JPS6368819A - 液晶駆動電圧発生回路 - Google Patents

液晶駆動電圧発生回路

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JPS6368819A
JPS6368819A JP21305186A JP21305186A JPS6368819A JP S6368819 A JPS6368819 A JP S6368819A JP 21305186 A JP21305186 A JP 21305186A JP 21305186 A JP21305186 A JP 21305186A JP S6368819 A JPS6368819 A JP S6368819A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、液晶表示装置の時分割駆動方式における液晶
駆動電圧発生回路に関する。
[従来技術とその問題点] この種、従来の液晶表示装置の時分割駆動方式における
液晶駆動電圧発生回路は、第7図に示すように構成され
ている。第7図においてEl、R2は直流電源で、この
直流電源El、R2は直列に接続され、かつ、その両端
間に抵抗R1〜R6の直列回路が並列に接続されている
。すなわち、上記抵抗R1〜R6により、直流電源E1
、R2の出力電圧を分圧して複数の基準電圧を得ている
。この場合、直流電源E1の一側端子とR2の+側端子
、及び抵抗R3とR4の接続点が一括して接地される。
また、抵抗R1、R3、R4、R6は可変抵抗で、R1
とRB 、R3とR4がそれぞれ連動して抵抗値が可変
できるようになっている。そして、上記抵抗R2両端に
おける分圧電圧がそれぞれ差動増幅器AI 、A2を介
して液晶駆動電圧Vl 、V2として、また、抵抗R3
とR4との間の分圧電圧がそのまま液晶駆動電圧V3と
して、更に、抵抗R5両端における分圧電圧がそれぞれ
差動増幅器A3 、A4を介して液晶駆動電圧V4、V
5として度山される。上記差動増幅器At−A4は、出
力信号が一端子にフィードバックされ、ボルテージホロ
ワを構成している。
上記の構成において、第8図に示すように抵抗分割によ
り、液晶駆動電圧Vl 、V2 、V4、■5が適当な
値に初期設定される。但し、rV1モーV5J、rV2
=−V4Jである。そして、連動式の可変抵抗R1、R
6、及びR3、R4を可変することにより、最適なバイ
アス比及び電位が得られるように電圧レベルの調整を行
なう。
しかし、1−記従来の液晶駆動電圧発生回路では、可変
抵抗の数が多く、また、抵抗分割により各液晶駆動電圧
■に対応した複数の基準電圧を発生させているので、調
整か難しいという問題かあった。
[発明の目的]  5一 本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、調整箇所を
減らしてバイアス比及び電圧レベルの調整を容易に行な
うことができ、また、温度補償を行ない得る液晶駆動電
圧発生回路を提供することをl」的とする。
[発明の要点] 本発明は、直流電源電圧を分圧回路により分圧して1つ
あるいは2つの基準電圧を発生し、この基準電圧を非反
転増幅器及び反転増幅器を組合わせた回路により増幅し
て複数の液晶駆動電圧を発生するようにしたものである
また、本発明は、上記分圧回路の分圧抵抗にサーミスタ
を並列に接続して温度補償を行なうようにしたものであ
る。
[発明の第1実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図においてEは直流電源で、一端子か接地されると共
に、十端子と接地間に可変抵抗R1と抵抗R2の直列回
路か接続される。そして、iJ変低抵抗R1抵抗R2と
の間の分圧電圧か差動増幅器A1の子端子に入力される
。この差動増幅器A1は、一端子が抵抗Raを介して接
地されると共に、出力端子と一端子との間にフィードバ
ック用の抵抗Rbか接続されて非反転増幅器を構成して
おり、抵抗Ra、Rbにより増幅率が決定される。
そして、上記差動増幅器A1の出力信号が液晶駆動電圧
Vlとして取出されると共に、抵抗RCを介して差動増
幅器A2の一端子に入力される。
この差動増幅器A2は、子端子が接地されると共に、出
力端子と一端子との間にフィードバック用抵抗Rdが接
続されて反転増幅器を構成しており、抵抗Rc、Rdに
