JPH087555Y2 - 記録媒体収納用マガジンの施錠機構 - Google Patents
記録媒体収納用マガジンの施錠機構Info
- Publication number
- JPH087555Y2 JPH087555Y2 JP4926590U JP4926590U JPH087555Y2 JP H087555 Y2 JPH087555 Y2 JP H087555Y2 JP 4926590 U JP4926590 U JP 4926590U JP 4926590 U JP4926590 U JP 4926590U JP H087555 Y2 JPH087555 Y2 JP H087555Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- locking
- locking claw
- holder
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 概要 本考案は、マガジンに係止部を形成し、前記マガジン
を収納するマガジンホルダには前記係止部に係止する第
1係止爪と第2係止爪とを排出方向に沿つて設ける。前
記第1係止爪は連動付勢部材によつてマガジンへ向けて
ばね付勢され、したがつて確実なマガジンの施錠が実現
できる。また第2係止爪は、前記連動付勢部材によつて
第1係止爪のマガジンに対する姿勢に応じて対称的な姿
勢となるように連動して付勢される。したがつて、第1
係止爪を解錠手段によつて解錠すると、ばね付勢される
マガジンが排出され、第2係止爪が連動して排出完了位
置にて前記マガジンの係止部に係止する。こうして一定
の排出量のマガジンの排出が実現できる。その後、解錠
手段による第1係止爪の解錠動作を解放すると、連動付
勢手段によつて前記第2係止爪はマガジンの係止部への
係止を解除し、その結果、前記排出完了位置にて停止し
たマガジンを円滑に取出すことができる。すなわち簡素
な構成によつて一定の排出量でマガジンを排出した後、
円滑に取出すことができる。
を収納するマガジンホルダには前記係止部に係止する第
1係止爪と第2係止爪とを排出方向に沿つて設ける。前
記第1係止爪は連動付勢部材によつてマガジンへ向けて
ばね付勢され、したがつて確実なマガジンの施錠が実現
できる。また第2係止爪は、前記連動付勢部材によつて
第1係止爪のマガジンに対する姿勢に応じて対称的な姿
勢となるように連動して付勢される。したがつて、第1
係止爪を解錠手段によつて解錠すると、ばね付勢される
マガジンが排出され、第2係止爪が連動して排出完了位
置にて前記マガジンの係止部に係止する。こうして一定
の排出量のマガジンの排出が実現できる。その後、解錠
手段による第1係止爪の解錠動作を解放すると、連動付
勢手段によつて前記第2係止爪はマガジンの係止部への
係止を解除し、その結果、前記排出完了位置にて停止し
たマガジンを円滑に取出すことができる。すなわち簡素
な構成によつて一定の排出量でマガジンを排出した後、
円滑に取出すことができる。
産業上の利用分野 本考案は、たとえばコンパクトデイスクなどの記録媒
体を複数枚収納するためのマガジンを、前記記録媒体を
自動的に変換して再生する再生装置のマガジンホルダへ
装着して施錠し、また前記マガジンの取出しのために解
錠する記録媒体収納用マガジンの施錠機構に関する。
体を複数枚収納するためのマガジンを、前記記録媒体を
自動的に変換して再生する再生装置のマガジンホルダへ
装着して施錠し、また前記マガジンの取出しのために解
錠する記録媒体収納用マガジンの施錠機構に関する。
従来の技術 近年、コンパクトデイスクなどのデイスク再生装置の
普及が著しく、これに伴つて複数枚のコンパクトデイス
クを連続演奏可能な自動演奏装置が実用化されている。
前記自動演奏装置では、複数枚のコンパクトデイスクを
マガジンに積層して収納し、前記マガジンをマガジンホ
ルダに装着して、マガジンホルダをたとえば昇降変位し
て予め定められる位置へもたらし、そこでマガジン内の
コンパクトデイスクを取出し演奏を行う。または、マガ
ジンホルダに装着されたマガジンに対して前記コンパク
トデイスクの積層方向に摺動する架台を前記予め定める
位置へもたらし、前記コンパクトデイスクを取出し再生
機構へ案内する構成もある。
普及が著しく、これに伴つて複数枚のコンパクトデイス
クを連続演奏可能な自動演奏装置が実用化されている。
前記自動演奏装置では、複数枚のコンパクトデイスクを
マガジンに積層して収納し、前記マガジンをマガジンホ
ルダに装着して、マガジンホルダをたとえば昇降変位し
て予め定められる位置へもたらし、そこでマガジン内の
コンパクトデイスクを取出し演奏を行う。または、マガ
ジンホルダに装着されたマガジンに対して前記コンパク
トデイスクの積層方向に摺動する架台を前記予め定める
位置へもたらし、前記コンパクトデイスクを取出し再生
機構へ案内する構成もある。
前記演奏終了後、コンパクトデイスクはマガジン内に
再度収納され、続いて演奏されるべきコンパクトデイス
クが選択され、こうして順次連続再生が実行できる。
再度収納され、続いて演奏されるべきコンパクトデイス
クが選択され、こうして順次連続再生が実行できる。
考案が解決しようとする課題 前述のようなデイスク再生装置では、前記マガジンを
マガジンホルダに確実に装着して施錠する必要があり、
さもなければ希望するコンパクトデイスクを選択的に取
出すことはできない。
マガジンホルダに確実に装着して施錠する必要があり、
さもなければ希望するコンパクトデイスクを選択的に取
出すことはできない。
一方、前記マガジンホルダから解錠されたマガジンは
抵抗なく円滑に排出される必要がある。前記円滑な排出
手段の一例として、従来の施錠機構においては、マガジ
ンホルダから解錠されたマガジンを、モータやオイルダ
ンパなどから成る駆動手段によつて外方へ排出してい
た。前記駆動手段によつて、円滑で一定の排出量での排
出を実現できるけれども、構成が煩雑化し、生産費が嵩
む問題がある。
抵抗なく円滑に排出される必要がある。前記円滑な排出
手段の一例として、従来の施錠機構においては、マガジ
ンホルダから解錠されたマガジンを、モータやオイルダ
ンパなどから成る駆動手段によつて外方へ排出してい
た。前記駆動手段によつて、円滑で一定の排出量での排
出を実現できるけれども、構成が煩雑化し、生産費が嵩
む問題がある。
一方、簡素な構成としては、マガジンを排出方向へば
ね付勢するばねによつて前記駆動手段を構成する。これ
によつて、構成の簡素化が実現できるけれども、マガジ
ンの自重などに応じて、常に一定の排出量を期待するこ
とはできない。すなわち、マガジンの排出完了位置がま
ばらであり、一定位置でマガジンを停止させることがで
きない。
ね付勢するばねによつて前記駆動手段を構成する。これ
によつて、構成の簡素化が実現できるけれども、マガジ
ンの自重などに応じて、常に一定の排出量を期待するこ
とはできない。すなわち、マガジンの排出完了位置がま
ばらであり、一定位置でマガジンを停止させることがで
きない。
したがつて本考案の目的は、簡素な構成によつて、マ
ガジンをマガジンホルダに確実に施錠できるとともに、
解錠後に一定の排出量でマガジンを円滑に排出すること
ができる記録媒体収納用マガジンの施錠機構を提供する
ことにある。
ガジンをマガジンホルダに確実に施錠できるとともに、
解錠後に一定の排出量でマガジンを円滑に排出すること
ができる記録媒体収納用マガジンの施錠機構を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段 本考案は、記録媒体を収納するマガジンをマガジンホ
ルダに装着するようにした記録媒体収納用マガジンの施
