JPH087698B2 - 障害許容ロジックシステム - Google Patents
障害許容ロジックシステムInfo
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- JPH087698B2 JPH087698B2 JP4065654A JP6565492A JPH087698B2 JP H087698 B2 JPH087698 B2 JP H087698B2 JP 4065654 A JP4065654 A JP 4065654A JP 6565492 A JP6565492 A JP 6565492A JP H087698 B2 JPH087698 B2 JP H087698B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- gate
- exclusive
- word
- fault
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00392—Modifications for increasing the reliability for protection by circuit redundancy
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
- G06F11/1044—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices with specific ECC/EDC distribution
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/78—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
- G11C29/84—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with improved access time or stability
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Quality & Reliability (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は障害許容システムに関
し、特に差動ロジック出力を利用した障害許容システム
に関する。
し、特に差動ロジック出力を利用した障害許容システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】障害許容システム設計に対する共通のア
プローチには冗長性即ち予備ロジックユニットを採用す
ることがある。そのようなアプローチにおいては、シス
テムは、平行して動作する5個の同一のロジックユニッ
トを含むように設計され、該ユニットの各出力がポーリ
ングされて正確な出力データを検出する。例えば、もし
ポーリングの結果が5個のユニットの中の少なくとも3
個のユニットが同一のデータを出力するとすれば、その
ような同一のデータが正しいと推定される。このアプロ
ーチは比較的正確な出力データを提供するものの、それ
ぞれが同じデータを出力するように設計された個別の5
個のユニットを採用する必要があり、これがこのアプロ
ーチの欠点となっている。
プローチには冗長性即ち予備ロジックユニットを採用す
ることがある。そのようなアプローチにおいては、シス
テムは、平行して動作する5個の同一のロジックユニッ
トを含むように設計され、該ユニットの各出力がポーリ
ングされて正確な出力データを検出する。例えば、もし
ポーリングの結果が5個のユニットの中の少なくとも3
個のユニットが同一のデータを出力するとすれば、その
ような同一のデータが正しいと推定される。このアプロ
ーチは比較的正確な出力データを提供するものの、それ
ぞれが同じデータを出力するように設計された個別の5
個のユニットを採用する必要があり、これがこのアプロ
ーチの欠点となっている。
【0003】別のアプローチにおいては、障害許容シス
テムは平行して動作する2個のユニットのみを採用して
いる。このシステムにおいては2個のユニットのそれぞ
れの出力が比較され、もしそれらが合致しないとすれ
ば、双方のシステムを介して公知の符号定数が採用され
て、正しい出力と偽の出力とが検出される。このシステ
ムも、ユニットの出力が合致しないとき数回のサイクル
を実行する必要があり、そのため本システムの動作速度
を低下させてしまうという問題点がある。
テムは平行して動作する2個のユニットのみを採用して
いる。このシステムにおいては2個のユニットのそれぞ
れの出力が比較され、もしそれらが合致しないとすれ
ば、双方のシステムを介して公知の符号定数が採用され
て、正しい出力と偽の出力とが検出される。このシステ
ムも、ユニットの出力が合致しないとき数回のサイクル
を実行する必要があり、そのため本システムの動作速度
を低下させてしまうという問題点がある。
【0004】以下は、故障検出ロジックシステムの従来
例である。
例である。
【0005】1985年3月刊IBM Technic
al Disclosure Bulletin(Vo
l.27,No.10B、 6148−6152頁)
は、差動カスコード電圧スイッチ(DCVS)回路を開
示しており、該回路においてはDCVS回路ツリーの出
力が障害に関して試験される。
al Disclosure Bulletin(Vo
l.27,No.10B、 6148−6152頁)
は、差動カスコード電圧スイッチ(DCVS)回路を開
示しており、該回路においてはDCVS回路ツリーの出
力が障害に関して試験される。
【0006】米国特許第4,638,482号は、差動
ロジックネットワークを試験するシステムを開示してい
る。本システムは差動ロジックネットワークからの相補
信号を受け取るための数個の入力を有する差動排他的O
Rゲートと、差動ロジックネットワークにおける障害あ
るいはエラーの介在を検出するために、差動排他的OR
ゲートの出力を受け取るべく結合された従来の排他的O
Rゲートの双方を含んでいる。
ロジックネットワークを試験するシステムを開示してい
る。本システムは差動ロジックネットワークからの相補
信号を受け取るための数個の入力を有する差動排他的O
Rゲートと、差動ロジックネットワークにおける障害あ
るいはエラーの介在を検出するために、差動排他的OR
ゲートの出力を受け取るべく結合された従来の排他的O
Rゲートの双方を含んでいる。
【0007】米国特許第4,739,498号は、デバ
イスにおける障害を検出するためのエラー検出回路と、
検出された欠陥デバイスを冗長複製デバイスに切り換え
る切換え装置との双方を含むシステムを開示している。
イスにおける障害を検出するためのエラー検出回路と、
検出された欠陥デバイスを冗長複製デバイスに切り換え
る切換え装置との双方を含むシステムを開示している。
【0008】米国特許第4,358,823号は、デー
タを処理するための第1と第2のマスタプロセッサを含
む二重冗長プロセッサシステムを開示している。第1と
第2のマスタプロセッサの中の一方が使用中であると、
他方のプロセッサがスタンドバイモードにある。本シス
テムはさらに、エラー信号に応答して使用中のマスタプ
ロセッサを非作動とし、スタンドバイのマスタプロセッ
サを作動させるアラームモニタを含んでいる。
タを処理するための第1と第2のマスタプロセッサを含
む二重冗長プロセッサシステムを開示している。第1と
