JPH0876208A - 電子機器の実装構造 - Google Patents
電子機器の実装構造Info
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- JPH0876208A JPH0876208A JP6212660A JP21266094A JPH0876208A JP H0876208 A JPH0876208 A JP H0876208A JP 6212660 A JP6212660 A JP 6212660A JP 21266094 A JP21266094 A JP 21266094A JP H0876208 A JPH0876208 A JP H0876208A
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- electronic device
- cpu
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- mounting board
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カメラ等の電子機器の構成毎に異なっていた
CPUや実装基板を、電子機器の構成の相違に影響され
ずに、共通化し、コストダウンを図る。 【構成】 カメラ動作を制御するためのCPU20とこ
れを実装するための実装基板21とを有する電子機器と
してのカメラ10を備えている。このカメラにおけるC
PUの実装位置を、他の構成によるカメラにおける他の
CPU26の実装位置と略同じ位置に設定する。CPU
が実装される実装基板、他のCPUが実装される他の実
装基板27は、それぞれのカメラでの内部上面側に配置
される。ここで、CPUが実装される実装基板上に、他
のCPUを代わりに実装する。また、CPUを実装する
実装基板と同等の実装基板上に、他のCPUを、CPU
と略同じ位置に実装する。
CPUや実装基板を、電子機器の構成の相違に影響され
ずに、共通化し、コストダウンを図る。 【構成】 カメラ動作を制御するためのCPU20とこ
れを実装するための実装基板21とを有する電子機器と
してのカメラ10を備えている。このカメラにおけるC
PUの実装位置を、他の構成によるカメラにおける他の
CPU26の実装位置と略同じ位置に設定する。CPU
が実装される実装基板、他のCPUが実装される他の実
装基板27は、それぞれのカメラでの内部上面側に配置
される。ここで、CPUが実装される実装基板上に、他
のCPUを代わりに実装する。また、CPUを実装する
実装基板と同等の実装基板上に、他のCPUを、CPU
と略同じ位置に実装する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、種々の構成による電子
機器、たとえばカメラにおいてカメラ動作を制御するた
めの制御装置であるCPUの実装基板への実装構造に関
する。
機器、たとえばカメラにおいてカメラ動作を制御するた
めの制御装置であるCPUの実装基板への実装構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】たとえばコンパクトカメラにあっては、
携帯や取扱いを簡単とするためにカメラ全体の小型化を
図ることが要望されている。このため、このようなカメ
ラでは、カメラ内部への組込み部品を、可能な限り効率
のよいレイアウト構成で、コンパクトに組込むことが望
まれる。
携帯や取扱いを簡単とするためにカメラ全体の小型化を
図ることが要望されている。このため、このようなカメ
ラでは、カメラ内部への組込み部品を、可能な限り効率
のよいレイアウト構成で、コンパクトに組込むことが望
まれる。
【0003】すなわち、この種のカメラでは、レンズ鏡
筒、シャッタ機構、フィルムパトローネ室やフィルム巻
上げスプール室、ファインダ装置、さらにAE装置、A
F装置、ストロボ装置、モータドライブ装置、各種の情
報表示を行なう表示用LCD等といった多数の構成部品
や構成要素が、カメラ本体内部の適宜の個所に組込み配
置される。したがって、このようなカメラでは小型、コ
ンパクト化の要請に応えることが必要であり、カメラ本
体内部に組込まれる種々の電子部品の配置、レイアウト
に関して種々の対策を講じることが望まれている。
筒、シャッタ機構、フィルムパトローネ室やフィルム巻
上げスプール室、ファインダ装置、さらにAE装置、A
F装置、ストロボ装置、モータドライブ装置、各種の情
報表示を行なう表示用LCD等といった多数の構成部品
や構成要素が、カメラ本体内部の適宜の個所に組込み配
置される。したがって、このようなカメラでは小型、コ
