JPH073489Y2 - ディスク自動交換装置のディスク引出用レバーの位置揃え機構 - Google Patents
ディスク自動交換装置のディスク引出用レバーの位置揃え機構Info
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- JPH073489Y2 JPH073489Y2 JP1987138842U JP13884287U JPH073489Y2 JP H073489 Y2 JPH073489 Y2 JP H073489Y2 JP 1987138842 U JP1987138842 U JP 1987138842U JP 13884287 U JP13884287 U JP 13884287U JP H073489 Y2 JPH073489 Y2 JP H073489Y2
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Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 ディスク自動交換装置付ディスク再生装置における、複
数のディスクを収納するマガジンの自動交換装置のホル
ダへの装填時に、マガジン側面に突出するディスク引出
用のマガジンレバーを、マガジン装填終了時にホルダ底
部に設けられた揺動板に突設された柱で位置揃えさせる
ようにした位置揃え機構である。
数のディスクを収納するマガジンの自動交換装置のホル
ダへの装填時に、マガジン側面に突出するディスク引出
用のマガジンレバーを、マガジン装填終了時にホルダ底
部に設けられた揺動板に突設された柱で位置揃えさせる
ようにした位置揃え機構である。
本考案はディスク自動交換装置付ディスク再生装置の、
マガジン装填時のディスク引出用レバーの位置揃え機構
に関する。
マガジン装填時のディスク引出用レバーの位置揃え機構
に関する。
近年、コンパクトディスク(以後CDという)等のディス
ク再生装置の普及が著しく、これに伴って何枚ものディ
スクを連続演奏可能な装置が実用化されている。このよ
うな連続演奏可能なディスク再生装置にはディスク自動
交換装置が設けられており、複数枚のディスクを収納し
たマガジン内のディスクを、再生装置に供給あるいは再
生装置内のディスクと交換する。このようなディスク自
動交換装置においては、マガジンを自動交換装置に装填
する際にマガジン引出用のマガジンレバーが確実に定位
置に揃っていることが望まれる。
ク再生装置の普及が著しく、これに伴って何枚ものディ
スクを連続演奏可能な装置が実用化されている。このよ
うな連続演奏可能なディスク再生装置にはディスク自動
交換装置が設けられており、複数枚のディスクを収納し
たマガジン内のディスクを、再生装置に供給あるいは再
生装置内のディスクと交換する。このようなディスク自
動交換装置においては、マガジンを自動交換装置に装填
する際にマガジン引出用のマガジンレバーが確実に定位
置に揃っていることが望まれる。
従来、何枚ものディスクを連続演奏可能なディスク自動
交換装置付ディスク再生装置、例えば、CDの連続演奏装
置では、第6図に示すようにディスク再生装置1のディ
スク挿入孔11の隣接位置に、昇降可能なホルダ2を備え
たディスク自動交換装置10が設けられている。そして、
複数枚のディスク33を収納したマガジン3をこのホルダ
2に装填した後、ホルダ2を自動交換装置10の昇降装置
7によって昇降させ、所望のディスクを再生装置1に供
給あるいは再生装置内のディスクと交換している。
交換装置付ディスク再生装置、例えば、CDの連続演奏装
置では、第6図に示すようにディスク再生装置1のディ
スク挿入孔11の隣接位置に、昇降可能なホルダ2を備え
たディスク自動交換装置10が設けられている。そして、
複数枚のディスク33を収納したマガジン3をこのホルダ
2に装填した後、ホルダ2を自動交換装置10の昇降装置
7によって昇降させ、所望のディスクを再生装置1に供
給あるいは再生装置内のディスクと交換している。
第6図において31はマガジン3に取り付けられたCD引き
出し用のマガジンレバー、4はホルダ2に設けられた前
記マガジンレバー31をディスク再生装置1側に移動させ
る引出レバー、5はディスク再生装置1からディスクを
マガジン3内に排出するディスク排出機構、6はマガジ
ン3をホルダ2内にロックするロック機構である。
出し用のマガジンレバー、4はホルダ2に設けられた前
記マガジンレバー31をディスク再生装置1側に移動させ
る引出レバー、5はディスク再生装置1からディスクを
マガジン3内に排出するディスク排出機構、6はマガジ
ン3をホルダ2内にロックするロック機構である。
前記ホルダ2の昇降装置7としては、例えば、第7図に
示すように、底部に太陽歯車71と衛生歯車72によって同
一方向に回転する複数本のスクリュ73を突設し、このス
クリュ73にホルダ2に設けたブラケット21をそれぞれ螺
合させたもので良い。そして、前記太陽歯車71を減速歯
車74,75を介してモータ76に接続し、モータ76を回転さ
せればスクリュ73が回転し、ホルダ2が昇降する。
示すように、底部に太陽歯車71と衛生歯車72によって同
一方向に回転する複数本のスクリュ73を突設し、このス
クリュ73にホルダ2に設けたブラケット21をそれぞれ螺
合させたもので良い。そして、前記太陽歯車71を減速歯
車74,75を介してモータ76に接続し、モータ76を回転さ
せればスクリュ73が回転し、ホルダ2が昇降する。
以上のように構成されたCDの連続演奏装置では、マガジ
ン3内にあるディスク33をディスク再生装置1に引き出
す場合に、ホルダ2の側面に設けられた引出レバーをデ
ィスク再生装置1側に移動させ、マガジン3内のディス
ク33の所望の一枚をディスク再生装置1側に引き出して
