JPH1063797A - 使用済みカード破壊回収装置 - Google Patents
使用済みカード破壊回収装置Info
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- JPH1063797A JPH1063797A JP8244266A JP24426696A JPH1063797A JP H1063797 A JPH1063797 A JP H1063797A JP 8244266 A JP8244266 A JP 8244266A JP 24426696 A JP24426696 A JP 24426696A JP H1063797 A JPH1063797 A JP H1063797A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パチンコ機等に使用する磁気カードの使用済
みカードを回収する回収装置で回収したカードをぎざぎ
ざに破壊して再生不可能とする。 【解決手段】 使用済みカードKの送り機構2と磁気記
録を読み取るカード読取り装置3を備えたカードリーダ
1と、そのカードリーダから送られる使用済みカードK
を蓄える収納箱4を備えたカード回収装置において、該
カードリーダ1から収納箱4へ使用済みカードKを送る
経路にカードKを破壊して再生不可能とする破壊手段5
を備えた使用済みカード破壊回収装置。
みカードを回収する回収装置で回収したカードをぎざぎ
ざに破壊して再生不可能とする。 【解決手段】 使用済みカードKの送り機構2と磁気記
録を読み取るカード読取り装置3を備えたカードリーダ
1と、そのカードリーダから送られる使用済みカードK
を蓄える収納箱4を備えたカード回収装置において、該
カードリーダ1から収納箱4へ使用済みカードKを送る
経路にカードKを破壊して再生不可能とする破壊手段5
を備えた使用済みカード破壊回収装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパチンコホールで
使用されるパチンコ球購入用のプリペードカード等磁気
カードの使用済みカードを回収するカード回収装置にお
いて、回収したカードが不正に再生して使用されないよ
うに使用済みカードを再生不可能とする使用済みカード
破壊回収装置に関する。
使用されるパチンコ球購入用のプリペードカード等磁気
カードの使用済みカードを回収するカード回収装置にお
いて、回収したカードが不正に再生して使用されないよ
うに使用済みカードを再生不可能とする使用済みカード
破壊回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、パチンコホールでは遊戯者がパチ
ンコ専用のプリペードカード、例えば、2000円、3
000円、5000円等のカードを購入して、そのカー
ドをパチンコ機台の側面等に設けたカード差込み孔に差
込んで、ゲームを行うようにした方式のいわゆるCR機
が普及している。このパチンコ機で使用された使用済み
のカードはホール側が回収箱等で回収に勤めている。し
かし、この使用済みのカードの特に高額のカードを不正
行為者が集め、或いは不正に入手して、使用済みであけ
られたカードの孔を塞いだり、孔の部分を切り取り、別
のカードをその部分に貼り合わせたり、磁気の記録を再
生機器により書換えたりして大量に再生し、それをホー
ルで使用し、大量の球を得ることが多発するに到り、カ
ード会社が莫大な損失を被る事態となって問題化してい
る。この使用済みのプリペードカードにつき、不正行為
者が上記のような不正行為で再生するのを防ぐ有効な手
段はなく問題となっている。
ンコ専用のプリペードカード、例えば、2000円、3
000円、5000円等のカードを購入して、そのカー
ドをパチンコ機台の側面等に設けたカード差込み孔に差
込んで、ゲームを行うようにした方式のいわゆるCR機
が普及している。このパチンコ機で使用された使用済み
のカードはホール側が回収箱等で回収に勤めている。し
かし、この使用済みのカードの特に高額のカードを不正
行為者が集め、或いは不正に入手して、使用済みであけ
られたカードの孔を塞いだり、孔の部分を切り取り、別
のカードをその部分に貼り合わせたり、磁気の記録を再