ンパクト化の要請に応えることが必要であり、カメラ本
体内部に組込まれる種々の電子部品の配置、レイアウト
に関して種々の対策を講じることが望まれている。
【0004】ところで、このようなカメラにおけるカメ
ラ本体内部への組込み部品として、近年カメラの自動化
に伴ない、カメラの動作を制御するための制御装置とし
ての制御回路のチップ(以下CPUという)やこれを実
装するための実装基板等が用いられている。これらのC
PUやその実装基板は、カメラの構成に合わせてカメラ
毎に設計、製作され、それぞれのカメラに搭載されてい
るものであった。
ラ本体内部への組込み部品として、近年カメラの自動化
に伴ない、カメラの動作を制御するための制御装置とし
ての制御回路のチップ(以下CPUという)やこれを実
装するための実装基板等が用いられている。これらのC
PUやその実装基板は、カメラの構成に合わせてカメラ
毎に設計、製作され、それぞれのカメラに搭載されてい
るものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のカメラにおいて、CPUや実装基板を、
カメラの構成毎に設計して用いた場合、他の構成のカメ
ラには転用できないことから、汎用性に欠け、コスト高
となる等の不具合があった。
たような従来のカメラにおいて、CPUや実装基板を、
カメラの構成毎に設計して用いた場合、他の構成のカメ
ラには転用できないことから、汎用性に欠け、コスト高
となる等の不具合があった。
【0006】特に、上述したようなCPUはカメラの構
成毎に異なった位置に配置されるものであり、またその
実装基板の形状も異なっていることから、その都度コス
トがかかるという問題を避けられないものであった。そ
して、このことは、近年カメラの価格低減化のために望
まれるコストダウンを図るうえでの障害の一つとなって
いる。
成毎に異なった位置に配置されるものであり、またその
実装基板の形状も異なっていることから、その都度コス
トがかかるという問題を避けられないものであった。そ
して、このことは、近年カメラの価格低減化のために望
まれるコストダウンを図るうえでの障害の一つとなって
いる。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、カメラ等の電子機器においての構成毎に異
なっていたCPUを電子機器本体内での略同じ位置に実
装配置するようにし、これにより電子機器の構成の相違
に影響されずに部品の共通化を図り、量産性を高め、コ
ストダウンを達成できる電子機器の実装構造を得ること
を目的としている。
ものであり、カメラ等の電子機器においての構成毎に異
なっていたCPUを電子機器本体内での略同じ位置に実
装配置するようにし、これにより電子機器の構成の相違
に影響されずに部品の共通化を図り、量産性を高め、コ
ストダウンを達成できる電子機器の実装構造を得ること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような要請に応える
ために本発明に係る電子機器の実装構造は、電子機器の
動作を制御するためのCPUとこれを実装するための実
装基板とを有する電子機器を備え、この電子機器におけ
るCPUの実装位置を、他の構成による電子機器におけ
る他のCPUの実装位置と略同じ位置に設定したもので
ある。
ために本発明に係る電子機器の実装構造は、電子機器の
動作を制御するためのCPUとこれを実装するための実
装基板とを有する電子機器を備え、この電子機器におけ
るCPUの実装位置を、他の構成による電子機器におけ
る他のCPUの実装位置と略同じ位置に設定したもので
ある。
【0009】また、本発明に係る電子機器の実装構造
は、CPUが実装される実装基板、他のCPUが実装さ
れる他の実装基板を、それぞれの電子機器での内部上面
側に配置するようにしたものである。
は、CPUが実装される実装基板、他のCPUが実装さ
れる他の実装基板を、それぞれの電子機器での内部上面
側に配置するようにしたものである。
【0010】さらに、本発明に係る電子機器の実装構造
は、電子機器の動作を制御するCPUが実装される実装
基板上に、他のCPUを代わりに実装したり、CPUを
実装する実装基板と同等の実装基板上に、他のCPU
を、CPUと略同じ位置に実装したりしたものである。
は、電子機器の動作を制御するCPUが実装される実装
基板上に、他のCPUを代わりに実装したり、CPUを
実装する実装基板と同等の実装基板上に、他のCPU
を、CPUと略同じ位置に実装したりしたものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、電子機器本体内に組込まれる
