、アーム部材13がターンテーブル25を中心に回転
自在に取り付けられる。
が清掃装置10の下部ケース12の開口部12aに挿入
され、光ヘッド23の開口部23bを介し、清掃装置1
0のアーム部材13に取り付けられている清掃子13a
の先端が、光ヘッド23の対物レンズ23aに当接す
る。又、同時に清掃装置10のアーム部材13の中央部
のディスクハブ13cが、ターンテーブル25へ嵌合
し、アーム部材13がターンテーブル25を中心に回転
自在に取り付けられる。
【0026】尚、光ディスク装置20のターンテーブル
25は、一般的に電源断の状態において、回転自在な状
態である。
25は、一般的に電源断の状態において、回転自在な状
態である。
【0027】この状態で、清掃装置10の操作レバー1
3bは、光ディスク装置20のカートリッジ挿入口22
aから装置の外部へ突出した状態である。この操作レバ
ー13bを、図6のX方向へ操作することにより、光デ
ィスク装置20のターンテーブル25を中心に回転自在
なアーム部材13を介して、操作レバー13bの動きが
伝達され、清掃子13aが図5の奥行方向へ移動する。
したがって光ヘッド23の対物レンズ23aが清掃子1
3aにより摺動され、レンズ面の清掃がなされる。
3bは、光ディスク装置20のカートリッジ挿入口22
aから装置の外部へ突出した状態である。この操作レバ
ー13bを、図6のX方向へ操作することにより、光デ
ィスク装置20のターンテーブル25を中心に回転自在
なアーム部材13を介して、操作レバー13bの動きが
伝達され、清掃子13aが図5の奥行方向へ移動する。
したがって光ヘッド23の対物レンズ23aが清掃子1
3aにより摺動され、レンズ面の清掃がなされる。
【0028】尚、レンズ面の汚れが特にひどいときは、
清掃子に無水アルコール、またはクリーニング液を少量
含浸させて操作した後、乾燥した新しい清掃子に交換し
て再度操作すればよい。
清掃子に無水アルコール、またはクリーニング液を少量
含浸させて操作した後、乾燥した新しい清掃子に交換し
て再度操作すればよい。
【0029】尚、光ヘッド23は、光ディスク装置20
の電源断の状態では、通常光ディスクの記録面の最外周
の更に外側の面に対向する位置にあり、したがって清掃
子13aと光ヘッド23の対物レンズ23aとは、装着
時には常に対向する位置にある。
の電源断の状態では、通常光ディスクの記録面の最外周
の更に外側の面に対向する位置にあり、したがって清掃
子13aと光ヘッド23の対物レンズ23aとは、装着
時には常に対向する位置にある。
【0030】又、清掃装置10の下部ケース12の下面
の突出部12dは、光ヘッド23のカバーの側面に当接
する位置に設けられており、清掃装置10の装着中に、
誤って光ディスク装置20の電源が投入された場合に
も、光ヘッド23が内側、即ち図5の左方向へ移動する
ことがないように光ヘッドを固定するためのストッパの
機能を有する。
の突出部12dは、光ヘッド23のカバーの側面に当接
する位置に設けられており、清掃装置10の装着中に、
誤って光ディスク装置20の電源が投入された場合に
も、光ヘッド23が内側、即ち図5の左方向へ移動する
ことがないように光ヘッドを固定するためのストッパの
機能を有する。
【0031】又、清掃装置10を光ディスク装置20内
から取り出すときは、まず図6のイジェクトボタン28
を押すことにより、図示しない公知の機構によりホルダ
26が上動し、ホルダ26の側板26f1 ,26f2 の
下端の内側のカギ形に折れ曲がった部分26g1 ,26
g2 が、清掃装置10の左右下端部10c1 ,10c2
に係合し、清掃装置10が上動する。これにともない、
ディスクハブ13cがターンテーブル25から外れる。
更にロックレバー29が清掃装置10をはじき出すこと
により、清掃装置10がカートリッジ挿入口22aから
排出される。
から取り出すときは、まず図6のイジェクトボタン28
を押すことにより、図示しない公知の機構によりホルダ
26が上動し、ホルダ26の側板26f1 ,26f2 の
下端の内側のカギ形に折れ曲がった部分26g1 ,26
g2 が、清掃装置10の左右下端部10c1 ,10c2
に係合し、清掃装置10が上動する。これにともない、
ディスクハブ13cがターンテーブル25から外れる。
更にロックレバー29が清掃装置10をはじき出すこと
により、清掃装置10がカートリッジ挿入口22aから
排出される。
【0032】尚、アーム部材13は、上部、下部ケース
11,12の中でディスクハブ13cを中心に回転自在
に固定される限り、円盤形である必要はなく、例えばデ
ィスクハブ13cを中心に左右に2つの扇形を接続し、
夫々に清掃子13aと操作レバー13bを設けるような
構成でもよい。
11,12の中でディスクハブ13cを中心に回転自在
に固定される限り、円盤形である必要はなく、例えばデ
ィスクハブ13cを中心に左右に2つの扇形を接続し、
夫々に清掃子13aと操作レバー13bを設けるような
構成でもよい。
【0033】
【考案の効果】上述の本考案になる光ディスク装置にお
ける対物レンズ清掃装置は、ケースが既存の光ディスク
カートリッジと略同形の外形を有するため、製作が容易
であり、光ディスク装置への着脱が、光ディスクカート
リッジを着脱するのと同一の操作でできるため、操作が
容易である。
ける対物レンズ清掃装置は、ケースが既存の光ディスク
カートリッジと略同形の外形を有するため、製作が容易
であり、光ディスク装置への着脱が、光ディスクカート
リッジを着脱するのと同一の操作でできるため、操作が
容易である。
【0034】又、操作レバーの操作という簡単な操作に
より、光ディスク装置のターンテーブルに回転自在に嵌
合され取り付けられたアーム部材を介することにより、
操作レバーの動きが確実に清掃子に伝達され、光ヘッド
の対物レンズに清掃子を確実に当接させながら清掃でき
る。
より、光ディスク装置のターンテーブルに回転自在に嵌
合され取り付けられたアーム部材を介することにより、
操作レバーの動きが確実に清掃子に伝達され、光ヘッド
の対物レンズに清掃子を確実に当接させながら清掃でき
る。
【図1】本考案になる一実施例の斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿った縦断面図である。
【図3】図2のIII −III 線に沿った横断面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿った横断面図である。
【図5】図2のV線に囲まれた部分の拡大図である。
【図6】本考案の動作説明のための分解斜視図である。
10 光ディスク装置における対物レンズ清掃装置 11 上部ケース 12 下部ケース 12a,12b 開口部 11c,12c 切欠部 12d 突出部 13 アーム部材 13a 清掃子 13b 操作レバー 13c ディスクハブ 20 光ディスク装置 23 光ヘッド 23a 対物レンズ 25 ターンテーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 既存の光ディスクカートリッジと略同形
の外形を有するケースと、前記ケース内に取り付けら
れ、前記ケースを光ディスク装置に装着したときに該光
ディスク装置の光ヘッドの対物レンズに当接する位置に
清掃子を設け、該光ディスク装置のターンテーブルに嵌
合する位置にディスクハブを設け、該光ディスク装置の
カートリッジ挿入口を介し外部へ突出するように操作レ
バーを設けてなるアーム部材とよりなり、前記ケース
は、前記アーム部材が前記ディスクハブを中心に回転自
在に取り付けられ、前記清掃子と前記ディスクハブと前
記操作レバーを露出する開口部を有してなる光ディスク
装置における対物レンズ清掃装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991030250U JPH087532Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 光ディスク装置における対物レンズ清掃装置 |
