JPH0876754A - 楽音発生装置 - Google Patents
楽音発生装置Info
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- JPH0876754A JPH0876754A JP6214901A JP21490194A JPH0876754A JP H0876754 A JPH0876754 A JP H0876754A JP 6214901 A JP6214901 A JP 6214901A JP 21490194 A JP21490194 A JP 21490194A JP H0876754 A JPH0876754 A JP H0876754A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- musical tone
- program
- style
- processing
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H7/00—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs
- G10H7/002—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs using a common processing for different operations or calculations, and a set of microinstructions, e.g. programs, to control the sequence thereof
- G10H7/006—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs using a common processing for different operations or calculations, and a set of microinstructions, e.g. programs, to control the sequence thereof using two or more algorithms of different types to generate tones, e.g. according to tone color or to processor workload
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プログラム処理を採用した楽音発生装置にお
いて、システム起動時及び楽音制御データの生成時にお
ける操作性を良好にする。 【構成】 CPU51はROM52内の起動プログラム
の実行によりアプリケーションプログラムをハードディ
スク61からRAM53に転送して同プログラムを起動
し、同プログラムの初期にてRAM53内の複数組のシ
ステム設定データのうちで指定データにより指定される
一組のシステム設定データによりシステム環境を設定す
る。システム設定データ及び指定データはアプリケーシ
ョンプログラムの実行時に変更される。アプリケーショ
ンプログラムの実行による楽音制御データの生成時に
は、CPU51がRAM53に記憶した同プログラムの
サンプリング処理、トリミング処理、マッピング処理の
各処理を順次自動的に行う。各処理の実行の有無はRA
M53内のデータにより選択的に行われる。
いて、システム起動時及び楽音制御データの生成時にお
ける操作性を良好にする。 【構成】 CPU51はROM52内の起動プログラム
の実行によりアプリケーションプログラムをハードディ
スク61からRAM53に転送して同プログラムを起動
し、同プログラムの初期にてRAM53内の複数組のシ
ステム設定データのうちで指定データにより指定される
一組のシステム設定データによりシステム環境を設定す
る。システム設定データ及び指定データはアプリケーシ
ョンプログラムの実行時に変更される。アプリケーショ
ンプログラムの実行による楽音制御データの生成時に
は、CPU51がRAM53に記憶した同プログラムの
サンプリング処理、トリミング処理、マッピング処理の
各処理を順次自動的に行う。各処理の実行の有無はRA
M53内のデータにより選択的に行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム処理により
楽音信号の発生に利用される楽音制御データの生成及び
楽音信号の発生を行うようにした楽音発生装置に関す
る。
楽音信号の発生に利用される楽音制御データの生成及び
楽音信号の発生を行うようにした楽音発生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置においては、中央処
理装置が作動開始時にメモリ装置に記憶した起動プログ
ラムを実行し、この起動プログラムの実行により同メモ
リ装置に記憶されたアプリケーションプログラムを起動
して、同アプリケーションプログラムの実行開始直後に
マスタチューニング、サンプリング周波数、トータル音
量、メモリデバイスの指定などの複数のシステム設定デ
ータによりシステム環境を設定し、その後に楽音制御デ
ータの生成及び楽音信号の発生を制御するようにしてい
る。
理装置が作動開始時にメモリ装置に記憶した起動プログ
ラムを実行し、この起動プログラムの実行により同メモ
リ装置に記憶されたアプリケーションプログラムを起動
して、同アプリケーションプログラムの実行開始直後に
マスタチューニング、サンプリング周波数、トータル音
量、メモリデバイスの指定などの複数のシステム設定デ
ータによりシステム環境を設定し、その後に楽音制御デ
ータの生成及び楽音信号の発生を制御するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
装置にあっては、アプリケーションプログラムの実行に
より設定されるシステム環境は常に固定されているの
で、ユーザの好みに応じてシステム環境を変える場合に
は、その都度システム設定データを変更しなければなら
なかった。したがって、システム起動時には、ユーザの
作業が多くなって操作性が悪いものであった。また、楽
音制御データの生成にあたっては、同データは複数の行
程処理により順に作成されていくものであるが、この複
数の行程処理の変遷をメニュー形式などを用いて行わな
ければならなかった。このメニュー形式などは行程処理
の数が少なければ問題はないが、最近の楽音発生装置の
ように機能が増加してくると、処理が多階層となった
り、一つのメニュー内容が複雑化して、操作性が悪化す
る。
装置にあっては、アプリケーションプログラムの実行に
より設定されるシステム環境は常に固定されているの
で、ユーザの好みに応じてシステム環境を変える場合に
は、その都度システム設定データを変更しなければなら
なかった。したがって、システム起動時には、ユーザの
作業が多くなって操作性が悪いものであった。また、楽
音制御データの生成にあたっては、同データは複数の行
程処理により順に作成されていくものであるが、この複
数の行程処理の変遷をメニュー形式などを用いて行わな
ければならなかった。このメニュー形式などは行程処理
の数が少なければ問題はないが、最近の楽音発生装置の
ように機能が増加してくると、処理が多階層となった
り、一つのメニュー内容が複雑化して、操作性が悪化す
る。
【0004】本発明は上記問題に対処するためになされ
もので、その目的はシステム起動時及び楽音制御データ
の生成時における操作性を良好にしたプログラム処理を
採用した楽音発生装置を提供することにある。
もので、その目的はシステム起動時及び楽音制御データ
の生成時における操作性を良好にしたプログラム処理を
採用した楽音発生装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明の第1の構成上の特徴は、中央処理装置が
作動開始時にメモリ装置に記憶した起動プログラムを実
行し、同起動プログラムの実行により同メモリ装置に記
憶したアプリケーションプログラムを起動して、同アプ
リケーションプログラムの実行により前記楽音制御デー
タの生成及び楽音信号の発生を制御するようにした楽音
発生装置において、メモリ装置内に複数組のシステム設
定データ及び同複数組のシステム設定データのいずれか
を指定する指定データを記憶しておき、中央処理装置が
アプリケーションプログラムの実行開始直後に指定デー
タにより指定されるシステム設定データを用いてシステ
ム環境を設定するとともに、その後の前記アプリケーシ
ョンプログラムの実行によりメモリ装置内に記憶された
システム設定データ及び指定データを変更可能に構成し
たことにある。
に、本願発明の第1の構成上の特徴は、中央処理装置が
作動開始時にメモリ装置に記憶した起動プログラムを実
行し、同起動プログラムの実行により同メモリ装置に記
憶したアプリケーションプログラムを起動して、同アプ
リケーションプログラムの実行により前記楽音制御デー
タの生成及び楽音信号の発生を制御するようにした楽音
発生装置において、メモリ装置内に複数組のシステム設
定データ及び同複数組のシステム設定データのいずれか
を指定する指定データを記憶しておき、中央処理装置が
アプリケーションプログラムの実行開始直後に指定デー
タにより指定されるシステム設定データを用いてシステ
ム環境を設定するとともに、その後の前記アプリケーシ
ョンプログラムの実行によりメモリ装置内に記憶された
システム設定データ及び指定データを変更可能に構成し
たことにある。
【0006】また、第2の構成上の特徴は、前記メモリ
装置をリードオンリメモリ、不揮発性のランダムアクセ
スメモリ及びディスクメモリで構成し、リードオンリメ
モリは起動プログラムを記憶し、ランダムアクセスメモ
リは複数組のシステム設定データ及び指定データを記憶
するとともに、同システム設定データ中にアプリケーシ
ョンプログラムを指定するアプリケーションデータを記
憶し、ディスクメモリは複数のアプリケーションプログ
ラムを記憶し、中央処理装置は起動プログラムの実行に
より指定データにより指定されるシステム設定データ中
のアプリケーションデータが指定するアプリケーション
プログラムをディスクメモリからランダムアクセスメモ
リに転送するとともに起動するようにしたことにある。
装置をリードオンリメモリ、不揮発性のランダムアクセ
スメモリ及びディスクメモリで構成し、リードオンリメ
モリは起動プログラムを記憶し、ランダムアクセスメモ
リは複数組のシステム設定データ及び指定データを記憶
するとともに、同システム設定データ中にアプリケーシ
ョンプログラムを指定するアプリケーションデータを記
憶し、ディスクメモリは複数のアプリケーションプログ
ラムを記憶し、中央処理装置は起動プログラムの実行に
より指定データにより指定されるシステム設定データ中
のアプリケーションデータが指定するアプリケーション
プログラムをディスクメモリからランダムアクセスメモ
リに転送するとともに起動するようにしたことにある。
【0007】また、第3の構成上の特徴は、中央処理装
置がメモリに記憶したプログラムを実行して楽音制御デ
ータの生成及び楽音信号の発生を制御するようにした楽
音発生装置において、楽音制御データの生成を行う前記
プログラムの一部を複数の処理行程を順次実行して楽音
制御データを生成するように構成するとともに、メモリ
に各処理行程の実行の有無を表す行程制御データを記憶
しておき、楽音制御データの生成時には中央処理装置が
プログラムに従うとともに行程制御データにしたがって
楽音制御データを生成するように構成したことにある。
置がメモリに記憶したプログラムを実行して楽音制御デ
ータの生成及び楽音信号の発生を制御するようにした楽
音発生装置において、楽音制御データの生成を行う前記
プログラムの一部を複数の処理行程を順次実行して楽音
制御データを生成するように構成するとともに、メモリ
に各処理行程の実行の有無を表す行程制御データを記憶
しておき、楽音制御データの生成時には中央処理装置が
プログラムに従うとともに行程制御データにしたがって
楽音制御データを生成するように構成したことにある。
【0008】
【発明の作用・効果】上記本願発明の第1の特徴によれ
ば、中央処理装置が起動プログラムの実行によりアプリ
ケーションプログラムを起動してシステム環境を設定す
る際、チューニングデータ、サンプリング周波数デー
タ、音量データ、メモリデバイスの指定データなどの複
数のシステム設定データからなる複数組のシステム設定
データのうちで指定データにより指定される一組のシス
テム設定データによりシステム環境が設定される。これ
らの複数組のシステム設定データ及び指定データはメモ
リ装置に記憶されていてアプリケーションプログラムの
実行時に変更され得るので、本楽音発生装置の作動開始
時におけるシステム環境を簡単な操作でユーザの好みに
応じて種々に設定できるようになり、システム環境設定
の操作性が良好になる。
ば、中央処理装置が起動プログラムの実行によりアプリ
ケーションプログラムを起動してシステム環境を設定す
る際、チューニングデータ、サンプリング周波数デー
タ、音量データ、メモリデバイスの指定データなどの複
数のシステム設定データからなる複数組のシステム設定
データのうちで指定データにより指定される一組のシス
テム設定データによりシステム環境が設定される。これ
らの複数組のシステム設定データ及び指定データはメモ
リ装置に記憶されていてアプリケーションプログラムの
実行時に変更され得るので、本楽音発生装置の作動開始
時におけるシステム環境を簡単な操作でユーザの好みに
応じて種々に設定できるようになり、システム環境設定
の操作性が良好になる。
【0009】また、第2の特徴によれば、ディスクメモ
リは複数のアプリケーションプログラムを記憶している
とともに、中央処理装置は起動プログラムの実行により
アプリケーションプログラムを起動する際、ランダムア
クセスメモリに記憶されていて指定データにより指定さ
れるシステム設定データ中のアプリケーションデータが
指定するアプリケーションプログラムをディスクメモリ
からランダムアクセスメモリに転送する。これにより、
この第2の特徴によれば、前記第1の特徴による効果に
加えて、種々のバージョン、楽器本体の種類に対応した
アプリケーションプログラムにも簡単に対応できる。
リは複数のアプリケーションプログラムを記憶している
とともに、中央処理装置は起動プログラムの実行により
アプリケーションプログラムを起動する際、ランダムア
クセスメモリに記憶されていて指定データにより指定さ
れるシステム設定データ中のアプリケーションデータが
指定するアプリケーションプログラムをディスクメモリ
からランダムアクセスメモリに転送する。これにより、
この第2の特徴によれば、前記第1の特徴による効果に
加えて、種々のバージョン、楽器本体の種類に対応した
アプリケーションプログラムにも簡単に対応できる。
【0010】また、第3の特徴によれば、楽音制御デー
タの生成時には、中央処理装置がメモリに記憶したプロ
グラムに従うとともに、同メモリに記憶した行程制御デ
ータに従って楽音制御データを生成するので、ユーザは
楽音制御データの生成のためにメニュー形式などにより
複数の行程処理を指定する必要がなくなるとともに、行
程制御データの設定により必要な行程処理だけを選択で
