JPH0875449A - 距離測定装置 - Google Patents
距離測定装置Info
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- JPH0875449A JPH0875449A JP24214394A JP24214394A JPH0875449A JP H0875449 A JPH0875449 A JP H0875449A JP 24214394 A JP24214394 A JP 24214394A JP 24214394 A JP24214394 A JP 24214394A JP H0875449 A JPH0875449 A JP H0875449A
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
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- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 5
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Landscapes
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボール15からピン10までの位置関係を表
示器の平面図上で確認することによって、位置関係を直
観的に容易に把握すると共に、ボール15やピン10の
周囲の状況を正確に把握する。 【構成】 図形および数値を表示可能な表示器と、ホー
ル内におけるボール15およびピン10の位置関係を求
め、これらボール15およびピン10をホール平面図と
共に表示器に表示させるコンピュータ等の制御手段を有
している。
示器の平面図上で確認することによって、位置関係を直
観的に容易に把握すると共に、ボール15やピン10の
周囲の状況を正確に把握する。 【構成】 図形および数値を表示可能な表示器と、ホー
ル内におけるボール15およびピン10の位置関係を求
め、これらボール15およびピン10をホール平面図と
共に表示器に表示させるコンピュータ等の制御手段を有
している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばゴルフ場や登山
場において測定位置から測定対象位置までの位置関係を
求めて表示する距離測定装置に関するものである。
場において測定位置から測定対象位置までの位置関係を
求めて表示する距離測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばゴルフ場におけるボールからピン
までの位置関係は、ゴルファーの目視により把握される
ようになっているが、位置関係に応じたクラブの選択が
スコアの良否に大きな影響を与えるため、正確に把握で
きることが望まれている。
までの位置関係は、ゴルファーの目視により把握される
ようになっているが、位置関係に応じたクラブの選択が
スコアの良否に大きな影響を与えるため、正確に把握で
きることが望まれている。
【0003】そこで、従来は、音波や電波、光等の送信
信号を出力する送信器をゴルファーやキャディーに携帯
させる一方、送信信号の受信時に応答信号を出力する応
答器をピン位置に備えさせ、送信器において送信信号を
出力してから応答信号を受信するまでの時間を計測させ
て距離を数値表示する構成の距離測定装置が用いられる
ようになっている。これにより、ゴルファーは、距離測
定装置の送信器に表示されたピンまでの直線距離を示す
数値を読み取ることによって、ボールからピンまでの位
置関係を把握できるようになっている。
信号を出力する送信器をゴルファーやキャディーに携帯
させる一方、送信信号の受信時に応答信号を出力する応
答器をピン位置に備えさせ、送信器において送信信号を
出力してから応答信号を受信するまでの時間を計測させ
て距離を数値表示する構成の距離測定装置が用いられる
ようになっている。これにより、ゴルファーは、距離測
定装置の送信器に表示されたピンまでの直線距離を示す
数値を読み取ることによって、ボールからピンまでの位
置関係を把握できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の距離測定装置では、ボールからピンまでの直線距離
を数値表示するだけであるため、位置関係を直観的に把
握することが困難であると共に、ゴルフ場におけるゴル
ファーの位置やピンの周囲の状況を正確に把握すること
ができないという問題がある。また、従来の距離測定装
置では、ゴルフ場が起伏に富んだ地形である場合に必要
とされる高度差や水平距離を得ることができないと共
に、ピン以外のバンカー等の測定対象物までの距離を得
ることができないという問題もある。
来の距離測定装置では、ボールからピンまでの直線距離
を数値表示するだけであるため、位置関係を直観的に把
握することが困難であると共に、ゴルフ場におけるゴル
ファーの位置やピンの周囲の状況を正確に把握すること
ができないという問題がある。また、従来の距離測定装
置では、ゴルフ場が起伏に富んだ地形である場合に必要
とされる高度差や水平距離を得ることができないと共
に、ピン以外のバンカー等の測定対象物までの距離を得
ることができないという問題もある。
【0005】従って、本発明は、ボールからピンまでの
位置関係を一層正確にゴルファーに把握させることがで
きる距離測定装置を提供しようとするものである。
位置関係を一層正確にゴルファーに把握させることがで
きる距離測定装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、請求項1の距離測定装置は、図形および数値を表示
可能な表示手段と、所定区域内における測定位置および
測定対象位置の位置関係を求め、これら測定位置および
測定対象位置を上記所定区域の平面図と共に上記表示手
段に表示させる制御手段とを有していることを特徴とし
ている。
に、請求項1の距離測定装置は、図形および数値を表示
可能な表示手段と、所定区域内における測定位置および
測定対象位置の位置関係を求め、これら測定位置および
測定対象位置を上記所定区域の平面図と共に上記表示手
段に表示させる制御手段とを有していることを特徴とし
ている。
【0007】また、請求項2の距離測定装置は、請求項
1の制御手段が、さらに、測定位置および測定対象位置
の位置関係から両位置間の直線距離、水平距離、および
高度差を求めて上記表示手段の表示画面中に表示させる
ようになっていることを特徴としている。
1の制御手段が、さらに、測定位置および測定対象位置
の位置関係から両位置間の直線距離、水平距離、および
高度差を求めて上記表示手段の表示画面中に表示させる
ようになっていることを特徴としている。
【0008】また、請求項3の距離測定装置は、請求項
2の上記制御手段が、方位を測定する方位センサと、上
記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度データ、
上記測定対象位置の位置高度データ、および上記方位セ
ンサにより方位を測定可能な目標物の位置高度データを
格納した記憶手段とを有しており、上記方位センサによ
り得られる目標物の方位と、該目標物の位置高度データ
と、該目標物までの距離とを基にして測定位置に対応す
る上記ポイントの位置高度データを求めて位置関係を求
めるようになっていることを特徴としている。
2の上記制御手段が、方位を測定する方位センサと、上
記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度データ、
上記測定対象位置の位置高度データ、および上記方位セ
ンサにより方位を測定可能な目標物の位置高度データを
格納した記憶手段とを有しており、上記方位センサによ
り得られる目標物の方位と、該目標物の位置高度データ
と、該目標物までの距離とを基にして測定位置に対応す
る上記ポイントの位置高度データを求めて位置関係を求
めるようになっていることを特徴としている。
【0009】また、請求項4の距離測定装置は、請求項
2の上記制御手段が、方位を測定する方位センサと、上
記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度データ、
上記測定対象位置の位置高度データ、および上記方位セ
ンサにより方位を測定可能な目標物の位置高度データを
格納した記憶手段とを有しており、上記方位センサによ
り得られる複数の目標物の方位と、これら目標物の位置
高度データとを基にして測定位置に対応するポイントの
位置高度データを求めて位置関係を求めるようになって
いることを特徴としている。
2の上記制御手段が、方位を測定する方位センサと、上
記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度データ、