錠機構において、 前記マガジンには、係止部が形成され、 前記マガジンホルダには、 マガジンの排出方向に直角な軸線まわりに角変位し、
マガジンがマガジンホルダに装着された状態で前記係止
部に係止する第1係止爪と、 前記軸線に関して前記排出方向下流側に位置して前記
軸線まわりに角変位し、マガジンがマガジンホルダから
排出された状態で前記係止部に係止する第2係止爪と、 前記第1係止爪をマガジンへ向けてばね付勢するとと
もに、前記第1係止爪のマガジンに対する姿勢に応じ
て、対称的な姿勢となるように前記第2係止爪を連動し
てばね付勢する連動付勢手段と、 前記第1係止爪を係止部から外して解錠するための解
錠手段と、 前記マガジンを前記排出方向へばね付勢するばね手段
とを設けることを特徴とする記録媒体収納用マガジンの
施錠機構である。
ルダに装着するようにした記録媒体収納用マガジンの施
錠機構において、 前記マガジンには、係止部が形成され、 前記マガジンホルダには、 マガジンの排出方向に直角な軸線まわりに角変位し、
マガジンがマガジンホルダに装着された状態で前記係止
部に係止する第1係止爪と、 前記軸線に関して前記排出方向下流側に位置して前記
軸線まわりに角変位し、マガジンがマガジンホルダから
排出された状態で前記係止部に係止する第2係止爪と、 前記第1係止爪をマガジンへ向けてばね付勢するとと
もに、前記第1係止爪のマガジンに対する姿勢に応じ
て、対称的な姿勢となるように前記第2係止爪を連動し
てばね付勢する連動付勢手段と、 前記第1係止爪を係止部から外して解錠するための解
錠手段と、 前記マガジンを前記排出方向へばね付勢するばね手段
とを設けることを特徴とする記録媒体収納用マガジンの
施錠機構である。
作用 本考案に従えば、記録媒体を収納するマガジンは施錠
機構によつてマガジンホルダに装着される。前記マガジ
ンには係止部が形成され、一方マガジンホルダには第1
係止爪と第2係止爪と連動付勢手段と解錠手段と、さら
にばね手段とが設けられる。前記第1係止爪は、マガジ
ンの排出方向に直角な軸線まわりに角変位し、マガジン
がマガジンホルダに装着された状態で前記係止部に係止
する。前記第1係止爪は、連動付勢手段によつてマガジ
ンへ向けてばね付勢される。こうしてマガジンはマガジ
ンホルダに確実に施錠されて装着される。
機構によつてマガジンホルダに装着される。前記マガジ
ンには係止部が形成され、一方マガジンホルダには第1
係止爪と第2係止爪と連動付勢手段と解錠手段と、さら
にばね手段とが設けられる。前記第1係止爪は、マガジ
ンの排出方向に直角な軸線まわりに角変位し、マガジン
がマガジンホルダに装着された状態で前記係止部に係止
する。前記第1係止爪は、連動付勢手段によつてマガジ
ンへ向けてばね付勢される。こうしてマガジンはマガジ
ンホルダに確実に施錠されて装着される。
また第2係止爪は、前記軸線に関して前記排出方向下
流側に位置して前記軸線まわりに角変位することがで
き、前記連動付勢手段によつて前記第1係止爪のマガジ
ンに対する姿勢に応じて、対称的な姿勢となるように連
動してばね付勢される。すなわち、解錠手段によつて第
1係止爪が前記係止部から解放されると、ばね手段によ
つてマガジンは前記排出方向へばね付勢され排出され
る。このとき、前記第1係止爪はマガジンに対して離間
する姿勢に保持されるので、対称的な姿勢となる第2係
止爪は前記マガジンに対して近接する。その結果、排出
されてきたマガジンの係止部へ第2係止爪が係止する。
こうしてマガジンは一定位置で排出を完了して停止す
る。その後、解錠手段による解錠動作を解くと、前記連
動付勢手段によつて、前記第1係止爪は再びマガジンへ
近接する姿勢に移行し、前記姿勢に応じて第2係止爪は
マガジンから離間する姿勢に保持される。したがつて第
2係止爪が前記係止部から解放され、前記一定量排出さ
れて停止していたマガジンが円滑に取出される。
流側に位置して前記軸線まわりに角変位することがで
き、前記連動付勢手段によつて前記第1係止爪のマガジ
ンに対する姿勢に応じて、対称的な姿勢となるように連
動してばね付勢される。すなわち、解錠手段によつて第
1係止爪が前記係止部から解放されると、ばね手段によ
つてマガジンは前記排出方向へばね付勢され排出され
る。このとき、前記第1係止爪はマガジンに対して離間
する姿勢に保持されるので、対称的な姿勢となる第2係
止爪は前記マガジンに対して近接する。その結果、排出
されてきたマガジンの係止部へ第2係止爪が係止する。
こうしてマガジンは一定位置で排出を完了して停止す
る。その後、解錠手段による解錠動作を解くと、前記連
動付勢手段によつて、前記第1係止爪は再びマガジンへ
近接する姿勢に移行し、前記姿勢に応じて第2係止爪は
マガジンから離間する姿勢に保持される。したがつて第
2係止爪が前記係止部から解放され、前記一定量排出さ
れて停止していたマガジンが円滑に取出される。
実施例 第1図は、本考案の一実施例である施錠機構3の構造
を示す縦断面図であり、第2図は第1図の切断面線II-I
Iから見た断面図である。マガジン1はマガジンホルダ
2に装着されており、施錠機構3によつて施錠されてい
る。その施錠状態が解錠されると、前記マガジン1はマ
ガジンホルダ2から排出方向6bに沿つて排出される。
を示す縦断面図であり、第2図は第1図の切断面線II-I
Iから見た断面図である。マガジン1はマガジンホルダ
2に装着されており、施錠機構3によつて施錠されてい
る。その施錠状態が解錠されると、前記マガジン1はマ
ガジンホルダ2から排出方向6bに沿つて排出される。
第3図はコンパクトデイスク再生装置の簡略化した全
体の斜視図である。マガジン1には複数枚の記録媒体で
あるコンパクトデイスク4が第3図において上下方向に
積層されて収納される。マガジン1はマガジンホルダ2
の開口端5から矢符6aの方向に挿入され、こうしてマガ
ジン1を装着したマガジンホルダ2は、たとえばシヤー
シ7に設けられて上下に昇降変位自在である。マガジン
ホルダ2に装着されたマガジン1からはコンパクトデイ
スク4が選択的に取出され、再生機構8によつて再生さ
れて演奏が行われる。
体の斜視図である。マガジン1には複数枚の記録媒体で
あるコンパクトデイスク4が第3図において上下方向に
積層されて収納される。マガジン1はマガジンホルダ2
の開口端5から矢符6aの方向に挿入され、こうしてマガ
ジン1を装着したマガジンホルダ2は、たとえばシヤー
シ7に設けられて上下に昇降変位自在である。マガジン
ホルダ2に装着されたマガジン1からはコンパクトデイ
スク4が選択的に取出され、再生機構8によつて再生さ
れて演奏が行われる。
第4図は施錠機構3を示す分解斜視図であり、第5図
はマガジン1、マガジンホルダ2およびシヤーシ7を示
す分解斜視図である。第1図〜第5図を参照して、施錠
機構3は、第1係止爪100を有する第1ロツクレバー101
と、第2係止爪102を有する第2ロツクレバー103と、前
記各ロツクレバー101,103を連動して付勢する連動付勢
部材104と、さらに施錠状態を解錠するためのロツク解
除部材105とを含む。第1ロツクレバー101および第2ロ
ツクレバー103は、マガジン排出方向6bに沿つて相互に
対向して配置されており、対を成して形成される挿通孔
106a,106b;107a,107bにて、マガジンホルダ2の底板27
から下方へ突設されるブラケツト49に軸止される軸部10
8が遊通される。こうして、マガジン1の挿入方向6aに
直角な方向(コンパクトデイスク排出方向22)に平行な
軸線を有する軸部108まわりに、前記各ロツクレバー10
1,103は角変位自在に支持される。
はマガジン1、マガジンホルダ2およびシヤーシ7を示
