JPH087622A - 壁面照明用器具 - Google Patents
壁面照明用器具Info
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- JPH087622A JPH087622A JP14023794A JP14023794A JPH087622A JP H087622 A JPH087622 A JP H087622A JP 14023794 A JP14023794 A JP 14023794A JP 14023794 A JP14023794 A JP 14023794A JP H087622 A JPH087622 A JP H087622A
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- Japan
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- intersection
- lamp
- plate portion
- reflector
- reflecting plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 照明対象物である壁面の光むらを無くす。反
射率の高い鏡面反射板を用いても何等の問題がなく、高
効率で且つ光むらのない照明ができる。 【構成】 第1の交点bと第2の交点cとを焦点とする
楕円上に第2反射板部5を形成する。第1反射板部4の
先端とランプ3の上側の表面を接して通る直線を引きこ
の直線と上記楕円とのランプ3の上方において交差する
交点を第3の交点dとして該第3の交点dを第2反射板
部5の一端部とする。第1の交点bを通る照明対象物の
最下端方向の線と上記楕円とのランプ3の上方おける交
点を第4の交点eとして該第4の交点eを第2反射板部
5の他端部とする。
射率の高い鏡面反射板を用いても何等の問題がなく、高
効率で且つ光むらのない照明ができる。 【構成】 第1の交点bと第2の交点cとを焦点とする
楕円上に第2反射板部5を形成する。第1反射板部4の
先端とランプ3の上側の表面を接して通る直線を引きこ
の直線と上記楕円とのランプ3の上方において交差する
交点を第3の交点dとして該第3の交点dを第2反射板
部5の一端部とする。第1の交点bを通る照明対象物の
最下端方向の線と上記楕円とのランプ3の上方おける交
点を第4の交点eとして該第4の交点eを第2反射板部
5の他端部とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、反射率の高い鏡面反射
する反射板を備えた壁面照明用器具に関するものであ
る。
する反射板を備えた壁面照明用器具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から非対称形反射板を備えて一方向
に光を反射する壁面照明用器具が知られている。この種
の従来例としては例えば、実開昭61ー63714号公
報がある。この実開昭61ー63714号公報のものは
図2に示すようなものである。ここで、図2の反射板2
0のうちイで示す部分はランプ3を中心とする放物線を
照射方向に対して傾けたものである。上記のような従来
例にあっては、図2の破線の矢印のように壁面方向から
見た場合、光路ロはランプ3に当たらない場合がある。
このように光路ロがランプ3に当たらない、すなわちラ
ンプ3が反射板20に映らない角度があり、光むらの原
因となっていた。これを防止するためには反射率の低い
反射板とすることで、光むらを薄くする必要があり、器
具効率が悪いという問題があり、また、器具形状が非常
に大きくなるという問題があった。
に光を反射する壁面照明用器具が知られている。この種
の従来例としては例えば、実開昭61ー63714号公
報がある。この実開昭61ー63714号公報のものは
図2に示すようなものである。ここで、図2の反射板2
0のうちイで示す部分はランプ3を中心とする放物線を
照射方向に対して傾けたものである。上記のような従来
例にあっては、図2の破線の矢印のように壁面方向から
見た場合、光路ロはランプ3に当たらない場合がある。
このように光路ロがランプ3に当たらない、すなわちラ
ンプ3が反射板20に映らない角度があり、光むらの原
因となっていた。これを防止するためには反射率の低い
反射板とすることで、光むらを薄くする必要があり、器
具効率が悪いという問題があり、また、器具形状が非常
