JPH0876649A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0876649A
JPH0876649A JP6212887A JP21288794A JPH0876649A JP H0876649 A JPH0876649 A JP H0876649A JP 6212887 A JP6212887 A JP 6212887A JP 21288794 A JP21288794 A JP 21288794A JP H0876649 A JPH0876649 A JP H0876649A
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JP
Japan
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time
image
sheets
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JP6212887A
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English (en)
Inventor
Shoichi Ogawa
昭一 小川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 すべての画像形成が終わる時期を利用者に的
確に知らせることができ、これにより利用者に画像形成
が終わるまでの待ち時間を有効利用させたり、待ち時間
の苦痛が和らぐなどの効果が得られる画像形成装置を提
供する。 【構成】 1枚目の用紙に対する複写の所要時間fを用
紙のサイズから判定し、2枚目以降の用紙の1枚分に対
する複写の所要時間mを用紙のサイズから判定し、一連
の画像形成が終わるまでの所要時間tを設定枚数Nおよ
び上記各判定される所要時間f,mから演算して求め、
この求めた所要時間tを濃度表示用の表示手段で濃度表
示に代えて所定時間だけ表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機などの画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置たとえば複写機では、複写
枚数をあらかじめ設定することにより、同じ画像を複数
枚の用紙上に連続して形成することができる。この連続
複写(マルチコピー)の機能を用いることにより、事務
処理が大幅に簡略化される。また、この連続複写に際し
ては、複写(画像形成)の残り枚数が表示されるので、
利用者は複写の進み具合を把握することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】連続複写を行なう場
合、利用者は、装置本体の前に立って複写の残り枚数を
確認しながら、一連の複写が終わるのを待つことが多
い。すなわち、複写の進行状況については複写の残り枚
数から判断できるが、すべての複写がいつ終わるかにつ
いてははっきり判らない。このため、利用者は装置本体
からなかなか離れられず、いつまでも装置本体の前に立
っていることが多くなる。
【0004】とくに、1枚分の複写にかかる時間は用紙
のサイズや複写の倍率などによっていちいち異なるた
め、時間的な判断はなかなか難しい。複写枚数が多くな
ると、その判断はますます難しくなる。
【0005】利用者にとっては、装置本体で待つことは
時間的な無駄であり、他の作業が中断して進まないなど
の不具合を生じる。また、複写がいつ終わるか見当が付
かないため、順番待ちしている次の利用者が苦痛を感じ
ることがある。
【0006】この発明は上記の事情を考慮したもので、
第1および第2の発明の画像形成装置は、すべての画像
形成が終わる時期を利用者に的確に知らせることがで
き、これにより利用者に画像形成が終わるまでの待ち時
間を有効利用させたり、待ち時間の苦痛が和らぐなどの
効果が得られることを目的とする。
【0007】第3および第4の発明の画像形成装置は、
すべての画像形成が終わる時期をいつでも必要に応じて
またコスト上昇を招くことなく利用者に的確に知らせる
ことができ、これにより利用者に画像形成が終わるまで
の待ち時間を有効利用させたり、待ち時間の苦痛が和ら
ぐなどの効果が得られることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明の画像形成装
