JPH087765Y2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH087765Y2 JPH087765Y2 JP1989019708U JP1970889U JPH087765Y2 JP H087765 Y2 JPH087765 Y2 JP H087765Y2 JP 1989019708 U JP1989019708 U JP 1989019708U JP 1970889 U JP1970889 U JP 1970889U JP H087765 Y2 JPH087765 Y2 JP H087765Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current transformer
- circuit breaker
- phase
- gas
- insulated switchgear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Circuit Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は一般にGISと略称されているガス絶縁開閉
装置の特に据え付け面積を縮小化するために遮断器、変
流器、主回路導体などを1つの容器にまとめて収納し縮
小化を計った複合形のガス絶縁開閉装置に関する。
装置の特に据え付け面積を縮小化するために遮断器、変
流器、主回路導体などを1つの容器にまとめて収納し縮
小化を計った複合形のガス絶縁開閉装置に関する。
複合形のガス絶縁開閉装置(以下、GISと称する)で
は、直立した円筒状の容器の中に棒状に形成した遮断器
を直立して配置し、更に複数の母線に分岐させるための
主回路導体や遮断器の上部から引き出される固定接点側
の高圧導体を一次巻線として貫通させた変流器を遮断器
の上部に配置することにより据え付け面積を縮小したガ
ス絶縁開閉装置を構成している。
は、直立した円筒状の容器の中に棒状に形成した遮断器
を直立して配置し、更に複数の母線に分岐させるための
主回路導体や遮断器の上部から引き出される固定接点側
の高圧導体を一次巻線として貫通させた変流器を遮断器
の上部に配置することにより据え付け面積を縮小したガ
ス絶縁開閉装置を構成している。
第5図は従来技術の複合形のGISの立面図であり、遮
断器を収納する共通容器1については、中身が表示され
るよう容器壁を断面で図示してある。この図において、
共通容器1の内部には数気圧の一般にSF6と称されてい
る六ふっ化硫黄からなる絶縁ガスが封入れれており、そ
の中に遮断器2を始めとして変流器3、主回路導体41な
どが共通に収納されており、隣の容器61とは絶縁スペー
サ51を介して機械的に連結されているとともに、この絶
縁スペーサ51を貫通する高圧導体42によって電気的に接
続されている。
断器を収納する共通容器1については、中身が表示され
るよう容器壁を断面で図示してある。この図において、
共通容器1の内部には数気圧の一般にSF6と称されてい
る六ふっ化硫黄からなる絶縁ガスが封入れれており、そ
の中に遮断器2を始めとして変流器3、主回路導体41な
どが共通に収納されており、隣の容器61とは絶縁スペー
サ51を介して機械的に連結されているとともに、この絶
縁スペーサ51を貫通する高圧導体42によって電気的に接
続されている。
遮断器2の可動接点側につながり下部から引き出され
る主回路導体41はこの図では2つの母線62,63に分岐し
て絶縁スペーサ52を貫通して機械的、電気的に連結され
ている。遮断器2の固定接点側の上部から引き出される
高圧導体42は遮断器2と同軸に真っ直ぐ上に向かって引
き出され変流器3を貫通した上で右に折れ曲がって隣の
容器61に入っている。
る主回路導体41はこの図では2つの母線62,63に分岐し
て絶縁スペーサ52を貫通して機械的、電気的に連結され
ている。遮断器2の固定接点側の上部から引き出される
高圧導体42は遮断器2と同軸に真っ直ぐ上に向かって引
き出され変流器3を貫通した上で右に折れ曲がって隣の
容器61に入っている。
第6図は第5図の変流器3を含む部分の水平断面図で
ある。この図において、遮断器2、変流器3、及び主回
路導体41はそれぞれ3本で構成されているが、これは三
相分を示しており、このように三相分を一括して1つの
容器内に収納することにより縮小化が図られている。鎖
線で示す遮断器2、断面で示す変流器2及び高圧導体42
はいずれも同軸配置に構成されており、簡素な構成にな
っている。
ある。この図において、遮断器2、変流器3、及び主回
路導体41はそれぞれ3本で構成されているが、これは三
相分を示しており、このように三相分を一括して1つの
容器内に収納することにより縮小化が図られている。鎖
線で示す遮断器2、断面で示す変流器2及び高圧導体42
はいずれも同軸配置に構成されており、簡素な構成にな
っている。
遮断器2が事故電流を遮断する際に、遮断器2の上端
から上に向かって高温のガスが噴出する構成になってい
る。この高温ガスは遮断動作時に発生するアークを吹き
消すのに使用され外部に排出されたものであるか、この
高温ガスにはアークによって接点の一部が蒸発した金属
蒸気などが混在している。このような高温ガスが遮断器
2の上端から上部に向かって吹き出すと、変流器3と高
圧導体42との間の貫通穴31直接吹き込み、この間の絶縁
耐力を低下させる危険性がある。
から上に向かって高温のガスが噴出する構成になってい
る。この高温ガスは遮断動作時に発生するアークを吹き
消すのに使用され外部に排出されたものであるか、この
高温ガスにはアークによって接点の一部が蒸発した金属
蒸気などが混在している。このような高温ガスが遮断器
2の上端から上部に向かって吹き出すと、変流器3と高
圧導体42との間の貫通穴31直接吹き込み、この間の絶縁
耐力を低下させる危険性がある。
このような危険性を回避するために変流器3は遮断器
2から充分離れた高い位置に設けられる。GISは町中の
変電所の屋外に設置される場合があり、このような場合
には、敷地外からはなるべく目立たないようにするのが
一般であり、そのためにはGISの据え付け面積が小さい
という最大の特長の他に高さ寸法が小さいことが要求さ
れる。また、屋内や特に地下室に設置される場合には、
建屋や地下室の建設費の低減のためにも背の低いGISの
要求が強い。
2から充分離れた高い位置に設けられる。GISは町中の
変電所の屋外に設置される場合があり、このような場合
には、敷地外からはなるべく目立たないようにするのが
一般であり、そのためにはGISの据え付け面積が小さい
という最大の特長の他に高さ寸法が小さいことが要求さ
れる。また、屋内や特に地下室に設置される場合には、
建屋や地下室の建設費の低減のためにも背の低いGISの
要求が強い。
この考案は、高温ガスの影響を受けずに変流器の設置
位置を低くして共通容器の高さ寸法を低減し、結果的に
低いGISを提供することを目的とする。
位置を低くして共通容器の高さ寸法を低減し、結果的に
低いGISを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、この考案によれば、固定
接点側を上にして垂直に配置されるとともに遮断動作時
に上端から上に向かって高温ガスを噴出する遮断器と、
対称軸が垂直の軸対称構造の貫通形の変流器とをそれぞ
れ3相分備え、前記3相分の遮断器および変流器が一括
して共通の容器に収納され、前記各相の遮断器の上端か
ら引き出される高圧導体が前記各相の変流器の貫通穴を
貫通してなるガス絶縁開閉装置において、前記各相の高
圧導体を前記各相の遮断器の上端から一旦水平に引き出
しその後垂直に立ち上げ、前記各相の遮断器の対称軸と
前記各相の変流器の対称軸とを3相それぞれ、前記各相
の遮断器の上端部から上に向かって噴出する高温ガスが
前記各相の変流器の貫通穴に直接吹き込まない位置にま
でずらしてなるものとする。
接点側を上にして垂直に配置されるとともに遮断動作時
に上端から上に向かって高温ガスを噴出する遮断器と、
対称軸が垂直の軸対称構造の貫通形の変流器とをそれぞ
れ3相分備え、前記3相分の遮断器および変流器が一括
して共通の容器に収納され、前記各相の遮断器の上端か
ら引き出される高圧導体が前記各相の変流器の貫通穴を
貫通してなるガス絶縁開閉装置において、前記各相の高
圧導体を前記各相の遮断器の上端から一旦水平に引き出
しその後垂直に立ち上げ、前記各相の遮断器の対称軸と
前記各相の変流器の対称軸とを3相それぞれ、前記各相
の遮断器の上端部から上に向かって噴出する高温ガスが
前記各相の変流器の貫通穴に直接吹き込まない位置にま
でずらしてなるものとする。
この考案の構成において、遮断動作時に高温ガスを上
端から噴出する直立して設けられた遮断器の上端から引
き出される導体を、いったん横に引き出した上で垂直に
立ち上げて対称軸が垂直の軸対称構造の貫通形の変流器
の貫通穴を貫通する構成にすることにより、遮断器の対
称軸と変流器の対称軸とがずれることにより遮断器の上
端部から上に向かって噴出する高温ガスが変流器の貫通
穴に直接吹き込んで絶縁耐力を低下させることがないの
で、変流器の設置位置を低くすることができることから
共通容器の高さ寸法が低くなる。
端から噴出する直立して設けられた遮断器の上端から引
き出される導体を、いったん横に引き出した上で垂直に
立ち上げて対称軸が垂直の軸対称構造の貫通形の変流器
の貫通穴を貫通する構成にすることにより、遮断器の対
称軸と変流器の対称軸とがずれることにより遮断器の上
端部から上に向かって噴出する高温ガスが変流器の貫通
穴に直接吹き込んで絶縁耐力を低下させることがないの
で、変流器の設置位置を低くすることができることから
共通容器の高さ寸法が低くなる。
以下この考案を実施例に基づいて説明する。第1図は
この考案の実施例を示す立面図であり、第5図と同じく
共通容器1の容器壁だけは断面を図示してある。また、
第5図と同じ部材については同じ参照符号を付けること
により詳しい説明を省略する。
この考案の実施例を示す立面図であり、第5図と同じく
共通容器1の容器壁だけは断面を図示してある。また、
第5図と同じ部材については同じ参照符号を付けること
により詳しい説明を省略する。
高圧導体43は遮断器2の上端から横に向かって引き出
した上で従来と同じように上に向けて垂直に立ち上げ変
流器3の貫通穴31を貫通した後直角に曲げられて水平に
なり絶縁スペーサ51を貫通して容器61に電気的に接続し
たた構造である。
した上で従来と同じように上に向けて垂直に立ち上げ変
流器3の貫通穴31を貫通した後直角に曲げられて水平に
なり絶縁スペーサ51を貫通して容器61に電気的に接続し
たた構造である。
第2図は第6図と同じように変流器3を含む位置での
水平断面図である。遮断器2は円で示しており、斜線を
引いた断面で示す変流器3とこの変流器3の貫通穴31を
貫通する高圧導体43などを遮断器2に対して、同心配置
からずらした位置に設けた構成としている。遮断器2、
変流器3、高圧導体43および主回路導体41はいずれも3
つづつが円状の共通容器1の中に配置されているが、こ
れらは前述のように、三相分を一括して1つの容器に収
納してGISの縮小化を図った構造を採用しているもので
ある。
水平断面図である。遮断器2は円で示しており、斜線を
引いた断面で示す変流器3とこの変流器3の貫通穴31を
貫通する高圧導体43などを遮断器2に対して、同心配置
からずらした位置に設けた構成としている。遮断器2、
変流器3、高圧導体43および主回路導体41はいずれも3
つづつが円状の共通容器1の中に配置されているが、こ
れらは前述のように、三相分を一括して1つの容器に収
納してGISの縮小化を図った構造を採用しているもので
ある。
第3図は第1図のB部を拡大した要部の拡大図であ
る。この図において、接地電圧である変流器3と高圧導
体43との間の絶縁耐力を確保するために、変流器3の内
面に電界集中を緩和するための静電シールド32が設けら
れている。高圧導体43は遮断器2の上端から先ず水平方
向の導体431が引き出された後、垂直に高圧導体43が立
ち上がり変流器3の貫通穴31を貫通して上に突き抜けて
いる。
る。この図において、接地電圧である変流器3と高圧導
体43との間の絶縁耐力を確保するために、変流器3の内
面に電界集中を緩和するための静電シールド32が設けら
れている。高圧導体43は遮断器2の上端から先ず水平方
向の導体431が引き出された後、垂直に高圧導体43が立
ち上がり変流器3の貫通穴31を貫通して上に突き抜けて
いる。
高圧導体43の位置は導体431によって水平方向に図の
左側に移動した形になっているので、変流器3と高圧導
体43との共通の対称軸33は遮断器2の対称軸21に対して
ずれた位置になっており、遮断器2が動作して事故電流
が遮断されたときに上端から上に向かって噴出する高温
ガス7は貫通穴31に吹き込むことなく、変流器3の外側
を通って上に向かう。
左側に移動した形になっているので、変流器3と高圧導
体43との共通の対称軸33は遮断器2の対称軸21に対して
ずれた位置になっており、遮断器2が動作して事故電流
が遮断されたときに上端から上に向かって噴出する高温
ガス7は貫通穴31に吹き込むことなく、変流器3の外側
を通って上に向かう。
高温ガス7は変流器3の貫通穴32に吹き込まないの
で、変流器2の静電シールド32と高圧導体43との間の絶
縁耐力が高温ガス7に含まれる金属蒸気や金属粉によっ
て低下する危険性はない。したがって、変流器3の位置
を遮断器2の上端から離して高い位置にする必要がな
く、遮断器2の上端に対して必要とする絶縁距離を確保
するだけでよくなる。第3図の構成は他の2つの相でも
同様である。
で、変流器2の静電シールド32と高圧導体43との間の絶
縁耐力が高温ガス7に含まれる金属蒸気や金属粉によっ
て低下する危険性はない。したがって、変流器3の位置
を遮断器2の上端から離して高い位置にする必要がな
く、遮断器2の上端に対して必要とする絶縁距離を確保
するだけでよくなる。第3図の構成は他の2つの相でも
同様である。
第2図に示すような遮断器2に対して変流器や高圧導
体43の位置をずらした位置に設けることにより共通容器
1の径は第6図に示す従来技術よりも少し大きくなる
が、前述のように、GISの高さ寸法が低くする必要の高
い場合には、据え付け面積の僅かの増大より高さ寸法の
縮小の方が重要である。
体43の位置をずらした位置に設けることにより共通容器
1の径は第6図に示す従来技術よりも少し大きくなる
が、前述のように、GISの高さ寸法が低くする必要の高
い場合には、据え付け面積の僅かの増大より高さ寸法の
縮小の方が重要である。
第6図はこの考案の別の実施例を示す立面図である。
第1図では共通容器1の一方の側面に母線61,62が、反
対側の側面に容器61がそれぞれ連結された構成のGISの
場合であるのに対して、この図では、母線61,62と容器6
1とが共通容器1Aの一方の側面だけに連結した構成のGIS
の場合である。この場合には、主回路導体41はその構造
が複雑なので母線62,63が連結される側の側面に近く設
けられるのに対して遮断器2はその反対側の共通容器1A
の則面に近い位置に設けられるので、変流器3の位置も
遮断器2と同じく図の左側に設けられることになる。一
方、高圧導体43Aが電気的に接続されるべき容器61は連
結容器64を介して図の右側に連結されるので、高圧導体
43Aは変流器3を貫通した後、水平方向に長い寸法を持
って連結容器64に接続される構成になる。
第1図では共通容器1の一方の側面に母線61,62が、反
対側の側面に容器61がそれぞれ連結された構成のGISの
場合であるのに対して、この図では、母線61,62と容器6
1とが共通容器1Aの一方の側面だけに連結した構成のGIS
の場合である。この場合には、主回路導体41はその構造
が複雑なので母線62,63が連結される側の側面に近く設
けられるのに対して遮断器2はその反対側の共通容器1A
の則面に近い位置に設けられるので、変流器3の位置も
遮断器2と同じく図の左側に設けられることになる。一
方、高圧導体43Aが電気的に接続されるべき容器61は連
結容器64を介して図の右側に連結されるので、高圧導体
43Aは変流器3を貫通した後、水平方向に長い寸法を持
って連結容器64に接続される構成になる。
なお、前述の実施例はいずれも地下変電所などに設置
されるGISのように、高さ寸法の縮小化が特に重要な場
合のものであり、例えば、郊外の変電所に設置されるGI
Sのように高さ寸法を小さくすることはそれほど重要で
はなく、むしろ据え付け面積の縮小化の方が重要な場合
には従来の技術を適用するのが妥当である。
されるGISのように、高さ寸法の縮小化が特に重要な場
合のものであり、例えば、郊外の変電所に設置されるGI
Sのように高さ寸法を小さくすることはそれほど重要で
はなく、むしろ据え付け面積の縮小化の方が重要な場合
には従来の技術を適用するのが妥当である。
この考案は前述のように、直立して設けられた遮断器
の上端から引き出される高圧導体を、いったん横に引き
出した上で垂直に立ち上げてその途中で軸対称構造の貫
通形の変流器の貫通穴を貫通する構成とすることによ
り、遮断器の対称軸と変流器の対称軸とがずれるので、
遮断動作時に遮断器の上端部から上に向かって噴出する
高温ガスが変流器の貫通穴に直接吹き込まなくなること
から、高圧導体と変流器との間の絶縁耐力の低下の危険
性がなくなる。したがって、変流器を低い位置に設ける
ことができるので、変流器や遮断器を共通に収納する共
通容器の高さ寸法の縮小化が可能になり、ひいてはGIS
全体の高さ寸法が縮小化されることになる。その結果、
地下変電所や屋内建屋に設置されるGISの場合には、建
設コストが低減されという効果が生じ、町中の変電所に
設置される場合は目立たないGISとなって周囲の美観を
損なう可能性が少なくなるという効果が生ずる。
の上端から引き出される高圧導体を、いったん横に引き
出した上で垂直に立ち上げてその途中で軸対称構造の貫
通形の変流器の貫通穴を貫通する構成とすることによ
り、遮断器の対称軸と変流器の対称軸とがずれるので、
遮断動作時に遮断器の上端部から上に向かって噴出する
高温ガスが変流器の貫通穴に直接吹き込まなくなること
から、高圧導体と変流器との間の絶縁耐力の低下の危険
性がなくなる。したがって、変流器を低い位置に設ける
ことができるので、変流器や遮断器を共通に収納する共
通容器の高さ寸法の縮小化が可能になり、ひいてはGIS
全体の高さ寸法が縮小化されることになる。その結果、
地下変電所や屋内建屋に設置されるGISの場合には、建
設コストが低減されという効果が生じ、町中の変電所に
設置される場合は目立たないGISとなって周囲の美観を
損なう可能性が少なくなるという効果が生ずる。
第1図はこの考案の実施例を示す立面図、第2図は第1
図の水平断面図、第3図は第1図の要部拡大図、第4図
はこの考案の別の実施例を示す立面図、第5図は従来技
術の例を示す立面図、第6図は第5図の水平断面図であ
る。 1,1A……共通容器、2……遮断器、3……変流器、31…
…貫通穴、42,43,43A……高圧導体、7……高温ガス。
図の水平断面図、第3図は第1図の要部拡大図、第4図
はこの考案の別の実施例を示す立面図、第5図は従来技
術の例を示す立面図、第6図は第5図の水平断面図であ
る。 1,1A……共通容器、2……遮断器、3……変流器、31…
…貫通穴、42,43,43A……高圧導体、7……高温ガス。
Claims (1)
- 【請求項1】固定接点側を上にして垂直に配置されると
ともに遮断動作時に上端から上に向かって高温ガスを噴
出する遮断器と、対称軸が垂直の軸対称構造の貫通形の
変流器とをそれぞれ3相分備え、前記3相分の遮断器お
よび変流器が一括して共通の容器に収納され、前記各相
の遮断器の上端から引き出される高圧導体が前記各相の
変流器の貫通穴を貫通してなるガス絶縁開閉装置におい
て、前記各相の高圧導体を前記各相の遮断器の上端から
一旦水平に引き出しその後垂直に立ち上げ、前記各相の
遮断器の対称軸と前記各相の変流器の対称軸とを3相そ
れぞれ、前記各相の遮断器の上端部から上に向かって噴
出する高温ガスが前記各相の変流器の貫通穴に直接吹き
込まない位置にまでずらしてなることを特徴とするガス
絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019708U JPH087765Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019708U JPH087765Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110905U JPH02110905U (ja) | 1990-09-05 |
| JPH087765Y2 true JPH087765Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31235458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989019708U Expired - Lifetime JPH087765Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087765Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655005B2 (ja) * | 1984-03-02 | 1994-07-20 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
| JPH0752620B2 (ja) * | 1986-12-12 | 1995-06-05 | 株式会社東芝 | ガス遮断器 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1989019708U patent/JPH087765Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02110905U (ja) | 1990-09-05 |
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