いた。
ン3内にあるディスク33をディスク再生装置1に引き出
す場合に、ホルダ2の側面に設けられた引出レバーをデ
ィスク再生装置1側に移動させ、マガジン3内のディス
ク33の所望の一枚をディスク再生装置1側に引き出して
いた。
この引出レバー4及びマガジンレバー31の構成および動
作を第8図を用いて説明する。
作を第8図を用いて説明する。
第8図(a)はマガジンレバー31および従来の引出レバ
ー4の構成を示すものである。マガジン3内には複数枚
のディスク33が収納されており、その一枚一枚のディス
ク33毎にマガジンレバー31が設けられている。このマガ
ジンレバー31はディスク33の周縁部に当接してこれを押
す弧状の凹部を有する引出片311と、この引出片311をマ
ガジン3の側面に沿って平行に移動させるガイド312
と、マガジンレバー31がマガジン3の外部に露出するよ
うにガイド312に突設された係合突起313から構成されて
いる。引出レバー4は移動板41と、この移動板41上に突
設された引出突起42とから構成されており、引出突起42
の自由端は略コ字状に形成されている。引出突起42は同
時に2つのマガジンレバー31に係合しない程度の厚さに
形成されており、前記コ字状の自由端内に前記マガジン
レバー31の係合突起313の自由端が挿入されている。な
お、第8図(a)には前記移動板41の駆動機構は示され
ていない。
ー4の構成を示すものである。マガジン3内には複数枚
のディスク33が収納されており、その一枚一枚のディス
ク33毎にマガジンレバー31が設けられている。このマガ
ジンレバー31はディスク33の周縁部に当接してこれを押
す弧状の凹部を有する引出片311と、この引出片311をマ
ガジン3の側面に沿って平行に移動させるガイド312
と、マガジンレバー31がマガジン3の外部に露出するよ
うにガイド312に突設された係合突起313から構成されて
いる。引出レバー4は移動板41と、この移動板41上に突
設された引出突起42とから構成されており、引出突起42
の自由端は略コ字状に形成されている。引出突起42は同
時に2つのマガジンレバー31に係合しない程度の厚さに
形成されており、前記コ字状の自由端内に前記マガジン
レバー31の係合突起313の自由端が挿入されている。な
お、第8図(a)には前記移動板41の駆動機構は示され
ていない。
マガジン3内の所望の一枚のディスク33を引き出す際
は、前述の昇降装置7によってホルダ2を昇降させ、引
き出すべきディスク33のマガジンレバー31の係合突起31
3が前記引出突起42のコ字状自由端内に位置するように
する。そして、この状態で図示しない駆動機構により移
動板41をディスク再生装置1側に移動させれば、第8図
(b)に示すようにマガジンレバー31によってディスク
33が引き出され、ディスク33は図示しない搬送機構によ
りディスク再生装置1内に引き込まれる。
は、前述の昇降装置7によってホルダ2を昇降させ、引
き出すべきディスク33のマガジンレバー31の係合突起31
3が前記引出突起42のコ字状自由端内に位置するように
する。そして、この状態で図示しない駆動機構により移
動板41をディスク再生装置1側に移動させれば、第8図
(b)に示すようにマガジンレバー31によってディスク
33が引き出され、ディスク33は図示しない搬送機構によ
りディスク再生装置1内に引き込まれる。
以上のようにして、所望のディスク33がディスク再生装
置1内に引き込まれた後は、マガジンレバー31は再び引
出レバー4によってディスク33を引き出す前の元の位置
まで戻される。この状態が第8図(c)である。なお、
再生が終了したディスク33は図示しない排出機構によっ
てマガジン3の元の位置に戻される。
置1内に引き込まれた後は、マガジンレバー31は再び引
出レバー4によってディスク33を引き出す前の元の位置
まで戻される。この状態が第8図(c)である。なお、
再生が終了したディスク33は図示しない排出機構によっ
てマガジン3の元の位置に戻される。
ところが、以上のように動作するディスク引出機構で
は、マガジン3をホルダ2に装填する際にマガジン3の
マガジンレバー31が第8図(a)に示した初期位置に揃
っている必要がある。このため、従来はマガジン3をホ
ルダ2に装填する前にマガジンレバー31を予め手で揃え
るか、あるいは、第9図に示すような機構をホルダ2に
設け、マガジン3をホルダ2に装填する際に必ずマガジ
ンレバー31が初期位置に揃うようにしていた。
は、マガジン3をホルダ2に装填する際にマガジン3の
マガジンレバー31が第8図(a)に示した初期位置に揃
っている必要がある。このため、従来はマガジン3をホ
ルダ2に装填する前にマガジンレバー31を予め手で揃え
るか、あるいは、第9図に示すような機構をホルダ2に
設け、マガジン3をホルダ2に装填する際に必ずマガジ
ンレバー31が初期位置に揃うようにしていた。
第9図(a)に示す従来のマガジンレバー31を揃える機
構は、ホルダ2の底面20にマガジン3の挿入と同時に移
動し、先端に端板61、ピン62及び突起63が突設されたス
ライド板60と、マガジンレバー31を初期位置に揃えるた
めの柱71とガイド穴72およびロック爪73とを備えたリセ
ット板70、およびリセット板70のロックレバー80とから
なるものである。ガイド穴72は略三角形状をしており、
スライド板60のピン62がこのガイド穴72の中に位置して
いる。また、リセット板70は吸引ばね74により付勢され
ている。そして、マガジン3がホルダ2に挿入されない
状態では、リセット板70はその爪73がリセット板側に付
勢されたロックレバー80に係止されている。
構は、ホルダ2の底面20にマガジン3の挿入と同時に移
動し、先端に端板61、ピン62及び突起63が突設されたス