生機器により書換えたりして大量に再生し、それをホー
ルで使用し、大量の球を得ることが多発するに到り、カ
ード会社が莫大な損失を被る事態となって問題化してい
る。この使用済みのプリペードカードにつき、不正行為
者が上記のような不正行為で再生するのを防ぐ有効な手
段はなく問題となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、今後も磁気カ
ードを使用する以上、前記のような不正使用の発生が考
えられ、それを少なくすべく、本出願人は先の出願に係
る平成7年特願第169267号で使用済みカード回収
機を提案し、使用済みカードの投入者にカードの投入に
よりゲーム機会を与えて景品等を与えることで、興味を
与えて使用済みカードの回収率の向上を図ることとした
が、さらにその回収したカードが再生使用される恐れを
排除すべく、この発明はカードを回収する装置に遊戯者
等が入れた使用済みカードを破壊手段でぎざぎざに破壊
する等、再生を不可能とする使用済みカード破壊回収装
置を提供することを目的とする。
ードを使用する以上、前記のような不正使用の発生が考
えられ、それを少なくすべく、本出願人は先の出願に係
る平成7年特願第169267号で使用済みカード回収
機を提案し、使用済みカードの投入者にカードの投入に
よりゲーム機会を与えて景品等を与えることで、興味を
与えて使用済みカードの回収率の向上を図ることとした
が、さらにその回収したカードが再生使用される恐れを
排除すべく、この発明はカードを回収する装置に遊戯者
等が入れた使用済みカードを破壊手段でぎざぎざに破壊
する等、再生を不可能とする使用済みカード破壊回収装
置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1の使
用済みカード破壊回収装置は、使用済みカードKの送り
機構2と磁気記録を読み取るカード読取り装置3を備え
たカードリーダ1と、そのカードリーダ1から送られる
使用済みカードKを蓄える収納箱4を備えたカード回収
装置において、該カードリーダ1から収納箱4へ使用済
みカードKを送る経路にカードKを破壊して再生不可能
とする破壊手段5を備えたものである。
用済みカード破壊回収装置は、使用済みカードKの送り
機構2と磁気記録を読み取るカード読取り装置3を備え
たカードリーダ1と、そのカードリーダ1から送られる
使用済みカードKを蓄える収納箱4を備えたカード回収
装置において、該カードリーダ1から収納箱4へ使用済
みカードKを送る経路にカードKを破壊して再生不可能
とする破壊手段5を備えたものである。
【0005】請求項2の発明は、前記破壊手段5とし
て、カードKを送る経路の上下適所に駆動装置により駆
動する所定幅の歯車6、6を対向して配置し、該歯車間
でカードに再使用不可能なギザギザの凹凸Aを付けるよ
うにしたものである。
て、カードKを送る経路の上下適所に駆動装置により駆
動する所定幅の歯車6、6を対向して配置し、該歯車間
でカードに再使用不可能なギザギザの凹凸Aを付けるよ
うにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態は、カードリ
ーダ1に使用済みカードKの投入口11と、カードKの
送り機構2と、残数有無読取りセンサー9、カードの種
別読取りセンサー10等の磁気記録を読取るカード読取
り装置3を備え、そのカードリーダ1で残数無しと判定
されて送り出される使用済みカードKを蓄える収納箱4
を備えたカード回収装置において、該カードリーダ1か
ら収納箱4へ使用済みカードKを送る経路にカードKの
上下に対向して所定幅の歯車6、6を配置し、該歯車を
駆動装置8で駆動して、歯車6、6間を通るときカード
の表裏に歯車の歯を喰い込ませてカードに帯状にぎざぎ
ざの凹凸Aを形成してカードを破壊し、再生機器に入ら
ないようにしてカードの再生を不可能とする。
ーダ1に使用済みカードKの投入口11と、カードKの
送り機構2と、残数有無読取りセンサー9、カードの種
別読取りセンサー10等の磁気記録を読取るカード読取
り装置3を備え、そのカードリーダ1で残数無しと判定
されて送り出される使用済みカードKを蓄える収納箱4
を備えたカード回収装置において、該カードリーダ1か
