JPH087743Y2 - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
- Publication number
- JPH087743Y2 JPH087743Y2 JP1986092713U JP9271386U JPH087743Y2 JP H087743 Y2 JPH087743 Y2 JP H087743Y2 JP 1986092713 U JP1986092713 U JP 1986092713U JP 9271386 U JP9271386 U JP 9271386U JP H087743 Y2 JPH087743 Y2 JP H087743Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- solid
- control circuit
- gain control
- state image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はビデオカメラに関するものである。
第3図は従来のビデオカメラの構成を示すブロック図
である。(1)はレンズ、(2)は自動絞り装置、
(3)は固体撮像素子、(4)は自動利得制御回路、
(5)は信号処理回路、(6)は駆動回路、(7)は同
期信号発生回路である。
である。(1)はレンズ、(2)は自動絞り装置、
(3)は固体撮像素子、(4)は自動利得制御回路、
(5)は信号処理回路、(6)は駆動回路、(7)は同
期信号発生回路である。
つぎに、動作について説明する。
レンズ(1)より入射した光は自動絞り装置(2)に
より適正な光量となり固体撮像素子(3)に結像する。
ここで被写体の明るさが低下すると自動絞り装置(2)
における絞りは開放に近づく。絞りが開放になつた後さ
らに被写体の明るさが低下すると、固体撮像素子(3)
の出力信号は自動利得制御回路(4)により適正なレベ
ルまで増幅される。このあと、信号処理回路(5)によ
りガンマ補正、白クリップ、同期信号付加等の信号処理
がなされる。
より適正な光量となり固体撮像素子(3)に結像する。
ここで被写体の明るさが低下すると自動絞り装置(2)
における絞りは開放に近づく。絞りが開放になつた後さ
らに被写体の明るさが低下すると、固体撮像素子(3)
の出力信号は自動利得制御回路(4)により適正なレベ
ルまで増幅される。このあと、信号処理回路(5)によ
りガンマ補正、白クリップ、同期信号付加等の信号処理
がなされる。
従来のビデオカメラは以上のように構成されているの
で、被写体の明るさが低く自動利得制御回路(4)の利
得が大きくなつている場合に固体撮像素子(3)の温度
が上昇すると、半導体により構成されている各画素の暗
電流のばらつきが画面上に固定ノイズとしてあらわれ画
質を著しく損なわせるという問題点があつた。逆に高温
における暗電流の影響を考慮して自動利得制御回路
(4)の最大利得を小さく設定すると、常温において、
感度の低いものとなつてしまう不具合がある。
で、被写体の明るさが低く自動利得制御回路(4)の利
得が大きくなつている場合に固体撮像素子(3)の温度
が上昇すると、半導体により構成されている各画素の暗
電流のばらつきが画面上に固定ノイズとしてあらわれ画
質を著しく損なわせるという問題点があつた。逆に高温
における暗電流の影響を考慮して自動利得制御回路
(4)の最大利得を小さく設定すると、常温において、
感度の低いものとなつてしまう不具合がある。
この考案は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、温度に関係なく、高感度が確保されて良好
な画質を得ることができるビデオカメラを提供すること
を目的としている。
れたもので、温度に関係なく、高感度が確保されて良好
な画質を得ることができるビデオカメラを提供すること
を目的としている。
この考案に係るビデオカメラは、固体撮像素子の温度
ないしは同素子周辺の温度を検出する温度検出器を設
け、該温度検出器の検出温度に逆比例して自動利得制御
回路に設定されている最大利得を変化させるようにした
ものである。
ないしは同素子周辺の温度を検出する温度検出器を設
け、該温度検出器の検出温度に逆比例して自動利得制御
回路に設定されている最大利得を変化させるようにした
ものである。
この考案においては、被写体の明るさが低く自動利得
制御回路の最大利得が大きくなつている場合でも、固体
撮像素子の温度が高温になれば、上記最大利得が下げら
れて固体撮像素子の暗電流のばらつきが画面に現われに
くくなり、換言すれば常温において上記最大利得が適正
な大きさに保たれるため、この常温時の感度を低下させ
ることもなくなる。
制御回路の最大利得が大きくなつている場合でも、固体
撮像素子の温度が高温になれば、上記最大利得が下げら
れて固体撮像素子の暗電流のばらつきが画面に現われに
くくなり、換言すれば常温において上記最大利得が適正
な大きさに保たれるため、この常温時の感度を低下させ
ることもなくなる。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。
第1図はこの考案に係るビデオカメラの一例を示すブ
ロツク図であり、第3図のものと同一部所には同一符号
を付して説明を省略する。
ロツク図であり、第3図のものと同一部所には同一符号
を付して説明を省略する。
同図において、(10)は固体撮像素子(3)の温度な
いしは同素子周辺の温度を検出する温度検出器であり、
自動利得制御回路(4)の最大利得を上記検出温度に逆
比例して変化させるように設定されている。(4a)は自
動利得制御回路(4)における最大利得設定端子であ
る。
いしは同素子周辺の温度を検出する温度検出器であり、