ライド板60と、マガジンレバー31を初期位置に揃えるた
めの柱71とガイド穴72およびロック爪73とを備えたリセ
ット板70、およびリセット板70のロックレバー80とから
なるものである。ガイド穴72は略三角形状をしており、
スライド板60のピン62がこのガイド穴72の中に位置して
いる。また、リセット板70は吸引ばね74により付勢され
ている。そして、マガジン3がホルダ2に挿入されない
状態では、リセット板70はその爪73がリセット板側に付
勢されたロックレバー80に係止されている。
このように構成された機構では、マガジン3のホルダ2
への挿入によりスライド板60がリセット板70側に移動す
ると、突起63がロックレバー80に当接してロックレバー
80のロック爪73との係合を外す。すると、第9図(b)
に示すようにリセット板70はばね74に吸引されて図の右
方向に移動し、この移動時に柱71によってマガジンレバ
ー31を初期位置に揃える。
への挿入によりスライド板60がリセット板70側に移動す
ると、突起63がロックレバー80に当接してロックレバー
80のロック爪73との係合を外す。すると、第9図(b)
に示すようにリセット板70はばね74に吸引されて図の右
方向に移動し、この移動時に柱71によってマガジンレバ
ー31を初期位置に揃える。
そして、マガジン3がホルダ2から引き出される時は、
マガジン3と共に移動するスライド板60のピン62がリセ
ット板70のガイド穴72の斜面上を摺動しながら図の上方
に移動するので、リセット板70は図の左側に移動し、そ
の爪73がリセット板側に付勢されているロックレバー80
によってロックされる。
マガジン3と共に移動するスライド板60のピン62がリセ
ット板70のガイド穴72の斜面上を摺動しながら図の上方
に移動するので、リセット板70は図の左側に移動し、そ
の爪73がリセット板側に付勢されているロックレバー80
によってロックされる。
ところが、以上のように構成された従来のディスク自動
交換装置のマガジンレバーの位置揃え機構は、全てのマ
ガジンレバー31を移動させる力がばね74に必要なため、
ばね74に付勢力の強いものを使用せねばならず、この結
果、ディスク引出機構やマガジン排出機構の負荷が大き
くなっていた。また、従来の機構ではスライド板60の移
動によりロックレバー80とリセット板70とのロックが外
れると、付勢力の強いばね74の力によりリセット板70が
急速に移動し、マガジンレバー31に当接するので、マガ
ジンレバー31に衝撃が加わり、衝撃音やマガジンレバー
31の破損等が生じるという問題点がある。
交換装置のマガジンレバーの位置揃え機構は、全てのマ
ガジンレバー31を移動させる力がばね74に必要なため、
ばね74に付勢力の強いものを使用せねばならず、この結
果、ディスク引出機構やマガジン排出機構の負荷が大き
くなっていた。また、従来の機構ではスライド板60の移
動によりロックレバー80とリセット板70とのロックが外
れると、付勢力の強いばね74の力によりリセット板70が
急速に移動し、マガジンレバー31に当接するので、マガ
ジンレバー31に衝撃が加わり、衝撃音やマガジンレバー
31の破損等が生じるという問題点がある。
本考案の目的は前記従来のディスク自動交換装置のマガ
ジンレバーの位置揃え機構の有する問題点を解消し、マ
ガジンをホルダに挿入する時の押し込み力を利用して、
マガジンの挿入と共に移動する移動板に取り付けた揺動
板によりマガジンレバーを初期位置に揃えるようにする
ことにより、他の機構に負荷がかからず、また、マガジ
ンレバーを初期位置に揃える際に衝撃が発生することが
なく、衝撃によるマガジンレバーの破損を防止すること
ができる優れたディスク自動交換装置のディスク引出用
レバーの位置揃え機構を提供することにある。
ジンレバーの位置揃え機構の有する問題点を解消し、マ
ガジンをホルダに挿入する時の押し込み力を利用して、
マガジンの挿入と共に移動する移動板に取り付けた揺動
板によりマガジンレバーを初期位置に揃えるようにする
ことにより、他の機構に負荷がかからず、また、マガジ
ンレバーを初期位置に揃える際に衝撃が発生することが
なく、衝撃によるマガジンレバーの破損を防止すること
ができる優れたディスク自動交換装置のディスク引出用
レバーの位置揃え機構を提供することにある。
前記目的を達成する本考案のディスク自動交換装置のデ
ィスク引出用レバーの位置揃え機構は、複数のディスク
収納部毎にディスク引出用レバーが設けられたマガジン
をホルダ内に収容し、収容したマガジンから所望のディ
スクを再生装置に供給あるいは交換するディスク自動交
換装置における、ディスク引出用レバーの位置揃え機構
であって、 マガジンを収納するホルダの底部に、このマガジンの挿
入方向に摺動可能に、かつ常時は挿入孔側に付勢されて
設けられ、挿入孔と反対側の端部に、このホルダの内部
側に折り曲げられた端板を備えた移動板と、この移動板
の挿入孔側に一端が揺動可能に軸支され、他端は端板を
越えて延長されると共に、この他端のディスク引出用レ
バーの引出最終位置に対応する位置よりも外側の位置に
は、ホルダの天井板近傍まで伸びる柱が突設され、前記
軸支側から柱側に向かって、移動板から離れる方向に斜
めに伸びるガイド穴を有する揺動板と、ホルダの底部に
突設され、マガジンが収容されていない状態で、揺動板
に設けられたガイド穴の柱側の端部に挿入されるピンと
から構成され、 移動板は、マガジンが挿入孔からホルダ内に挿入されて
端板にマガジンが当接した以後は、マガジンと共にその
挿入方向に移動し、移動板と共に移動する揺動板は、ガ
イド穴の斜めの縁部がピンに押されて揺動し、柱がディ
スク引出用レバーの初期位置側に移動させる方向に回転
させることを特徴としている。
ィスク引出用レバーの位置揃え機構は、複数のディスク