| US07/874,618 US5307334A (en) | 1991-04-30 | 1992-04-27 | Optical head cleaning cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991030250U JPH087532Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 光ディスク装置における対物レンズ清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126321U JPH04126321U (ja) | 1992-11-18 |
| JPH087532Y2 true JPH087532Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=12298467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991030250U Expired - Lifetime JPH087532Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 光ディスク装置における対物レンズ清掃装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5307334A (ja) |
| JP (1) | JPH087532Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3731659B2 (ja) * | 2002-10-15 | 2006-01-05 | クラリオン株式会社 | 光学ディスク装置用のレンズクリーナとレンズクリーニング方法 |
| JP2009519561A (ja) * | 2005-12-16 | 2009-05-14 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 近接場光学的走査装置に対する屈折素子の光学面をクリーニングする方法、及び、近接場光学的走査装置に対する屈折素子の光学面をクリーニングするクリーニング装置 |
| EP2005797B1 (en) * | 2006-03-13 | 2012-08-15 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Control device for controlling the hue of light emitted from a light source |
| EP2249344A4 (en) * | 2008-03-07 | 2013-10-30 | Nintendo Co Ltd | LENS CLEANER |
| BR112019028313B1 (pt) | 2018-04-10 | 2022-10-25 | Illumina, Inc | Cartucho de limpeza óptica |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63313378A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | クリ−ニングカ−トリツジ |
| JPH02149987A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | Nec Corp | 光ヘッドクリーニングカートリッジ |
| JPH02158975A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-19 | Nec Corp | 光ピックアップクリーナ |
| JPH02206079A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Nec Corp | 光ヘッドクリーニング用カートリッジ |
| JPH02287988A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-28 | Nec Corp | 光ピックアップクリーナ |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP1991030250U patent/JPH087532Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-04-27 US US07/874,618 patent/US5307334A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5307334A (en) | 1994-04-26 |
| JPH04126321U (ja) | 1992-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2008243369A (ja) | 記録媒体の記録及び/又は再生装置 | |
| US4870636A (en) | Optical information processing apparatus and cleaning cartridge | |
| JPH087532Y2 (ja) | 光ディスク装置における対物レンズ清掃装置 | |
| JPH07320359A (ja) | 光ディスクカートリッジ及び光ディスクドライブ装置 | |
| JP2926944B2 (ja) | 光ディスク装置用クリーナー | |
| JPH11110887A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH04126322U (ja) | 光デイスク装置における対物レンズ清掃装置 | |
| KR100362369B1 (ko) | 디스크카트리지어댑터및그구동장치 | |
| JPH04114327A (ja) | 光ディスク装置における対物レンズ清掃装置 | |
| KR100285854B1 (ko) | 크기가 다른 디스크 수납용 카트리지 | |
| KR100194199B1 (ko) | 광픽업 대물렌즈 세척용 디스크 및 대물렌즈 세척방법 | |
| JP3918261B2 (ja) | 電子機器 | |
| JP2543226B2 (ja) | レンズクリ―ニング装置 | |
| JPH0877593A (ja) | 光ディスク装置 | |
| KR100294185B1 (ko) | 소형디스크수납용어댑터 | |
| JP3799068B2 (ja) | 記録ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
| JP3341722B2 (ja) | ディスクケース | |
| JP2526478B2 (ja) | 光学ディスクプレ―ヤ | |
| JP3837826B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP4158215B2 (ja) | 記録媒体の記録及び/又は再生装置 | |
| JPS63237274A (ja) | レンズクリ−ニングカ−トリツジ | |
| JP2996123B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH03152780A (ja) | クリーニングカートリッジ | |
| JP3537970B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH10143964A (ja) | ディスク駆動装置 |