より増幅率か決定される。そして、この差動増幅器A2
の出力が液晶駆動電圧v5として出力される。
また一方、差動増幅器AIの出力端子は、抵抗R3、R
4を直列に介して接地され、抵抗R3とR4との接続点
に生ずる電圧が差動増幅器A3の+端子に入力される。
この差動増幅器A3は、出力信号が一端子にフィードバ
ックされ、非反転型のボルテージフォロアを構成してい
る。そして、この差動増幅器A3の出力が液晶駆動電圧
v2として取出される。
また、上記差動増幅器A3の出力は、抵抗Reを介して
差動増幅器A4の一端子に入力される。
この差動増幅器A4は、子端子が接地されると共に出力
端子と一端子との間にフィードバック用抵抗Rfが接続
されて反転増幅器を構成しており、抵抗Re ’−Rf
により増幅率が決定される。そして、上記差動増幅器A
4の出力が液晶駆動電圧v4として取出される。
次に上記実施例の動作を説明する。直流電源Eは、可変
抵抗R1及び抵抗R2により分圧され、その分圧電圧が
基準電圧として差動増幅器Atに供給される。この場合
、上記基準電圧は、可変抵抗R1を可変することによっ
て任意に設定することができる。そして、上記差動増幅
器Aは、上記抵抗R1、R2により分圧された基準電圧
を、同極性で、しかも、抵抗Ra5Rbの値により決め
られた倍率で増幅し、液晶駆動電圧v1として出力する
と共に、抵抗Reを介して差動増幅器A2に入力する。
この差動増幅器A2は、この人力に対して極性を反転す
ると共に、抵抗Re、Rdによりの値により決められた
倍率で増幅し、液晶駆動電圧V5として出力する。従っ
て、この液晶駆動電圧V5は、液晶駆動電圧v1に対し
、接地電位(=V3 )を中心として対称となるレベル
(−電位)に位置する。
また、上記差動増幅器A1の出力は、抵抗R3、R4で
分圧されて差動増幅器A3に入力される。
二〇差動増幅器A3は、上記分圧入力に対して同極性の
電圧を液晶駆動電圧v2として出力すると共に、抵抗R
eを介して差動増幅器A4に入力する。この差動増幅器
A4は、上記入力電圧に対してその極性を反転すると共
に抵抗Re、Rfの値により決められた倍率で増幅し、
液晶駆動電圧v4として出力する。この液晶駆動電圧v
4は、液晶駆動電圧v2に対し、接地電位(=、V、3
)を中心として対称となるレベル(−レベル)に位置す
る。
上記のようにして液晶駆動電圧Vl 、V2、V4、V
5が得られるが、第2図に示すように一定のバイアス比
を得るため、r’V1=−V5土、rV2 =−V4 
Jである。従って、反転増幅器A2 、A4は「−1」
倍の増幅器であり、抵抗RC% Rd % Re s 
Rfは、rRc=RdJ、rRe=RfJ、である。す
なわち、反転増幅器A2は液晶駆動電圧V1に対して極
性が反転しただけの液晶駆動電圧■5を出力し、また、
差i増幅器A4は、液晶駆動電圧v2に対して極性か反
転しただけの液晶駆動電圧v4を出力する。そして、液
晶駆動電圧v1は、抵抗R3、R4により一定のバイア
ス比に保たれて差動増幅器A2に入力されているので・
液晶駆動電圧V 2 、r 、V、;・■5は、全て液
晶駆動電圧vlに依存してい”る。
また、液晶駆動電圧vlは、基準電圧に対応して変化す
る。従って、可変抵抗R1により、基準電圧を可変する
ことにより、全ての液晶駆動電圧V1、V2、v4、V
5を同時に可変でき、最適値に調整、することができる
。すな、わち、上記第1実施例=  10 − においては、各液晶駆動電圧Vl 、2 、V4、■5
は、最適バイアス比の状態で初期設定され、可変抵抗R
1により、バイアス比を固定したまま最適電位が得られ
るように同時に可変調整される。
[発明の第2実施例] 次に第3図に示す本発明の第2実施例について説明する
。この第2実施例では、直流電源E1を抵抗R1、R2
により予め一定の基準電圧に固定し、差動増幅器Atの
十端子に供給している。また、直流電源E2を抵抗R3
、R4により分割して差動増幅器A3の一端子に供給し
ている。この場合、R3は可変抵抗であり、差動増幅器
A3に入力する基準電圧を可変できるようにしている。
その他は、第1図に示した第1実施例と同様の構成とな
っている。
この第2実施例においては、第4図に示すように液晶駆
動電圧Vl 、V5が最適なバイアス電位に固定され、
液晶駆動電圧V2、V4が適当な値に設定されている。