実装基板へのCPUの実装位置を、他の構成による電子
機器での他のCPUの実装位置と略同じ位置に設定して
いることから、CPUが異なっても、CPUの位置は変
わらず、略同等の実装基板への実装が可能である。
実装基板へのCPUの実装位置を、他の構成による電子
機器での他のCPUの実装位置と略同じ位置に設定して
いることから、CPUが異なっても、CPUの位置は変
わらず、略同等の実装基板への実装が可能である。
【0012】また、本発明によれば、CPUが実装基板
上での略同じ位置に実装されることから、その周囲に配
設される構成部品等も略同等の配設状態となり、これら
の構成部品の組立性が向上し、さらに他の構成の電子機
器との間での各構成機構部の配置状態も同等となる。
上での略同じ位置に実装されることから、その周囲に配
設される構成部品等も略同等の配設状態となり、これら
の構成部品の組立性が向上し、さらに他の構成の電子機
器との間での各構成機構部の配置状態も同等となる。
【0013】
【実施例】図1の(a),(b)および図2の(a),
(b)は本発明に係る電子機器の実装構造をカメラに適
用した一実施例を示すものであり、これら各図の(a)
において、符号10で示すものは、いわゆるコンパクト
カメラと呼ばれるカメラであり、符号11で示すような
カメラ外形形状を有する。
(b)は本発明に係る電子機器の実装構造をカメラに適
用した一実施例を示すものであり、これら各図の(a)
において、符号10で示すものは、いわゆるコンパクト
カメラと呼ばれるカメラであり、符号11で示すような
カメラ外形形状を有する。
【0014】12はカメラ前面部中央に配設され撮影レ
ンズを保持するレンズ鏡筒であり、図1のカメラ10で
は単焦点の撮影レンズをもつレンズ鏡筒を示し、図2の
カメラ10ではズームレンズである撮影レンズをもつレ
ンズ鏡筒を示している。すなわち、図1は単焦点レンズ
12aを用いた普通のコンパクトカメラを、図2はズー
ムレンズ12bを備えたズーム式のコンパクトカメラを
示している。
ンズを保持するレンズ鏡筒であり、図1のカメラ10で
は単焦点の撮影レンズをもつレンズ鏡筒を示し、図2の
カメラ10ではズームレンズである撮影レンズをもつレ
ンズ鏡筒を示している。すなわち、図1は単焦点レンズ
12aを用いた普通のコンパクトカメラを、図2はズー
ムレンズ12bを備えたズーム式のコンパクトカメラを
示している。
【0015】なお、図中13はカメラ10内で一側寄り
に装填されるフィルムパトローネ、14はこのパトロー
ネ13から引き出される図示しないフィルムを巻上げ収
納するフィルム室である。
に装填されるフィルムパトローネ、14はこのパトロー
ネ13から引き出される図示しないフィルムを巻上げ収
納するフィルム室である。
【0016】さらに、図中15は測距(AF)を行なう
ための測距装置、16はファインダ窓、17はストロボ
発光窓で、これらの詳細も周知の通りである。
ための測距装置、16はファインダ窓、17はストロボ
発光窓で、これらの詳細も周知の通りである。
【0017】図1中20はカメラ10の動作を制御する
制御装置であるCPUで、このCPU20はカメラ10
の本体内でその上面側に配設される一枚の実装基板21
上に実装して配設されている。ここで、22はカメラ本
体上面側中央に露呈し各種の条件等を表示するための液
晶表示板(以下LCDという)、23はカメラ10を撮
影動作させるためのレリーズ釦、24はカメラ10の撮
影モード等を選択するための操作スイッチ釦で、これら
も同図の(b)から明らかなように、前記実装基板21
の所定の位置に適宜実装して配置されている。
制御装置であるCPUで、このCPU20はカメラ10
の本体内でその上面側に配設される一枚の実装基板21
上に実装して配設されている。ここで、22はカメラ本
体上面側中央に露呈し各種の条件等を表示するための液
晶表示板(以下LCDという)、23はカメラ10を撮
影動作させるためのレリーズ釦、24はカメラ10の撮
影モード等を選択するための操作スイッチ釦で、これら
も同図の(b)から明らかなように、前記実装基板21
の所定の位置に適宜実装して配置されている。
【0018】また、図2中26はズーム式のカメラ10
での制御装置であるCPU、27はこのCPU26が所
定の位置に実装される実装基板で、この一枚の実装基板
27上には、同図の(b)から明らかなように、上述し
たLCD22、レリーズ釦23、操作スイッチ釦24も
適宜実装されている。ここで、この図2のカメラ10で
のCPU26は前述した図1でのCPU20とは異なっ
た制御内容のものである。なお、図2中28はズームレ
ンズ12bをズーミング動作させるためのズームスイッ
チ釦で、このズームスイッチ釦28も実装基板27上に