置は、画像をあらかじめ設定された枚数の用紙上に連続
して形成するものにおいて、1枚目の用紙に対する画像
形成の所要時間を前記用紙のサイズから判定する第1判
定手段と、2枚目以降の用紙の1枚分に対する画像形成
の所要時間を前記用紙のサイズから判定する第2判定手
段と、一連の画像形成が終わるまでの所要時間を前記設
定枚数および前記各判定手段の判定結果から演算して求
める演算手段と、この演算手段の演算結果を報知する報
知手段とを備える。
【0009】第2の発明の画像形成装置は、画像をあら
かじめ設定された枚数の用紙上に連続して形成するもの
において、1枚目の用紙に対する画像形成の所要時間を
前記用紙のサイズから判定する第1判定手段と、2枚目
以降の用紙の1枚分に対する画像形成の所要時間を前記
用紙のサイズおよび前記倍率から判定する第2判定手段
と、一連の画像形成が終わるまでの所要時間をその設定
枚数および前記各判定手段の判定結果から演算して求め
る演算手段と、この演算手段の演算結果を報知する報知
手段とを備える。
【0010】第3の発明の画像形成装置は、画像をあら
かじめ設定された枚数の用紙上に連続して形成するもの
において、1枚目の用紙に対する画像形成の所要時間を
前記用紙のサイズから判定する第1判定手段と、2枚目
以降の用紙の1枚分に対する画像形成の所要時間を前記
用紙のサイズおよび前記倍率から判定する第2判定手段
と、操作手段と、画像形成の開始前に前記操作手段が操
作されると、一連の画像形成が終わるまでの所要時間を
前記設定枚数および前記各判定手段の判定結果から演算
して求める演算手段と、画像形成の開始後に前記操作手
段が操作されると、一連の画像形成が終わるまでの所要
時間を画像形成の残り枚数および前記第2判定手段の判
定結果から演算して求める演算手段と、前記濃度を表示
するための表示手段と、前記各演算手段で求まる所要時
間を前記表示手段で所定時間だけ濃度表示に代えて表示
せしめる制御手段とを備える。
【0011】第4の発明の画像形成装置は、画像をあら
かじめ設定された枚数の用紙上に連続して形成するもの
において、1枚目の用紙に対する画像形成の所要時間を
前記用紙のサイズから判定する第1判定手段と、2枚目
以降の用紙の1枚分に対する画像形成の所要時間を前記
用紙のサイズおよび前記倍率から判定する第2判定手段
と、画像形成を開始させるための操作手段と、この操作
手段の操作に基づく画像形成の開始に際し、一連の画像
形成が終わるまでの所要時間を前記設定枚数および前記
各判定手段の判定結果から演算して求める演算手段と、
画像形成の開始後に前記操作手段が操作されると、一連
の画像形成が終わるまでの所要時間を画像形成の残り枚
数および前記第2判定手段の判定結果から演算して求め
る演算手段と、前記濃度を表示するための表示手段と、
前記各演算手段で求まる所要時間を前記表示手段で所定
時間だけ濃度表示に代えて表示せしめる制御手段とを備
える。
【0012】
【作用】第1の発明の画像形成装置では、1枚目の用紙
に対する画像形成の所要時間を用紙のサイズから判定
し、2枚目以降の用紙の1枚分に対する画像形成の所要
時間を用紙のサイズから判定し、一連の画像形成が終わ
るまでの所要時間を設定枚数および各判定結果から演算
して求め、この演算結果を報知する。
【0013】第2の発明の画像形成装置では、1枚目の
用紙に対する画像形成の所要時間を用紙のサイズから判
定し、2枚目以降の用紙の1枚分に対する画像形成の所
要時間を用紙のサイズおよび画像形成の倍率から判定
し、一連の画像形成が終わるまでの所要時間をその設定
枚数および各判定判定結果から演算して求め、この演算
結果を報知する。
【0014】第3の発明の画像形成装置では、1枚目の
用紙に対する画像形成の所要時間を用紙のサイズから判
定し、2枚目以降の用紙の1枚分に対する画像形成の所
要時間を用紙のサイズおよび画像形成の倍率から判定
し、画像形成の開始前に操作手段が操作された場合は一
連の画像形成が終わるまでの所要時間を設定枚数および
各判定結果から演算して求め、画像形成の開始後に操作
手段が操作された場合は一連の画像形成が終わるまでの
所要時間を画像形成の残り枚数および上記2つ目の判定
結果から演算して求め、これら求められる所要時間を濃
度表示用の表示手段で所定時間だけ濃度表示に代えて表
