JPH087632A - 吊下型照明器具 - Google Patents
吊下型照明器具Info
- Publication number
- JPH087632A JPH087632A JP6138450A JP13845094A JPH087632A JP H087632 A JPH087632 A JP H087632A JP 6138450 A JP6138450 A JP 6138450A JP 13845094 A JP13845094 A JP 13845094A JP H087632 A JPH087632 A JP H087632A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balancer
- lamp
- support spring
- fixture
- instrument body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 器具本体8の高さを高めたり、高価な樹脂製
絶縁板を用いることなく、器具の傾きを防止する。 【構成】 インバータ点灯回路9を内蔵した逆皿状の器
具本体8と、前記器具本体8の下面側に配設され器具本
体8の開口部を閉塞する皿状の反射笠10とを具備し、
前記器具本体8の一側にランプ支持バネ11と他側に前
記ランプ支持バネ11より重いソケット一体形のランプ
ホルダ12を配置させ、環形蛍光ランプ2a,2bを支
持するようにした吊下型照明器具に於いて、前記反射笠
10のランプ支持バネ11配置側の内壁面にバランサ2
0を取付けて、照明器具の傾きを防止する。
絶縁板を用いることなく、器具の傾きを防止する。 【構成】 インバータ点灯回路9を内蔵した逆皿状の器
具本体8と、前記器具本体8の下面側に配設され器具本
体8の開口部を閉塞する皿状の反射笠10とを具備し、
前記器具本体8の一側にランプ支持バネ11と他側に前
記ランプ支持バネ11より重いソケット一体形のランプ
ホルダ12を配置させ、環形蛍光ランプ2a,2bを支
持するようにした吊下型照明器具に於いて、前記反射笠
10のランプ支持バネ11配置側の内壁面にバランサ2
0を取付けて、照明器具の傾きを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は吊下型照明器具、特に
環形蛍光ランプへの給電と該ランプの支持機能を有した
ソケット一体形のランプホルダを備えたインバータ点灯
型の吊下型照明器具に関する。
環形蛍光ランプへの給電と該ランプの支持機能を有した
ソケット一体形のランプホルダを備えたインバータ点灯
型の吊下型照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種ソケット一体形のランプホルダ
は、例えば図4に示すように、樹脂製の筐体1に環形蛍
光ランプ2(2a、2b)の電極端子3を接続するソケ
ット部4、装着された蛍光ランプ2(2a、2b)を支
持するホルダ部5、ソケット部4に電源接続するための
配線部6及び電源接続端子部7等を配設したもので、ソ
ケット部4より環形蛍光ランプ2(2a、2b)に給電
すると共に、ホルダ部5で環形蛍光ランプ2(2a、2
b)の電極端子3部のバルブ壁面を支持するように構成
されている。
は、例えば図4に示すように、樹脂製の筐体1に環形蛍
光ランプ2(2a、2b)の電極端子3を接続するソケ
ット部4、装着された蛍光ランプ2(2a、2b)を支
持するホルダ部5、ソケット部4に電源接続するための
配線部6及び電源接続端子部7等を配設したもので、ソ
ケット部4より環形蛍光ランプ2(2a、2b)に給電
すると共に、ホルダ部5で環形蛍光ランプ2(2a、2
b)の電極端子3部のバルブ壁面を支持するように構成
されている。
【0003】かかる給電機能を具備したソケット一体形
のランプホルダは配線部6が筐体1内に埋設されてお
り、照明器具に組込んだ場合に、ソケットの配線が照明
器具の下面側に露出せず、外観が優れる上、ソケットが
筐体1に固定されているため、ランプの装着性が向上す
る。
のランプホルダは配線部6が筐体1内に埋設されてお
り、照明器具に組込んだ場合に、ソケットの配線が照明
器具の下面側に露出せず、外観が優れる上、ソケットが
筐体1に固定されているため、ランプの装着性が向上す
る。
【0004】また、一体形のランプホルダと通常のラン