実装して配置されている。この実装基板27も、カメラ
内で上面側に配置されている。
での制御装置であるCPU、27はこのCPU26が所
定の位置に実装される実装基板で、この一枚の実装基板
27上には、同図の(b)から明らかなように、上述し
たLCD22、レリーズ釦23、操作スイッチ釦24も
適宜実装されている。ここで、この図2のカメラ10で
のCPU26は前述した図1でのCPU20とは異なっ
た制御内容のものである。なお、図2中28はズームレ
ンズ12bをズーミング動作させるためのズームスイッ
チ釦で、このズームスイッチ釦28も実装基板27上に
実装して配置されている。この実装基板27も、カメラ
内で上面側に配置されている。
【0019】このような構成において、本発明によれ
ば、カメラ10の動作を制御するためのCPU20とこ
れを実装するための実装基板21とを有する図1に示さ
れるようなカメラ10におけるCPU20の実装位置
を、他の構成による図2に示したようなカメラ10にお
ける他のCPU26の実装位置と略同じ位置に設定した
ものである。
ば、カメラ10の動作を制御するためのCPU20とこ
れを実装するための実装基板21とを有する図1に示さ
れるようなカメラ10におけるCPU20の実装位置
を、他の構成による図2に示したようなカメラ10にお
ける他のCPU26の実装位置と略同じ位置に設定した
ものである。
【0020】すなわち、本発明では、二種類の構成が異
なるカメラ10において、図1と図2とから明らかなよ
うに、それぞれのCPU20,26の実装基板21,2
7への実装位置を、略同じ位置に位置付けて構成したも
のである。
なるカメラ10において、図1と図2とから明らかなよ
うに、それぞれのCPU20,26の実装基板21,2
7への実装位置を、略同じ位置に位置付けて構成したも
のである。
【0021】このような構成によれば、カメラ10の本
体内に組込まれる実装基板21へのCPU20の実装位
置を、他の構成によるカメラでの他のCPU26の実装
位置と略同じ位置に設定していることから、CPU2
0,26が異なっても、CPU20,26の位置はほと
んど変わらず、略同等の大きさや形状をもつ実装基板2
1,27への実装が可能となる。
体内に組込まれる実装基板21へのCPU20の実装位
置を、他の構成によるカメラでの他のCPU26の実装
位置と略同じ位置に設定していることから、CPU2
0,26が異なっても、CPU20,26の位置はほと
んど変わらず、略同等の大きさや形状をもつ実装基板2
1,27への実装が可能となる。
【0022】したがって、このような構成では、図1や
図2におけるカメラ10のように構成が異なっているこ
とからCPU20,26が変わっても、その実装基板2
1,27への実装位置を変えないことにより、この実装
基板21と27とを共通に使用でき、量産効果によるコ
ストダウンを図ることができる。
図2におけるカメラ10のように構成が異なっているこ
とからCPU20,26が変わっても、その実装基板2
1,27への実装位置を変えないことにより、この実装
基板21と27とを共通に使用でき、量産効果によるコ
ストダウンを図ることができる。
【0023】なお、図2のカメラ10では、ズームスイ
ッチ釦28の組付け部やその組付けは必要となるが、組
立作業もほとんど同じでよく、組立作業性、量産性に優
れ、たとえば自動機械による組立ても可能となる。
ッチ釦28の組付け部やその組付けは必要となるが、組
立作業もほとんど同じでよく、組立作業性、量産性に優
れ、たとえば自動機械による組立ても可能となる。
【0024】また、本発明によれば、CPU20,26
が実装基板21,27上での略同じ位置に実装されるこ
とから、その周囲に配設される構成部品、たとえばLC
D22、レリーズ釦23、操作スイッチ釦24等も略同
等の配設状態となり、これらの構成部品の組立性が向上
するばかりでなく、構成の異なるカメラ10間での各部
の配置状態も同等で、撮影者にとっての操作感が、カメ
ラが変わっても変わらず、操作がし易いという利点もあ
る。
が実装基板21,27上での略同じ位置に実装されるこ
とから、その周囲に配設される構成部品、たとえばLC
D22、レリーズ釦23、操作スイッチ釦24等も略同
等の配設状態となり、これらの構成部品の組立性が向上
するばかりでなく、構成の異なるカメラ10間での各部
の配置状態も同等で、撮影者にとっての操作感が、カメ
ラが変わっても変わらず、操作がし易いという利点もあ
る。
【0025】特に、本発明によれば、カメラ10の構成
毎に従来異なっていたCPU20,26を、カメラ本体
内での実装基板21,27の略同じ位置に実装配置する
