JPH08766Y2 - Ledの温度補正回路 - Google Patents
Ledの温度補正回路Info
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- JPH08766Y2 JPH08766Y2 JP1989138204U JP13820489U JPH08766Y2 JP H08766 Y2 JPH08766 Y2 JP H08766Y2 JP 1989138204 U JP1989138204 U JP 1989138204U JP 13820489 U JP13820489 U JP 13820489U JP H08766 Y2 JPH08766 Y2 JP H08766Y2
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- Japan
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- led
- resistor
- output
- cds
- signal generator
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、光通信などに用いるLED光源モジュール
の温度補正回路についてのものである。
の温度補正回路についてのものである。
[従来の技術] 次に、LEDの光出力特性を第3図により説明する。
第3図の縦軸は光出力、横軸は設定信号のレベルであ
る。
る。
第3図から明かなように、温度が高く成るにつれて、
光出力は低くなる。
光出力は低くなる。
LEDは半導体素子なので、温度により光出力が変化す
る。
る。
そこで、LED駆動回路には、サーミスタなどの感温素
子を用い、温度補正をする。
子を用い、温度補正をする。
次に、従来技術によるLEDの温度補正回路を第4図に
より説明する。
より説明する。
第4図の1は光出力設定信号を発生する信号発生器、
2はLED、3はサーミスタ、7はLED駆動回路、7Aと7Bは
増幅器である。
2はLED、3はサーミスタ、7はLED駆動回路、7Aと7Bは
増幅器である。
増幅器7A・7BでLED駆動回路7を構成する。
第4図では、温度の変化に応じて、サーミスタ3の抵
抗値が変わり、LED2の駆動レベルが変わるので、光出力
を補正することができる。
抗値が変わり、LED2の駆動レベルが変わるので、光出力
を補正することができる。
[考案が解決しようとする課題] 第4図の方法では、第3図の線P2で補正係数を合わ
せると、線P3では補正が不足し、線P1では補正がかか
り過ぎになり、複数の出力点を補正することはできない
という問題がある。
せると、線P3では補正が不足し、線P1では補正がかか
り過ぎになり、複数の出力点を補正することはできない
という問題がある。
この考案は、第4図の回路を発光出力に応じて補正で
きるようにし、光出力のレベルに依存することなく、安
定な出力特性をもつLED駆動回路の提供を目的とする。
きるようにし、光出力のレベルに依存することなく、安
定な出力特性をもつLED駆動回路の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため、この考案では、光出力設定
信号を発生する信号発生器1と、信号発生器1の出力を
第1の入力端子4Aに接続し、基準電源4Cの電圧を第2の
入力端子4Bに接続する差動増幅回路4と、第1のLED5A
とCdS-Se抵抗器5Bを内蔵し、第1のLED5Aの光出力でCdS
-Se抵抗器5Bの抵抗値が変化するフォトカプラ5と、信
号発生器1の出力を入力に接続し、フォトカプラ5内の
第1のLED5Aを駆動する第1のLED駆動回路6と、差動増
幅回路4の出力に接続され、フォトカプラ5内のCdS-Se
抵抗器5Bと並列に接続されるサーミスタ3と、CdS-Se抵
抗器5Bとサーミスタ3の並列回路を入力に接続し、第2
のLED2を駆動する第2のLED駆動回路7とを備え、第2
のLED2の温度補正をする。
信号を発生する信号発生器1と、信号発生器1の出力を
第1の入力端子4Aに接続し、基準電源4Cの電圧を第2の
入力端子4Bに接続する差動増幅回路4と、第1のLED5A
とCdS-Se抵抗器5Bを内蔵し、第1のLED5Aの光出力でCdS
-Se抵抗器5Bの抵抗値が変化するフォトカプラ5と、信
号発生器1の出力を入力に接続し、フォトカプラ5内の
第1のLED5Aを駆動する第1のLED駆動回路6と、差動増
幅回路4の出力に接続され、フォトカプラ5内のCdS-Se
抵抗器5Bと並列に接続されるサーミスタ3と、CdS-Se抵
抗器5Bとサーミスタ3の並列回路を入力に接続し、第2
のLED2を駆動する第2のLED駆動回路7とを備え、第2
のLED2の温度補正をする。
次に、この考案によるLEDの温度補正回路の構成を第
1図により説明する。
1図により説明する。
第1図の4は差動増幅器、4C基準電源、5AはLED、5B
はCdS-Se抵抗器、5はフォトカプラ、6はLED駆動回
路、6Aと6Bは増幅器、8A〜8Cは抵抗であり、その他は第
4図と同じである。
はCdS-Se抵抗器、5はフォトカプラ、6はLED駆動回
路、6Aと6Bは増幅器、8A〜8Cは抵抗であり、その他は第
4図と同じである。
増幅器6A・6BでLED駆動回路6を構成する。
差動増幅器4の入力端子4Aには信号発生器1からの光
出力設定信号を加え、入力端子4Bには基準電源4Cの電圧
を加える。
出力設定信号を加え、入力端子4Bには基準電源4Cの電圧
