JPH087650A - 冷凍機における圧縮機用絶縁シ−ト - Google Patents

冷凍機における圧縮機用絶縁シ−ト

Info

Publication number
JPH087650A
JPH087650A JP16604094A JP16604094A JPH087650A JP H087650 A JPH087650 A JP H087650A JP 16604094 A JP16604094 A JP 16604094A JP 16604094 A JP16604094 A JP 16604094A JP H087650 A JPH087650 A JP H087650A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
synthetic resin
heat
fiber paper
synthetic fiber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16604094A
Other languages
English (en)
Inventor
Genkichi Onishi
源吉 大西
Eiichi Sugimoto
栄一 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TECHNO ONISHI KK
Original Assignee
TECHNO ONISHI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TECHNO ONISHI KK filed Critical TECHNO ONISHI KK
Priority to JP16604094A priority Critical patent/JPH087650A/ja
Publication of JPH087650A publication Critical patent/JPH087650A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】HFC−32、HFC−125、HFC−13
4a等の複合冷媒とポリアルキレングリコ−ル、ポリオ
−ルエステルあるいはカ−ボネ−ト系等の潤滑油との混
合系冷凍の圧縮機の絶縁に使用しても、安定性に優れ、
しかも、絶縁処理時の作業性も充分に保証できる冷凍機
における圧縮機用絶縁シ−トを提供する。 【構成】耐熱性合成樹脂フィルム1の両面に、該フィル
ムよりも耐熱性及び耐加水分解性に優れた疎水性の合成
樹脂繊維のみからなる合成繊維紙2を積層した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍機における圧縮機
でのモ−タの絶縁に使用する絶縁シ−トに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】空調用や工業用冷凍機においては、冷媒
を蒸発器において被冷却体からの吸熱により蒸発させ、
これを圧縮機で圧縮して昇温・昇圧させ、更に、これを
凝縮器で放熱により液化させ、これを膨張弁で膨張させ
たうえで再び蒸発器に送る、冷媒循環系により冷凍サイ
クルを繰返している。この場合、循環系での機械部品の
摩耗防止のために、冷凍機油を冷媒に加えている。
【0003】この冷凍系の圧縮機においては、冷媒が加
圧されて凝縮され、高温度で吐出されるから、その圧縮
機内に組み込むモ−タの絶縁材には、かかる高圧・高温
に耐え得るものを使用しなければならない。
【0004】従来、上記冷媒には、CFC(クロロフル
オロカ−ボン)−12やHCFC(ハイドロクロロフル
オロカ−ボン)−32等が使用されてきたが、近来、こ
れらのフロン化合物のオゾン層破壊による地球環境破壊
が地球規模のもとで問題視されるに至り、その代替冷媒
の開発が進められている。
【0005】この代替冷媒に要求される条件としては、
オゾン破壊係数及び地球温暖化係数が0乃至僅小である
ことの外、冷凍能力が高く、凝縮圧力及び吐出温度が低
いこと等が要求される。
【0006】しかしながら、これらの条件を単体冷媒で
充足させることは容易ではなく、HFC−32(CH2
2)、HFC−125(CHF2CF3)、HFC−1
34a(CH2FCF3)等の複合冷媒の使用が提案され
ている。この複合冷媒に対する圧縮機による凝縮圧力、
吐出温度は、従来の冷媒(CFC−12、HCFC−2