に大きくなるという問題があった。
【0003】また、他の従来例として図3に示すような
ものもある。これは照射対象物である壁面方向よりハー
ニ間を見た場合の光路ホや光路ヘがランプ3に当たらな
い。すなわちランプ3が反射板20に映っていないので
壁面に光むらが出るが、ランプ3を器具の奥深くの高い
位置にすることで光むらの出る位置を下げて壁面と器具
の距離を取ることで光むらを薄くしている。それでも光
むらは出るので反射板20の鏡面度を下げて対処してい
る。したがって、この従来例も器具効率が悪く、また器
具高さも高くなるという問題がある。
ものもある。これは照射対象物である壁面方向よりハー
ニ間を見た場合の光路ホや光路ヘがランプ3に当たらな
い。すなわちランプ3が反射板20に映っていないので
壁面に光むらが出るが、ランプ3を器具の奥深くの高い
位置にすることで光むらの出る位置を下げて壁面と器具
の距離を取ることで光むらを薄くしている。それでも光
むらは出るので反射板20の鏡面度を下げて対処してい
る。したがって、この従来例も器具効率が悪く、また器
具高さも高くなるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の従来例
の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とす
るところは、照明対象物である壁面の光むらを無くし、
この結果反射率の高い鏡面反射板を用いても何等の問題
がなく、高効率で且つ光むらのない照明ができる壁面照
明用器具を提供するにある。
の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とす
るところは、照明対象物である壁面の光むらを無くし、
この結果反射率の高い鏡面反射板を用いても何等の問題
がなく、高効率で且つ光むらのない照明ができる壁面照
明用器具を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決して本発明の目的を達成するため、本発明の壁面照明
用器具は、非対称形反射板1を備えて一方向に光を反射
する壁面照明用器具2において、ランプ3中心Gを焦点
とする放物線のうちランプ3表面に接する放物線を照射
方向に傾けてなる当該放物線上に第1反射板部4を形成
し、ランプ3の照射対象物側の表面に接する垂直な接線
aと上記放物線との交点を第1の交点bとしてこの第1
の交点bを第1反射板部4の後端部とし、該第1の交点
bとランプ3の中心Gとを通る直線とランプ3の第1の
交点bと反対側の表面との交点を第2の交点cとし、第
1の交点bと第2の交点cとを焦点とする楕円上に第2
反射板部5を形成し、第1反射板部4の先端とランプ3
の上側の表面を接して通る直線を引きこの直線と上記楕
円とのランプ3の上方において交差する交点を第3の交
点dとして該第3の交点dを第2反射板部5の一端部と
し、第1の交点bを通る照明対象物の最下端方向の線と
上記楕円とのランプ3の上方おける交点を第4の交点e
として該第4の交点eを第2反射板部5の他端部とし、
第1の交点bと第4の交点eとの間に第3反射板部6を
形成し、第2反射板部5の一端部である第3の交点dか
ら第1反射板部4と反対側に屈折部のない形状の第4反
射板部を形成し、上記第1反射板部4、第3反射板部
6、第2反射板部5、第4反射板部により非対称形反射
板を構成して成ることを特徴とするものである。
決して本発明の目的を達成するため、本発明の壁面照明
用器具は、非対称形反射板1を備えて一方向に光を反射
する壁面照明用器具2において、ランプ3中心Gを焦点
とする放物線のうちランプ3表面に接する放物線を照射
方向に傾けてなる当該放物線上に第1反射板部4を形成
し、ランプ3の照射対象物側の表面に接する垂直な接線
aと上記放物線との交点を第1の交点bとしてこの第1
の交点bを第1反射板部4の後端部とし、該第1の交点
bとランプ3の中心Gとを通る直線とランプ3の第1の
交点bと反対側の表面との交点を第2の交点cとし、第
1の交点bと第2の交点cとを焦点とする楕円上に第2
反射板部5を形成し、第1反射板部4の先端とランプ3
の上側の表面を接して通る直線を引きこの直線と上記楕
円とのランプ3の上方において交差する交点を第3の交
点dとして該第3の交点dを第2反射板部5の一端部と
し、第1の交点bを通る照明対象物の最下端方向の線と
上記楕円とのランプ3の上方おける交点を第4の交点e