自動利得制御回路(4)の最大利得を上記検出温度に逆
比例して変化させるように設定されている。(4a)は自
動利得制御回路(4)における最大利得設定端子であ
る。
つぎに、上記構成の動作を第2図を参照して説明す
る。
る。
第2図は、被写体の明るさと自動利得制御回路(4)
の利得との関係を示す図である。第2図において、実線
は温度が低く暗電流が少ない場合の自動利得制御回路
(4)の利得を示す。固体撮像素子(3)の温度が高く
なり暗電流が多くなると、この温度の上昇を温度検出器
(10)が検出して自動利得制御回路(4)の最大利得設
定端子(4a)により最大利得を点線で示すように温度の
上昇につれて小さくする。
の利得との関係を示す図である。第2図において、実線
は温度が低く暗電流が少ない場合の自動利得制御回路
(4)の利得を示す。固体撮像素子(3)の温度が高く
なり暗電流が多くなると、この温度の上昇を温度検出器
(10)が検出して自動利得制御回路(4)の最大利得設
定端子(4a)により最大利得を点線で示すように温度の
上昇につれて小さくする。
これにより、上記高温時の固体撮像素子(3)の暗電
流のばらつきが画面上に固定ノイズとして現われにくく
なり、良好画質を維持できる。このことは、自動利得制
御回路(4)の最大利得を高温時の暗電流を考慮して小
さく設定しておくことも回避できるため、常温での感度
を低下させるおそれもなくなる。
流のばらつきが画面上に固定ノイズとして現われにくく
なり、良好画質を維持できる。このことは、自動利得制
御回路(4)の最大利得を高温時の暗電流を考慮して小
さく設定しておくことも回避できるため、常温での感度
を低下させるおそれもなくなる。
なお、上記実施例において温度の上昇と最大利得の関
係は温度上昇と暗電流の増加の関係を考慮してあれば、
直線的な変化や指数関数的な変化、あるいは段階的な変
化などのいずれであつてもよい。
係は温度上昇と暗電流の増加の関係を考慮してあれば、
直線的な変化や指数関数的な変化、あるいは段階的な変
化などのいずれであつてもよい。
以上のように、この考案によれば、固体撮像素子の温
度ないしは同素子周辺の温度を検出して検出温度に逆比
例して自動利得制御回路の最大利得を変化させるように
したから、高温時の画像の乱れもないうえ、常温での感
度を高めることができる効果がある。
度ないしは同素子周辺の温度を検出して検出温度に逆比
例して自動利得制御回路の最大利得を変化させるように
したから、高温時の画像の乱れもないうえ、常温での感
度を高めることができる効果がある。
第1図はこの考案に係るビデオカメラの一例を示すブロ
ツク図、第2図は被写体の明るさと最大利得との関係を
示す図、第3図は従来のビデオカメラの構成を示すブロ
ツク図である。 (3)…固体撮像素子、(4)…自動利得制御回路、
(10)…温度検出器。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。
ツク図、第2図は被写体の明るさと最大利得との関係を
示す図、第3図は従来のビデオカメラの構成を示すブロ
ツク図である。 (3)…固体撮像素子、(4)…自動利得制御回路、
(10)…温度検出器。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】被写体を結像する固体撮像素子と、この固
体撮像素子からの出力信号を受けて被写体の明るさの変
化に対して利得を制御し出力レベルが一定となるように
動作する自動利得制御回路と、固体撮像素子の温度ない
しは同素子周辺の温度を検出して上記自動利得制御回路
の最大利得を上記検出温度に逆比例して変化させる温度
検出器とを備えたことを特徴とするビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986092713U JPH087743Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986092713U JPH087743Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | ビデオカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62203574U JPS62203574U (ja) | 1987-12-25 |
| JPH087743Y2 true JPH087743Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=30954659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986092713U Expired - Lifetime JPH087743Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087743Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276975A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Asahi Seimitsu Kk | Cctvカメラ用レンズの自動絞りアンプにおける温度補償方法 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP1986092713U patent/JPH087743Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62203574U (ja) | 1987-12-25 |
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