JPH087560Y2 - 周期変動幅検出装置 - Google Patents

周期変動幅検出装置

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JPH087560Y2
JPH087560Y2 JP1989058141U JP5814189U JPH087560Y2 JP H087560 Y2 JPH087560 Y2 JP H087560Y2 JP 1989058141 U JP1989058141 U JP 1989058141U JP 5814189 U JP5814189 U JP 5814189U JP H087560 Y2 JPH087560 Y2 JP H087560Y2
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JP
Japan
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signal
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cycle
circuit
value
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JP1989058141U
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English (en)
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JPH02149161U (ja
Inventor
明男 渡貫
一義 田原
安幸 恩蔵
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は,レーザーディスプレーヤ及びレーザーディ
スクの検査装置に関するものである。
〔考案の概要〕
ディスクのソリ,タワミ等によるレーザーディスクプ
レーヤの回転の周期変動幅を検出するために,直接モー
タの回転速度を検出し,基準値と比較し,誤差を求める
方式が考えられる。
しかし,レーザーディスプレーヤにはCLV(Constant
linear Velocity)方式のように線速度を一定に保つた
めに,ディスク板の内外周により,回転速度を変化させ
ているものがある。この方式により,回転速度誤差を検
出するためには,ピックアップ(ヘッド)位置を検出
し,基準値を変える機能が必要となり,複雑かつ高価な
装置を必要とした。そこで,ディスクに記録されている
映像信号に含まれる水平同期信号は,プレーヤの方式に
無関係に一定周期にて再生されることに着目し,本信号
の周期誤差を測定し,その誤差を積分することにより,
周期変動幅を自動測定する装置を考案した。
〔従来の技術〕
第2図に従来装置のブロック図を示す。
1はレーザーディスクプレーヤ,2はディスク,3はそのデ
ィスクに記憶された信号を抽出するピックアップ(ヘッ
ド),4はその信号をビデオ信号に再生する変換回路,5は
ディスクを回転させるモータとその制御回路,6は再生さ
れたビデオ信号の時間的変化を補正するためのタイムベ
ースコレクタ(TBC)等の補正回路,17はオシロスコー
プ,18は測定波形の一例である。
本方式では,ビデオディスクプレーヤ1に内蔵されて
いる補正回路の出力を基準として,オシロスコープ17の
トリガ入力(TRIG)に接続し,ビデオ変換回路4の映像
出力に含まれる水平同期信号の周期変動幅を測定するも
のである。
即ち,オシロスコープ17の残像を利用して,測定波形
18に示す周期変動幅TEを視認し,回転ムラの最大値を求
めるものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
前述の従来装置では,基準として,ビデオディスクプ
レーヤの補正回路出力を使用しているため,補正回路の
特性に影響され,また,長時間に渡るオシロスコープ画
面の視認が必要となるため,測定誤差及び測定者による
バラツキが多く,信頼できるデータが得られなかった。
本考案の目的はこれらの欠点を解決するため,水平同期
信号の周期変動幅を自動測定し,精度の高いデータを得
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記の目的を達成するために,時間軸補正前
の映像信号から水平同期信号を抽出する同期分離回路
と、抽出された水平同期信号の周期をカウントする周期
カウンタと、周期カウンタ出力信号の水平同期信号基準
値に対する誤差を検出して誤差信号を送出する誤差検出
回路と、誤差信号の最大値を所定量に制限した補正誤差
信号を送出するリミッタ回路と、水平同期信号と異なる
周期を有する信号の期間である非水平同期信号期間を検
出する非測定期間検出回路と、非水平同期信号期間以外
は補正誤差信号を累算し、非水平同期信期間は補正誤差
信号の累算を禁止する累算回路と、累算回路から出力さ
れる累算値の周期変動幅最大値を求めるP-P値検出回路
より成るものである。
〔作用〕
本考案は上記の手段により,周期カウンタで水平同期
信号の周期を測定し,それを基準値(定数)と比較する
ことにより,精度の高い周期誤差を算出し,それを累算
する。その最大値と最小値の差,すなわち,P-P値を求
め,基準値に対する周期変動幅を求めるものである。そ
の結果,水平同期信号の基準値に対する周期変動幅を自
動測定することが可能となり,測定者の負担を大幅に軽
減し,高精度のデータを得ることができる。
〔実施例〕
以下,この考案の実施例を第1図により説明する。1
はレーザーディスクプレーヤ,2はディスク,3はそのディ
スクに記録された信号を抽出するピックアップ(ヘッ
ド),4はその信号をビデオ信号に再生する変換回路,5は
ディスクを回転させるモータとその制御回路,6は再生さ
れたビデオ信号の時間的変化を補正するためのタイムベ
ースコレクタ(TBC)等の補正回路,7は周期変動幅測定
装置,8はビデオ信号から,複合同期信号を分離する同期
分離回路,9は複合同期信号に含まれる水平同期信号の周
期を測定する周期カウンタ,10は周期カウンタの出力と
基準値を比較して,周期誤差を算出する誤差検出回路,1
1はドロップアウト等による水平同期信号の消失,及び
増加等に起因する大幅な周期変化に対する影響を少なく
するためのリミッタ回路,12は周期誤差を累算する累算
回路,13は複合同期信号に含まれる等価パルス等の水平
同期信号と異る,周期信号の測定による誤動作を防ぐた
めに,この期間を検出し,累算を禁止するための非測定
期間検出回路,14は累算結果のP-P値すなわち,周期変動
幅の最大値を求めるP-P値検出回路,15はP-P値検出回路
出力の最大値を入力し,表示又はプリンタ等へ印字する
ためのマイクロコンピュータである。
以下,この動作について説明する。
レーザーディスクプレーヤ1のビデオ変換回路4から
出力されるディスクの回転ムラに起因する周期変動を伴
ったビデオ信号を周期変動幅測定装置7へ入力する。
周期変動幅測定装置7では,このビデオ信号の中に含
まれる複合同期信号を同期分離回路8により抽出し,周
期カウンタ9及び非測定期間検出回路13へ送出する。
周期カウンタ9では,複合同期信号の各パルス間の周
期を連続して,測定する。誤差検出回路10では,この測
定値と基準値(定数)とを比較して誤差を求め,リミッ
タ回路11へ送出する。
リミッタ回路11は回転ムラに起因する複合同期信号の
周期誤差が小さいことに着目し,ドロップアウト等によ
る大幅な周期変化の影響を少なくするため,誤差の最大
値を制限するものである。
累算回路12にてこの誤差ε′を累算することにより,
周期変動を求める。一方,複合同期信号の中には等価パ
ルスのように,水平同期信号と異る周期のものが含まれ
ており,これによる誤動作を防ぐために,非測定期間検
出回路13により,等価パルスの発生期間を検出し,この
間,累算回路12の累算機器を停止させている。
P-P値検出回路14では累算回路12のP-P値,すなわち,
周期変動幅の最大値を求め,マイクロコンピュータ15へ
送出し,測定結果の表示及び印字を行うものである。
〔考案の効果〕
本考案によれば,ディスクから再生された信号より抽
出された水平同期信号を水平同期信号基準値に対する誤
差を累算し、その累算値から周期変動最大値を求めるよ
うにしたので、水平同期信号の基準値に対する周期変動
幅を自動測定することが可能となり,測定者の負担を大
幅に軽減し,高精度のデータを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すブロック図,第2図は従
来装置のブロック図である。 1:レーザーディスクプレーヤ,2:ディスク板,3:ピックア
ップ,4:ビデオ変換回路,5:モータ及び制御回路,6:補正
回路,7:周期変動幅測定装置,8:同期分離回路,9:周期カ
ウンタ,10:誤差検出回路,11:リミッタ回路,12:累算回
路,13:非測定期間検出回路,14:P-P値検出回路,15:マイ
クロコンピュータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 恩蔵 安幸 神奈川県平塚市真土2480番地 三菱樹脂株 式会社平塚工場内 (56)参考文献 特開 昭62−33363(JP,A) 特開 昭59−116962(JP,A) 特開 昭59−20859(JP,A) 特開 昭55−131772(JP,A) 特開 平2−22561(JP,A) 実開 昭59−18504(JP,U) 実開 平2−38884(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクから再生した映像信号に基づきデ
    ィスク回転の周期変動幅を検出する周期変動幅検出装置
    において、 時間軸補正前の前記映像信号から水平同期信号を抽出す
    る同期分離回路と、 前記抽出された水平同期信号の周期をカウントする周期
    カウンタと、 前記周期カウンタの出力信号の水平同期信号の周期の基
    準値に対する誤差を検出して誤差信号を送出する誤差検
    出回路と、 前記誤差信号の最大値を所定量に制限した補正誤差信号
    を送出するリミッタ回路と、 水平同期信号の周期と異なる周期を有する信号が存在す
    る期間である非水平同期信号期間を検出する非測定期間
    検出回路と、 前記非水平同期信号期間以外は前記補正誤差信号を累算
    し、前記非水平同期信号期間は前記補正誤差信号の累算
    を禁止する累算回路と、 前記累算回路から出力される累算値のP-P値を求め、周
    期変動幅最大値として出力するP-P値検出回路と を備えたことを特徴とする周期変動幅検出装置。
JP1989058141U 1989-05-22 1989-05-22 周期変動幅検出装置 Expired - Lifetime JPH087560Y2 (ja)

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JPH02149161U JPH02149161U (ja) 1990-12-19
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