として該第4の交点eを第2反射板部5の他端部とし、
第1の交点bと第4の交点eとの間に第3反射板部6を
形成し、第2反射板部5の一端部である第3の交点dか
ら第1反射板部4と反対側に屈折部のない形状の第4反
射板部を形成し、上記第1反射板部4、第3反射板部
6、第2反射板部5、第4反射板部により非対称形反射
板を構成して成ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】しかして、上記のような構成の本発明によれ
ば、第1の交点bと第2の交点cとを焦点とする楕円上
に第2反射板部5を形成し、第1反射板部4の先端とラ
ンプ3の上側の表面を接して通る直線を引きこの直線と
上記楕円とのランプ3の上方において交差する交点を第
3の交点dとして該第3の交点dを第2反射板部5の一
端部とし、第1の交点bを通る照明対象物の最下端方向
の線と上記楕円とのランプ3の上方おける交点を第4の
交点eとして該第4の交点eを第2反射板部5の他端部
としてあることで、第1の交点bを通る照明対象物の最
下端方向の光路と、第1反射板部4と第1の交点を結ぶ
光路との間における光路はいずれも楕円形状の第2反射
板部5に反射して第2の交点側に向かう途中でランプ3
に当たることになり(つまりランプ3が第2反射板部5
に映ることになり)、光りむらが生じないことになる。
ば、第1の交点bと第2の交点cとを焦点とする楕円上
に第2反射板部5を形成し、第1反射板部4の先端とラ
ンプ3の上側の表面を接して通る直線を引きこの直線と
上記楕円とのランプ3の上方において交差する交点を第
3の交点dとして該第3の交点dを第2反射板部5の一
端部とし、第1の交点bを通る照明対象物の最下端方向
の線と上記楕円とのランプ3の上方おける交点を第4の
交点eとして該第4の交点eを第2反射板部5の他端部
としてあることで、第1の交点bを通る照明対象物の最
下端方向の光路と、第1反射板部4と第1の交点を結ぶ
光路との間における光路はいずれも楕円形状の第2反射
板部5に反射して第2の交点側に向かう途中でランプ3
に当たることになり(つまりランプ3が第2反射板部5
に映ることになり)、光りむらが生じないことになる。
【0007】
【実施例】本発明を以下添付図面に基づいて詳述する。
壁面照明用器具2は下方が開口した器具本体10と、器
具本体10内に内装した非対称形反射板1と、ランプ3
とで構成してある。下方が開口した器具本体10は下端
開口部が天井面付近に位置するように取付けられる。
壁面照明用器具2は下方が開口した器具本体10と、器
具本体10内に内装した非対称形反射板1と、ランプ3
とで構成してある。下方が開口した器具本体10は下端
開口部が天井面付近に位置するように取付けられる。
【0008】非対称形反射板1は図1に示すような形状
をしており、この非対称形反射板1は一端部側から他端
部側にかけて順に第1反射板部4、第3反射板部6、第
2反射板部5、第4反射板部7に区分された構成となっ
ている。第1反射板部4はランプ3の中心Gを焦点とす
る放物線のうちランプ3表面に接する放物線を照射方向
に傾けた当該放物線上に形成してある。この第1反射板
部4の先端は器具本体10の下開口部の一端部に近接し
た位置部分に位置している。また、ランプ3の照射対象
物である壁面側の表面に接する垂直な接線aと上記放物
線との交点を第1の交点bとた場合、この第1の交点b
が第1反射板部4の後端部となっている。すなわち、第
1反射板部4は図1においてランプ3の中心Gを焦点と
する放物線のうちランプ3表面に接する放物線上の点g
から第1の交点bまでの部分である。
をしており、この非対称形反射板1は一端部側から他端
部側にかけて順に第1反射板部4、第3反射板部6、第
2反射板部5、第4反射板部7に区分された構成となっ
ている。第1反射板部4はランプ3の中心Gを焦点とす
る放物線のうちランプ3表面に接する放物線を照射方向
に傾けた当該放物線上に形成してある。この第1反射板
部4の先端は器具本体10の下開口部の一端部に近接し
た位置部分に位置している。また、ランプ3の照射対象
物である壁面側の表面に接する垂直な接線aと上記放物
線との交点を第1の交点bとた場合、この第1の交点b
が第1反射板部4の後端部となっている。すなわち、第
1反射板部4は図1においてランプ3の中心Gを焦点と
する放物線のうちランプ3表面に接する放物線上の点g
から第1の交点bまでの部分である。
【0009】上記第1の交点bとランプ3の中心Gとを