2等)よりも高く、その圧縮機のモ−タの絶縁材には、
圧力25〜35kg/cm2のもとで、少なくとも13
0℃以上の耐熱性能が要求されている。
【0007】そこで、そのモ−タの絶縁フィルム材に
は、低含有オリゴマ−のポリエチレンテレフタレ−トフ
ィルム、ポリエチレンナフタレ−トフィルム、ポリフエ
ニレンサルファイドフィルムまたはポリイミドフィルム
等の使用が提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した通り、冷凍循
環系においては、機械部品の摩耗防止のために、潤滑油
を冷媒に加える必要があり、この潤滑油は、冷媒に溶解
されて加熱、冷却が繰り返されるから、かかる加熱、冷
却のもとでも、冷媒に対する相溶性並びに絶縁性を保証
し得るものを使用する必要がある。而して、上記HFC
−32、HFC−125、HFC−134a等の複合冷
媒に対する潤滑油には、ポリアルキレングリコ−ル、ポ
リオ−ルエステルあるいはカ−ボネ−ト系等が適切であ
る。
【0009】しかしながら、これらの油においては、従
来の鉱油系のものに較べて吸湿性が著しく高く(鉱油系
の飽和水分量が50ppm以下であるのに対し、例え
ば、ポリオ−ルエステル系の飽和水分量は2000pp
m以上である)、上記の低含有オリゴマ−のポリエチレ
ンテレフタレ−トフィルム、ポリエチレンナフタレ−ト
フィルム、ポリフエニレンサルファイドフィルムまたは
ポリイミドフィルム等においては、かかる潤滑油と上記
複合冷媒との混合液接触下での機械的強度の低下が顕著
である。
【0010】例えば、上記低含有オリゴマ−ポリエチレ
ンテレフタレ−トフィルムを、上記複合冷媒とポリオ−
ルエステル油との混合液に、吸水量1000ppmのも
とで500時間浸漬したときの当該ポリエチレンテレフ
タレ−トフィルムの伸び残率は0%、引張り強度残率は
ほぼ50%である。
【0011】かかる機械的強度の低下が、当然に電気的
強度の低下を伴うことは明らかであり、かかる問題を解
決しなければ、上記低含有オリゴマ−ポリエチレンテレ
フタレ−トフィルム、ポリエチレンナフタレ−トフィル
ム、ポリフエニレンサルファイドフィルムまたはポリイ
ミドフィルム等を上記複合冷媒・潤滑油混合系の冷凍機
の圧縮機の絶縁材に使用することは不可である。
【0012】そこで、本発明者等においては、上記複合
冷媒・潤滑油混合液に対する上記低含有オリゴマ−ポリ
エチレンテレフタレ−トフィルム等の高吸水量下での劣
化原因を鋭意究明したところ、主な原因は加水分解にあ
り、上記の課題の解決には、絶縁材の耐加水分解性の向
上が有効であることを知った。
【0013】しかしながら、樹脂の分子構造上、樹脂の
耐加水分解性(化学的安定性)の増大に伴い樹脂の硬さ
も増し、かかる硬い樹脂フィルムでは、モ−タの絶縁処
理作業が至難となる。耐加水分解性に優れた樹脂を紙の
形態で使用すれば、絶縁処理時の作業性は保証できる
が、繊維のバインダ−等の加水分解劣化が問題となる。
【0014】本発明の目的は、HFC−32、HFC−
125、HFC−134a等の複合冷媒とポリアルキレ
ングリコ−ル、ポリオ−ルエステルあるいはカ−ボネ−
ト系等の潤滑油との混合系冷凍の圧縮機の絶縁に使用し
ても、安定性に優れ、しかも、絶縁処理時の作業性も充
分に保証できる冷凍機における圧縮機用絶縁シ−トを提
供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係る冷凍機にお
ける圧縮機用絶縁シ−トは、耐熱性合成樹脂フィルムの
両面に、該フィルムよりも耐熱性及び耐加水分解性に優
れた疎水性の合成樹脂繊維のみからなる合成繊維紙を積
層したことを特徴とする構成であり、耐熱性合成樹脂フ
ィルムには、ポリエチレンテレフタレ−トフィルム、ポ
リエチレンナフタレ−トフィルム、ポリフエニレンサル
ファイドフィルムまたはポリイミドフィルムの何れかが
好適に使用され、合成樹脂繊維にはポリアリレ−ト繊維
が好適に使用される。
【0016】以下、本発明を図面を参照しつつ説明す
る。図1は、本発明に係る絶縁シ−トを示す説明図であ
る。図1において、1は低オリゴマ−含有量のポリエチ
レンテレフタレ−トフィルム、ポリエチレンナフタレ−
トフィルム、ポリフエニレンサルファイドフィルムまた
はポリイミドフィルム等の耐熱性合成樹脂フィルムであ
り、市販品としては、東レ(株)社製ルミラ−X10フ