示する。
【0015】第4の発明の画像形成装置では、1枚目の
用紙に対する画像形成の所要時間を前記用紙のサイズか
ら判定し、2枚目以降の用紙の1枚分に対する画像形成
の所要時間を用紙のサイズおよび画像形成の倍率から判
定し、操作手段の操作に基づく画像形成の開始に際して
は一連の画像形成が終わるまでの所要時間を設定枚数お
よび各判定結果から演算して求め、画像形成の開始後に
操作手段が操作された場合は一連の画像形成が終わるま
での所要時間を画像形成の残り枚数および2つ目の判定
結果から演算して求め、これら求められる所要時間を濃
度表示用の表示手段で所定時間だけ濃度表示に代えて表
示する。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図2において、1は画像形成装置たと
えば複写機の本体で、原稿台2に載置される原稿の画像
を露光して読取り、その読取り画像を内蔵の用紙上に形
成する。以下、画像形成のことを複写あるいはコピーと
称する。
【0017】本体1の上部に、原稿押さえ用の原稿カバ
ー3が開閉自在に設けられる。本体1の上部に、複写条
件の入力および表示を行なう操作表示部4が設けられ
る。この操作表示部4の要部を図1に示している。
【0018】操作表示部4の所定箇所に、用紙サイズを
表示するための数個の発光ダイオード11が配設され、
これら発光ダイオードの近傍にそれぞれ指定釦12が設
けられる。
【0019】操作表示部4の所定箇所に、複写の倍率を
表示するための数個の発光ダイオード21が配設され、
これら発光ダイオードの近傍にシフト釦22,23が設
けられる。
【0020】操作表示部4の所定箇所に、複写の濃度を
表示するための数個の発光ダイオード31が配設され、
これら発光ダイオードの近傍に濃度表示判別用の発光ダ
イオード32、時間表示判別用の発光ダイオード33、
およびシフト釦34,35が設けられる。
【0021】操作表示部4の所定箇所に、複写を開始す
るための操作手段としてコピー釦41が設けられる。制
御回路を図3に示す。
【0022】50は制御部で、複写機の全般にわたる制
御を行なう。この制御部50に、用紙サイズ設定表示部
10、倍率設定表示部20、濃度(時間)設定表示部3
0、上記コピー釦41、テンキー42、枚数表示部4
3、複写機構部51、およびメモリ52が接続される。
【0023】用紙サイズ設定表示部10は、上記の各発
光ダイオード11および各指定釦12をまとめたもので
ある。倍率設定表示部20は、上記の各発光ダイオード
21およびシフト釦22,23をもとめたものである。
濃度(時間)設定表示部30は、上記の各発光ダイオー
ド31、発光ダイオード32、発光ダイオード33、お
よびシフト釦34,35をまとめたものである。
【0024】テンキー42は、複写枚数の設定に用い
る。枚数表示部43は、設定された複写枚数を表示した
り、複写の残り枚数を表示する。複写機構部51は、制
御部50の指令に応じて実際の複写を行なう。メモリ5
2には、複写時間を求めるための表1の時間判別条件が
あらかじめ記憶される。
【0025】
【表1】
【0026】この時間判別条件は、1枚目の用紙に対す
る複写の所要時間(ファーストコピー時間)f、および
2枚目以降の用紙の1枚分に対する複写の所要時間m
が、用紙のサイズに応じてどのように異なるか、また複
写の倍率に応じどのように異なるかを、実験により確か
めて対照的にまとめたものである。
【0027】制御部50は、主要な機能手段として次の
[1]ないし[6]を有する。 [1]コピー釦41がオンされると、原稿台2で読取ら
れる画像を、テンキー42であらかじめ設定された枚数
Nの用紙上に連続して、且つ倍率設定表示部20で設定
される所定の倍率および濃度(時間)設定表示部30で
設定される所定の濃度にて、複写する制御手段。
【0028】[2]1枚目の用紙に対する複写の所要時
間fを、用紙サイズ設定表示部10で設定される用紙サ
イズとメモリ52内の時間判別条件との対照により、判
定する第1判定手段。
【0029】[3]2枚目以降の用紙の1枚分に対する
複写の所要時間mを、用紙サイズ設定表示部10で設定
される用紙サイズおよび倍率設定表示部20で設定され
る倍率とメモリ52内の時間判別条件との対照により、
判定する第2判定手段。
【0030】[4]コピー釦41の操作に基づく連続複
写(マルチコピー)の開始に際し、一連の複写が終わる