ら収納箱4へ使用済みカードKを送る経路にカードKの
上下に対向して所定幅の歯車6、6を配置し、該歯車を
駆動装置8で駆動して、歯車6、6間を通るときカード
の表裏に歯車の歯を喰い込ませてカードに帯状にぎざぎ
ざの凹凸Aを形成してカードを破壊し、再生機器に入ら
ないようにしてカードの再生を不可能とする。
【0007】通常パチンコ専用カードは上辺と下辺、或
いはその一方に金額、種別が記録されているので、その
磁気記録部等を破壊すべく、カードの表裏の上辺と下辺
又は一方に歯車6、6を配置して、カードの上下辺又は
片側に歯車の歯型によるぎざぎざの凹凸Aを付け、再生
を不可能にするのが好ましい。破壊手段5は上記歯車に
変え、例えば、周面に多数の針、突起を設けた円筒体を
対向させ、円筒体間を通過するカードに無数の孔、凹凸
を設け、カードの再生を不可能とすることもできる。
いはその一方に金額、種別が記録されているので、その
磁気記録部等を破壊すべく、カードの表裏の上辺と下辺
又は一方に歯車6、6を配置して、カードの上下辺又は
片側に歯車の歯型によるぎざぎざの凹凸Aを付け、再生
を不可能にするのが好ましい。破壊手段5は上記歯車に
変え、例えば、周面に多数の針、突起を設けた円筒体を
対向させ、円筒体間を通過するカードに無数の孔、凹凸
を設け、カードの再生を不可能とすることもできる。
【0008】カード回収装置に前記カードリーダ1を備
え、その器体内のカード残数有無読取りセンサー9、カ
ードの種別読取りセンサー10、駆動装置13等を制御
基盤と関連接続して、残数有無読取りセンサー9でカー
ドの残数「無し」の信号を発したとき、駆動装置13の
駆動により使用済みカードを収納箱4へ送り、種別セン
サーでカードの金額の種別を判別した信号で回収装置に
備えたゲーム回数判定装置を起動し、判定に表示された
ゲーム回数だけゲームをさせ、当たりで景品を付与する
ようにして遊戯者がカード回収装置にカードを入れるの
を促進できるようにし、回収した「残数無し」の使用済
みカードはこの発明の前記破壊手段5でカードをぎざぎ
ざに破壊して収納箱に収納するようにしてある。
え、その器体内のカード残数有無読取りセンサー9、カ
ードの種別読取りセンサー10、駆動装置13等を制御
基盤と関連接続して、残数有無読取りセンサー9でカー
ドの残数「無し」の信号を発したとき、駆動装置13の
駆動により使用済みカードを収納箱4へ送り、種別セン
サーでカードの金額の種別を判別した信号で回収装置に
備えたゲーム回数判定装置を起動し、判定に表示された
ゲーム回数だけゲームをさせ、当たりで景品を付与する
ようにして遊戯者がカード回収装置にカードを入れるの
を促進できるようにし、回収した「残数無し」の使用済
みカードはこの発明の前記破壊手段5でカードをぎざぎ
ざに破壊して収納箱に収納するようにしてある。
【0009】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。図1および図2において、1はカードリー
ダで、前面に使用済みカードKの投入口11を備え、内
部に使用済みカードKを送る使用済みカードKの送り機
構2と、磁気記録を読取るカード読取り装置3を備え
る。実施例の送り機構2は、ローラー12をカードの上
下の入口、出口などに対向して配置し、モータ減速機、
プーリー、ベルト等からなる駆動装置13で正逆回転可
能に駆動し、カードを投入口11から読取り装置3、読
取り装置3から収納箱4へ送り、又は逆に読取り装置3
から投入口11へ返却可能としてある。カード読取り装
置3はカード残数有無読取りセンサー9、カードの種別
読取りセンサー10を備えてある。
て説明する。図1および図2において、1はカードリー
ダで、前面に使用済みカードKの投入口11を備え、内
部に使用済みカードKを送る使用済みカードKの送り機
構2と、磁気記録を読取るカード読取り装置3を備え
る。実施例の送り機構2は、ローラー12をカードの上
下の入口、出口などに対向して配置し、モータ減速機、
プーリー、ベルト等からなる駆動装置13で正逆回転可
能に駆動し、カードを投入口11から読取り装置3、読
取り装置3から収納箱4へ送り、又は逆に読取り装置3
から投入口11へ返却可能としてある。カード読取り装