上記測定対象位置の位置高度データ、および上記方位セ
ンサにより方位を測定可能な目標物の位置高度データを
格納した記憶手段とを有しており、上記方位センサによ
り得られる複数の目標物の方位と、これら目標物の位置
高度データとを基にして測定位置に対応するポイントの
位置高度データを求めて位置関係を求めるようになって
いることを特徴としている。
【0010】また、請求項5の距離測定装置は、請求項
2の上記制御手段が、方位を測定する方位センサと、上
記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度データお
よび上記測定対象位置の位置高度データを格納した記憶
手段と、上記測定位置から測定対象位置までの直線距離
を測定する距離センサとを有しており、上記方位センサ
により得られる測定対象位置の方位と、該測定対象位置
の位置高度データと、上記距離センサにより得られる直
線距離とを基にして測定位置に対応する上記ポイントの
位置高度データを求めて位置関係を求めるようになって
いることを特徴としている。
2の上記制御手段が、方位を測定する方位センサと、上
記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度データお
よび上記測定対象位置の位置高度データを格納した記憶
手段と、上記測定位置から測定対象位置までの直線距離
を測定する距離センサとを有しており、上記方位センサ
により得られる測定対象位置の方位と、該測定対象位置
の位置高度データと、上記距離センサにより得られる直
線距離とを基にして測定位置に対応する上記ポイントの
位置高度データを求めて位置関係を求めるようになって
いることを特徴としている。
【0011】また、請求項6の距離測定装置は、上記の
請求項1、2、3、4、または5の距離測定装置がゴル
フ場において使用されることを特徴としており、請求項
7の距離測定装置は、上記の請求項1、2、3、4、ま
たは5の距離測定装置が登山場において使用されること
を特徴としている。
請求項1、2、3、4、または5の距離測定装置がゴル
フ場において使用されることを特徴としており、請求項
7の距離測定装置は、上記の請求項1、2、3、4、ま
たは5の距離測定装置が登山場において使用されること
を特徴としている。
【0012】また、請求項8の距離測定装置は、請求項
3、4、または5の上記制御手段が、さらに、上記表示
手段に表示された平面図中の任意の一点を指定して第2
測定対象位置として表示させる指定手段を有しており、
上記指定手段により指定された第2測定対象位置に対応
する上記ポイントの位置高度データを求め、該第2測定
対象位置および測定位置間の直線距離、水平距離、およ
び高度差を求めて上記表示手段の表示画面中に表示させ
るようになっていることを特徴としている。
3、4、または5の上記制御手段が、さらに、上記表示
手段に表示された平面図中の任意の一点を指定して第2
測定対象位置として表示させる指定手段を有しており、
上記指定手段により指定された第2測定対象位置に対応
する上記ポイントの位置高度データを求め、該第2測定
対象位置および測定位置間の直線距離、水平距離、およ
び高度差を求めて上記表示手段の表示画面中に表示させ
るようになっていることを特徴としている。
【0013】また、請求項9の距離測定装置は、請求項
1の上記制御手段が、上記表示手段の表示画面を平面図
と垂直断面図とに切り替え可能であることを特徴として
いる。
1の上記制御手段が、上記表示手段の表示画面を平面図
と垂直断面図とに切り替え可能であることを特徴として
いる。
【0014】
【作用】請求項1の構成によれば、測定位置から測定対
象位置までの位置関係を表示手段の平面図上で確認する
ことができるため、位置関係を直観的に容易に把握する
ことが可能になっていると共に、測定位置や測定対象位
置の周囲の状況を正確に把握することが可能になってい
る。
象位置までの位置関係を表示手段の平面図上で確認する
ことができるため、位置関係を直観的に容易に把握する
ことが可能になっていると共に、測定位置や測定対象位
置の周囲の状況を正確に把握することが可能になってい
る。
【0015】また、請求項2または9の構成によれば、
ゴルフ場や登山場のように測定位置および測定対象位置
を含む所定区域が起伏に富んだ地形である場合でも、位
置関係を正確に把握することが可能になっている。
ゴルフ場や登山場のように測定位置および測定対象位置
を含む所定区域が起伏に富んだ地形である場合でも、位
置関係を正確に把握することが可能になっている。
【0016】また、請求項3または4の構成によれば、
距離測定装置が測定位置側における操作のみで位置関係
を求めることができるため、距離測定装置の保全や修理
等の取り扱いが容易なものになっている。また、請求項
5の構成によれば、距離測定装置の一回の操作により位
置関係を求めることができるため、操作性が良好なもの
になっている。
距離測定装置が測定位置側における操作のみで位置関係
を求めることができるため、距離測定装置の保全や修理
等の取り扱いが容易なものになっている。また、請求項
5の構成によれば、距離測定装置の一回の操作により位
置関係を求めることができるため、操作性が良好なもの
になっている。
【0017】また、請求項8の構成によれば、所定区域
内の任意の位置における測定位置との直線距離、水平距
離、および高度差を得ることができるため、測定位置や
測定対象位置の周囲の状況や位置関係を一層正確に把握
することが可能になっている。
内の任意の位置における測定位置との直線距離、水平距
離、および高度差を得ることができるため、測定位置や
測定対象位置の周囲の状況や位置関係を一層正確に把握
することが可能になっている。
【0018】
〔実施例1〕本発明の一実施例を図1ないし図7を用い
て説明する。尚、本実施例1および後述の実施例2にお
いては、ゴルフ場で使用される形態で距離測定装置を説
明しているが、登山場において使用されるようになって
いても良い。
て説明する。尚、本実施例1および後述の実施例2にお
いては、ゴルフ場で使用される形態で距離測定装置を説
明しているが、登山場において使用されるようになって
いても良い。
【0019】本実施例に係る距離測定装置は、図4に示
すように、固有の杭番号を有した測定杭12…が各ホー
ルに例えば25m程度の間隔で敷設されたゴルフ場にお
いて使用されるようになっている。尚、各測定杭12に
は、杭番号をゴルファーやキャディー等の測定者に認識
させるように、杭番号が外面に表記されていたり、各杭
番号に特有の色彩が付されている。
すように、固有の杭番号を有した測定杭12…が各ホー
ルに例えば25m程度の間隔で敷設されたゴルフ場にお
いて使用されるようになっている。尚、各測定杭12に
は、杭番号をゴルファーやキャディー等の測定者に認識
させるように、杭番号が外面に表記されていたり、各杭
番号に特有の色彩が付されている。
【0020】上記の距離測定装置は、図3に示すよう
に、表示器1とキーボード2とトラックボール3とを有
している。これらの表示器1、キーボード2、およびト
ラックボール3は、筐体4の表面に配置されている。筐
体4表面の中心部には、図2に示すように、直線状の基
準線4aが先端部から後端部にかけて彫刻やペイントに
より形成されており、上述の測定杭12等の目標物に照
準を合わせることによって、目標物への方位の測定を正
確化および容易化させるようになっている。
に、表示器1とキーボード2とトラックボール3とを有
している。これらの表示器1、キーボード2、およびト
ラックボール3は、筐体4の表面に配置されている。筐
体4表面の中心部には、図2に示すように、直線状の基
準線4aが先端部から後端部にかけて彫刻やペイントに
より形成されており、上述の測定杭12等の目標物に照
準を合わせることによって、目標物への方位の測定を正
確化および容易化させるようになっている。
【0021】上記の表示器1は、図3に示すように、図
形および数値を画面表示可能なCRT(Cathode-Ray Tu
be)やLCD(Liquid Crystal Display)からなってお
り、ゴルフ場の各ホールの概略平面図や各種の距離等を
表示するようになっている。また、キーボード2は、テ
ンキーや各種のファンクションキーを備えることによっ
て、数値データや操作データ等を入力する際に使用され
るようになっている。トラックボール3は、表示器1の
画面中に表示されるアイコンを移動させて画面中の任意
の一点を指示する際に使用されるようになっている。
尚、上記のトラックボール3による移動の代わりに、上
下および左右方向のキー入力による移動であっても良
い。
形および数値を画面表示可能なCRT(Cathode-Ray Tu
be)やLCD(Liquid Crystal Display)からなってお
り、ゴルフ場の各ホールの概略平面図や各種の距離等を