ィルム(低オリゴマ−含有量のポリエチレンテレフタレ
−トフィルム)、帝人(株)社製テオネックスフィルム
(ポリエチレンナフタレ−トフィルム)、東レ・デュポ
ン(株)社製カプトンフィルム(ポリイミドフィルム)
等がある。
【0017】2は、上記フィルム1よりも耐加水分解性
に優れた疎水性の合成樹脂繊維のみからなる合成繊維紙
(バインダ−、その他の第3成分を使用していない)で
あり、上記フィルムの両面に加熱・加圧による(通常、
250℃〜300℃、圧力40〜60kg/cm2)融
着により積層してある。
【0018】この合成繊維紙には、ポリアリレ−ト(ヒ
ドロキシナフトエ酸とヒドロキシ安息香酸の共重合体で
ある全芳香族ポリエステル)の溶融液晶ポリマ−を高配
向のもとで紡糸して得た短繊維をバインダ−や第三成分
を使用しないで、その繊維の分散保水性を利用して抄造
したものを使用でき、市販品としては、(株)クラレ社
製ベクルスCC−50タイプがある。
【0019】上記融着による積層に代え、接着剤による
積層も可能であり、この接着剤としては、HFC−3
2、HFC−125、HFC−134a等の複合冷媒と
ポリアルキレングリコ−ル、ポリオ−ルエステルあるい
はカ−ボネ−ト系等の潤滑油との混合液との接触下、温
度約130℃のもとでも長期間安定なもの、例えば、エ
ポキシ、フェノ−ル樹脂系等が使用され、接着剤の塗布
量は、通常7〜10g/m2程度とされる。
【0020】本発明において、耐加水分解性に優れた疎
水性の合成樹脂繊維のみからなる合成繊維紙は、繊維の
疎水性のために水分が耐熱性合成樹脂フィルムに接触す
るのを防止する役目を果たし、坪量は30〜70g/m
2とすることが適切である(30g/m2以下では、その
役目を満足に果たさせ難く、70g/m2以上では、抄
造が困難となる)。
【0021】本発明において、耐熱性の合成樹脂フィル
ムの厚みは、0.05〜0.15mmとされ(0.05
mm以下では、積層シ−ト全体の厚みが薄くなりすぎ、
スロット絶縁処理時の挿入枚数等を多くしなければなら
ず、作業性が悪い。0.15mm以上では、積層シ−ト
の可撓性が不足し、絶縁処理時の作業性を保証し難
い)、合成繊維紙の厚みは、0.03mm〜0.08m
mとされる(0.03mm以下では、積層シ−ト全体の
厚みが薄くなりすぎ、絶縁処理時の挿入枚数等を多くし
なければならず、作業性が悪い。0.08mm以上で
は、均質な抄造が困難となる)。
【0022】本発明に係る絶縁シ−トは、冷凍機におい
て、冷凍機冷媒としてのHFC−32、HFC−12
5、HFC−134a等を、ポリアルキレングリコ−
ル、ポリオ−ルエステルまたはカ−ボネ−ト系等の冷凍
機油を混合して循環使用する場合での密閉型圧縮機のモ
−タの鉄心絶縁、相間絶縁、特に、ライナ−絶縁材とし
て使用され、この場合の冷媒の凝縮圧力は、25〜35
kg/cm2、吐出温度は約130℃とされる。
【0023】
【作用】合成繊維紙においては、耐加水分解性に優れた
繊維が、バインダ−等の第三成分を使用することなく抄
造されているので、優れた耐加水分解性を有する。冷凍
機冷媒としてのHFC−32、HFC−125、HFC
−134a等と冷凍機油としてのポリアルキレングリコ
−ル、ポリオ−ルエステルまたはカ−ボネ−ト系等との
混合液においは、冷凍機油の吸水性が高いために、吸水
量が1000ppm〜2000ppmにも達するが、合
成繊維紙の疎水性のために、その混合液中水分の耐熱性
合成樹脂フィルムへの接触が排除される。従って、耐熱
性の合成樹脂フィルムがその両面の合成繊維紙により加
水分解から保護され、中間の合成樹脂フィルムの耐加水
分解性が低くても、積層シ−ト全体としての耐加水分解
性を充分に高くできる。
【0024】合成繊維紙においては、バインダ−を使用
していないので、合成繊維紙自体の引張り強度は低い
が、芯材である耐熱性合成樹脂フィルムとの積層のため
に、積層シ−ト全体に対しては、充分な引張り強度を保
証できる。更に、硬い耐熱性合成樹脂フィルムの厚みと
柔軟な合成繊維紙の厚みを互いに調整することにより、
積層シ−トに適度の厚みで適度の剛性を付与できる。従
って、これらの点から、絶縁処理時での良好な作業性を
保証できる。
【0025】
【実施例】
〔実施例1〕耐熱性合成樹脂フィルムには、耐熱性がB
種の低オリゴマ−ポリエチレンテレフタレ−トフィルム
である東レ(株)社製ルミラ−X10タイプ、厚み0.