収納部毎にディスク引出用レバーが設けられたマガジン
をホルダ内に収容し、収容したマガジンから所望のディ
スクを再生装置に供給あるいは交換するディスク自動交
換装置における、ディスク引出用レバーの位置揃え機構
であって、 マガジンを収納するホルダの底部に、このマガジンの挿
入方向に摺動可能に、かつ常時は挿入孔側に付勢されて
設けられ、挿入孔と反対側の端部に、このホルダの内部
側に折り曲げられた端板を備えた移動板と、この移動板
の挿入孔側に一端が揺動可能に軸支され、他端は端板を
越えて延長されると共に、この他端のディスク引出用レ
バーの引出最終位置に対応する位置よりも外側の位置に
は、ホルダの天井板近傍まで伸びる柱が突設され、前記
軸支側から柱側に向かって、移動板から離れる方向に斜
めに伸びるガイド穴を有する揺動板と、ホルダの底部に
突設され、マガジンが収容されていない状態で、揺動板
に設けられたガイド穴の柱側の端部に挿入されるピンと
から構成され、 移動板は、マガジンが挿入孔からホルダ内に挿入されて
端板にマガジンが当接した以後は、マガジンと共にその
挿入方向に移動し、移動板と共に移動する揺動板は、ガ
イド穴の斜めの縁部がピンに押されて揺動し、柱がディ
スク引出用レバーの初期位置側に移動させる方向に回転
させることを特徴としている。
本考案のディスク自動交換装置のディスク引出用レバー
の位置揃え機構によれば、マガジンがホルダ内に挿入さ
れ、スライド板がマガジンと共に移動すると、スライド
板に軸支され、ホルダに突設されたピンにガイド穴が係
合する揺動板が、ガイド穴の形状に従ってスライド板か
ら離れる方向に回転する。この結果、揺動板に突設され
た柱が揺動板の回転に伴って移動し、マガジンレバーを
初期位置に戻し、マガジンがホルダに完全に装填された
状態で全てのマガジンレバーは柱により初期位置に揃え
られる。
の位置揃え機構によれば、マガジンがホルダ内に挿入さ
れ、スライド板がマガジンと共に移動すると、スライド
板に軸支され、ホルダに突設されたピンにガイド穴が係
合する揺動板が、ガイド穴の形状に従ってスライド板か
ら離れる方向に回転する。この結果、揺動板に突設され
た柱が揺動板の回転に伴って移動し、マガジンレバーを
初期位置に戻し、マガジンがホルダに完全に装填された
状態で全てのマガジンレバーは柱により初期位置に揃え
られる。
以下添付図面を用いて本考案の一実施例を詳細に説明す
るが、従来と同じ構成部品については従来と同じ符号を
付して説明する。
るが、従来と同じ構成部品については従来と同じ符号を
付して説明する。
第1図から第3図は本考案のディスク自動交換装置のデ
ィスク引出用レバーの位置揃え機構の概略構成を示すも
のであり、第6図の自動交換装置10の詳細を示すもので
ある。そして、第1図はホルダ2にマガジン3が装填さ
れる前の状態であり、第2図はホルダ2がマガジン3に
装填された状態であり、第3図は第2図のA矢視図であ
る。
ィスク引出用レバーの位置揃え機構の概略構成を示すも
のであり、第6図の自動交換装置10の詳細を示すもので
ある。そして、第1図はホルダ2にマガジン3が装填さ
れる前の状態であり、第2図はホルダ2がマガジン3に
装填された状態であり、第3図は第2図のA矢視図であ
る。
第1図および第6図に示すように、マガジン3内には複
数枚のディスク33が収納されており、その一枚一枚のデ
ィスク33毎にディスク引出用のマガジンレバー31が設け
られている。このマガジンレバー31はディスク33の周縁
部に当接してこれを押す弧状の凹部を有する引出片311
と、この引出片311をマガジン3の側面に沿って平行に
移動させるガイド312と、マガジン3の外部に露出する
ようにガイド312に突設された係合突起313から構成され
ている。また、マガジン3の底面30には、マガジン3の
ホルダ2内への装填が完了した時点で、マガジン3がホ
ルダ2にロックされるための鉤状のロック溝32が設けら
れている。
数枚のディスク33が収納されており、その一枚一枚のデ
ィスク33毎にディスク引出用のマガジンレバー31が設け
られている。このマガジンレバー31はディスク33の周縁
部に当接してこれを押す弧状の凹部を有する引出片311
と、この引出片311をマガジン3の側面に沿って平行に
移動させるガイド312と、マガジン3の外部に露出する
ようにガイド312に突設された係合突起313から構成され
ている。また、マガジン3の底面30には、マガジン3の
ホルダ2内への装填が完了した時点で、マガジン3がホ
ルダ2にロックされるための鉤状のロック溝32が設けら
れている。
ホルダ2の底面20の裏面には第6図に示す位置にスライ
ド板22、スライド板22に軸支された揺動板23、ロックレ
バー24及びロック解除レバー25からなるロック機構6が
設けられている。
ド板22、スライド板22に軸支された揺動板23、ロックレ
バー24及びロック解除レバー25からなるロック機構6が
設けられている。
スライド板22には、底面20に突設された2本のピン201,
202およびピン203にそれぞれ係合する長穴221と222と、
底面20に開けられた開口206からホルダ2の内部に突出
する端板223が設けられている。また、スライド板22と
底面20との間に掛け渡されたばね224によってマガジン
3の挿入孔200方向に付勢されている。そして、スライ
ド板22は挿入孔200からマガジン3がホルダ2内に挿入
され、マガジン3の端部が端板223に当接すると、マガ
ジン3の挿入方向に移動する。
202およびピン203にそれぞれ係合する長穴221と222と、
底面20に開けられた開口206からホルダ2の内部に突出
する端板223が設けられている。また、スライド板22と
底面20との間に掛け渡されたばね224によってマガジン
3の挿入孔200方向に付勢されている。そして、スライ