通る直線とランプ3の第1の交点bと反対側の表面との
交点を第2の交点cとした場合、第2反射板部5は上記
第1の交点bと第2の交点cとを焦点とする楕円上に形
成される。ここで、第1反射板部4の先端とランプ3の
上側の表面を接して通る直線と上記楕円とのランプ3の
上方において交差する点を第3の交点dとした場合、こ
の第3の交点dが第2反射板部5の一端部となってい
る。また、第1の交点bを通る照明対象物の最下端方向
の線Lと上記楕円とのランプ3の上方おける交点を第4
の交点eとした場合、この第4の交点eが第2反射板部
5の他端部となっている。つまり、第2反射板部5は第
1の交点bと第2の交点cとを焦点とする楕円上に位置
する第3の交点dと第4の交点e間の部分である。
通る直線とランプ3の第1の交点bと反対側の表面との
交点を第2の交点cとした場合、第2反射板部5は上記
第1の交点bと第2の交点cとを焦点とする楕円上に形
成される。ここで、第1反射板部4の先端とランプ3の
上側の表面を接して通る直線と上記楕円とのランプ3の
上方において交差する点を第3の交点dとした場合、こ
の第3の交点dが第2反射板部5の一端部となってい
る。また、第1の交点bを通る照明対象物の最下端方向
の線Lと上記楕円とのランプ3の上方おける交点を第4
の交点eとした場合、この第4の交点eが第2反射板部
5の他端部となっている。つまり、第2反射板部5は第
1の交点bと第2の交点cとを焦点とする楕円上に位置
する第3の交点dと第4の交点e間の部分である。
【0010】第1の交点bと第4の交点eとの間には直
線状の第3反射板部6が形成してあり、この第3反射板
部6は上記第1の交点bを通る照明対象物の最下端方向
の線L上に位置している。また、第2反射板部5の一端
部である第3の交点dから第1反射板部4と反対側に屈
折部のない任意の形状の第4反射板部7が形成してあ
る。
線状の第3反射板部6が形成してあり、この第3反射板
部6は上記第1の交点bを通る照明対象物の最下端方向
の線L上に位置している。また、第2反射板部5の一端
部である第3の交点dから第1反射板部4と反対側に屈
折部のない任意の形状の第4反射板部7が形成してあ
る。
【0011】上記のように、第1反射板部4、第3反射
板部6、第2反射板部5、第4反射板部7に区分される
非対称形反射板1は反射率の高い鏡面反射板により形成
してある。しかして、上記の構成の壁面照明用器具2は
図2のような非対称形反射板1を備えているので一方向
に光を反射するものであって、図3においては右側に位
置する照明しようとする照射対象物である壁面を照明す
るものである。この場合、第1の交点bを通る照明対象
物の最下端方向の光路Mと、第1反射板部4と第1の交
点を結ぶ光路Nとの間における光路(つまり図1の角度
α内を通る光路)はいずれも第1の交点b、第2の交点
cを焦点とする楕円上に形成される第2反射板部5に入
射すると第2の交点cに向けて反射する(つまり、楕円
上の任意の点から2つの焦点に引いた2つの線のなす角
度の2等分線は上記楕円上の点を通る接線に対して直交
する線と同じであるため、第1の交点bを通り楕円上の
第2反射板部5に反射した光路は第2の交点cを通るよ
うに反射するものである)。このように第1の交点bを
通る照明対象物の最下端方向の光路Mと、第1反射板部
4と第1の交点を結ぶ光路Nとの間における光路がいず
れも第1の交点b、第2の交点cを焦点とする楕円上に
形成される第2反射板部5に入射すると第2の交点cに
向かう途中でランプ3に当たることになり(つまりラン
プ3が第2反射板部5に映ることになり)、光りむらが
生じないことになる。
板部6、第2反射板部5、第4反射板部7に区分される
非対称形反射板1は反射率の高い鏡面反射板により形成
してある。しかして、上記の構成の壁面照明用器具2は
図2のような非対称形反射板1を備えているので一方向
に光を反射するものであって、図3においては右側に位
置する照明しようとする照射対象物である壁面を照明す
るものである。この場合、第1の交点bを通る照明対象
物の最下端方向の光路Mと、第1反射板部4と第1の交
点を結ぶ光路Nとの間における光路(つまり図1の角度
α内を通る光路)はいずれも第1の交点b、第2の交点
cを焦点とする楕円上に形成される第2反射板部5に入
射すると第2の交点cに向けて反射する(つまり、楕円
上の任意の点から2つの焦点に引いた2つの線のなす角
度の2等分線は上記楕円上の点を通る接線に対して直交