す分解斜視図である。第1図〜第5図を参照して、施錠
機構3は、第1係止爪100を有する第1ロツクレバー101
と、第2係止爪102を有する第2ロツクレバー103と、前
記各ロツクレバー101,103を連動して付勢する連動付勢
部材104と、さらに施錠状態を解錠するためのロツク解
除部材105とを含む。第1ロツクレバー101および第2ロ
ツクレバー103は、マガジン排出方向6bに沿つて相互に
対向して配置されており、対を成して形成される挿通孔
106a,106b;107a,107bにて、マガジンホルダ2の底板27
から下方へ突設されるブラケツト49に軸止される軸部10
8が遊通される。こうして、マガジン1の挿入方向6aに
直角な方向(コンパクトデイスク排出方向22)に平行な
軸線を有する軸部108まわりに、前記各ロツクレバー10
1,103は角変位自在に支持される。
連動付勢部材104は、軸部108まわりに設けられる第1
ばね109と第2ばね110と、第1ロツクレバー101に形成
される押圧片112と、前記押圧片112を臨んで第2ロツク
レバー103に形成される傾斜面から成る当接部113とを含
んで構成する。第1ばね109は、第1ロツクレバー101を
マガジンホルダ2の底板27へ向けてばね付勢するための
ばねであり、一方端が前記底板27に固定され、他方端が
第1ロツクレバー101に固定される。また第2ばね110
は、第1ロックレバー101に対して第2ロックレバー103
を略直線状に延びる一定の姿勢で保持するためのばねで
あり、前記第2ばね110の一方端は第1ロツクレバー101
に固定され、他方端は第2ロツクレバー103の前記底板2
7を臨まない部位に形成される係合凹所111に係合され
る。すなわち、前記各ロツクレバー101,103は軸部108ま
わりに角変位し、前記第2ばね110によつて一定の姿勢
に保持されるので、第1ロツクレバー101のマガジン1
に対する姿勢に応じて、第2ロツクレバー103がマガジ
ン1に対して対称的な姿勢となるように連動することが
できる。前記対称的な姿勢とは、第1ロツクレバー101
がマガジン1へ近接/離間する姿勢に対応して、第2ロ
ツクレバー103がマガジン1へ離間/近接する姿勢とな
ることをいう。前記押圧片112は、第1ロツクレバー101
がマガジン1へ近接する際に対向する前記当接部113を
押圧し、第2ロツクレバー103をマガジン1から離間さ
せる補助部材として機能する。
ばね109と第2ばね110と、第1ロツクレバー101に形成
される押圧片112と、前記押圧片112を臨んで第2ロツク
レバー103に形成される傾斜面から成る当接部113とを含
んで構成する。第1ばね109は、第1ロツクレバー101を
マガジンホルダ2の底板27へ向けてばね付勢するための
ばねであり、一方端が前記底板27に固定され、他方端が
第1ロツクレバー101に固定される。また第2ばね110
は、第1ロックレバー101に対して第2ロックレバー103
を略直線状に延びる一定の姿勢で保持するためのばねで
あり、前記第2ばね110の一方端は第1ロツクレバー101
に固定され、他方端は第2ロツクレバー103の前記底板2
7を臨まない部位に形成される係合凹所111に係合され
る。すなわち、前記各ロツクレバー101,103は軸部108ま
わりに角変位し、前記第2ばね110によつて一定の姿勢
に保持されるので、第1ロツクレバー101のマガジン1
に対する姿勢に応じて、第2ロツクレバー103がマガジ
ン1に対して対称的な姿勢となるように連動することが
できる。前記対称的な姿勢とは、第1ロツクレバー101
がマガジン1へ近接/離間する姿勢に対応して、第2ロ
ツクレバー103がマガジン1へ離間/近接する姿勢とな
ることをいう。前記押圧片112は、第1ロツクレバー101
がマガジン1へ近接する際に対向する前記当接部113を
押圧し、第2ロツクレバー103をマガジン1から離間さ
せる補助部材として機能する。
前記第1ロツクレバー101の前記マガジンホルダ2の
底板27を臨む部位に形成される第1係止爪100は、マガ
ジン1の挿入方向6aに沿つて上方に傾斜した傾斜面114
と、前記傾斜面114の挿入方向6下流側に形成される係
止面115とを有し、前記底板27に形成される第1開口116
を介してマガジンホルダ2内方側に突出することができ
る。前記第1ロツクレバー101には、挿入方向6a下流端
部に凹所117が形成されており、前記凹所117は、再生機
構8とは反対側(第4図右側)になるにつれて上方に傾
斜したロツク解除面118を有する。一方、前記軸部108に
関して、挿入方向6a上流側、すなわちマガジン排出方向
下流側に位置する第2ロツクレバー103の前記底板27を
臨む部位に形成される第2係止爪102は、前記挿入方向6
aに沿つて上方に傾斜した傾斜面119と、前記傾斜面119
の挿入方向6a下流端に形成された係止面120とを有し、
前記底板27に形成される第2開口121を介してマガジン
ホルダ2内方側へ突出することができる。
底板27を臨む部位に形成される第1係止爪100は、マガ
ジン1の挿入方向6aに沿つて上方に傾斜した傾斜面114
と、前記傾斜面114の挿入方向6下流側に形成される係
止面115とを有し、前記底板27に形成される第1開口116
を介してマガジンホルダ2内方側に突出することができ
る。前記第1ロツクレバー101には、挿入方向6a下流端
部に凹所117が形成されており、前記凹所117は、再生機
構8とは反対側(第4図右側)になるにつれて上方に傾
斜したロツク解除面118を有する。一方、前記軸部108に
関して、挿入方向6a上流側、すなわちマガジン排出方向
下流側に位置する第2ロツクレバー103の前記底板27を
臨む部位に形成される第2係止爪102は、前記挿入方向6
aに沿つて上方に傾斜した傾斜面119と、前記傾斜面119
の挿入方向6a下流端に形成された係止面120とを有し、
前記底板27に形成される第2開口121を介してマガジン
ホルダ2内方側へ突出することができる。
ロツク解除部材105は、前記凹所117に嵌まり込むこと
ができるロツク解除突起17と、前記ロツク解除突起17が
固定された移動片18と、当接片19とを有する。
ができるロツク解除突起17と、前記ロツク解除突起17が
固定された移動片18と、当接片19とを有する。
マガジン1の底部68には、前記第1係止爪100および
第2係止爪102が嵌まり込んで係止する係止凹所20が形
成される。マガジンホルダ2へマガジン1が装着された
施錠状態では、前記係止凹所20の挿入方向6a下流側の係
止面21に第1係止爪100の係止面115が当接する。前記施
錠状態において、マガジン1からは再生機構8へコンパ
クトデイスク4が水平面内で挿入方向6aに対して直角の
排出方向22に沿つて排出される。
第2係止爪102が嵌まり込んで係止する係止凹所20が形
成される。マガジンホルダ2へマガジン1が装着された
施錠状態では、前記係止凹所20の挿入方向6a下流側の係
止面21に第1係止爪100の係止面115が当接する。前記施
錠状態において、マガジン1からは再生機構8へコンパ
クトデイスク4が水平面内で挿入方向6aに対して直角の
排出方向22に沿つて排出される。
一方、後述のようにロツク解除部材105を移動し、前
記施錠状態を解錠すると、前記第1係止爪による係止凹
所20での係止が解放され、マガジン1は前記マガジン排
出方向6bに沿つて排出される。このとき本実施例におい
ては、排出完了位置にて第2係止爪102が前記係止凹所2
0に嵌まり込む。すなわち第2係止爪102の係止面120が
前記係止凹所20の係止面21に当接し、マガジン1が排出
完了位置にて一旦停止する。その後、ロツク解除部材10