きる。したがって、複数の行程処理が自動的に順次行わ
れるとともに、これらの行程処理もユーザの好みに応じ
て選択でき、楽音制御データの生成の操作性が良好にな
る。
タの生成時には、中央処理装置がメモリに記憶したプロ
グラムに従うとともに、同メモリに記憶した行程制御デ
ータに従って楽音制御データを生成するので、ユーザは
楽音制御データの生成のためにメニュー形式などにより
複数の行程処理を指定する必要がなくなるとともに、行
程制御データの設定により必要な行程処理だけを選択で
きる。したがって、複数の行程処理が自動的に順次行わ
れるとともに、これらの行程処理もユーザの好みに応じ
て選択でき、楽音制御データの生成の操作性が良好にな
る。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図面を用いて説明する
と、図1は本発明に係る楽音発生装置の全体をブロック
図により示している。
と、図1は本発明に係る楽音発生装置の全体をブロック
図により示している。
【0012】この楽音発生装置はバス10に接続された
ミディーインターフェース回路21、外部音入力インタ
ーフェース回路22、波形データバッファメモリ31及
び楽音信号発生回路32を備えている。ミディーインタ
ーフェース回路21は、ミディー入力端子23に接続し
た他の電子機器(電子楽器、自動演奏装置、コンピュー
タ装置、メモリ装置など)から供給されたミディーデー
タを入力してバス10を介して本楽音発生装置内の他の
回路に供給するとともに、バス10を介して本楽音発生
装置内の他の回路から供給されたミディーデータをミデ
ィー出力端子24から他の電子機器(電子楽器、自動演
奏装置、コンピュータ装置、メモリ装置など)へ出力す
る。ミディーデータはMIDI(Musical Instrument Di
gital Interface)として規格化された楽音の発生を制御
するための演奏データの総称であり、音高データ、キー
オンデータ、キーオフデータ、キータッチデータなどを
含んでいる。外部音入力インターフェース回路22はA
/D変換器22aを内蔵していて、マイクロフォン25
でピックアップした楽器音、人声などのアナログ音声信
号及び他の音響機器からライン入力端子26を介して供
給されたアナログ音声信号をA/D変換器22aによっ
てディジタル音声信号に変換して、同変換したディジタ
ル音声信号をバス10を介して本楽音発生装置内の他の
回路に供給する。
ミディーインターフェース回路21、外部音入力インタ
ーフェース回路22、波形データバッファメモリ31及
び楽音信号発生回路32を備えている。ミディーインタ
ーフェース回路21は、ミディー入力端子23に接続し
た他の電子機器(電子楽器、自動演奏装置、コンピュー
タ装置、メモリ装置など)から供給されたミディーデー
タを入力してバス10を介して本楽音発生装置内の他の
回路に供給するとともに、バス10を介して本楽音発生
装置内の他の回路から供給されたミディーデータをミデ
ィー出力端子24から他の電子機器(電子楽器、自動演
奏装置、コンピュータ装置、メモリ装置など)へ出力す
る。ミディーデータはMIDI(Musical Instrument Di
gital Interface)として規格化された楽音の発生を制御
するための演奏データの総称であり、音高データ、キー
オンデータ、キーオフデータ、キータッチデータなどを
含んでいる。外部音入力インターフェース回路22はA
/D変換器22aを内蔵していて、マイクロフォン25
でピックアップした楽器音、人声などのアナログ音声信
号及び他の音響機器からライン入力端子26を介して供
給されたアナログ音声信号をA/D変換器22aによっ
てディジタル音声信号に変換して、同変換したディジタ
ル音声信号をバス10を介して本楽音発生装置内の他の
回路に供給する。
【0013】波形データバッファメモリ31はランダム
アクセスメモリ(RAM)により構成されていて、楽器
音、人声などの波形を表す波形データを記憶する。楽音
信号発生回路32は前記波形データを指定された音高に
対応したレートで繰返し読出すとともに、同読出した波
形データの振幅エンベロープ、周波数特性などを制御す
ることによりディジタル楽音信号を形成して出力する。
この楽音信号発生回路32にはD/A変換器33が接続
されており、同D/A変換器33はディジタル楽音信号
をアナログ楽音信号に変換してサウンドシステム34に
出力する。サウンドシステム34はアンプ及びスピーカ
からなり、アナログ楽音信号に対応した楽音を発音す
る。
アクセスメモリ(RAM)により構成されていて、楽器
音、人声などの波形を表す波形データを記憶する。楽音
信号発生回路32は前記波形データを指定された音高に
対応したレートで繰返し読出すとともに、同読出した波
形データの振幅エンベロープ、周波数特性などを制御す
ることによりディジタル楽音信号を形成して出力する。
この楽音信号発生回路32にはD/A変換器33が接続
されており、同D/A変換器33はディジタル楽音信号
をアナログ楽音信号に変換してサウンドシステム34に
出力する。サウンドシステム34はアンプ及びスピーカ
からなり、アナログ楽音信号に対応した楽音を発音す
る。
【0014】また、バス10には、操作パネル40に設
けた各種操作子の操作に応答する複数のスイッチを内蔵
した操作子スイッチ回路40aと、同操作パネル40に
設けた表示器41を制御するための表示制御回路41a
とが接続されている。操作パネル40には、電源操作子
42と、表示器41の下方に配置した8個のファンクシ
ョンキー(FSW1〜FSW8)43及びシフトキー4
4と、表示器41の側方に配置したエグジットキー45
及びエンターキー46と、エンターキーを含むテンキー
47、スライダ、ジョグダイアル、カーソルの移動キー
などのその他の操作子48とが設けられている。
けた各種操作子の操作に応答する複数のスイッチを内蔵
した操作子スイッチ回路40aと、同操作パネル40に
設けた表示器41を制御するための表示制御回路41a
とが接続されている。操作パネル40には、電源操作子
42と、表示器41の下方に配置した8個のファンクシ
ョンキー(FSW1〜FSW8)43及びシフトキー4
4と、表示器41の側方に配置したエグジットキー45
及びエンターキー46と、エンターキーを含むテンキー
47、スライダ、ジョグダイアル、カーソルの移動キー
などのその他の操作子48とが設けられている。
【0015】さらに、バス10には、本楽音発生装置内
の各種回路を制御するためのマイクロコンピュータを構
成する中央処理ユニット51(以下、CPU51とい
う)、リードオンリメモリ52(以下、ROM52とい
う)及びランダムアクセスメモリ53(以下、RAM5
3という)が接続されているとともに、多量の各種デー
タを記憶するためのハードディスク61をドライブする
ドライブ回路62及び外部記録媒体としてのフレキシブ
ルディスク63をドライブするドライブ回路64が接続
されている。
の各種回路を制御するためのマイクロコンピュータを構
成する中央処理ユニット51(以下、CPU51とい
う)、リードオンリメモリ52(以下、ROM52とい
う)及びランダムアクセスメモリ53(以下、RAM5
3という)が接続されているとともに、多量の各種デー
タを記憶するためのハードディスク61をドライブする
ドライブ回路62及び外部記録媒体としてのフレキシブ
ルディスク63をドライブするドライブ回路64が接続
されている。
【0016】これらのROM51、RAM53、ハード
ディスク61及びフレキシブルディスク63の各メモリ
装置に記憶されるデータ及びプログラムについて説明す
ると、図2は各メモリ装置のメモリマップを示してい
る。ROM52は図3のフローチャートに対応した起動
プログラム及びスタイルデータSTのうちで本楽音発生
装置を作動させるために必要な最低限のシステム設定デ
ータだけを製品の出荷時にすでに記憶している。このス
タイルデータSTは、本願明細書では本楽音発生装置内
の各種回路を作動させるためのシステム環境を設定する
各種システム設定データの総称として用いられており、
システム設定データの主なものは下記表1にに示すとお
りである。
ディスク61及びフレキシブルディスク63の各メモリ
装置に記憶されるデータ及びプログラムについて説明す
ると、図2は各メモリ装置のメモリマップを示してい
る。ROM52は図3のフローチャートに対応した起動
プログラム及びスタイルデータSTのうちで本楽音発生
装置を作動させるために必要な最低限のシステム設定デ
ータだけを製品の出荷時にすでに記憶している。このス
タイルデータSTは、本願明細書では本楽音発生装置内
の各種回路を作動させるためのシステム環境を設定する
各種システム設定データの総称として用いられており、
システム設定データの主なものは下記表1にに示すとお
りである。
【0017】
【表1】 ネームデータNAME…スタイルデータSTの名称を表すデ
ータ 音量データVOLUME…本楽音発生装置の起動時の音量を決
定するデータ チューニングデータMTUNE …各音高周波数の基準となる
音高(A3又はA4)の絶対周波数(例えば440Hz)
を規定するデータ ミディーセットデータMIDIST…ミディーデータを入出力
するチャンネルなどを表すミディーデータの制御に用い
られるデータ ボイスセットデータVOICEST …本楽音発生装置の起動時
の音色(又は音色群)を指定するデータ ダイアログセットデータDIALOGST…各種データのセーブ
時のファイル名のチェックの有無、アラームの有無など
を表すデータ サンプリング周波数データSFREQ …本楽音発生装置の起
動時における外部音信号のサンプリングレートを表すデ
ータ サンプリングシーケンスフラグSSEQF …波形取込み処理
のシーケンスモードにおけるサンプリングの実行の有無
を表すフラグ トリミングシーケンスフラグTSEQF …波形取込み処理の
シーケンスモードにおけるトリミングの実行の有無を表
すフラグ マッピッングシーケンスフラグMSEQF …波形取込み処理
のシーケンスモードにおけるマッピング(サンプリング
波形データの音域の割付け)の実行の有無を表すフラグ デバイスデータDEVICE…本楽音発生装置の起動時にアプ
リケーションプログラムを読出すためにアクセスすべき
メモリ装置を指定するデータ アプリケーションデータAPPLIC…本楽音発生装置の起動
時に適用すべきアプリケーションプログラムの種類(バ
ージョン、ファイル名など)を指定するデータ RAM53は不揮発性の書き込み可能なメモリで構成さ
れていて、同RAM53にはCPU51のためのワーキ
ングエリア及びアプリケーションプログラム(一例を図
4〜8にフローチャートで示してある)を記憶するため
のエリアが用意されているとともに、同RAM53には
3種類のスタイルデータST1〜ST3及びこれらのス
タイルデータST1〜ST3のいずれかを指定するスタ
イルナンバSTNOを記憶するようになっている。ハー
ドディスク61(又はフレキシブルディスク63)に
は、仕様、制御機能を若干異にする複数種のアプリケー
ションプログラムと、種々の異なるスタイルデータST
1〜STnとが記憶されるようになっている。また、ハ
ードディスク61(又はフレキシブルディスク63)に
は、楽音制御データとして種々の楽音波形をそれぞれ表
す多数の波形データWV1〜WVm及び前記各楽音波形
の振幅エンベロープ、周波数特性を制御するための音色
制御データTC1〜TCmも記憶されるようになってい
る。これらのRAM53及びハードディスク61内のプ
ログラム及びデータは、本楽音発生装置を購入したとき
又はその後に提供されるフレキシブルディスクなどの外
部記録装置からユーザ又はサービスエンジニアによって
読み込まれる。
ータ 音量データVOLUME…本楽音発生装置の起動時の音量を決
定するデータ チューニングデータMTUNE …各音高周波数の基準となる
音高(A3又はA4)の絶対周波数(例えば440Hz)
を規定するデータ ミディーセットデータMIDIST…ミディーデータを入出力
するチャンネルなどを表すミディーデータの制御に用い
られるデータ ボイスセットデータVOICEST …本楽音発生装置の起動時
の音色(又は音色群)を指定するデータ ダイアログセットデータDIALOGST…各種データのセーブ
時のファイル名のチェックの有無、アラームの有無など
を表すデータ サンプリング周波数データSFREQ …本楽音発生装置の起
動時における外部音信号のサンプリングレートを表すデ
ータ サンプリングシーケンスフラグSSEQF …波形取込み処理
のシーケンスモードにおけるサンプリングの実行の有無
を表すフラグ トリミングシーケンスフラグTSEQF …波形取込み処理の
シーケンスモードにおけるトリミングの実行の有無を表
すフラグ マッピッングシーケンスフラグMSEQF …波形取込み処理
のシーケンスモードにおけるマッピング(サンプリング
波形データの音域の割付け)の実行の有無を表すフラグ デバイスデータDEVICE…本楽音発生装置の起動時にアプ
リケーションプログラムを読出すためにアクセスすべき
メモリ装置を指定するデータ アプリケーションデータAPPLIC…本楽音発生装置の起動
時に適用すべきアプリケーションプログラムの種類(バ
ージョン、ファイル名など)を指定するデータ RAM53は不揮発性の書き込み可能なメモリで構成さ
れていて、同RAM53にはCPU51のためのワーキ
ングエリア及びアプリケーションプログラム(一例を図
4〜8にフローチャートで示してある)を記憶するため
のエリアが用意されているとともに、同RAM53には
3種類のスタイルデータST1〜ST3及びこれらのス
タイルデータST1〜ST3のいずれかを指定するスタ
イルナンバSTNOを記憶するようになっている。ハー
ドディスク61(又はフレキシブルディスク63)に
は、仕様、制御機能を若干異にする複数種のアプリケー
ションプログラムと、種々の異なるスタイルデータST
1〜STnとが記憶されるようになっている。また、ハ
ードディスク61(又はフレキシブルディスク63)に
は、楽音制御データとして種々の楽音波形をそれぞれ表
す多数の波形データWV1〜WVm及び前記各楽音波形
の振幅エンベロープ、周波数特性を制御するための音色
制御データTC1〜TCmも記憶されるようになってい
る。これらのRAM53及びハードディスク61内のプ
ログラム及びデータは、本楽音発生装置を購入したとき
又はその後に提供されるフレキシブルディスクなどの外
部記録装置からユーザ又はサービスエンジニアによって
読み込まれる。
【0018】次に、上記のように構成した実施例の動作
を説明する。電源操作子42が操作されると、図示しな
い電源回路からの電力が図1の各回路に供給され、CP
U51はROM52に記憶されている図3の起動プログ
ラムの実行をステップ100にて開始する。前記起動プ
ログラムの開始後、CPU51はステップ102にてハ
ードウェアすなわち各回路に設けたメモリ装置などをチ
ェックし、ステップ104にてRAM53内のスタイル
ナンバSTNOを読み出す。次に、ステップ106にて
RAM53からスタイルデータST1〜ST3のうちで
前記読出したスタイルナンバSTNOにより指定される
一つのスタイルデータ中のデバイスデータDEVICE及びア
プリケーションデータAPPLICを読出し、ステップ108