プ支持バネにより、環形蛍光ランプ2(2a、2b)を
直径方向のバルブ壁面間の2点で支持することができ、
3個のランプ支持バネと専用のランプソケットを用いて
バルブ壁面間を3点で支持した従来の照明器具に比べ
て、器具外観やランプの装着性が優れるため、近時は2
キャッチ式の吊下型照明器具として多用され、各種構造
のものが開発されている。
プ支持バネにより、環形蛍光ランプ2(2a、2b)を
直径方向のバルブ壁面間の2点で支持することができ、
3個のランプ支持バネと専用のランプソケットを用いて
バルブ壁面間を3点で支持した従来の照明器具に比べ
て、器具外観やランプの装着性が優れるため、近時は2
キャッチ式の吊下型照明器具として多用され、各種構造
のものが開発されている。
【0005】しかしながら、上記給電機能を具備したソ
ケット一体形のランプホルダは通常のランプ支持バネに
比べて重量が重く、吊下げられた照明器具がソケット一
体形のランプホルダ側に傾くといった問題があった。特
に、インバータ点灯型の吊下型照明器具はインバータ点
灯回路の器具本体に占める重量が軽く、安定器タイプの
吊下型照明器具に比べて傾き易いものであった。
ケット一体形のランプホルダは通常のランプ支持バネに
比べて重量が重く、吊下げられた照明器具がソケット一
体形のランプホルダ側に傾くといった問題があった。特
に、インバータ点灯型の吊下型照明器具はインバータ点
灯回路の器具本体に占める重量が軽く、安定器タイプの
吊下型照明器具に比べて傾き易いものであった。
【0006】このため、ソケット一体形のランプホルダ
を用いたインバータ点灯型の吊下型照明器具は、インバ
ータ点灯回路を内蔵する器具本体内にバランサを取付け
て、照明器具の傾きを防止している。
を用いたインバータ点灯型の吊下型照明器具は、インバ
ータ点灯回路を内蔵する器具本体内にバランサを取付け
て、照明器具の傾きを防止している。
【0007】図5はかかる傾き防止用のバランサを取付
けた吊下型照明器具の一例であり、実公平6−7527
号公報に開示されたインバータ点灯灯型の吊下型照明器
具の概略構成を示す正面図であり、以下その概要につい
て説明する。
けた吊下型照明器具の一例であり、実公平6−7527
号公報に開示されたインバータ点灯灯型の吊下型照明器
具の概略構成を示す正面図であり、以下その概要につい
て説明する。
【0008】即ち、図において、8は逆皿状に形成され
た鉄板製の器具本体であり、内部にプリント基板に回路
部品を組込んだインバータ点灯回路9を収納している。
10は器具本体8の開口部を閉塞する皿状に形成された
鉄板製の反射笠、11及び12は器具本体8の一側と他
側に対向して配置されたランプ支持バネとソケット一体
形のホルダで、ランプ支持バネ11は器具本体8と反射
笠10の衝合されたフランジ部にねじ止めされ、ソケッ
ト一体形のホルダ12は反射笠10の側壁より導出され
ている。これらのランプ支持バネ11とソケット一体形
のランプホルダ12は2灯用で、大径と小径の環形蛍光
ランプ2(2a、2b)を、それぞれ電極端子3部のバ
ルブ壁面と対向側のバルブ壁面との直径方向の2点で支
持している。
た鉄板製の器具本体であり、内部にプリント基板に回路
部品を組込んだインバータ点灯回路9を収納している。
10は器具本体8の開口部を閉塞する皿状に形成された
鉄板製の反射笠、11及び12は器具本体8の一側と他
側に対向して配置されたランプ支持バネとソケット一体
形のホルダで、ランプ支持バネ11は器具本体8と反射
笠10の衝合されたフランジ部にねじ止めされ、ソケッ
ト一体形のホルダ12は反射笠10の側壁より導出され
ている。これらのランプ支持バネ11とソケット一体形
のランプホルダ12は2灯用で、大径と小径の環形蛍光
ランプ2(2a、2b)を、それぞれ電極端子3部のバ
ルブ壁面と対向側のバルブ壁面との直径方向の2点で支
持している。
【0009】また、13は器具本体8の上面側中央部に
配設されたコードケース、14はコードケース13の上
端より引き出された電源コード、15は器具本体8のラ
ンプ支持バネ11側に取付けられた傾き防止用のバラン
サである。また、16及び17は反射笠10の下面より
露出された豆球と引き紐である。
配設されたコードケース、14はコードケース13の上
端より引き出された電源コード、15は器具本体8のラ