5の初期位置への復帰とともに、第1ロツクレバー101が
マガジンホルダ2の底板27へ向けて付勢され、対称的な
姿勢へ連動する第2ロツクレバー103が前記底板27から
離間し、前記第2係止爪102による係止凹所20の係止状
態が解放される。こうしてマガジン1を一定の排出量だ
け排出した後に円滑に取出すことができる。
記施錠状態を解錠すると、前記第1係止爪による係止凹
所20での係止が解放され、マガジン1は前記マガジン排
出方向6bに沿つて排出される。このとき本実施例におい
ては、排出完了位置にて第2係止爪102が前記係止凹所2
0に嵌まり込む。すなわち第2係止爪102の係止面120が
前記係止凹所20の係止面21に当接し、マガジン1が排出
完了位置にて一旦停止する。その後、ロツク解除部材10
5の初期位置への復帰とともに、第1ロツクレバー101が
マガジンホルダ2の底板27へ向けて付勢され、対称的な
姿勢へ連動する第2ロツクレバー103が前記底板27から
離間し、前記第2係止爪102による係止凹所20の係止状
態が解放される。こうしてマガジン1を一定の排出量だ
け排出した後に円滑に取出すことができる。
第6図はマガジン1およびマガジンホルダ2の簡略化
した平面図である。マガジン1には各コンパクトデイス
ク4毎に、デイスク排出用の排出片23が設けられる。前
記排出片23はデイスク4の周縁部に当接してこれを押す
弧状の凹部24を有し、前記排出片23はマガジン1の外部
に突出する突起25を有する。突起25はマガジン1の側壁
1aに形成されてデイスク排出方向22に沿つて平行に延び
る案内孔26によつて案内される。
した平面図である。マガジン1には各コンパクトデイス
ク4毎に、デイスク排出用の排出片23が設けられる。前
記排出片23はデイスク4の周縁部に当接してこれを押す
弧状の凹部24を有し、前記排出片23はマガジン1の外部
に突出する突起25を有する。突起25はマガジン1の側壁
1aに形成されてデイスク排出方向22に沿つて平行に延び
る案内孔26によつて案内される。
マガジンホルダ2の底板27には、その下面側において
スライド板28と、前記スライド板28にピン29によつて揺
動可能に設けられた揺動板30とが設けられる。スライド
板28には案内孔31が形成され、前記案内孔31は底板27に
突設された案内ピン32によつて案内され、挿入方向6aに
平行に移動可能となつている。
スライド板28と、前記スライド板28にピン29によつて揺
動可能に設けられた揺動板30とが設けられる。スライド
板28には案内孔31が形成され、前記案内孔31は底板27に
突設された案内ピン32によつて案内され、挿入方向6aに
平行に移動可能となつている。
第7図はスライド板28と揺動板30とを示す斜視図であ
る。スライド板28はばね33によつてマガジン排出方向6b
(第6図上方)にばね付勢される。スライド板28には挿
入方向6aの下流側端部で上方に突出した当接突起34を有
する。マガジン1が挿入方向6aに沿つて挿入されると
き、前記当接突起34は前記マガジン1の側壁1aに当接
し、マガジン1がさらに挿入方向6aに押し込まれること
によつて、ばね33のばね力に抗して挿入方向6aに前記マ
ガジン1とともに移動する。前記スライド板28と揺動板
30とはピン29によつて枢止されており、前記ピン29に挿
通するねじりばね39の一端部はスライド板28に係止さ
れ、他端部は揺動板30に係止される。こうして揺動板30
はスライド板28から離れる方向40にばね付勢される。
る。スライド板28はばね33によつてマガジン排出方向6b
(第6図上方)にばね付勢される。スライド板28には挿
入方向6aの下流側端部で上方に突出した当接突起34を有
する。マガジン1が挿入方向6aに沿つて挿入されると
き、前記当接突起34は前記マガジン1の側壁1aに当接
し、マガジン1がさらに挿入方向6aに押し込まれること
によつて、ばね33のばね力に抗して挿入方向6aに前記マ
ガジン1とともに移動する。前記スライド板28と揺動板
30とはピン29によつて枢止されており、前記ピン29に挿
通するねじりばね39の一端部はスライド板28に係止さ
れ、他端部は揺動板30に係止される。こうして揺動板30
はスライド板28から離れる方向40にばね付勢される。
前記スライド板28には、前記ピン29の軸線を中心とす
る円弧状の案内孔35が形成されており、揺動板30には、
前記案内孔35に挿通して案内されるピン36が立設され
る。また揺動板30は大略的に数字の「7」の形状を有
し、底板27に立設されたピン38が挿通する案内孔37を有
する。前記案内孔37は、マガジン1が挿入方向6aに移動
することによつて揺動板30がスライド板28から離れる方
向40に回転するように設けられた斜めの部分37aと、前
記部分37aに連続し、マガジン1のマガジンホルダ2へ
の装着が完了した状態で揺動板30がピン29を中心にして
回転することができるための遊びの部分37bとを有す
る。
る円弧状の案内孔35が形成されており、揺動板30には、
前記案内孔35に挿通して案内されるピン36が立設され
る。また揺動板30は大略的に数字の「7」の形状を有
し、底板27に立設されたピン38が挿通する案内孔37を有
する。前記案内孔37は、マガジン1が挿入方向6aに移動
することによつて揺動板30がスライド板28から離れる方
向40に回転するように設けられた斜めの部分37aと、前
記部分37aに連続し、マガジン1のマガジンホルダ2へ
の装着が完了した状態で揺動板30がピン29を中心にして
回転することができるための遊びの部分37bとを有す
る。
前記揺動板30にはまた、マガジンホルダ2の天井板2a
に届くように延長された揃え片42が立設されており、前
記揃え片42の上端部は、マガジンホルダ2の天井板2aに
形成された案内孔43(第5図参照)によつて案内され
る。底板27には、前記揃え片42の移動を可能にするため
の透孔44が形成されるとともに、当接突起34が底板27か
ら上方に突出して移動可能となるための透孔45が形成さ
れる。揺動板30が第6図に示されるマガジン挿入前の休
止位置にある状態では、揃え片42はマガジン1の排出片
23に形成された突起25に関して、デイスク排出完了の移
動最終位置よりも外側、すなわち再生機構8寄りにあ
る。前記揃え片42は当接突起34よりも挿入方向6aの下流
側(第6図下方)に位置する。前記スライド板28、揺動
板30およびばね33などによつて、マガジン1を排出方向
へばね付勢するばね手段が構成される。
に届くように延長された揃え片42が立設されており、前
記揃え片42の上端部は、マガジンホルダ2の天井板2aに
形成された案内孔43(第5図参照)によつて案内され
る。底板27には、前記揃え片42の移動を可能にするため
の透孔44が形成されるとともに、当接突起34が底板27か
ら上方に突出して移動可能となるための透孔45が形成さ
れる。揺動板30が第6図に示されるマガジン挿入前の休
止位置にある状態では、揃え片42はマガジン1の排出片
23に形成された突起25に関して、デイスク排出完了の移
動最終位置よりも外側、すなわち再生機構8寄りにあ
る。前記揃え片42は当接突起34よりも挿入方向6aの下流
側(第6図下方)に位置する。前記スライド板28、揺動
板30およびばね33などによつて、マガジン1を排出方向
へばね付勢するばね手段が構成される。
第8図は施錠機構3周辺の平面図である。ロツク解除
部材105の移動片18にはデイスク排出方向22に沿つて平
行な案内孔51が形成される。前記案内孔51には、底板27
の下方に立設されたピン52が挿通し、これによつて移動
片18は排出方向22に平行に変位可能である。ばね53は移
動片18を排出方向22の下流側(第8図の左方)に向けて