置3はカード残数有無読取りセンサー9、カードの種別
読取りセンサー10を備えてある。
【0010】図4にパチンコ専用プリペードカードKの
一例を示す。購入金額が2000円のカードKの場合、
裏面の下辺に金額を示す数字0、5、10、20が表示
され、かつカードの購入金額を表すバーコードが印刷し
てある。而して、パチンコ機で使用するとき、カードに
使用に応じて数字の上にパンチ孔Pが入り、数字「0」
の位置にパンチ孔Poが入ると使用済みとなる。
一例を示す。購入金額が2000円のカードKの場合、
裏面の下辺に金額を示す数字0、5、10、20が表示
され、かつカードの購入金額を表すバーコードが印刷し
てある。而して、パチンコ機で使用するとき、カードに
使用に応じて数字の上にパンチ孔Pが入り、数字「0」
の位置にパンチ孔Poが入ると使用済みとなる。
【0011】図1乃至図3において、5はカードKを破
壊して再生不可能とする破壊手段で、カードリーダ1の
器体のカードの読取り装置9から収納箱4への経路に備
える。この破壊手段5の一例として、実施例ではパチン
コ専用カードは上辺、下辺に金額、種別が磁気記録され
ているので、その上辺、下辺をぎざぎざとすべく、歯車
6、6をカードKの両側に対向させて配置し、該歯車を
モータ、減速機、プーリー、ベルト等からなる駆動装置
8で駆動し、歯車間を通過するカードの両側の上下両面
に歯車6の歯を喰込ませてぎざぎざの凹凸Aを付けるよ
うにしてある。この歯車6の幅は、例えばパチンコ用プ
リペードカードKを適当な幅に亘ってぎざぎざとして再
生不可能とするに適した広い幅とするのが好ましい。実
施例では、磁気記録部に関わりなく、カードの両側の表
裏に凹凸を付けて再生できないようにしてあるが、これ
に限られるものではなく、片側に凹凸を付けるだけでも
よく、或いはカードの全体に凹凸を付けてもよい。
壊して再生不可能とする破壊手段で、カードリーダ1の
器体のカードの読取り装置9から収納箱4への経路に備
える。この破壊手段5の一例として、実施例ではパチン
コ専用カードは上辺、下辺に金額、種別が磁気記録され
ているので、その上辺、下辺をぎざぎざとすべく、歯車
6、6をカードKの両側に対向させて配置し、該歯車を
モータ、減速機、プーリー、ベルト等からなる駆動装置
8で駆動し、歯車間を通過するカードの両側の上下両面
に歯車6の歯を喰込ませてぎざぎざの凹凸Aを付けるよ
うにしてある。この歯車6の幅は、例えばパチンコ用プ
リペードカードKを適当な幅に亘ってぎざぎざとして再
生不可能とするに適した広い幅とするのが好ましい。実
施例では、磁気記録部に関わりなく、カードの両側の表
裏に凹凸を付けて再生できないようにしてあるが、これ
に限られるものではなく、片側に凹凸を付けるだけでも
よく、或いはカードの全体に凹凸を付けてもよい。
【0012】前記実施例で、破壊手段5として、歯車6
を使用した場合を示したが、これに限定されるものでは
なく、例えば、周面に無数の針、突起を設けた円筒体を
対向させ、その間をカードを通過させて無数の孔、凹凸
を設けるものでもよい。又、破壊手段5として、周面に
円盤刃物を設けた円筒体を対向させれば、駆動装置8で
円盤刃物を回転駆動させ、円盤刃物間を通過するカード
Kを裁断するようにすることもできる。7はガイド板
で、歯車6、6より下方の収納箱4へぎざぎざのカード
Kを導くようにしてある。
を使用した場合を示したが、これに限定されるものでは
なく、例えば、周面に無数の針、突起を設けた円筒体を
対向させ、その間をカードを通過させて無数の孔、凹凸
を設けるものでもよい。又、破壊手段5として、周面に
円盤刃物を設けた円筒体を対向させれば、駆動装置8で
円盤刃物を回転駆動させ、円盤刃物間を通過するカード
Kを裁断するようにすることもできる。7はガイド板
で、歯車6、6より下方の収納箱4へぎざぎざのカード
Kを導くようにしてある。
【0013】14はカードリーダ1から送り出される使
用済みカードを検知するセンサーで、カードリーダ1の
出口付近に備え、該センサー14を前記駆動装置8と関
連させ、該センサー14でカードリーダ1から送られる
使用済みカードKを検知したとき、自動的に駆動装置8
を駆動して歯車6を駆動可能とする。駆動装置8はモー
タ、減速機、プーリー、ベルト等を介して歯車6を回転