ド板22は挿入孔200からマガジン3がホルダ2内に挿入
され、マガジン3の端部が端板223に当接すると、マガ
ジン3の挿入方向に移動する。
スライド板22にピン225で軸支された揺動板23には2つ
のガイド穴231,232がある。ガイド穴231はピン225を中
心とする円弧状でスライド板22に突設されたピン226に
係合している。一方、ガイド穴232には底面20に突設さ
れたピン204が係合している。ガイド穴232は、マガジン
3の挿入によってスライド板22がホルダ2の内部方向に
移動すると、揺動板23がピン226によってスライド板22
から離れる方向に回転するように設けられた斜めの部分
2321と、マガジン3のホルダ2への装填が終了した時点
で揺動板23がピン225を中心にして回転できるための遊
びの部分2322とを備えており、数字の7のような形状を
している。また、揺動板23の自由端側には、底面20に開
けられた開口207からホルダ2の内部に突出する柱状板2
33が設けられている。この柱状板233は第6図に示すよ
うにホルダ2の天井板近傍まで延長され、ホルダ2内に
挿入されるマガジン3に設けられたマガジンレバー31の
全てに届くようになっている。そして、柱状板233はス
ライド板22に突設された端板223に対して前記挿入孔200
から僅かに遠くに位置している。更に、揺動板23はスラ
イド板22との間に掛け渡された巻ばね234によって、ス
ライド板22から離れる方向に付勢されており、揺動板23
の移動前には柱状板233はマガジンレバー31の移動最終
位置よりも外側に位置している。
のガイド穴231,232がある。ガイド穴231はピン225を中
心とする円弧状でスライド板22に突設されたピン226に
係合している。一方、ガイド穴232には底面20に突設さ
れたピン204が係合している。ガイド穴232は、マガジン
3の挿入によってスライド板22がホルダ2の内部方向に
移動すると、揺動板23がピン226によってスライド板22
から離れる方向に回転するように設けられた斜めの部分
2321と、マガジン3のホルダ2への装填が終了した時点
で揺動板23がピン225を中心にして回転できるための遊
びの部分2322とを備えており、数字の7のような形状を
している。また、揺動板23の自由端側には、底面20に開
けられた開口207からホルダ2の内部に突出する柱状板2
33が設けられている。この柱状板233は第6図に示すよ
うにホルダ2の天井板近傍まで延長され、ホルダ2内に
挿入されるマガジン3に設けられたマガジンレバー31の
全てに届くようになっている。そして、柱状板233はス
ライド板22に突設された端板223に対して前記挿入孔200
から僅かに遠くに位置している。更に、揺動板23はスラ
イド板22との間に掛け渡された巻ばね234によって、ス
ライド板22から離れる方向に付勢されており、揺動板23
の移動前には柱状板233はマガジンレバー31の移動最終
位置よりも外側に位置している。
ロックレバー24はホルダ2の裏面に、底面20に突設され
たピン205に軸支されて取り付けられており、底面20に
突設されたガイドピン209と、ガイド溝241で規制される
範囲でピン205を中心にして揺動する。ロックレバー24
の自由端側にはロックピン242と係合突起243があり、ロ
ックピン242は底面20に開けられた開口208からホルダ2
内に突出しており、係合突起243は後述するロック解除
レバー25に係合するようになっている。また、ロックレ
バー24は底面20との間に掛け渡された吸引ばね244によ
り付勢されている。このロックレバー24はホルダ2の奥
側に設けられており、マガジン3がホルダ2に完全に装
填された時点で、マガジン3のロック溝32にロックピン
202が係合してマガジン3をホルダ2内にロックするよ
うになっている。
たピン205に軸支されて取り付けられており、底面20に
突設されたガイドピン209と、ガイド溝241で規制される
範囲でピン205を中心にして揺動する。ロックレバー24
の自由端側にはロックピン242と係合突起243があり、ロ
ックピン242は底面20に開けられた開口208からホルダ2
内に突出しており、係合突起243は後述するロック解除
レバー25に係合するようになっている。また、ロックレ
バー24は底面20との間に掛け渡された吸引ばね244によ
り付勢されている。このロックレバー24はホルダ2の奥
側に設けられており、マガジン3がホルダ2に完全に装
填された時点で、マガジン3のロック溝32にロックピン
202が係合してマガジン3をホルダ2内にロックするよ
うになっている。
ロック解除レバー25はホルダ2の隅に設けられており、
底面20に設けられたピン210,211とロック解除レバー25
に設けられた長穴251,252によりホルダ2の側面に平行
に移動するようになっている。ロック解除レバー25は前
述の移動方向の両側に係合突起253,254を備えている。
係合突起253は、ロック解除レバー25の左方への最終移
送位置で前記ロックレバー24の係合突起243に係合する
ようになっており、係合突起254はホルダ2の側面から
外に突出するようになっている。
底面20に設けられたピン210,211とロック解除レバー25
に設けられた長穴251,252によりホルダ2の側面に平行
に移動するようになっている。ロック解除レバー25は前
述の移動方向の両側に係合突起253,254を備えている。
係合突起253は、ロック解除レバー25の左方への最終移
送位置で前記ロックレバー24の係合突起243に係合する
ようになっており、係合突起254はホルダ2の側面から
外に突出するようになっている。
ホルダ2のマガジン挿入孔200に対向する面の外側には
引出レバー4が設けられている。引出レバー4には第2