ばね付勢する。
部材105の移動片18にはデイスク排出方向22に沿つて平
行な案内孔51が形成される。前記案内孔51には、底板27
の下方に立設されたピン52が挿通し、これによつて移動
片18は排出方向22に平行に変位可能である。ばね53は移
動片18を排出方向22の下流側(第8図の左方)に向けて
ばね付勢する。
マガジンホルダ2の開口端5とは反対側の側壁55(第
5図参照)には、第4図に示される移動体56が設けられ
る。前記移動体56は排出方向22に沿う案内孔57を有し、
側壁55に固定された案内突起58が挿通し、これによつて
移動体56は排出方向22に平行に移動可能である。前記移
動体56は排出方向22の前後に一対の駆動片60,61を有す
る。一方の駆動片60はロツク解除部材105の当接片19よ
りも排出方向22の下流側(第8図左方)に位置する。も
う1つの駆動片61は、揃え片42および排出片23の突起25
よりも排出方向22の上流側に位置する。したがつて、移
動体56が排出方向22に移動するとき、駆動片61は揃え片
42を排出方向22に移動し、突起25、すなわち排出片23の
1つが排出方向22に移動することを許容し、1枚のコン
パクトデイスク4が再生機構8に排出されて供給され
る。
5図参照)には、第4図に示される移動体56が設けられ
る。前記移動体56は排出方向22に沿う案内孔57を有し、
側壁55に固定された案内突起58が挿通し、これによつて
移動体56は排出方向22に平行に移動可能である。前記移
動体56は排出方向22の前後に一対の駆動片60,61を有す
る。一方の駆動片60はロツク解除部材105の当接片19よ
りも排出方向22の下流側(第8図左方)に位置する。も
う1つの駆動片61は、揃え片42および排出片23の突起25
よりも排出方向22の上流側に位置する。したがつて、移
動体56が排出方向22に移動するとき、駆動片61は揃え片
42を排出方向22に移動し、突起25、すなわち排出片23の
1つが排出方向22に移動することを許容し、1枚のコン
パクトデイスク4が再生機構8に排出されて供給され
る。
前記移動体56にはラツク62が形成される。前記ラツク
62にはピニオン63が噛合し、歯車列64を経てウオームホ
イル65に連結される。モータM1はウオーム66を駆動し、
これによつてウオームホイル65が回転駆動され、移動体
56が排出方向22に沿つて駆動される。検出スイツチS1,S
2は移動体52のコンパクトデイスク4の排出および収納
のための最端位置を検出し、前記検出スイツチS1,S2か
らの検出信号によつてモータM1が制御される。移動体56
は検出スイツチS1によつてその排出方向22の上流側端部
にある状態で、モータM1が駆動されると、移動体56は排
出方向22の下流側に移動され、前記下流側端部でコンパ
クトデイスク4の排出を完了し、この排出方向下流側端
部の移動位置が検出スイツチS2によつて検出されると、
モータM1は逆転して移動体56は排出方向22の上流側に移
動され、検出スイツチS1によつてマガジン挿入完了初期
の休止位置が検出されるまで復帰する。
62にはピニオン63が噛合し、歯車列64を経てウオームホ
イル65に連結される。モータM1はウオーム66を駆動し、
これによつてウオームホイル65が回転駆動され、移動体
56が排出方向22に沿つて駆動される。検出スイツチS1,S
2は移動体52のコンパクトデイスク4の排出および収納
のための最端位置を検出し、前記検出スイツチS1,S2か
らの検出信号によつてモータM1が制御される。移動体56
は検出スイツチS1によつてその排出方向22の上流側端部
にある状態で、モータM1が駆動されると、移動体56は排
出方向22の下流側に移動され、前記下流側端部でコンパ
クトデイスク4の排出を完了し、この排出方向下流側端
部の移動位置が検出スイツチS2によつて検出されると、
モータM1は逆転して移動体56は排出方向22の上流側に移
動され、検出スイツチS1によつてマガジン挿入完了初期
の休止位置が検出されるまで復帰する。
また、マガジンホルダ2の底板27付近には、検出スイ
ツチS3(第5図参照)が設けられ、解錠動作に応じてマ
ガジン1がマガジンホルダ2から排出されたことを検出
する。前記検出スイツチS3からの検出信号に応じて、後
述のようにロツク解除部材105を移動させるための移動
体56の駆動が制御される。
ツチS3(第5図参照)が設けられ、解錠動作に応じてマ
ガジン1がマガジンホルダ2から排出されたことを検出
する。前記検出スイツチS3からの検出信号に応じて、後
述のようにロツク解除部材105を移動させるための移動
体56の駆動が制御される。
以後、マガジン1の挿入に伴う施錠動作などを説明す
る。前述の第6図は、マガジン1がマガジンホルダ2に
挿入される前の状態を示しており、第9図はマガジン1
がマガジンホルダ2に挿入されて、その挿入が終了した
状態を示し、第10図は第9図における移動体56側から見
た側面図である。さらに第11図は突起25の整合動作を説
明するための側面図であり、第12図は施錠機構3による
施錠動作を説明するための断面図である。まず第6図の
状態においてマガジン1を挿入方向6aに挿入するとき、
マガジン1がスライド板28の当接突起34に当接する前
に、第11図(1)で示されるように、マガジン1の突起
25がその移動可能区間Mの初期位置Lに揃つていないも
のと仮定する。このとき揃え片42は、突起25の移動可能
区間Mの最終移動位置Rの外側(第11図(1)左方)に
位置している。
る。前述の第6図は、マガジン1がマガジンホルダ2に
挿入される前の状態を示しており、第9図はマガジン1
がマガジンホルダ2に挿入されて、その挿入が終了した
状態を示し、第10図は第9図における移動体56側から見
た側面図である。さらに第11図は突起25の整合動作を説
明するための側面図であり、第12図は施錠機構3による
施錠動作を説明するための断面図である。まず第6図の
状態においてマガジン1を挿入方向6aに挿入するとき、
マガジン1がスライド板28の当接突起34に当接する前
に、第11図(1)で示されるように、マガジン1の突起
25がその移動可能区間Mの初期位置Lに揃つていないも
のと仮定する。このとき揃え片42は、突起25の移動可能
区間Mの最終移動位置Rの外側(第11図(1)左方)に
位置している。
マガジン1の挿入方向6aへの挿入を続けると、マガジ
ン1の側壁1aが当接突起34に当接し、さらにマガジン1
を挿入すると、スライド板28がばね33のばね力に抗して
移動を開始し、これと同時に揺動板30がねじりばね39の
ばね力に抗して移動を開始する。このときマガジン1は
当接突起34には当接するけれども、揃え片42はその当接
突起34よりも前述のように挿入方向6aの下流側にあるの
で、マガジン1の側壁1aが揃え片42に当接することはな
い。
ン1の側壁1aが当接突起34に当接し、さらにマガジン1
を挿入すると、スライド板28がばね33のばね力に抗して
移動を開始し、これと同時に揺動板30がねじりばね39の
ばね力に抗して移動を開始する。このときマガジン1は
当接突起34には当接するけれども、揃え片42はその当接
突起34よりも前述のように挿入方向6aの下流側にあるの
で、マガジン1の側壁1aが揃え片42に当接することはな
い。
マガジン1をさらに挿入してスライド板28が挿入方向
6aに移動することによつて、揺動板30はピン29のまわり
に第7図の矢符40の方向に角変位し、これによつて揃え
片42は第11図(2)で示されるように突起25を移動可能
区間Mの移動最終位置Rから移動初期位置Lに向かう方
向に移動して整合する。
6aに移動することによつて、揺動板30はピン29のまわり
