JPH087631A - 吊下型照明器具 - Google Patents
吊下型照明器具Info
- Publication number
- JPH087631A JPH087631A JP6134028A JP13402894A JPH087631A JP H087631 A JPH087631 A JP H087631A JP 6134028 A JP6134028 A JP 6134028A JP 13402894 A JP13402894 A JP 13402894A JP H087631 A JPH087631 A JP H087631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- support spring
- balancer
- socket
- lamp support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 器具本体8の高さを高めたり、高価な樹脂製
絶縁板を用いることなく、器具の傾きを防止する。 【構成】 インバータ点灯回路9を内蔵した逆皿状の器
具本体8と、器具本体8の開口部を閉塞する皿状の反射
笠10とを具備し、前記器具本体8の一側にランプ支持
バネ19と他側に前記ランプ支持バネ19より重いソケ
ット一体形のランプホルダ12を配置させ、環形蛍光ラ
ンプ2a,2bを支持するようにした吊下型照明器具に
於いて、前記ランプ支持バネ19にソケット一体形のラ
ンプホルダ12との重量差を補正するバランサを取付け
る。
絶縁板を用いることなく、器具の傾きを防止する。 【構成】 インバータ点灯回路9を内蔵した逆皿状の器
具本体8と、器具本体8の開口部を閉塞する皿状の反射
笠10とを具備し、前記器具本体8の一側にランプ支持
バネ19と他側に前記ランプ支持バネ19より重いソケ
ット一体形のランプホルダ12を配置させ、環形蛍光ラ
ンプ2a,2bを支持するようにした吊下型照明器具に
於いて、前記ランプ支持バネ19にソケット一体形のラ
ンプホルダ12との重量差を補正するバランサを取付け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は吊下型照明器具、特に
環形蛍光ランプへの給電と該ランプの支持機能を有した
ソケット一体形のランプホルダを備えたインバータ点灯
型の吊下型照明器具に関する。
環形蛍光ランプへの給電と該ランプの支持機能を有した
ソケット一体形のランプホルダを備えたインバータ点灯
型の吊下型照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種ソケット一体形のランプホルダ
は、例えば図3に示すように、樹脂製の筐体1に環形蛍
光ランプ2(2a、2b)の電極端子3を接続するソケ
ット部4、装着された蛍光ランプ2(2a、2b)を支
持するホルダ部5、ソケット部4に電源接続するための
配線部6及び電源接続端子部7等を配設したもので、ソ
ケット部4より環形蛍光ランプ2(2a、2b)に給電
すると共に、ホルダ部5で環形蛍光ランプ2(2a、2
b)の電極端子部のバルブ壁面を支持するように構成さ
れている。
は、例えば図3に示すように、樹脂製の筐体1に環形蛍
光ランプ2(2a、2b)の電極端子3を接続するソケ
ット部4、装着された蛍光ランプ2(2a、2b)を支
持するホルダ部5、ソケット部4に電源接続するための
配線部6及び電源接続端子部7等を配設したもので、ソ
ケット部4より環形蛍光ランプ2(2a、2b)に給電
すると共に、ホルダ部5で環形蛍光ランプ2(2a、2
b)の電極端子部のバルブ壁面を支持するように構成さ
れている。
【0003】かかる給電機能を具備したソケット一体形
のランプホルダは配線部6が筐体1内に埋設されてお
り、照明器具に組込んだ場合に、ソケットの配線が照明
器具の下面側に露出せず、外観が優れる上、ソケットが
筐体1に固定されているため、ランプの装着性が向上す
る。
のランプホルダは配線部6が筐体1内に埋設されてお
り、照明器具に組込んだ場合に、ソケットの配線が照明
器具の下面側に露出せず、外観が優れる上、ソケットが
筐体1に固定されているため、ランプの装着性が向上す
る。
【0004】また、一体形のランプホルダと通常のラン