図および第3図に示すように、移動板42の両側にホルダ
2方向に曲げられた第1の爪43および第2の爪44が設け
られている。第1の爪43はホルダ2内に突出しており、
マガジン3がホルダ2に装填された状態でマガジンレバ
ー31の係合突起313に届くようになっている。また、移
動板42には、ホルダ2の側面に突設された2つのピン2
6,27に係合する2つの長穴45,46が備えられており、引
出レバー4はこの長穴45,46にガイドされてホルダ2の
側面に平行に移動することができるようになっている。
更に、移動板42の上部にはラック47が取り付けられてお
り、このラック47は、減速歯車51,52,53を介してホルダ
2の側面に設置されたモータ50に連絡されている。
引出レバー4が設けられている。引出レバー4には第2
図および第3図に示すように、移動板42の両側にホルダ
2方向に曲げられた第1の爪43および第2の爪44が設け
られている。第1の爪43はホルダ2内に突出しており、
マガジン3がホルダ2に装填された状態でマガジンレバ
ー31の係合突起313に届くようになっている。また、移
動板42には、ホルダ2の側面に突設された2つのピン2
6,27に係合する2つの長穴45,46が備えられており、引
出レバー4はこの長穴45,46にガイドされてホルダ2の
側面に平行に移動することができるようになっている。
更に、移動板42の上部にはラック47が取り付けられてお
り、このラック47は、減速歯車51,52,53を介してホルダ
2の側面に設置されたモータ50に連絡されている。
次に、以上のように構成された本考案のディスク自動交
換装置のディスク引出用レバーの位置揃え機構の動作を
説明する。
換装置のディスク引出用レバーの位置揃え機構の動作を
説明する。
ディスク自動交換装置10のホルダ2内にマガジン3を挿
入し、これをマガジン3内に進入させた時、マガジン3
がスライド板22の端板223に当接する前に、ホルダ2の
マガジンレバー31が第4図の状態にあり、マガジンレバ
ー31がその移動可能区間Mの初期位置(移動可能区間の
左端L位置)に揃っていない時のことを考える。この
時、揺動板23に設けられた柱状板233は、前述のように
マガジンレバー31の移動可能区間Mの最終移動位置Rの
外側に位置している。
入し、これをマガジン3内に進入させた時、マガジン3
がスライド板22の端板223に当接する前に、ホルダ2の
マガジンレバー31が第4図の状態にあり、マガジンレバ
ー31がその移動可能区間Mの初期位置(移動可能区間の
左端L位置)に揃っていない時のことを考える。この
時、揺動板23に設けられた柱状板233は、前述のように
マガジンレバー31の移動可能区間Mの最終移動位置Rの
外側に位置している。
マガジン3が進入を続け、マガジン3の端部が端板223
に当接すると、マガジン3の進入方向にスライド板22が
移動を開始し、同時にスライド板22に軸支された揺動板
23も移動を開始する。この時、マガジン3はスライド板
22の端板223には当接するが、揺動板23の柱状板233には
当接しない。
に当接すると、マガジン3の進入方向にスライド板22が
移動を開始し、同時にスライド板22に軸支された揺動板
23も移動を開始する。この時、マガジン3はスライド板
22の端板223には当接するが、揺動板23の柱状板233には
当接しない。
マガジン3がスライド板22の端板223に当接すると、ス
ライド板22は長穴221,222にガイドされてマガジン3の
挿入方向と同じ方向に移動し、揺動板23も同方向に移動
するが、揺動板23はこの時ガイド穴232にガイドされて
スライド板22から離れる方向、即ち、第4図におけるマ
ガジンレバー31の移動最終位置Rから移動初期位置Lに
向かう方向に、ピン225を中心にして回転する。
ライド板22は長穴221,222にガイドされてマガジン3の
挿入方向と同じ方向に移動し、揺動板23も同方向に移動
するが、揺動板23はこの時ガイド穴232にガイドされて
スライド板22から離れる方向、即ち、第4図におけるマ
ガジンレバー31の移動最終位置Rから移動初期位置Lに
向かう方向に、ピン225を中心にして回転する。
マガジン3のホルダ2内への進入に伴う揺動板23の柱状
体233の前記回転により、挿入前にマガジン3のマガジ
ンレバー31が移動可能範囲のどの位置にあろうとも、マ
ガジンレバー31はマガジン3のホルダ2への進入に伴っ
て柱状板233によってその移動可能範囲Mの初期位置方
向に押される。そして、マガジン3がホルダ2に取り付
けられたロックレバーによってロックされ、ホルダ2内
に完全に装填された状態で、マガジンレバー31は第5図
に示すように柱状板233によってその移動可能範囲Mの
初期位置Lに揃えられる。
体233の前記回転により、挿入前にマガジン3のマガジ
ンレバー31が移動可能範囲のどの位置にあろうとも、マ
ガジンレバー31はマガジン3のホルダ2への進入に伴っ
て柱状板233によってその移動可能範囲Mの初期位置方
向に押される。そして、マガジン3がホルダ2に取り付
けられたロックレバーによってロックされ、ホルダ2内
に完全に装填された状態で、マガジンレバー31は第5図
に示すように柱状板233によってその移動可能範囲Mの
初期位置Lに揃えられる。
この状態がマガジン3のロック溝32がホルダ2のロック
レバー24のロックピン242にロックされた第2図に示す
状態である。この状態では、マガジン3のマガジンレバ
ー31の係合突起313は全て揺動板23の端部に突設された
柱状板233に付勢された状態で縦方向に一列に並んでお
り、係合突起313から少し離れた位置に引出レバー4の
第1の爪43が位置している。
レバー24のロックピン242にロックされた第2図に示す
状態である。この状態では、マガジン3のマガジンレバ