に第7図の矢符40の方向に角変位し、これによつて揃え
片42は第11図(2)で示されるように突起25を移動可能
区間Mの移動最終位置Rから移動初期位置Lに向かう方
向に移動して整合する。
マガジン1をマガジンホルダ2にさらに挿入すると、
マガジン1の底部68に形成される係止凹所20は施錠機構
3に差し掛かる。前記施錠機構3においては、第1ばね
109によるばね付勢によつて、第1ロツクレバー101の第
1係止爪100がマガジンホルダ2内方側へ向けて突出し
ており、一方、第2ばね110によつて対称的な姿勢に保
持される第2ロツクレバー103の第2係止爪102はマガジ
ンホルダ2内方側へ突出していない。したがつて、挿入
されてきたマガジン1の係止凹所20は、第12図(1)に
示されるように第2係止爪102によつて係止されること
なく、第1ロツクレバー101の第1係止爪100の傾斜面11
4に接触する。したがつて、第1ロツクレバー101は第1
ばね109のばね力に抗して下方側に変位される。
マガジン1の底部68に形成される係止凹所20は施錠機構
3に差し掛かる。前記施錠機構3においては、第1ばね
109によるばね付勢によつて、第1ロツクレバー101の第
1係止爪100がマガジンホルダ2内方側へ向けて突出し
ており、一方、第2ばね110によつて対称的な姿勢に保
持される第2ロツクレバー103の第2係止爪102はマガジ
ンホルダ2内方側へ突出していない。したがつて、挿入
されてきたマガジン1の係止凹所20は、第12図(1)に
示されるように第2係止爪102によつて係止されること
なく、第1ロツクレバー101の第1係止爪100の傾斜面11
4に接触する。したがつて、第1ロツクレバー101は第1
ばね109のばね力に抗して下方側に変位される。
マガジン1が挿入最終位置にもたらされると、第12図
(2)に示されるように、第1ばね109のばね付勢によ
つて第1係止爪100は前記係止凹所20に嵌まり込む。そ
こでマガジン1から手を離すと、ばね33のばね力によつ
てスライド板28の当接突起34はマガジン1の側壁1aに当
接したままで、マガジン1がばね33によつてマガジン排
出方向6bにばね付勢された状態となる。これによつて第
1係止爪100の係止面115と係止凹所20の係止面21とが当
接し、こうして第9図に示される施錠状態が達成され
る。このような係止凹所20と第1係止爪100との構造は
耐久性に優れており、頻繁な使用によつて摩耗など生じ
ることがなく、長期間にわたつて使用が可能であり、耐
久性に優れている。
(2)に示されるように、第1ばね109のばね付勢によ
つて第1係止爪100は前記係止凹所20に嵌まり込む。そ
こでマガジン1から手を離すと、ばね33のばね力によつ
てスライド板28の当接突起34はマガジン1の側壁1aに当
接したままで、マガジン1がばね33によつてマガジン排
出方向6bにばね付勢された状態となる。これによつて第
1係止爪100の係止面115と係止凹所20の係止面21とが当
接し、こうして第9図に示される施錠状態が達成され
る。このような係止凹所20と第1係止爪100との構造は
耐久性に優れており、頻繁な使用によつて摩耗など生じ
ることがなく、長期間にわたつて使用が可能であり、耐
久性に優れている。
こうしてマガジン1がマガジンホルダ2に挿入されて
その挿入状態が終了したとき、後述の昇降手段70によつ
てマガジンホルダ2、すなわちマガジン1が昇降し、排
出すべきコンパクトデイスク4が再生機構8の挿入口に
もたらされると昇降を停止して静止する。次にモータM1
が駆動され、これによつて移動体56の駆動片61は揃え片
42を排出方向22に移動し、希望する1枚のコンパクトデ
イスク4が排出されて再生機構8に挿入される。このよ
うなコンパクトデイスク4の排出動作中には、排出片23
の突起25に揃え片42が押され、揺動板30がピン29を中心
にして角変位する。
その挿入状態が終了したとき、後述の昇降手段70によつ
てマガジンホルダ2、すなわちマガジン1が昇降し、排
出すべきコンパクトデイスク4が再生機構8の挿入口に
もたらされると昇降を停止して静止する。次にモータM1
が駆動され、これによつて移動体56の駆動片61は揃え片
42を排出方向22に移動し、希望する1枚のコンパクトデ
イスク4が排出されて再生機構8に挿入される。このよ
うなコンパクトデイスク4の排出動作中には、排出片23
の突起25に揃え片42が押され、揺動板30がピン29を中心
にして角変位する。
こうしてコンパクトデイスク4が再生機構8に供給さ
れた後には、移動体56の排出方向最下流側端部位置が検
出スイツチS2によつて前述のように検出される。そのた
めモータM1が逆回転して移動体56が初期の休止位置へ、
検出スイツチS1によつて検出されるまで復帰する。この
とき揺動板30はねじりばね39のばね力によつてスライド
板28から離れる方向40に排出片23の突起25を押し戻しな
がらマガジン挿入完了初期の位置に復帰する。
れた後には、移動体56の排出方向最下流側端部位置が検
出スイツチS2によつて前述のように検出される。そのた
めモータM1が逆回転して移動体56が初期の休止位置へ、
検出スイツチS1によつて検出されるまで復帰する。この
とき揺動板30はねじりばね39のばね力によつてスライド
板28から離れる方向40に排出片23の突起25を押し戻しな
がらマガジン挿入完了初期の位置に復帰する。
コンパクトデイスク4の再生機構8における再生が終
了すると、その演奏を終了したコンパクトデイク4はマ
ガジン1に戻され、その後、マガジンホルダ2は昇降手
段70の働きによつて、次のコンパクトデイスク4を排出
するために昇降し、上述の動作が繰り返される。
了すると、その演奏を終了したコンパクトデイク4はマ
ガジン1に戻され、その後、マガジンホルダ2は昇降手
段70の働きによつて、次のコンパクトデイスク4を排出
するために昇降し、上述の動作が繰り返される。
続いて、施錠機構3の解錠動作に伴うマガジン1の排
出を説明する。移動体56が検出スイツチS1によつて検出
されて休止位置にあるとき、駆動片60はロツク解除部材
105の当接片19よりも排出方向22の下流側位置にある。
出を説明する。移動体56が検出スイツチS1によつて検出
されて休止位置にあるとき、駆動片60はロツク解除部材
105の当接片19よりも排出方向22の下流側位置にある。
マガジン1をマガジンホルダ2から排出するにあたつ
ては、マガジンホルダ2はコンパクトデイスク4の再生
機構8への排出供給動作が行われる位置よりもさらに上
方に昇降手段70によつて変位される。こうしてマガジン
ホルダ2がマガジン1を排出すべき上限位置にもたらさ
れた後には、モータM1が駆動されて移動体56は排出方向
22の上流側(第4図および第8図の右方)に駆動され
る。したがつて移動体56の駆動片60はロツク解除部材10
5の当接片19を排出方向22の上流側にばね53のばね力に
抗して移動する。その結果、第13図に示されるように、
ロツク解除部材105のロツク解除片17は第1ロツクレバ
ー101の凹所117に形成された傾斜面118に当接する。
ては、マガジンホルダ2はコンパクトデイスク4の再生
機構8への排出供給動作が行われる位置よりもさらに上
方に昇降手段70によつて変位される。こうしてマガジン
ホルダ2がマガジン1を排出すべき上限位置にもたらさ
れた後には、モータM1が駆動されて移動体56は排出方向
22の上流側(第4図および第8図の右方)に駆動され
る。したがつて移動体56の駆動片60はロツク解除部材10
5の当接片19を排出方向22の上流側にばね53のばね力に
抗して移動する。その結果、第13図に示されるように、