但し、rVl −−V5 J、rV2 =−V4 Jと
なっている。従って、この実施例では、可変抵抗R3に
より液晶駆動電圧v2、V3の値を同時に可変し、最適
なバイアス比及び電位が得られるように調整する。
[発明の第3実施例] 次に第5図に示す本発明の第3実施例について説明する
。この実施例は、上記第1実施例に対し、抵抗R1にサ
ーミスタRsを並列に接続すると共に、抵抗R2に液晶
ドライバ保護用のツェナーダイオードDを並列に接続し
、上記サーミスタRsにより温度補償を行なうようにし
たものである。
この場合、上記ダイオードDは、アノード側が接地され
ている。
上記の構成において、液晶表示パネルの走査電極数をN
本とすれば、液晶表示パネルの表示画素、非表示画素の
印加電圧の実効値Von、 VOf(’は次のようにな
る。
ここで、 とおくと、Vl−ABE、V2−CVIとおける。
従って、上記Von、 VOffは次のようになる。
上式より表示画素、非表示画素の)くイアス比Von/
VOffを求めると、次式のようになる。
ところで、サーミスタRsが温度によって変化する時、
上記Aの値が変わる。これにより上記(1)、(2)式
から分かるように表示画素、非表示画素の印加電圧の実
効値が同時に変化し、液晶の温度補償が行なわれる。こ
の時、上記(3)式よりバイアス比V on/ V o
ffの値は不変である。
[発明の第4実施例] 次に第6図に示す本発明の第4実施例について説明する
。この実施例は、上記第3の実施例に対し、差動増幅器
A1の入力端に接続されていたサーミスタRs及びツェ
ナーダイオードDを省き、また、直流電源Eの出力電圧
を抵抗R3、R4により分圧して差動増幅器へ8に基準
電圧として供給している。そして、サーミスタRsを抵
抗R3に並列に接続して回路の温度補償を行なっている
その他の回路は、上記第3の回路と同様に構成されてい
る。
上記の構成において、液晶表示パネルの表示画素、非表
示画素の印加電圧の実効値B on、 V of’fは
、上記第3実施例の場合と同じ式で示される。
ここで、 とおくと、Vl−A、BE、V2−clEとおける。従
って、上記V o n s V o f’ f’は次の
ようになる。
上式より表示画素、非表示画素のバイアス比Von/V
off’を求めると、次式のようになる。
そして、この実施例では、サーミスタRsが温度によっ
て変化する時、上記C1の値が代わる。
このC1の値が代わると、上記(4)(5)式から分か
るように表示画素、非表示画素の印加電圧の実効値が同
時に変化し、上記第3実施例と同様に液晶の温度補償が
行なわれる。この時、上記(6)式よりバイアス比V 
on/ V olTの値も同時に変化する。
そして、液晶駆動電圧v1は、Vl =A、Eで表わさ
れるため、C1の変化に拘らず、Vlの値は不変である
。また、液晶駆動電圧v2は、V2−C,Eで表わされ
、C1の変化と共に値が代わるが、一般にVl)V2で
あるためv2の値は非常に小さい値に設定されている。
従って、液晶ドライバを破壊する程電圧は上昇しないの
で、この実施例では保護用ツェナーダイオードを省くこ
とができる。
しかして、第3実施例と第4実施例において、液晶表示
パネルの表示画素、非表示画素の印加電圧の実効値が等
しい時、各実施例における式が(1)−(4)、(2)
−(5)であることからとなる。この式を解くと、A、
C1−A2 BCなる関係式が成立する。従って、上記
関係式が成立した時に第3実施例と第4実施例は、等価
的に等しい回路となる。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれは、直流電Δ);i電
圧を分圧回路により分圧して1つあるいは2つの基準電
圧を発生し、この基準電圧を非反転増幅器及び反転増幅
器を組合わせた回路により増幅して複数の液晶駆動電圧
を発生するようにしたので、調整箇所を減らしてバイア
ス比及び電圧レベルの調整を容易に行なうことができる
また、本発明は、上記分圧回路の分圧抵抗にサーミスタ
を並列に接続して温度補償を行なうようにしたので、液
晶駆動電圧の調整が容易であると共に、温度補償を確実
に行ない得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す回路構成図、第2図
は同実施例における液晶駆動電圧の調整動作を説明する
ための図、第3図は本発明の第2実施例を示す回路構成
図、第4図は同実施例における液晶駆動電圧の調整動作
を説明するための図、第5図は本発明の第3実施例を示
す回路構成図、第6図は本発明の第4実施例を示す回路
構成図、第7図は従来における液晶駆動電圧発生回路の
構成を示す図、第8図は第7図における液晶駆動電圧の
調整動作を説明するための図である。 E、El 、E2・・・直流電源、A1−A4・・・差
動増幅器、Rs・・サーミスタ、D・・・ツェナーダイ
オード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 初期設定 ニレ最適バイアス 第2図 初期設定 ◇ 最適バイアス 第4図 第5図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流電源と、この直流電源の出力電圧を分圧して
    基準電圧を発生する分圧回路と、この分圧回路に設けら
    れて上記基準電圧のレベルを調整する可変抵抗と、この
    分圧回路から出力される基準電圧を増幅して第1の液晶
    駆動電圧を出力する非反転増幅器と、上記第1の液晶駆
    動電圧を反転増幅して第2の液晶駆動電圧を出力する反
    転増幅器と、上記第1の液晶駆動電圧を増幅して第3の
    液晶駆動電圧を出力する非反転増幅器と、上記第3の液
    晶駆動電圧を反転増幅して第4の液晶駆動電圧を出力す
    る反転増幅器とを具備したことを特徴とする液晶駆動電
    圧発生回路。
  2. (2)第1の直流電源と、この直流電源の出力電圧を分
    圧して第1の基準電圧を発生する第1の分圧回路と、こ
    の第1の分圧回路から出力される基準電圧を増幅して第
    1の液晶駆動電圧を出力する非反転増幅器と、上記第1
    の液晶駆動電圧を反転増幅して第2の液晶駆動電圧を出
    力する反転増幅器と、第2の直流電源と、この第2の直
    流電源の出力電圧を分圧して第2の基準電圧を発生する
    第2の分圧回路と、この第2の分圧回路に設けられて上
    記第2の基準電圧のレベルを調整する可変抵抗と、上記
    第2の分圧回路から出力される第2の基準電圧を増幅し
    て第3の液晶駆動電圧を出力する非反転増幅器と、上記
    第3の液晶駆動電圧を反転増幅して第4の液晶駆動電圧
    を出力する反転増幅器とを具備したことを特徴とする液
    晶駆動電圧発生回路。
  3. (3)直流電源と、この直流電源の出力電圧を抵抗によ
    り分圧して基準電圧を出力する分圧回路と、この分圧回
    路の分圧抵抗に並列接続される温度補償用サーミスタ及
    び基準電圧を抑制するためのツェナーダイオードと、上
    記分圧回路から出力される基準電圧を増幅して第1の液
    晶駆動電圧を出力する非反転増幅器と、上記第1の液晶
    駆動電圧を反転増幅して第2の液晶駆動電圧を出力する
    反転増幅器と、上記第1の液晶駆動電圧を増幅して第3
    の液晶駆動電圧を出力する非反転増幅器と、上記第3の
    液晶駆動電圧を反転増幅して第4の液晶駆動電圧を出力
    する反転増幅器とを具備したことを特徴とする液晶駆動
    電圧発生回路。
  4. (4)直流電源と、この直流電源の出力電圧を分圧して
    第1の基準電圧を発生する第1の分圧回路と、この第1
    の分圧回路から出力される基準電圧を増幅して第1の液
    晶駆動電圧を発生する非反転増幅器と、上記第1の液晶
    駆動電圧を反転増幅して第2の液晶駆動電圧を発生する
    反転増幅器と、上記直流電源の出力電圧を抵抗により分
    圧して上記第1の基準電圧より低い第2の基準電圧を発
    生する第2の分圧回路と、この第2の分圧回路の分圧抵
    抗に並列に接続された温度補償用サーミスタと、上記第
    2の分圧回路から出力される第2の基準電圧を増幅して
    第3の液晶駆動電圧を出力する非反転増幅器と、上記第
    3の液晶駆動電圧を反転増幅して第4の液晶駆動電圧を
    発生する反転増幅器とを具備したことを特徴とする液晶
    駆動電圧発生回路。
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