125mmを使用し、耐加水分解性の疎水性合成繊維紙
には、ポリアリレ−ト繊維紙である(株)クラレ社製”
ベクルス”CC−50タイプ、厚み0.05mmを使用
した。積層は融着により行い、その融着条件は、圧力ほ
ぼ50kg/cm2、温度ほぼ280℃、加圧時間ほぼ
1分とした。
【0026】〔実施例2〜4〕合成繊維紙として、実施
例2ではポリエチレンナフタレ−トフィルム〔帝人
(株)社製テオネックスフィルム〕を、実施例3ではポ
リフエニレンサルファイドフィルムを、実施例4ではポ
リイミドフィルムをそれぞれ使用した以外、実施例1に
同じとした。
【0027】これらの実施例品について、次ぎの劣化試
験を行った。すなわち、HFC−32/HFC−125
/HFC−134aの比を23/25/52とした複合
冷媒100部に、これらと相溶性のあるポリアルキレン
グリコ−ルを95.5部の体積割合で混合し、この混合
液に、吸水量1000ppmのもとで500時間浸漬
し、その500時間経過時での各実施例品の伸び残率
(%)及び引張り強度残率(%)を測定したところ、次
ぎの通りであった。 実施例1 実施例2 実施例3 実施例4 伸び残率(%) 80〜85 85〜90 85〜90 90〜95 引張り強度残率(%) 85〜90 90〜95 90〜95 90〜95
【0028】〔実施例5〜8〕耐熱性合成樹脂フィルム
及び耐加水分解性の疎水性合成繊維紙には、実施例1〜
4と同じものを使用した〔耐熱性合成樹脂フィルムに
は、実施例5では実施例1のものを、実施例6では実施
例2のものを、実施例7では実施例3のものを、実施例
8では実施例4のものをそれぞれ使用した〕。各耐熱性
合成樹脂フィルムの両面に、米国スケネクタデイ社製の
ISOOPYワニスを均一に塗布し、100℃,10〜15分
で乾燥して接着剤層(接着剤量は片面当たり、7〜9g
/m2)を形成し、次いで、各耐熱性合成樹脂フィルム
の両面に上記した合成繊維紙を配し、金属ロ−ルに温度
130℃、圧力(線圧)100kg/cmで通し、最終
的に、150℃,5時間の条件でキュアリングした。
【0029】これらの実施例品についても、上記と同様
にして劣化試験を行い、伸び残率(%)及び引張り強度
残率(%)を測定したところ、次ぎの通りであった。 実施例5 実施例6 実施例7 実施例8 伸び残率(%) 80〜85 80〜85 85〜90 75〜80 引張り強度残率(%) 90〜95 90〜95 90〜95 80〜85
【0030】上記実施例に対し、上記した各耐熱性合成
樹脂フィルムのみについて、上記と同様に劣化試験を行
い、伸び残率(%)及び引張り強度残率(%)を測定し
たところ、何れの耐熱性合成樹脂フィルムにおいても、
伸び残率(%)はほぼ0、引張り強度残率(%)は50
%以下であった。
【0031】これらの試験結果から明らかな通り、本発
明に係る冷凍圧縮機用絶縁シ−トによれば、冷媒中の含
水率が高くても、芯材であるポリエチレンテレフタレ−
トフィルム等の耐熱性フィルムの加水分解をよく防止し
て、その優れた絶縁性を充分に発揮させ得る。
【0032】また、本発明の絶縁シ−トにおいては、芯
材に適度の剛性を有するポリエチレンテレフタレ−トフ
ィルム等を使用しており、機械的強度にも優れており、
鉄心スロットのライナ−材として好適であり、上記各実
施例の絶縁シ−トを実際に、モ−タの鉄心スロットに挿
入し、そのスロットに巻線を装着したところ、良好な作
業性で作業できた。
【0033】
【発明の効果】本発明の絶縁シ−トは、冷凍機における
圧縮機のモ−タの絶縁に使用されるものであり、冷凍機
冷媒として、オゾン破壊係数及び地球温暖化係数が0乃
至僅小である、HFC−32、HFC−125、HFC
−134a等を、これらの冷媒と相溶性のあるポリアル
キレングリコ−ル、ポリオ−ルエステル或いはカ−ボネ
−ト系等の冷凍機油を加えて使用する場合でも、その冷
凍機油の高吸水性のために従来の絶縁材では避けられな
い加水分解劣化を充分に回避できる。従って、本発明は
冷凍機において、冷媒をオゾン破壊及び地球温暖化防止
に不可欠なHFC−32、HFC−125、HFC−1
34a及びこれらの非共沸性混合冷媒系等へ切り替える
のに極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る絶縁シ−トを示す説明図である。
【符号の説明】
1 耐熱性合成樹脂フィルム 2 合成繊維紙
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年7月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】従来、上記冷媒には、CFC(クロロフル
オロカーボン)−12やHCFC(ハイドロクロロフル
オロカーボン)−22等が使用されてきたが、近来、こ
れらのフロン化合物のオゾン層破壊による地球環境破壊
が地球規模のもとで問題視されるに至り、その代替冷媒
の開発が進められている。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】耐熱性合成樹脂フィルムの両面に、該フィ
    ルムよりも耐熱性及び耐加水分解性に優れた疎水性の合
    成樹脂繊維のみからなる合成繊維紙を積層したことを特
    徴とする冷凍機における圧縮機用絶縁シ−ト。
  2. 【請求項2】耐熱性合成樹脂フィルムが、ポリエチレン
    テレフタレ−トフィルム、ポリエチレンナフタレ−トフ
    ィルム、ポリフエニレンサルファイドフィルムまたはポ
    リイミドフィルムの何れかであり、合成樹脂繊維がポリ
    アリレ−ト繊維である請求項1記載の冷凍機における圧
    縮機用絶縁シ−ト。
JP16604094A 1994-06-24 1994-06-24 冷凍機における圧縮機用絶縁シ−ト Pending JPH087650A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16604094A JPH087650A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 冷凍機における圧縮機用絶縁シ−ト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16604094A JPH087650A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 冷凍機における圧縮機用絶縁シ−ト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH087650A true JPH087650A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15823841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16604094A Pending JPH087650A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 冷凍機における圧縮機用絶縁シ−ト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH087650A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4945786A (en) * 1986-02-14 1990-08-07 Toyoda Gosei Co., Ltd. Steering wheel
JP2016191615A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 日本電信電話株式会社 N2o分析装置および分析方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4945786A (en) * 1986-02-14 1990-08-07 Toyoda Gosei Co., Ltd. Steering wheel
JP2016191615A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 日本電信電話株式会社 N2o分析装置および分析方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20180331436A1 (en) Refrigeration cycle device
EP3255114A9 (en) Use of compositions for refrigeration
EP2118231B1 (en) Systems and method using fluorinated compositions
HUE030448T2 (en) Compositions containing tetrafluoropropene and carbon dioxide
CN102844400A (zh) 包含2,3,3,3-四氟丙烯和1,1,1,2-四氟乙烷的组合物,包含它们的冷却器以及在其中产生冷却的方法
KR100475990B1 (ko) 냉동 장치
AU692567B2 (en) Refrigerant compositions
US11352532B2 (en) Refrigeration apparatus
US6054224A (en) Polyester film for electrical insulation
CN119422025A (zh) 输送方法、冷冻方法、冷冻系统和冷冻系统用软管
JPH10159730A (ja) 冷凍機用冷媒圧縮装置
JPH087650A (ja) 冷凍機における圧縮機用絶縁シ−ト
US20190003469A1 (en) Heat exchange unit
US5728315A (en) Azeotrope-like compositions of trifluoromethane, carbon dioxide, ethane and hexafluoroethane
JPH09100370A (ja) 冷凍圧縮機モーター用絶縁フィルム
JPH09151851A (ja) 冷凍機用冷媒圧縮装置
CA2237110C (en) Centrifugal compression refrigerant composition
WO2022118467A1 (ja) 冷凍サイクル装置
JP2003342557A (ja) 冷媒、冷媒圧縮機および冷凍装置
JP2001115957A (ja) 密閉型電動圧縮機
WO2021214972A1 (ja) 冷凍サイクル装置および圧縮機
WO1998008913A1 (en) Refrigerant compositions
JPH08284829A (ja) 冷媒圧縮機用電動機
JPH09505338A (ja) 2,2−ジクロロ−1,1,1−トリフルオロエタンとペンタフルオロプロパンとの組成物
CA2161813C (en) Azeotrope-like compositions of pentafluoroethane and 1,1,1,-trifluoroethane