第2のマスタプロセッサの中の一方が使用中であると、
他方のプロセッサがスタンドバイモードにある。本シス
テムはさらに、エラー信号に応答して使用中のマスタプ
ロセッサを非作動とし、スタンドバイのマスタプロセッ
サを作動させるアラームモニタを含んでいる。
【0009】米国特許第4,727,313号は、DC
VS回路をシミュレーションする方法を開示している。
この方法においては回路の選定された内部信号を故障値
に保持することにより種々の障害がシミュレーションさ
れる。
VS回路をシミュレーションする方法を開示している。
この方法においては回路の選定された内部信号を故障値
に保持することにより種々の障害がシミュレーションさ
れる。
【0010】米国特許第4,719,629号は、冗長
ロジックNOR回路を含むエラー訂正回路を開示してい
る。
ロジックNOR回路を含むエラー訂正回路を開示してい
る。
【0011】米国特許第4,570,084号は、差動
ロジック回路を開示している。
ロジック回路を開示している。
【0012】米国特許第4,709,166号、同第
4,686,372号および同第4,656,417号
は、カスコードロジック回路の別の例を開示している。
4,686,372号および同第4,656,417号
は、カスコードロジック回路の別の例を開示している。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、1個
のみの予備即ち冗長ユニットが必要とされ、複数の冗長
ユニットを必要としない障害許容システムを提供するこ
とである。
のみの予備即ち冗長ユニットが必要とされ、複数の冗長
ユニットを必要としない障害許容システムを提供するこ
とである。
【0014】本発明の別の目的は、高速で動作する障害
許容システムを提供することである。
許容システムを提供することである。
【0015】本発明の別の目的は、正確に障害を検出す
ることのできる障害許容システムを提供することであ
る。
ることのできる障害許容システムを提供することであ
る。
【0016】本発明の別の目的は、単一の冗長ロジック
ブロックを含み、正確な出力データを提供するECCロ
ジックシステムを提供することである。
ブロックを含み、正確な出力データを提供するECCロ
ジックシステムを提供することである。
【0017】さらに別の本発明の目的は、チップ製造能
力を向上させる障害許容システムを提供することであ
る。
力を向上させる障害許容システムを提供することであ
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のロジック・システムは、正規の出力及び該
正規の出力の補数出力を発生する第1ロジックブロック
手段と、上記正規の出力及び該正規の出力の補数出力を
発生する、上記第1ロジックブロック手段と同一の予備
の第2ロジックブロック手段と、上記第1ロジックブロ
ック手段の両出力に接続された第1排他的ORゲート、
及び上記第2ロジックブロック手段の両出力に接続され
た第2排他的ORゲートを有し、上記第1ロジックブロ
ック手段の出力における障害若しくは上記第2ロジック
ブロック手段の出力における障害を検出する障害検出手
段と、上記第1排他的ORゲートが、上記第1ロジック
ブロック手段の出力における障害を表す信号を発生した
ことに応答して、上記第2ロジックブロック手段の上記
正規の出力を出力端子に接続する選択手段と、上記第1
排他的ORゲートの出力及び上記第2排他的ORゲート
の出力に接続されたNORゲートとを有する。
め、本発明のロジック・システムは、正規の出力及び該
正規の出力の補数出力を発生する第1ロジックブロック
手段と、上記正規の出力及び該正規の出力の補数出力を
発生する、上記第1ロジックブロック手段と同一の予備
の第2ロジックブロック手段と、上記第1ロジックブロ
ック手段の両出力に接続された第1排他的ORゲート、
及び上記第2ロジックブロック手段の両出力に接続され
た第2排他的ORゲートを有し、上記第1ロジックブロ
ック手段の出力における障害若しくは上記第2ロジック
ブロック手段の出力における障害を検出する障害検出手
段と、上記第1排他的ORゲートが、上記第1ロジック
ブロック手段の出力における障害を表す信号を発生した
ことに応答して、上記第2ロジックブロック手段の上記
正規の出力を出力端子に接続する選択手段と、上記第1
排他的ORゲートの出力及び上記第2排他的ORゲート
の出力に接続されたNORゲートとを有する。
【0019】そして、上記第1排他的ORゲートの出力
及び上記第2排他的ORゲートの出力に接続された第3
排他的ORゲートを有する。
及び上記第2排他的ORゲートの出力に接続された第3
排他的ORゲートを有する。
【0020】そして、上記選択手段は、上記第1ロジッ
クブロックの上記正規出力及び上記出力端子の間に接続
された第1ゲート回路、並びに上記第2ロジックブロッ
クの上記正規出力及び上記出力端子の間に接続された第
2ゲート回路を有し、上記障害を表す信号に応答して上
記第1ゲート回路が閉じ、そして上記第2ゲート回路が
開く。
クブロックの上記正規出力及び上記出力端子の間に接続
された第1ゲート回路、並びに上記第2ロジックブロッ
クの上記正規出力及び上記出力端子の間に接続された第
2ゲート回路を有し、上記障害を表す信号に応答して上
記第1ゲート回路が閉じ、そして上記第2ゲート回路が
開く。
【0021】本発明に従うエラー訂正システムは、マル
チビットワードを記憶するメモリ手段と、上記マルチビ
ットワードを受け取り、該マルチビットワードに従っ
て、正規のエラー検出ワード及び該正規のエラー検出ワ
ードの補数ワードを発生する第1発生手段と、上記マル
チビットワードを受け取り、該マルチビットワードに従
って、上記正規のエラー検出ワード及び該正規のエラー
検出ワードの補数ワードを発生する、上記第1発生手段
と同一の予備の第2発生手段と、上記第1発生手段の両
出力に接続された第1排他的ORゲート、及び上記第2
発生手段の両出力に接続された第2排他的ORゲートを
有し、上記第1発生手段の出力における障害若しくは上
記第2発生手段の出力における障害を検出する障害検出
手段と、上記第1排他的ORゲートが、上記第1発生手
段の出力における障害を表す信号を発生したことに応答
して、上記第2発生手段の上記正規のエラー検出ワード
を出力する出力手段と、上記第1排他的ORゲートの出
力及び上記第2排他的ORゲートの出力に接続されたN
ORゲートとを有する。
チビットワードを記憶するメモリ手段と、上記マルチビ
ットワードを受け取り、該マルチビットワードに従っ
て、正規のエラー検出ワード及び該正規のエラー検出ワ
ードの補数ワードを発生する第1発生手段と、上記マル
チビットワードを受け取り、該マルチビットワードに従
って、上記正規のエラー検出ワード及び該正規のエラー
検出ワードの補数ワードを発生する、上記第1発生手段
と同一の予備の第2発生手段と、上記第1発生手段の両
出力に接続された第1排他的ORゲート、及び上記第2
発生手段の両出力に接続された第2排他的ORゲートを
有し、上記第1発生手段の出力における障害若しくは上
記第2発生手段の出力における障害を検出する障害検出
手段と、上記第1排他的ORゲートが、上記第1発生手
段の出力における障害を表す信号を発生したことに応答
して、上記第2発生手段の上記正規のエラー検出ワード
を出力する出力手段と、上記第1排他的ORゲートの出
力及び上記第2排他的ORゲートの出力に接続されたN
ORゲートとを有する。
【0022】そして、上記第1排他的ORゲートの出力
及び上記第2排他的ORゲートの出力に接続された第3
排他的ORゲートを有する。
及び上記第2排他的ORゲートの出力に接続された第3
排他的ORゲートを有する。
【0023】本発明に従うエラー訂正システムは、デー
タビット及びチェックビットを有するマルチビットワー
ドを記憶する入力レジスタと、上記マルチビットワード
を受け取り、該マルチビットワードのデータビットに従
って、正規のチェックビット及び該正規のチェックビッ
トの補数ビットを発生する第1発生手段と、上記マルチ
ビットワードを受け取り、該マルチビットワードのデー
タビットに従って、上記正規のチェックビット及び該正
規のチェックビットの補数ビットを発生する、上記第1
発生手段と同一の予備の第2発生手段と、上記第1発生
手段の両出力に接続された第1排他的ORゲート、及び
上記第2発生手段の両出力に接続された第2排他的OR
ゲートを有し、上記第1発生手段の出力における障害若
しくは上記第2発生手段の出力における障害を検出する
障害検出手段と、上記第1排他的ORゲートが、上記第
1発生手段の出力における障害を表す信号を発生したこ
とに応答して、上記データビット及び上記第2発生手段
の上記正規のチェックビットをメモリに書き込む手段
と、上記第1排他的ORゲートの出力及び上記第2排他
的ORゲートの出力に接続されたNORゲートとを有す
る。
タビット及びチェックビットを有するマルチビットワー
ドを記憶する入力レジスタと、上記マルチビットワード
を受け取り、該マルチビットワードのデータビットに従
って、正規のチェックビット及び該正規のチェックビッ
トの補数ビットを発生する第1発生手段と、上記マルチ
ビットワードを受け取り、該マルチビットワードのデー
タビットに従って、上記正規のチェックビット及び該正
規のチェックビットの補数ビットを発生する、上記第1
発生手段と同一の予備の第2発生手段と、上記第1発生
手段の両出力に接続された第1排他的ORゲート、及び
上記第2発生手段の両出力に接続された第2排他的OR
ゲートを有し、上記第1発生手段の出力における障害若
しくは上記第2発生手段の出力における障害を検出する
障害検出手段と、上記第1排他的ORゲートが、上記第
1発生手段の出力における障害を表す信号を発生したこ
とに応答して、上記データビット及び上記第2発生手段
の上記正規のチェックビットをメモリに書き込む手段
と、上記第1排他的ORゲートの出力及び上記第2排他
的ORゲートの出力に接続されたNORゲートとを有す
る。
【0024】そして、上記第1排他的ORゲートの出力
及び上記第2排他的ORゲートの出力に接続された第3
排他的ORゲートを有する。
及び上記第2排他的ORゲートの出力に接続された第3
排他的ORゲートを有する。
【0025】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例による故障許
容ロジックシステム10を示す。図1に示すように、シ
ステム10は、正規の出力データ及びこの正規の出力デ
ータの補数出力データを生じる差動ロジックブロック2
0と、上記正規の出力データ及びこの正規の出力データ
の補数出力データを生じ、ロジックブロック20と同一
の予備の差動ロジックブロック20Aと、ロジックブロ
ック20の差動出力を受け取るように接続された排他的
OR(XOR)ゲート22と、予備ロジックブロック2
0Aの差動出力を受け取るように接続された排他的OR
ゲート24と、2経路マルチプレクサ30とを含み、該
マルチプレクサ30は、PタイプMOSトランジスタ3
2,36と、NタイプのMOSトランジスタ34,38
と、インバータ40とで構成されている。システム10
はさらに、それぞれ排他的ORゲート22,24の出力
を受け取るように接続された排他的ORゲート26とN
ORゲート42とを含む。システム10の動作を以下に
説明する。
容ロジックシステム10を示す。図1に示すように、シ
ステム10は、正規の出力データ及びこの正規の出力デ
ータの補数出力データを生じる差動ロジックブロック2
0と、上記正規の出力データ及びこの正規の出力データ
の補数出力データを生じ、ロジックブロック20と同一
の予備の差動ロジックブロック20Aと、ロジックブロ
ック20の差動出力を受け取るように接続された排他的
OR(XOR)ゲート22と、予備ロジックブロック2
0Aの差動出力を受け取るように接続された排他的OR
ゲート24と、2経路マルチプレクサ30とを含み、該
マルチプレクサ30は、PタイプMOSトランジスタ3
2,36と、NタイプのMOSトランジスタ34,38
と、インバータ40とで構成されている。システム10
はさらに、それぞれ排他的ORゲート22,24の出力
を受け取るように接続された排他的ORゲート26とN
ORゲート42とを含む。システム10の動作を以下に
説明する。
【0026】ロジックブロック20が正しいデータ、即
ち、直交(即ち相補)正規の出力データAおよびこの正
規の出力データの補数の出力データA*を出力する場
合、排他的ORゲート22はロジック「1」即ちHIG
H値を出力する。ゲート22からのロジック「1」に応
答して、MOSトランジスタ36と38とは導通され、
MOSトランジスタ32と34とは非導通にされる。ト
ランジスタ36と38とが導通した結果、ロジックブロ
ック20の出力Aからシステム出力端子OUTまでトラ
ンジスタ36,38を介して信号径路が設定される。さ
らに、トランジスタ32,34がゲート22のロジック
「1」出力により非導通とされる結果、予備ロジックブ
ロック20Aの出力Aからシステム出力端子OUTまで
信号径路は設定されない。
ち、直交(即ち相補)正規の出力データAおよびこの正
規の出力データの補数の出力データA*を出力する場
合、排他的ORゲート22はロジック「1」即ちHIG
H値を出力する。ゲート22からのロジック「1」に応
答して、MOSトランジスタ36と38とは導通され、
MOSトランジスタ32と34とは非導通にされる。ト
ランジスタ36と38とが導通した結果、ロジックブロ
ック20の出力Aからシステム出力端子OUTまでトラ
ンジスタ36,38を介して信号径路が設定される。さ
らに、トランジスタ32,34がゲート22のロジック
「1」出力により非導通とされる結果、予備ロジックブ
ロック20Aの出力Aからシステム出力端子OUTまで
信号径路は設定されない。
【0027】このように、ロジックブロック20が直交
の、即ち、正しい出力データを提供するとき、ブロック
20の出力Aがシステム出力OUTとして取り出され
る。
の、即ち、正しい出力データを提供するとき、ブロック
20の出力Aがシステム出力OUTとして取り出され
る。
【0028】次に、ロジック20が正しくない出力デー
タ、即ち、直交でない出力データを提供する場合、排他
的ORゲート22はロジック「0」即ちLOW値を出力
する。ゲート22からのロジック「0」の出力はトラン
ジスタ36と38とを非導通とし、トランジスタ32と
34とを導通させる。その結果、信号径路が予備ロジッ
クブロック20Aの出力Aからシステム出力端子OUT
までトランジスタ32と34とを介して設定され、ロジ
ックブロック20の出力Aからシステム出力OUTまで
信号径路が設定されない。
タ、即ち、直交でない出力データを提供する場合、排他
的ORゲート22はロジック「0」即ちLOW値を出力
する。ゲート22からのロジック「0」の出力はトラン
ジスタ36と38とを非導通とし、トランジスタ32と
34とを導通させる。その結果、信号径路が予備ロジッ
クブロック20Aの出力Aからシステム出力端子OUT
までトランジスタ32と34とを介して設定され、ロジ
ックブロック20の出力Aからシステム出力OUTまで
信号径路が設定されない。
【0029】このように、ロジックブロック20が直交
の、即ち正しい出力データを出力できない場合、システ
ム10は、予備ロジックブロック20Aの出力Aがシス
テム出力OUTとして提供されるように動作する。
の、即ち正しい出力データを出力できない場合、システ
ム10は、予備ロジックブロック20Aの出力Aがシス
テム出力OUTとして提供されるように動作する。
【0030】前述の場合において、排他的ORゲート2
6は、ロジックブロック20および20Aの一方のみが
正しい出力データを提供している状況を検出するように
作用し、NORゲート42はロジックブロック20ある
いは20Aのいずれも正しい出力データを提供していな
い状況を検出するように作用する。すなわち、ゲート2
2,24の一方のみが出力データの故障を意味するロジ
ック「0」を出力するとすれば、ゲート26はロジック
「1」を出力する。このように、ゲート26がロジック
「1」を出力すると、ロジックブロック20および20
Aの一方のみが正しい、即ち直交出力データを提供して
おり、前記ブロックの他方が正しくない、即ち非直交の
出力データを提供していることが判る。NORゲート4
2は、双方のゲート22および24がロジック「0」を
出力している場合にのみ、ロジック「1」を出力する。
このように、NORゲート42がロジック「1」を出力
すると、ロジックブロック20および20Aの双方が共
に正しくない、即ち非直交出力データを提供したことが
判る。
6は、ロジックブロック20および20Aの一方のみが
正しい出力データを提供している状況を検出するように
作用し、NORゲート42はロジックブロック20ある
いは20Aのいずれも正しい出力データを提供していな
い状況を検出するように作用する。すなわち、ゲート2
2,24の一方のみが出力データの故障を意味するロジ
ック「0」を出力するとすれば、ゲート26はロジック
「1」を出力する。このように、ゲート26がロジック
「1」を出力すると、ロジックブロック20および20
Aの一方のみが正しい、即ち直交出力データを提供して
おり、前記ブロックの他方が正しくない、即ち非直交の
出力データを提供していることが判る。NORゲート4
2は、双方のゲート22および24がロジック「0」を
出力している場合にのみ、ロジック「1」を出力する。
このように、NORゲート42がロジック「1」を出力
すると、ロジックブロック20および20Aの双方が共
に正しくない、即ち非直交出力データを提供したことが
判る。
【0031】図1に示す実施例においては、差動ロジッ
クブロック20および20Aのそれぞれが一対の差動出
力を提供するが、システム10は差動ロジックブロック
のそれぞれがN個の差動出力を提供するような場合にも
展開しうる。この場合、N個の2経路マルチプレクサが
必要となる。そして、N個の差動出力を用いる場合、全
ての差動出力が直交である場合にのみ排他的ORゲート
22,24はロジック「1」を出力する必要がある。こ
れは、もしNが奇数であるとすれば2N−ワイド排他的
ORゲートを提供し、もしNが偶数であるとすれば2
(N+1)−ワイド排他的ORゲートを提供することに
よって達成される。Nが奇数のとき、N個の差動出力の
全てが直交であるとすれば、排他的ORゲートはロジッ
ク「1」を出力し、Nが偶数のとき、N個の差動出力の
全てが直交であり、かつダミーの直交差動出力が提供さ
れたとすれば、排他的ORゲートはロジック「1」を出
力する。
クブロック20および20Aのそれぞれが一対の差動出
力を提供するが、システム10は差動ロジックブロック
のそれぞれがN個の差動出力を提供するような場合にも
展開しうる。この場合、N個の2経路マルチプレクサが
必要となる。そして、N個の差動出力を用いる場合、全
ての差動出力が直交である場合にのみ排他的ORゲート
22,24はロジック「1」を出力する必要がある。こ
れは、もしNが奇数であるとすれば2N−ワイド排他的
ORゲートを提供し、もしNが偶数であるとすれば2
(N+1)−ワイド排他的ORゲートを提供することに
よって達成される。Nが奇数のとき、N個の差動出力の
全てが直交であるとすれば、排他的ORゲートはロジッ
ク「1」を出力し、Nが偶数のとき、N個の差動出力の
全てが直交であり、かつダミーの直交差動出力が提供さ
れたとすれば、排他的ORゲートはロジック「1」を出
力する。
【0032】図2から図5までは、本発明の第2の実施
例によるロジックシステムを示す。本実施例は、図1に
示す障害許容ロジックシステムを利用したECC(エラ
ー・コレクション・コード)ロジックシステムを提供す
る。図2及び図3は、ECCシステムにおける読出しモ
ードの動作を詳細に示すものであり、図4及び図5は、
ECCシステムにおける書戻しモードの動作を詳細に示
すものである。
例によるロジックシステムを示す。本実施例は、図1に
示す障害許容ロジックシステムを利用したECC(エラ
ー・コレクション・コード)ロジックシステムを提供す
る。図2及び図3は、ECCシステムにおける読出しモ
ードの動作を詳細に示すものであり、図4及び図5は、
ECCシステムにおける書戻しモードの動作を詳細に示
すものである。
【0033】図2に示すように、ECCシステムはD−
RAM50と、数個の受信器66と、第1と第2のシン
ドロームワードを発生させる第1と第2のシンドローム
発生器(XORツリー1と2)68,70と、障害検出
器60と、数個のシンドローム復号器72と、数個のデ
ータ修正器74と、数個のS−RAMレジスタ76と、
I/O制御回路78と、I/Oパッド79とを含む。図
2に示すECCシステムの読出しモードの動作を、図3
の(A)〜(E)に示すタイミング図を参照して以下説
明する。
RAM50と、数個の受信器66と、第1と第2のシン
ドロームワードを発生させる第1と第2のシンドローム
発生器(XORツリー1と2)68,70と、障害検出
器60と、数個のシンドローム復号器72と、数個のデ
ータ修正器74と、数個のS−RAMレジスタ76と、
I/O制御回路78と、I/Oパッド79とを含む。図
2に示すECCシステムの読出しモードの動作を、図3
の(A)〜(E)に示すタイミング図を参照して以下説
明する。
【0034】D−RAM50は奇数ECCワードおよび
偶数ECCワードと称する2個のECCワードを記憶す
る。ECCワードの各々は137ビットを含み、その中
の128ビットはデータビットで、残りの9ビットはチ
ェックビットである。従って、D−RAMは各々137
ビットの奇数および偶数ECCワードからなる274ビ
ットの情報を記憶する。読出し動作が開始されると、信
号RE(図3の(A))はLOWとなり、その結果図3
の(B)に示すように信号PCをHIGHとさせる。図
2に示すように、信号PCはシンドローム発生器68お
よび70、シンドローム復号器72およびデータ修正器
74に供給され、これらの回路を動作可能にする。
偶数ECCワードと称する2個のECCワードを記憶す
る。ECCワードの各々は137ビットを含み、その中
の128ビットはデータビットで、残りの9ビットはチ
ェックビットである。従って、D−RAMは各々137
ビットの奇数および偶数ECCワードからなる274ビ
ットの情報を記憶する。読出し動作が開始されると、信
号RE(図3の(A))はLOWとなり、その結果図3
の(B)に示すように信号PCをHIGHとさせる。図
2に示すように、信号PCはシンドローム発生器68お
よび70、シンドローム復号器72およびデータ修正器
74に供給され、これらの回路を動作可能にする。
【0035】LOWの信号REを受け取ると、137ビ
ットの奇数及び偶数ECCワードの双方がD−RAM5
0から、274ビットのPDLデータバスを介して受信
器66にドライブされる。受信器66は、D−RAM5
0に記憶された奇数あるいは偶数ECCワードを、信号
OSELおよびESELに従ってシンドローム発生器6
8,70に供給する。すなわち、奇数ECCワードは、
信号OSELのHIGHに応答して発生器68,70に
供給され、偶数ECCワードは信号ESELのHIGH
に応答して発生器68,70に供給される。好ましく
は、信号OSELおよびESELの発生はユーザによっ
て入力されたアドレスから検出され、入力されたアドレ
スに対応する奇数又は偶数ワードが最初に供給される。
ットの奇数及び偶数ECCワードの双方がD−RAM5
0から、274ビットのPDLデータバスを介して受信
器66にドライブされる。受信器66は、D−RAM5
0に記憶された奇数あるいは偶数ECCワードを、信号
OSELおよびESELに従ってシンドローム発生器6
8,70に供給する。すなわち、奇数ECCワードは、
信号OSELのHIGHに応答して発生器68,70に
供給され、偶数ECCワードは信号ESELのHIGH
に応答して発生器68,70に供給される。好ましく
は、信号OSELおよびESELの発生はユーザによっ
て入力されたアドレスから検出され、入力されたアドレ
スに対応する奇数又は偶数ワードが最初に供給される。
【0036】図3の(C)に示されているように、信号
OSELが最初に発生するものと想定する。従って、読
出し動作のこの点において、奇数ECCワードがシンド
ローム発生器68,70に供給され、該発生器はそれに
応答してそれぞれ9ビットの2つのシンドロームワード
SYNBUS1およびSYNBUS2を発生させる。発
生したシンドロームワードはそれぞれ、D−RAM50
に記憶された9ビットのチェックビットと、奇数ECC
ワードの128データビットに従って発生したチェック
ビットとの間の比較の結果を示すエラー検出ワードであ
る。シンドローム発生器68,70はそれぞれ差動ロジ
ックネットワーク、好ましくは差動カスコード電圧スイ
ッチ(DCVS)タイプのロジックネットワークとして
構成される。従って、シンドローム発生器68,70の
各々は差動出力、即ち、正規のエラー検出ワード及びこ
の正規のエラー検出ワードの補数であるワードを発生す
る。シンドロームワードSYNBUS1およびSYNB
US2のそれぞれは、正規のエラー検出ワード及び補数
ワードを含む。2個の発生したシンドロームワードSY
NBUS1およびSYNBUS2は、図1に示した障害
許容ロジックシステム10に対応する障害検出器60に
転送される。即ち、シンドロームワードSYNBUS1
は、図1の排他的ORゲート24に対応した排他的OR
ゲートに送られ、そしてシンドロームワードSYNBU
S2は図1の排他的ORゲート22に対応した排他的O
Rゲートに送られる。又、図1の排他的ORゲート26
及びNORゲート42に対応する回路が設けられてい
る。
OSELが最初に発生するものと想定する。従って、読
出し動作のこの点において、奇数ECCワードがシンド
ローム発生器68,70に供給され、該発生器はそれに
応答してそれぞれ9ビットの2つのシンドロームワード
SYNBUS1およびSYNBUS2を発生させる。発
生したシンドロームワードはそれぞれ、D−RAM50
に記憶された9ビットのチェックビットと、奇数ECC
ワードの128データビットに従って発生したチェック
ビットとの間の比較の結果を示すエラー検出ワードであ
る。シンドローム発生器68,70はそれぞれ差動ロジ
ックネットワーク、好ましくは差動カスコード電圧スイ
ッチ(DCVS)タイプのロジックネットワークとして
構成される。従って、シンドローム発生器68,70の
各々は差動出力、即ち、正規のエラー検出ワード及びこ
の正規のエラー検出ワードの補数であるワードを発生す
る。シンドロームワードSYNBUS1およびSYNB
US2のそれぞれは、正規のエラー検出ワード及び補数
ワードを含む。2個の発生したシンドロームワードSY
NBUS1およびSYNBUS2は、図1に示した障害
許容ロジックシステム10に対応する障害検出器60に
転送される。即ち、シンドロームワードSYNBUS1
は、図1の排他的ORゲート24に対応した排他的OR
ゲートに送られ、そしてシンドロームワードSYNBU
S2は図1の排他的ORゲート22に対応した排他的O
Rゲートに送られる。又、図1の排他的ORゲート26
及びNORゲート42に対応する回路が設けられてい
る。
【0037】障害検出器60は、シンドロームワードの
中の一方が正しいか否か、即ちシンドローム発生器68
または70の差動出力の各々が直交しているか即ち互い
に相補であるか否かを検出し、図1に図して前述したよ
うに直交検出動作の結果に従ってシンドロームワード中
の正しい方を選択する。
中の一方が正しいか否か、即ちシンドローム発生器68
または70の差動出力の各々が直交しているか即ち互い
に相補であるか否かを検出し、図1に図して前述したよ
うに直交検出動作の結果に従ってシンドロームワード中
の正しい方を選択する。
【0038】選択されたシンドロームワードは、シンド
ロームNOR復号器72に供給されECCワードにおけ
る不具合なビットを探し、エラー信号を発生させる。発
生したエラー信号は、奇数および偶数用のXORデータ
修正器74の双方に供給される。信号OSELはデータ
修正器74の奇数用の排他的ORゲートのみを使用可能
とするために供給される。データ修正器は奇数ECCワ
ードを修正し、該奇数ECCワードはS−RAMレジス
タ76の奇数用の場所に記憶される。
ロームNOR復号器72に供給されECCワードにおけ
る不具合なビットを探し、エラー信号を発生させる。発
生したエラー信号は、奇数および偶数用のXORデータ
修正器74の双方に供給される。信号OSELはデータ
修正器74の奇数用の排他的ORゲートのみを使用可能
とするために供給される。データ修正器は奇数ECCワ
ードを修正し、該奇数ECCワードはS−RAMレジス
タ76の奇数用の場所に記憶される。
【0039】最初のECCワード(この例では奇数EC
Cワード)がS−RAMレジスタへ転送されると、図3
の(E)に示すように信号SRVが発生する。信号SR
Vの発生に応答して、信号PCはLOWとなり、シンド
ローム発生器68と70並びに復号器72、修正器74
の復元即ちクリヤ動作が実行される。これらのクリヤ動
作を行うに必要な時間である所定時間の経過後、他の奇
数/偶数選択信号が活性化され(本説明例では図3の
(D)に示すようにESEL)、従って他のECCワー
ド(偶数)が、奇数ECCワードに関して前述したのと
同じ要領で処理され、修正され、かつ137ビットの
(偶数)S−RAMレジスタに転送、記憶される。2番
目の(偶数)ECCワードがS−RAM76に転送され
ると、信号SRVの2回目の発生が実行される(図3の
(E))。これによりクリア動作を再実行し、信号PC
はLOWとなる。信号PCは、信号REがHIGHとな
り書戻し動作を開始させるまでLOWのままである。
Cワード)がS−RAMレジスタへ転送されると、図3
の(E)に示すように信号SRVが発生する。信号SR
Vの発生に応答して、信号PCはLOWとなり、シンド
ローム発生器68と70並びに復号器72、修正器74
の復元即ちクリヤ動作が実行される。これらのクリヤ動
作を行うに必要な時間である所定時間の経過後、他の奇
数/偶数選択信号が活性化され(本説明例では図3の
(D)に示すようにESEL)、従って他のECCワー
ド(偶数)が、奇数ECCワードに関して前述したのと
同じ要領で処理され、修正され、かつ137ビットの
(偶数)S−RAMレジスタに転送、記憶される。2番
目の(偶数)ECCワードがS−RAM76に転送され
ると、信号SRVの2回目の発生が実行される(図3の
(E))。これによりクリア動作を再実行し、信号PC
はLOWとなる。信号PCは、信号REがHIGHとな
り書戻し動作を開始させるまでLOWのままである。
【0040】ECCシステムの書戻し動作を、図4のブ
ロック図と図5の(A)〜(G)のタイミング図とを参
照して、以下説明する。
ロック図と図5の(A)〜(G)のタイミング図とを参
照して、以下説明する。
【0041】図4に示すように、ECCシステムはさら
に、情報をD−RAM50に書込むための数個の書戻し
ドライバ52と、S−RAMレジスタ76に記憶された
奇数あるいは偶数ワードを受取り、受取ったワードをシ
ンドローム発生器68,70に供給するためのS−RA
Mドライバ回路62とを含む。
に、情報をD−RAM50に書込むための数個の書戻し
ドライバ52と、S−RAMレジスタ76に記憶された
奇数あるいは偶数ワードを受取り、受取ったワードをシ
ンドローム発生器68,70に供給するためのS−RA
Mドライバ回路62とを含む。
【0042】ECCシステムにおける書戻し動作を開始
するために(これは例えばユーザが要求した記憶動作に
対応する)、信号REが図5の(A)に示すようにHI
GH、即ち活性化される。信号REがHIGHとなる
と、信号PCがHIGH(図5の(D))となり、OS
ELあるいはESELのいずれかの信号が活性化され
る。この例においては、信号OSELは、信号REが活
性化されると活性化される(図5の(B))ものとす
る。信号OSELとESELとはスイッチS3〜S5を
制御するように作用する。これらのスイッチは、S−R
AMレジスタ76と書戻しドライバ52それぞれの奇数
と偶数の場所を選択するように作動する。前述のよう
に、信号OSELが最初に活性化され、従って、スイッ
チS3〜S5が図4に示すようにそれぞれの奇数端子に
移動する。
するために(これは例えばユーザが要求した記憶動作に
対応する)、信号REが図5の(A)に示すようにHI
GH、即ち活性化される。信号REがHIGHとなる
と、信号PCがHIGH(図5の(D))となり、OS
ELあるいはESELのいずれかの信号が活性化され
る。この例においては、信号OSELは、信号REが活
性化されると活性化される(図5の(B))ものとす
る。信号OSELとESELとはスイッチS3〜S5を
制御するように作用する。これらのスイッチは、S−R
AMレジスタ76と書戻しドライバ52それぞれの奇数
と偶数の場所を選択するように作動する。前述のよう
に、信号OSELが最初に活性化され、従って、スイッ
チS3〜S5が図4に示すようにそれぞれの奇数端子に
移動する。
【0043】信号PCがHIGHとなると、S−RAM
ドライバ回路62が動作して奇数用のS−RAMデータ
ビットをシンドローム発生器68,70にドライブす
る。即ち、S−RAMレジスタ76に記憶された奇数E
CCワードの128ビットのデータビットのみがシンド
ローム発生器68,70にドライブされる。S−RAM
レジスタ76に記憶された奇数ECCワードの残りの9
ビットのチェックビットはD−RAM50にドライブさ
れない。これは、これらのチェックビットがS−RAM
レジスタ76に記憶された現在のデータに対して正しく
ない可能性がある。即ち、読出しモード動作の間に検索
されたデータがユーザによって変更され、従ってデータ
の変更を反映するために新しいチェックビットを発生さ
せる必要があるかもしれないためである。
ドライバ回路62が動作して奇数用のS−RAMデータ
ビットをシンドローム発生器68,70にドライブす
る。即ち、S−RAMレジスタ76に記憶された奇数E
CCワードの128ビットのデータビットのみがシンド
ローム発生器68,70にドライブされる。S−RAM
レジスタ76に記憶された奇数ECCワードの残りの9
ビットのチェックビットはD−RAM50にドライブさ
れない。これは、これらのチェックビットがS−RAM
レジスタ76に記憶された現在のデータに対して正しく
ない可能性がある。即ち、読出しモード動作の間に検索
されたデータがユーザによって変更され、従ってデータ
の変更を反映するために新しいチェックビットを発生さ
せる必要があるかもしれないためである。
【0044】シンドローム発生器68,70はS−RA
Mドライバ回路62から128ビットのデータビットの
みを受取り、レジスタ76に記憶された9ビットのチェ
ックビットを受け取らないので、シンドローム発生器6
8,70はシンドロームワードではなくチェックビット
ワードCBBUS1およびCBBUS2を発生させる。
発生したチェックビットワードは障害検出器60へ転送
される。前述のように、発生器68,70は差動ロジッ
ク回路として構成されているので、発生器68及び70
のそれぞれは、チェックビットワードを表わす対の差動
出力、即ち正規のチェックビットとこの正規のチェック
ビットの補数ビットとの対の出力を発生市、そしてこれ
らの出力が障害検出器60に供給される。障害検出器6
0はまず正しいチェックビットワードを検出し、次いで
検出された正しい9ビットのチェックビットワードをス
イッチS5を介して書戻しドライバ52へ転送する。
Mドライバ回路62から128ビットのデータビットの
みを受取り、レジスタ76に記憶された9ビットのチェ
ックビットを受け取らないので、シンドローム発生器6
8,70はシンドロームワードではなくチェックビット
ワードCBBUS1およびCBBUS2を発生させる。
発生したチェックビットワードは障害検出器60へ転送
される。前述のように、発生器68,70は差動ロジッ
ク回路として構成されているので、発生器68及び70
のそれぞれは、チェックビットワードを表わす対の差動
出力、即ち正規のチェックビットとこの正規のチェック
ビットの補数ビットとの対の出力を発生市、そしてこれ
らの出力が障害検出器60に供給される。障害検出器6
0はまず正しいチェックビットワードを検出し、次いで
検出された正しい9ビットのチェックビットワードをス
イッチS5を介して書戻しドライバ52へ転送する。
【0045】障害検出器60にチェックビットワードC
BBUS1およびCBBUS2が供給されることに応答
して、検出器60からの信号CBBUSが活性化される
(図5の(E))。すなわち、差動出力対中の一対、即
ち真正および相補ライン(T/Cライン)がモニタさ
れ、いつチェックビットワードが書戻しドライバ50に
供給されているか検出する。信号CBBUSが活性化さ
れると、信号CBOREADYが活性化されて(図5の
(F))書戻しドライバ52を使用可能とし、該ドライ
バは128のデータビット(ドライバ回路62から)と
選択した9ビットのチェックワードとをD−RAM50
にドライブする。活性化状態のCBOREADY信号は
発生器68,70のクリヤ動作を起動させる作用も行
い、即ち信号PCが図5の(D)に示すようにLOWと
なる。
BBUS1およびCBBUS2が供給されることに応答
して、検出器60からの信号CBBUSが活性化される
(図5の(E))。すなわち、差動出力対中の一対、即
ち真正および相補ライン(T/Cライン)がモニタさ
れ、いつチェックビットワードが書戻しドライバ50に
供給されているか検出する。信号CBBUSが活性化さ
れると、信号CBOREADYが活性化されて(図5の
(F))書戻しドライバ52を使用可能とし、該ドライ
バは128のデータビット(ドライバ回路62から)と
選択した9ビットのチェックワードとをD−RAM50
にドライブする。活性化状態のCBOREADY信号は
発生器68,70のクリヤ動作を起動させる作用も行
い、即ち信号PCが図5の(D)に示すようにLOWと
なる。
【0046】発生器68,70のクリア動作の完了時、
他の奇数/偶数選択局面が活性化される(この例におい
ては、信号ESELが、PCがHIGHとなると活性化
される。図5の(C)参照)。ESEL信号が活性化さ
れると、スイッチS3〜S5をそれぞれの偶数端子に接
続し、偶数ECCワードが奇数ECCワードと同じ要領
でD−RAM50に転送される。しかしながら、偶数E
CCワードをD−RAM50へドライブする信号CBE
READY(図5の(G))は、信号CBBUSが活性
化され、かつ信号ESELが活性化されるのに応答して
活性化される。発生器68,70の2回目のクリア動作
が信号CBREADYの立ち上がりと共に始まる。即ち
信号PCがLOWとなる。
他の奇数/偶数選択局面が活性化される(この例におい
ては、信号ESELが、PCがHIGHとなると活性化
される。図5の(C)参照)。ESEL信号が活性化さ
れると、スイッチS3〜S5をそれぞれの偶数端子に接
続し、偶数ECCワードが奇数ECCワードと同じ要領
でD−RAM50に転送される。しかしながら、偶数E
CCワードをD−RAM50へドライブする信号CBE
READY(図5の(G))は、信号CBBUSが活性
化され、かつ信号ESELが活性化されるのに応答して
活性化される。発生器68,70の2回目のクリア動作
が信号CBREADYの立ち上がりと共に始まる。即ち
信号PCがLOWとなる。
【0047】前述のECCロジックシステムはチップの
製造能力を大きく向上させる。このことは以下の例によ
って示すことができる。
製造能力を大きく向上させる。このことは以下の例によ
って示すことができる。
【0048】一般的に、ECCロジック発生器は歩留り
YECC=0.8で製造でき、チェックビットコードで欠
陥セルを修正した後のアレイ歩留りはYARRAY=0.9
0となる。したがって、2個のECCロジック発生器を
採用したロジックシステムに対して、全体の歩溜りはY
1=Y2 ECCYARRAYと表わすことができるので、57.6
%の歩留りをもたらす。
YECC=0.8で製造でき、チェックビットコードで欠
陥セルを修正した後のアレイ歩留りはYARRAY=0.9
0となる。したがって、2個のECCロジック発生器を
採用したロジックシステムに対して、全体の歩溜りはY
1=Y2 ECCYARRAYと表わすことができるので、57.6
%の歩留りをもたらす。
【0049】ところが、2個のシンドロームワードある
いはチェックビットワードの一方が選択される前述のロ
ジックシステムを用いれば、歩留りはY2=(Y2 ECC+
2YECC(1−YECC)YARRAY)として表現され、約8
6.4%の歩留りをもたらす。このように、歩留りと生
産性は86.4/57.6=1.5倍となり、全体の生
産性が50%増加する。チップの安定性も同格に向上す
る。
いはチェックビットワードの一方が選択される前述のロ
ジックシステムを用いれば、歩留りはY2=(Y2 ECC+
2YECC(1−YECC)YARRAY)として表現され、約8
6.4%の歩留りをもたらす。このように、歩留りと生
産性は86.4/57.6=1.5倍となり、全体の生
産性が50%増加する。チップの安定性も同格に向上す
る。
【0050】本発明をその好適実施例を参照して説明し
てきたが、本発明の精神と範囲とから逸脱することなく
形態および細部において種々の変更が可能なことが理解
されるであろう。
てきたが、本発明の精神と範囲とから逸脱することなく
形態および細部において種々の変更が可能なことが理解
されるであろう。
【0051】例えば、図2と図4とに示す故障検出器6
0は2個の受け取られたワード中の一方を選択するよう
に作用するが、障害検出器60が2個以上のワードを受
け取るように本システムを修正することができる。この
場合、障害検出器60は単に1ワードをモニタするので
なく、正しいワードを選択するために数個のワードをモ
ニタする。
0は2個の受け取られたワード中の一方を選択するよう
に作用するが、障害検出器60が2個以上のワードを受
け取るように本システムを修正することができる。この
場合、障害検出器60は単に1ワードをモニタするので
なく、正しいワードを選択するために数個のワードをモ
ニタする。
【0052】別の例としては、2個の並列の障害検出器
から正しいワードを選択する第3の障害検出器に2個の
障害検出器の出力が供給されるようにして2個の障害検
出器が平行して動作するようにすることもできる。これ
らの例のいずれかにおいて、選択されたワードの精度は
図2および図4に示すロジックシステムと比較して増加
する。
から正しいワードを選択する第3の障害検出器に2個の
障害検出器の出力が供給されるようにして2個の障害検
出器が平行して動作するようにすることもできる。これ
らの例のいずれかにおいて、選択されたワードの精度は
図2および図4に示すロジックシステムと比較して増加
する。
【0053】さらに、本発明はECCに関して説明して
きたが、パリティ発生器、水平−垂直パリティシステム
あるいはチップ上の間違いデータを検出または修正ある
いはこれら両方を行うために使用されるその他のシステ
ムにおいて利用しうる。
きたが、パリティ発生器、水平−垂直パリティシステム
あるいはチップ上の間違いデータを検出または修正ある
いはこれら両方を行うために使用されるその他のシステ
ムにおいて利用しうる。
【0054】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、障害許容システム及び該システムからの出
力データを提供する方法において、冗長ユニットが1個
のみで複数必要とせず、高速で動作し、正確に障害を検
出でき、そのため正確な出力データを提供し、さらにチ
ップ製造能力が向上させることができる。
ているので、障害許容システム及び該システムからの出
力データを提供する方法において、冗長ユニットが1個
のみで複数必要とせず、高速で動作し、正確に障害を検
出でき、そのため正確な出力データを提供し、さらにチ
ップ製造能力が向上させることができる。
【図1】本発明の第1の実施例によるエラー修正ロジッ
クシステムを示すブロック図。
クシステムを示すブロック図。
【図2】本発明の第2の実施例によるエラー修正ロジッ
クシステムの読出し動作に関連する構成を示すブロック
図。
クシステムの読出し動作に関連する構成を示すブロック
図。
【図3】図2の読み出し動作のためのタイミング図。
【図4】本発明の第2の実施例によるエラー訂正ロジッ
クシステムの書戻し動作に関連する構成を示すブロック
図。
クシステムの書戻し動作に関連する構成を示すブロック
図。
【図5】図4の書戻し動作のためのタイミング図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン・アトキンソン・フィフィールド アメリカ合衆国05489、バーモント州 ア ンダーヒル、ポーカーヒル・ロード、アー ルアール1 ボックス 7490 (72)発明者 ロウレンス・グリフィス・ヘラー アメリカ合衆国05403、バーモント州 サ ウス・バーリントン、ブルースター・レー ン 9番地 (72)発明者 シン−サン・リー アメリカ合衆国05452、バーモント州 エ セックス・ジャンクション、ヒーザーブッ シュ・ロード 9番地 (72)発明者 チャールズ・ヘンリ・スタッパー アメリカ合衆国05465、バーモント州 ジ ェリコ、ルーラル・ルート 2、ボックス 22 (56)参考文献 特開 平2−72436(JP,A) 特開 平2−159634(JP,A) 特開 昭52−119837(JP,A)
Claims (7)
- 【請求項1】正規の出力及び該正規の出力の補数出力を
発生する第1ロジックブロック手段と、 上記正規の出力及び該正規の出力の補数出力を発生す
る、上記第1ロジックブロック手段と同一の予備の第2
ロジックブロック手段と、 上記第1ロジックブロック手段の両出力に接続された第
1排他的ORゲート、及び上記第2ロジックブロック手
段の両出力に接続された第2排他的ORゲートを有し、
上記第1ロジックブロック手段の出力における障害若し
くは上記第2ロジックブロック手段の出力における障害
を検出する障害検出手段と、 上記第1排他的ORゲートが、上記第1ロジックブロッ
ク手段の出力における障害を表す信号を発生したことに
応答して、上記第2ロジックブロック手段の上記正規の
出力を出力端子に接続する選択手段と、 上記第1排他的ORゲートの出力及び上記第2排他的O
Rゲートの出力に接続されたNORゲートとを有するロ
ジック・システム。 - 【請求項2】上記第1排他的ORゲートの出力及び上記
第2排他的ORゲートの出力に接続された第3排他的O
Rゲートを有することを特徴とする請求項1記載のロジ
ック・システム。 - 【請求項3】上記選択手段は、上記第1ロジックブロッ
クの上記正規出力及び上記出力端子の間に接続された第
1ゲート回路、並びに上記第2ロジックブロックの上記
正規出力及び上記出力端子の間に接続された第2ゲート
回路を有し、上記障害を表す信号に応答して上記第1ゲ
ート回路が閉じ、そして上記第2ゲート回路が開くこと
を特徴とする請求項1若しくは2記載のロジック・シス
テム。 - 【請求項4】マルチビットワードを記憶するメモリ手段
と、 上記マルチビットワードを受け取り、該マルチビットワ
ードに従って、正規のエラー検出ワード及び該正規のエ
ラー検出ワードの補数ワードを発生する第1発生手段
と、 上記マルチビットワードを受け取り、該マルチビットワ
ードに従って、上記正規のエラー検出ワード及び該正規
のエラー検出ワードの補数ワードを発生する、上記第1
発生手段と同一の予備の第2発生手段と、 上記第1発生手段の両出力に接続された第1排他的OR
ゲート、及び上記第2発生手段の両出力に接続された第
2排他的ORゲートを有し、上記第1発生手段の出力に
おける障害若しくは上記第2発生手段の出力における障
害を検出する障害検出手段と、 上記第1排他的ORゲートが、上記第1発生手段の出力
における障害を表す信号を発生したことに応答して、上
記第2発生手段の上記正規のエラー検出ワードを出力す
る出力手段と、 上記第1排他的ORゲートの出力及び上記第2排他的O
Rゲートの出力に接続されたNORゲートとを有するエ
ラー訂正システム。 - 【請求項5】上記第1排他的ORゲートの出力及び上記
第2排他的ORゲートの出力に接続された第3排他的O
Rゲートを有することを特徴とする請求項4記載のエラ
ー訂正システム。 - 【請求項6】データビット及びチェックビットを有する
マルチビットワードを記憶する入力レジスタと、 上記マルチビットワードを受け取り、該マルチビットワ
ードのデータビットに従って、正規のチェックビット及
び該正規のチェックビットの補数ビットを発生する第1
発生手段と、 上記マルチビットワードを受け取り、該マルチビットワ
ードのデータビットに従って、上記正規のチェックビッ
ト及び該正規のチェックビットの補数ビットを発生す
る、上記第1発生手段と同一の予備の第2発生手段と、 上記第1発生手段の両出力に接続された第1排他的OR
ゲート、及び上記第2発生手段の両出力に接続された第
2排他的ORゲートを有し、上記第1発生手段の出力に
おける障害若しくは上記第2発生手段の出力における障
害を検出する障害検出手段と、 上記第1排他的ORゲートが、上記第1発生手段の出力
における障害を表す信号を発生したことに応答して、上
記データビット及び上記第2発生手段の上記正規のチェ
ックビットをメモリに書き込む手段と、 上記第1排他的ORゲートの出力及び上記第2排他的O
Rゲートの出力に接続されたNORゲートとを有するエ
ラー訂正システム。 - 【請求項7】上記第1排他的ORゲートの出力及び上記
第2排他的ORゲートの出力に接続された第3排他的O
Rゲートを有することを特徴とする請求項6記載のエラ
ー訂正システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US693509 | 1985-01-22 | ||
| US07/693,509 US5260952A (en) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | Fault tolerant logic system |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05173813A JPH05173813A (ja) | 1993-07-13 |
| JPH087698B2 true JPH087698B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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|---|---|
| US (1) | US5260952A (ja) |
| JP (1) | JPH087698B2 (ja) |
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| JPS59194044A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | Nippon Denso Co Ltd | デイ−ゼル機関用燃料噴射量制御装置 |
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| DE3432165A1 (de) * | 1984-08-31 | 1986-03-06 | Messerschmitt-Bölkow-Blohm GmbH, 8012 Ottobrunn | Einrichtung zur automatischen rekonfiguration einer intakten geraetekombination |
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| JPH02159634A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | データラッチ入出力装置 |
-
1991
- 1991-04-30 US US07/693,509 patent/US5260952A/en not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-03-24 JP JP4065654A patent/JPH087698B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05173813A (ja) | 1993-07-13 |
| US5260952A (en) | 1993-11-09 |
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