ことにより、カメラ10の構成の相違に影響されずに、
部品の共通化を図り、量産性を高め、コストダウンを達
成できるという利点を奏する。
毎に従来異なっていたCPU20,26を、カメラ本体
内での実装基板21,27の略同じ位置に実装配置する
ことにより、カメラ10の構成の相違に影響されずに、
部品の共通化を図り、量産性を高め、コストダウンを達
成できるという利点を奏する。
【0026】図3の(a),(b)は本発明に係る電子
機器の実装構造をカメラに適用した第2実施例を示した
ものであり、これらの図において、それぞれ構成の異な
るカメラにおいて上面部に配設される実装基板30,4
0の上面図である。なお、これらの図において前述した
図1、図2と同一または相当する部分には同一番号を付
して説明は省略する。
機器の実装構造をカメラに適用した第2実施例を示した
ものであり、これらの図において、それぞれ構成の異な
るカメラにおいて上面部に配設される実装基板30,4
0の上面図である。なお、これらの図において前述した
図1、図2と同一または相当する部分には同一番号を付
して説明は省略する。
【0027】図3の(a)において31はカメラの動作
制御を行なうCPU、同図の(b)において41はその
カメラでの動作制御を行なうCPUである。
制御を行なうCPU、同図の(b)において41はその
カメラでの動作制御を行なうCPUである。
【0028】なお、図中30a,30b、40a,40
bは実装基板30,40に設けられた切欠き部で、切欠
き部30a,40aはファインダの逃げ部、切欠き部3
0b,40bはストロボの逃げ部である。
bは実装基板30,40に設けられた切欠き部で、切欠
き部30a,40aはファインダの逃げ部、切欠き部3
0b,40bはストロボの逃げ部である。
【0029】そして、これら図3の(a)と(b)との
比較から明らかなように、略同等の形状を有する実装基
板30,40上で、略同一の位置に、異なる機能をもつ
CPU31,41が実装して配置されている。このよう
な構成によっても、前述した実施例と同様に、量産性に
優れ、コストダウンを図ることができるカメラの実装構
造を得ることができるものである。
比較から明らかなように、略同等の形状を有する実装基
板30,40上で、略同一の位置に、異なる機能をもつ
CPU31,41が実装して配置されている。このよう
な構成によっても、前述した実施例と同様に、量産性に
優れ、コストダウンを図ることができるカメラの実装構
造を得ることができるものである。
【0030】すなわち、本発明に係る電子機器の実装構
造では、電子機器としてのカメラの動作を制御するCP
U31が実装される実装基板30上に、別のCPU41
を、前記CPU31の代わりに実装し、この実装基板3
0をカメラ内に組込んで配設することが可能となる。ま
た、カメラの動作を制御するCPU31を実装する実装
基板30と同等の実装基板40上に、別のCPU41
を、CPU31と略同じ位置に実装し、この実装基板4
0を、カメラ内に組込んで配設することも可能である。
造では、電子機器としてのカメラの動作を制御するCP
U31が実装される実装基板30上に、別のCPU41
を、前記CPU31の代わりに実装し、この実装基板3
0をカメラ内に組込んで配設することが可能となる。ま
た、カメラの動作を制御するCPU31を実装する実装
基板30と同等の実装基板40上に、別のCPU41
を、CPU31と略同じ位置に実装し、この実装基板4
0を、カメラ内に組込んで配設することも可能である。
【0031】なお、本発明は上述した実施例構造には限
定されず、電子機器としてのカメラ各部の形状、構造等
を適宜変形、変更し得るもので、種々の変形例が考えら
れよう。たとえば上述した実施例では、レンズ12a,
12bの異なるカメラ10に本発明を適用したものであ
るが、レンズ等の構成は変わらずに、CPU21,26
の内容が異なるカメラにおいても応用できることは言う
までもない。また、カメラの構成が変わっても、CPU
21,26、31,41の内容が変わらないカメラにお
いても応用できることは言うまでもない。
定されず、電子機器としてのカメラ各部の形状、構造等
を適宜変形、変更し得るもので、種々の変形例が考えら
れよう。たとえば上述した実施例では、レンズ12a,
12bの異なるカメラ10に本発明を適用したものであ
るが、レンズ等の構成は変わらずに、CPU21,26
の内容が異なるカメラにおいても応用できることは言う
までもない。また、カメラの構成が変わっても、CPU
21,26、31,41の内容が変わらないカメラにお
いても応用できることは言うまでもない。
【0032】また、上述した実施例では、コンパクトカ
メラの場合を例示したが、これに限定されず、一眼レフ