にて同読出したデバイスデータDEVICEにより指定される
メモリ装置(ハードディスク61又はフレキシブルディ
スク63)からアプリケーションデータAPPLICにより指
定されたアプリケーションプログラムをドライブ回路6
2又は64を介して読出してRAM53にロードする。
次に、CPU51はステップ110にて前記RAM53
にロードしたアプリケーションプログラムを起動して、
ステップ112にてこの起動プログラムの実行を終了す
る。なお、ステップ104,106の処理にてRAM5
3内にスタイルナンバSTNO及びスタイルデータST
1〜ST3を見つけることができない場合には、ROM
内のスタイルデータSTを用いる。
を説明する。電源操作子42が操作されると、図示しな
い電源回路からの電力が図1の各回路に供給され、CP
U51はROM52に記憶されている図3の起動プログ
ラムの実行をステップ100にて開始する。前記起動プ
ログラムの開始後、CPU51はステップ102にてハ
ードウェアすなわち各回路に設けたメモリ装置などをチ
ェックし、ステップ104にてRAM53内のスタイル
ナンバSTNOを読み出す。次に、ステップ106にて
RAM53からスタイルデータST1〜ST3のうちで
前記読出したスタイルナンバSTNOにより指定される
一つのスタイルデータ中のデバイスデータDEVICE及びア
プリケーションデータAPPLICを読出し、ステップ108
にて同読出したデバイスデータDEVICEにより指定される
メモリ装置(ハードディスク61又はフレキシブルディ
スク63)からアプリケーションデータAPPLICにより指
定されたアプリケーションプログラムをドライブ回路6
2又は64を介して読出してRAM53にロードする。
次に、CPU51はステップ110にて前記RAM53
にロードしたアプリケーションプログラムを起動して、
ステップ112にてこの起動プログラムの実行を終了す
る。なお、ステップ104,106の処理にてRAM5
3内にスタイルナンバSTNO及びスタイルデータST
1〜ST3を見つけることができない場合には、ROM
内のスタイルデータSTを用いる。
【0019】CPU51は前記アプリケーションプログ
ラムをステップ200にて開始し、ステップ202にて
RAM53からスタイルナンバSTNOを読み出すとと
もに、RAM53内のスタイルデータST1〜ST3の
うちで前記読出したスタイルナンバSTNOにより指定
される一つのスタイルデータ中の音量データVOLUME及び
チューニングデータMTUNE を読出して、同読出した音量
データVOLUME及びチューニングデータMTUNE を楽音信号
発生回路32に供給する。これにより、楽音信号発生回
路32は前記読出した音量データVOLUME及びチューニン
グデータMTUNEを記憶し、発生される楽音信号の各音高
周波数を前記記憶したチューニングデータMTUNE により
表された基準周波数に応じて決定するようになるととも
に、同発生される楽音信号のトータルボリュームレベル
を前記記憶した音量データVOLUMEに応じて制御するよう
になる。
ラムをステップ200にて開始し、ステップ202にて
RAM53からスタイルナンバSTNOを読み出すとと
もに、RAM53内のスタイルデータST1〜ST3の
うちで前記読出したスタイルナンバSTNOにより指定
される一つのスタイルデータ中の音量データVOLUME及び
チューニングデータMTUNE を読出して、同読出した音量
データVOLUME及びチューニングデータMTUNE を楽音信号
発生回路32に供給する。これにより、楽音信号発生回
路32は前記読出した音量データVOLUME及びチューニン
グデータMTUNEを記憶し、発生される楽音信号の各音高
周波数を前記記憶したチューニングデータMTUNE により
表された基準周波数に応じて決定するようになるととも
に、同発生される楽音信号のトータルボリュームレベル
を前記記憶した音量データVOLUMEに応じて制御するよう
になる。
【0020】次に、ステップ204にてRAM53内の
スタイルデータST1〜ST3のうちで前記読出したス
タイルナンバSTNOにより指定される一つのスタイル
データ中のボイスセットデータVOICEST を読出し、ハー
ドディスク61に記憶されている波形データWV1〜W
Vm及び音色制御データTC1〜TCmのうちで前記読
出したボイスセットデータVOICEST に対応した波形デー
タWVi及び音色制御データTCi(i=1〜m)をそ
れぞれドライブ回路62を介して読出して、同読出した
波形データWViを波形データバッファメモリ31に供
給するとともに、同読出した音色制御データTCiを楽
音信号発生回路32に供給する。波形データバッファメ
モリ31は前記供給された波形データWViを記憶し、
この波形データWViは楽音信号発生回路32の制御の
基に読出されて楽音信号として出力されるようになる。
楽音信号発生回路32は前記供給された音色制御データ
TCiを記憶し、発生される楽音波形信号のエンベロー
プ、周波数特性を同記憶した音色制御データTCiに応
じて制御するようになる。
スタイルデータST1〜ST3のうちで前記読出したス
タイルナンバSTNOにより指定される一つのスタイル
データ中のボイスセットデータVOICEST を読出し、ハー
ドディスク61に記憶されている波形データWV1〜W
Vm及び音色制御データTC1〜TCmのうちで前記読
出したボイスセットデータVOICEST に対応した波形デー
タWVi及び音色制御データTCi(i=1〜m)をそ
れぞれドライブ回路62を介して読出して、同読出した
波形データWViを波形データバッファメモリ31に供
給するとともに、同読出した音色制御データTCiを楽
音信号発生回路32に供給する。波形データバッファメ
モリ31は前記供給された波形データWViを記憶し、
この波形データWViは楽音信号発生回路32の制御の
基に読出されて楽音信号として出力されるようになる。
楽音信号発生回路32は前記供給された音色制御データ
TCiを記憶し、発生される楽音波形信号のエンベロー
プ、周波数特性を同記憶した音色制御データTCiに応
じて制御するようになる。
【0021】前記ステップ204の処理後、CPU51
はRAM53内のスタイルデータST1〜ST3のうち
で前記読出したスタイルナンバSTNOにより指定され
る一つのスタイルデータ中のその他の必要なシステム設
定データを読出すとともに、同読出したシステム設定デ
ータをミディーインターフェース回路21、外部音入力
インターフェース回路22、楽音信号発生回路32など
に出力して、本楽音発生装置のシステム環境を設定す
る。このステップ206の処理後、ステップ208〜2
26からなる循環処理を繰り返し実行する。
はRAM53内のスタイルデータST1〜ST3のうち
で前記読出したスタイルナンバSTNOにより指定され
る一つのスタイルデータ中のその他の必要なシステム設
定データを読出すとともに、同読出したシステム設定デ
ータをミディーインターフェース回路21、外部音入力
インターフェース回路22、楽音信号発生回路32など
に出力して、本楽音発生装置のシステム環境を設定す
る。このステップ206の処理後、ステップ208〜2
26からなる循環処理を繰り返し実行する。
【0022】この循環処理中、ステップ208におい
て、操作子スイッチ回路40a内の各スイッチの状態変
化を検出して、操作パネル40上の各種操作子43〜4
8の操作を検出する。このステップ208の処理後、C
PU51はステップ210にてボイスモード管理処理を
実行し、同処理においては、ボイスプレイモードVOIC、
エディットモードEDIT、レコーディングモードRECD、ユ
ーティリティモードUTLY及びスタイルモードSTYLからな
る各種ボイスモードのいずれかを指定するためのボイス
モードフラグVFLGが前記検出された操作子の操作に応じ
て設定される。なお、いずれの操作子43〜48も操作
されていなければ、ボイスモードフラグVFLGは最初ボイ
スプレイモードVOICを示している。次に、ステップ21
2の判定処理により、前記設定されているボイスモード
フラグVFLGに応じてプログラムをステップ214〜22
2のいずれかの処理に進める。
て、操作子スイッチ回路40a内の各スイッチの状態変
化を検出して、操作パネル40上の各種操作子43〜4
8の操作を検出する。このステップ208の処理後、C
PU51はステップ210にてボイスモード管理処理を
実行し、同処理においては、ボイスプレイモードVOIC、
エディットモードEDIT、レコーディングモードRECD、ユ
ーティリティモードUTLY及びスタイルモードSTYLからな
る各種ボイスモードのいずれかを指定するためのボイス
モードフラグVFLGが前記検出された操作子の操作に応じ
て設定される。なお、いずれの操作子43〜48も操作
されていなければ、ボイスモードフラグVFLGは最初ボイ
スプレイモードVOICを示している。次に、ステップ21
2の判定処理により、前記設定されているボイスモード
フラグVFLGに応じてプログラムをステップ214〜22
2のいずれかの処理に進める。
【0023】いま、ボイスモードフラグVFLGがボイスプ
レイモードVOICを表していれば、ステップ212の判定
処理により、プログラムはステップ214に進められ
る。ステップ214においては、RAM53内のスタイ
ルナンバSTNOにより指定される一つのスタイルデー
タ中のボイスセットデータVOICEST を読出し、同読出し
たボイスセットデータVOICEST により指定される音色名
を表す音色名データを、ボイスプレイモードVOICを表し
ているボイスモードフラグVFLGと共に表示制御回路41
aに供給する。表示制御回路41aは前記供給されたデ
ータに基づき表示器41に前記指定されている音色名
(VOICE:001 GRAND PIANO)を表示する(図9参照)。
また、この音色名の表示と同時に、表示器41はその下
部にて5個のファンクションキー43に対応してボイス
プレイモードVOIC、エディットモードEDIT、レコーディ
ングモードRECD、ユーティリティモードUTLY及びスタイ
ルモードSTYLを表す文字を表示する。
レイモードVOICを表していれば、ステップ212の判定
処理により、プログラムはステップ214に進められ
る。ステップ214においては、RAM53内のスタイ
ルナンバSTNOにより指定される一つのスタイルデー
タ中のボイスセットデータVOICEST を読出し、同読出し
たボイスセットデータVOICEST により指定される音色名
を表す音色名データを、ボイスプレイモードVOICを表し
ているボイスモードフラグVFLGと共に表示制御回路41
aに供給する。表示制御回路41aは前記供給されたデ
ータに基づき表示器41に前記指定されている音色名
(VOICE:001 GRAND PIANO)を表示する(図9参照)。
また、この音色名の表示と同時に、表示器41はその下
部にて5個のファンクションキー43に対応してボイス
プレイモードVOIC、エディットモードEDIT、レコーディ
ングモードRECD、ユーティリティモードUTLY及びスタイ
ルモードSTYLを表す文字を表示する。
【0024】前記ステップ214の処理後、CPU51
はステップ224にてミディー処理を実行するととも
に、ステップ226にて発音処理を実行する。ステップ
224のミディー処理においては、ミディーインターフ
ェース回路21に記憶されているミディーデータがRA
M53のワーキングエリアに転送される。この場合、ミ
ディーインターフェース回路21は、ミディー入力端子
23を介して同回路21に供給されたミディーデータが
ミディーセットデータMIDISTにより指定される入力すべ
きデータであれば、同データを記憶している。また、こ
のミディー処理においては、外部に出力すべきミディー
データもミディーインターフェース回路21に供給さ
れ、同回路21は同ミディーデータをミディー出力端子
24を介して外部機器に出力する。
はステップ224にてミディー処理を実行するととも
に、ステップ226にて発音処理を実行する。ステップ
224のミディー処理においては、ミディーインターフ
ェース回路21に記憶されているミディーデータがRA
M53のワーキングエリアに転送される。この場合、ミ
ディーインターフェース回路21は、ミディー入力端子
23を介して同回路21に供給されたミディーデータが
ミディーセットデータMIDISTにより指定される入力すべ
きデータであれば、同データを記憶している。また、こ
のミディー処理においては、外部に出力すべきミディー
データもミディーインターフェース回路21に供給さ
れ、同回路21は同ミディーデータをミディー出力端子
24を介して外部機器に出力する。
【0025】ステップ226の発音処理においては、前
記ワーキングエリアに転送されミディーデータに楽音信
号発生のための処理が施された後、同データは楽音信号
発生回路32に供給される。楽音信号発生回路32は供
給されたミディーデータに応じて波形データバッファメ
モリ31に記憶した波形データWVi(ボイスセットデ
ータVOICESTにより指定される音色に対応)の読出し又
は同読出しの停止を制御するとともに、同読出した波形
データの振幅エンベロープ及び周波数特性を前記供給さ
れた音色制御データTCi(ボイスセットデータVOICES
Tにより指定される音色に対応)に応じて制御してディ
ジタル楽音信号としてD/A変換器33に出力する。D
/A変換器33は前記ディジタル楽音信号をアナログ楽
音信号に変換してサウンドシステム34に供給し、サウ
ンドシステム34は前記アナログ楽音信号に対応した楽
音を発音する。これにより、本楽音発生装置からは、同
装置に供給されるミディーデータに応答して楽音が発音
され、同楽音の音色はRAM53内のスタイルナンバS
TNOにより指定されるスタイルデータST中のボイス
セットデータVOICESTに対応した音色となる。
記ワーキングエリアに転送されミディーデータに楽音信
号発生のための処理が施された後、同データは楽音信号
発生回路32に供給される。楽音信号発生回路32は供
給されたミディーデータに応じて波形データバッファメ
モリ31に記憶した波形データWVi(ボイスセットデ
ータVOICESTにより指定される音色に対応)の読出し又
は同読出しの停止を制御するとともに、同読出した波形
データの振幅エンベロープ及び周波数特性を前記供給さ
れた音色制御データTCi(ボイスセットデータVOICES
Tにより指定される音色に対応)に応じて制御してディ
ジタル楽音信号としてD/A変換器33に出力する。D
/A変換器33は前記ディジタル楽音信号をアナログ楽
音信号に変換してサウンドシステム34に供給し、サウ
ンドシステム34は前記アナログ楽音信号に対応した楽
音を発音する。これにより、本楽音発生装置からは、同
装置に供給されるミディーデータに応答して楽音が発音
され、同楽音の音色はRAM53内のスタイルナンバS
TNOにより指定されるスタイルデータST中のボイス
セットデータVOICESTに対応した音色となる。
【0026】一方、表示器41が図9に示すような前記
表示状態にあるとき、エディットモードEDITの文字に対
応したファンクションキー43が操作されると、ステッ
プ208,210の処理によりボイスモードフラグVFLG
はエディットモードEDITを表すことになるので、ステッ
プ212の判定処理により、プログラムはステップ21