までの所要時間tを設定枚数Nおよび各判定手段の判定
結果f,mから演算して求める演算手段。
【0031】[5]連続複写の開始後にコピー釦41が
操作されると、一連の複写が終わるまでの所要時間tを
複写の残り枚数nおよび第2判定手段の判定結果mから
演算して求める演算手段。
【0032】[6]各演算手段で求まる所要時間tを濃
度(時間)設定表示部30で所定時間たとえば5秒間だ
け濃度表示に代えて表示し、利用者に報知する制御手
段。次に、上記の構成の作用を図4のフローチャートを
参照しながら説明する。
【0033】コピー釦41がオンされて連続複写が開始
されると、用紙サイズ、倍率、および設定枚数Nが確認
される。そして、1枚目の用紙に対する複写の所要時間
fが、用紙サイズと時間判別条件との対照により判定さ
れる。さらに、2枚目以降の用紙の1枚分に対する複写
の所要時間mが、用紙サイズおよび倍率と時間判別条件
との対照により判定される。
【0034】たとえば、用紙サイズが“B4”、倍率が
変倍( 100%以外)の場合、1枚目の用紙に対する複写
の所要時間fとしてf1 、2枚目以降の用紙の1枚分に
対する複写の所要時間mとしてm1 が求められる。用紙
サイズが“A4”、倍率が等倍( 100%)の場合、1枚
目の用紙に対する複写の所要時間fとしてf2 、2枚目
以降の用紙の1枚分に対する複写の所要時間mとしてm
2 が求められる。用紙サイズが“B5”、倍率が等倍
( 100%)の場合、1枚目の用紙に対する複写の所要時
間fとしてf3 、2枚目以降の用紙の1枚分に対する複
写の所要時間mとしてm2 が求められる。
【0035】これら所要時間f,mが求まると、それと
設定枚数Nとから、一連の複写が終わるまでの所要時間
tが下式により演算して求められる。 t=f+m・(N−1) 所要時間tが求まると、それが濃度(時間)設定表示部
30で表示される。たとえば、所要時間tが“5分”で
あれば下側5個の発光ダイオード31が点灯され、上側
4個の発光ダイオード31は消灯される。
【0036】各発光ダイオード31は本来は設定濃度を
表示するためのものであるが、この場合だけ所要時間t
を表示する。また、所要時間tの表示であることを利用
者に知らせるため、時間表示判別用の発光ダイオード3
3が点灯され、濃度表示判別用の発光ダイオード32は
消灯される。
【0037】所要時間tの表示が5秒間続くと、その表
示が解除され、濃度(時間)設定表示部30の表示で本
来の設定濃度が表示される。このとき、設定濃度の表示
であることを利用者に知らせるため、濃度表示判別用の
発光ダイオード32が点灯され、時間表示判別用の発光
ダイオード33は消灯される。
【0038】複写が1枚完了するごとに複写の残り枚数
nが確認され、その残り枚数nが“0”になると、すべ
ての複写が終了する。このように、一連の複写が終わる
までの所要時間tが複写の開始と同時に表示されるの
で、利用者はすべての複写が終わる時期をはっきり知る
ことができる。とくに、用紙のサイズや複写の倍率を考
慮して演算を行なうので、所要時間tの値は的確であ
る。
【0039】したがって、利用者は、複写枚数が多い場
合など、本体1の前に立って待つ必要はなく、本体1か
ら離れて他の作業を進めたり、別の場所で休憩するなど
し、複写が終わる直前に本体1に戻ることができる。す
なわち、待ち時間を有効利用することができる。順番待
ちしている次の利用者にとっては、どのくらいの待てば
よいかかがはっきり判るので、待ち時間の苦痛が和ら
ぐ。
【0040】しかも、濃度表示のために設けられている
濃度(時間)設定表示部30を所要時間tの報知手段と
して兼用する構成であるから、所要時間tのために特別
の報知手段を設ける必要がなく、コストの上昇を避ける
ことができる。
【0041】ところで、複写の開始時だけでなく、複写
が行なわれている最中にも所要時間tを知りたい場合が
ある。この場合、コピー釦41をオンすればよい。連続
複写の最中にコピー釦41がオンされると、複写開始時
に求められた所要時間mと複写の残り枚数nとから、一
連の複写が終わるまでの所要時間tが下式により演算し
て求められる。
【0042】t=m・n 所要時間tが求まると、それが濃度(時間)設定表示部
30において濃度表示に代わり表示される。そして、5
秒間が経過すると、濃度(時間)設定表示部30が本来