を加える。
差動増幅器4は基準電源4Cの電圧と信号発生器1の出
力との差の電圧を出す。
力との差の電圧を出す。
LED5AとCdS-Se抵抗器5Bでフォトカプラ5を形成す
る。
る。
LED駆動回路6は、信号発生器1の出力が加えられ、
フォトカプラ5内のLED5Aを駆動する。
フォトカプラ5内のLED5Aを駆動する。
フォトカプラ5内のCdS-Se抵抗器5B、サーミスタ3お
よび抵抗8Bは並列に接続される。
よび抵抗8Bは並列に接続される。
CdS-Se抵抗器5B・サーミスタ3・抵抗器8Bの並列回路
は、差動増幅器4とLED駆動回路7の増幅器7A間に接続
される。
は、差動増幅器4とLED駆動回路7の増幅器7A間に接続
される。
フォトカプラ5内のCdS-Se抵抗器5Bは、その抵抗値が
LED5Aの発光出力で変化する。
LED5Aの発光出力で変化する。
次に、LED5AとCdS-Se抵抗器5Bの特性を第2図により
説明する。
説明する。
第2図の縦軸はCdS-Se抵抗器5Bの抵抗値、横軸はLED5
Aの順電流である。
Aの順電流である。
第2図から、LED5Aの光出力でCdS-Se抵抗器5Bの抵抗
値が変化するので、LED5Aの光出力に応じて、LED駆動回
路6の駆動レベルを補正することができる。
値が変化するので、LED5Aの光出力に応じて、LED駆動回
路6の駆動レベルを補正することができる。
[作用] 次に、第1図の作用を説明する。
信号発生器1の出力は−5V〜0Vである。
基準電源4Cの電圧を−5Vとし、信号発生器1の出力を
0Vに設定したとき、差動増幅器4の出力VINは−5Vにな
る。
0Vに設定したとき、差動増幅器4の出力VINは−5Vにな
る。
信号発生器1の出力が0Vとすると、抵抗8Aの両端の電
位差は0Vになるので、フォトカプラ5内のLED5Aには電
流が流れない。したがって、CdS-Se抵抗器5Bの抵抗値は
第2図から∞になる。
位差は0Vになるので、フォトカプラ5内のLED5Aには電
流が流れない。したがって、CdS-Se抵抗器5Bの抵抗値は
第2図から∞になる。
抵抗8Bの抵抗値R8Bを3kΩ、抵抗8Dの抵抗値R8Bを0.
03kΩ、抵抗8Eの抵抗値R8Eを3.3kΩとすると、LED駆動
回路7の入力電圧VCは、 VC=VIN×R8E/(RT+R8D+R8E) =−5V×3.3kΩ/(RT+0.03kΩ+3.3kΩ) ……
(1) ここで、 RT=R8B×RL×RTH/(RTH×RL +RL×R8B+R8B×RTH) =3kΩ×RL×RTH/(RTH×RL +3kΩ×RL+3kΩ×RTH) =3kΩ×RTH/(3kΩ+RTH) であり、RTHはサーミスタ3の抵抗値、RLはCdS-Se抵
抗器5Bの抵抗値である。
03kΩ、抵抗8Eの抵抗値R8Eを3.3kΩとすると、LED駆動
回路7の入力電圧VCは、 VC=VIN×R8E/(RT+R8D+R8E) =−5V×3.3kΩ/(RT+0.03kΩ+3.3kΩ) ……
(1) ここで、 RT=R8B×RL×RTH/(RTH×RL +RL×R8B+R8B×RTH) =3kΩ×RL×RTH/(RTH×RL +3kΩ×RL+3kΩ×RTH) =3kΩ×RTH/(3kΩ+RTH) であり、RTHはサーミスタ3の抵抗値、RLはCdS-Se抵
抗器5Bの抵抗値である。
サーミスタ3のB定数を3950K,25℃のとき、抵抗値R
Oを50KΩとすると、サーミスタ3の温度に対する抵抗値
RTHは次の式(2)になる。
Oを50KΩとすると、サーミスタ3の温度に対する抵抗値
RTHは次の式(2)になる。
RTH=RO exp B(1/T−1/T0) =50kΩ exp 3950(1/T−1/298) ……(2) 式(1)と式(2)から、25℃、−10℃および50℃の
ときの入力電圧VCはそれぞれ次のようになる。
ときの入力電圧VCはそれぞれ次のようになる。
25℃のとき、VC1=−2.679V −10℃のとき、VC2=−2.619V 50℃のとき、VC3=−2.797V したがって、25℃に対する−10℃の補正量は、 (VC2−VC1)/VC1×100=−2.24% になる。
また、25℃に対する50℃のときの補正量は、 (VC3−VC1)/VC1×100=−4.40% になる。
このとき、抵抗8Cの抵抗値R8C=91kΩとすれば、LED
2には、 VC1/R12=−2.679V/91kΩ=−28mA の電流が流れ、LED2の光出力は約0.2μWとなる。
2には、 VC1/R12=−2.679V/91kΩ=−28mA の電流が流れ、LED2の光出力は約0.2μWとなる。
次に、信号発生器1の出力を−2.5Vに設定すると、差
動増幅器3の出力VINは−2.5Vとなる。また、抵抗8Aの
抵抗値R8Aを68kΩとすると、抵抗8Aの両端の電位差が
2.5Vになるので、LED5Aに流れる電流は、 2.5V/R8A=2.5V/68kΩ=36.8μA となり、CdS-Se抵抗器5Bの抵抗値は、90kΩになる。
動増幅器3の出力VINは−2.5Vとなる。また、抵抗8Aの
抵抗値R8Aを68kΩとすると、抵抗8Aの両端の電位差が
2.5Vになるので、LED5Aに流れる電流は、 2.5V/R8A=2.5V/68kΩ=36.8μA となり、CdS-Se抵抗器5Bの抵抗値は、90kΩになる。
LED2の光出力が0.2μWのときと同じように、25℃、
−10℃および50℃のときの入力電圧VCはそれぞれ次の
ようになる。
−10℃および50℃のときの入力電圧VCはそれぞれ次の
ようになる。