ー31の係合突起313は全て揺動板23の端部に突設された
柱状板233に付勢された状態で縦方向に一列に並んでお
り、係合突起313から少し離れた位置に引出レバー4の
第1の爪43が位置している。
この状態において、再生するディスク33に応じてホルダ
2が昇降し、引き出すべきディスク33が引き出し位置に
来ると、モータ50が回転し、減速歯車51,52,53およびラ
ック47を介して引出レバー4がディスク33の引出方向に
移動して所望の一枚のディスク33が引き出される。ディ
スク引出時は引出レバー4の第1の爪43がマガジンレバ
ー31の係合突起313を押して移動させる。マガジンレバ
ー31が移動最終位置Rまで移動すると、ディスク33は図
示しない搬送機構によってディスク再生装置1内に引き
込まれ、再生される。
2が昇降し、引き出すべきディスク33が引き出し位置に
来ると、モータ50が回転し、減速歯車51,52,53およびラ
ック47を介して引出レバー4がディスク33の引出方向に
移動して所望の一枚のディスク33が引き出される。ディ
スク引出時は引出レバー4の第1の爪43がマガジンレバ
ー31の係合突起313を押して移動させる。マガジンレバ
ー31が移動最終位置Rまで移動すると、ディスク33は図
示しない搬送機構によってディスク再生装置1内に引き
込まれ、再生される。
ディスク引出中はマガジンレバー31の係合突起313が柱
状板233が係合突起313に押され、揺動板23がピン225を
中心にして回転する。
状板233が係合突起313に押され、揺動板23がピン225を
中心にして回転する。
この後、前記モータ50が逆回転して引出レバー4のみを
元の位置まで戻すが、前述のように揺動板23は巻ばね23
4によってスライド板22から離れる方向に付勢されてい
るので、揺動板23はマガジンレバー31を押し戻しながら
元の位置まで戻る。
元の位置まで戻すが、前述のように揺動板23は巻ばね23
4によってスライド板22から離れる方向に付勢されてい
るので、揺動板23はマガジンレバー31を押し戻しながら
元の位置まで戻る。
ディスク33の再生が終了し、図示しない排出機構によっ
てディスク33がマガジン3内に戻されると、ホルダ2は
次のディスク33を引き出すべく昇降し、以上説明した動
作が繰り返される。
てディスク33がマガジン3内に戻されると、ホルダ2は
次のディスク33を引き出すべく昇降し、以上説明した動
作が繰り返される。
本考案のディスク自動交換装置のディスク引出機構で
は、以上のようにマガジン3をホルダ2に装填する際
に、マガジンレバー31がその移動可能範囲内の何処にあ
っても、マガジン3がホルダ2に完全に装填された時点
で、揺動板23の柱状板233に初期位置に揃うので、再生
するディスク33を選択するためにホルダ2が昇降して
も、引出レバー4とマガジンレバー31とが摺動したり、
衝突したりして、マガジン3が破損することがない。
は、以上のようにマガジン3をホルダ2に装填する際
に、マガジンレバー31がその移動可能範囲内の何処にあ
っても、マガジン3がホルダ2に完全に装填された時点
で、揺動板23の柱状板233に初期位置に揃うので、再生
するディスク33を選択するためにホルダ2が昇降して
も、引出レバー4とマガジンレバー31とが摺動したり、
衝突したりして、マガジン3が破損することがない。
以上説明したように、本考案のディスク自動交換装置の
ディスク引出用レバーの位置揃え機構では、ホルダ2内
にマガジン3を装填した時点でマガジン3のマガジンレ
バー31が初期位置に揃えられるので、再生するディスク
を選択するためにホルダが昇降しても、引出レバーとマ
ガジンレバーとの衝突がなく、マガジンレバーの破損を
防止することができるという効果がある。
ディスク引出用レバーの位置揃え機構では、ホルダ2内
にマガジン3を装填した時点でマガジン3のマガジンレ
バー31が初期位置に揃えられるので、再生するディスク
を選択するためにホルダが昇降しても、引出レバーとマ
ガジンレバーとの衝突がなく、マガジンレバーの破損を
防止することができるという効果がある。
また、本考案の機構では、マガジン3のホルダ2への装
着後にディスク引出用レバー31をモータ等の駆動機構を
使用して初期位置に戻す複雑な機構が必要がなく、コス
トが安いという効果がある。更に、本考案の機構では、
マガジン3のホルダ2への装着時にディスク引出用レバ
ー31が初期位置に揃っているので、マガジン3の装着後
に直ちにディスク選択動作に移れるという効果がある。
着後にディスク引出用レバー31をモータ等の駆動機構を
使用して初期位置に戻す複雑な機構が必要がなく、コス
トが安いという効果がある。更に、本考案の機構では、
マガジン3のホルダ2への装着時にディスク引出用レバ
ー31が初期位置に揃っているので、マガジン3の装着後
に直ちにディスク選択動作に移れるという効果がある。
第1図は本考案のディスク自動交換装置のディスク引出
機構の構成を示す、マガジンをホルダに装填する前の平
面図、第2図は本考案の引出機構の構成を示す、マガジ
ンをホルダに装填した後の平面図、第3図は第2図A矢
視図、第4図及び第5図は本考案の装置の動作を示す説
明図であり、第4図は第1図のIV-IV線からマガジンを
見た図、第5図は第2図V−V線からマガジンを見た
図、第6図はディスク自動交換装置付ディスク再生装置
の構成を示す斜視図、第7図は第6図のホルダの昇降装
置の一例を示す組立斜視図、第8図(a)、(b)、
(c)は従来の引出機構の構成及び動作を示す説明図、
第9図(a),(b)は従来のディスク自動交換装置の
ディスク引出用レバーの位置揃え機構の構成及び動作を
示す説明図である。 1……ディスク再生装置、2……ホルダ、3……マガジ
ン、5……排出機構、10……ディスク自動交換装置、11
……挿入孔、21……ホルダの底面、23……揺動板、24…
…ロックレバー、25……ロック解除レバー、31……マガ
ジンレバー、32……ロック溝、33……ディスク、41……
移動板、42……係合突起、43,44……爪、204……ホルダ
に突設されたピン、223……端板、225……スライド板に
突設されたピン、231,232……ガイド穴、233……柱状
板、313……係合突起。
機構の構成を示す、マガジンをホルダに装填する前の平
面図、第2図は本考案の引出機構の構成を示す、マガジ
ンをホルダに装填した後の平面図、第3図は第2図A矢
視図、第4図及び第5図は本考案の装置の動作を示す説
明図であり、第4図は第1図のIV-IV線からマガジンを
見た図、第5図は第2図V−V線からマガジンを見た
図、第6図はディスク自動交換装置付ディスク再生装置
の構成を示す斜視図、第7図は第6図のホルダの昇降装
置の一例を示す組立斜視図、第8図(a)、(b)、
(c)は従来の引出機構の構成及び動作を示す説明図、
第9図(a),(b)は従来のディスク自動交換装置の
ディスク引出用レバーの位置揃え機構の構成及び動作を
示す説明図である。 1……ディスク再生装置、2……ホルダ、3……マガジ
ン、5……排出機構、10……ディスク自動交換装置、11
……挿入孔、21……ホルダの底面、23……揺動板、24…
…ロックレバー、25……ロック解除レバー、31……マガ
ジンレバー、32……ロック溝、33……ディスク、41……
移動板、42……係合突起、43,44……爪、204……ホルダ
に突設されたピン、223……端板、225……スライド板に
突設されたピン、231,232……ガイド穴、233……柱状
板、313……係合突起。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のディスク収納部毎にディスク引出用
レバー(31)が設けられたマガジン(3)をホルダ
(2)内に収容し、収容したマガジン(3)から所望の
ディスク(33)を再生装置(1)に供給あるいは交換す
るディスク自動交換装置における、ディスク引出用レバ
ー(31)の位置揃え機構であって、 マガジン(3)を収納するホルダ(2)の底部に、この
マガジン(3)の挿入方向に摺動可能に、かつ常時は挿
入孔(200)側に付勢されて設けられ、挿入孔(200)と
反対側の端部に、このホルダ(2)の内部側に折り曲げ
られた端板(223)を備えた移動板(22)と、 この移動板(22)の挿入孔(200)側に一端が揺動可能
に軸支され、他端は端板(223)を越えて延長されると
共に、この他端のディスク引出用レバー(31)の引出最
終位置に対応する位置よりも外側の位置には、ホルダ
(2)の天井板近傍まで伸びる柱(233)が突設され、
前記軸支側から柱(233)側に向かって、移動板(22)
から離れる方向に斜めに伸びるガイド穴(232)を有す
る揺動板(23)と、 ホルダ(2)の底部に突設され、マガジン(3)が収容
されていない状態で、揺動板(23)に設けられたガイド
穴(232)の柱(233)側の端部に挿入されるピン(20
4)とから構成され、 移動板(22)は、マガジン(3)が挿入孔(200)から
ホルダ(2)内に挿入されて端板(223)にマガジン
(3)が当接した以後は、マガジン(3)と共にその挿
入方向に移動し、 移動板(22)と共に移動する揺動板(23)は、ガイド穴
(232)の斜めの縁部がピン(204)に押されて揺動し、
柱(233)がディスク引出用レバー(31)の初期位置側
に移動させる方向に回転させることを特徴とするディス
ク自動交換装置のディスク引出用レバーの位置揃え機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987138842U JPH073489Y2 (ja) | 1987-09-12 | 1987-09-12 | ディスク自動交換装置のディスク引出用レバーの位置揃え機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987138842U JPH073489Y2 (ja) | 1987-09-12 | 1987-09-12 | ディスク自動交換装置のディスク引出用レバーの位置揃え機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6445345U JPS6445345U (ja) | 1989-03-20 |
| JPH073489Y2 true JPH073489Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31401555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987138842U Expired - Lifetime JPH073489Y2 (ja) | 1987-09-12 | 1987-09-12 | ディスク自動交換装置のディスク引出用レバーの位置揃え機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073489Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0419633Y2 (ja) * | 1985-11-30 | 1992-05-06 |
-
1987
- 1987-09-12 JP JP1987138842U patent/JPH073489Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6445345U (ja) | 1989-03-20 |
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