表示するようになっている。また、キーボード2は、テ
ンキーや各種のファンクションキーを備えることによっ
て、数値データや操作データ等を入力する際に使用され
るようになっている。トラックボール3は、表示器1の
画面中に表示されるアイコンを移動させて画面中の任意
の一点を指示する際に使用されるようになっている。
尚、上記のトラックボール3による移動の代わりに、上
下および左右方向のキー入力による移動であっても良
い。
【0022】また、距離測定装置は、ジャイロコンパス
や磁気コンパス等からなる方位センサ5およびコンピュ
ータ6を筐体4内に備えており、方位センサ5は、筐体
4に形成された基準線4aの北方向に対する方位を示す
方位データを出力するようになっている。
や磁気コンパス等からなる方位センサ5およびコンピュ
ータ6を筐体4内に備えており、方位センサ5は、筐体
4に形成された基準線4aの北方向に対する方位を示す
方位データを出力するようになっている。
【0023】さらに、距離測定装置には、メモリカード
7が着脱自在に装着されるようになっている。メモリカ
ード7には、バックアップ電池付きのRAMやROMが
設けられており、ゴルフ場の各種の情報データが予め格
納されている。情報データは、表1に示すように、ホー
ル、ピン、測定杭、フェアウエイ、バンカー、池・海、
グリーン、ティグラウンド、その他目標物(松の木
等)、および全ポイント(例えばホール全体に1m目の
メッシュを被せて区分化した際の交点上の位置)の10
項目に分類されており、メモリカード7には、これらの
各項目の情報データを記憶する一群の記憶領域NO.1〜
10が各ホール毎に形成されている。
7が着脱自在に装着されるようになっている。メモリカ
ード7には、バックアップ電池付きのRAMやROMが
設けられており、ゴルフ場の各種の情報データが予め格
納されている。情報データは、表1に示すように、ホー
ル、ピン、測定杭、フェアウエイ、バンカー、池・海、
グリーン、ティグラウンド、その他目標物(松の木
等)、および全ポイント(例えばホール全体に1m目の
メッシュを被せて区分化した際の交点上の位置)の10
項目に分類されており、メモリカード7には、これらの
各項目の情報データを記憶する一群の記憶領域NO.1〜
10が各ホール毎に形成されている。
【0024】
【表1】
【0025】具体的には、NO.1の記憶領域には、ホー
ル番号を示すデータが格納されるようになっており、N
O.2の記憶領域には、ピンの位置および高度を示す位置
高度データ(X,Y,Z)が格納されるようになってい
る。また、NO.3の記憶領域には、ゴルフ場の各ホール
に敷設された杭番号および位置高度データ(X,Y,
Z)が格納されるようになっており、NO.4〜9の記憶
領域には、フェアウエイ、バンカー、池・海、グリー
ン、ティグラウンド、その他(松の木等)が存在するポ
イント番号および位置高度データ(X,Y,Z)が格納
されるようになっている。さらに、NO.10の記憶領域
には、上述のように、ホール全体に1m目のメッシュを
被せて区分化した際の交点上の位置を示すポイント番号
と、全ポイント番号の位置高度データ(X,Y,Z)と
が格納されるようになっている。
ル番号を示すデータが格納されるようになっており、N
O.2の記憶領域には、ピンの位置および高度を示す位置
高度データ(X,Y,Z)が格納されるようになってい
る。また、NO.3の記憶領域には、ゴルフ場の各ホール
に敷設された杭番号および位置高度データ(X,Y,
Z)が格納されるようになっており、NO.4〜9の記憶
領域には、フェアウエイ、バンカー、池・海、グリー
ン、ティグラウンド、その他(松の木等)が存在するポ
イント番号および位置高度データ(X,Y,Z)が格納
されるようになっている。さらに、NO.10の記憶領域
には、上述のように、ホール全体に1m目のメッシュを
被せて区分化した際の交点上の位置を示すポイント番号
と、全ポイント番号の位置高度データ(X,Y,Z)と
が格納されるようになっている。
【0026】上記のメモリカード7の情報データは、コ
ンピュータ6において情報処理されるようになってい
る。コンピュータ6は、図示しない記憶部を有してお
り、記憶部には、距離測定装置(測定位置)からピン
(測定対象位置)までの距離を測定して表示器1に画面
表示させる第1距離測定ルーチンや、距離測定装置(測
定位置)からピン以外の目標物(第2測定対象位置)ま
での距離を測定して表示器1に画面表示させる第2距離
測定ルーチン等が記憶されている。
ンピュータ6において情報処理されるようになってい
る。コンピュータ6は、図示しない記憶部を有してお
り、記憶部には、距離測定装置(測定位置)からピン
(測定対象位置)までの距離を測定して表示器1に画面
表示させる第1距離測定ルーチンや、距離測定装置(測
定位置)からピン以外の目標物(第2測定対象位置)ま
での距離を測定して表示器1に画面表示させる第2距離
測定ルーチン等が記憶されている。
【0027】上記の構成において、距離測定装置の動作
について説明する。距離測定装置の電源がオン状態にさ
れると、例えば図6に示すように、第1距離測定ルーチ
ンが実行されることになり、ホール番号の入力要求が表
示器1に表示されることになる。そして、現在、ゴルフ
ァーがプレーしているホール番号が入力要求に従ってキ
ー入力されると、このホール番号に一致するデータを格
納したNO.1の記憶領域が検索されることになる。検索
が終了すると、該当するNO.1の記憶領域を含む一群の
記憶領域NO.1〜10からデータが読み出され、図4に
示すように、ピン10やグリーン11、番号表示付きの
測定杭12…、バンカー13…、松の木等のその他目標
物14…がホール平面図と共に表示器1に画面表示され
ることになる(S1)。
について説明する。距離測定装置の電源がオン状態にさ
れると、例えば図6に示すように、第1距離測定ルーチ
ンが実行されることになり、ホール番号の入力要求が表
示器1に表示されることになる。そして、現在、ゴルフ
ァーがプレーしているホール番号が入力要求に従ってキ
ー入力されると、このホール番号に一致するデータを格
納したNO.1の記憶領域が検索されることになる。検索
が終了すると、該当するNO.1の記憶領域を含む一群の
記憶領域NO.1〜10からデータが読み出され、図4に
示すように、ピン10やグリーン11、番号表示付きの
測定杭12…、バンカー13…、松の木等のその他目標
物14…がホール平面図と共に表示器1に画面表示され
ることになる(S1)。
【0028】次に、第1杭番号mの入力要求が表示器1
に表示されることになり、ゴルファー等の測定者が最寄
りの測定杭12の杭番号をキー入力することになる(S
2)。そして、測定者がボール位置に立ち、上記の測定
杭12を図2の基準線4aの指示方向に位置させるよう
に照準を合わせた後、所定のファンクションキーを押圧
することによって、方位センサ5を作動させることにな
る。方位センサ5は、基準線4aの北方向に対する方位
を測定し、この方位を示す方位データをコンピュータ6
に出力することになり、コンピュータ6は、方位データ
を基にして北方向に対する測定者(ボール15)から測
定杭12への方向を第1角度θmとして認識することに
なる(S3)。
に表示されることになり、ゴルファー等の測定者が最寄
りの測定杭12の杭番号をキー入力することになる(S
2)。そして、測定者がボール位置に立ち、上記の測定
杭12を図2の基準線4aの指示方向に位置させるよう
に照準を合わせた後、所定のファンクションキーを押圧
することによって、方位センサ5を作動させることにな
る。方位センサ5は、基準線4aの北方向に対する方位
を測定し、この方位を示す方位データをコンピュータ6
に出力することになり、コンピュータ6は、方位データ
を基にして北方向に対する測定者(ボール15)から測
定杭12への方向を第1角度θmとして認識することに
なる(S3)。
【0029】この後、第1杭番号mの測定杭12までの
距離Rmを入力するか否かの入力要求が表示器1に表示
されることになる。そして、測定者が測定杭12の近く
に存在している場合のように、測定者が容易に測定杭1
2までの距離Rを推測できる場合には、例えば“YE
S”の表示位置において実行キーが押圧されることにな
る。一方、測定者が容易に距離Rmを推測できない場合
には、例えば“NO”の表示位置において実行キーが押
圧されることになる(S4)。
距離Rmを入力するか否かの入力要求が表示器1に表示
されることになる。そして、測定者が測定杭12の近く
に存在している場合のように、測定者が容易に測定杭1
2までの距離Rを推測できる場合には、例えば“YE
S”の表示位置において実行キーが押圧されることにな
る。一方、測定者が容易に距離Rmを推測できない場合
には、例えば“NO”の表示位置において実行キーが押
圧されることになる(S4)。
【0030】S4において、“YES”の表示位置にお