プ支持バネにより、環形蛍光ランプ2(2a、2b)を
直径方向のバルブ壁面間の2点で支持することができ、
3個のランプ支持バネと専用のランプソケットを用い、
バルブ壁面間を3点支持した従来の照明器具に比べて、
器具外観やランプの装着性が優れるため、近時は2キャ
ッチ式の吊下型照明器具として多用され、各種構造のも
のが開発されている。
プ支持バネにより、環形蛍光ランプ2(2a、2b)を
直径方向のバルブ壁面間の2点で支持することができ、
3個のランプ支持バネと専用のランプソケットを用い、
バルブ壁面間を3点支持した従来の照明器具に比べて、
器具外観やランプの装着性が優れるため、近時は2キャ
ッチ式の吊下型照明器具として多用され、各種構造のも
のが開発されている。
【0005】しかしながら、上記給電機能を具備したソ
ケット一体形のランプホルダは通常のランプ支持バネに
比べて重量が重く、吊下げられた照明器具がソケット一
体形のランプホルダ側に傾くといった問題があった。特
に、インバータ点灯型の吊下型照明器具はインバータ点
灯回路の器具本体に占める重量が軽く、安定器タイプの
吊下型照明器具に比べて傾き易いものであった。
ケット一体形のランプホルダは通常のランプ支持バネに
比べて重量が重く、吊下げられた照明器具がソケット一
体形のランプホルダ側に傾くといった問題があった。特
に、インバータ点灯型の吊下型照明器具はインバータ点
灯回路の器具本体に占める重量が軽く、安定器タイプの
吊下型照明器具に比べて傾き易いものであった。
【0006】このため、ソケット一体形のランプホルダ
を用いたインバータ点灯型の吊下型照明器具は、インバ
ータ点灯回路を内蔵する器具本体にバランサを取付け
て、照明器具の傾きを防止している。
を用いたインバータ点灯型の吊下型照明器具は、インバ
ータ点灯回路を内蔵する器具本体にバランサを取付け
て、照明器具の傾きを防止している。
【0007】図4はかかる傾き防止用のバランサを取付
けた吊下型照明器具の一例であり、実公平6−7527
号公報に開示されたインバータ点灯型の吊下型照明器具
の概略構成を示す正面図であり、以下その概要について
説明する。
けた吊下型照明器具の一例であり、実公平6−7527
号公報に開示されたインバータ点灯型の吊下型照明器具
の概略構成を示す正面図であり、以下その概要について
説明する。
【0008】即ち、図において、8は逆皿状に形成され
た鉄板製の器具本体であり、内部にプリント基板に回路
部品を組込んだインバータ点灯回路9を収納している。
10は器具本体8の開口部を閉塞する皿状に形成された
鉄板製の反射笠、11及び12は器具本体8の一側と他
側に対向して配置されたランプ支持バネとソケット一体
形のホルダで、ランプ支持バネ11は器具本体8と反射
笠10の衝合されたフランジ部にねじ止めされ、ソケッ
ト一体形のホルダ12は反射笠10の側壁より導出され
ている。これらのランプ支持バネ11とソケット一体形
のランプホルダ12は2灯用で、大径と小径の環形蛍光
ランプ2(2a、2b)を、それぞれ電極端子部のバル
ブ壁面と対向側のバルブ壁面との直径方向の2点で支持
している。
た鉄板製の器具本体であり、内部にプリント基板に回路
部品を組込んだインバータ点灯回路9を収納している。
10は器具本体8の開口部を閉塞する皿状に形成された
鉄板製の反射笠、11及び12は器具本体8の一側と他
側に対向して配置されたランプ支持バネとソケット一体
形のホルダで、ランプ支持バネ11は器具本体8と反射
笠10の衝合されたフランジ部にねじ止めされ、ソケッ
ト一体形のホルダ12は反射笠10の側壁より導出され
ている。これらのランプ支持バネ11とソケット一体形
のランプホルダ12は2灯用で、大径と小径の環形蛍光
ランプ2(2a、2b)を、それぞれ電極端子部のバル
ブ壁面と対向側のバルブ壁面との直径方向の2点で支持
している。
【0009】また、13は器具本体8の上面側中央部に
配設されたコードケース、14はコードケース713の
上端より引き出された電源コード、15は器具本体11
内に取付けられた傾き防止用のバランサである。また、
16及び17は反射笠10の下面より露出された豆球と
引き紐である。
配設されたコードケース、14はコードケース713の
上端より引き出された電源コード、15は器具本体11
内に取付けられた傾き防止用のバランサである。また、