ロツク解除部材105のロツク解除片17は第1ロツクレバ
ー101の凹所117に形成された傾斜面118に当接する。
ロツク解除片17の排出方向22上流側への移動に伴つ
て、第1ロツクレバー101は第1ばね109のばね力に抗し
て、第1係止爪100が下方となるように軸部108まわりに
角変位する。すなわち第14図(1)に示される施錠状態
から、第14図(2)に示されるように、第1係止爪100
の係止面115とマガジン1の係止凹所20の係止面21との
係止状態が解除され、これによつて解錠状態となる。そ
のためマガジン1はばね33のばね力によつて、スライド
板28の当接突起34によつてマガジン排出方向6bに押し出
される。こうしてマガジン1のマガジンホルダ2からの
排出が開始する。
て、第1ロツクレバー101は第1ばね109のばね力に抗し
て、第1係止爪100が下方となるように軸部108まわりに
角変位する。すなわち第14図(1)に示される施錠状態
から、第14図(2)に示されるように、第1係止爪100
の係止面115とマガジン1の係止凹所20の係止面21との
係止状態が解除され、これによつて解錠状態となる。そ
のためマガジン1はばね33のばね力によつて、スライド
板28の当接突起34によつてマガジン排出方向6bに押し出
される。こうしてマガジン1のマガジンホルダ2からの
排出が開始する。
前記第1ロツクレバー101が解錠のために下方側へ角
変位すると、第2ばね110によるばね付勢によつて、第
2ロツクレバー103が前記第1ロツクレバー101と対称的
な姿勢となるように連動する。すなわち、第1ロツクレ
バー101がマガジンホルダ2から離間する姿勢になるこ
とに対応して、第2ロツクレバー103はマガジンホルダ
2へ近接する姿勢へ連動する。したがつて前記第2ロツ
クレバー103は上方に角変位し、第2係止爪102を第2開
口121からマガジンホルダ2内方側へ突出させる。した
がつて、前記マガジン排出方向6bに沿つて排出されてき
たマガジン1の係止凹所20には、前記第2ロツクレバー
103の第2係止爪102が嵌まり込む。こうして、マガジン
1は第1開口116から第2開口121までの間隔、すなわち
第1係止爪100から第2係止爪102までの間隔Wの一定排
出量だけ排出されると、確実に一旦停止する。第14図
(3)はマガジン1が第2係止爪102によつて係止され
ている状態を示し、排出完了位置にてマガジン1が停止
していることを示す。
変位すると、第2ばね110によるばね付勢によつて、第
2ロツクレバー103が前記第1ロツクレバー101と対称的
な姿勢となるように連動する。すなわち、第1ロツクレ
バー101がマガジンホルダ2から離間する姿勢になるこ
とに対応して、第2ロツクレバー103はマガジンホルダ
2へ近接する姿勢へ連動する。したがつて前記第2ロツ
クレバー103は上方に角変位し、第2係止爪102を第2開
口121からマガジンホルダ2内方側へ突出させる。した
がつて、前記マガジン排出方向6bに沿つて排出されてき
たマガジン1の係止凹所20には、前記第2ロツクレバー
103の第2係止爪102が嵌まり込む。こうして、マガジン
1は第1開口116から第2開口121までの間隔、すなわち
第1係止爪100から第2係止爪102までの間隔Wの一定排
出量だけ排出されると、確実に一旦停止する。第14図
(3)はマガジン1が第2係止爪102によつて係止され
ている状態を示し、排出完了位置にてマガジン1が停止
していることを示す。
その後、前記マガジン1が排出完了位置まで排出され
たことが検出スイツチS3によつて検出されると、前記モ
ータM1は逆転駆動され、移動体56は排出方向22の下流側
へ駆動される。したがつて、移動体56の駆動片60による
前記ロツク解除部材105の移動が解除され、前記ロツク
解除部材105はばね53のばね力によつて初期位置へ復帰
する。すなわちロツク解除部材105のロツク解除片17は
第1ロツクレバー101の凹所117の傾斜面118から解放さ
れ、その結果、第1ロツクレバー101は第1ばね109のば
ね力によつて第1係止爪100が上方へ付勢するように角
変位する。
たことが検出スイツチS3によつて検出されると、前記モ
ータM1は逆転駆動され、移動体56は排出方向22の下流側
へ駆動される。したがつて、移動体56の駆動片60による
前記ロツク解除部材105の移動が解除され、前記ロツク
解除部材105はばね53のばね力によつて初期位置へ復帰
する。すなわちロツク解除部材105のロツク解除片17は
第1ロツクレバー101の凹所117の傾斜面118から解放さ
れ、その結果、第1ロツクレバー101は第1ばね109のば
ね力によつて第1係止爪100が上方へ付勢するように角
変位する。
前記第1ロツクレバー101の角変位とともに、押圧片1
12が対向する当接部113を押圧し、さらに第2ばね110に
よつて対称的な姿勢を取るように第2ロツクレバー103
は連動する。その結果、第14図(4)に示されるよう
に、第2ロツクレバー103は第2係止爪102を下方へ付勢
するように角変位し、前記停止したマガジン1の係止凹
所20から前記第2係止爪102を解除する。したがつて、
前記排出完了位置にて停止しているマガジン1を係止す
ることはないので、円滑に取出すことができる。なお、
第2係止爪102の係止凹所からの解除後に、さらに、ば
ね33のばね力がマガジンへ作用することはない。こうし
て、本実施例によれば、簡素な施錠機構3の構造によつ
て、解錠動作において、一定の排出量でマガジンを排出
した後、円滑に取出すことができる。
12が対向する当接部113を押圧し、さらに第2ばね110に
よつて対称的な姿勢を取るように第2ロツクレバー103
は連動する。その結果、第14図(4)に示されるよう
に、第2ロツクレバー103は第2係止爪102を下方へ付勢
するように角変位し、前記停止したマガジン1の係止凹
所20から前記第2係止爪102を解除する。したがつて、
前記排出完了位置にて停止しているマガジン1を係止す
ることはないので、円滑に取出すことができる。なお、
第2係止爪102の係止凹所からの解除後に、さらに、ば
ね33のばね力がマガジンへ作用することはない。こうし
て、本実施例によれば、簡素な施錠機構3の構造によつ
て、解錠動作において、一定の排出量でマガジンを排出
した後、円滑に取出すことができる。
第15図はマガジンホルダ2を昇降する昇降手段70の簡
略化した構成を示す斜視図である。マガジンホルダ2に
はねじ孔を有するブラケツト72が形成されており、前記
ブラケツト72に形成されたねじ孔は、シヤーシ7に設け
られた3つのねじ棒73に螺合する。ねじ棒73は歯車列74
を介してモータM2によつて回転駆動される。こうしてマ
ガジンホルダ2はマガジン1内に収納されているコンパ
クトデイスク4を水平に保持したままで昇降変位するこ
とができる。
略化した構成を示す斜視図である。マガジンホルダ2に
はねじ孔を有するブラケツト72が形成されており、前記
ブラケツト72に形成されたねじ孔は、シヤーシ7に設け
られた3つのねじ棒73に螺合する。ねじ棒73は歯車列74
を介してモータM2によつて回転駆動される。こうしてマ
ガジンホルダ2はマガジン1内に収納されているコンパ
クトデイスク4を水平に保持したままで昇降変位するこ
とができる。
なお本実施例においては、マガジンホルダが昇降する
構成のデイスク再生装置に関連して説明しているけれど
も、この他に、マガジンが装着されるマガジンホルダは
固定配置され、前記マガジンのデイスク挿排口へで前記
コンパクトデイスクの積層方向に沿つて摺動する架台が
もたされ、再生機構までマガジンから取出されたコンパ
クトデイスクが案内されるような構成のデイスク再生装