いて実行キーが押圧されると、第1杭番号mの測定杭1
2までの距離Rmの入力要求が表示器1に表示されるこ
とになる。そして、測定者が推測した距離Rmがキー入
力された後(S5)、S8が実行されることになる。
いて実行キーが押圧されると、第1杭番号mの測定杭1
2までの距離Rmの入力要求が表示器1に表示されるこ
とになる。そして、測定者が推測した距離Rmがキー入
力された後(S5)、S8が実行されることになる。
【0031】一方、S4において、“NO”の表示位置
において実行キーが押圧されると、第2杭番号nの入力
要求が表示器1に表示されることになり、上記の第1杭
番号mとした測定杭12とは別の測定杭12が測定者に
新たに選定され、この新たに選定された測定杭12の杭
番号がキー入力されて第2杭番号nとされることになる
(S6)。この後、方位センサ5が作動され、北方向に
対する測定者(ボール15)から第2杭番号nの測定杭
12への方向が第2角度θnとして認識された後(S
7)、S8が実行されることになる。
において実行キーが押圧されると、第2杭番号nの入力
要求が表示器1に表示されることになり、上記の第1杭
番号mとした測定杭12とは別の測定杭12が測定者に
新たに選定され、この新たに選定された測定杭12の杭
番号がキー入力されて第2杭番号nとされることになる
(S6)。この後、方位センサ5が作動され、北方向に
対する測定者(ボール15)から第2杭番号nの測定杭
12への方向が第2角度θnとして認識された後(S
7)、S8が実行されることになる。
【0032】S8が実行されると、図1に示すように、
先ず、第1杭番号mの測定杭12の存在位置を示す位置
高度データ(Xm,Ym,Zm)がメモリカード7から
読み出されることになる。次に、距離Rmおよび第2杭
番号nの何れのデータが入力されているかが確認される
ことになり、距離Rmの入力が確認された場合には、上
記の位置高度データ(Xm,Ym,Zm)から第1角度
θmで距離Rm離れた位置が算出され、この位置に対応
するポイントがボール15の存在する位置高度データ
(Xb,Yb,Zb)として認識されることになる。
先ず、第1杭番号mの測定杭12の存在位置を示す位置
高度データ(Xm,Ym,Zm)がメモリカード7から
読み出されることになる。次に、距離Rmおよび第2杭
番号nの何れのデータが入力されているかが確認される
ことになり、距離Rmの入力が確認された場合には、上
記の位置高度データ(Xm,Ym,Zm)から第1角度
θmで距離Rm離れた位置が算出され、この位置に対応
するポイントがボール15の存在する位置高度データ
(Xb,Yb,Zb)として認識されることになる。
【0033】一方、第2杭番号nの入力が確認された場
合には、第1杭番号mの位置高度データ(Xm,Ym,
Zm)を通過する第1角度θmの直線と、第2杭番号n
の位置高度データ(Xn,Yn,Zn)を通過する第2
角度θnの直線との交点が算出され、この位置に対応す
るポイントがボール15の存在する位置高度データ(X
b,Yb,Zb)として認識されることになる。
合には、第1杭番号mの位置高度データ(Xm,Ym,
Zm)を通過する第1角度θmの直線と、第2杭番号n
の位置高度データ(Xn,Yn,Zn)を通過する第2
角度θnの直線との交点が算出され、この位置に対応す
るポイントがボール15の存在する位置高度データ(X
b,Yb,Zb)として認識されることになる。
【0034】次に、ピン10の位置高度データ(Xp,
Yp,Zp)がメモリカード7から読み出され、この位
置高度データ(Xp,Yp,Zp)と、上記のボール1
5の存在する位置高度データ(Xb,Yb,Zb)とを
基にしてボール15からピン10までの直線距離、水平
距離、および高度差が算出されることになる。そして、
これらの各算出値が表示器1に数値表示された後(S
8)、位置高度データ(Xb,Yb,Zb)を基にして
ボール15の存在する位置が表示器1のホール平面図中
に例えば“◎”として画面表示されることになる。ま
た、所定のファンクションキーが押圧されることによっ
て、図5に示すように、表示器1の画面表示がホール平
面図から高度差を認識し易い垂直断面図に切り替えられ
ることになる(S9)。
Yp,Zp)がメモリカード7から読み出され、この位
置高度データ(Xp,Yp,Zp)と、上記のボール1
5の存在する位置高度データ(Xb,Yb,Zb)とを
基にしてボール15からピン10までの直線距離、水平
距離、および高度差が算出されることになる。そして、
これらの各算出値が表示器1に数値表示された後(S
8)、位置高度データ(Xb,Yb,Zb)を基にして
ボール15の存在する位置が表示器1のホール平面図中
に例えば“◎”として画面表示されることになる。ま
た、所定のファンクションキーが押圧されることによっ
て、図5に示すように、表示器1の画面表示がホール平
面図から高度差を認識し易い垂直断面図に切り替えられ
ることになる(S9)。
【0035】次に、例えば図7に示すように、第2距離
測定ルーチンが実行されると、サブルーチン化された上
述の第1距離測定ルーチンが実行されることによって、
表示器1のホール平面図中にボール15の存在する位置
が例えば“◎”として画面表示されることになる(S1
1)。この後、トラックボール3の操作により表示器1
のホール平面図中に画面表示されたアイコンがバンカー
13等の測定対象物に移動された後、第2測定対象位置
として指定され(S12)、この指定された第2測定対
象位置に“☆”印が表示されることになる(S13)。
測定ルーチンが実行されると、サブルーチン化された上
述の第1距離測定ルーチンが実行されることによって、
表示器1のホール平面図中にボール15の存在する位置
が例えば“◎”として画面表示されることになる(S1
1)。この後、トラックボール3の操作により表示器1
のホール平面図中に画面表示されたアイコンがバンカー
13等の測定対象物に移動された後、第2測定対象位置
として指定され(S12)、この指定された第2測定対
象位置に“☆”印が表示されることになる(S13)。
【0036】この後、“☆”印の表示された第2測定対
象位置に対応するポイントの位置高度データ(Xs,Y
s,Zs)がメモリカード7から読み出され、この位置
高度データ(Xs,Ys,Zs)とボール15の位置高
度データ(Xb,Yb,Zb)とが用いられることによ
って、ボール15から目標物までの直線距離、水平距
離、および高度差が算出されて表示器1に数値表示され
ることになる(S14)。
象位置に対応するポイントの位置高度データ(Xs,Y
s,Zs)がメモリカード7から読み出され、この位置
高度データ(Xs,Ys,Zs)とボール15の位置高
度データ(Xb,Yb,Zb)とが用いられることによ
って、ボール15から目標物までの直線距離、水平距
離、および高度差が算出されて表示器1に数値表示され
ることになる(S14)。
【0037】尚、本実施例においては、測定杭12を用
いて測定者(ボール)の位置を求めているが、バンカー
13や松の木等のその他の目標物14が用いられるよう
になっていても良い。
いて測定者(ボール)の位置を求めているが、バンカー
13や松の木等のその他の目標物14が用いられるよう
になっていても良い。
【0038】〔実施例2〕本発明の他の実施例を図8な
いし図13を用いて説明する。尚、実施例1と同一の部
材には同一の符号を付記してその説明を省略する。
いし図13を用いて説明する。尚、実施例1と同一の部
材には同一の符号を付記してその説明を省略する。
【0039】本実施例に係る距離測定装置は、図8に示
すように、ピン10までの距離を測定する距離センサ1
6を有している。距離センサ16は、音波や電波、光等
の送信信号を出力するようになっており、送信信号を送
信してからピン10に設けられた応答器からの応答信号
を受信するまでの時間を計測し、この計測データから求
めた実測直線距離Rをコンピュータ6に出力するように
なっている。その他の構成は、メモリカード7に測定杭
の位置高度データ(X,Y,Z)が格納されていないこ
とを除いて実施例1と同一である。
すように、ピン10までの距離を測定する距離センサ1
6を有している。距離センサ16は、音波や電波、光等
の送信信号を出力するようになっており、送信信号を送
信してからピン10に設けられた応答器からの応答信号
を受信するまでの時間を計測し、この計測データから求
めた実測直線距離Rをコンピュータ6に出力するように
なっている。その他の構成は、メモリカード7に測定杭
の位置高度データ(X,Y,Z)が格納されていないこ
とを除いて実施例1と同一である。
【0040】上記の構成において、距離測定装置の動作
について説明する。距離測定装置の電源がオン状態にさ
れると、例えば図11に示すように、第1距離測定ルー
チンが実行されることになり、ホール番号の入力要求が