16及び17は反射笠10の下面より露出された豆球と
引き紐である。
【0010】かかる吊下型照明器具は、図示しないが、
電源コード14の先端部に配設された引掛けソケットを
天井面に配設された引っ掛けシーリングに引っ掛けるこ
とによって、天井面にコード吊りされる。この吊下げ
時、照明器具はバランサ15が器具本体8のランプ支持
バネ11寄りに設けられているから、ランプ支持バネ1
1とソケット一体形のランプホルダ12の重量差が補正
され、照明器具が傾くことなく天井面に吊下げられる。
電源コード14の先端部に配設された引掛けソケットを
天井面に配設された引っ掛けシーリングに引っ掛けるこ
とによって、天井面にコード吊りされる。この吊下げ
時、照明器具はバランサ15が器具本体8のランプ支持
バネ11寄りに設けられているから、ランプ支持バネ1
1とソケット一体形のランプホルダ12の重量差が補正
され、照明器具が傾くことなく天井面に吊下げられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ソケット一
体形のホルダ12は、図3に示すように、通常、樹脂製
の筐体1に蛍光ランプの電極接続用のソケット部4やラ
ンプ支持用のホルダ部5、電源接続用の配線部6及び電
源接続端子部7等が配設して構成されており、その重量
がランプ支持バネ11に比べて極端に重いものであっ
た。従って、照明器具の中心に重量バランスを取るに
は、内蔵のインバータ点灯回路9の配設位置の調整だけ
では不十分であり、また、バランサ15も、重量の重
い、比較的外形の大きいものを使用する必要があった。
このため、バランサ15を取付ける器具本体8の高さ
Hが高くなる問題があった。また、バランサ15を平板
状に形成し、インバータ点灯回路9の基板の背面側に平
面状に配設することも可能であるが、インバータ点灯回
路9との絶縁に大きな樹脂製絶縁板を用いる必要があ
り、また、この場合もインバータ点灯回路9とバランサ
15の絶縁距離を十分とるため、同様に器具本体8の高
さHが高くなるものであった。
体形のホルダ12は、図3に示すように、通常、樹脂製
の筐体1に蛍光ランプの電極接続用のソケット部4やラ
ンプ支持用のホルダ部5、電源接続用の配線部6及び電
源接続端子部7等が配設して構成されており、その重量
がランプ支持バネ11に比べて極端に重いものであっ
た。従って、照明器具の中心に重量バランスを取るに
は、内蔵のインバータ点灯回路9の配設位置の調整だけ
では不十分であり、また、バランサ15も、重量の重
い、比較的外形の大きいものを使用する必要があった。
このため、バランサ15を取付ける器具本体8の高さ
Hが高くなる問題があった。また、バランサ15を平板
状に形成し、インバータ点灯回路9の基板の背面側に平
面状に配設することも可能であるが、インバータ点灯回
路9との絶縁に大きな樹脂製絶縁板を用いる必要があ
り、また、この場合もインバータ点灯回路9とバランサ
15の絶縁距離を十分とるため、同様に器具本体8の高
さHが高くなるものであった。
【0012】従って、本発明はかかるソケット一体形の
ランプホルダを用いたインバータ点灯型の吊下型照明器
具におけるバランサ取付け上の諸問題に鑑みなされたも
のであり、器具本体の高さHを高めたり、高価な樹脂製
絶縁板を用いることなく傾き防止がなされるバランサの
取付け構造を得ることを目的としている。
ランプホルダを用いたインバータ点灯型の吊下型照明器
具におけるバランサ取付け上の諸問題に鑑みなされたも
のであり、器具本体の高さHを高めたり、高価な樹脂製
絶縁板を用いることなく傾き防止がなされるバランサの
取付け構造を得ることを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、ソ
ケット一体形のホルダと対向して器具本体の一側に配置
されるランプ支持バネに照明器具の傾き防止用のバラン
サを取付けるように構成したもので、具体的には次のよ
うに構成したものである。即ち、本発明の吊下型照明器
具はインバータ点灯回路を内蔵した逆皿状の器具本体
と、器具本体の下面側に配設され器具本体の開口部を閉
塞する皿状の反射笠とを具備し、前記器具本体の一側に
ランプ支持バネと他側に前記ランプ支持バネより重いソ
ケット一体形のランプホルダを配置させ、環形蛍光ラン