置であつても好適に実施できる。
構成のデイスク再生装置に関連して説明しているけれど
も、この他に、マガジンが装着されるマガジンホルダは
固定配置され、前記マガジンのデイスク挿排口へで前記
コンパクトデイスクの積層方向に沿つて摺動する架台が
もたされ、再生機構までマガジンから取出されたコンパ
クトデイスクが案内されるような構成のデイスク再生装
置であつても好適に実施できる。
考案の効果 本考案によれば、マガジンの係止部とマガジンホルダ
に設けられる係止爪との耐久性を向上した構成を実現す
ることができ、そのマガジンをマガジンホルダに確実に
施錠することができる。
に設けられる係止爪との耐久性を向上した構成を実現す
ることができ、そのマガジンをマガジンホルダに確実に
施錠することができる。
また第1係止爪による解錠後に排出されるマガジン
は、前記第1係止爪と対を成して連動する第2係止爪に
よつて一定の排出完了位置にて停止される。したがつて
簡素な構成によつて一定の排出量で前記マガジンを排出
した後、円滑に取出すことができる。
は、前記第1係止爪と対を成して連動する第2係止爪に
よつて一定の排出完了位置にて停止される。したがつて
簡素な構成によつて一定の排出量で前記マガジンを排出
した後、円滑に取出すことができる。
第1図は本考案の一実施例である施錠機構3の構造を示
す縦断面図、第2図は第1図の切断面線II-IIから見た
断面図、第3図はコンパクトデイスク再生装置の簡略化
した全体の斜視図、第4図は施錠機構3を示す分解斜視
図、第5図はマガジン1、マガジンホルダ2およびシヤ
ーシ7を示す分解斜視図、第6図はマガジン1をマガジ
ンホルダ2に挿入する前の状態を示す簡略化した平面
図、第7図はスライド板28と揺動板30とを示す斜視図、
第8図は施錠機構3周辺の平面図、第9図はマガジンホ
ルダ2にマガジン1を挿入してその挿入を終了した状態
を示す簡略化した平面図、第10図は第9図の状態におけ
る移動体56側から見た側面図、第11図は突起25の整合動
作を説明するための側面図、第12図は施錠機構3による
施錠動作を説明するための断面図、第13図は施錠機構3
において解錠動作を説明するための簡略化した平面図、
第14図は施錠機構3による解錠動作を説明するための断
面図、第15図はマガジンホルダ2を昇降する昇降手段70
の構成を示す斜視図である。 1……マガジン、2……マガジンホルダ、3……施錠機
構、4……コンパクトデイスク、8……再生機構、17…
…ロツク解錠片、19……当接片、20……係止凹所、28…
…スライド板、30……揺動板、33……ばね、56……移動
体、60……駆動片、100……第1係止爪、101……第1ロ
ツクレバー、102……第2係止爪、103……第2ロツクレ
バー、104……連動付勢部材、105……ロツク解除部材、
108……軸部、109……第1ばね、110……第2ばね、117
……凹所、118……ロツク解除面、S1〜S3……検出スイ
ツチ、M1……モータ、
す縦断面図、第2図は第1図の切断面線II-IIから見た
断面図、第3図はコンパクトデイスク再生装置の簡略化
した全体の斜視図、第4図は施錠機構3を示す分解斜視
図、第5図はマガジン1、マガジンホルダ2およびシヤ
ーシ7を示す分解斜視図、第6図はマガジン1をマガジ
ンホルダ2に挿入する前の状態を示す簡略化した平面
図、第7図はスライド板28と揺動板30とを示す斜視図、
第8図は施錠機構3周辺の平面図、第9図はマガジンホ
ルダ2にマガジン1を挿入してその挿入を終了した状態
を示す簡略化した平面図、第10図は第9図の状態におけ
る移動体56側から見た側面図、第11図は突起25の整合動
作を説明するための側面図、第12図は施錠機構3による
施錠動作を説明するための断面図、第13図は施錠機構3
において解錠動作を説明するための簡略化した平面図、
第14図は施錠機構3による解錠動作を説明するための断
面図、第15図はマガジンホルダ2を昇降する昇降手段70
の構成を示す斜視図である。 1……マガジン、2……マガジンホルダ、3……施錠機
構、4……コンパクトデイスク、8……再生機構、17…
…ロツク解錠片、19……当接片、20……係止凹所、28…
…スライド板、30……揺動板、33……ばね、56……移動
体、60……駆動片、100……第1係止爪、101……第1ロ
ツクレバー、102……第2係止爪、103……第2ロツクレ
バー、104……連動付勢部材、105……ロツク解除部材、
108……軸部、109……第1ばね、110……第2ばね、117
……凹所、118……ロツク解除面、S1〜S3……検出スイ
ツチ、M1……モータ、
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体を収納するマガジンをマガジンホ
ルダに装着するようにした記録媒体収納用マガジンの施
錠機構において、 前記マガジンには、係止部が形成され、 前記マガジンホルダには、 マガジンの排出方向に直角な軸線まわりに角変位し、マ
ガジンがマガジンホルダに装着された状態で前記係止部
に係止する第1係止爪と、 前記軸線に関して前記排出方向下流側に位置して前記軸
線まわりに角変位し、マガジンがマガジンホルダから排
出された状態で前記係止部に係止する第2係止爪と、 前記第1係止爪をマガジンへ向けてばね付勢するととも
に、前記第1係止爪のマガジンに対する姿勢に応じて、
対称的な姿勢となるように前記第2係止爪を連動してば
ね付勢する連動付勢手段と、 前記第1係止爪を係止部から外して解錠するための解錠
手段と、 前記マガジンを前記排出方向へばね付勢するばね手段と
を設けることを特徴とする記録媒体収納用マガジンの施
錠機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4926590U JPH087555Y2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 記録媒体収納用マガジンの施錠機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4926590U JPH087555Y2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 記録媒体収納用マガジンの施錠機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412188U JPH0412188U (ja) | 1992-01-31 |
| JPH087555Y2 true JPH087555Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31566806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4926590U Expired - Lifetime JPH087555Y2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 記録媒体収納用マガジンの施錠機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087555Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP4926590U patent/JPH087555Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412188U (ja) | 1992-01-31 |
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