6のデータエディット処理ルーチンに進められる。この
データエディット処理ルーチンは図5に詳細に示されて
おり、CPU51は同処理ルーチンの実行をステップ3
00にて開始して、ステップ302〜306の処理を実
行する。ステップ302においては、ステップ208
(図4)の処理によって検出されたテンキー47及びそ
の他の操作子48の操作に応答して、波形データバッフ
ァメモリ31及びハードディスク61に記憶されている
波形データWVをエディットするとともに、楽音信号発
生回路32及びハードディスク61に記憶されている音
色制御データTCをエディットする。ステップ304に
おいては、ステップ208(図4)の処理によって検出
されたテンキー47及びその他の操作子48の操作に応
答して、RAM53及びハードディスク61に記憶され
ているスタイルデータSTをエディットする。これによ
り、ユーザはテンキー47及びその他の操作子48を操
作することにより、本楽音発生装置内に記憶されている
楽音制御データとしての波形データWV、音色制御デー
タTC及びスタイルデータSTを自由に修正できる。
表示状態にあるとき、エディットモードEDITの文字に対
応したファンクションキー43が操作されると、ステッ
プ208,210の処理によりボイスモードフラグVFLG
はエディットモードEDITを表すことになるので、ステッ
プ212の判定処理により、プログラムはステップ21
6のデータエディット処理ルーチンに進められる。この
データエディット処理ルーチンは図5に詳細に示されて
おり、CPU51は同処理ルーチンの実行をステップ3
00にて開始して、ステップ302〜306の処理を実
行する。ステップ302においては、ステップ208
(図4)の処理によって検出されたテンキー47及びそ
の他の操作子48の操作に応答して、波形データバッフ
ァメモリ31及びハードディスク61に記憶されている
波形データWVをエディットするとともに、楽音信号発
生回路32及びハードディスク61に記憶されている音
色制御データTCをエディットする。ステップ304に
おいては、ステップ208(図4)の処理によって検出
されたテンキー47及びその他の操作子48の操作に応
答して、RAM53及びハードディスク61に記憶され
ているスタイルデータSTをエディットする。これによ
り、ユーザはテンキー47及びその他の操作子48を操
作することにより、本楽音発生装置内に記憶されている
楽音制御データとしての波形データWV、音色制御デー
タTC及びスタイルデータSTを自由に修正できる。
【0027】また、表示器41が図9に示すような前記
表示状態にあるとき、レコーディングモードRECDの文字
に対応したファンクションキー43が操作されると、図
4のステップ208,210の処理によりボイスモード
フラグVFLGはレコーディングモードRECDを表すことにな
るので、ステップ212の判定処理により、プログラム
はステップ218の波形取込み処理ルーチンに進められ
る。この波形取込み処理ルーチンは図6に詳細に示され
ており、CPU51は同処理ルーチンの実行をステップ
400にて開始して、ステップ402のレコーディング
モード管理処理を実行する。このレコーディングモード
管理処理においては、レコーディングモードRECD、トリ
ミングモードTRIM、マッピングモードMAPP、パラメータ
セットモードSETP及びシーケンスモードSEQRからなる各
種レコーディングモードのいずれかを指定するためのレ
コーディングモードフラグRFLGが前記図4のステップ2
08の処理によって検出された操作子の操作に応じて設
定される。なお、いずれの操作子43〜48も操作され
ていなければ、レコーディングモードフラグRFLGは最初
レコーディングモードRECDを示している。次に、ステッ
プ404の判定処理により、前記設定されているレコー
ディングモードフラグRFLGに応じてプログラムをステッ
プ406〜414のいずれかの処理に進める。
表示状態にあるとき、レコーディングモードRECDの文字
に対応したファンクションキー43が操作されると、図
4のステップ208,210の処理によりボイスモード
フラグVFLGはレコーディングモードRECDを表すことにな
るので、ステップ212の判定処理により、プログラム
はステップ218の波形取込み処理ルーチンに進められ
る。この波形取込み処理ルーチンは図6に詳細に示され
ており、CPU51は同処理ルーチンの実行をステップ
400にて開始して、ステップ402のレコーディング
モード管理処理を実行する。このレコーディングモード
管理処理においては、レコーディングモードRECD、トリ
ミングモードTRIM、マッピングモードMAPP、パラメータ
セットモードSETP及びシーケンスモードSEQRからなる各
種レコーディングモードのいずれかを指定するためのレ
コーディングモードフラグRFLGが前記図4のステップ2
08の処理によって検出された操作子の操作に応じて設
定される。なお、いずれの操作子43〜48も操作され
ていなければ、レコーディングモードフラグRFLGは最初
レコーディングモードRECDを示している。次に、ステッ
プ404の判定処理により、前記設定されているレコー
ディングモードフラグRFLGに応じてプログラムをステッ
プ406〜414のいずれかの処理に進める。
【0028】いま、レコーディングモードフラグRFLGが
レコーディングモードRECDを表していれば、ステップ4
04の判定処理により、プログラムはステップ406に
進められる。ステップ406においては、RAM53内
のスタイルナンバSTNOにより指定される一つのスタ
イルデータ中のサンプリング周波数データSFREQ 及び外
部入力音をサンプリングするために必要なその他のシス
テム設定データを読出し、同読出したサンプリング周波
数データSFREQ 及びその他のシステム設定データを、レ
コーディングモードRECDを表しているレコーディングモ
ードフラグRFLGと共に表示制御回路41aに供給する。
表示制御回路41aは表示器41をこれらのデータに基
づいて制御し、同表示器41は図10に示すように外部
入力音のサンプリング周波数(Fs:44.1KHz) を表示す
る。また、表示器41は、その下部にて4個のファンク
ションキー43に対応してレコーディングモードRECD
(シーケンスモードSEQR)、トリミングモードTRIM、マ
ッピングモードMAPP及びパラメータセットモードSETPを
表す文字を表示するとともに、2個のファンクションキ
ー43に対応して長さlngt及び名称nameを表す文字を表
示する。
レコーディングモードRECDを表していれば、ステップ4
04の判定処理により、プログラムはステップ406に
進められる。ステップ406においては、RAM53内
のスタイルナンバSTNOにより指定される一つのスタ
イルデータ中のサンプリング周波数データSFREQ 及び外
部入力音をサンプリングするために必要なその他のシス
テム設定データを読出し、同読出したサンプリング周波
数データSFREQ 及びその他のシステム設定データを、レ
コーディングモードRECDを表しているレコーディングモ
ードフラグRFLGと共に表示制御回路41aに供給する。
表示制御回路41aは表示器41をこれらのデータに基
づいて制御し、同表示器41は図10に示すように外部
入力音のサンプリング周波数(Fs:44.1KHz) を表示す
る。また、表示器41は、その下部にて4個のファンク
ションキー43に対応してレコーディングモードRECD
(シーケンスモードSEQR)、トリミングモードTRIM、マ
ッピングモードMAPP及びパラメータセットモードSETPを
表す文字を表示するとともに、2個のファンクションキ
ー43に対応して長さlngt及び名称nameを表す文字を表
示する。
【0029】これらの長さlngt及び名称nameを表す文字
に対応したファンクションキー43は外部音の入力時間
長Length及び入力した外部音の名称を表すサンプリング
データ名Sampleを指定するもので、これらのファンクシ
ョンキー43の操作後のテンキー47及びその他の操作
子48の操作により、前記入力時間長(Length=88200
(2.00s))及びサンプリングデータ名(Sample:BASS1)
が指定及び変更されるとともに、表示器41にて表示さ
れる。
に対応したファンクションキー43は外部音の入力時間
長Length及び入力した外部音の名称を表すサンプリング
データ名Sampleを指定するもので、これらのファンクシ
ョンキー43の操作後のテンキー47及びその他の操作
子48の操作により、前記入力時間長(Length=88200
(2.00s))及びサンプリングデータ名(Sample:BASS1)
が指定及び変更されるとともに、表示器41にて表示さ
れる。
【0030】この状態で、マイクロフォン25又はライ
ン入力端子26を介してアナログ外部音信号が外部音入
力インターフェース回路22に供給されると、同インタ
ーフェース回路22は同入力したアナログ外部音信号を
表示されているサンプリング周波数Fsでサンプリングす
るとともに、A/D変換器22aにて同サンプリングし
たアナログ外部音信号をディジタル外部音信号に変換す
る。CPU51は、この変換されたディジタル外部音信
号を楽音波形データWVとして前記表示されている長さ
Lengthに対応した時間分だけRAM53に読み込む。そ
して、エンターキー46の操作により、CPU41は前
記読み込んだ波形データWVを前記指定したサンプリン
グデータ名(Sample:BASS1 )と共にハードディスク6
1に書き込む。
ン入力端子26を介してアナログ外部音信号が外部音入
力インターフェース回路22に供給されると、同インタ
ーフェース回路22は同入力したアナログ外部音信号を
表示されているサンプリング周波数Fsでサンプリングす
るとともに、A/D変換器22aにて同サンプリングし
たアナログ外部音信号をディジタル外部音信号に変換す
る。CPU51は、この変換されたディジタル外部音信
号を楽音波形データWVとして前記表示されている長さ
Lengthに対応した時間分だけRAM53に読み込む。そ
して、エンターキー46の操作により、CPU41は前
記読み込んだ波形データWVを前記指定したサンプリン
グデータ名(Sample:BASS1 )と共にハードディスク6
1に書き込む。
【0031】また、前記図10の表示状態で、レコーデ
ィングモードRECD、トリミングモードTRIM、マッピング
モードMAPP及びパラメータセットモードSETPの文字に対
応したファンクションキー43が操作されれば、この操
作は図4のステップ208の処理により検出され、同検
出に応答した図6のステップ402の処理によってレコ
ーディングモードフラグRFLGが前記各モードRECD,TRIM,
MAPP,SETP を表す値にそれぞれ設定されて、ステップ4
04の処理によってプログラムはステップ406〜41
2にそれぞれ進められる。また、前記表示状態で、レコ
ーディングモードRECD(シーケンスモードSEQR)の文字
に対応したファンクションキー43と同時にシフトキー
44が操作されれば、これらの操作も図4のステップ2
08の処理により検出され、同検出に応答した図6のス
テップ402の処理によってレコーディングモードフラ
グRFLGがシーケンスモードSEQRに設定されて、ステップ
404の処理によってプログラムはステップ414に進
められる。なお、ステップ408〜414の処理におい
ても、このモード変更動作に関しては同じである。
ィングモードRECD、トリミングモードTRIM、マッピング
モードMAPP及びパラメータセットモードSETPの文字に対
応したファンクションキー43が操作されれば、この操
作は図4のステップ208の処理により検出され、同検
出に応答した図6のステップ402の処理によってレコ
ーディングモードフラグRFLGが前記各モードRECD,TRIM,
MAPP,SETP を表す値にそれぞれ設定されて、ステップ4
04の処理によってプログラムはステップ406〜41
2にそれぞれ進められる。また、前記表示状態で、レコ
ーディングモードRECD(シーケンスモードSEQR)の文字
に対応したファンクションキー43と同時にシフトキー
44が操作されれば、これらの操作も図4のステップ2
08の処理により検出され、同検出に応答した図6のス
テップ402の処理によってレコーディングモードフラ
グRFLGがシーケンスモードSEQRに設定されて、ステップ
404の処理によってプログラムはステップ414に進
められる。なお、ステップ408〜414の処理におい
ても、このモード変更動作に関しては同じである。
【0032】次に、ステップ408の取込み波形のトリ
ミング処理について説明する。このトリミング処理は、
前記ハードディスク61に取り込んだ楽音波形データW
Vの不用な前端部分及び後端部分を切り取り、同楽音波
形データWVの中央部分だけを抜き取ってハードディス
ク61に書き込んでおく処理である。このステップ40
8においては、前記ステップ406の処理と同様、図1
1に示すように、表示器41にてサンプリングデータ名
(Sample:BASS1) 、サンプリング周波数(Fs:44.1KH
z) 及び外部入力音の長さ(Length=88200(2.00s))が
表示されるとともに、前記抜き取る楽音波形データWV
のスタート位置(Start:1024(23.2ms)) 及び同抜き取
る楽音波形データWVの長さ(WaveL:66150(1.50s))
も表示される。なお、前記「Length=88200」,「Star
t:1024」,「WaveL:66150」は楽音波形データのサンプ
ルポイント数である。また、表示器41には、その右下
部にて2個のファンクションキー43に対応してスター
ト位置Strt及び長さWavLを表す文字も表示されている。
ミング処理について説明する。このトリミング処理は、
前記ハードディスク61に取り込んだ楽音波形データW
Vの不用な前端部分及び後端部分を切り取り、同楽音波
形データWVの中央部分だけを抜き取ってハードディス
ク61に書き込んでおく処理である。このステップ40
8においては、前記ステップ406の処理と同様、図1
1に示すように、表示器41にてサンプリングデータ名
(Sample:BASS1) 、サンプリング周波数(Fs:44.1KH
z) 及び外部入力音の長さ(Length=88200(2.00s))が
表示されるとともに、前記抜き取る楽音波形データWV
のスタート位置(Start:1024(23.2ms)) 及び同抜き取
る楽音波形データWVの長さ(WaveL:66150(1.50s))
も表示される。なお、前記「Length=88200」,「Star
t:1024」,「WaveL:66150」は楽音波形データのサンプ
ルポイント数である。また、表示器41には、その右下
部にて2個のファンクションキー43に対応してスター
ト位置Strt及び長さWavLを表す文字も表示されている。
【0033】前記スタート位置Strt及び長さWavLを表す
文字に対応したファンクションキー43の操作後、テン
キー47及びその他の操作子48を操作することによ
り、前記抜き取る楽音波形データWVのスタート位置
(Start:1024(23.2ms)) 及び同抜き取る楽音波形デー
タWVの長さ(WaveL:66150(1.50s)) の表示が変更さ
れる。そして、この状態で、エンターキー46が操作さ
れれば、サンプリングデータ名Sampleにより指示されて
いる楽音波形データWV(前記ステップ406の処理に
よりハードディスク61に書き込まれた楽音波形データ
WV)の前記スタート位置Startから前記長さWaveL分だ
けのデータが抜き取られて、同データがサンプリングデ
ータ名Sampleにより指示される楽音波形データWVとし
て抜き取る前の波形データWVに代えてハードディスク
61に書き込まれる。
文字に対応したファンクションキー43の操作後、テン
キー47及びその他の操作子48を操作することによ
り、前記抜き取る楽音波形データWVのスタート位置
(Start:1024(23.2ms)) 及び同抜き取る楽音波形デー
タWVの長さ(WaveL:66150(1.50s)) の表示が変更さ
れる。そして、この状態で、エンターキー46が操作さ
れれば、サンプリングデータ名Sampleにより指示されて
いる楽音波形データWV(前記ステップ406の処理に
よりハードディスク61に書き込まれた楽音波形データ
WV)の前記スタート位置Startから前記長さWaveL分だ
けのデータが抜き取られて、同データがサンプリングデ
ータ名Sampleにより指示される楽音波形データWVとし
て抜き取る前の波形データWVに代えてハードディスク
61に書き込まれる。
【0034】次に、ステップ410の取り込み波形のマ
ッピング処理について説明する。このマッピング処理
は、前記ハードディスク61に取り込んだ楽音波形デー
タWV(又はトリミング処理を終えた楽音波形データW
V)を、本楽音発生装置のボイスセットデータVOICE
(音色名)及び所望の音域に割り付ける処理である。こ
のステップ410においては、前記ステップ406,4
08の処理と同様、図12に示すように、表示器41に
てサンプリング周波数(Fs:44.1KHz) 、サンプリング
データ名(Sample:BASS1) 及び外部入力音の長さ(Le
ngth=66150(1.50s))が表示されるとともに、前記割り
付ける音色名(Voice=E.BASS1)及び音域(from:E-2
to:G#-1)も表示される。また、表示器41には、
その右下部にて3個のファンクションキー43に対応し
て音色名Vce、音域下限from及び音域上限toを表す文字
も表示されている。
ッピング処理について説明する。このマッピング処理
は、前記ハードディスク61に取り込んだ楽音波形デー
タWV(又はトリミング処理を終えた楽音波形データW
V)を、本楽音発生装置のボイスセットデータVOICE
(音色名)及び所望の音域に割り付ける処理である。こ
のステップ410においては、前記ステップ406,4
08の処理と同様、図12に示すように、表示器41に
てサンプリング周波数(Fs:44.1KHz) 、サンプリング
データ名(Sample:BASS1) 及び外部入力音の長さ(Le
ngth=66150(1.50s))が表示されるとともに、前記割り
付ける音色名(Voice=E.BASS1)及び音域(from:E-2
to:G#-1)も表示される。また、表示器41には、
その右下部にて3個のファンクションキー43に対応し
て音色名Vce、音域下限from及び音域上限toを表す文字
も表示されている。
【0035】前記音色名Vce、音域下限from及び音域上
限toを表す文字に対応したファンクションキー43の操
作後、テンキー47及びその他の操作子48を操作する
ことにより、前記音色名Vce、音域下限from及び音域上
限toの表示が変更される。そして、この状態で、エンタ
ーキー46が操作されれば、サンプリングデータ名Samp
leにより指示されている楽音波形データWV(前記ステ
ップ406又は408の処理によりハードディスク61
に書き込まれた楽音波形データWV)を割り付けた音色
名Vce、音域下限from及び音域上限toを表すデータがハ
ードディスク61に同波形データWVに対応させて書き
込まれる。
限toを表す文字に対応したファンクションキー43の操
作後、テンキー47及びその他の操作子48を操作する
ことにより、前記音色名Vce、音域下限from及び音域上
限toの表示が変更される。そして、この状態で、エンタ
ーキー46が操作されれば、サンプリングデータ名Samp
leにより指示されている楽音波形データWV(前記ステ
ップ406又は408の処理によりハードディスク61
に書き込まれた楽音波形データWV)を割り付けた音色
名Vce、音域下限from及び音域上限toを表すデータがハ
ードディスク61に同波形データWVに対応させて書き
込まれる。
【0036】次に、ステップ412の取り込み波形のレ
コードパラメータの設定処理について説明する。このレ
コードパラメータの設定処理は、ファンクションキー4
3、テンキー47及びその他の操作子48の操作に基づ
いて、外部入力音をレコーディングする場合におけるサ
ンプリング周波数Fs、信号のレコーディングレベルなど
を設定するものである。
コードパラメータの設定処理について説明する。このレ
コードパラメータの設定処理は、ファンクションキー4
3、テンキー47及びその他の操作子48の操作に基づ
いて、外部入力音をレコーディングする場合におけるサ
ンプリング周波数Fs、信号のレコーディングレベルなど
を設定するものである。
【0037】次に、ステップ414のシーケンス処理ル
ーチンについて説明する。このシーケンス処理ルーチン
は、上述した外部入力音のサンプリング処理、トリミン
グ処理及びマッピング処理をモード指定を行うことなく
順次自動的に行うものである。シーケンス処理ルーチン
は、図7のフローチャートに詳細に示されているよう
に、ステップ420にて開始され、ステップ422にて
シーケンス初期フラグSEQSが”0”であるか否かを判定
する。このシーケンス初期フラグSEQSは次のステップ4
24の処理が重ねて行われないようにするためのもの
で、シーケンス初期フラグSEQSは本楽音発生装置の作動
開始時には”0”に設定されているので、ステップ42
2にて「YES」と判定してプログラムをステップ42
4に進める。そして、ステップ424の処理後、ステッ
プ426にてシーケンス初期フラグSEQSが”1”に変更
されるので、その後のステップ422の判定処理におい
ては「NO」と判定してプログラムをステップ428に
直接進める。また、このシーケンス処理ルーチンの終了
時には、ステップ460にてシーケンス初期フラグSEQS
が”0”に戻されるので、次にシーケンス処理ルーチン
が指定された場合には、前記ステップ424の処理がふ
たたび実行されるようになる。
ーチンについて説明する。このシーケンス処理ルーチン
は、上述した外部入力音のサンプリング処理、トリミン
グ処理及びマッピング処理をモード指定を行うことなく
順次自動的に行うものである。シーケンス処理ルーチン
は、図7のフローチャートに詳細に示されているよう
に、ステップ420にて開始され、ステップ422にて
シーケンス初期フラグSEQSが”0”であるか否かを判定
する。このシーケンス初期フラグSEQSは次のステップ4
24の処理が重ねて行われないようにするためのもの
で、シーケンス初期フラグSEQSは本楽音発生装置の作動
開始時には”0”に設定されているので、ステップ42
2にて「YES」と判定してプログラムをステップ42
4に進める。そして、ステップ424の処理後、ステッ
プ426にてシーケンス初期フラグSEQSが”1”に変更
されるので、その後のステップ422の判定処理におい
ては「NO」と判定してプログラムをステップ428に
直接進める。また、このシーケンス処理ルーチンの終了
時には、ステップ460にてシーケンス初期フラグSEQS
が”0”に戻されるので、次にシーケンス処理ルーチン
が指定された場合には、前記ステップ424の処理がふ
たたび実行されるようになる。
【0038】ステップ424においては、RAM53内
のスタイルナンバSTNOにより指定される一つのスタ
イルデータ中のサンプリングシーケンスフラグSSEQF 、
トリミングシーケンスフラグTSEQF及びマッピッングシ
ーケンスフラグMSEQFを読出す。そして、前記読出した
各フラグSSEQF,TSEQF,MSEQFを、今回のシーケンス処理
ルーチンにおいてサンプリング処理、トリミング処理及
びマッピッング処理をそれぞれ行うか否かを表す第1〜
第3フラグSEQ1,SEQ2,SEQ3としてそれぞれ設定する。
のスタイルナンバSTNOにより指定される一つのスタ
イルデータ中のサンプリングシーケンスフラグSSEQF 、
トリミングシーケンスフラグTSEQF及びマッピッングシ
ーケンスフラグMSEQFを読出す。そして、前記読出した
各フラグSSEQF,TSEQF,MSEQFを、今回のシーケンス処理
ルーチンにおいてサンプリング処理、トリミング処理及
びマッピッング処理をそれぞれ行うか否かを表す第1〜
第3フラグSEQ1,SEQ2,SEQ3としてそれぞれ設定する。
【0039】前記ステップ422〜426の処理後、ス
テップ428にてイグジットキー45が操作された否か
を判定する。イグジットキー45が操作されなければ、
ステップ428にて「NO」と判定して、プログラムを
ステップ430に進める。ステップ430においては前
記設定した第1フラグSEQ1が”1”であるか否かを判定
する。第1フラグSEQ1が”0”であれば、ステップ43
0にて「NO」と判定し、外部入力音のサンプリング処
理をスキップしてプログラムをステップ438に進め
る。第1フラグSEQ1が”1”であれば、ステップ430
にて「YES」と判定して、ステップ432にて上記場
合と同様な外部入力音のサンプリング処理を実行すると
ともに、このサンプリング処理の初期には表示器41を
図13のような表示状態(前記図10の表示状態にほぼ
対応)に設定する。ただし、この場合、外部音入力イン
ターフェース回路22が外部音の入力を検出した時点
で、CPU51は同インターフェース回路22にてA/
D変換した波形データWVのハードディスク61への書
き込みを開始する。
テップ428にてイグジットキー45が操作された否か
を判定する。イグジットキー45が操作されなければ、
ステップ428にて「NO」と判定して、プログラムを
ステップ430に進める。ステップ430においては前
記設定した第1フラグSEQ1が”1”であるか否かを判定
する。第1フラグSEQ1が”0”であれば、ステップ43
0にて「NO」と判定し、外部入力音のサンプリング処
理をスキップしてプログラムをステップ438に進め
る。第1フラグSEQ1が”1”であれば、ステップ430
にて「YES」と判定して、ステップ432にて上記場
合と同様な外部入力音のサンプリング処理を実行すると
ともに、このサンプリング処理の初期には表示器41を
図13のような表示状態(前記図10の表示状態にほぼ
対応)に設定する。ただし、この場合、外部音入力イン
ターフェース回路22が外部音の入力を検出した時点
で、CPU51は同インターフェース回路22にてA/
D変換した波形データWVのハードディスク61への書
き込みを開始する。
【0040】この波形データWVのハードディスク61
への書き込み中にも、プログラムはステップ434に進
められ、ステップ434にて前記サンプリング処理が終
了したか否かを判定する。サンプリング処理がまだ終了
していなければ、ステップ434にて「NO」と判定し
てプログラムをステップ462に進め、同ステップ46
2にてシーケンス処理ルーチンを一旦抜け出す。そし
て、他の処理の実行後に、このシーケンス処理ルーチン
をふたたび実行し始めると、前記続きのステップ432
のサンプリング処理を実行する。このようにして、ステ
ップ432のサンプリング処理が終了すると、CPU5
1は同ステップ432にて表示器41の表示状態を図1
4に示すように変える。その後、ステップ434にて
「YES」すなわちサンプリング処理の終了を判定し
て、ステップ436にて第1フラグSEQ1を”0”に設定
した後、プログラムをステップ438に進める。
への書き込み中にも、プログラムはステップ434に進
められ、ステップ434にて前記サンプリング処理が終
了したか否かを判定する。サンプリング処理がまだ終了
していなければ、ステップ434にて「NO」と判定し
てプログラムをステップ462に進め、同ステップ46
2にてシーケンス処理ルーチンを一旦抜け出す。そし
て、他の処理の実行後に、このシーケンス処理ルーチン
をふたたび実行し始めると、前記続きのステップ432
のサンプリング処理を実行する。このようにして、ステ
ップ432のサンプリング処理が終了すると、CPU5
1は同ステップ432にて表示器41の表示状態を図1
4に示すように変える。その後、ステップ434にて
「YES」すなわちサンプリング処理の終了を判定し
て、ステップ436にて第1フラグSEQ1を”0”に設定
した後、プログラムをステップ438に進める。
【0041】ステップ438においては前記ステップ4
24の処理により設定した第2フラグSEQ2が”1”であ
るか否かを判定する。第2フラグSEQ2が”0”であれ
ば、ステップ438にて「NO」と判定し、外部入力音
のトリミング処理をスキップしてプログラムをステップ
446に進める。第2フラグSEQ2が”1”であれば、ス
テップ438にて「YES」と判定して、ステップ44
0にて上記場合と同様な外部入力音のトリミング処理を
実行するとともに、このトリミング処理時には表示器4
1を図15のような表示状態(前記図11の表示状態に
ほぼ対応)に変える。
24の処理により設定した第2フラグSEQ2が”1”であ
るか否かを判定する。第2フラグSEQ2が”0”であれ
ば、ステップ438にて「NO」と判定し、外部入力音
のトリミング処理をスキップしてプログラムをステップ
446に進める。第2フラグSEQ2が”1”であれば、ス
テップ438にて「YES」と判定して、ステップ44
0にて上記場合と同様な外部入力音のトリミング処理を
実行するとともに、このトリミング処理時には表示器4
1を図15のような表示状態(前記図11の表示状態に
ほぼ対応)に変える。
【0042】この波形データWVのトリミング処理中に
も、プログラムはステップ442に進められ、ステップ
442にて前記トリミング処理が終了したか否かを判定
する。トリミング処理がまだ終了していなければ、ステ
ップ442にて「NO」と判定してプログラムをステッ
プ462に進め、同ステップ462にてシーケンス処理
ルーチンから一旦抜け出す。そして、他の処理の実行後
に、このシーケンス処理ルーチンをふたたび実行し始め
る。この場合、第1フラグSEQ1は前記ステップ424又
はステップ436の処理により必ず”0”に設定されて
いるので、前記ステップ432のサンプリング処理が重
ねて実行されることはなく、前記続きのステップ440
のトリミング処理を実行する。このようにして、ステッ
プ440のトリミング処理が終了すると、ステップ44
2にて「YES」すなわちトリミング処理の終了を判定
して、ステップ444にて第2フラグSEQ2を”0”に設
定した後、プログラムをステップ446に進める。
も、プログラムはステップ442に進められ、ステップ
442にて前記トリミング処理が終了したか否かを判定
する。トリミング処理がまだ終了していなければ、ステ
ップ442にて「NO」と判定してプログラムをステッ
プ462に進め、同ステップ462にてシーケンス処理
ルーチンから一旦抜け出す。そして、他の処理の実行後
に、このシーケンス処理ルーチンをふたたび実行し始め
る。この場合、第1フラグSEQ1は前記ステップ424又
はステップ436の処理により必ず”0”に設定されて
いるので、前記ステップ432のサンプリング処理が重
ねて実行されることはなく、前記続きのステップ440
のトリミング処理を実行する。このようにして、ステッ
プ440のトリミング処理が終了すると、ステップ44
2にて「YES」すなわちトリミング処理の終了を判定
して、ステップ444にて第2フラグSEQ2を”0”に設
定した後、プログラムをステップ446に進める。
【0043】ステップ446においては前記ステップ4
24の処理により設定した第3フラグSEQ3が”1”であ
るか否かを判定する。第3フラグSEQ3が”0”であれ
ば、ステップ438にて「NO」と判定し、外部入力音
のマッピング処理をスキップしてプログラムをステップ
454に進める。第3フラグSEQ3が”1”であれば、ス
テップ446にて「YES」と判定して、ステップ44
8にて上記場合と同様な外部入力音のマッピング処理を
実行するとともに、このマッピング処理時には表示器4
1を図16のような表示状態(前記図12の表示状態に
ほぼ対応)に変える。
24の処理により設定した第3フラグSEQ3が”1”であ
るか否かを判定する。第3フラグSEQ3が”0”であれ
ば、ステップ438にて「NO」と判定し、外部入力音
のマッピング処理をスキップしてプログラムをステップ
454に進める。第3フラグSEQ3が”1”であれば、ス
テップ446にて「YES」と判定して、ステップ44
8にて上記場合と同様な外部入力音のマッピング処理を
実行するとともに、このマッピング処理時には表示器4
1を図16のような表示状態(前記図12の表示状態に
ほぼ対応)に変える。
【0044】この波形データWVのマッピング処理中に
も、プログラムはステップ450に進められ、ステップ
450にて前記マッピング処理が終了したか否かを判定
する。マッピング処理がまだ終了していなければ、ステ
ップ450にて「NO」と判定してプログラムをステッ
プ462に進め、同ステップ462にてシーケンス処理
ルーチンから一旦抜け出す。そして、他の処理の実行後
に、このシーケンス処理ルーチンをふたたび実行し始め
る。この場合、第1及び第2フラグSEQ1,SEQ2は前記ス
テップ424、ステップ436又はステップ444の処
理により必ず”0”に設定されているので、前記ステッ
プ432のサンプリング処理及びステップ440が重ね
て実行されることはなく、前記続きのステップ448の
マッピング処理を実行する。このようにして、ステップ
448のマッピング処理が終了すると、ステップ450
にて「YES」すなわちマッピング処理の終了を判定し
て、ステップ452にて第3フラグSEQ3を”0”に設定
した後、プログラムをステップ454に進める。
も、プログラムはステップ450に進められ、ステップ
450にて前記マッピング処理が終了したか否かを判定
する。マッピング処理がまだ終了していなければ、ステ
ップ450にて「NO」と判定してプログラムをステッ
プ462に進め、同ステップ462にてシーケンス処理
ルーチンから一旦抜け出す。そして、他の処理の実行後
に、このシーケンス処理ルーチンをふたたび実行し始め
る。この場合、第1及び第2フラグSEQ1,SEQ2は前記ス
テップ424、ステップ436又はステップ444の処
理により必ず”0”に設定されているので、前記ステッ
プ432のサンプリング処理及びステップ440が重ね
て実行されることはなく、前記続きのステップ448の
マッピング処理を実行する。このようにして、ステップ
448のマッピング処理が終了すると、ステップ450
にて「YES」すなわちマッピング処理の終了を判定し
て、ステップ452にて第3フラグSEQ3を”0”に設定
した後、プログラムをステップ454に進める。
【0045】ステップ454においては、第1〜第3フ
ラグSEQ1〜SEQ3の全てが”0”であるか否かを判定す
る。第1〜第3フラグSEQ1〜SEQ3の全てが”0”でなけ
れば、ステップ454にて「NO」と判定してプログラ
ムをステップ462にて進めて、このシーケンス処理ル
ーチンから一旦抜け出す。一方、第1〜第3フラグSEQ1
〜SEQ3の全てが”0”になると、すなわちRAM53内
のスタイルナンバSTNOにより指定される一つのスタ
イルデータ中の各フラグSSEQF,TSEQF,MSEQF に応じたサ
ンプリング処理、トリミング処理及びマッピング処理が
終了すると、ステップ454にて「YES」と判定して
プログラムをステップ456に進める。ステップ456
においては表示器41にてシーケンス処理の終了を表示
して、前述したステップ460の処理後、ステップ46
2にてこのシーケンス処理ルーチンの実行を終了する。
ラグSEQ1〜SEQ3の全てが”0”であるか否かを判定す
る。第1〜第3フラグSEQ1〜SEQ3の全てが”0”でなけ
れば、ステップ454にて「NO」と判定してプログラ
ムをステップ462にて進めて、このシーケンス処理ル
ーチンから一旦抜け出す。一方、第1〜第3フラグSEQ1
〜SEQ3の全てが”0”になると、すなわちRAM53内
のスタイルナンバSTNOにより指定される一つのスタ
イルデータ中の各フラグSSEQF,TSEQF,MSEQF に応じたサ
ンプリング処理、トリミング処理及びマッピング処理が
終了すると、ステップ454にて「YES」と判定して
プログラムをステップ456に進める。ステップ456
においては表示器41にてシーケンス処理の終了を表示
して、前述したステップ460の処理後、ステップ46
2にてこのシーケンス処理ルーチンの実行を終了する。
【0046】この状態又は前記シーケンス処理中に、イ
グジットキー45が操作されると、次のシーケンス処理
ルーチンのステップ428にて「YES」と判定して、
プログラムをステップ458に進める。ステップ458
においては、レコーディングモードフラグRFLGをレコー
ディングモードRECDを表す値に変更し、前述したステッ
プ460の処理後、ステップ462にてシーケンス処理
ルーチンの実行を終了する。これにより、上述したレコ
ーディングモードに移行され、表示器41の表示状態は
上述した図10の状態になる。一方、この状態で、エグ
ジットキー45が操作された場合には、この操作は図4
のステップ208の処理により検出され、ステップ21
0の処理によりボイスモードフラグVFLGがボイスプレイ
モードVOICを表す値に設定されて、プログラムはステッ
プ212の処理により上述したステップ214の処理に
進められる。このとき、表示器41の表示状態は上述し
た図9の状態になる。
グジットキー45が操作されると、次のシーケンス処理
ルーチンのステップ428にて「YES」と判定して、
プログラムをステップ458に進める。ステップ458
においては、レコーディングモードフラグRFLGをレコー
ディングモードRECDを表す値に変更し、前述したステッ
プ460の処理後、ステップ462にてシーケンス処理
ルーチンの実行を終了する。これにより、上述したレコ
ーディングモードに移行され、表示器41の表示状態は
上述した図10の状態になる。一方、この状態で、エグ
ジットキー45が操作された場合には、この操作は図4
のステップ208の処理により検出され、ステップ21
0の処理によりボイスモードフラグVFLGがボイスプレイ
モードVOICを表す値に設定されて、プログラムはステッ
プ212の処理により上述したステップ214の処理に
進められる。このとき、表示器41の表示状態は上述し
た図9の状態になる。
【0047】この表示器41が図9のような表示状態に
あるとき、ユーティリティモードUTLYに対応したファン
クションキー43が操作されると、図4のステップ20
8,210の処理によりボイスモードフラグVFLGはユー
ティリティモードUTLYを表すことになる。したがって、
ステップ212の判定処理により、プログラムはステッ
プ220のユーティリティ処理に進められる。このユー
ティリティ処理においては、テンキー47及びその他の
操作子48の操作に応じてRAM53、ハードディスク
61及びフレキシブルディスク63内の各種ファイルの
管理などの処理を行う。
あるとき、ユーティリティモードUTLYに対応したファン
クションキー43が操作されると、図4のステップ20
8,210の処理によりボイスモードフラグVFLGはユー
ティリティモードUTLYを表すことになる。したがって、
ステップ212の判定処理により、プログラムはステッ
プ220のユーティリティ処理に進められる。このユー
ティリティ処理においては、テンキー47及びその他の
操作子48の操作に応じてRAM53、ハードディスク
61及びフレキシブルディスク63内の各種ファイルの
管理などの処理を行う。
【0048】また、表示器41が図9に示すようなボイ
スプレイモードの表示状態にあるとき、スタイルモード
STYLの文字に対応したファンクションキー43が操作さ
れると、図4のステップ208,210の処理によりボ
イスモードフラグVFLGはスタイルモードSTYLを表すこと
になるので、ステップ212の判定処理により、プログ
ラムはステップ220のスタイル処理ルーチンに進めら
れる。このスタイル処理ルーチンは図8に詳細に示され
ており、CPU51は同処理ルーチンの実行をステップ
500にて開始して、ステップ502のスタイルモード
管理処理を実行する。このスタイルモード管理処理にお
いては、基本モード及びロード/セーブモードLdSv、基
本モード中のスタイル指定モードStyl、スタイル名モー
ドName、コピーモードCopy及び実行モードExecからなる
各種スタイルモードのいずれかを指定するためのスタイ
ルモードフラグSFLGが前記図4のステップ208の処理
によって検出された操作子の操作に応じて設定される。
なお、いずれの操作子43〜48も操作されなければ、
スタイルモードフラグSFLGは最初スタイル指定モードSt
ylを示している。これにより、ステップ504の判定処
理により、プログラムはステップ506に進められる。
スプレイモードの表示状態にあるとき、スタイルモード
STYLの文字に対応したファンクションキー43が操作さ
れると、図4のステップ208,210の処理によりボ
イスモードフラグVFLGはスタイルモードSTYLを表すこと
になるので、ステップ212の判定処理により、プログ
ラムはステップ220のスタイル処理ルーチンに進めら
れる。このスタイル処理ルーチンは図8に詳細に示され
ており、CPU51は同処理ルーチンの実行をステップ
500にて開始して、ステップ502のスタイルモード
管理処理を実行する。このスタイルモード管理処理にお
いては、基本モード及びロード/セーブモードLdSv、基
本モード中のスタイル指定モードStyl、スタイル名モー
ドName、コピーモードCopy及び実行モードExecからなる
各種スタイルモードのいずれかを指定するためのスタイ
ルモードフラグSFLGが前記図4のステップ208の処理
によって検出された操作子の操作に応じて設定される。
なお、いずれの操作子43〜48も操作されなければ、
スタイルモードフラグSFLGは最初スタイル指定モードSt
ylを示している。これにより、ステップ504の判定処
理により、プログラムはステップ506に進められる。
【0049】ステップ506においては、RAM53内
のスタイルナンバSTNOにより指定される一つのスタ
イルデータ中のネームデータNAMEを読出し、同読出した
ネームデータNAMEを、スタイル指定モードStylを表して
いるスタイルモードフラグSFLGと共に表示制御回路41
aに供給する。表示制御回路41aはこれらのデータに
基づいて表示器41を制御し、同表示器41にて図17
に示すように前記ネームデータNAMEにより表されたスタ
イルデータの名称(JOB Style=MyOrigin) を表示させ
る。また、表示器41は、その下部にて5個のファンク
ションキー43に対応してスタイル指定モードStyl、ロ
ード/セーブモードLdSv、スタイル名モードName、コピ
ーモードCopy及び実行モードExecを表す文字を表示す
る。
のスタイルナンバSTNOにより指定される一つのスタ
イルデータ中のネームデータNAMEを読出し、同読出した
ネームデータNAMEを、スタイル指定モードStylを表して
いるスタイルモードフラグSFLGと共に表示制御回路41
aに供給する。表示制御回路41aはこれらのデータに
基づいて表示器41を制御し、同表示器41にて図17
に示すように前記ネームデータNAMEにより表されたスタ
イルデータの名称(JOB Style=MyOrigin) を表示させ
る。また、表示器41は、その下部にて5個のファンク
ションキー43に対応してスタイル指定モードStyl、ロ
ード/セーブモードLdSv、スタイル名モードName、コピ
ーモードCopy及び実行モードExecを表す文字を表示す
る。
【0050】この図17の表示状態で、スタイル指定モ
ードStyl、ロード/セーブモードLdSv、スタイル名モー
ドName、コピーモードCopy及び実行モードExecの文字に
対応したファンクションキー43が操作されれば、この
操作は図4のステップ208の処理により検出され、同
検出に応答した図8のステップ502の処理によってス
タイルモードフラグSFLGが前記各モードStyl,LdSv,Nam
e,Copy,Execを表す値にそれぞれ設定されて、ステップ
504,508の処理によってプログラムはステップ5
10〜518にそれぞれ進められる。なお、ファンクシ
ョンキー43がなにも操作されない場合には、プログラ
ムはステップ510に進められる。
ードStyl、ロード/セーブモードLdSv、スタイル名モー
ドName、コピーモードCopy及び実行モードExecの文字に
対応したファンクションキー43が操作されれば、この
操作は図4のステップ208の処理により検出され、同
検出に応答した図8のステップ502の処理によってス
タイルモードフラグSFLGが前記各モードStyl,LdSv,Nam
e,Copy,Execを表す値にそれぞれ設定されて、ステップ
504,508の処理によってプログラムはステップ5
10〜518にそれぞれ進められる。なお、ファンクシ
ョンキー43がなにも操作されない場合には、プログラ
ムはステップ510に進められる。
【0051】次に、ステップ510のスタイル指定処理
について説明する。ユーザがテンキー47を操作するこ
とにより「1」〜「3」のいずれかの番号を入力する
と、CPU51はRAM53内のスタイルナンバSTN
Oを前記入力した番号に設定するとともに、同設定した
番号により指定されるRAM53内のスタイルデータ中
のネームデータNAMEを読出し、同読出したネームデータ
NAMEを表示制御回路41aに供給する。表示制御回路4
1aは表示器41を制御して、表示器41にて表示して
いたスタイルデータの名称(JOB Style=MyOrigin) を
前記読出したネームデータNAMEにより表されたスタイル
データの名称に変更する。これにより、本楽音発生装置
の起動時におけるシステム環境を設定するためのスタイ
ルデータ(システム設定データ)が変更されることにな
る。
について説明する。ユーザがテンキー47を操作するこ
とにより「1」〜「3」のいずれかの番号を入力する
と、CPU51はRAM53内のスタイルナンバSTN
Oを前記入力した番号に設定するとともに、同設定した
番号により指定されるRAM53内のスタイルデータ中
のネームデータNAMEを読出し、同読出したネームデータ
NAMEを表示制御回路41aに供給する。表示制御回路4
1aは表示器41を制御して、表示器41にて表示して
いたスタイルデータの名称(JOB Style=MyOrigin) を
前記読出したネームデータNAMEにより表されたスタイル
データの名称に変更する。これにより、本楽音発生装置
の起動時におけるシステム環境を設定するためのスタイ
ルデータ(システム設定データ)が変更されることにな
る。
【0052】次に、ステップ512のスタイル名のエデ
ィット処理について説明する。このスタイル名エディッ
ト処理においては、テンキー47及びその他の操作子4
8の操作により、表示器41に表示されているスタイル
データの名称(JOB Style=MyOrigin)が変更されると
ともに、RAM53内のスタイルナンバSTNOにより
指定されるスタイルデータ中のネームデータNAMEが前記
変更したスタイルデータの名称に書き換えられる。
ィット処理について説明する。このスタイル名エディッ
ト処理においては、テンキー47及びその他の操作子4
8の操作により、表示器41に表示されているスタイル
データの名称(JOB Style=MyOrigin)が変更されると
ともに、RAM53内のスタイルナンバSTNOにより
指定されるスタイルデータ中のネームデータNAMEが前記
変更したスタイルデータの名称に書き換えられる。
【0053】次に、ステップ514のスタイルデータの
コピー処理について説明する。このスタイルデータのコ
ピー処理はハードディスク61内のスタイルデータをR
AM53にコピーするもので、表示器41の表示状態は
図18に示すように変更される。このコピーに先立ち、
テンキー47及びその他の操作子48の操作により、コ
ピー元のスタイルデータの名称(Source(Current)Styl
e:Myorigin)及びコピー先のスタイルデータの名称(D
estination NewStyle)が指定されるとともに表示され
る。また、この状態では、2個のファンクションキー4
3に対応してエグジットExit及びオーケーOKの文字が表
示されており、オーケーOKの文字に対応したファンクシ
ョンキー43の操作によりハードディスク61内の指定
された名称(Source(Current)Style:Myorigin)のスタ
イルデータがRAM53内のスタイルデータST1〜S
T3の一つとしてコピーされる。この場合、RAM53
にコピーされたスタイルデータのネームデータNAMEは前
記指定されたスタイルデータの名称(Destination NewS
tyle)となる。また、エグジットキー45又はエグジッ
トExitの文字に対応したファンクションキー43の操作
により、スタイルモードフラグSFLGがスタイル指定モー
ドStyleを表す値に変更され、次回のスタイル処理ルー
チンでステップ510のスタイル指定処理が実行される
ようになる。次に、ステップ516のスタイル実行処理
について説明する。この処理においては、上述した図3
の起動プログラムが実行される。これにより、上述のよ
うに、RAM53内のスタイルナンバSTNOにより指
定されたスタイルデータSTにより本楽音発生装置のシ
ステム環境が新たに設定し直される。
コピー処理について説明する。このスタイルデータのコ
ピー処理はハードディスク61内のスタイルデータをR
AM53にコピーするもので、表示器41の表示状態は
図18に示すように変更される。このコピーに先立ち、
テンキー47及びその他の操作子48の操作により、コ
ピー元のスタイルデータの名称(Source(Current)Styl
e:Myorigin)及びコピー先のスタイルデータの名称(D
estination NewStyle)が指定されるとともに表示され
る。また、この状態では、2個のファンクションキー4
3に対応してエグジットExit及びオーケーOKの文字が表
示されており、オーケーOKの文字に対応したファンクシ
ョンキー43の操作によりハードディスク61内の指定
された名称(Source(Current)Style:Myorigin)のスタ
イルデータがRAM53内のスタイルデータST1〜S
T3の一つとしてコピーされる。この場合、RAM53
にコピーされたスタイルデータのネームデータNAMEは前
記指定されたスタイルデータの名称(Destination NewS
tyle)となる。また、エグジットキー45又はエグジッ
トExitの文字に対応したファンクションキー43の操作
により、スタイルモードフラグSFLGがスタイル指定モー
ドStyleを表す値に変更され、次回のスタイル処理ルー
チンでステップ510のスタイル指定処理が実行される
ようになる。次に、ステップ516のスタイル実行処理
について説明する。この処理においては、上述した図3
の起動プログラムが実行される。これにより、上述のよ
うに、RAM53内のスタイルナンバSTNOにより指
定されたスタイルデータSTにより本楽音発生装置のシ
ステム環境が新たに設定し直される。
【0054】次に、ステップ518のスタイルデータの
ロード/セーブ処理について説明する。このスタイルデ
ータのロード/セーブ処理は、ハードディスク61とフ
ロッピーディスク63との間のスタイルデータのコピー
を行うもので、表示器41の表示状態は図19に示すよ
うに変更される。表示器41はハードディスク61又は
フレキシブルディスク63に記憶されているスタイルデ
ータの名称を表示するとともに、2個のファンクション
キー43に対応させてセーブSave及びロードLoadが表示
されている。この場合、ユーザはその他の操作子48を
操作してカーソルをセーブ又はロードしたいスタイルデ
ータの名称の位置に合わせるとともに、前記2個のファ
ンクションキー43のいずれかを操作すると、ハードデ
ィスク61内のカーソルにより指示されたスタイルデー
タがフレキシブルディスク63にセーブされたり、フレ
キシブルディスク63内のカーソルにより指示されたス
タイルデータがハードディスク61にセーブされたりす
る。また、表示器41は3個のファンクションキー43
に対応させて名称Name、削除Del及びコピーCopyの文字
も表示させており、前記3個のファンクションキー43
の操作により、ハードディスク61又はフレキシブルデ
ィスク63内のスタイルデータの名称を変更したり、ス
タイルデータを除去したり、ハードディスク61又はフ
レキシブルディスク63内でスタイルデータをコピーし
たりできる。
ロード/セーブ処理について説明する。このスタイルデ
ータのロード/セーブ処理は、ハードディスク61とフ
ロッピーディスク63との間のスタイルデータのコピー
を行うもので、表示器41の表示状態は図19に示すよ
うに変更される。表示器41はハードディスク61又は
フレキシブルディスク63に記憶されているスタイルデ
ータの名称を表示するとともに、2個のファンクション
キー43に対応させてセーブSave及びロードLoadが表示
されている。この場合、ユーザはその他の操作子48を
操作してカーソルをセーブ又はロードしたいスタイルデ
ータの名称の位置に合わせるとともに、前記2個のファ
ンクションキー43のいずれかを操作すると、ハードデ
ィスク61内のカーソルにより指示されたスタイルデー
タがフレキシブルディスク63にセーブされたり、フレ
キシブルディスク63内のカーソルにより指示されたス
タイルデータがハードディスク61にセーブされたりす
る。また、表示器41は3個のファンクションキー43
に対応させて名称Name、削除Del及びコピーCopyの文字
も表示させており、前記3個のファンクションキー43
の操作により、ハードディスク61又はフレキシブルデ
ィスク63内のスタイルデータの名称を変更したり、ス
タイルデータを除去したり、ハードディスク61又はフ
レキシブルディスク63内でスタイルデータをコピーし
たりできる。
【0055】さらに、表示器41は2個のファンクショ
ンキー43に対応させてスタイルモードStyle及びロー
ド/セーブモードLdSvの文字も表示しており、これらの
ファンクションキー43の操作により、スタイルモード
フラグSFLGはスタイルモードStyle及びロード/セーブ
モードLdSvに設定される。これにより、次回のスタイル
処理ルーチンではステップ510の前記スタイル指定処
理が実行されたり、ステップ518のスタイルデータの
ロード/セーブ処理が再び実行される。
ンキー43に対応させてスタイルモードStyle及びロー
ド/セーブモードLdSvの文字も表示しており、これらの
ファンクションキー43の操作により、スタイルモード
フラグSFLGはスタイルモードStyle及びロード/セーブ
モードLdSvに設定される。これにより、次回のスタイル
処理ルーチンではステップ510の前記スタイル指定処
理が実行されたり、ステップ518のスタイルデータの
ロード/セーブ処理が再び実行される。
【0056】上記説明からも理解できるとおり、上記実
施例によれば、ROM52には図3の起動プログラムが
記憶され、RAM53には本楽音発生装置のシステム環
境を設定するための複数組のシステム設定データ(複数
組のスタイルデータST1〜ST3)及びシステム設定
データを指定する指定データ(スタイルナンバSTN
O)が記憶され、ハードディスク61及びフレキシブル
63のディスクメモリには複数種のアプリケーションプ
ログラム、楽音波形データWV1〜WVm、音色制御デ
ータTC1〜TCmが記憶されている。そして、CPU
51は作動開始時(電源操作子42の投入時)に図3の
起動プログラムの実行を自動的に開始し、この起動プロ
グラムの実行により、RAM53内のスタイルナンバS
TNOにより指定されるスタイルデータ中のデバイスデ
ータDEVICE及びアプリケーションデータAPPLICが指定す
るアプリケーションプログラムをハードディスク61又
はフレキシブルディスク63から読出してRAM53に
転送し、同転送したアプリケーションプログラムを実行
する。したがって、ハードディスク61又はフレキシブ
ルディスク63内に種々のバージョン、楽器本体の種類
に対応したアプリケーションプログラムを準備しておけ
ば、本楽音発生装置を種々のアプリケーションプログラ
ムに対応させることができる。
施例によれば、ROM52には図3の起動プログラムが
記憶され、RAM53には本楽音発生装置のシステム環
境を設定するための複数組のシステム設定データ(複数
組のスタイルデータST1〜ST3)及びシステム設定
データを指定する指定データ(スタイルナンバSTN
O)が記憶され、ハードディスク61及びフレキシブル
63のディスクメモリには複数種のアプリケーションプ
ログラム、楽音波形データWV1〜WVm、音色制御デ
ータTC1〜TCmが記憶されている。そして、CPU
51は作動開始時(電源操作子42の投入時)に図3の
起動プログラムの実行を自動的に開始し、この起動プロ
グラムの実行により、RAM53内のスタイルナンバS
TNOにより指定されるスタイルデータ中のデバイスデ
ータDEVICE及びアプリケーションデータAPPLICが指定す
るアプリケーションプログラムをハードディスク61又
はフレキシブルディスク63から読出してRAM53に
転送し、同転送したアプリケーションプログラムを実行
する。したがって、ハードディスク61又はフレキシブ
ルディスク63内に種々のバージョン、楽器本体の種類
に対応したアプリケーションプログラムを準備しておけ
ば、本楽音発生装置を種々のアプリケーションプログラ
ムに対応させることができる。
【0057】また、アプリケーションプログラムの実行
においては、CPU51は、最初、RAM53内のスタ
イルナンバSTNOにより指定されるスタイルデータS
T1〜ST3の音量データVOLUME、チューニングデータ
MTUNE、ミディーセットデータMIDIST、サンプリング周
波数データSFREQなどのシステム設定データに基づいて
本楽音発生装置のシステム環境を設定するとともに、同
システム設定データであるボイスセットデータVOICEST
に基づいて楽音波形データWV1〜WVm及び音色制御
データTC1〜TCmを波形データバッファメモリ31
及び楽音信号発生回路32に転送して本楽音発生装置の
システム環境を設定する(図4のステップ202〜20
6)。これらのスタイルデータ及びスタイルナンバST
NOは図5のステップ304及び図8のスタイル処理ル
ーチンの処理によって変更されるので、ユーザの好みに
応じたシステム環境を作るためのスタイルデータ(シス
テム設定データ)を準備しておくことができ、本楽音発
生装置の作動開始時におけるシステム環境を簡単な操作
でユーザの好みに応じて設定できるようになるととも
に、種々のアプリケーションプログラムにも対応させる
ことができる。。
においては、CPU51は、最初、RAM53内のスタ
イルナンバSTNOにより指定されるスタイルデータS
T1〜ST3の音量データVOLUME、チューニングデータ
MTUNE、ミディーセットデータMIDIST、サンプリング周
波数データSFREQなどのシステム設定データに基づいて
本楽音発生装置のシステム環境を設定するとともに、同
システム設定データであるボイスセットデータVOICEST
に基づいて楽音波形データWV1〜WVm及び音色制御
データTC1〜TCmを波形データバッファメモリ31
及び楽音信号発生回路32に転送して本楽音発生装置の
システム環境を設定する(図4のステップ202〜20
6)。これらのスタイルデータ及びスタイルナンバST
NOは図5のステップ304及び図8のスタイル処理ル
ーチンの処理によって変更されるので、ユーザの好みに
応じたシステム環境を作るためのスタイルデータ(シス
テム設定データ)を準備しておくことができ、本楽音発
生装置の作動開始時におけるシステム環境を簡単な操作
でユーザの好みに応じて設定できるようになるととも
に、種々のアプリケーションプログラムにも対応させる
ことができる。。
【0058】また、楽音制御データとしての楽音波形デ
ータの生成のための図6のシーケンス処理ルーチン(図
7のステップ420〜462)においては、外部入力音
のサンプリング処理、トリミング処理、マッピング処理
からなる複数の行程処理がユーザによる指定なく順次自
動的に指定される。また、このシーケンス処理ルーチン
にて利用される前記各処理の実行の有無を表すサンプリ
ングシーケンスフラグSSEQF、トリミングシーケンスフ
ラグTSEQF及びマッピッングシーケンスフラグMSEQFは図
5のステップ304の処理により種々に設定されるの
で、簡単な操作により前記シーケンスを種々に変更又は
修正することができる。そして、このシーケンスにした
がって楽音信号の発生のために利用される楽音波形デー
タWVを簡単に作成してハードディスク61又はフレキ
シブルディスク63内に格納しておけるので、楽音制御
データの生成の操作性が良好になる。
ータの生成のための図6のシーケンス処理ルーチン(図
7のステップ420〜462)においては、外部入力音
のサンプリング処理、トリミング処理、マッピング処理
からなる複数の行程処理がユーザによる指定なく順次自
動的に指定される。また、このシーケンス処理ルーチン
にて利用される前記各処理の実行の有無を表すサンプリ
ングシーケンスフラグSSEQF、トリミングシーケンスフ
ラグTSEQF及びマッピッングシーケンスフラグMSEQFは図
5のステップ304の処理により種々に設定されるの
で、簡単な操作により前記シーケンスを種々に変更又は
修正することができる。そして、このシーケンスにした
がって楽音信号の発生のために利用される楽音波形デー
タWVを簡単に作成してハードディスク61又はフレキ
シブルディスク63内に格納しておけるので、楽音制御
データの生成の操作性が良好になる。
【0059】なお、上記実施例においては、アプリケー
ションプログラムを複数用意しておき、同プログラム毎
に起動するようにした。しかし、アプリケーションプロ
グラムを波形データを形成する処理、音色パラメータを
設定する処理、自動演奏データを作成する処理、発音処
理のように複数のセクションに分けておいて、各セクシ
ョン毎に本楽音発生装置の作動開始時に各セクション毎
に起動するか否かを決定するようにしてもよい。この場
合、各セクション毎の起動の有無をスタイルデータ(シ
ステム設定データ)として設定しておくようにしてもよ
い。
ションプログラムを複数用意しておき、同プログラム毎
に起動するようにした。しかし、アプリケーションプロ
グラムを波形データを形成する処理、音色パラメータを
設定する処理、自動演奏データを作成する処理、発音処
理のように複数のセクションに分けておいて、各セクシ
ョン毎に本楽音発生装置の作動開始時に各セクション毎
に起動するか否かを決定するようにしてもよい。この場
合、各セクション毎の起動の有無をスタイルデータ(シ
ステム設定データ)として設定しておくようにしてもよ
い。
【0060】また、上記実施例において、ミディーデー
タの入力のみに応答して楽音信号を発生するようにした
が、本楽音発生装置に鍵盤を設けたり、各種演奏操作子
を設けたりして、これらの鍵盤、演奏操作子に応答して
楽音信号を発生させるようにすることもできる。このよ
うな場合、鍵盤、演奏操作子の操作時にスイッチが閉状
態になる電子楽器と同操作時にスイッチが開状態になる
ものとがある場合には、これらのスイッチの形式に関す
る情報もスタイルデータとして設定しおくとよい。さら
に、本楽音発生装置のオープニング表示、時計及びカレ
ンダー表示、ディスクの書き込みの禁止の有無などをス
タイルデータ(システム設定データ)として含めるよう
にしてもよい。
タの入力のみに応答して楽音信号を発生するようにした
が、本楽音発生装置に鍵盤を設けたり、各種演奏操作子
を設けたりして、これらの鍵盤、演奏操作子に応答して
楽音信号を発生させるようにすることもできる。このよ
うな場合、鍵盤、演奏操作子の操作時にスイッチが閉状
態になる電子楽器と同操作時にスイッチが開状態になる
ものとがある場合には、これらのスイッチの形式に関す
る情報もスタイルデータとして設定しおくとよい。さら
に、本楽音発生装置のオープニング表示、時計及びカレ
ンダー表示、ディスクの書き込みの禁止の有無などをス
タイルデータ(システム設定データ)として含めるよう
にしてもよい。
【0061】また、上記実施例においては、外部音を入
力して同外部音に基づいて楽音波形データWVをシーケ
ンス処理により形成するようにしたが、これに限らず楽
音信号の発生に利用される他の楽音制御データ、例えば
音色決定のための総合的なデータのエディット処理、自
動演奏データのエディット処理にも前記シーケンス処理
を応用できる。音色決定ための総合的なデータのエディ
ット処理においては、楽音波形データWVのエディッ
ト、音色フィルタのパラメータのエディット、振幅エン
ベロープのエディット、効果制御データのエディットな
どをシーケンス処理により決定する。また、自動演奏デ
ータのエディットにおいては、音高データのエディッ
ト、音調データのエディット、音の強弱のエディット、
伴奏音データ(和音データ、ベース音データ、アルペジ
ョ音データ)のエディットなどをシーケンス処理により
決定する。これらの場合、シーケンス処理の順序をメニ
ュー形式により設定するようにしてもよい。さらに、こ
のシーケンス処理の順序を表すデータをスタイルデータ
(システム設定データ)として登録しておくようにして
もよい。このようにすれば、ユーザの好みに応じてシー
ケンス処理を自由かつ自動的に行うようにすることがで
きる。
力して同外部音に基づいて楽音波形データWVをシーケ
ンス処理により形成するようにしたが、これに限らず楽
音信号の発生に利用される他の楽音制御データ、例えば
音色決定のための総合的なデータのエディット処理、自
動演奏データのエディット処理にも前記シーケンス処理
を応用できる。音色決定ための総合的なデータのエディ
ット処理においては、楽音波形データWVのエディッ
ト、音色フィルタのパラメータのエディット、振幅エン
ベロープのエディット、効果制御データのエディットな
どをシーケンス処理により決定する。また、自動演奏デ
ータのエディットにおいては、音高データのエディッ
ト、音調データのエディット、音の強弱のエディット、
伴奏音データ(和音データ、ベース音データ、アルペジ
ョ音データ)のエディットなどをシーケンス処理により
決定する。これらの場合、シーケンス処理の順序をメニ
ュー形式により設定するようにしてもよい。さらに、こ
のシーケンス処理の順序を表すデータをスタイルデータ
(システム設定データ)として登録しておくようにして
もよい。このようにすれば、ユーザの好みに応じてシー
ケンス処理を自由かつ自動的に行うようにすることがで
きる。
【0062】さらに、本願発明は上記のようなミディー
データにより楽音信号を形成して出力する楽音発生装置
以外にも、ゲーム機器、パーソナルコンピュータ、各種
音響信号発生装置などのマイクロコンピュータを利用し
て楽音を発生する各種機器にも応用できる。また、本願
発明はハードディスク61又はフレキシブルディスク6
3からアプリケーションプログラムを供給するものでな
くても、固定のアプリケーションプログラムをRAM5
3又はハードディスク61に備えているような楽音発生
装置にも適用できる。
データにより楽音信号を形成して出力する楽音発生装置
以外にも、ゲーム機器、パーソナルコンピュータ、各種
音響信号発生装置などのマイクロコンピュータを利用し
て楽音を発生する各種機器にも応用できる。また、本願
発明はハードディスク61又はフレキシブルディスク6
3からアプリケーションプログラムを供給するものでな
くても、固定のアプリケーションプログラムをRAM5
3又はハードディスク61に備えているような楽音発生
装置にも適用できる。
【図1】 本発明の一実施例を示す楽音発生装置の全体
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】 図1のROM、RAM、ハードディスク及び
フレキシブルディスクのメモリマップである。
フレキシブルディスクのメモリマップである。
【図3】 図1のROMに記憶された起動プログラムの
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】 図1のRAM、ハードディスク及びフレキシ
ブルディスクに記憶されるアプリケーションプログラム
の一例を示すフローチャートである。
ブルディスクに記憶されるアプリケーションプログラム
の一例を示すフローチャートである。
【図5】 図4のデータエディット処理ルーチンの詳細
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】 図4の波形取込み処理ルーチンの詳細を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】 図6のシーケンス処理ルーチンの詳細を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図8】 図4のスタイル処理ルーチンの詳細を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図9】 本楽音発生装置のボイスプレイモード時にお
ける図1の表示器の表示状態を示す状態図である。
ける図1の表示器の表示状態を示す状態図である。
【図10】 本楽音発生装置のレコーディングモード時
における図1の表示器の表示状態を示す状態図である。
における図1の表示器の表示状態を示す状態図である。
【図11】 本楽音発生装置のトリミングモード時にお
ける図1の表示器の表示状態を示す状態図である。
ける図1の表示器の表示状態を示す状態図である。
【図12】 本楽音発生装置のマッピングモード時にお
ける図1の表示器の表示状態を示す状態図である。
ける図1の表示器の表示状態を示す状態図である。
【図13】 本楽音発生装置のシーケンスモードのなか
のレコーディングモード初期における図1の表示器の表
示状態を示す状態図である。
のレコーディングモード初期における図1の表示器の表
示状態を示す状態図である。
【図14】 本楽音発生装置のシーケンスモードのなか
のレコーディングモード終了時における図1の表示器の
表示状態を示す状態図である。
のレコーディングモード終了時における図1の表示器の
表示状態を示す状態図である。
【図15】 本楽音発生装置のシーケンスモードのなか
のトリミングモード時における図1の表示器の表示状態
を示す状態図である。
のトリミングモード時における図1の表示器の表示状態
を示す状態図である。
【図16】 本楽音発生装置のシーケンスモードのなか
のマッピングモード時における図1の表示器の表示状態
を示す状態図である。
のマッピングモード時における図1の表示器の表示状態
を示す状態図である。
【図17】 本楽音発生装置のスタイルモード時におけ
る図1の表示器の表示状態を示す状態図である。
る図1の表示器の表示状態を示す状態図である。
【図18】 本楽音発生装置のスタイルモードのなかの
コピーモード時における図1の表示器の表示状態を示す
状態図である。
コピーモード時における図1の表示器の表示状態を示す
状態図である。
【図19】 本楽音発生装置のスタイルモードのなかの
ロード/セーブモード時における図1の表示器の表示状
態を示す状態図である。
ロード/セーブモード時における図1の表示器の表示状
態を示す状態図である。
21…ミディーインターフェース回路、22…外部音入
力インターフェース回路、31…波形データバッファメ
モリ、32…楽音信号発生回路、40…操作パネル、4
0a…操作子スイッチ回路、41…表示器、41a…表
示制御回路、42…電源操作子、43…ファンクション
キー、44…シフトキー、45…エグジットキー、46
…エンターキー、47…テンキー、48…その他の操作
子、51…CPU、52…ROM、53…RAM、61
…ハードディスク、63…フレキシブルディスク。
力インターフェース回路、31…波形データバッファメ
モリ、32…楽音信号発生回路、40…操作パネル、4
0a…操作子スイッチ回路、41…表示器、41a…表
示制御回路、42…電源操作子、43…ファンクション
キー、44…シフトキー、45…エグジットキー、46
…エンターキー、47…テンキー、48…その他の操作
子、51…CPU、52…ROM、53…RAM、61
…ハードディスク、63…フレキシブルディスク。
Claims (3)
- 【請求項1】楽音信号の発生に利用される楽音制御デー
タの生成及び楽音信号の発生を制御するアプリケーショ
ンプログラム及び同アプリケーションプログラムを起動
するための起動プログラムを記憶したメモリ装置と、前
記アプリケーションプログラム及び起動プログラムを実
行する中央処理装置とを備え、前記中央処理装置は作動
開始時に前記起動プログラムの実行により前記アプリケ
ーションプログラムを起動し、同アプリケーションプロ
グラムの実行により前記楽音制御データの生成及び楽音
信号の発生を制御するようにした楽音発生装置におい
て、 前記メモリ装置内に複数組のシステム設定データ及び同
複数組のシステム設定データのいずれかを指定する指定
データを記憶しておき、 前記中央処理装置が前記アプリケーションプログラムの
実行開始直後に前記指定データにより指定されるシステ
ム設定データを用いてシステム環境を設定するととも
に、 その後の前記アプリケーションプログラムの実行により
前記メモリ装置内に記憶されたシステム設定データ及び
指定データを変更可能に構成したことを特徴とする楽音
発生装置。 - 【請求項2】前記請求項1に記載の楽音発生装置におい
て、 前記メモリ装置をリードオンリメモリ、不揮発性のラン
ダムアクセスメモリ及びディスクメモリで構成し、 前記リードオンリメモリは前記起動プログラムを記憶
し、 前記ランダムアクセスメモリは前記複数組のシステム設
定データ及び前記指定データを記憶するとともに、同シ
ステム設定データ中にアプリケーションプログラムを指
定するアプリケーションデータを記憶し、 前記ディスクメモリは複数の前記アプリケーションプロ
グラムを記憶し、 前記中央処理装置は前記起動プログラムの実行により前
記指定データにより指定されるシステム設定データ中の
アプリケーションデータが指定するアプリケーションプ
ログラムを前記ディスクメモリから前記ランダムアクセ
スメモリに転送するとともに起動するようにしたことを
特徴とする楽音発生装置。 - 【請求項3】楽音信号の発生に利用される楽音制御デー
タの生成及び楽音信号の発生を制御するプログラムを記
憶したメモリと、前記プログラムを実行する中央処理装
置とを備え、前記中央処理装置が前記プログラムを実行
して楽音制御データの生成及び楽音信号の発生を制御す
るようにした楽音発生装置において、 前記楽音制御データの生成を行うプログラムの一部を複
数の処理行程を順次実行して前記楽音制御データを生成
するように構成するとともに、 前記メモリに前記複数の処理行程の実行の有無を表す行
程制御データを記憶しておき、 前記楽音制御データの生成時には中央処理装置が前記プ
ログラムに従うとともに前記行程制御データにしたがっ
て前記楽音制御データを生成するように構成したことを
特徴とする楽音発生装置。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP6214901A JP2937029B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 楽音発生装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6214901A JP2937029B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 楽音発生装置 |
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Family Applications (1)
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1995
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Also Published As
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