ンプ支持バネ11側に取付けられた傾き防止用のバラン
サである。また、16及び17は反射笠10の下面より
露出された豆球と引き紐である。
【0010】かかる吊下型照明器具は、図示しないが、
電源コード14の先端部に配設された引掛けソケットを
天井面に配設された引っ掛けシーリングに引っ掛けるこ
とによって、天井面にコード吊りされる。そして、この
吊下げ時、バランサ15が器具本体8のランプ支持バネ
11寄りに設けられているから、ランプ支持バネ11と
ソケット一体形のランプホルダ12の重量差が補正さ
れ、照明器具が傾くことなく天井面に吊下げられる。
電源コード14の先端部に配設された引掛けソケットを
天井面に配設された引っ掛けシーリングに引っ掛けるこ
とによって、天井面にコード吊りされる。そして、この
吊下げ時、バランサ15が器具本体8のランプ支持バネ
11寄りに設けられているから、ランプ支持バネ11と
ソケット一体形のランプホルダ12の重量差が補正さ
れ、照明器具が傾くことなく天井面に吊下げられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ソケット一体形のホルダを用いた上記インバータ点灯型
の吊下型照明器具は、ソケット一体形のホルダ12が樹
脂製の筐体1に蛍光ランプの電極接続用のソケット部
4、ランプ支持用のホルダ部5、電源接続用の配線部6
及び電源接続端子部7等を配設したもので、その重量が
ランプ支持バネ11に比べて極端に重いため、傾き防止
用のバランサ15は重量の重い、外形の大きいバランサ
が必要であった。
ソケット一体形のホルダを用いた上記インバータ点灯型
の吊下型照明器具は、ソケット一体形のホルダ12が樹
脂製の筐体1に蛍光ランプの電極接続用のソケット部
4、ランプ支持用のホルダ部5、電源接続用の配線部6
及び電源接続端子部7等を配設したもので、その重量が
ランプ支持バネ11に比べて極端に重いため、傾き防止
用のバランサ15は重量の重い、外形の大きいバランサ
が必要であった。
【0012】このため、現実のバランサ15には、例え
ば厚さ2mm程度の亜鉛メッキ鋼板などを所定形状に打
抜いた巾広の板体が用いられ、この巾広板体のバランサ
15aを、図6に示すように、器具本体8の頂面内壁の
ランプ支持バネ11寄りに取付け、その上にスペーサ1
8を介してインバータ点灯回路9のプリント基板9aを
積層したり、また、図7に示すように、巾広のバランサ
15aを樹脂製絶縁板19で被包して器具本体8に取付
け、絶縁基板19に一体的に形成された支持部19aに
インバータ点灯回路9のプリント基板9aを支持する構
造が採用されている。
ば厚さ2mm程度の亜鉛メッキ鋼板などを所定形状に打
抜いた巾広の板体が用いられ、この巾広板体のバランサ
15aを、図6に示すように、器具本体8の頂面内壁の
ランプ支持バネ11寄りに取付け、その上にスペーサ1
8を介してインバータ点灯回路9のプリント基板9aを
積層したり、また、図7に示すように、巾広のバランサ
15aを樹脂製絶縁板19で被包して器具本体8に取付
け、絶縁基板19に一体的に形成された支持部19aに
インバータ点灯回路9のプリント基板9aを支持する構
造が採用されている。
【0013】即ち、インバータ点灯回路9はプリント基
板9aに回路部品(不図示)を組込んで構成したもの
で、回路の電源部や引き紐17への接続部の配置位置等
の関係から、インバータ点灯回路9を器具本体8の中央
部からむやみに周辺部に移動することが出来ないこと、
及びインバータ点灯回路9に高電圧発生部ないし高電圧
充電部があり、絶縁性上、バランサ15aから所定距離
以上離間して配設する必要があり、外形の大きいバラン
サ15aを、図5のようにインバータ点灯回路9と並設
することは、スペース上出来ないことによる。
板9aに回路部品(不図示)を組込んで構成したもの
で、回路の電源部や引き紐17への接続部の配置位置等
の関係から、インバータ点灯回路9を器具本体8の中央
部からむやみに周辺部に移動することが出来ないこと、
及びインバータ点灯回路9に高電圧発生部ないし高電圧
充電部があり、絶縁性上、バランサ15aから所定距離
以上離間して配設する必要があり、外形の大きいバラン
サ15aを、図5のようにインバータ点灯回路9と並設
することは、スペース上出来ないことによる。
【0014】しかしながら、このようにバランサ15a