する線と同じであるため、第1の交点bを通り楕円上の
第2反射板部5に反射した光路は第2の交点cを通るよ
うに反射するものである)。このように第1の交点bを
通る照明対象物の最下端方向の光路Mと、第1反射板部
4と第1の交点を結ぶ光路Nとの間における光路がいず
れも第1の交点b、第2の交点cを焦点とする楕円上に
形成される第2反射板部5に入射すると第2の交点cに
向かう途中でランプ3に当たることになり(つまりラン
プ3が第2反射板部5に映ることになり)、光りむらが
生じないことになる。
【0012】あた、壁面方向から点gー点b間を見た場
合の光路はHのようになり、ランプ3が第1反射板部4
に映るので光りむらはない。
合の光路はHのようになり、ランプ3が第1反射板部4
に映るので光りむらはない。
【0013】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、ラン
プ中心を焦点とする放物線のうちランプ表面に接する放
物線を照射方向に傾けてなる当該放物線上に第1反射板
部を形成し、ランプの照射対象物側の表面に接する垂直
な接線と上記放物線との交点を第1の交点としてこの第
1の交点を第1反射板部の後端部とし、該第1の交点と
ランプの中心とを通る直線とランプの第1の交点と反対
側の表面との交点を第2の交点とし、第1の交点と第2
の交点とを焦点とする楕円上に第2反射板部を形成し、
第1反射板部の先端とランプの上側の表面を接して通る
直線を引きこの直線と上記楕円とのランプの上方におい
て交差する交点を第3の交点として該第3の交点を第2
反射板部の一端部とし、第1の交点を通る照明対象物の
最下端方向の線と上記楕円とのランプの上方おける交点
を第4の交点として該第4の交点を第2反射板部の他端
部とし、第1の交点と第4の交点との間に第3反射板部
を形成し、第2反射板部の一端部である第3の交点から
第1反射板部と反対側に屈折部のない形状の第4反射板
部を形成し、上記第1反射板部、第3反射板部、第2反
射板部、第4反射板部により非対称形反射板を構成して
あるので、第1の交点を通る照明対象物の最下端方向の
光路と、第1反射板部と第1の交点を結ぶ光路との間に
おける光路はいずれも楕円形状の第2反射板部に反射し
て第2の交点側に向かう途中でランプに当たることにな
り(つまりランプが第2反射板部に映ることになり)、
光りむらが生じないものであり、このように光りむらが
生じないので、反射率の高い鏡面反射板を用いることが
でき、高効率の壁面照明用器具を提供できるものであ
り、また、図2に示す従来例に比べて器具の横巾は短く
でき、また、図3に示す従来例に比べて器具の上下長さ
を短くでき、この結果、器具を小型化できるものであ
る。
プ中心を焦点とする放物線のうちランプ表面に接する放
物線を照射方向に傾けてなる当該放物線上に第1反射板
部を形成し、ランプの照射対象物側の表面に接する垂直
な接線と上記放物線との交点を第1の交点としてこの第
1の交点を第1反射板部の後端部とし、該第1の交点と
ランプの中心とを通る直線とランプの第1の交点と反対
側の表面との交点を第2の交点とし、第1の交点と第2
の交点とを焦点とする楕円上に第2反射板部を形成し、
第1反射板部の先端とランプの上側の表面を接して通る
直線を引きこの直線と上記楕円とのランプの上方におい
て交差する交点を第3の交点として該第3の交点を第2
反射板部の一端部とし、第1の交点を通る照明対象物の
最下端方向の線と上記楕円とのランプの上方おける交点
を第4の交点として該第4の交点を第2反射板部の他端
部とし、第1の交点と第4の交点との間に第3反射板部
を形成し、第2反射板部の一端部である第3の交点から
第1反射板部と反対側に屈折部のない形状の第4反射板
部を形成し、上記第1反射板部、第3反射板部、第2反
射板部、第4反射板部により非対称形反射板を構成して
あるので、第1の交点を通る照明対象物の最下端方向の
光路と、第1反射板部と第1の交点を結ぶ光路との間に
おける光路はいずれも楕円形状の第2反射板部に反射し
て第2の交点側に向かう途中でランプに当たることにな
り(つまりランプが第2反射板部に映ることになり)、
光りむらが生じないものであり、このように光りむらが
生じないので、反射率の高い鏡面反射板を用いることが
でき、高効率の壁面照明用器具を提供できるものであ
り、また、図2に示す従来例に比べて器具の横巾は短く
でき、また、図3に示す従来例に比べて器具の上下長さ