プを支持するようにした吊下型照明器具に於いて、前記
ランプ支持バネはソケット一体形のランプホルダとの重
量差を補正するバランサが取付けられたことを特徴とし
ている。また、前記ランプ支持バネは脚部表面にバラン
サが取付けられたことを特徴としている。また、前記ラ
ンプ支持バネはバランサを含み表面が一体に樹脂材でコ
ーティングされたことを特徴としている。
ケット一体形のホルダと対向して器具本体の一側に配置
されるランプ支持バネに照明器具の傾き防止用のバラン
サを取付けるように構成したもので、具体的には次のよ
うに構成したものである。即ち、本発明の吊下型照明器
具はインバータ点灯回路を内蔵した逆皿状の器具本体
と、器具本体の下面側に配設され器具本体の開口部を閉
塞する皿状の反射笠とを具備し、前記器具本体の一側に
ランプ支持バネと他側に前記ランプ支持バネより重いソ
ケット一体形のランプホルダを配置させ、環形蛍光ラン
プを支持するようにした吊下型照明器具に於いて、前記
ランプ支持バネはソケット一体形のランプホルダとの重
量差を補正するバランサが取付けられたことを特徴とし
ている。また、前記ランプ支持バネは脚部表面にバラン
サが取付けられたことを特徴としている。また、前記ラ
ンプ支持バネはバランサを含み表面が一体に樹脂材でコ
ーティングされたことを特徴としている。
【0014】
【作用】器具本体はバランサを取付けるための何らの加
工も施されないから、バランサ取付けによるインバータ
点灯回路の絶縁距離等の問題は生じない。従って、器具
本体の高さHを高く形成したり、高価な樹脂製絶縁板を
用いる必要もない。また、ランプ支持バネは器具本体の
最外端に取付けられているため、比較的軽量で小形のバ
ランサで間に合う。また、バランサは樹脂材で表面がラ
ンプ支持バネと一体に被覆されるから、バランサが目立
つことがなく、良好な外観性が得られる。
工も施されないから、バランサ取付けによるインバータ
点灯回路の絶縁距離等の問題は生じない。従って、器具
本体の高さHを高く形成したり、高価な樹脂製絶縁板を
用いる必要もない。また、ランプ支持バネは器具本体の
最外端に取付けられているため、比較的軽量で小形のバ
ランサで間に合う。また、バランサは樹脂材で表面がラ
ンプ支持バネと一体に被覆されるから、バランサが目立
つことがなく、良好な外観性が得られる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に詳述す
る。
る。
【0016】図1は本発明に係るソケット一体形のラン
プホルダを用いた環形蛍光ランプ用の照明器具であり、
ランプ支持バネに傾き防止用のバランサを取付けたイン
バータ点灯型の吊下型照明器具の正面図である。
プホルダを用いた環形蛍光ランプ用の照明器具であり、
ランプ支持バネに傾き防止用のバランサを取付けたイン
バータ点灯型の吊下型照明器具の正面図である。
【0017】この照明器具と前記図4と相違する点は器
具本体8内に取付けられたバランサ15を廃止して、ソ
ケット一体形のホルダ12と対向して配置され、環形蛍
光ランプ2(2a,2b)のバルブ壁を支持するランプ
支持バネ11に変えて、バランサを取付けたランプ支持
バネ19を配置させた点のみであり、その他の構成は図
4の照明器具と同様である。従って、同じ構成部分は、
図4と同一の参照符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
具本体8内に取付けられたバランサ15を廃止して、ソ
ケット一体形のホルダ12と対向して配置され、環形蛍
光ランプ2(2a,2b)のバルブ壁を支持するランプ
支持バネ11に変えて、バランサを取付けたランプ支持
バネ19を配置させた点のみであり、その他の構成は図
4の照明器具と同様である。従って、同じ構成部分は、
図4と同一の参照符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
【0018】図2に上記バランサ付きのランプ支持バネ
19の具体的構成例を示す。
19の具体的構成例を示す。
【0019】このランプ支持バネ19は基材のランプ支
持バネ20自体は従来のランプ支持バネ11と同様のも
のであり、鉄板などの板金から、平坦な座部21と、座
部21の両側で折曲された脚部22と、脚部22の先端