表示器1に表示されることになる。そして、現在、ゴル
ファーがプレーしているホール番号が入力要求に従って
キー入力されると(S21)、このホール番号に一致す
るデータを格納したNO.1の記憶領域が検索されること
になる。検索が終了すると、該当するNO.1の記憶領域
を含む一群の記憶領域NO.1〜10からデータが読み出
され、図9に示すように、ピン10やグリーン11、バ
ンカー13…、松の木等のその他目標物14…がホール
平面図と共に表示器1に画面表示されることになる(S
22)。
について説明する。距離測定装置の電源がオン状態にさ
れると、例えば図11に示すように、第1距離測定ルー
チンが実行されることになり、ホール番号の入力要求が
表示器1に表示されることになる。そして、現在、ゴル
ファーがプレーしているホール番号が入力要求に従って
キー入力されると(S21)、このホール番号に一致す
るデータを格納したNO.1の記憶領域が検索されること
になる。検索が終了すると、該当するNO.1の記憶領域
を含む一群の記憶領域NO.1〜10からデータが読み出
され、図9に示すように、ピン10やグリーン11、バ
ンカー13…、松の木等のその他目標物14…がホール
平面図と共に表示器1に画面表示されることになる(S
22)。
【0041】次に、測定者がボール位置に立ち、距離測
定装置をピン10方向に向けた後、所定のファンクショ
ンキーを押圧することによって、方位センサ5が作動さ
れることになる。方位センサ5は、図10に示すよう
に、北方向に対する方位を測定して方位データとしてコ
ンピュータ6に出力することになり、コンピュータ6
は、方位データを基にして北方向に対する測定者(ボー
ル15)からピン10への方向を測定角度θとして認識
することになる。この後、距離センサ16から送信信号
が送信され、ピン10の応答器からの応答信号を受信す
るまでの時間が距離センサ16により計測されることに
よって、ピン10までの実測直線距離Rが求めらられる
ことになる(S23)。
定装置をピン10方向に向けた後、所定のファンクショ
ンキーを押圧することによって、方位センサ5が作動さ
れることになる。方位センサ5は、図10に示すよう
に、北方向に対する方位を測定して方位データとしてコ
ンピュータ6に出力することになり、コンピュータ6
は、方位データを基にして北方向に対する測定者(ボー
ル15)からピン10への方向を測定角度θとして認識
することになる。この後、距離センサ16から送信信号
が送信され、ピン10の応答器からの応答信号を受信す
るまでの時間が距離センサ16により計測されることに
よって、ピン10までの実測直線距離Rが求めらられる
ことになる(S23)。
【0042】上記の測定角度θおよび実測直線距離Rが
測定されると、サブルーチン化された計算表示ルーチン
が実行されることになる(S24)。即ち、図12に示
すように、距離変数dRに例えば500ヤードや500
m等の初期値Aが代入される(S31)。そして、図1
0のX方向(東)およびY方向(北)からなる座標に各
ポイントを存在させた場合における最終のポイントの座
標値M・Nが読み出された後(S32)、第1座標変数
i・jに初期値として“0”がそれぞれ代入されること
になる(S33)。
測定されると、サブルーチン化された計算表示ルーチン
が実行されることになる(S24)。即ち、図12に示
すように、距離変数dRに例えば500ヤードや500
m等の初期値Aが代入される(S31)。そして、図1
0のX方向(東)およびY方向(北)からなる座標に各
ポイントを存在させた場合における最終のポイントの座
標値M・Nが読み出された後(S32)、第1座標変数
i・jに初期値として“0”がそれぞれ代入されること
になる(S33)。
【0043】次いで、メモリカード7から第1座標変数
i・jに存在するポイントの位置高度データ(Xij,Y
ij,Zij)が読み出されることになる(S34)。この
後、ピン10の位置高度データ(Xp,Yp,Zp)が
読み出され、上記の位置高度データ(Xij,Yij,Zi
j)中の(Xij,Yij)と(Xp,Yp)との関係か
ら、第1座標変数i・jに存在するポイントとピン10
とを結ぶ直線の角度θijが求められることになる(S3
5)。
i・jに存在するポイントの位置高度データ(Xij,Y
ij,Zij)が読み出されることになる(S34)。この
後、ピン10の位置高度データ(Xp,Yp,Zp)が
読み出され、上記の位置高度データ(Xij,Yij,Zi
j)中の(Xij,Yij)と(Xp,Yp)との関係か
ら、第1座標変数i・jに存在するポイントとピン10
とを結ぶ直線の角度θijが求められることになる(S3
5)。
【0044】上記の角度θijは、上述の方位センサ5に
より得られた測定角度θと比較されることになる。具体
的には、測定角度θに対して例えば3°等の所定角度d
θを増減させた範囲内に上記の角度θijが存在している
か否かが判定されることになり(S36)、存在してい
ないと判定された場合には、NOとしてS40が実行さ
れることになる。一方、存在していると判定された場合
には、YESとしてS37が実行され、位置高度データ
(Xij,Yij,Zij)・(Xp,Yp,Zp)を基にし
て第1座標変数i・jに存在するポイントからピン10
までの計算直線距離Rijが求められることになる(S3
7)。
より得られた測定角度θと比較されることになる。具体
的には、測定角度θに対して例えば3°等の所定角度d
θを増減させた範囲内に上記の角度θijが存在している
か否かが判定されることになり(S36)、存在してい
ないと判定された場合には、NOとしてS40が実行さ
れることになる。一方、存在していると判定された場合
には、YESとしてS37が実行され、位置高度データ
(Xij,Yij,Zij)・(Xp,Yp,Zp)を基にし
て第1座標変数i・jに存在するポイントからピン10
までの計算直線距離Rijが求められることになる(S3
7)。
【0045】この後、距離センサ16により得られた実
測直線距離Rから上記の計算直線距離Rijが減算され、
この減算値の絶対値が距離変数dRよりも小さな値であ
るか否かが判定されることになる(S38)。この結
果、小さな値であると判定された場合には、NOとして
S40が実行されることになる。一方、小さな値でない
と判定された場合には、実測直線距離Rから計算直線距
離Rijを減算した絶対値が距離変数dRに代入されると
共に、第1座標変数i・jが第2座標変数I・Jに代入
された後、S40が実行されることになる。
測直線距離Rから上記の計算直線距離Rijが減算され、
この減算値の絶対値が距離変数dRよりも小さな値であ
るか否かが判定されることになる(S38)。この結
果、小さな値であると判定された場合には、NOとして
S40が実行されることになる。一方、小さな値でない
と判定された場合には、実測直線距離Rから計算直線距
離Rijを減算した絶対値が距離変数dRに代入されると
共に、第1座標変数i・jが第2座標変数I・Jに代入
された後、S40が実行されることになる。
【0046】次に、S40において、座標変数iに1が
加算されることになり(S40)、この加算された座標
変数iが最終のポイントの座標値Mに1を加算した最終
値(M+1)に一致するか否かが判定されることになる
(S41)。そして、一致していないと判定されると、
NOとしてS34が再実行されることになり、座標変数
iが最終値(M+1)に一致するまでS34〜S40の
実行が繰り返されることになる。
加算されることになり(S40)、この加算された座標
変数iが最終のポイントの座標値Mに1を加算した最終
値(M+1)に一致するか否かが判定されることになる
(S41)。そして、一致していないと判定されると、
NOとしてS34が再実行されることになり、座標変数
iが最終値(M+1)に一致するまでS34〜S40の
実行が繰り返されることになる。
【0047】座標変数iが最終値(M+1)に一致する
と、座標変数jに1が加算されることになり(S4
2)、この加算された座標変数jが最終のポイントの座
標値Nに1を加算した最終値(N+1)に一致するか否
かが判定されることになる(S43)。そして、一致し
ていないと判定されると、NOとして座標変数iに
“0”が代入された後(S44)、S34が再実行され
ることになり、座標変数jが最終値(N+1)に一致す
るまでS34〜S42の実行が繰り返されることにな
る。
と、座標変数jに1が加算されることになり(S4
2)、この加算された座標変数jが最終のポイントの座
標値Nに1を加算した最終値(N+1)に一致するか否
かが判定されることになる(S43)。そして、一致し
ていないと判定されると、NOとして座標変数iに
“0”が代入された後(S44)、S34が再実行され
ることになり、座標変数jが最終値(N+1)に一致す
るまでS34〜S42の実行が繰り返されることにな
る。
【0048】上記のS41およびS43における判断に
よって、S34〜S39が全ての座標変数i・jについ
て実行されると、方位センサ5の測定角度θに略一致し
た方位において、距離センサ16から得られるピン10
から測定者(ボール15)までの実測直線距離Rから計
算直線距離Rijを減算した絶対値の最小値が距離変数d
Rに代入された状態になる。また、この計算直線距離R
ijに対応する第1座標変数i・jが第2座標変数I・J
に代入された状態となり、この第2座標変数I・Jの位
置高度データ(XIJ,YIJ,ZIJ)がボール15の位置
として決定されることになる。そして、この位置高度デ
ータ(XIJ,YIJ,ZIJ)と、メモリカード7から読み
出されたピン10の位置高度データ(Xp,Yp,Z
p)とを用いてボール15からピン10までの水平距離
および高度差が算出され、上記の実測直線距離Rと共に
表示器1に数値表示されることになる(S45)。
よって、S34〜S39が全ての座標変数i・jについ
て実行されると、方位センサ5の測定角度θに略一致し
た方位において、距離センサ16から得られるピン10
から測定者(ボール15)までの実測直線距離Rから計
算直線距離Rijを減算した絶対値の最小値が距離変数d
Rに代入された状態になる。また、この計算直線距離R
ijに対応する第1座標変数i・jが第2座標変数I・J
に代入された状態となり、この第2座標変数I・Jの位
置高度データ(XIJ,YIJ,ZIJ)がボール15の位置
として決定されることになる。そして、この位置高度デ
ータ(XIJ,YIJ,ZIJ)と、メモリカード7から読み
出されたピン10の位置高度データ(Xp,Yp,Z
p)とを用いてボール15からピン10までの水平距離
および高度差が算出され、上記の実測直線距離Rと共に
表示器1に数値表示されることになる(S45)。
【0049】この後、上記の計算表示ルーチンがリター
ンされると、図11に示すように、位置高度データ(X
IJ,YIJ,ZIJ)を基にしてボール15の存在する位置
が表示器1のホール平面図中に例えば“◎”として画面
表示されることになる(S25)。
ンされると、図11に示すように、位置高度データ(X
IJ,YIJ,ZIJ)を基にしてボール15の存在する位置
が表示器1のホール平面図中に例えば“◎”として画面
表示されることになる(S25)。
【0050】次に、例えば図13に示すように、第2距
離測定ルーチンが実行されると、サブルーチン化された
上述の第1距離測定ルーチンが実行されることによっ
て、表示器1のホール平面図中にボール15の存在する
位置が例えば“◎”として画面表示されることになる
(S51)。この後、トラックボール3の操作により表
示器1のホール平面図中に画面表示されたアイコンがバ
ンカー13等の測定対象物に移動された後、第2測定対
象位置として指定され(S52)、この指定された第2
測定対象位置に“☆”印が表示されることになる(S5
3)。
離測定ルーチンが実行されると、サブルーチン化された
上述の第1距離測定ルーチンが実行されることによっ
て、表示器1のホール平面図中にボール15の存在する
位置が例えば“◎”として画面表示されることになる
(S51)。この後、トラックボール3の操作により表
示器1のホール平面図中に画面表示されたアイコンがバ
ンカー13等の測定対象物に移動された後、第2測定対
象位置として指定され(S52)、この指定された第2
測定対象位置に“☆”印が表示されることになる(S5
3)。
【0051】この後、“☆”印の表示された第2測定対
象位置に対応するポイントの位置高度データ(Xs,Y
s,Zs)がメモリカード7から読み出され、この位置
高度データ(Xs,Ys,Zs)とボール15の位置高
度データ(XIJ,YIJ,ZIJ)とが用いられることによ
って、ボール15から第2測定対象位置までの直線距
離、水平距離、および高度差が算出されて表示器1に数
値表示されることになる(S54)。
象位置に対応するポイントの位置高度データ(Xs,Y
s,Zs)がメモリカード7から読み出され、この位置
高度データ(Xs,Ys,Zs)とボール15の位置高
度データ(XIJ,YIJ,ZIJ)とが用いられることによ
って、ボール15から第2測定対象位置までの直線距
離、水平距離、および高度差が算出されて表示器1に数
値表示されることになる(S54)。
【0052】以上のように、実施例1および実施例2に
おいて説明した距離測定装置は、図形および数値を表示
可能な表示手段(表示器1)と、ホール等の所定区域内
における測定位置(ボール位置)および測定対象位置
(ピン位置)の位置関係を求め、これら測定位置および
測定対象位置を上記所定区域の平面図と共に上記表示手
段に表示させる制御手段(コンピュータ6等)とを有し
ている構成である。
おいて説明した距離測定装置は、図形および数値を表示
可能な表示手段(表示器1)と、ホール等の所定区域内
における測定位置(ボール位置)および測定対象位置
(ピン位置)の位置関係を求め、これら測定位置および
測定対象位置を上記所定区域の平面図と共に上記表示手
段に表示させる制御手段(コンピュータ6等)とを有し
ている構成である。
【0053】これにより、測定位置から測定対象位置ま
での位置関係を平面図上で確認することができるため、
位置関係を直観的に容易に把握することが可能になって
いると共に、測定位置や測定対象位置の周囲の状況を正
確に把握することが可能になっている。
での位置関係を平面図上で確認することができるため、
位置関係を直観的に容易に把握することが可能になって
いると共に、測定位置や測定対象位置の周囲の状況を正
確に把握することが可能になっている。
【0054】また、上記の距離測定装置の制御手段は、
測定位置および測定対象位置の位置関係から両位置間の
直線距離、水平距離、および高度差を求めて上記表示手
段の表示画面中に表示させる構成である。これにより、
ゴルフ場や登山場のように測定位置および測定対象位置
を含む所定区域が起伏に富んだ地形である場合でも、位
置関係を正確に把握することが可能になっている。
測定位置および測定対象位置の位置関係から両位置間の
直線距離、水平距離、および高度差を求めて上記表示手
段の表示画面中に表示させる構成である。これにより、
ゴルフ場や登山場のように測定位置および測定対象位置
を含む所定区域が起伏に富んだ地形である場合でも、位
置関係を正確に把握することが可能になっている。
【0055】また、上記の距離測定装置は、実施例1に
おいて示したように、方位を測定する方位センサと、上
記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度データ、
上記測定対象位置の位置高度データ、および上記方位セ
ンサにより方位を測定可能な目標物の位置高度データを
格納した記憶手段(メモリカード7)とを有しており、
上記方位センサにより得られる目標物の方位と、該目標
物の位置高度データと、該目標物までの距離とを基にし
て測定位置に対応する上記ポイントの位置高度データを
求めて位置関係を求める構成である。
おいて示したように、方位を測定する方位センサと、上
記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度データ、
上記測定対象位置の位置高度データ、および上記方位セ
ンサにより方位を測定可能な目標物の位置高度データを
格納した記憶手段(メモリカード7)とを有しており、
上記方位センサにより得られる目標物の方位と、該目標
物の位置高度データと、該目標物までの距離とを基にし
て測定位置に対応する上記ポイントの位置高度データを
求めて位置関係を求める構成である。
【0056】また、上記の距離測定装置は、実施例1に
おいて示したように、方位を測定する方位センサと、上
記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度データ、
上記測定対象位置の位置高度データ、および上記方位セ
ンサにより方位を測定可能な目標物の位置高度データを
格納した記憶手段とを有しており、上記方位センサによ
り得られる複数の目標物の方位と、これら目標物の位置
高度データとを基にして測定位置に対応するポイントの
位置高度データを求めて位置関係を求める構成である。
おいて示したように、方位を測定する方位センサと、上
記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度データ、
上記測定対象位置の位置高度データ、および上記方位セ
ンサにより方位を測定可能な目標物の位置高度データを
格納した記憶手段とを有しており、上記方位センサによ
り得られる複数の目標物の方位と、これら目標物の位置
高度データとを基にして測定位置に対応するポイントの
位置高度データを求めて位置関係を求める構成である。
【0057】これにより、上記の両距離測定装置は、測
定位置側における操作のみで位置関係を求めることがで
きるため、距離測定装置の保全や修理等の取り扱いが容
易なものになっている。
定位置側における操作のみで位置関係を求めることがで
きるため、距離測定装置の保全や修理等の取り扱いが容
易なものになっている。
【0058】また、上記の距離測定装置は、実施例2に
おいて示したように、方位を測定する方位センサと、上
記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度データお
よび上記測定対象位置の位置高度データを格納した記憶
手段と、上記測定位置から測定対象位置までの直線距離
を測定する距離センサとを有しており、上記方位センサ
により得られる測定対象位置の方位と、該測定対象位置
の位置高度データと、上記距離センサにより得られる直
線距離とを基にして測定位置に対応する上記ポイントの
位置高度データを求めて位置関係を求める構成である。
おいて示したように、方位を測定する方位センサと、上
記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度データお
よび上記測定対象位置の位置高度データを格納した記憶
手段と、上記測定位置から測定対象位置までの直線距離
を測定する距離センサとを有しており、上記方位センサ
により得られる測定対象位置の方位と、該測定対象位置
の位置高度データと、上記距離センサにより得られる直
線距離とを基にして測定位置に対応する上記ポイントの
位置高度データを求めて位置関係を求める構成である。
【0059】これにより、距離測定装置の一回の操作に
より位置関係を求めることができるため、操作性が良好
なものになっている。
より位置関係を求めることができるため、操作性が良好
なものになっている。
【0060】また、上記の距離測定装置は、実施例1・
2において示したように、表示手段に表示された平面図
中の任意の一点を指定して第2測定対象位置として表示
させる指定手段(トラックボール3)を有しており、上
記指定手段により指定された第2測定対象位置に対応す
る上記ポイントの位置高度データを求め、該第2測定対
象位置および測定位置間の直線距離、水平距離、および
高度差を求めて上記表示手段の表示画面中に表示させる
構成である。
2において示したように、表示手段に表示された平面図
中の任意の一点を指定して第2測定対象位置として表示
させる指定手段(トラックボール3)を有しており、上
記指定手段により指定された第2測定対象位置に対応す
る上記ポイントの位置高度データを求め、該第2測定対
象位置および測定位置間の直線距離、水平距離、および
高度差を求めて上記表示手段の表示画面中に表示させる
構成である。
【0061】これにより、所定区域内の任意の位置にお
ける測定位置との直線距離、水平距離、および高度差を
得ることができるため、測定位置や測定対象位置の周囲
の状況や位置関係を一層正確に把握することが可能にな
っている。
ける測定位置との直線距離、水平距離、および高度差を
得ることができるため、測定位置や測定対象位置の周囲
の状況や位置関係を一層正確に把握することが可能にな
っている。
【0062】
【発明の効果】請求項1の距離測定装置は、以上のよう
に、図形および数値を表示可能な表示手段と、所定区域
内における測定位置および測定対象位置の位置関係を求
め、これら測定位置および測定対象位置を上記所定区域
の平面図と共に上記表示手段に表示させる制御手段とを
有している構成である。これにより、測定位置から測定
対象位置までの位置関係を表示手段の平面図上で確認す
ることができるため、位置関係を直観的に容易に把握す
ることが可能である共に、測定位置や測定対象位置の周
囲の状況を正確に把握することが可能であるという効果
を奏する。
に、図形および数値を表示可能な表示手段と、所定区域
内における測定位置および測定対象位置の位置関係を求
め、これら測定位置および測定対象位置を上記所定区域
の平面図と共に上記表示手段に表示させる制御手段とを
有している構成である。これにより、測定位置から測定
対象位置までの位置関係を表示手段の平面図上で確認す
ることができるため、位置関係を直観的に容易に把握す
ることが可能である共に、測定位置や測定対象位置の周
囲の状況を正確に把握することが可能であるという効果
を奏する。
【0063】また、請求項2の距離測定装置は、以上の
ように、請求項1の制御手段が、さらに、測定位置およ
び測定対象位置の位置関係から両位置間の直線距離、水
平距離、および高度差を求めて上記表示手段の表示画面
中に表示させるようになっている構成であるから、ゴル
フ場や登山場のように測定位置および測定対象位置を含
む所定区域が起伏に富んだ地形である場合でも、位置関
係を正確に把握することが可能であるという効果を奏す
る。
ように、請求項1の制御手段が、さらに、測定位置およ
び測定対象位置の位置関係から両位置間の直線距離、水
平距離、および高度差を求めて上記表示手段の表示画面
中に表示させるようになっている構成であるから、ゴル
フ場や登山場のように測定位置および測定対象位置を含
む所定区域が起伏に富んだ地形である場合でも、位置関
係を正確に把握することが可能であるという効果を奏す
る。
【0064】また、請求項3の距離測定装置は、以上の
ように、請求項2の上記制御手段が、方位を測定する方
位センサと、上記所定区域を区分化した各ポイントの位
置高度データ、上記測定対象位置の位置高度データ、お
よび上記方位センサにより方位を測定可能な目標物の位
置高度データを格納した記憶手段とを有しており、上記
方位センサにより得られる目標物の方位と、該目標物の
位置高度データと、該目標物までの距離とを基にして測
定位置に対応する上記ポイントの位置高度データを求め
て位置関係を求めるようになっている構成である。これ
により、距離測定装置が測定位置側における操作のみで
位置関係を求めることができるため、距離測定装置の保
全や修理等の取り扱いが容易なものになるという効果を
奏する。
ように、請求項2の上記制御手段が、方位を測定する方
位センサと、上記所定区域を区分化した各ポイントの位
置高度データ、上記測定対象位置の位置高度データ、お
よび上記方位センサにより方位を測定可能な目標物の位
置高度データを格納した記憶手段とを有しており、上記
方位センサにより得られる目標物の方位と、該目標物の
位置高度データと、該目標物までの距離とを基にして測
定位置に対応する上記ポイントの位置高度データを求め
て位置関係を求めるようになっている構成である。これ
により、距離測定装置が測定位置側における操作のみで
位置関係を求めることができるため、距離測定装置の保
全や修理等の取り扱いが容易なものになるという効果を
奏する。
【0065】また、請求項4の距離測定装置は、以上の
ように、請求項2の上記制御手段が、方位を測定する方
位センサと、上記所定区域を区分化した各ポイントの位
置高度データ、上記測定対象位置の位置高度データ、お
よび上記方位センサにより方位を測定可能な目標物の位
置高度データを格納した記憶手段とを有しており、上記
方位センサにより得られる複数の目標物の方位と、これ
ら目標物の位置高度データとを基にして測定位置に対応
するポイントの位置高度データを求めて位置関係を求め
るようになっている構成である。これにより、距離測定
装置が測定位置側における操作のみで位置関係を求める
ことができるため、距離測定装置の保全や修理等の取り
扱いが容易なものになるという効果を奏する。
ように、請求項2の上記制御手段が、方位を測定する方
位センサと、上記所定区域を区分化した各ポイントの位
置高度データ、上記測定対象位置の位置高度データ、お
よび上記方位センサにより方位を測定可能な目標物の位
置高度データを格納した記憶手段とを有しており、上記
方位センサにより得られる複数の目標物の方位と、これ
ら目標物の位置高度データとを基にして測定位置に対応
するポイントの位置高度データを求めて位置関係を求め
るようになっている構成である。これにより、距離測定
装置が測定位置側における操作のみで位置関係を求める
ことができるため、距離測定装置の保全や修理等の取り
扱いが容易なものになるという効果を奏する。
【0066】また、請求項5の距離測定装置は、以上の
ように、請求項2記載のの上記制御手段が、方位を測定
する方位センサと、上記所定区域を区分化した各ポイン
トの位置高度データおよび上記測定対象位置の位置高度
データを格納した記憶手段と、上記測定位置から測定対
象位置までの直線距離を測定する距離センサとを有して
おり、上記方位センサにより得られる測定対象位置の方
位と、該測定対象位置の位置高度データと、上記距離セ
ンサにより得られる直線距離とを基にして測定位置に対
応する上記ポイントの位置高度データを求めて位置関係
を求めるようになっている構成であるから、距離測定装
置の一回の操作により位置関係を求めることができるた
め、操作性が良好なものになるという効果を奏する。