を短くでき、この結果、器具を小型化できるものであ
る。
【図1】本発明の断面図である。
【図2】従来例の断面図である。
【図3】他の従来例の断面図である。
1 非対称形反射板 2 壁面照明用器具 3 ランプ 4 第1反射板部 5 第2反射板部 6 第3反射板部 7 第4反射板部 a 接線 b 第1の交点 c 第2の交点 d 第3の交点 e 第4の交点 G 中心
Claims (1)
- 【請求項1】 非対称形反射板を備えて一方向に光を反
射する壁面照明用器具において、ランプ中心を焦点とす
る放物線のうちランプ表面に接する放物線を照射方向に
傾けてなる当該放物線上に第1反射板部を形成し、ラン
プの照射対象物側の表面に接する垂直な接線と上記放物
線との交点を第1の交点としてこの第1の交点を第1反
射板部の後端部とし、該第1の交点とランプの中心とを
通る直線とランプの第1の交点と反対側の表面との交点
を第2の交点とし、第1の交点と第2の交点とを焦点と
する楕円上に第2反射板部を形成し、第1反射板部の先
端とランプの上側の表面を接して通る直線を引きこの直
線と上記楕円とのランプの上方において交差する交点を
第3の交点として該第3の交点を第2反射板部の一端部
とし、第1の交点を通る照明対象物の最下端方向の線と
上記楕円とのランプの上方おける交点を第4の交点とし
て該第4の交点を第2反射板部の他端部とし、第1の交
点と第4の交点との間に第3反射板部を形成し、第2反
射板部の一端部である第3の交点から第1反射板部と反
対側に屈折部のない形状の第4反射板部を形成し、上記
第1反射板部、第3反射板部、第2反射板部、第4反射
板部により非対称形反射板を構成して成ることを特徴と
する壁面照明用器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14023794A JPH087622A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 壁面照明用器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14023794A JPH087622A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 壁面照明用器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087622A true JPH087622A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15264103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14023794A Withdrawn JPH087622A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 壁面照明用器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087622A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0833100A2 (en) | 1996-09-30 | 1998-04-01 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Luminaire |
| WO2012093734A1 (ja) * | 2011-01-07 | 2012-07-12 | 株式会社ティ・エム・エフ・クリエイト | 照明装置 |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP14023794A patent/JPH087622A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0833100A2 (en) | 1996-09-30 | 1998-04-01 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Luminaire |
| WO2012093734A1 (ja) * | 2011-01-07 | 2012-07-12 | 株式会社ティ・エム・エフ・クリエイト | 照明装置 |
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