側で弧状に曲成された湾曲部23とを一体にプレス加工
により形成したもので、座部21に器具本体8のフラン
ジ部に取付けるためのねじ孔24が穿設されている。ま
た、湾曲部23はそれぞれ大径と小径の環形蛍光ランプ
2(2a,2b)のバルブ径より若干小径の弧状に曲成
され、環形蛍光ランプ2(2a,2b)のバルブ壁を弾
性的に支持する。
持バネ20自体は従来のランプ支持バネ11と同様のも
のであり、鉄板などの板金から、平坦な座部21と、座
部21の両側で折曲された脚部22と、脚部22の先端
側で弧状に曲成された湾曲部23とを一体にプレス加工
により形成したもので、座部21に器具本体8のフラン
ジ部に取付けるためのねじ孔24が穿設されている。ま
た、湾曲部23はそれぞれ大径と小径の環形蛍光ランプ
2(2a,2b)のバルブ径より若干小径の弧状に曲成
され、環形蛍光ランプ2(2a,2b)のバルブ壁を弾
性的に支持する。
【0020】このランプ支持バネ19は脚部22の表面
に鉄板製のバランサ25が溶接により接着され、更にこ
のバランサ25上からバランサ25を含み、脚部22お
よび湾曲部23の表面上に、塩ビ等の樹脂材26がディ
ッピング加工により一体に被覆されている。尚、上記バ
ランサ25は照明器具の吊下げ時、器具本体8の傾きが
視認されない程度の重量範囲に設定される。
に鉄板製のバランサ25が溶接により接着され、更にこ
のバランサ25上からバランサ25を含み、脚部22お
よび湾曲部23の表面上に、塩ビ等の樹脂材26がディ
ッピング加工により一体に被覆されている。尚、上記バ
ランサ25は照明器具の吊下げ時、器具本体8の傾きが
視認されない程度の重量範囲に設定される。
【0021】このように構成されたインバータ点灯型の
吊下型照明器具は、器具本体8内には特に照明器具の傾
き防止用のバランサ15などを設けないため、該バラン
サ15取付けによるインバータ点灯回路9の絶縁距離等
の問題は生ぜず、従って、器具本体8の高さHを高く形
成したり、高価な樹脂製絶縁板を用いる必要がない。ま
た、バランサ25は被取付けのランプ支持バネ20が器
具本体8の最外端に位置しているため、器具本体8内に
取付けるバランサ15に比べて軽量でよく、小形に形成
することができる。
吊下型照明器具は、器具本体8内には特に照明器具の傾
き防止用のバランサ15などを設けないため、該バラン
サ15取付けによるインバータ点灯回路9の絶縁距離等
の問題は生ぜず、従って、器具本体8の高さHを高く形
成したり、高価な樹脂製絶縁板を用いる必要がない。ま
た、バランサ25は被取付けのランプ支持バネ20が器
具本体8の最外端に位置しているため、器具本体8内に
取付けるバランサ15に比べて軽量でよく、小形に形成
することができる。
【0022】また、バランサ25はランプ支持バネ20
の脚部22の表面に配設されており、環形蛍光ランプ2
(2a,2b)の装着性に何ら支障を来すことなく、従
来のランプ支持バネ11と同様に環形蛍光ランプ2(2
a,2b)を支持することができる。更に、ランプ支持
バネ19は脚部22および湾曲部23の表面上に樹脂材
26が一体に被覆されているから、バランサ25の取付
けが直接外部から視認されず、外観上の問題も生じな
い。
の脚部22の表面に配設されており、環形蛍光ランプ2
(2a,2b)の装着性に何ら支障を来すことなく、従
来のランプ支持バネ11と同様に環形蛍光ランプ2(2
a,2b)を支持することができる。更に、ランプ支持
バネ19は脚部22および湾曲部23の表面上に樹脂材
26が一体に被覆されているから、バランサ25の取付
けが直接外部から視認されず、外観上の問題も生じな
い。
【0023】尚、本発明は上記実施例において、ランプ
支持バネ20はソケット一体形のランプホルダ12と対
向配置させて、環形蛍光ランプ2(2a,2b)をバル
ブの直径方向の2点で支持する2キャッチ式の吊下型照
明器具を例示したが、ランプ支持バネ20をもう一つ増
して2つとし、これらのランプ支持バネ20とソケット
一体形のランプホルダ12とで環形蛍光ランプ2(2
a,2b)を120度間隔で支持するように構成するこ
とも可能である。
支持バネ20はソケット一体形のランプホルダ12と対
向配置させて、環形蛍光ランプ2(2a,2b)をバル
ブの直径方向の2点で支持する2キャッチ式の吊下型照