ように、請求項2記載のの上記制御手段が、方位を測定
する方位センサと、上記所定区域を区分化した各ポイン
トの位置高度データおよび上記測定対象位置の位置高度
データを格納した記憶手段と、上記測定位置から測定対
象位置までの直線距離を測定する距離センサとを有して
おり、上記方位センサにより得られる測定対象位置の方
位と、該測定対象位置の位置高度データと、上記距離セ
ンサにより得られる直線距離とを基にして測定位置に対
応する上記ポイントの位置高度データを求めて位置関係
を求めるようになっている構成であるから、距離測定装
置の一回の操作により位置関係を求めることができるた
め、操作性が良好なものになるという効果を奏する。
【0067】また、請求項8の距離測定装置は、以上の
ように、請求項3、4、または5記載の上記制御手段
が、さらに、上記表示手段に表示された平面図中の任意
の一点を指定して第2測定対象位置として表示させる指
定手段を有しており、上記指定手段により指定された第
2測定対象位置に対応する上記ポイントの位置高度デー
タを求め、該第2測定対象位置および測定位置間の直線
距離、水平距離、および高度差を求めて上記表示手段の
表示画面中に表示させるようになっている構成である。
これにより、所定区域内の任意の位置における測定位置
との直線距離、水平距離、および高度差を得ることがで
きるため、測定位置や測定対象位置の周囲の状況や位置
関係を一層正確に把握することが可能であるという効果
を奏する。
ように、請求項3、4、または5記載の上記制御手段
が、さらに、上記表示手段に表示された平面図中の任意
の一点を指定して第2測定対象位置として表示させる指
定手段を有しており、上記指定手段により指定された第
2測定対象位置に対応する上記ポイントの位置高度デー
タを求め、該第2測定対象位置および測定位置間の直線
距離、水平距離、および高度差を求めて上記表示手段の
表示画面中に表示させるようになっている構成である。
これにより、所定区域内の任意の位置における測定位置
との直線距離、水平距離、および高度差を得ることがで
きるため、測定位置や測定対象位置の周囲の状況や位置
関係を一層正確に把握することが可能であるという効果
を奏する。
【0068】また、請求項9の距離測定装置は、以上の
ように、請求項1記載の上記制御手段が、上記表示手段
の表示画面を平面図と垂直断面図とに切り替え可能であ
る構成であるから、ゴルフ場や登山場のように測定位置
および測定対象位置を含む所定区域が起伏に富んだ地形
である場合でも、位置関係を正確に把握することが可能
であるという効果を奏する。
ように、請求項1記載の上記制御手段が、上記表示手段
の表示画面を平面図と垂直断面図とに切り替え可能であ
る構成であるから、ゴルフ場や登山場のように測定位置
および測定対象位置を含む所定区域が起伏に富んだ地形
である場合でも、位置関係を正確に把握することが可能
であるという効果を奏する。
【図1】ボール位置の算出方法を示す説明図である。
【図2】距離測定装置の平面図である。
【図3】距離測定装置の回路図である。
【図4】表示器の表示画面の説明図である。
【図5】表示器の表示画面の説明図である。
【図6】第1距離測定ルーチンのフローチャートであ
る。
る。
【図7】第2距離測定ルーチンのフローチャートであ
る。
る。
【図8】距離測定装置の回路図である。
【図9】表示器に表示された平面図の説明図である。
【図10】ボール位置の算出方法を示す説明図である。
【図11】第1距離測定ルーチンのフローチャートであ
る。
る。
【図12】計算表示ルーチンのフローチャートである。
【図13】第2距離計算ルーチンのフローチャートであ
る。
る。
1 表示器 2 キーボード 3 トラックボール 4 筐体 4a 基準線 5 方位センサ 6 コンピュータ 7 メモリカード
Claims (9)
- 【請求項1】 図形および数値を表示可能な表示手段
と、 所定区域内における測定位置および測定対象位置の位置
関係を求め、これら測定位置および測定対象位置を上記
所定区域の平面図と共に上記表示手段に表示させる制御
手段とを有していることを特徴とする距離測定装置。 - 【請求項2】 上記制御手段は、さらに、測定位置およ
び測定対象位置の位置関係から両位置間の直線距離、水
平距離、および高度差を求めて上記表示手段の表示画面
中に表示させるようになっていることを特徴とする請求
項1記載の距離測定装置。 - 【請求項3】 上記制御手段は、 方位を測定する方位センサと、 上記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度デー
タ、上記測定対象位置の位置高度データ、および上記方
位センサにより方位を測定可能な目標物の位置高度デー
タを格納した記憶手段とを有しており、 上記方位センサにより得られる目標物の方位と、該目標
物の位置高度データと、該目標物までの距離とを基にし
て測定位置に対応する上記ポイントの位置高度データを
求めて位置関係を求めるようになっていることを特徴と
する請求項2記載の距離測定装置。 - 【請求項4】 上記制御手段は、 方位を測定する方位センサと、 上記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度デー
タ、上記測定対象位置の位置高度データ、および上記方
位センサにより方位を測定可能な目標物の位置高度デー
タを格納した記憶手段とを有しており、 上記方位センサにより得られる複数の目標物の方位と、
これら目標物の位置高度データとを基にして測定位置に
対応するポイントの位置高度データを求めて位置関係を
求めるようになっていることを特徴とする請求項2記載
の距離測定装置。 - 【請求項5】 上記制御手段は、 方位を測定する方位センサと、 上記所定区域を区分化した各ポイントの位置高度データ
および上記測定対象位置の位置高度データを格納した記
憶手段と、 上記測定位置から測定対象位置までの直線距離を測定す
る距離センサとを有しており、 上記方位センサにより得られる測定対象位置の方位と、
該測定対象位置の位置高度データと、上記距離センサに
より得られる直線距離とを基にして測定位置に対応する
上記ポイントの位置高度データを求めて位置関係を求め
るようになっていることを特徴とする請求項2記載の距
離測定装置。 - 【請求項6】 ゴルフ場において使用されることを特徴
とする請求項1、2、3、4、または5記載の距離測定
装置。 - 【請求項7】 登山場において使用されることを特徴と
する請求項1、2、3、4、または51記載の距離測定
装置。 - 【請求項8】 上記制御手段は、さらに、 上記表示手段に表示された平面図中の任意の一点を指定
して第2測定対象位置として表示させる指定手段を有し
ており、 上記指定手段により指定された第2測定対象位置に対応
する上記ポイントの位置高度データを求め、該第2測定
対象位置および測定位置間の直線距離、水平距離、およ
び高度差を求めて上記表示手段の表示画面中に表示させ
るようになっていることを特徴とする請求項3、4また
は5記載の距離測定装置。 - 【請求項9】 上記制御手段は、上記表示手段の表示画
面を平面図と垂直断面図とに切り替え可能であることを
特徴とする請求項1記載の距離測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24214394A JPH0875449A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 距離測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24214394A JPH0875449A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 距離測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875449A true JPH0875449A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=17084962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24214394A Pending JPH0875449A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 距離測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0875449A (ja) |
-
1994
- 1994-09-08 JP JP24214394A patent/JPH0875449A/ja active Pending
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