させて、両歯車間でカードに歯を喰い込ませカードにぎ
ざぎざの凹凸Aを付けて送り出し、ガイド板7を介して
収納箱4へ収納する。
用済みカードを検知するセンサーで、カードリーダ1の
出口付近に備え、該センサー14を前記駆動装置8と関
連させ、該センサー14でカードリーダ1から送られる
使用済みカードKを検知したとき、自動的に駆動装置8
を駆動して歯車6を駆動可能とする。駆動装置8はモー
タ、減速機、プーリー、ベルト等を介して歯車6を回転
させて、両歯車間でカードに歯を喰い込ませカードにぎ
ざぎざの凹凸Aを付けて送り出し、ガイド板7を介して
収納箱4へ収納する。
【0014】図5にこの破壊手段5により両側にぎざぎ
ざの凹凸Aを設けた使用済みカードKを示す。
ざの凹凸Aを設けた使用済みカードKを示す。
【0015】図6において、この発明のカード破壊回収
装置を備えたカード回収装置を示す。この回収装置は器
体20の前面にカードの残数の有無、ゲーム回数、ゲー
ム、当たり又ははずれ、カードの返却等の情報、画像を
表示するモニター21を備え、その下方にカードリーダ
の器体を備え、投入口11を設け、モニターに表示する
ゲームのスタートボタン22、ストップボタン23、景
品払い出し口24を備えてある。この回収装置の制御基
盤(図示せず)をカードリーダの残数有無読取りセンサ
ー9、カードの種別読取りセンサー10、駆動装置13
のほか、モニター21、スタートボタン22、ストップ
ボタン23、ゲーム回数判定装置、ゲーム、景品払出し
装置、ホールコンピュータ等と関連接続する。
装置を備えたカード回収装置を示す。この回収装置は器
体20の前面にカードの残数の有無、ゲーム回数、ゲー
ム、当たり又ははずれ、カードの返却等の情報、画像を
表示するモニター21を備え、その下方にカードリーダ
の器体を備え、投入口11を設け、モニターに表示する
ゲームのスタートボタン22、ストップボタン23、景
品払い出し口24を備えてある。この回収装置の制御基
盤(図示せず)をカードリーダの残数有無読取りセンサ
ー9、カードの種別読取りセンサー10、駆動装置13
のほか、モニター21、スタートボタン22、ストップ
ボタン23、ゲーム回数判定装置、ゲーム、景品払出し
装置、ホールコンピュータ等と関連接続する。
【0016】この実施例によれば、回収装置の投入口1
1に使用済みカードKを投入するとローラー12を駆動
装置13で駆動して引込み、読取り装置3に送り、読取
り装置3のカードの残数有無読取りセンサー9でカード
のパンチ孔Po「有り」を検知したとき、すなわち、
「残数無し」の時、ローラー12を駆動して使用済みカ
ードKを収納箱4へ送り、その経路で歯車6、6を通過
させてぎざぎざの凹凸Aを付け、収納箱4に収納する。
又、カードのパンチ孔Po「無し」を検知したとき、
「残数有り」をモニター21に表示して投入口11に戻
し、投入した遊戯者に返却するようにしてある。
1に使用済みカードKを投入するとローラー12を駆動
装置13で駆動して引込み、読取り装置3に送り、読取
り装置3のカードの残数有無読取りセンサー9でカード
のパンチ孔Po「有り」を検知したとき、すなわち、
「残数無し」の時、ローラー12を駆動して使用済みカ
ードKを収納箱4へ送り、その経路で歯車6、6を通過
させてぎざぎざの凹凸Aを付け、収納箱4に収納する。
又、カードのパンチ孔Po「無し」を検知したとき、
「残数有り」をモニター21に表示して投入口11に戻
し、投入した遊戯者に返却するようにしてある。
【0017】ゲーム回数判定装置(図示せず)は、前記
種別読取りセンサー10で磁気カードにバーコードを読
取り、種別を検知して制御基盤を介して知らせ、使用済
みカードの購入金額の種別に対して予め定めたゲーム回
数を判定するものである。例えば、2000円、300
0円の5本のバーコード検知時は1回、5000円の4
本のバーコード検知時は3回のゲーム回数を設定してお
く。このゲーム回数判定装置の判定したゲーム回数をモ
ニター21に表示し、かつモニターに表示されるゲー
ム、例えば、横又は斜め1列のラインの数字合わせゲー
ム(通称、5ライン)、或いは、絵柄合せゲームを使用
済みカード投入者がスタートボタン22、ストップボタ
ン23を押してゲームを行うものである。ゲームに当た
ると景品又はホールの景品と交換するレシート、カード
等を払い出し口24より払い出すようにしてある。従っ
て、遊戯者はパチンコ機でカードを使い切った場合、そ
の使用済みカードを捨てるよりは、このカード回収装置
に入れれば、ゲーム等をして、当たれば景品等が払出さ
れるので、興味をひくことができ、使用済みカードの回
収率を向上でき、その回収したカードは破壊手段で破壊
して再生不可能とするので、不正行為者が使用済みカー
ドを集めにくくすることができ、不正行為を減少させる
ことができる。
種別読取りセンサー10で磁気カードにバーコードを読
取り、種別を検知して制御基盤を介して知らせ、使用済
みカードの購入金額の種別に対して予め定めたゲーム回
数を判定するものである。例えば、2000円、300
0円の5本のバーコード検知時は1回、5000円の4
本のバーコード検知時は3回のゲーム回数を設定してお
く。このゲーム回数判定装置の判定したゲーム回数をモ
ニター21に表示し、かつモニターに表示されるゲー
ム、例えば、横又は斜め1列のラインの数字合わせゲー
ム(通称、5ライン)、或いは、絵柄合せゲームを使用
済みカード投入者がスタートボタン22、ストップボタ
ン23を押してゲームを行うものである。ゲームに当た
ると景品又はホールの景品と交換するレシート、カード
等を払い出し口24より払い出すようにしてある。従っ
て、遊戯者はパチンコ機でカードを使い切った場合、そ
の使用済みカードを捨てるよりは、このカード回収装置
に入れれば、ゲーム等をして、当たれば景品等が払出さ
れるので、興味をひくことができ、使用済みカードの回
収率を向上でき、その回収したカードは破壊手段で破壊
して再生不可能とするので、不正行為者が使用済みカー
ドを集めにくくすることができ、不正行為を減少させる
ことができる。
【0018】
【発明の効果】この発明の請求項1の使用済みカード破
壊回収装置によれば、カードリーダに投入された使用済
みカードを収納箱へ回収する際に、破壊手段で再生不可
能に破壊して回収するので、回収したカードは再生機器
でも再生不可能で、不正行為を未然に防止することがで
きる。
壊回収装置によれば、カードリーダに投入された使用済
みカードを収納箱へ回収する際に、破壊手段で再生不可
能に破壊して回収するので、回収したカードは再生機器
でも再生不可能で、不正行為を未然に防止することがで
きる。
【0019】請求項2の発明によれば、破壊手段として
歯車を使用して、使用済みカードに歯車の歯でぎざぎざ
の凹凸を付けて、カードを完全に破壊し、不正行為者が
再生機器で再生するのを不可能として、不正行為を未然
に防ぐことができる。
歯車を使用して、使用済みカードに歯車の歯でぎざぎざ
の凹凸を付けて、カードを完全に破壊し、不正行為者が
再生機器で再生するのを不可能として、不正行為を未然
に防ぐことができる。
【図1】この発明の使用済みカード破壊回収装置の斜視
図である。
図である。
【図2】同側断面図である。
【図3】カードにぎざぎざを付ける歯車の拡大側面図で
ある。
ある。
【図4】破壊前のカードの斜視図である。
【図5】破壊後のカードの斜視図である。
【図6】カード回収装置を示す斜視図である。
1…カードリーダ、2…送り機構、3…カード読取り装
置、4…収納箱、5…破壊手段、6…歯車、K…カー
ド、A…ぎざぎざの凹凸。
置、4…収納箱、5…破壊手段、6…歯車、K…カー
ド、A…ぎざぎざの凹凸。
Claims (2)
- 【請求項1】使用済みカード(K)の送り機構(2)と
磁気記録を読み取るカード読取り装置(3)を備えたカ
ードリーダ(1)と、そのカードリーダ(1)から送ら
れる使用済みカード(K)を蓄える収納箱(4)を備え
たカード回収装置において、該カードリーダ(1)から
収納箱(4)へ使用済みカード(K)を送る経路にカー
ド(K)を破壊して再生不可能とする破壊手段(5)を
備えたことを特徴とする使用済みカード破壊回収装置。 - 【請求項2】前記破壊手段(5)として、前記カード
(K)を送る経路の上下適所に駆動装置により駆動する
所定幅の歯車(6)(6)を対向して配置し、該歯車間
でカードに再使用不可能なぎざぎざの凹凸(A)を付け
るようにした請求項1記載の使用済みカード破壊回収装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244266A JPH1063797A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 使用済みカード破壊回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244266A JPH1063797A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 使用済みカード破壊回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063797A true JPH1063797A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=17116201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8244266A Pending JPH1063797A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 使用済みカード破壊回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1063797A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008039402A1 (de) * | 2008-08-22 | 2010-02-25 | Giesecke & Devrient Gmbh | Rücknehmen und Zerstören von Datenträgern |
| CN103164872A (zh) * | 2013-03-14 | 2013-06-19 | 广州广电运通金融电子股份有限公司 | 一种硬质卡片分发装置 |
| CN112757369A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-07 | 艾斯特国际安全技术(深圳)有限公司 | 一种证件销毁装置 |
| CN112757350A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-07 | 艾斯特国际安全技术(深圳)有限公司 | 一种证件损毁方法 |
| CN112809819A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-18 | 艾斯特国际安全技术(深圳)有限公司 | 一种证件损毁方法 |
-
1996
- 1996-08-26 JP JP8244266A patent/JPH1063797A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008039402A1 (de) * | 2008-08-22 | 2010-02-25 | Giesecke & Devrient Gmbh | Rücknehmen und Zerstören von Datenträgern |
| CN103164872A (zh) * | 2013-03-14 | 2013-06-19 | 广州广电运通金融电子股份有限公司 | 一种硬质卡片分发装置 |
| CN112757369A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-07 | 艾斯特国际安全技术(深圳)有限公司 | 一种证件销毁装置 |
| CN112757350A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-07 | 艾斯特国际安全技术(深圳)有限公司 | 一种证件损毁方法 |
| CN112809819A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-18 | 艾斯特国际安全技术(深圳)有限公司 | 一种证件损毁方法 |
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