をインバータ点灯回路9に積層状に配置させるバランサ
の取付け構造は、インバータ点灯回路9の絶縁性を確保
するめ、インバータ点灯回路9とバランサ15aとの間
隔を所定距離以上離間する必要があり、器具本体8の高
さHが高くなるものであった。また、絶縁性の確保に、
大形の樹脂製絶縁板19を要し、高価につくものであっ
た。
をインバータ点灯回路9に積層状に配置させるバランサ
の取付け構造は、インバータ点灯回路9の絶縁性を確保
するめ、インバータ点灯回路9とバランサ15aとの間
隔を所定距離以上離間する必要があり、器具本体8の高
さHが高くなるものであった。また、絶縁性の確保に、
大形の樹脂製絶縁板19を要し、高価につくものであっ
た。
【0015】また、設計変更などでバランサ15aの取
付位置を変更する場合、器具本体8内のインバータ点灯
回路9との配置関係や、絶縁性を考慮する必要があり、
設計変更が難しいものであった。
付位置を変更する場合、器具本体8内のインバータ点灯
回路9との配置関係や、絶縁性を考慮する必要があり、
設計変更が難しいものであった。
【0016】従って、本発明はかかるソケット一体形の
ランプホルダを用いたインバータ点灯型の吊下型照明器
具におけるバランサ取付け上の諸問題に鑑みなされたも
のであり、器具本体の高さHを高めたり、脚部の長いス
ペーサや大形の樹脂製絶縁板を用いることなく、容易に
傾き防止がなされるバランサの取付け構造を得ることを
目的としている。
ランプホルダを用いたインバータ点灯型の吊下型照明器
具におけるバランサ取付け上の諸問題に鑑みなされたも
のであり、器具本体の高さHを高めたり、脚部の長いス
ペーサや大形の樹脂製絶縁板を用いることなく、容易に
傾き防止がなされるバランサの取付け構造を得ることを
目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は器具
本体の下面側に配設される反射笠に傾き防止用のバラン
サを取付けるように構成したもので、具体的には次のよ
うに構成したものである。即ち、本発明の吊下型照明器
具はインバータ点灯回路を内蔵した逆皿状の器具本体
と、前記器具本体の下面側に配設され器具本体の開口部
を閉塞する皿状の反射笠とを具備し、前記器具本体の一
側にランプ支持バネと他側に前記ランプ支持バネより重
いソケット一体形のランプホルダを配置させ、環形蛍光
ランプを支持するようにした吊下型照明器具に於いて、
前記反射笠にはランプ支持バネ配置側の内壁面にバラン
サが取付けられ、照明器具の傾きを防止するようにした
ことを特徴としている。また、前記バランサは反射笠の
底面内壁面のランプ支持バネ配置側に配設されたことを
特徴としている。
本体の下面側に配設される反射笠に傾き防止用のバラン
サを取付けるように構成したもので、具体的には次のよ
うに構成したものである。即ち、本発明の吊下型照明器
具はインバータ点灯回路を内蔵した逆皿状の器具本体
と、前記器具本体の下面側に配設され器具本体の開口部
を閉塞する皿状の反射笠とを具備し、前記器具本体の一
側にランプ支持バネと他側に前記ランプ支持バネより重
いソケット一体形のランプホルダを配置させ、環形蛍光
ランプを支持するようにした吊下型照明器具に於いて、
前記反射笠にはランプ支持バネ配置側の内壁面にバラン
サが取付けられ、照明器具の傾きを防止するようにした
ことを特徴としている。また、前記バランサは反射笠の
底面内壁面のランプ支持バネ配置側に配設されたことを
特徴としている。
【0018】
【作用】皿状の反射笠は中央部付近に引き紐や豆球が挿
通されるが、バランサを取付ける周辺部はなんらの障害
物もない。また、反射笠は皿状に形成され、その底面は
器具本体に内蔵されるインバータ点灯回路とは十分絶縁
距離があり、バランサ取付上の制約がない。また、器具
本体側はバランサを取付けるための何らの加工も施され
ず、バランサ取付けによるインバータ点灯回路の絶縁距
離等の問題は生じなく、器具本体の高さHを高く形成し
たり、脚部の長いスペーサや大形の樹脂製絶縁板を用い
る必要もない。
通されるが、バランサを取付ける周辺部はなんらの障害
物もない。また、反射笠は皿状に形成され、その底面は
器具本体に内蔵されるインバータ点灯回路とは十分絶縁
距離があり、バランサ取付上の制約がない。また、器具
本体側はバランサを取付けるための何らの加工も施され
ず、バランサ取付けによるインバータ点灯回路の絶縁距