カメラを始めとして、種々のタイプのカメラに適用して
も、効果を発揮し得ることは容易に理解されよう。そし
てまた、上述した実施例では、電子機器としてカメラを
対象としたが、本発明はCPU、実装基板を内蔵するも
のであれば、それらはすべて対象となることも勿論であ
る。
メラの場合を例示したが、これに限定されず、一眼レフ
カメラを始めとして、種々のタイプのカメラに適用して
も、効果を発揮し得ることは容易に理解されよう。そし
てまた、上述した実施例では、電子機器としてカメラを
対象としたが、本発明はCPU、実装基板を内蔵するも
のであれば、それらはすべて対象となることも勿論であ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電子機
器の実装構造によれば、電子機器の種別によってCPU
が異なる場合にあっても、CPUの実装基板への実装、
配置位置を略同じ位置としたので、簡単な構成であるに
もかかわらず、以下に列挙する種々優れた効果を奏す
る。
器の実装構造によれば、電子機器の種別によってCPU
が異なる場合にあっても、CPUの実装基板への実装、
配置位置を略同じ位置としたので、簡単な構成であるに
もかかわらず、以下に列挙する種々優れた効果を奏す
る。
【0034】すなわち、本発明によれば、電子機器の種
別によってCPUが変わっても、CPUの実装する位置
を変えないことにより、実装基板を共通に使うことがで
き、量産効果によるコスト低減化を達成できる。
別によってCPUが変わっても、CPUの実装する位置
を変えないことにより、実装基板を共通に使うことがで
き、量産効果によるコスト低減化を達成できる。
【0035】また、本発明によれば、電子機器の種別に
よっても表示部や操作部の位置が大きく変わることがな
いので、撮影者が使うカメラ等の電子機器が変わっても
操作感は変わらない。そのため、撮影者にとって、電子
機器であるカメラの操作がし易くなる。
よっても表示部や操作部の位置が大きく変わることがな
いので、撮影者が使うカメラ等の電子機器が変わっても
操作感は変わらない。そのため、撮影者にとって、電子
機器であるカメラの操作がし易くなる。
【0036】特に、本発明によれば、電子機器の構成毎
に異なっているCPUを電子機器本体内での略同じ位置
に実装配置することにより、電子機器の構成の相違に影
響されずに部品の共通化を図り、量産性を高め、コスト
ダウンを達成することができる。
に異なっているCPUを電子機器本体内での略同じ位置
に実装配置することにより、電子機器の構成の相違に影
響されずに部品の共通化を図り、量産性を高め、コスト
ダウンを達成することができる。
【0037】さらに、本発明に係る電子機器の実装構造
によれば、CPUが実装される実装基板、他のCPUが
実装される他の実装基板を、それぞれの電子機器での内
部上面側に配置するようにしたので、表示装置や各種操
作釦等が実装される実装基板としての効果を発揮させる
ことができる。
によれば、CPUが実装される実装基板、他のCPUが
実装される他の実装基板を、それぞれの電子機器での内
部上面側に配置するようにしたので、表示装置や各種操
作釦等が実装される実装基板としての効果を発揮させる
ことができる。
【0038】また、本発明に係る電子機器の実装構造に
よれば、電子機器の動作を制御するCPUが実装される
実装基板上に、他のCPUを、その代わりとして直接実
装したり、CPUを実装する実装基板と同等の実装基板
上に、他のCPUを、CPUと略同じ位置に実装するこ
とにより、上述した作用効果をより一層発揮させること
ができる。
よれば、電子機器の動作を制御するCPUが実装される
実装基板上に、他のCPUを、その代わりとして直接実
装したり、CPUを実装する実装基板と同等の実装基板
上に、他のCPUを、CPUと略同じ位置に実装するこ
とにより、上述した作用効果をより一層発揮させること
ができる。
【図1】 本発明に係る電子機器の実装構造をカメラに
適用した一実施例を示し、(a)は単焦点レンズを用い
たカメラの正面から見た図、(b)はそのカメラを上方
から見た図である。
適用した一実施例を示し、(a)は単焦点レンズを用い
たカメラの正面から見た図、(b)はそのカメラを上方
から見た図である。
【図2】 本発明に係る電子機器の実装構造をカメラに
適用した別の実施例を示し、(a)はズームレンズを用
いたカメラの正面から見た図、(b)はそのカメラを上
方から見た図である。
適用した別の実施例を示し、(a)はズームレンズを用
いたカメラの正面から見た図、(b)はそのカメラを上
方から見た図である。
【図3】 本発明に係る電子機器の実装構造をカメラに