の濃度表示に戻る。
【0043】このように、複写の進行に伴って変化する
所要時間tを必要に応じて見ることができるので、利便
性がさらに向上する。たとえば、多数枚の複写がなされ
ている本体1の前に利用者がいないとき、次に来た利用
者は、コピー釦41をオンすることで、現在の複写が終
わる時期をはっきり知ることができる。また、この場合
の操作手段としてコピー釦41を兼用的に用いるので、
この点でも余計な構成がなくてコストの上昇を避けるこ
とができる。なお、上記実施例では、複写機を例に説明
したが、画像形成を行なうものであれば、他の機器にも
同様に実施可能である。
【0044】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、第
1の発明の画像形成装置は、1枚目の用紙に対する画像
形成の所要時間を用紙のサイズから判定し、2枚目以降
の用紙の1枚分に対する画像形成の所要時間を用紙のサ
イズから判定し、一連の画像形成が終わるまでの所要時
間を設定枚数および各判定結果から演算して求め、この
演算結果を報知する構成としたので、すべての画像形成
が終わる時期を利用者に的確に知らせることができ、こ
れにより利用者に画像形成が終わるまでの待ち時間を有
効利用させたり、待ち時間の苦痛が和らぐなどの効果が
得られる。
【0045】第2の発明の画像形成装置は、1枚目の用
紙に対する画像形成の所要時間を用紙のサイズから判定
し、2枚目以降の用紙の1枚分に対する画像形成の所要
時間を用紙のサイズおよび画像形成の倍率から判定し、
一連の画像形成が終わるまでの所要時間をその設定枚数
および各判定判定結果から演算して求め、この演算結果
を報知する構成としたので、すべての画像形成が終わる
時期を利用者に的確に知らせることができ、これにより
利用者に画像形成が終わるまでの待ち時間を有効利用さ
せたり、待ち時間の苦痛が和らぐなどの効果が得られ
る。
【0046】第3の発明の画像形成装置は、1枚目の用
紙に対する画像形成の所要時間を用紙のサイズから判定
し、2枚目以降の用紙の1枚分に対する画像形成の所要
時間を用紙のサイズおよび画像形成の倍率から判定し、
画像形成の開始前に操作手段が操作された場合は一連の
画像形成が終わるまでの所要時間を設定枚数および各判
定結果から演算して求め、画像形成の開始後に操作手段
が操作された場合は一連の画像形成が終わるまでの所要
時間を画像形成の残り枚数および上記2つ目の判定結果
から演算して求め、これら求められる所要時間を濃度表
示用の表示手段で所定時間だけ濃度表示に代えて表示す
る構成としたので、すべての画像形成が終わる時期をい
つでも必要に応じてまたコスト上昇を招くことなく利用
者に的確に知らせることができ、これにより利用者に画
像形成が終わるまでの待ち時間を有効利用させたり、待
ち時間の苦痛が和らぐなどの効果が得られる。
【0047】第4の発明の画像形成装置では、1枚目の
用紙に対する画像形成の所要時間を前記用紙のサイズか
ら判定し、2枚目以降の用紙の1枚分に対する画像形成
の所要時間を用紙のサイズおよび画像形成の倍率から判
定し、操作手段の操作に基づく画像形成の開始に際して
は一連の画像形成が終わるまでの所要時間を設定枚数お
よび各判定結果から演算して求め、画像形成の開始後に
操作手段が操作された場合は一連の画像形成が終わるま
での所要時間を画像形成の残り枚数および2つ目の判定
結果から演算して求め、これら求められる所要時間を濃
度表示用の表示手段で所定時間だけ濃度表示に代えて表
示する構成としたので、すべての画像形成が終わる時期
をいつでも必要に応じてまたコスト上昇を招くことなく
利用者に的確に知らせることができ、これにより利用者
に画像形成が終わるまでの待ち時間を有効利用させた
り、待ち時間の苦痛が和らぐなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における操作表示部の要部
の構成図。
【図2】同実施例の全体的な外観斜視図。
【図3】同実施例の制御回路のブロック図。
【図4】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
ト。
【符号の説明】
1…本体、2…原稿台、4…操作表示部、11…用紙サ
イズ表示用の発光ダイオード、21…倍率表示用の発光
ダイオード、31…濃度(および時間)表示用の発光ダ
イオード、41…コピー釦、50…制御部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像をあらかじめ設定された枚数の用紙
    上に連続して形成する画像形成装置において、 1枚目の用紙に対する画像形成の所要時間を前記用紙の
    サイズから判定する第1判定手段と、 2枚目以降の用紙の1枚分に対する画像形成の所要時間
    を前記用紙のサイズから判定する第2判定手段と、 一連の画像形成が終わるまでの所要時間を前記設定枚数
    および前記各判定手段の判定結果から演算して求める演
    算手段と、 この演算手段の演算結果を報知する報知手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 画像をあらかじめ設定された枚数の用紙
    上に連続して且つ所定の倍率で形成する画像形成装置に
    おいて、 1枚目の用紙に対する画像形成の所要時間を前記用紙の
    サイズから判定する第1判定手段と、 2枚目以降の用紙の1枚分に対する画像形成の所要時間
    を前記用紙のサイズおよび前記倍率から判定する第2判
    定手段と、 一連の画像形成が終わるまでの所要時間をその設定枚数
    および前記各判定手段の判定結果から演算して求める演
    算手段と、 この演算手段の演算結果を報知する報知手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 画像をあらかじめ設定された枚数の用紙
    上に連続して且つ所定の濃度で形成する画像形成装置に
    おいて、 1枚目の用紙に対する画像形成の所要時間を前記用紙の
    サイズから判定する第1判定手段と、 2枚目以降の用紙の1枚分に対する画像形成の所要時間
    を前記用紙のサイズおよび前記倍率から判定する第2判
    定手段と、 操作手段と、 画像形成の開始前に前記操作手段が操作されると、一連
    の画像形成が終わるまでの所要時間を前記設定枚数およ
    び前記各判定手段の判定結果から演算して求める演算手
    段と、 画像形成の開始後に前記操作手段が操作されると、一連
    の画像形成が終わるまでの所要時間を画像形成の残り枚
    数および前記第2判定手段の判定結果から演算して求め
    る演算手段と、 前記濃度を表示するための表示手段と、 前記各演算手段で求まる所要時間を前記表示手段で所定
    時間だけ濃度表示に代えて表示せしめる制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 画像をあらかじめ設定された枚数の用紙
    上に連続して且つ所定の倍率および濃度で形成する画像
    形成装置において、 1枚目の用紙に対する画像形成の所要時間を前記用紙の
    サイズから判定する第1判定手段と、 2枚目以降の用紙の1枚分に対する画像形成の所要時間
    を前記用紙のサイズおよび前記倍率から判定する第2判
    定手段と、 画像形成を開始させるための操作手段と、 この操作手段の操作に基づく画像形成の開始に際し、一
    連の画像形成が終わるまでの所要時間を前記設定枚数お
    よび前記各判定手段の判定結果から演算して求める演算
    手段と、 画像形成の開始後に前記操作手段が操作されると、一連
    の画像形成が終わるまでの所要時間を画像形成の残り枚
    数および前記第2判定手段の判定結果から演算して求め
    る演算手段と、 前記濃度を表示するための表示手段と、 前記各演算手段で求まる所要時間を前記表示手段で所定
    時間だけ濃度表示に代えて表示せしめる制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
JP6212887A 1994-09-06 1994-09-06 画像形成装置 Pending JPH0876649A (ja)

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JP6212887A JPH0876649A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 画像形成装置

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