離等の問題は生じなく、器具本体の高さHを高く形成し
たり、脚部の長いスペーサや大形の樹脂製絶縁板を用い
る必要もない。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に詳述す
る。
る。
【0020】図1は本発明に係るソケット一体形のラン
プホルダを用いた環形蛍光ランプ用の照明器具であり、
反射笠の内壁面に傾き防止用のバランサを取付けたイン
バータ点灯型の吊下型照明器具の正面図である。
プホルダを用いた環形蛍光ランプ用の照明器具であり、
反射笠の内壁面に傾き防止用のバランサを取付けたイン
バータ点灯型の吊下型照明器具の正面図である。
【0021】この照明器具と前記図5の照明器具と特に
相違する点は、器具本体8内に取付けられたバランサ1
5を廃止して、器具本体8の下面側に配設された皿状の
反射笠10に重量の重い、外形の大きな巾広板体のバラ
ンサ20を取付けた点である。その他の構造は図5の照
明器具と同様である。従って、同じ構成部分には、図5
と同一の参照符号を付し、その詳細説明は省略する。
相違する点は、器具本体8内に取付けられたバランサ1
5を廃止して、器具本体8の下面側に配設された皿状の
反射笠10に重量の重い、外形の大きな巾広板体のバラ
ンサ20を取付けた点である。その他の構造は図5の照
明器具と同様である。従って、同じ構成部分には、図5
と同一の参照符号を付し、その詳細説明は省略する。
【0022】図2に上記巾広板体のバランサ20の具体
的構成例を示す。
的構成例を示す。
【0023】このバランサ20は厚さ2mm程度の亜鉛
メッキ鋼板を反射笠10の端縁部の形状に合わせて三日
月状に打抜いた巾広のもので、その中央部2箇所にねじ
孔21を設けて構成されている。
メッキ鋼板を反射笠10の端縁部の形状に合わせて三日
月状に打抜いた巾広のもので、その中央部2箇所にねじ
孔21を設けて構成されている。
【0024】一方、皿状の反射笠10には、図3に示す
ように、前記器具本体8のランプ支持バネ11配置側の
底面内壁面に、上記ねじ孔21と対応して取付け孔22
が配設されており、バランサ20がねじ23により固着
される。尚、バランサ20は照明器具の吊下げ時、器具
本体8の傾きが視認されない程度の重量範囲に設定され
る。
ように、前記器具本体8のランプ支持バネ11配置側の
底面内壁面に、上記ねじ孔21と対応して取付け孔22
が配設されており、バランサ20がねじ23により固着
される。尚、バランサ20は照明器具の吊下げ時、器具
本体8の傾きが視認されない程度の重量範囲に設定され
る。
【0025】このように構成されたインバータ点灯型の
吊下型照明器具は、従来のように器具本体8に傾き防止
用のバランサ15などを設けないため、該バランサ15
を器具本体8内に取付けることによるインバータ点灯回
路9との絶縁距離等の問題は一切生じることがない。従
って、器具本体8の高さHを高く形成したり、インバー
タ点灯回路9の取付けに脚部の長いスペーサ18を用い
たり、バランサ15a取付け用の大形の樹脂製絶縁板1
9等を用いる必要がない。また、反射笠10は中央部付
近以外は何らの障害物がなく、バランサ20の取付け位
置の変更が極めて容易になされる。
吊下型照明器具は、従来のように器具本体8に傾き防止
用のバランサ15などを設けないため、該バランサ15
を器具本体8内に取付けることによるインバータ点灯回
路9との絶縁距離等の問題は一切生じることがない。従
って、器具本体8の高さHを高く形成したり、インバー
タ点灯回路9の取付けに脚部の長いスペーサ18を用い
たり、バランサ15a取付け用の大形の樹脂製絶縁板1
9等を用いる必要がない。また、反射笠10は中央部付
近以外は何らの障害物がなく、バランサ20の取付け位
置の変更が極めて容易になされる。
【0026】尚、本発明は上記実施例において、バラン
サ20は反射笠10にねじ23止めにより取付けたが、
溶接やかしめ止めなどの固定手段を採用することができ
る。また、バランサの形状は反射笠の形状に合わせて様
々な形にすることができる。
サ20は反射笠10にねじ23止めにより取付けたが、
溶接やかしめ止めなどの固定手段を採用することができ
る。また、バランサの形状は反射笠の形状に合わせて様
々な形にすることができる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
反射笠の内壁面に照明器具の傾き防止用のバランサを配
設するように構成したから、インバータ点灯回路の絶縁
性などの問題が解消され、器具本体の高さHを高く形成
したり、高価な樹脂製絶縁板を用いることなく、インバ
ータ点灯型の吊下型照明器具の傾き防止を極めて簡単且
つ安価に行うことができる。
反射笠の内壁面に照明器具の傾き防止用のバランサを配
設するように構成したから、インバータ点灯回路の絶縁
性などの問題が解消され、器具本体の高さHを高く形成
したり、高価な樹脂製絶縁板を用いることなく、インバ
ータ点灯型の吊下型照明器具の傾き防止を極めて簡単且
つ安価に行うことができる。
【図1】本発明のインバータ点灯型の吊下型照明器具の
正面図
正面図
【図2】図1の傾き防止用のバランサの上面図
【図3】図2のバランサの取付け状態を示す要部拡大断
面図
面図
【図4】ソケット一体形のランプホルダの概略構成図
【図5】従来のインバータ点灯型の吊下型照明器具の正
面図
面図
【図6】図5の照明器具のバランサの取付け状態例を示
す要部拡大断面図
す要部拡大断面図
【図7】図5の照明器具のバランサの他の取付け状態例
を示す要部拡大断面図
を示す要部拡大断面図
2a 環形蛍光ランプ 2b 環形蛍光ランプ 8 器具本体 9 インバータ点灯回路 10 反射笠 11 ランプ支持バネ 12 ソケット一体形のランプホルダ 20 バランサ
Claims (2)
- 【請求項1】 インバータ点灯回路を内蔵した逆皿状の
器具本体と、前記器具本体の下面側に配設され器具本体
の開口部を閉塞する皿状の反射笠とを具備し、前記器具
本体の一側にランプ支持バネと他側に前記ランプ支持バ
ネより重いソケット一体形のランプホルダを配置させ、
環形蛍光ランプを支持するようにした吊下型照明器具に
於いて、前記反射笠にはランプ支持バネ配置側の内壁面
にバランサが取付けられ、照明器具の傾きを防止するよ
うにしたことを特徴とする吊下型照明器具。 - 【請求項2】 前記バランサは反射笠の底面内壁面のラ
ンプ支持バネ配置側に配設されたことを特徴とする請求
項1記載の吊下型照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6138450A JPH087632A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 吊下型照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6138450A JPH087632A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 吊下型照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087632A true JPH087632A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15222298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6138450A Pending JPH087632A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 吊下型照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087632A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100904921B1 (ko) * | 2007-01-15 | 2009-06-29 | (주)이노셈코리아 | 수중 조명장치 |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP6138450A patent/JPH087632A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100904921B1 (ko) * | 2007-01-15 | 2009-06-29 | (주)이노셈코리아 | 수중 조명장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021128 |