25℃のとき、VC1=−1.358V −10℃のとき、VC2=−1.330V 50℃のとき、VC3=−1.415V したがって、25℃に対する補正量は、−10℃のときが
−2.06%、50℃のときが−4.20%になる。
−2.06%、50℃のときが−4.20%になる。
このとき、LED2に流れる電流は、 VC1/R12=1.358V/91=15mA となり、LED2の光出力は約0.1μWである。
25℃に対する補正量は、LED2の出力が0.1μWのとき
より0.2μWのときのほうが大きくなる。
より0.2μWのときのほうが大きくなる。
つまり、第1図ではLED2の光出力によって温度変化に
対する補正量が違う。
対する補正量が違う。
[考案の効果] この考案によれば、第1のLEDとCdS-Se抵抗器を内蔵
し、第1のLEDの光出力でCdS-Se抵抗器の抵抗値を変え
るフォトカプラをサーミスタに並列に接続しているの
で、第2のLEDの温度特性が安定したLED光源を提供する
ことができる。
し、第1のLEDの光出力でCdS-Se抵抗器の抵抗値を変え
るフォトカプラをサーミスタに並列に接続しているの
で、第2のLEDの温度特性が安定したLED光源を提供する
ことができる。
第1図はこの考案によるLEDの温度補正回路の構成図、
第2図はLED5AとCdS-Se抵抗器4Bの特性曲線図、第3図
はLEDの光出力特性図、第4図は従来技術によるLEDの温
度補正回路である。 1……信号発生器、2……LED、3……サーミスタ、4
……差動増幅器、4C……基準電源、5……フォトカプ
ラ、5A……LED、5B……CdS-Se抵抗器、6……LED駆動増
幅器、6A・6B……増幅器、7……LED駆動増幅器、7A・7
B……増幅器、8A〜8E……抵抗器。
第2図はLED5AとCdS-Se抵抗器4Bの特性曲線図、第3図
はLEDの光出力特性図、第4図は従来技術によるLEDの温
度補正回路である。 1……信号発生器、2……LED、3……サーミスタ、4
……差動増幅器、4C……基準電源、5……フォトカプ
ラ、5A……LED、5B……CdS-Se抵抗器、6……LED駆動増
幅器、6A・6B……増幅器、7……LED駆動増幅器、7A・7
B……増幅器、8A〜8E……抵抗器。
Claims (1)
- 【請求項1】光出力設定信号を発生する信号発生器
(1)と、 信号発生器(1)の出力を第1の入力端子(4A)に接続
し、基準電源(4C)の電圧を第2の入力端子(4B)に接
続する差動増幅回路(4)と、 第1のLED(5A)とCdS-Se抵抗器(5B)を内蔵し、第1
のLED(5A)の光出力でCdS-Se抵抗器(5B)の抵抗値が
変化するフォトカプラ(5)と、 信号発生器(1)の出力を入力に接続し、フォトカプラ
(5)内の第1のLED(5A)を駆動する第1のLED駆動回
路(6)と、 差動増幅回路(4)の出力に接続され、フォトカプラ
(5)内のCdS-Se抵抗器(5B)と並列に接続されるサー
ミスタ(3)と、 CdS-Se抵抗器(5B)とサーミスタ(3)の並列回路を入
力に接続し、第2のLED(2)を駆動する第2のLED駆動
回路(7)とを備え、 第2のLED(2)の温度補正をすることを特徴とするLED
の温度補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989138204U JPH08766Y2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | Ledの温度補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989138204U JPH08766Y2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | Ledの温度補正回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377465U JPH0377465U (ja) | 1991-08-05 |
| JPH08766Y2 true JPH08766Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31685319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989138204U Expired - Lifetime JPH08766Y2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | Ledの温度補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08766Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102692312B1 (ko) * | 2021-10-12 | 2024-08-05 | 강성일 | 펌프 용기의 방수장치 |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP1989138204U patent/JPH08766Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377465U (ja) | 1991-08-05 |
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