適用した第2実施例を示し、(a),(b)はそれぞれ
別のカメラに使用される実装基板の上方から見た図であ
る。
適用した第2実施例を示し、(a),(b)はそれぞれ
別のカメラに使用される実装基板の上方から見た図であ
る。
10…カメラ(電子機器)、11…カメラ外形形状、1
2…レンズ鏡筒、20…CPU(制御装置)、21…実
装基板、22…LCD(液晶表示板)、23…レリーズ
釦、24…操作スイッチ釦、26…CPU(制御装
置)、27…実装基板、28…ズームスイッチ釦、3
0,40…実装基板、31,41…CPU(制御装
置)。
2…レンズ鏡筒、20…CPU(制御装置)、21…実
装基板、22…LCD(液晶表示板)、23…レリーズ
釦、24…操作スイッチ釦、26…CPU(制御装
置)、27…実装基板、28…ズームスイッチ釦、3
0,40…実装基板、31,41…CPU(制御装
置)。
Claims (4)
- 【請求項1】 電子機器の動作を制御するための制御装
置とこの制御装置を実装するための実装基板とを有する
電子機器を備えてなり、 この電子機器における制御装置の実装位置を、他の構成
による電子機器における他の制御装置の実装位置と略同
じ位置に設定したことを特徴とする電子機器の実装構
造。 - 【請求項2】 請求項1記載の電子機器の実装構造にお
いて、 制御装置が実装される実装基板、他の制御装置が実装さ
れる他の実装基板は、それぞれの電子機器での内部上面
側に配置されていることを特徴とする電子機器の実装構
造。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の電子機器
の実装構造において、 電子機器の動作を制御する制御装置が実装される実装基
板上に、他の制御装置を、前記制御装置の代わりに実装
し、 この実装基板を、電子機器内に組込んで配設したことを
特徴とする電子機器の実装構造。 - 【請求項4】 請求項1、請求項2または請求項3記載
の電子機器の実装構造において、 電子機器の動作を制御する制御装置を実装する実装基板
と同等の実装基板上に、他の制御装置を、前記制御装置
と略同じ位置に実装し、 この実装基板を、電子機器内に組込んで配設したことを
特徴とする電子機器の実装構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212660A JPH0876208A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 電子機器の実装構造 |
| TW084100651A TW357442B (en) | 1994-01-31 | 1995-01-25 | Mount structure of integrated circuit chip and mount structure of controller in electronic device |
| KR1019950001477A KR950035546A (ko) | 1994-01-31 | 1995-01-27 | 집적회로 칩의 개선된 실장 구조 및 제어기 실장 방법 |
| CN95101489A CN1114819A (zh) | 1994-01-31 | 1995-01-28 | 集成电路芯片的安装结构及电子器械中控制器的安装结构 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212660A JPH0876208A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 電子機器の実装構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0876208A true JPH0876208A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16626299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6212660A Pending JPH0876208A (ja) | 1994-01-31 | 1994-09-06 | 電子機器の実装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0876208A (ja) |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP6212660A patent/JPH0876208A/ja active Pending
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