明器具を例示したが、ランプ支持バネ20をもう一つ増
して2つとし、これらのランプ支持バネ20とソケット
一体形のランプホルダ12とで環形蛍光ランプ2(2
a,2b)を120度間隔で支持するように構成するこ
とも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ソケット一体形のランプホルダを用いた吊下型照明器具
の傾き防止を、器具本体の高さHを高く形成したり、高
価な樹脂製絶縁板を用いることなく、ランプ支持バネに
バランサを付帯させるという極めて簡単な手段により解
決することが出来る。また、バランサ取付けによりラン
プ装着性や外観上の問題を何ら伴うことなく、優れた吊
下型照明器具を提供することができる。
ソケット一体形のランプホルダを用いた吊下型照明器具
の傾き防止を、器具本体の高さHを高く形成したり、高
価な樹脂製絶縁板を用いることなく、ランプ支持バネに
バランサを付帯させるという極めて簡単な手段により解
決することが出来る。また、バランサ取付けによりラン
プ装着性や外観上の問題を何ら伴うことなく、優れた吊
下型照明器具を提供することができる。
【図1】本発明のインバータ点灯型の吊下型照明器具の
正面図
正面図
【図2】図1の使用部品で、ランプ支持バネの側断面図
【図3】吊下型照明器具の使用部品で、ソケット一体形
のランプホルダの概略構成図
のランプホルダの概略構成図
【図4】従来のインバータ点灯型の吊下型照明器具の正
面図
面図
2a 環形蛍光ランプ 2b 環形蛍光ランプ 8 器具本体 9 インバータ点灯回路 10 反射笠 11 ランプ支持バネ 12 ソケット一体形のランプホルダ 19 ランプ支持バネ 20 ランプ支持バネ 22 脚部 25 バランサ 26 樹脂材
Claims (3)
- 【請求項1】 インバータ点灯回路を内蔵した逆皿状の
器具本体と、器具本体の下面側に配設され器具本体の開
口部を閉塞する皿状の反射笠とを具備し、前記器具本体
の一側にランプ支持バネと他側に前記ランプ支持バネよ
り重いソケット一体形のランプホルダを配置させて環形
蛍光ランプを支持するようにした吊下型照明器具に於い
て、前記ランプ支持バネはソケット一体形のランプホル
ダとの重量差を補正するバランサが取付けられたことを
特徴とする吊下型照明器具。 - 【請求項2】 前記ランプ支持バネは脚部表面にバラン
サが取付けられたことを特徴とする請求項1記載の吊下
型照明器具。 - 【請求項3】 前記ランプ支持バネはバランサを含み表
面が一体に樹脂材にてコーティングされたことを特徴と
する請求項1記載の吊下型照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6134028A JPH087631A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 吊下型照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6134028A JPH087631A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 吊下型照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087631A true JPH087631A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15118695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6134028A Withdrawn JPH087631A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 吊下型照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087631A (ja) |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP6134028A patent/JPH087631A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |