JPH0876580A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0876580A JPH0876580A JP6239605A JP23960594A JPH0876580A JP H0876580 A JPH0876580 A JP H0876580A JP 6239605 A JP6239605 A JP 6239605A JP 23960594 A JP23960594 A JP 23960594A JP H0876580 A JPH0876580 A JP H0876580A
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- Japan
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- toner
- toner cartridge
- developing device
- hopper
- image forming
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 。回転型現像装置のトナーホッパ及びトナー
カートリッジの各々の開口に、カートリッジのホッパへ
の装着時のみ前記開口を解放する遮蔽部材を受けて、ホ
ッパの開口が下方を向いた状態でカートリッジを着脱し
てもトナー漏出などを防止できるようにする。 【構成】 トナーカートリッジ50Yの開口53Y、ホ
ッパ40Yの開口45Yそれぞに常時開口を覆う位置を
取るよう付勢した遮蔽部材54Y,46Yをスライド可
能に取り付ける。カートリッジをホッパに装着するため
に挿入していくと、カートリッジの遮蔽部材54Yがホ
ッパの一部Kに突き当たり、ホッパの遮蔽部材46Yは
カートリッジの一部Lに突き当たる。更に挿入すると各
々の遮蔽部材は上記付勢に逆らってスライドし、それぞ
れの開口45Y、53Yが開放される。
カートリッジの各々の開口に、カートリッジのホッパへ
の装着時のみ前記開口を解放する遮蔽部材を受けて、ホ
ッパの開口が下方を向いた状態でカートリッジを着脱し
てもトナー漏出などを防止できるようにする。 【構成】 トナーカートリッジ50Yの開口53Y、ホ
ッパ40Yの開口45Yそれぞに常時開口を覆う位置を
取るよう付勢した遮蔽部材54Y,46Yをスライド可
能に取り付ける。カートリッジをホッパに装着するため
に挿入していくと、カートリッジの遮蔽部材54Yがホ
ッパの一部Kに突き当たり、ホッパの遮蔽部材46Yは
カートリッジの一部Lに突き当たる。更に挿入すると各
々の遮蔽部材は上記付勢に逆らってスライドし、それぞ
れの開口45Y、53Yが開放される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の現像器を有し、
かつ潜像担持体に対向して回転自在に支持され、各現像
器を潜像担持体に対向した現像位置に回動させて現像動
作を行う画像形成装置の回転型現像装置に関する。
かつ潜像担持体に対向して回転自在に支持され、各現像
器を潜像担持体に対向した現像位置に回動させて現像動
作を行う画像形成装置の回転型現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、色分解光像を潜像担持体に露光
し、形成された各潜像を各々色分解光の補色のトナーで
現像し、得られた複数のトナー像を同一転写紙上に重ね
合わせて転写する方式のフルカラー複写機等のフルカラ
ー画像形成装置や、異なる色で再現すべき画像を別々に
潜像担持体上に露光し、形成された各潜像を各々異なる
色の現像剤で現像し、得られた複数のトナー像を同一転
写紙に重ね合わせて転写する多色画像形成装置等が知ら
れている。これらの画像形成装置では、複数色の現像を
行うために複数の現像器を必要とするが、各現像器を各
々別個独立に構成して潜像担持体の周辺に並設すると装
置が大型化してしまうという欠点があった。
し、形成された各潜像を各々色分解光の補色のトナーで
現像し、得られた複数のトナー像を同一転写紙上に重ね
合わせて転写する方式のフルカラー複写機等のフルカラ
ー画像形成装置や、異なる色で再現すべき画像を別々に
潜像担持体上に露光し、形成された各潜像を各々異なる
色の現像剤で現像し、得られた複数のトナー像を同一転
写紙に重ね合わせて転写する多色画像形成装置等が知ら
れている。これらの画像形成装置では、複数色の現像を
行うために複数の現像器を必要とするが、各現像器を各
々別個独立に構成して潜像担持体の周辺に並設すると装
置が大型化してしまうという欠点があった。
【0003】そこで、従来より、潜像担持体に近接する
ように回転体を対設するとともに、この回転体に複数の
現像器を所定の位置に支持させ、各現像器を潜像担持体
に対向する現像位置に順次回動搬送することにより潜像
担持体上の潜像を各色トナーにて現像するようにした回
転型現像装置が開発されている。
ように回転体を対設するとともに、この回転体に複数の
現像器を所定の位置に支持させ、各現像器を潜像担持体
に対向する現像位置に順次回動搬送することにより潜像
担持体上の潜像を各色トナーにて現像するようにした回
転型現像装置が開発されている。
【0004】ここで、このような回転型現像装置につい
て、トナーを排出する開口が外周に形成された中空のト
ナー供給部材を各現像器の内部の長手方向に延在するよ
うに設け、各現像器に補給されるべきトナーを収容し、
各現像器とは別個に設けられた補給トナー収容部と該ト
ナー供給部材とを可撓性の円筒体で連結し、該補給トナ
ー収容部及び該円筒体内に設けられたスクリュウ等の可
撓性の搬送部材により、補給トナー収容部から対応する
現像器へトナーを搬送するよう構成されたものが知られ
ている(例えば、特開昭60−233668号公報参
照)。
て、トナーを排出する開口が外周に形成された中空のト
ナー供給部材を各現像器の内部の長手方向に延在するよ
うに設け、各現像器に補給されるべきトナーを収容し、
各現像器とは別個に設けられた補給トナー収容部と該ト
ナー供給部材とを可撓性の円筒体で連結し、該補給トナ
ー収容部及び該円筒体内に設けられたスクリュウ等の可
撓性の搬送部材により、補給トナー収容部から対応する
現像器へトナーを搬送するよう構成されたものが知られ
ている(例えば、特開昭60−233668号公報参
照)。
【0005】また、各現像器内にトナーを収容させるよ
うに構成し、該各現像器内の現像剤担持体の近傍に、現
像装置の回転動作により所定量のトナーが滞留されるト
ナーホッパ部を設けたものも知られている(例えば、実
開昭63−153258号公報参照)。
うに構成し、該各現像器内の現像剤担持体の近傍に、現
像装置の回転動作により所定量のトナーが滞留されるト
ナーホッパ部を設けたものも知られている(例えば、実
開昭63−153258号公報参照)。
【0006】しかし、上記特開昭60−233668号
公報に示されたような構成の回転型現像装置において
は、補給トナー収容部から現像器へトナーを搬送する搬
送部材を駆動させるための駆動手段が必要となり、装置
が複雑化して高コストとなるという欠点や、補給トナー
収容部から現像器へ搬送されるトナーは、常に搬送部材
による機械力を受けるため、早期に劣化してしまうとい
う欠点があった。
公報に示されたような構成の回転型現像装置において
は、補給トナー収容部から現像器へトナーを搬送する搬
送部材を駆動させるための駆動手段が必要となり、装置
が複雑化して高コストとなるという欠点や、補給トナー
収容部から現像器へ搬送されるトナーは、常に搬送部材
による機械力を受けるため、早期に劣化してしまうとい
う欠点があった。
【0007】また、上記実開昭63−153258号公
報に示されたような構成の回転型現像装置においては、
予め各現像器内に多量のトナーを収容させるようにする
と、現像装置全体が大型化してしまうという欠点があっ
た。また、現像器の使用にともなって現像剤担持体の軸
方向のトナー量が不均一となった場合、回転動作だけで
はトナー量を均一化できず、ホッパ部内に十分なトナー
があるにもかかわらず、画像に濃度ムラが発生すること
があるという欠点があった。
報に示されたような構成の回転型現像装置においては、
予め各現像器内に多量のトナーを収容させるようにする
と、現像装置全体が大型化してしまうという欠点があっ
た。また、現像器の使用にともなって現像剤担持体の軸
方向のトナー量が不均一となった場合、回転動作だけで
はトナー量を均一化できず、ホッパ部内に十分なトナー
があるにもかかわらず、画像に濃度ムラが発生すること
があるという欠点があった。
【0008】そこで、本出願人は、上述の欠点を解消す
るために各現像器で使用するトナーを収容するトナーホ
ッパを回転型現像装置の側端部に設け、トナーホッパか
ら現像器へと搬送スクリュウを用いてトナーを搬送する
装置を提案した(特願平5−82044号)。この構成
を用いることにより軸方向のトナー補給量を安定させ、
現像剤担持体が担持するトナー量を軸方向で均一に維持
することができ、かつ断面占有率の小さな小型現像装置
を提供することができる。
るために各現像器で使用するトナーを収容するトナーホ
ッパを回転型現像装置の側端部に設け、トナーホッパか
ら現像器へと搬送スクリュウを用いてトナーを搬送する
装置を提案した(特願平5−82044号)。この構成
を用いることにより軸方向のトナー補給量を安定させ、
現像剤担持体が担持するトナー量を軸方向で均一に維持
することができ、かつ断面占有率の小さな小型現像装置
を提供することができる。
【0009】また、本出願人は、上述の回転型現像装置
のトナーホッパに装着されるトナーカートリッジが、そ
の内部に収容したトナーを現像装置の回転動作によって
補給する装置も提案した(特願平5−111179
号)。この構成によれば、トナーカートリッジ内に何等
の搬送機構も設けずにトナーカートリッジからトナーホ
ッパへのトナー補給を行うことができる。
のトナーホッパに装着されるトナーカートリッジが、そ
の内部に収容したトナーを現像装置の回転動作によって
補給する装置も提案した(特願平5−111179
号)。この構成によれば、トナーカートリッジ内に何等
の搬送機構も設けずにトナーカートリッジからトナーホ
ッパへのトナー補給を行うことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、トナーカー
トリッジは内部に収容したトナーを全て消費したとき、
新たなトナーカートリッジに交換する作業が必要とな
る。ところが、上述の各先願に具体的に開示された実施
例装置におけるトナーカートリッジは回転型現像装置と
一体に構成されているため、以下に示す不具合が生じ
る。
トリッジは内部に収容したトナーを全て消費したとき、
新たなトナーカートリッジに交換する作業が必要とな
る。ところが、上述の各先願に具体的に開示された実施
例装置におけるトナーカートリッジは回転型現像装置と
一体に構成されているため、以下に示す不具合が生じ
る。
【0011】まず、画像の形成が終了して現像装置が所
定の位置に停止後、トナーエンドとなったトナーカート
リッジに対応するトナーホッパの開口が下方を向いた状
態でトナーカートリッジを着脱しようとした場合、トナ
ーが漏出、飛散して周囲を汚染してしまう。
定の位置に停止後、トナーエンドとなったトナーカート
リッジに対応するトナーホッパの開口が下方を向いた状
態でトナーカートリッジを着脱しようとした場合、トナ
ーが漏出、飛散して周囲を汚染してしまう。
【0012】また、画像形成時にトナーカートリッジが
現像装置と一体に回転して、トナーカートリッジに遠心
力が働くため、トナーホッパの接続が軟弱であるとトナ
ーカートリッジが破損、離脱したり、接続部からトナー
が飛散してしまう。
現像装置と一体に回転して、トナーカートリッジに遠心
力が働くため、トナーホッパの接続が軟弱であるとトナ
ーカートリッジが破損、離脱したり、接続部からトナー
が飛散してしまう。
【0013】更に、ユーザーがトナーカートリッジを限
定された着脱位置に位置決めしてから着脱動作を行う必
要がある着脱機構が設けられている場合、装置が狭い場
所に設置されてしまったとき等にユーザーが装着動作を
目視で確認せずに着脱動作を行うことは非常に困難とな
ってしまう。
定された着脱位置に位置決めしてから着脱動作を行う必
要がある着脱機構が設けられている場合、装置が狭い場
所に設置されてしまったとき等にユーザーが装着動作を
目視で確認せずに着脱動作を行うことは非常に困難とな
ってしまう。
【0014】本発明は以上の背景に鑑みなされたもので
あり、各請求項の発明は次の事項を目的とする。すなち
わ、請求項1の発明は、トナーを収容しているトナーホ
ッパの開口が下方を向いた状態でトナーカートリッジを
着脱してもトナーが漏出、飛散して周囲を汚染すること
を防ぐことを目的とする。
あり、各請求項の発明は次の事項を目的とする。すなち
わ、請求項1の発明は、トナーを収容しているトナーホ
ッパの開口が下方を向いた状態でトナーカートリッジを
着脱してもトナーが漏出、飛散して周囲を汚染すること
を防ぐことを目的とする。
【0015】請求項2あるいは3の発明は、トナーホッ
パにトナーカートリッジを確実に装着、固定し、トナー
カートリッジが画像形成時に破損、離脱するのを防止す
ることを目的とする。
パにトナーカートリッジを確実に装着、固定し、トナー
カートリッジが画像形成時に破損、離脱するのを防止す
ることを目的とする。
【0016】請求項4あるいは5の発明は、トナーホッ
パにトナーカートリッジを装着時に、トナーカートリッ
ジを容易に装着位置に案内することを可能とし、更に特
別な案内部材を設けてコストアップすることを避けるこ
とを目的とする。
パにトナーカートリッジを装着時に、トナーカートリッ
ジを容易に装着位置に案内することを可能とし、更に特
別な案内部材を設けてコストアップすることを避けるこ
とを目的とする。
【0017】請求項6の発明は、トナーカートリッジの
着脱時等にトナーホッパとの接合部からトナーが漏出、
飛散して周囲を汚染するのを防止することを目的とす
る。
着脱時等にトナーホッパとの接合部からトナーが漏出、
飛散して周囲を汚染するのを防止することを目的とす
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1の画像形成装置
は、回転軸の周りに複数の現像器を配設し、該回転軸を
中心に該複数の現像器を回転させて任意の現像器を潜像
担持体に対向する現像位置に変位させて現像を行うよう
に構成された回転型現像装置であり、かつ該回転型現像
装置の側端部にはトナーホッパが設けられるとともに、
前記複数の現像器に対応するトナーを収容するトナーカ
ートリッジを前記トナーホッパに対して着脱可能に設け
た回転型現像装置を有する画像形成装置において、前記
トナーホッパ及び前記トナーカートリッジの各々の開口
に着脱位置での着脱方向にスライド自在な遮蔽部材を設
け、前記トナーカートリッジを前記トナーホッパに装着
時のみに前記遮蔽部材が前記開口を解放するよう構成さ
れている。
は、回転軸の周りに複数の現像器を配設し、該回転軸を
中心に該複数の現像器を回転させて任意の現像器を潜像
担持体に対向する現像位置に変位させて現像を行うよう
に構成された回転型現像装置であり、かつ該回転型現像
装置の側端部にはトナーホッパが設けられるとともに、
前記複数の現像器に対応するトナーを収容するトナーカ
ートリッジを前記トナーホッパに対して着脱可能に設け
た回転型現像装置を有する画像形成装置において、前記
トナーホッパ及び前記トナーカートリッジの各々の開口
に着脱位置での着脱方向にスライド自在な遮蔽部材を設
け、前記トナーカートリッジを前記トナーホッパに装着
時のみに前記遮蔽部材が前記開口を解放するよう構成さ
れている。
【0019】請求項2の画像形成装置は、回転軸の周り
に複数の現像器を配設し、該回転軸を中心に該複数の現
像器を回転させて任意の現像器を潜像担持体に対向する
現像位置に変位させて現像を行うように構成された回転
型現像装置であり、かつ該回転型現像装置の側端部には
トナーホッパが設けられるとともに、前記複数の現像器
に対応するトナーを収容するトナーカートリッジを前記
トナーホッパに対して着脱可能に設けた回転型現像装置
を有する画像形成装置において、前記トナーホッパ及び
前記トナーカートリッジのどちらか一方にはガイドを設
けるとともに他方にはガイド溝を設け、前記トナーカー
トリッジを前記トナーホッパに装着時には、前記ガイド
が前記ガイド溝に案内されて前記トナーホッパと前記ト
ナーカートリッジの位置決めがなされるよう構成されて
いる。
に複数の現像器を配設し、該回転軸を中心に該複数の現
像器を回転させて任意の現像器を潜像担持体に対向する
現像位置に変位させて現像を行うように構成された回転
型現像装置であり、かつ該回転型現像装置の側端部には
トナーホッパが設けられるとともに、前記複数の現像器
に対応するトナーを収容するトナーカートリッジを前記
トナーホッパに対して着脱可能に設けた回転型現像装置
を有する画像形成装置において、前記トナーホッパ及び
前記トナーカートリッジのどちらか一方にはガイドを設
けるとともに他方にはガイド溝を設け、前記トナーカー
トリッジを前記トナーホッパに装着時には、前記ガイド
が前記ガイド溝に案内されて前記トナーホッパと前記ト
ナーカートリッジの位置決めがなされるよう構成されて
いる。
【0020】請求項3の画像形成装置は、請求項2の画
像形成装置において、前記トナーホッパに前記トナーカ
ートリッジを固定するストッパ部材を設けるとともに、
前記トナーカートリッジに設けられたガイド、またはガ
イド溝に、前記ストッパ部材と係合する係合部を形成
し、ストッパ部材によりトナーカートリッジを所定位置
に固定するようにした。
像形成装置において、前記トナーホッパに前記トナーカ
ートリッジを固定するストッパ部材を設けるとともに、
前記トナーカートリッジに設けられたガイド、またはガ
イド溝に、前記ストッパ部材と係合する係合部を形成
し、ストッパ部材によりトナーカートリッジを所定位置
に固定するようにした。
【0021】請求項4の画像形成装置は、回転軸の周り
に配設した複数の現像器を、該回転軸を中心に回転させ
て任意の現像器を潜像担持体に対向する現像位置に変位
させて現像を行うように構成された回転型現像装置であ
り、かつ該回転型現像装置の側端部にはトナーホッパが
設けられるとともに、前記複数の現像器に対応するトナ
ーを収容するトナーカートリッジを前記トナーホッパに
対して着脱可能に設けた回転型現像装置を有する画像形
成装置において、前記トナーカートリッジを前記回転型
現像装置のトナーホッパに装着時に、前記トナーカート
リッジが画像形成装置本体の外装部により装着部に案内
されるよう構成した。
に配設した複数の現像器を、該回転軸を中心に回転させ
て任意の現像器を潜像担持体に対向する現像位置に変位
させて現像を行うように構成された回転型現像装置であ
り、かつ該回転型現像装置の側端部にはトナーホッパが
設けられるとともに、前記複数の現像器に対応するトナ
ーを収容するトナーカートリッジを前記トナーホッパに
対して着脱可能に設けた回転型現像装置を有する画像形
成装置において、前記トナーカートリッジを前記回転型
現像装置のトナーホッパに装着時に、前記トナーカート
リッジが画像形成装置本体の外装部により装着部に案内
されるよう構成した。
【0022】請求項5の画像形成装置は、請求項4の画
像形成装置において、前記トナーカートリッジを前記回
転型現像装置のトナーホッパに装着時に、前記トナーカ
ートリッジが画像形成装置本体の外装部の少なくとも二
面に前記トナーカートリッジの相対する面を摺動させる
ことにより装着部に案内されるように構成した。
像形成装置において、前記トナーカートリッジを前記回
転型現像装置のトナーホッパに装着時に、前記トナーカ
ートリッジが画像形成装置本体の外装部の少なくとも二
面に前記トナーカートリッジの相対する面を摺動させる
ことにより装着部に案内されるように構成した。
【0023】請求項6の画像形成装置は、トナー収容部
の開口をスライド自在な遮蔽部材により遮蔽し、前記開
口の周辺にシール部材が設けられた遮蔽機構を有する画
像形成装置において、前記シール部材が少なくとも前記
遮蔽部材のスライド方向では前記開口の内面まで設けら
れている。
の開口をスライド自在な遮蔽部材により遮蔽し、前記開
口の周辺にシール部材が設けられた遮蔽機構を有する画
像形成装置において、前記シール部材が少なくとも前記
遮蔽部材のスライド方向では前記開口の内面まで設けら
れている。
【0024】
【作用】請求項1の画像形成装置では、着脱位置での着
脱方向にスライド自在な遮蔽部材により、トナーホッパ
及び前記トナーカートリッジの各々の開口を、通常は遮
蔽し、前記トナーカートリッジを前記トナーホッパに装
着した時のみ前記遮蔽部材が前記開口を解放する。
脱方向にスライド自在な遮蔽部材により、トナーホッパ
及び前記トナーカートリッジの各々の開口を、通常は遮
蔽し、前記トナーカートリッジを前記トナーホッパに装
着した時のみ前記遮蔽部材が前記開口を解放する。
【0025】請求項2の画像形成装置では、前記トナー
カートリッジを前記トナーホッパに装着する時には、前
記トナーホッパ及び前記トナーカートリッジのどちらか
一方に設けられたガイドが、他方に設けられたガイド溝
に案内されて、前記トナーホッパと前記トナーカートリ
ッジの位置決めがなされる。
カートリッジを前記トナーホッパに装着する時には、前
記トナーホッパ及び前記トナーカートリッジのどちらか
一方に設けられたガイドが、他方に設けられたガイド溝
に案内されて、前記トナーホッパと前記トナーカートリ
ッジの位置決めがなされる。
【0026】請求項3の画像形成装置では、前記トナー
カートリッジを固定するために前記トナーホッパに設け
たストッパ部材を、前記トナーカートリッジに設けられ
たガイドまたはガイド溝に形成された係合部に係合させ
て、トナーカートリッジを所定位置に固定する。
カートリッジを固定するために前記トナーホッパに設け
たストッパ部材を、前記トナーカートリッジに設けられ
たガイドまたはガイド溝に形成された係合部に係合させ
て、トナーカートリッジを所定位置に固定する。
【0027】請求項4の画像形成装置では、前記トナー
カートリッジを前記回転型現像装置のトナーホッパに装
着する時に、画像形成装置本体の外装部により前記トナ
ーカートリッジを装着部に案内させる。
カートリッジを前記回転型現像装置のトナーホッパに装
着する時に、画像形成装置本体の外装部により前記トナ
ーカートリッジを装着部に案内させる。
【0028】請求項5の画像形成装置では、前記トナー
カートリッジを前記回転型現像装置のトナーホッパに装
着する時に、画像形成装置本体の外装部の少なくとも二
面に前記トナーカートリッジの相対する面を摺動させな
がら装着部に案内させる。
カートリッジを前記回転型現像装置のトナーホッパに装
着する時に、画像形成装置本体の外装部の少なくとも二
面に前記トナーカートリッジの相対する面を摺動させな
がら装着部に案内させる。
【0029】請求項6の画像形成装置では、トナー収容
部の開口の周辺に設けられるシール部材と、該開口にス
ライド自在な遮蔽部材との密着により機密に開口を遮蔽
する。そして、少なくとも前記遮蔽部材のスライド方向
では前記開口の内面まで前記シール部材を設けておくこ
により、トナーカートリッジの着脱時等にシール部材が
めくれにくくなっている。
部の開口の周辺に設けられるシール部材と、該開口にス
ライド自在な遮蔽部材との密着により機密に開口を遮蔽
する。そして、少なくとも前記遮蔽部材のスライド方向
では前記開口の内面まで前記シール部材を設けておくこ
により、トナーカートリッジの着脱時等にシール部材が
めくれにくくなっている。
【0030】
【実施例】以下、本発明を画像形成装置であるフルカラ
ープリンタ1(以下、プリンタという)に採用される回
転型現像装置に適用した一実施例について説明する。図
1は本実施例に係る回転型現像装置を採用したプリンタ
1の概略構成図である。図1のプリンタ1において、潜
像担持体としてのベルト状の感光体(以下、感光体ベル
トという)2は、帯電ローラ3により一様に帯電された
後、レーザ光学装置4により画像情報に基づき走査露光
されて表面に静電潜像が形成される。ここで、露光する
画像情報は所望のフルカラー画像をイエロー、マゼン
タ、シアン、及び黒の色情報に分解した単色の画像情報
である。形成された静電潜像は、後述の回転型現像装置
20により各々所定のイエロー、マゼンタ、シアン、及
び黒トナーで現像され、感光体1上に各色画像が形成さ
れる。
ープリンタ1(以下、プリンタという)に採用される回
転型現像装置に適用した一実施例について説明する。図
1は本実施例に係る回転型現像装置を採用したプリンタ
1の概略構成図である。図1のプリンタ1において、潜
像担持体としてのベルト状の感光体(以下、感光体ベル
トという)2は、帯電ローラ3により一様に帯電された
後、レーザ光学装置4により画像情報に基づき走査露光
されて表面に静電潜像が形成される。ここで、露光する
画像情報は所望のフルカラー画像をイエロー、マゼン
タ、シアン、及び黒の色情報に分解した単色の画像情報
である。形成された静電潜像は、後述の回転型現像装置
20により各々所定のイエロー、マゼンタ、シアン、及
び黒トナーで現像され、感光体1上に各色画像が形成さ
れる。
【0031】図中矢印A方向に回転する感光体ベルト2
上に形成された各色画像は、感光体ベルト2と同期して
図中矢印B方向に回転する中間転写ベルト5上に、イエ
ロー、マゼンタ、シアン、及び黒の単色毎に順次重ね転
写される。中間転写ベルト5上に重ね合わされたイエロ
ー、マゼンタ、シアン、及び黒の画像は、給紙台8から
給紙ローラ9、レジストローラ10を経て転写部へ搬送
された転写紙11上に転写ローラ6により一括転写され
る。転写終了後、転写紙11は定着装置7により定着さ
れてフルカラー画像が完成する。なお、中間転写ベルト
5上に転写されなかった感光体ベルト1上のトナーは、
感光体クリーナ12により感光体ベルト1から除去され
る。また、転写紙11上に転写されなかった中間転写ベ
ルト5上のトナーは、中間転写ベルトクリーナ13によ
り中間転写ベルト5から除去される。
上に形成された各色画像は、感光体ベルト2と同期して
図中矢印B方向に回転する中間転写ベルト5上に、イエ
ロー、マゼンタ、シアン、及び黒の単色毎に順次重ね転
写される。中間転写ベルト5上に重ね合わされたイエロ
ー、マゼンタ、シアン、及び黒の画像は、給紙台8から
給紙ローラ9、レジストローラ10を経て転写部へ搬送
された転写紙11上に転写ローラ6により一括転写され
る。転写終了後、転写紙11は定着装置7により定着さ
れてフルカラー画像が完成する。なお、中間転写ベルト
5上に転写されなかった感光体ベルト1上のトナーは、
感光体クリーナ12により感光体ベルト1から除去され
る。また、転写紙11上に転写されなかった中間転写ベ
ルト5上のトナーは、中間転写ベルトクリーナ13によ
り中間転写ベルト5から除去される。
【0032】次に、本実施例に係る回転型現像装置20
について説明する。図2は本実施例に係る回転型現像装
置20の概略構成を示す断面図である。なお、図2は一
つの現像ユニット、例えば後述するイエロー現像ユニッ
トが現像位置にある状態を示している。図2に示すよう
に、上述の感光体ベルト2の近傍には回転型(リボルバ
ー型、ロータリー型とも言う)の現像装置(以下、現像
装置という)20が配置されている。この現像装置20
においては、回転体としてのケーシング21が回転中心
Oを中心に回転自在に設けられ、図示を省略した駆動機
構により矢印C方向に回動される。また、ケーシング2
1は、現像装置20を4分割するよう一体形状を成し、
これによりイエロー現像ユニット22Y、マゼンタ現像
ユニット22M、シアン現像ユニット22C、及び黒現
像ユニット22Kの各色現像ユニットが形成されてい
る。
について説明する。図2は本実施例に係る回転型現像装
置20の概略構成を示す断面図である。なお、図2は一
つの現像ユニット、例えば後述するイエロー現像ユニッ
トが現像位置にある状態を示している。図2に示すよう
に、上述の感光体ベルト2の近傍には回転型(リボルバ
ー型、ロータリー型とも言う)の現像装置(以下、現像
装置という)20が配置されている。この現像装置20
においては、回転体としてのケーシング21が回転中心
Oを中心に回転自在に設けられ、図示を省略した駆動機
構により矢印C方向に回動される。また、ケーシング2
1は、現像装置20を4分割するよう一体形状を成し、
これによりイエロー現像ユニット22Y、マゼンタ現像
ユニット22M、シアン現像ユニット22C、及び黒現
像ユニット22Kの各色現像ユニットが形成されてい
る。
【0033】本実施例の現像ユニット22Y、22M、
22C、22Kは、非磁性一成分現像剤を用いた現像ユ
ニットで、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、及び
黒トナーを収納する。また、各現像ユニット22Y、2
2M、22C、22Kには現像剤担持体としての円筒状
の現像ローラ23Y、23M、23C、23Kがそれぞ
れ設けられている。この各現像ローラ23Y、23M、
23C、23Kは、上記ケーシング21に設けられた開
口部21aからそれぞれその一部が外部に露出するよう
に配置されている。
22C、22Kは、非磁性一成分現像剤を用いた現像ユ
ニットで、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、及び
黒トナーを収納する。また、各現像ユニット22Y、2
2M、22C、22Kには現像剤担持体としての円筒状
の現像ローラ23Y、23M、23C、23Kがそれぞ
れ設けられている。この各現像ローラ23Y、23M、
23C、23Kは、上記ケーシング21に設けられた開
口部21aからそれぞれその一部が外部に露出するよう
に配置されている。
【0034】以上の構成に係る現像装置20は色情報に
同期して各現像ユニット22Y、22M、22C、22
Kを選択的に現像位置に配置するように回動し、各現像
ユニット22Y、22M、22C、22Kは、現像位置
において現像ローラ23Y、23M、23C、23Kを
図中矢印D方向に回転させて、順次感光体ベルト2上に
形成された対応する静電潜像を現像する。そして、各現
像像は上述のように中間転写ベルト5、及び転写紙11
上に重ね合わされる事により、フルカラー画像を形成す
る。
同期して各現像ユニット22Y、22M、22C、22
Kを選択的に現像位置に配置するように回動し、各現像
ユニット22Y、22M、22C、22Kは、現像位置
において現像ローラ23Y、23M、23C、23Kを
図中矢印D方向に回転させて、順次感光体ベルト2上に
形成された対応する静電潜像を現像する。そして、各現
像像は上述のように中間転写ベルト5、及び転写紙11
上に重ね合わされる事により、フルカラー画像を形成す
る。
【0035】以下、本実施例に係る各現像ユニット22
Y、22M、22C、22Kの詳細な構成を説明する。
各色現像ユニット22Y、22M、22C、22Kは同
一形態及び同一動作をとるので、以下の説明においては
イエロー現像ユニット22Yを例に説明し、他の現像ユ
ニット22M、22C、22Kについての説明は省略す
る。なお、以下の説明で各現像ユニット22Y、22
M、22C、22Kに対応する同一の部材については、
図中符号の末尾の英文字のみを変えて示している。図3
は現像装置20を構成する現像ユニット、すなわちこの
場合はイエロー現像ユニット22Yの概略構成図であ
る。図3においてイエロー現像ユニット22Yは、現像
を行う際には感光体ベルト2と対向する現像位置に配置
され、感光体ベルト2に形成された静電潜像に非磁性一
成分現像剤としてのイエロートナーを供給して現像す
る。
Y、22M、22C、22Kの詳細な構成を説明する。
各色現像ユニット22Y、22M、22C、22Kは同
一形態及び同一動作をとるので、以下の説明においては
イエロー現像ユニット22Yを例に説明し、他の現像ユ
ニット22M、22C、22Kについての説明は省略す
る。なお、以下の説明で各現像ユニット22Y、22
M、22C、22Kに対応する同一の部材については、
図中符号の末尾の英文字のみを変えて示している。図3
は現像装置20を構成する現像ユニット、すなわちこの
場合はイエロー現像ユニット22Yの概略構成図であ
る。図3においてイエロー現像ユニット22Yは、現像
を行う際には感光体ベルト2と対向する現像位置に配置
され、感光体ベルト2に形成された静電潜像に非磁性一
成分現像剤としてのイエロートナーを供給して現像す
る。
【0036】現像位置におけるイエロー現像ユニット2
2Yのケーシング21上部には開口部21aが形成され
ている。開口部21aには、感光体ベルト2に対向する
ように現像ローラ23Yが、感光体ベルト1と所定の周
速比をもって、かつ、感光体ベルト1との対向部におい
て感光体ベルト2の移動方向と同方向に回転するように
配設されている。この現像ローラ23Yの感光体ベルト
2との対向部より回転方向下流側には、現像ローラシー
ル部材28Yの端部が現像ローラ23Yと当接してお
り、開口部21aからのトナーの漏出や飛散を防止して
いる。
2Yのケーシング21上部には開口部21aが形成され
ている。開口部21aには、感光体ベルト2に対向する
ように現像ローラ23Yが、感光体ベルト1と所定の周
速比をもって、かつ、感光体ベルト1との対向部におい
て感光体ベルト2の移動方向と同方向に回転するように
配設されている。この現像ローラ23Yの感光体ベルト
2との対向部より回転方向下流側には、現像ローラシー
ル部材28Yの端部が現像ローラ23Yと当接してお
り、開口部21aからのトナーの漏出や飛散を防止して
いる。
【0037】また、現像ローラ23Y下方には、発泡ポ
リウレタン等の弾性体からなるトナー供給部材としての
供給ローラ24Yが現像ローラ23Yと摺擦し、かつ、
現像ローラ23Yに対し所定の周速比をもって、各々図
中矢印D及び矢印Eで示したように現像ローラ23Yと
の摺擦部29Yにおいて同方向に回転するように設けら
れている。
リウレタン等の弾性体からなるトナー供給部材としての
供給ローラ24Yが現像ローラ23Yと摺擦し、かつ、
現像ローラ23Yに対し所定の周速比をもって、各々図
中矢印D及び矢印Eで示したように現像ローラ23Yと
の摺擦部29Yにおいて同方向に回転するように設けら
れている。
【0038】また、摺擦部29Yよりも現像ローラ23
Yの回転方向下流側で、開口21a近傍には、弾性体に
より形成されるブレード25Yが、その自由端部近傍が
現像ローラ23Yに接するように設けられる。
Yの回転方向下流側で、開口21a近傍には、弾性体に
より形成されるブレード25Yが、その自由端部近傍が
現像ローラ23Yに接するように設けられる。
【0039】また、図中摺擦部29Yの左側には紙面手
前側から奥側に向けてトナーを搬送するスクリュウ状の
第1のトナー搬送部材(以下、トナー搬送スクリュウと
いう)26Yが、また、供給ローラ24Yの下方には紙
面奥側から手前側に向けてトナーを搬送するスクリュウ
状の第2のトナー搬送部材(以下、トナー回収スクリュ
ウという)27Yが設けられている。なお、このトナー
搬送スクリュウ26Y及びトナー回収スクリュウ27Y
の詳細については後述する。 (以下、余白)
前側から奥側に向けてトナーを搬送するスクリュウ状の
第1のトナー搬送部材(以下、トナー搬送スクリュウと
いう)26Yが、また、供給ローラ24Yの下方には紙
面奥側から手前側に向けてトナーを搬送するスクリュウ
状の第2のトナー搬送部材(以下、トナー回収スクリュ
ウという)27Yが設けられている。なお、このトナー
搬送スクリュウ26Y及びトナー回収スクリュウ27Y
の詳細については後述する。 (以下、余白)
【0040】イエロー現像ユニット22Yの長手方向の
一端部には、図4及び図5に示すように、トナーホッパ
40Yが設けられている。上記トナー搬送スクリュウ2
6Yは、トナーホッパ40Yから現像ユニット22Yの
長手方向他端部まで上述の現像ローラ23Y及び供給ロ
ーラ24Yと並行に配設され、トナーホッパ40Yから
イエロー現像ユニット22Yの他端部に向けてトナーを
搬送する様に、現像ローラ23Y及び供給ローラ24Y
と連動し、かつ、所定の周速比をもって回転される。
一端部には、図4及び図5に示すように、トナーホッパ
40Yが設けられている。上記トナー搬送スクリュウ2
6Yは、トナーホッパ40Yから現像ユニット22Yの
長手方向他端部まで上述の現像ローラ23Y及び供給ロ
ーラ24Yと並行に配設され、トナーホッパ40Yから
イエロー現像ユニット22Yの他端部に向けてトナーを
搬送する様に、現像ローラ23Y及び供給ローラ24Y
と連動し、かつ、所定の周速比をもって回転される。
【0041】ここで、ケーシング21は、図3に示すよ
うにその一部が供給ローラ24Yに接するように形成さ
れており、現像ローラ23Y、供給ローラ24Y及び、
ケーシング21により、トナー搬送スクリュウ26Yを
取り巻くトナー搬送スペース30Yが形成される。
うにその一部が供給ローラ24Yに接するように形成さ
れており、現像ローラ23Y、供給ローラ24Y及び、
ケーシング21により、トナー搬送スクリュウ26Yを
取り巻くトナー搬送スペース30Yが形成される。
【0042】そして、トナー搬送スクリュウ26Yは、
所定方向に回転することによりトナーホッパ40Yから
トナー搬送スペース30Y内にトナーを搬送し、供給ロ
ーラ24Y上にトナーを供給する。供給ローラ24Y上
に供給されたトナーは、摺擦部29Yにおいて供給ロー
ラ24Yと現像ローラ23Yとで摺擦されて帯電されな
がら現像ローラ23Yに供給され、現像ローラ23Y表
面に担持される。現像ローラ23Y表面に担持されたト
ナーは、ブレード25Yにより均一、かつ、所定厚みの
トナー薄層になされ、感光体ベルト2表面に形成された
静電潜像を接触あるいは、非接触現像にて現像する。
所定方向に回転することによりトナーホッパ40Yから
トナー搬送スペース30Y内にトナーを搬送し、供給ロ
ーラ24Y上にトナーを供給する。供給ローラ24Y上
に供給されたトナーは、摺擦部29Yにおいて供給ロー
ラ24Yと現像ローラ23Yとで摺擦されて帯電されな
がら現像ローラ23Yに供給され、現像ローラ23Y表
面に担持される。現像ローラ23Y表面に担持されたト
ナーは、ブレード25Yにより均一、かつ、所定厚みの
トナー薄層になされ、感光体ベルト2表面に形成された
静電潜像を接触あるいは、非接触現像にて現像する。
【0043】ところで、上述したような現像工程で使用
されなかったトナーは、トナー搬送スクリュウ26Yに
よりトナーホッパ40Yと逆側の現像ユニット端部まで
搬送される。このトナーホッパ40Yと逆側の現像ユニ
ット端部における現像ローラ23Y及び供給ローラ31
Yの長手方向有効径部外側には、図4に示すようにトナ
ー循環部31Yが設けられている。トナー搬送スクリュ
ウ26Yによりトナー循環部31Yまで搬送されたトナ
ーは、重力によりイエロー現像ユニット22Y下部に落
下する。
されなかったトナーは、トナー搬送スクリュウ26Yに
よりトナーホッパ40Yと逆側の現像ユニット端部まで
搬送される。このトナーホッパ40Yと逆側の現像ユニ
ット端部における現像ローラ23Y及び供給ローラ31
Yの長手方向有効径部外側には、図4に示すようにトナ
ー循環部31Yが設けられている。トナー搬送スクリュ
ウ26Yによりトナー循環部31Yまで搬送されたトナ
ーは、重力によりイエロー現像ユニット22Y下部に落
下する。
【0044】イエロー現像ユニット22Y下部には、ト
ナー回収スクリュウ27Yが現像ローラ23Y、供給ロ
ーラ24Y及びトナー搬送スクリュウ26Yと並行に配
設され、トナー搬送スクリュウ26Yとは逆方向にトナ
ーを搬送するように回動され、上述した現像工程で使用
されなかったトナーをトナーホッパ40Yに搬送する。
トナー搬送スクリュウ26Y及びトナー回収スクリュウ
27Yの搬送量を適切に設定することで、イエロー現像
ユニット22Y内のトナー量検知や複雑な供給量制御を
行う事無くトナーを供給ローラ24Y上に適切な量だけ
供給することができ、また、レイアウト自由度が大き
く、感光体に対する断面占有率の小さな小型現像装置を
提供することができる。
ナー回収スクリュウ27Yが現像ローラ23Y、供給ロ
ーラ24Y及びトナー搬送スクリュウ26Yと並行に配
設され、トナー搬送スクリュウ26Yとは逆方向にトナ
ーを搬送するように回動され、上述した現像工程で使用
されなかったトナーをトナーホッパ40Yに搬送する。
トナー搬送スクリュウ26Y及びトナー回収スクリュウ
27Yの搬送量を適切に設定することで、イエロー現像
ユニット22Y内のトナー量検知や複雑な供給量制御を
行う事無くトナーを供給ローラ24Y上に適切な量だけ
供給することができ、また、レイアウト自由度が大き
く、感光体に対する断面占有率の小さな小型現像装置を
提供することができる。
【0045】また、図5に示す符号50Y、50M、5
0C、50Kはそれぞれ各現像ユニット22Y、22
M、22C、22Kのトナーホッパ40Y、40M、4
0C、40Kに着脱自在に装着されたトナーカートリッ
ジであり、このトナーカートリッジ50Y、50M、5
0C、50Kが現像装置20の新規装着時及びトナーエ
ンド時に装着、交換されることで、常にトナーホッパ4
0Y、40M、40C、40K内に必要量のトナーが収
容される。
0C、50Kはそれぞれ各現像ユニット22Y、22
M、22C、22Kのトナーホッパ40Y、40M、4
0C、40Kに着脱自在に装着されたトナーカートリッ
ジであり、このトナーカートリッジ50Y、50M、5
0C、50Kが現像装置20の新規装着時及びトナーエ
ンド時に装着、交換されることで、常にトナーホッパ4
0Y、40M、40C、40K内に必要量のトナーが収
容される。
【0046】トナーカートリッジからトナーホッパへの
トナーの補給について説明する。ここでも上述した現像
ユニットの説明と同様にイエローのトナーカートリッジ
50Yからイエローのトナーホッパ40Yへの補給につ
いて説明し、他の色については省略する。図6(a)は
イエロー現像ユニット22Yが現像位置にある状態を示
している。イエロー現像ユニットによるイエロー画像の
形成が終了すると、マゼンタ画像を形成するためにマゼ
ンタ現像ユニット22Mが現像位置となるよう現像装置
20が回動し、図6(b)に示す状態となる。マゼンタ
画像の形成に続いてシアン画像、黒画像を形成するため
に現像装置20は図6(c)、図6(d)と回動する。
トナーの補給について説明する。ここでも上述した現像
ユニットの説明と同様にイエローのトナーカートリッジ
50Yからイエローのトナーホッパ40Yへの補給につ
いて説明し、他の色については省略する。図6(a)は
イエロー現像ユニット22Yが現像位置にある状態を示
している。イエロー現像ユニットによるイエロー画像の
形成が終了すると、マゼンタ画像を形成するためにマゼ
ンタ現像ユニット22Mが現像位置となるよう現像装置
20が回動し、図6(b)に示す状態となる。マゼンタ
画像の形成に続いてシアン画像、黒画像を形成するため
に現像装置20は図6(c)、図6(d)と回動する。
【0047】上述のように現像装置20が回動すると
き、イエロートナーカートリッジ50Y内部のトナーは
自重により図6(a)〜(d)に示したようにイエロー
トナーカートリッジ50Y内を移動する。そして、現像
位置の手前の図6(d)の状態から現像位置の図6
(a)の状態となるときにトナーはイエロートナーカー
トリッジ50Yの開口を通じてトナーホッパ40Y内部
へと落下する。本構成によれば、何等のトナー搬送機構
を用いずにトナーカートリッジからトナーホッパへとト
ナーを供給することができる。
き、イエロートナーカートリッジ50Y内部のトナーは
自重により図6(a)〜(d)に示したようにイエロー
トナーカートリッジ50Y内を移動する。そして、現像
位置の手前の図6(d)の状態から現像位置の図6
(a)の状態となるときにトナーはイエロートナーカー
トリッジ50Yの開口を通じてトナーホッパ40Y内部
へと落下する。本構成によれば、何等のトナー搬送機構
を用いずにトナーカートリッジからトナーホッパへとト
ナーを供給することができる。
【0048】以下、本実施例におけるトナーカートリッ
ジの着脱動作についての説明を行う。着脱動作について
も上述と同様にイエロートナーカートリッジ50Yとイ
エロートナーホッパ40Yの着脱について説明し、他の
トナーカートリッジとトナーホッパの着脱については省
略する。まず、トナーカートリッジ50Yの構成を図7
に基づいて説明する。図7(a)に示すようにトナーカ
ートリッジ50Yは内部にトナーを収容するトナー収容
部51Y、装着時にトナーホッパ40Yと係合するガイ
ド52Y及び開口53Yを備えている。また、図7
(b)の開口53Yの周辺の詳細図に示すように、開口
53Yを遮蔽する遮蔽部材54Yが、巣遮蔽部材ガイド
60Yによりスライド自在に取り付けられている。この
遮蔽部材54Yは、スプリング55Yにより開口53Y
を遮蔽するように付勢されている。また、ガイド52Y
の一部には切り欠き部56Yが形成されている。
ジの着脱動作についての説明を行う。着脱動作について
も上述と同様にイエロートナーカートリッジ50Yとイ
エロートナーホッパ40Yの着脱について説明し、他の
トナーカートリッジとトナーホッパの着脱については省
略する。まず、トナーカートリッジ50Yの構成を図7
に基づいて説明する。図7(a)に示すようにトナーカ
ートリッジ50Yは内部にトナーを収容するトナー収容
部51Y、装着時にトナーホッパ40Yと係合するガイ
ド52Y及び開口53Yを備えている。また、図7
(b)の開口53Yの周辺の詳細図に示すように、開口
53Yを遮蔽する遮蔽部材54Yが、巣遮蔽部材ガイド
60Yによりスライド自在に取り付けられている。この
遮蔽部材54Yは、スプリング55Yにより開口53Y
を遮蔽するように付勢されている。また、ガイド52Y
の一部には切り欠き部56Yが形成されている。
【0049】次に、トナーホッパ40Yの構成を図8及
び図9に基づいて説明する。図8にトナーホッパ単体が
現像装置20に取り付けられた状態の図、図9にトナー
ホッパに付随する部品を取り付けた状態の図を示す。ト
ナーホッパ40Yにはイエロートナーカートリッジ50
Yのガイド52Yと係合するガイド溝41Y及びストッ
パ42Yが設けられている。このストッパ42Yは、先
端部がホッパ壁に形成された孔内に入り込み、上記トナ
ーカートリッジ50Yの切欠き部56に係合するもので
あり、後述する図11に示すように常時該孔内入り込む
向きに板バネ43Yにより回動付勢されている。また、
トナーホッパ40Yにはトナーカートリッジ50Yと同
様に開口45Yが形成され、該開口45Yを遮蔽する遮
蔽部材46Yがスライド自在に設けられている。この遮
蔽部材46Yは、スプリング47Yにより開口45Yを
遮蔽するよう付勢されている。
び図9に基づいて説明する。図8にトナーホッパ単体が
現像装置20に取り付けられた状態の図、図9にトナー
ホッパに付随する部品を取り付けた状態の図を示す。ト
ナーホッパ40Yにはイエロートナーカートリッジ50
Yのガイド52Yと係合するガイド溝41Y及びストッ
パ42Yが設けられている。このストッパ42Yは、先
端部がホッパ壁に形成された孔内に入り込み、上記トナ
ーカートリッジ50Yの切欠き部56に係合するもので
あり、後述する図11に示すように常時該孔内入り込む
向きに板バネ43Yにより回動付勢されている。また、
トナーホッパ40Yにはトナーカートリッジ50Yと同
様に開口45Yが形成され、該開口45Yを遮蔽する遮
蔽部材46Yがスライド自在に設けられている。この遮
蔽部材46Yは、スプリング47Yにより開口45Yを
遮蔽するよう付勢されている。
【0050】トナーカートリッジ50Yをトナーホッパ
40に装着する動作を図10、図11及び図12に基づ
いて説明する。プリンタ1に新品の現像装置20が装着
されたとき等、現像装置20にトナーカートリッジ50
Yを装着する場合、まず現像装置20が回動してイエロ
ー現像ユニット22Y及びイエロートナーホッパ40Y
がトナーカートリッジ50Yの所定の着脱位置で停止す
る。現像装置20の回動停止後、オペレーターパネル等
によりユーザーにトナーカートリッジ50Yの装着が促
される。ユーザーは現像装置20の回動中心と略同一中
心で図中矢印で示した方向に揺動可能なドア14の取っ
手15を下方に引き下げる。
40に装着する動作を図10、図11及び図12に基づ
いて説明する。プリンタ1に新品の現像装置20が装着
されたとき等、現像装置20にトナーカートリッジ50
Yを装着する場合、まず現像装置20が回動してイエロ
ー現像ユニット22Y及びイエロートナーホッパ40Y
がトナーカートリッジ50Yの所定の着脱位置で停止す
る。現像装置20の回動停止後、オペレーターパネル等
によりユーザーにトナーカートリッジ50Yの装着が促
される。ユーザーは現像装置20の回動中心と略同一中
心で図中矢印で示した方向に揺動可能なドア14の取っ
手15を下方に引き下げる。
【0051】次に、図10(b)に示すプリンタ1の外
装の面H、面Iに図7(a)に示すトナーカートリッジ
50Yの面F、面Gをそれぞれ合わせ、これらの面を密
着させた状態でトナーカートリッジ50Yを押し込む。
2面同士が密着した図10(c)に示す状態では挿入方
向(図中Jで示す方向)以外は拘束されるため、容易に
トナーホッパ40Yに対してトナーカートリッジ50Y
を案内することができ、両者の位置決めが可能となる。
装の面H、面Iに図7(a)に示すトナーカートリッジ
50Yの面F、面Gをそれぞれ合わせ、これらの面を密
着させた状態でトナーカートリッジ50Yを押し込む。
2面同士が密着した図10(c)に示す状態では挿入方
向(図中Jで示す方向)以外は拘束されるため、容易に
トナーホッパ40Yに対してトナーカートリッジ50Y
を案内することができ、両者の位置決めが可能となる。
【0052】以下にトナーカートリッジ50Yがホッパ
40Yに固定される過程を図11に基づいて説明する。
位置決めがなされたトナーカートリッジ50Yは図11
(a)に示すように、そのガイド52Yがホッパ40Y
ガイド溝41Yに沿って挿入される。ガイド52Yがガ
イド溝41Yに挿入されていくとガイド52Yの先端は
ストッパ42Yを板バネ43Yの付勢に逆らって揺動さ
せ(図11(b))、更にトナーカートリッジ50Yを
挿入するとガイド52Yの一部に設けられた切り欠き部
56Yでストッパ42Yが復帰するとともに係合する
(図11(c))。ここで、詳細は後述するが、トナー
ホッパ40Yの遮蔽部材46Yのスプリング47Yによ
る付勢力はトナーカートリッジ50Yに、トナーカート
リッジ50Yの遮蔽部材54Yのスプリング55Yによ
る付勢力はトナーホッパ40Yに、れそぞれ伝達され
る。これにより、トナーカートリッジ50Yとトナーホ
ッパ40Yは図11(c)中矢印で示した方向に相対的
な力を生じている。このため、現像装置20の長手方向
はガイド52Y及びガイド溝41Yにより、トナーカー
トリッジ50Yの装着方向はスプリング47Yとスプリ
ング55Yによる相対的な力とストッパ42Yにより位
置決めされ、トナーカートリッジ50Yはトナーホッパ
40Yに完全に固定される。カートリッジ50Yはトナ
ーホッパ40Yに固定され、装着動作が完了する。
40Yに固定される過程を図11に基づいて説明する。
位置決めがなされたトナーカートリッジ50Yは図11
(a)に示すように、そのガイド52Yがホッパ40Y
ガイド溝41Yに沿って挿入される。ガイド52Yがガ
イド溝41Yに挿入されていくとガイド52Yの先端は
ストッパ42Yを板バネ43Yの付勢に逆らって揺動さ
せ(図11(b))、更にトナーカートリッジ50Yを
挿入するとガイド52Yの一部に設けられた切り欠き部
56Yでストッパ42Yが復帰するとともに係合する
(図11(c))。ここで、詳細は後述するが、トナー
ホッパ40Yの遮蔽部材46Yのスプリング47Yによ
る付勢力はトナーカートリッジ50Yに、トナーカート
リッジ50Yの遮蔽部材54Yのスプリング55Yによ
る付勢力はトナーホッパ40Yに、れそぞれ伝達され
る。これにより、トナーカートリッジ50Yとトナーホ
ッパ40Yは図11(c)中矢印で示した方向に相対的
な力を生じている。このため、現像装置20の長手方向
はガイド52Y及びガイド溝41Yにより、トナーカー
トリッジ50Yの装着方向はスプリング47Yとスプリ
ング55Yによる相対的な力とストッパ42Yにより位
置決めされ、トナーカートリッジ50Yはトナーホッパ
40Yに完全に固定される。カートリッジ50Yはトナ
ーホッパ40Yに固定され、装着動作が完了する。
【0053】イエロートナーカートリッジ50Yを現像
装置20に装着後、ドア14を閉めると現像装置20が
回動し、マゼンタトナーカートリッジ50Mの装着位置
で停止する。ユーザーは上述の装着動作を繰り返し、マ
ゼンタトナーカートリッジ50Y、シアントナーカート
リッジ50C、黒トナーカートリッジ50Kを順次装着
する。
装置20に装着後、ドア14を閉めると現像装置20が
回動し、マゼンタトナーカートリッジ50Mの装着位置
で停止する。ユーザーは上述の装着動作を繰り返し、マ
ゼンタトナーカートリッジ50Y、シアントナーカート
リッジ50C、黒トナーカートリッジ50Kを順次装着
する。
【0054】また、トナーカートリッジ50Yをトナー
ホッパ40Yから取り外す際には、ユーザーがストッパ
42Yを押すことによりストッパ42Yとガイド52Y
の切り欠き部56Yとの係合が解除されトナーカートリ
ッジ50Yを取り外すことができる。このとき、上述し
たようにトナーカートリッジ50Yはトナーホッパ40
Yと相対的な力を受けているため、特にトナーカートリ
ッジ50Yを引き抜こうとせずともストッパ42Yを押
すだけでトナーホッパ40Yから外れる。
ホッパ40Yから取り外す際には、ユーザーがストッパ
42Yを押すことによりストッパ42Yとガイド52Y
の切り欠き部56Yとの係合が解除されトナーカートリ
ッジ50Yを取り外すことができる。このとき、上述し
たようにトナーカートリッジ50Yはトナーホッパ40
Yと相対的な力を受けているため、特にトナーカートリ
ッジ50Yを引き抜こうとせずともストッパ42Yを押
すだけでトナーホッパ40Yから外れる。
【0055】トナーエンド時のトナーカートリッジの交
換について以下に説明する。プリンタ1の使用によりト
ナーカートリッジ内のトナーが消費されてトナーがなく
なった場合には、図示せぬ検知機構によりトナーエンド
が検知される。トナーエンドが検知されるとユーザーに
トナーエンドが知らせられるとともに現像装置20がト
ナーエンドとなったトナーカートリッジを着脱位置に達
するまで回動する。ユーザーは上述した取り外し動作に
より空になったトナーカートリッジをトナーホッパから
取り外した後、新たなトナーカートリッジを上述の装着
動作によりトナーホッパに装着する。
換について以下に説明する。プリンタ1の使用によりト
ナーカートリッジ内のトナーが消費されてトナーがなく
なった場合には、図示せぬ検知機構によりトナーエンド
が検知される。トナーエンドが検知されるとユーザーに
トナーエンドが知らせられるとともに現像装置20がト
ナーエンドとなったトナーカートリッジを着脱位置に達
するまで回動する。ユーザーは上述した取り外し動作に
より空になったトナーカートリッジをトナーホッパから
取り外した後、新たなトナーカートリッジを上述の装着
動作によりトナーホッパに装着する。
【0056】なお上述の説明ではトナーカートリッジの
着脱位置が現像位置と略同一の位置の場合を説明した
が、着脱位置は任意の位置にすることが可能であり、本
体の構成上及びユーザーがトナーカートリッジを扱う際
の操作方向でのレイアウト自由度が高い。
着脱位置が現像位置と略同一の位置の場合を説明した
が、着脱位置は任意の位置にすることが可能であり、本
体の構成上及びユーザーがトナーカートリッジを扱う際
の操作方向でのレイアウト自由度が高い。
【0057】次に、トナーカートリッジ50Y、トナー
ホッパ40Yの各々遮蔽部材46Y、54Yにより遮蔽
されていた開口45Y、53Yがトナーカートリッジ5
0Yをトナーホッパ40Yに装着することにより開放さ
れ、トナーカートリッジ50Y内に密閉されていたトナ
ーがトナーホッパ40Yへと流入が可能となる過程につ
いて図12に基づいて説明する。上述のようにトナーカ
ートリッジ50Yをトナーホッパ40Yに装着するため
に挿入していくと、トナーカートリッジ50Yの遮蔽部
材54Yはトナーホッパ40Yの一部Kに突き当たり、
トナーホッパ40Yの遮蔽部材46Yはトナーカートリ
ッジ50Yの一部Lに突き当たる。更にトナーカートリ
ッジ50Yを挿入すると各々の遮蔽部材46Y、54Y
はそれぞれを付勢するスプリング47Y、スプリング5
5Yの付勢力に逆らってスライドし、それぞれの開口4
5Y、53Yが開放される(図12(b))。そして、
上述のようにガイド52Yの切り欠き部56Yがストッ
パ42Yと係合してトナーカートリッジ50Yがトナー
ホッパ40Yに固定されると、各々の開口45Y、53
Yは完全に開放され、トナーカートリッジ50Yからト
ナーホッパ40Yへとトナーが流入できるようになる
(図12(c))。ここで、それぞれの開口45Y、5
3Yが徐々に開放されるときにも、それと同様に徐々に
開放される開口と対向しているためそれぞれの開口45
Y、53Yがどの方向を向いているときでも周囲にトナ
ーが飛散することはない。
ホッパ40Yの各々遮蔽部材46Y、54Yにより遮蔽
されていた開口45Y、53Yがトナーカートリッジ5
0Yをトナーホッパ40Yに装着することにより開放さ
れ、トナーカートリッジ50Y内に密閉されていたトナ
ーがトナーホッパ40Yへと流入が可能となる過程につ
いて図12に基づいて説明する。上述のようにトナーカ
ートリッジ50Yをトナーホッパ40Yに装着するため
に挿入していくと、トナーカートリッジ50Yの遮蔽部
材54Yはトナーホッパ40Yの一部Kに突き当たり、
トナーホッパ40Yの遮蔽部材46Yはトナーカートリ
ッジ50Yの一部Lに突き当たる。更にトナーカートリ
ッジ50Yを挿入すると各々の遮蔽部材46Y、54Y
はそれぞれを付勢するスプリング47Y、スプリング5
5Yの付勢力に逆らってスライドし、それぞれの開口4
5Y、53Yが開放される(図12(b))。そして、
上述のようにガイド52Yの切り欠き部56Yがストッ
パ42Yと係合してトナーカートリッジ50Yがトナー
ホッパ40Yに固定されると、各々の開口45Y、53
Yは完全に開放され、トナーカートリッジ50Yからト
ナーホッパ40Yへとトナーが流入できるようになる
(図12(c))。ここで、それぞれの開口45Y、5
3Yが徐々に開放されるときにも、それと同様に徐々に
開放される開口と対向しているためそれぞれの開口45
Y、53Yがどの方向を向いているときでも周囲にトナ
ーが飛散することはない。
【0058】最後に、トナーカートリッジ及びトナーホ
ッパの開口周辺に設けるシール部材について説明する。
全てのトナーカートリッジ及びトナーホッパの開口のシ
ール部材は同一形態をとるため、イエローのトナーホッ
パ40Yの開口45Y周辺のシール部材48Yを例に取
って図13に基づいて説明する。なお図13において
は、遮蔽部材46Yを省略して図示してある。開口45
Yの周辺に設けられるシール部材48Yは発泡スポンジ
等の弾性体により形成され、両面接着テープ等により張
り付けられている。また、遮蔽部材46Yのスライド方
向はトナーホッパ40Yの表面だけでなく、開口45Y
の内側まで延長して設けられている。このため、遮蔽部
材46Yのスライド及びトナーカートリッジ50Yが着
脱される際に遮蔽部材46Yのスライド方向に強い力を
受けてもシール部材48Yがめくれ上がってしまい、ト
ナーが漏出、飛散することによって周囲を汚染すること
がない。
ッパの開口周辺に設けるシール部材について説明する。
全てのトナーカートリッジ及びトナーホッパの開口のシ
ール部材は同一形態をとるため、イエローのトナーホッ
パ40Yの開口45Y周辺のシール部材48Yを例に取
って図13に基づいて説明する。なお図13において
は、遮蔽部材46Yを省略して図示してある。開口45
Yの周辺に設けられるシール部材48Yは発泡スポンジ
等の弾性体により形成され、両面接着テープ等により張
り付けられている。また、遮蔽部材46Yのスライド方
向はトナーホッパ40Yの表面だけでなく、開口45Y
の内側まで延長して設けられている。このため、遮蔽部
材46Yのスライド及びトナーカートリッジ50Yが着
脱される際に遮蔽部材46Yのスライド方向に強い力を
受けてもシール部材48Yがめくれ上がってしまい、ト
ナーが漏出、飛散することによって周囲を汚染すること
がない。
【0059】
【発明の効果】請求項1の画像形成装置によれば、トナ
ーホッパ及びトナーカートリッジの各々の開口に着脱位
置での着脱方向にスライド自在な遮蔽部材を設け、前記
トナーカートリッジを前記トナーホッパに装着時のみに
前記遮蔽部材が前記開口を解放するよう構成されている
ため、トナーを収容しているトナーホッパの開口が下方
を向いた状態でトナーカートリッジを着脱してもトナー
が漏出、飛散して周囲を汚染することを防ぐことができ
る。
ーホッパ及びトナーカートリッジの各々の開口に着脱位
置での着脱方向にスライド自在な遮蔽部材を設け、前記
トナーカートリッジを前記トナーホッパに装着時のみに
前記遮蔽部材が前記開口を解放するよう構成されている
ため、トナーを収容しているトナーホッパの開口が下方
を向いた状態でトナーカートリッジを着脱してもトナー
が漏出、飛散して周囲を汚染することを防ぐことができ
る。
【0060】請求項2の画像形成装置によれば、前記ト
ナーホッパ及び前記トナーカートリッジのどちらか一方
にはガイドを設けるとともに他方にはガイド溝を設け、
前記トナーカートリッジを前記トナーホッパに装着時に
は、前記ガイドが前記ガイド溝に案内されて前記トナー
ホッパと前記トナーカートリッジの位置決めがなされる
よう構成されているため、トナーホッパにトナーカート
リッジを確実に装着、固定し、トナーカートリッジが画
像形成時に破損、離脱するのを防止することができる。
ナーホッパ及び前記トナーカートリッジのどちらか一方
にはガイドを設けるとともに他方にはガイド溝を設け、
前記トナーカートリッジを前記トナーホッパに装着時に
は、前記ガイドが前記ガイド溝に案内されて前記トナー
ホッパと前記トナーカートリッジの位置決めがなされる
よう構成されているため、トナーホッパにトナーカート
リッジを確実に装着、固定し、トナーカートリッジが画
像形成時に破損、離脱するのを防止することができる。
【0061】請求項3の画像形成装置によれば、トナー
ホッパにトナーカートリッジを固定するストッパ部材を
設けるとともに、前記トナーカートリッジに設けられた
ガイド、またはガイド溝に、前記ストッパ部材と係合す
る係合部を形成し、ストッパ部材によりトナーカートリ
ッジを所定位置に固定するようにしたため、トナーホッ
パにトナーカートリッジを確実に装着、固定し、トナー
カートリッジが画像形成時に破損、離脱するのを防止す
ることができる。
ホッパにトナーカートリッジを固定するストッパ部材を
設けるとともに、前記トナーカートリッジに設けられた
ガイド、またはガイド溝に、前記ストッパ部材と係合す
る係合部を形成し、ストッパ部材によりトナーカートリ
ッジを所定位置に固定するようにしたため、トナーホッ
パにトナーカートリッジを確実に装着、固定し、トナー
カートリッジが画像形成時に破損、離脱するのを防止す
ることができる。
【0062】請求項4の画像形成装置によれば、前記ト
ナーカートリッジを回転型現像装置のトナーホッパに装
着時に、前記トナーカートリッジが画像形成装置本体の
外装部により装着部に案内されるよう構成したため、ト
ナーホッパにトナーカートリッジを装着時に、トナーカ
ートリッジを容易に装着位置に案内することを可能と
し、更に特別な案内部材を設けてコストアップすること
を避けることができる。
ナーカートリッジを回転型現像装置のトナーホッパに装
着時に、前記トナーカートリッジが画像形成装置本体の
外装部により装着部に案内されるよう構成したため、ト
ナーホッパにトナーカートリッジを装着時に、トナーカ
ートリッジを容易に装着位置に案内することを可能と
し、更に特別な案内部材を設けてコストアップすること
を避けることができる。
【0063】請求項5の画像形成装置によれば、トナー
カートリッジを回転型現像装置のトナーホッパに装着時
に、前記トナーカートリッジが画像形成装置本体の外装
部の少なくとも二面に前記トナーカートリッジの相対す
る面を摺動させることにより装着部に案内されるように
構成したため、トナーホッパにトナーカートリッジを装
着時に、トナーカートリッジを容易に装着位置に案内す
ることを可能とし、更に特別な案内部材を設けてコスト
アップすることを避けることができる。
カートリッジを回転型現像装置のトナーホッパに装着時
に、前記トナーカートリッジが画像形成装置本体の外装
部の少なくとも二面に前記トナーカートリッジの相対す
る面を摺動させることにより装着部に案内されるように
構成したため、トナーホッパにトナーカートリッジを装
着時に、トナーカートリッジを容易に装着位置に案内す
ることを可能とし、更に特別な案内部材を設けてコスト
アップすることを避けることができる。
【0064】請求項6の画像形成装置によれば、シール
部材が少なくとも遮蔽部材のスライド方向では前記開口
の内面まで設けられているため、トナーカートリッジの
着脱時等にトナーホッパとの接合部からトナーが漏出、
飛散して周囲を汚染するのを防止することができる。 (以下、余白)
部材が少なくとも遮蔽部材のスライド方向では前記開口
の内面まで設けられているため、トナーカートリッジの
着脱時等にトナーホッパとの接合部からトナーが漏出、
飛散して周囲を汚染するのを防止することができる。 (以下、余白)
【図1】本発明の一実施例に係る画像形成装置の概略断
面図。
面図。
【図2】同装置における回転型現像装置の概略断面図。
【図3】同現像装置における現像器の概略断面図。
【図4】同現像器の縦断面図。
【図5】同現像装置の概略斜視図。
【図6】(a)乃至(d)は同現像装置のトナー補給の
説明図。
説明図。
【図7】(a)及び(b)は同現像装置におけるトナー
カートリッジの説明図。
カートリッジの説明図。
【図8】同現像装置におけるトナーホッパの説明図。
【図9】同トナーホッパの他の説明図。
【図10】(a)乃至(c)は同トナーカートリッジの
装着動作の説明図。
装着動作の説明図。
【図11】(a)乃至(c)は同装着時のトナーカート
リッジ等の開口の説明図。
リッジ等の開口の説明図。
【図12】(a)乃至(c)は同開口の他の説明図。
【図13】変形例に係るトナーホッパ及びトナーカート
リッジのシール部材の説明図。
リッジのシール部材の説明図。
1 フルカラープリンタ本体 2 感光体ベルト 3 帯電ローラ 4 レーザ光学装置 5 中間転写ベルト 6 転写ローラ 7 定着装置 8 給紙台 9 給紙ローラ 10 レジストローラ 11 転写紙 12 感光体クリーナ 13 中間転写ベルトクリーナ 14 ドア 15 取っ手 20 回転型現像装置 21 ケーシング 22 現像ユニット 23 現像ローラ 24 供給ローラ 25 ブレード 26 トナー搬送スクリュウ 27 トナー回収スクリュウ 28 現像ローラシール部材 29 摺擦部 30 トナー搬送スペース 31 トナー循環部 40 トナーホッパ 41 ガイド溝 42 ストッパ 43 板バネ 45 開口 46 遮蔽部材 47 スプリング 48 シール部材 50 トナーカートリッジ 51 トナー収容部 52 ガイド 53 開口 54 遮蔽部材 55 スプリング 56 切り欠き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 勝弘 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 上野 祐一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 小林 千矢子 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (6)
- 【請求項1】回転軸の周りに配設した複数の現像器を、
該回転軸を中心に回転させて任意の現像器を潜像担持体
に対向する現像位置に変位させて現像を行うように構成
された回転型現像装置であり、かつ該回転型現像装置の
側端部にはトナーホッパが設けられるとともに、前記複
数の現像器に対応するトナーを収容するトナーカートリ
ッジを前記トナーホッパに対して着脱可能に設けた回転
型現像装置を有する画像形成装置において、 前記トナーホッパ及び前記トナーカートリッジの各々の
開口に着脱位置での着脱方向にスライド自在な遮蔽部材
を設け、前記トナーカートリッジを前記トナーホッパに
装着時のみに前記遮蔽部材が前記開口を解放するよう構
成されていることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】回転軸の周りに配設した複数の現像器を、
該回転軸を中心に回転させて任意の現像器を潜像担持体
に対向する現像位置に変位させて現像を行うように構成
された回転型現像装置であり、かつ該回転型現像装置の
側端部にはトナーホッパが設けられるとともに、前記複
数の現像器に対応するトナーを収容するトナーカートリ
ッジを前記トナーホッパに対して着脱可能に設けた回転
型現像装置を有する画像形成装置において、 前記トナーホッパ及び前記トナーカートリッジのどちら
か一方にはガイドを設けるとともに他方にはガイド溝を
設け、前記トナーカートリッジを前記トナーホッパに装
着時には、前記ガイドが前記ガイド溝に案内されて前記
トナーホッパと前記トナーカートリッジの位置決めがな
されるとを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】前記トナーホッパに前記トナーカートリッ
ジを固定するストッパ部材を設けるとともに、前記トナ
ーカートリッジに設けられたガイドまたはガイド溝に、
前記ストッパ部材と係合する係合部を形成し、ストッパ
部材によりトナーカートリッジを所定位置に固定するよ
うにしたことを特徴とする請求項2の画像形成装置。 - 【請求項4】回転軸の周りに配設した複数の現像器を、
該回転軸を中心に回転させて任意の現像器を潜像担持体
に対向する現像位置に変位させて現像を行うように構成
された回転型現像装置であり、かつ該回転型現像装置の
側端部にはトナーホッパが設けられるとともに、前記複
数の現像器に対応するトナーを収容するトナーカートリ
ッジを前記トナーホッパに対して着脱可能に設けた回転
型現像装置を有する画像形成装置において、 前記トナーカートリッジを前記回転型現像装置のトナー
ホッパに装着時に、前記トナーカートリッジが画像形成
装置本体の外装部により装着部に案内されることを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項5】前記トナーカートリッジを前記回転型現像
装置のトナーホッパに装着時に、前記トナーカートリッ
ジが画像形成装置本体の外装部の少なくとも二面に前記
トナーカートリッジの相対する面を摺動させることによ
り装着部に案内されることを特徴とする請求項4の画像
形成装置。 - 【請求項6】トナー収容部の開口をスライド自在な遮蔽
部材により遮蔽し、前記開口の周辺にシール部材が設け
られた遮蔽機構を有する画像形成装置において、 前記シール部材が少なくとも前記遮蔽部材のスライド方
向では前記開口の内面まで設けられていることを特徴と
する画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6239605A JPH0876580A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6239605A JPH0876580A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0876580A true JPH0876580A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=17047244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6239605A Withdrawn JPH0876580A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0876580A (ja) |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP6239605A patent/JPH0876580A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |