JPH0877311A - データ記録再生方法 - Google Patents
データ記録再生方法Info
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- JPH0877311A JPH0877311A JP6238411A JP23841194A JPH0877311A JP H0877311 A JPH0877311 A JP H0877311A JP 6238411 A JP6238411 A JP 6238411A JP 23841194 A JP23841194 A JP 23841194A JP H0877311 A JPH0877311 A JP H0877311A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリペイドカードにおける不正なデータ改変
を未然に防止しながら、磁気記録データの内容変化に対
応した記録内容の変更を可能とする副情報の提供を可能
とする。 【構成】 プリペイドカード12の上面側に、不可視状
態の蛍光体層16により検知用マーク17を形成して副
情報を記録する。この検知用マーク17は、下面側の磁
気記録層15に記録された数値データの大きさに対応し
た個数の円形状マーク17aを予め印刷形成したもので
あり、数値データの減少に対応して所定位置における円
形状マーク17aをそのカードを貫通して打ち抜くこと
により、副情報の内容変更を行う。
を未然に防止しながら、磁気記録データの内容変化に対
応した記録内容の変更を可能とする副情報の提供を可能
とする。 【構成】 プリペイドカード12の上面側に、不可視状
態の蛍光体層16により検知用マーク17を形成して副
情報を記録する。この検知用マーク17は、下面側の磁
気記録層15に記録された数値データの大きさに対応し
た個数の円形状マーク17aを予め印刷形成したもので
あり、数値データの減少に対応して所定位置における円
形状マーク17aをそのカードを貫通して打ち抜くこと
により、副情報の内容変更を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリペイドカードの
様に高度なデータ保存性が要求される場合に使用して好
適なデータ記録再生方法に関する。
様に高度なデータ保存性が要求される場合に使用して好
適なデータ記録再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレフォンカードをはじめとする
各種のプリペイドカードにあっては、磁気記録面に対す
る記録データの改竄が可能なことに鑑み、記録度数の減
少に対応させてカード上にパンチ穴を設け、磁気記録デ
ータとパンチ穴位置データとを比較することにより、磁
気カードにおける記録データの不正を検出することが一
般に行われている。
各種のプリペイドカードにあっては、磁気記録面に対す
る記録データの改竄が可能なことに鑑み、記録度数の減
少に対応させてカード上にパンチ穴を設け、磁気記録デ
ータとパンチ穴位置データとを比較することにより、磁
気カードにおける記録データの不正を検出することが一
般に行われている。
【0003】また、不可視状態の蛍光塗料を使用して識
別用のマークをカード上に予め印刷することにより、カ
ードそれ自体の変造を防止する試みもなされている(例
えば、特開平5−20512号公報参照)。
別用のマークをカード上に予め印刷することにより、カ
ードそれ自体の変造を防止する試みもなされている(例
えば、特開平5−20512号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たパンチ穴を設けることによるデータの記録方法にあっ
ては、穴を塞ぐことにより容易にデータ内容を変更する
ことが可能であり、セキュリティ上の効果は低い。
たパンチ穴を設けることによるデータの記録方法にあっ
ては、穴を塞ぐことにより容易にデータ内容を変更する
ことが可能であり、セキュリティ上の効果は低い。
【0005】一方、蛍光塗料による識別用マークを形成
してカード上にデータを記録する方法は、カード所有者
によるマークの形成が不可能に近いこともあり、専ら固
定的なデータ内容の記録方法としての考慮のみがなされ
てきた。
してカード上にデータを記録する方法は、カード所有者
によるマークの形成が不可能に近いこともあり、専ら固
定的なデータ内容の記録方法としての考慮のみがなされ
てきた。
【0006】本発明者は、上記した問題について慎重な
考察を行った結果、蛍光塗料を用いたマークは、その機
能を滅失させることは比較的容易に行えるが、一旦滅失
させたマークを再生することは不可能に近く、蛍光塗料
を用いて予め形成しておいたマークの光放出機能を磁気
記録データの変化に対応させて部分的に滅失させる処理
を行うことにより、単にカード上にパンチ穴を設ける場
合の不都合が一挙に解消出来ることを知見した。
考察を行った結果、蛍光塗料を用いたマークは、その機
能を滅失させることは比較的容易に行えるが、一旦滅失
させたマークを再生することは不可能に近く、蛍光塗料
を用いて予め形成しておいたマークの光放出機能を磁気
記録データの変化に対応させて部分的に滅失させる処理
を行うことにより、単にカード上にパンチ穴を設ける場
合の不都合が一挙に解消出来ることを知見した。
【0007】本発明は、かかる知見に基づいてなされた
ものであって、不正なデータ改変を未然に防止しなが
ら、記録内容の変更を可能とするデータの記録再生方法
を提供することを目的とする。
ものであって、不正なデータ改変を未然に防止しなが
ら、記録内容の変更を可能とするデータの記録再生方法
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるデータ記
録再生方法は、図1に例示する如く、合成樹脂シートの
様な任意の媒体上に、光18の照射により該照射光18
とは波長の異なる放出光19を発生可能とする検知用マ
ーク17を予め形成しておき、上記放出光19の検出に
よって媒体上における検知用マーク17の形成状態を検
出してデータの記録内容を判定するものであって、任意
のデータ処理動作と連動して、例えばポンチ47で該当
部分を打ち抜くことにより、上記検知用マーク17にお
ける光放出機能を滅失させることを特徴とする。
録再生方法は、図1に例示する如く、合成樹脂シートの
様な任意の媒体上に、光18の照射により該照射光18
とは波長の異なる放出光19を発生可能とする検知用マ
ーク17を予め形成しておき、上記放出光19の検出に
よって媒体上における検知用マーク17の形成状態を検
出してデータの記録内容を判定するものであって、任意
のデータ処理動作と連動して、例えばポンチ47で該当
部分を打ち抜くことにより、上記検知用マーク17にお
ける光放出機能を滅失させることを特徴とする。
【0009】上記媒体を磁気記録層15を備えたカード
状体とし、上記検知用マーク17には不可視領域におけ
る波長の放出光19を発生する蛍光体層16を使用し、
前記磁気記録層15に記録されたデータに対応した形状
に形成されることが好ましい。
状体とし、上記検知用マーク17には不可視領域におけ
る波長の放出光19を発生する蛍光体層16を使用し、
前記磁気記録層15に記録されたデータに対応した形状
に形成されることが好ましい。
【0010】また上記した検知用マーク17における光
放出機能の滅失を、磁気記録層15に記録される数値デ
ータの減少に対応させて滅失箇所を増加させることが可
能である。
放出機能の滅失を、磁気記録層15に記録される数値デ
ータの減少に対応させて滅失箇所を増加させることが可
能である。
【0011】
【作用】上記した構成により、磁気記録層15に記録さ
れる残金額の様な数値データの減少に対応させてマーク
を媒体ごと打ち抜くなどの方法により、検知用マーク1
7の該当箇所における光放出機能の滅失処理が行われ
る。かかる光放出機能の滅失状態は、検知用マーク17
の形状変化として検出され、同時に検出された磁気記録
によるデータと比較され、両者の対応関係の違いが認め
られると、カードに対する何らかの不正があったものと
判定されるのである。
れる残金額の様な数値データの減少に対応させてマーク
を媒体ごと打ち抜くなどの方法により、検知用マーク1
7の該当箇所における光放出機能の滅失処理が行われ
る。かかる光放出機能の滅失状態は、検知用マーク17
の形状変化として検出され、同時に検出された磁気記録
によるデータと比較され、両者の対応関係の違いが認め
られると、カードに対する何らかの不正があったものと
判定されるのである。
【0012】
【発明の効果】本発明は上記の如く、予め検知用マーク
17を媒体上に形成しておき、必要時期にそのマーク1
7における光放出機能の一部または全部を滅失させる処
理を行うことにより、記録データの変更を可能としなが
らその変更されたデータの復帰は難しく維持され、記録
データの不正な改変を未然に防止可能とする。
17を媒体上に形成しておき、必要時期にそのマーク1
7における光放出機能の一部または全部を滅失させる処
理を行うことにより、記録データの変更を可能としなが
らその変更されたデータの復帰は難しく維持され、記録
データの不正な改変を未然に防止可能とする。
【0013】更に同一の媒体上に、マーク17による副
情報を磁気記録データによる主情報に対応させて記録し
ておくことにより、磁気記録データの不正な改変が容易
に判定出来る。また検知用マーク17を不可視状態の蛍
光体層16を用いて形成することにより、セキュリティ
用の副情報の存在自体がカードの所有者に判らず、デー
タの不正変更の機会は更に減少される。
情報を磁気記録データによる主情報に対応させて記録し
ておくことにより、磁気記録データの不正な改変が容易
に判定出来る。また検知用マーク17を不可視状態の蛍
光体層16を用いて形成することにより、セキュリティ
用の副情報の存在自体がカードの所有者に判らず、デー
タの不正変更の機会は更に減少される。
【0014】また、マーク17の部分に貫通孔50を設
けて蛍光体層16を削除する方法は、マーク17の検出
機能を有しない従来のパンチ穴のみの装置と混在させて
使用することが可能となる。
けて蛍光体層16を削除する方法は、マーク17の検出
機能を有しない従来のパンチ穴のみの装置と混在させて
使用することが可能となる。
【0015】
【実施例】以下本発明にかかるデータの記録再生方法
を、図3に示す如く、パチンコ遊技機等における貸玉装
置10に接続できる汎用的なカード処理装置11および
その装置で処理されるプリペイドカード12に実施した
一例を示すがこれに限らず、公衆電話機や券売機で使用
する様な各種のカードおよびそのカードの処理装置に対
しても略同様に実施出来ることは勿論である。
を、図3に示す如く、パチンコ遊技機等における貸玉装
置10に接続できる汎用的なカード処理装置11および
その装置で処理されるプリペイドカード12に実施した
一例を示すがこれに限らず、公衆電話機や券売機で使用
する様な各種のカードおよびそのカードの処理装置に対
しても略同様に実施出来ることは勿論である。
【0016】
【プリペイドカード】本発明に使用するカード12は、
図1に示す如く、基材13として例えば白色のポリエス
テルフィルムを使用し、その基材13の上面側に、予め
反射率を所定値に調整した任意の意匠の下地層14を印
刷形成する一方、下面側に磁性塗料を塗布することによ
り、現在金額を含む主情報を書き換え可能に記録する磁
気記録層15を形成している。更に、上面側の下地層1
4上に蛍光体層16によるマーク17を予め印刷形成し
ておくことにより、セキュリティ用の副情報を記録でき
る様にしている。
図1に示す如く、基材13として例えば白色のポリエス
テルフィルムを使用し、その基材13の上面側に、予め
反射率を所定値に調整した任意の意匠の下地層14を印
刷形成する一方、下面側に磁性塗料を塗布することによ
り、現在金額を含む主情報を書き換え可能に記録する磁
気記録層15を形成している。更に、上面側の下地層1
4上に蛍光体層16によるマーク17を予め印刷形成し
ておくことにより、セキュリティ用の副情報を記録でき
る様にしている。
【0017】上記した下地層14上に形成されるマーク
17は、例えば赤外線領域の光18の照射に対応して、
該照射光18の中心波長とは異なる波長の蛍光を発生す
る蛍光体層16で構成される不可視状態のものであっ
て、本実施例にあっては、カード12の長手方向に沿っ
て一直線上に、直径が1mm程度の円形状のマーク17
aを一定間隔を設けて複数個形成することにより、その
マーク17aの個数および位置で、カード12に付加さ
れた金額を表示する様にしている。
17は、例えば赤外線領域の光18の照射に対応して、
該照射光18の中心波長とは異なる波長の蛍光を発生す
る蛍光体層16で構成される不可視状態のものであっ
て、本実施例にあっては、カード12の長手方向に沿っ
て一直線上に、直径が1mm程度の円形状のマーク17
aを一定間隔を設けて複数個形成することにより、その
マーク17aの個数および位置で、カード12に付加さ
れた金額を表示する様にしている。
【0018】たとえば図2に例示する様に、1万〜5百
円の間で5種類の金種を設定し、それぞれについて異な
った個数の円形状マーク17aを設定する。ここで1万
円券についてのみ、1千円につき1個の円形状マーク1
7aとし、他の券種については5百円毎に1個の円形状
マーク17aとすることにより、金額は最高10個の円
形状マーク17aで表示する様に構成するとともに、1
万円券を他と区別するために先頭部分に識別用のマーク
17bを1つ余分に付加する。
円の間で5種類の金種を設定し、それぞれについて異な
った個数の円形状マーク17aを設定する。ここで1万
円券についてのみ、1千円につき1個の円形状マーク1
7aとし、他の券種については5百円毎に1個の円形状
マーク17aとすることにより、金額は最高10個の円
形状マーク17aで表示する様に構成するとともに、1
万円券を他と区別するために先頭部分に識別用のマーク
17bを1つ余分に付加する。
【0019】なお、1万円券以外の券種についても、全
ての円形状マーク17aを同一の蛍光体層16で形成し
てもよい。しかしながら本実施例にあっては、実線で示
した円形状マーク17aの間に、点線で示す様に、他の
波長による光を発生する蛍光体層あるいは他の材料で形
成することにより、後記するマーク検知過程で検出され
ないダミーのマーク17cを形成している。かかるダミ
ーのマーク17cの存在により、蛍光体層16を悪用し
たデータ改変を防止している。
ての円形状マーク17aを同一の蛍光体層16で形成し
てもよい。しかしながら本実施例にあっては、実線で示
した円形状マーク17aの間に、点線で示す様に、他の
波長による光を発生する蛍光体層あるいは他の材料で形
成することにより、後記するマーク検知過程で検出され
ないダミーのマーク17cを形成している。かかるダミ
ーのマーク17cの存在により、蛍光体層16を悪用し
たデータ改変を防止している。
【0020】この検知用マーク17を形成する蛍光体層
16としては、例えばネオジウム(Nd)、イッテルビ
ウム(Yb)、ユーロビウム(Eu)、ツリウム(T
m)、プラセオジウム(Pr)、ジスプロシウム(D
y)等の希土類元素単体、もしくはそれらの混合物を発
光中心とし、それらの発光中心が燐酸塩、モリブデン酸
塩、タングステン酸塩等の酸化物が母体に含まれる蛍光
体粉末により形成することが好ましい。しかし、任意波
長の光を照射することにより、その照射光とは異なる波
長の光を発生するものであれば、その材料を適宜変更し
て実施できることは勿論である。
16としては、例えばネオジウム(Nd)、イッテルビ
ウム(Yb)、ユーロビウム(Eu)、ツリウム(T
m)、プラセオジウム(Pr)、ジスプロシウム(D
y)等の希土類元素単体、もしくはそれらの混合物を発
光中心とし、それらの発光中心が燐酸塩、モリブデン酸
塩、タングステン酸塩等の酸化物が母体に含まれる蛍光
体粉末により形成することが好ましい。しかし、任意波
長の光を照射することにより、その照射光とは異なる波
長の光を発生するものであれば、その材料を適宜変更し
て実施できることは勿論である。
【0021】本実施例では、Li(NdO.9YbO.1)P4
O12の様な蛍光体を含む蛍光塗料を印刷して形成するこ
とにより、図7(a)で示す様に例えば波長が800n
m付近の近赤外領域の励起光を断続的に照射した時、図
7(b)の様に1000nm付近の波長でピーク値を持
つ赤外領域の蛍光を発生するとともに、光照射を停止し
ても、90〜10%の減衰時間が400〜600μs程
度の残光を発生する様に構成している。
O12の様な蛍光体を含む蛍光塗料を印刷して形成するこ
とにより、図7(a)で示す様に例えば波長が800n
m付近の近赤外領域の励起光を断続的に照射した時、図
7(b)の様に1000nm付近の波長でピーク値を持
つ赤外領域の蛍光を発生するとともに、光照射を停止し
ても、90〜10%の減衰時間が400〜600μs程
度の残光を発生する様に構成している。
【0022】
【カード処理装置】上記したカード12に対してデータ
の読み出しおよび書き込みを行うカード処理装置11
は、図3にその全体的な構成を概略的に示すごとく、本
体ケース20の正面側に、カード12の挿入口21と、
玉貸し動作を開始させるための開始ボタン22と、処理
動作を終了させるための終了ボタン23と、カード12
の磁気記録層15にデータ記録された残高を数字で表示
する表示器24とを備え、本体ケース20の内部には図
4の如くデータの読み書きを行うデータ処理部25を収
納している。
の読み出しおよび書き込みを行うカード処理装置11
は、図3にその全体的な構成を概略的に示すごとく、本
体ケース20の正面側に、カード12の挿入口21と、
玉貸し動作を開始させるための開始ボタン22と、処理
動作を終了させるための終了ボタン23と、カード12
の磁気記録層15にデータ記録された残高を数字で表示
する表示器24とを備え、本体ケース20の内部には図
4の如くデータの読み書きを行うデータ処理部25を収
納している。
【0023】したがって、カード挿入口21にカード1
2の先端を挿入すると、カード12は本体ケース20の
内部に取り込まれてデータ処理部25によりそのデータ
内容が読み出され、表示器24において残高が数字で表
示される。ここで、処理を何等希望しない場合は、終了
ボタン23を押すとカード12はそのままカード挿入口
21から排出されてデータ処理動作を終了する。
2の先端を挿入すると、カード12は本体ケース20の
内部に取り込まれてデータ処理部25によりそのデータ
内容が読み出され、表示器24において残高が数字で表
示される。ここで、処理を何等希望しない場合は、終了
ボタン23を押すとカード12はそのままカード挿入口
21から排出されてデータ処理動作を終了する。
【0024】しかし貸玉装置10に対し処理を希望する
場合は、開始ボタン22を押すことにより、従来と略同
様な構成の貸玉装置10に対して制御信号S1を送って
単位量の出玉動作をさせる一方、データ処理部25では
カード12上にその玉数に対応した数値を減算した後の
データを書き込むと同時に、表示器24に現在高を表示
する。更に出玉を希望する場合は、引き続いて開始ボタ
ン22を押すことにより上記と同様なデータ処理動作が
行われるが、終了ボタン23を押すことにより、カード
12が排出されて処理は終了する。
場合は、開始ボタン22を押すことにより、従来と略同
様な構成の貸玉装置10に対して制御信号S1を送って
単位量の出玉動作をさせる一方、データ処理部25では
カード12上にその玉数に対応した数値を減算した後の
データを書き込むと同時に、表示器24に現在高を表示
する。更に出玉を希望する場合は、引き続いて開始ボタ
ン22を押すことにより上記と同様なデータ処理動作が
行われるが、終了ボタン23を押すことにより、カード
12が排出されて処理は終了する。
【0025】データ処理部25は、カード挿入口21に
接近して配置されるカード移行部26と、このカード移
行部26における移行路27の下方側に配設される磁気
データ処理部28と、カード移行路27の上方側に配設
されるマーク検知部29と、移行路27の後方に設けた
カード停止位置30に備えてカード12を貫通する孔を
設ける穿孔部31と、上記した各部との間でデータの受
け渡し、必要な演算、あるいは制御処理動作を行う中央
データ処理部32とを備えている。
接近して配置されるカード移行部26と、このカード移
行部26における移行路27の下方側に配設される磁気
データ処理部28と、カード移行路27の上方側に配設
されるマーク検知部29と、移行路27の後方に設けた
カード停止位置30に備えてカード12を貫通する孔を
設ける穿孔部31と、上記した各部との間でデータの受
け渡し、必要な演算、あるいは制御処理動作を行う中央
データ処理部32とを備えている。
【0026】カード移行部26は、図5に示すように、
カード12の挿入時期に対応してモータ駆動回路33で
回転駆動されるローラ34によってカード12の両側縁
を支持しながら、例えば毎秒200〜400mm程度の
一定速度で水平移行させてカード12を本体ケース20
の内部に引き込んだのち、停止位置30に保持可能とす
る。このモータ駆動回路33の動作時期あるいはカード
12の移行位置に関するデータは適宜時期に中央データ
処理部32に対して送られ、後記する各種データ処理の
必要時期を知らせる。
カード12の挿入時期に対応してモータ駆動回路33で
回転駆動されるローラ34によってカード12の両側縁
を支持しながら、例えば毎秒200〜400mm程度の
一定速度で水平移行させてカード12を本体ケース20
の内部に引き込んだのち、停止位置30に保持可能とす
る。このモータ駆動回路33の動作時期あるいはカード
12の移行位置に関するデータは適宜時期に中央データ
処理部32に対して送られ、後記する各種データ処理の
必要時期を知らせる。
【0027】磁気データ処理部28は、カード移行部2
6の下方側で移行路27に接近させて磁気ヘッドなどの
所定の部材を備えるとともに、カード12に予め設けた
磁気記録層15に対し、従来と略同様な手順に従ってデ
ータの書き込みおよび再生を可能とする。
6の下方側で移行路27に接近させて磁気ヘッドなどの
所定の部材を備えるとともに、カード12に予め設けた
磁気記録層15に対し、従来と略同様な手順に従ってデ
ータの書き込みおよび再生を可能とする。
【0028】マーク検知部29は、図5に示す如く、カ
ード12の上面に形成されたマーク17の配設位置から
記録データを再生するものであって、マーク17の走行
路に対してパルス状の光を照射する光照射部35と、こ
の光照射位置におけるマーク17から放出される光を取
り込んで電気信号に変換する光検出部36と、検出され
た電気信号からデータ内容を解析するデータ判定部37
とから構成される。
ード12の上面に形成されたマーク17の配設位置から
記録データを再生するものであって、マーク17の走行
路に対してパルス状の光を照射する光照射部35と、こ
の光照射位置におけるマーク17から放出される光を取
り込んで電気信号に変換する光検出部36と、検出され
た電気信号からデータ内容を解析するデータ判定部37
とから構成される。
【0029】光照射部35は、発光中心波長が800n
m付近の近赤外線を発生する発光ダイオードの様な発光
素子38を発光源として備え、その光放出口に備えた光
ガイド39の先端をカード12の表面に接近させて配置
したものであって、発振回路40から出力される図7
(a)の様なパルス信号S2で駆動することにより、所
定時間間隔で点滅する照射光18を発生する。
m付近の近赤外線を発生する発光ダイオードの様な発光
素子38を発光源として備え、その光放出口に備えた光
ガイド39の先端をカード12の表面に接近させて配置
したものであって、発振回路40から出力される図7
(a)の様なパルス信号S2で駆動することにより、所
定時間間隔で点滅する照射光18を発生する。
【0030】光検出部36は、赤外域に受光感度を有す
るフォトダイオードやフォトセルの様な受光素子41を
光検知手段として備え、その受光面上に、マーク17か
ら発生される蛍光19の波長の光を選択的に通す光学フ
ィルタ42を介して、光照射部35側と略同様な光ガイ
ド43を固定したものが使用される。
るフォトダイオードやフォトセルの様な受光素子41を
光検知手段として備え、その受光面上に、マーク17か
ら発生される蛍光19の波長の光を選択的に通す光学フ
ィルタ42を介して、光照射部35側と略同様な光ガイ
ド43を固定したものが使用される。
【0031】データ判定部37は、増幅回路44によっ
て光検出部36から出力される検出信号S3を増幅した
あと、波形整形回路45によりマーク17の形成位置に
対応して出力される矩形波状のマーク位置信号S4を形
成する。更に、データ検出回路46において、所定長さ
を超えて持続するマーク17部分の個数を数え、中央デ
ータ処理部32に対してその個数を知らせる。
て光検出部36から出力される検出信号S3を増幅した
あと、波形整形回路45によりマーク17の形成位置に
対応して出力される矩形波状のマーク位置信号S4を形
成する。更に、データ検出回路46において、所定長さ
を超えて持続するマーク17部分の個数を数え、中央デ
ータ処理部32に対してその個数を知らせる。
【0032】すなわち、図8(a)において一点鎖線で
示す様に、各円形状マーク17aの中央を横断して光照
射部35から図8(b)の様にパルス状に光18を照射
しながら走査する。するとマーク17の形成位置では、
図7(b)の様に残光が蛍光体層16から放出されるの
で、その光における残光レベルを検出することにより、
図7(c)および図8(c)の様に、マーク17の形成
長さに対応した個数のマーク位置信号S4が取り出され
る。
示す様に、各円形状マーク17aの中央を横断して光照
射部35から図8(b)の様にパルス状に光18を照射
しながら走査する。するとマーク17の形成位置では、
図7(b)の様に残光が蛍光体層16から放出されるの
で、その光における残光レベルを検出することにより、
図7(c)および図8(c)の様に、マーク17の形成
長さに対応した個数のマーク位置信号S4が取り出され
る。
【0033】更に、所定個数以上のマーク位置信号S4
が連続する場合をマーク形成位置と判断し、それに対応
して図8(d)の様に矩形波状信号を形成することによ
り、円形状マーク17aの存在個数に対応した数のマー
ク信号S5が出力されるのである。
が連続する場合をマーク形成位置と判断し、それに対応
して図8(d)の様に矩形波状信号を形成することによ
り、円形状マーク17aの存在個数に対応した数のマー
ク信号S5が出力されるのである。
【0034】上記したマーク検知部29において検出さ
れた円形状マーク17aの個数は、磁気記録された数値
データの大きさに対応して予め設定されている。そこで
中央データ処理部32では、磁気データ処理部28によ
り再生された記録データの値と、マーク検知部29によ
り再生された記録データの値とを比較し、両者が一致し
た場合にのみカード12が正常なものとして上記したよ
うな正常時のデータ処理動作を行うが、それ以外の場合
はカード12を強制的に排出するなどして、データ処理
動作を拒否する。
れた円形状マーク17aの個数は、磁気記録された数値
データの大きさに対応して予め設定されている。そこで
中央データ処理部32では、磁気データ処理部28によ
り再生された記録データの値と、マーク検知部29によ
り再生された記録データの値とを比較し、両者が一致し
た場合にのみカード12が正常なものとして上記したよ
うな正常時のデータ処理動作を行うが、それ以外の場合
はカード12を強制的に排出するなどして、データ処理
動作を拒否する。
【0035】上記の様にしてカード12の正常が判定さ
れ、所定の出玉処理を行うと、それに対応した金額が磁
気データから減算されたあと、その数値が上書き状態で
磁気記録層15に対して磁気記録される。それと同時に
穿孔部31が作動し、マーク17の除去動作が行われ
る。
れ、所定の出玉処理を行うと、それに対応した金額が磁
気データから減算されたあと、その数値が上書き状態で
磁気記録層15に対して磁気記録される。それと同時に
穿孔部31が作動し、マーク17の除去動作が行われ
る。
【0036】穿孔部31は、図4および図6に示す如
く、カード12の停止位置30における移行路27の上
方側に配設されたポンチ47と、ポンチ47の配設位置
における移行路27の下方側に接近して固定され、ポン
チ47によるカード12の抜きカス49を収納するホッ
パ48とから構成される。
く、カード12の停止位置30における移行路27の上
方側に配設されたポンチ47と、ポンチ47の配設位置
における移行路27の下方側に接近して固定され、ポン
チ47によるカード12の抜きカス49を収納するホッ
パ48とから構成される。
【0037】ポンチ47は、カード12上に形成された
円形状マーク17aの直径よりやや大きい2mm程度の
直径を有し、中央データ処理部32からの制御信号S6
の入力時期と連動して移行路27に向けた往復動作を行
うことにより、減算金額に対応した個数の円形状マーク
17aを、そのカード12ごと打ち抜いて貫通孔50を
設ける。
円形状マーク17aの直径よりやや大きい2mm程度の
直径を有し、中央データ処理部32からの制御信号S6
の入力時期と連動して移行路27に向けた往復動作を行
うことにより、減算金額に対応した個数の円形状マーク
17aを、そのカード12ごと打ち抜いて貫通孔50を
設ける。
【0038】一方ホッパ48は、その上端にポンチ47
の先端が緊密に嵌まる挿入穴51を備えた以外は開口部
分を有しない密閉式の容器であって、その挿入穴51を
ポンチ47の往復動位置に一致させて固定することによ
り、ポンチ47によって打ち抜かれた蛍光体層16は直
接的にホッパ48内に密閉状態で回収され、蛍光体の悪
用を未然に防止する。
の先端が緊密に嵌まる挿入穴51を備えた以外は開口部
分を有しない密閉式の容器であって、その挿入穴51を
ポンチ47の往復動位置に一致させて固定することによ
り、ポンチ47によって打ち抜かれた蛍光体層16は直
接的にホッパ48内に密閉状態で回収され、蛍光体の悪
用を未然に防止する。
【0039】
【他の実施例】なおマーク17を形成する媒体は、上記
の様な合成樹脂シートに限らず、紙、布、金属など任意
に選択できる。また大きさも名刺サイズに限らず、使用
目的に応じて任意に設定できるものであって、連続的な
帯状であってもかまわない。
の様な合成樹脂シートに限らず、紙、布、金属など任意
に選択できる。また大きさも名刺サイズに限らず、使用
目的に応じて任意に設定できるものであって、連続的な
帯状であってもかまわない。
【0040】また媒体上に形成されるマーク17は、そ
の光放出機能を順次滅失させた場合に、最終的にすべて
の光放出機能がなくなって蛍光体層16の部分が残らな
いことが好ましいが、その大きさ、個数あるいは配置位
置も、適宜変更して実施出来ることは勿論である。また
形状も、円形に限らず四角形や三角形、あるいは連続し
たバー状など任意の形状が可能である。更に使用した金
額を、その光放出機能を滅失させたマーク17aの個数
によってデジタル的に表わすのに代えて、合計金額を所
定長さの細帯状のマークで表示しておき、使用した金額
分をアナログ的に削除していく様にしてもよい。
の光放出機能を順次滅失させた場合に、最終的にすべて
の光放出機能がなくなって蛍光体層16の部分が残らな
いことが好ましいが、その大きさ、個数あるいは配置位
置も、適宜変更して実施出来ることは勿論である。また
形状も、円形に限らず四角形や三角形、あるいは連続し
たバー状など任意の形状が可能である。更に使用した金
額を、その光放出機能を滅失させたマーク17aの個数
によってデジタル的に表わすのに代えて、合計金額を所
定長さの細帯状のマークで表示しておき、使用した金額
分をアナログ的に削除していく様にしてもよい。
【0041】ところで、上記の様にマーク17を形成し
た媒体ごと貫通孔50を設けて蛍光体層16を取り除く
方法は、従来におけるパンチ穴を設けて副情報とするも
のとの互換性を備えているため、本発明にかかる装置と
旧来の装置とが混在している環境で使用する場合には好
ましい。
た媒体ごと貫通孔50を設けて蛍光体層16を取り除く
方法は、従来におけるパンチ穴を設けて副情報とするも
のとの互換性を備えているため、本発明にかかる装置と
旧来の装置とが混在している環境で使用する場合には好
ましい。
【0042】しかし、パンチ穴を設けることが不適当な
場合や穴を設けることが難しい媒体を使用した場合にあ
ってはこれに限られるものではなく、マーク17からの
光放出機能を有効に滅失させ得る方法であれば、マーク
17を構成する蛍光体層16を選択的に取り除いたり、
その表面をマスクすることによっても実施出来る。
場合や穴を設けることが難しい媒体を使用した場合にあ
ってはこれに限られるものではなく、マーク17からの
光放出機能を有効に滅失させ得る方法であれば、マーク
17を構成する蛍光体層16を選択的に取り除いたり、
その表面をマスクすることによっても実施出来る。
【0043】ここでマーク17を取り除く方法として
は、グラインダで削りとったり、放電、レーザー光ある
いは超音波を用いて物理的に蛍光体層16を破壊するこ
とも可能であるし、蛍光体層16を化学処理してその光
放出機能を変質させることもできる。また蛍光体層16
の表面をマスクする材料も、カーボンや金属塗料などの
様に該当波長の光を透過しない材料であれば、任意に選
択できる。ただし、マスク部分が容易に剥がされるもの
は不適当であり、たとえ剥がされてもマーク17部分と
ともに剥離されるように、蛍光体層16との結合度が高
いものが好ましい。
は、グラインダで削りとったり、放電、レーザー光ある
いは超音波を用いて物理的に蛍光体層16を破壊するこ
とも可能であるし、蛍光体層16を化学処理してその光
放出機能を変質させることもできる。また蛍光体層16
の表面をマスクする材料も、カーボンや金属塗料などの
様に該当波長の光を透過しない材料であれば、任意に選
択できる。ただし、マスク部分が容易に剥がされるもの
は不適当であり、たとえ剥がされてもマーク17部分と
ともに剥離されるように、蛍光体層16との結合度が高
いものが好ましい。
【0044】またマーク17の検出方法も、マークの機
能が有効部分と無効部分とが区別して判定できるもので
あれば限定されるものではなく、上記したマークの材料
や形成状態に対応させて適宜変更して実施することがで
きる。更に、上記した様なマークの蛍光を検出する方式
のマーク検知部29に加え、パンチ穴の有無やマークの
濃淡を検出する従来と略同様な光反射あるいは光透過型
のマーク検知手段を備えることにより、副情報の改変状
態は更に的確に判定出来る。
能が有効部分と無効部分とが区別して判定できるもので
あれば限定されるものではなく、上記したマークの材料
や形成状態に対応させて適宜変更して実施することがで
きる。更に、上記した様なマークの蛍光を検出する方式
のマーク検知部29に加え、パンチ穴の有無やマークの
濃淡を検出する従来と略同様な光反射あるいは光透過型
のマーク検知手段を備えることにより、副情報の改変状
態は更に的確に判定出来る。
【図1】本発明をプリペイドカードに実施した一例を示
す図であって、(a)は平面図を、(b)は(a)にお
ける1−1線に沿って切断した断面図を各々示す。
す図であって、(a)は平面図を、(b)は(a)にお
ける1−1線に沿って切断した断面図を各々示す。
【図2】カード上に形成するマークの一例を示す説明図
である。
である。
【図3】本発明をカード処理装置に実施した一例を示す
正面図である。
正面図である。
【図4】カード処理装置におけるデータ処理部の構成を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図5】マーク検知部の構成を例示するブロック図であ
る。
る。
【図6】穿孔部の一例を示す説明図である。
【図7】マークに対する照射光と放出光の関係を示す波
形図であって、(a)は光照射を行うパルス信号を、
(b)は放出光に対応した検出信号を、(c)は検知状
態に対応したマーク位置信号を各々示す。
形図であって、(a)は光照射を行うパルス信号を、
(b)は放出光に対応した検出信号を、(c)は検知状
態に対応したマーク位置信号を各々示す。
【図8】カード上におけるマーク位置の検出手順を示す
説明図であって、(a)はマークの走査位置を、(b)
は光の照射時期を、(c)はマーク形成位置の検出状態
を、(d)はノイズを除去後のマーク信号を各々示す。
説明図であって、(a)はマークの走査位置を、(b)
は光の照射時期を、(c)はマーク形成位置の検出状態
を、(d)はノイズを除去後のマーク信号を各々示す。
10 貸玉装置 11 カード処理装置 12 カード 13 基材 14 下地層 15 磁気記録層 16 蛍光体層 17 検知用マーク 18 照射光 19 放出光 20 本体ケース 21 カード挿入口 22 開始ボタン 23 終了ボタン 24 表示器 25 データ処理部 26 カード移行部 27 移行路 28 磁気データ処理部 29 マーク検知部 30 カード停止位置 31 穿孔部 32 中央データ処理部 33 モータ駆動回路 34 ローラ 35 光照射部 36 光検出部 37 データ判定部 38 発光素子 39 光照射部側の光ガイド 40 発振回路 41 受光素子 42 光学フィルタ 43 光検出部側の光ガイド 44 増幅回路 45 波形整形回路 46 データ検出回路 47 ポンチ 48 ホッパ 49 抜きカス 50 貫通孔 51 挿入穴
Claims (5)
- 【請求項1】 任意の媒体上に、光(18)の照射によ
り該照射光(18)とは波長の異なる放出光(19)を
発生可能とする検知用マーク(17)を予め形成してお
き、上記放出光(19)の検出によって媒体上における
検知用マーク(17)の形成状態を検出してデータの記
録内容を判定するデータ記録再生方法であって、 任意のデータ処理動作と連動して、上記検知用マーク
(17)における光放出機能を滅失させることを特徴と
するデータ記録再生方法。 - 【請求項2】 上記媒体は、磁気記録層(15)を備え
たカード状体であり、 上記検知用マーク(17)は、不可視領域における波長
の放出光(19)を発生する蛍光体層(16)を使用
し、前記磁気記録層(15)に記録されたデータに対応
した形状に形成されることを特徴とする請求項1記載の
データ記録再生方法。 - 【請求項3】 上記した検知用マーク(17)における
光放出機能の滅失は、磁気記録層(15)に記録される
数値データの減少に対応させて滅失箇所を増加させるこ
とにより行われる請求項2記載のデータ記録再生方法。 - 【請求項4】 上記した検知用マーク(17)における
光放出機能の滅失は、蛍光体層(16)を媒体ごと打ち
抜くことにより行われる請求項3記載のデータ記録再生
方法。 - 【請求項5】 上記した検知用マーク(17)は、媒体
の移行方向に沿って所定間隔で縦列状態に形成した1ま
たは複数個の分離した点状マーク(17a)であって、
該点状マーク(17a)の個数で磁気記録層(15)に
記録されている数値データの大小が表現される請求項4
記載のデータ記録再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6238411A JPH0877311A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | データ記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6238411A JPH0877311A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | データ記録再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877311A true JPH0877311A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=17029814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6238411A Pending JPH0877311A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | データ記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0877311A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6318490A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | Kosaku Shiono | カ−ド及びその処理装置 |
| JPH0672085A (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-15 | Dainippon Printing Co Ltd | 情報記録媒体 |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP6238411A patent/JPH0877311A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6318490A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | Kosaku Shiono | カ−ド及びその処理装置 |
| JPH0672085A (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-15 | Dainippon Printing Co Ltd | 情報記録媒体 |
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