JPH0877705A - テープ複製装置 - Google Patents
テープ複製装置Info
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- JPH0877705A JPH0877705A JP23218394A JP23218394A JPH0877705A JP H0877705 A JPH0877705 A JP H0877705A JP 23218394 A JP23218394 A JP 23218394A JP 23218394 A JP23218394 A JP 23218394A JP H0877705 A JPH0877705 A JP H0877705A
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- tape
- signal
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 6
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 59
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コピーテープに複製しようとする信号を記録
したマスターテープの作成の工程を簡素化し、多品種少
量のテープの複製を効率的に行う装置を実現する。 【構成】 コピーの素材となる信号は、テープ再生ユニ
ット7、8からによってデジタル信号として再生し、磁
気ディスク18に記録する。次に磁気ディスク18から
読み出してメモリユニット19に記録する。その後メモ
リユニットから読み出してコピーテープ50に記録す
る。なお、A面の信号とB面の信号長さは、磁気ディス
ク18又はメモリユニット19の上で比較され、短いほ
うの信号に疑似信号Cが付加される。
したマスターテープの作成の工程を簡素化し、多品種少
量のテープの複製を効率的に行う装置を実現する。 【構成】 コピーの素材となる信号は、テープ再生ユニ
ット7、8からによってデジタル信号として再生し、磁
気ディスク18に記録する。次に磁気ディスク18から
読み出してメモリユニット19に記録する。その後メモ
リユニットから読み出してコピーテープ50に記録す
る。なお、A面の信号とB面の信号長さは、磁気ディス
ク18又はメモリユニット19の上で比較され、短いほ
うの信号に疑似信号Cが付加される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオ信号を磁気
テープに大量に複製する場合に実施可能なテープ複製装
置に関するものである。
テープに大量に複製する場合に実施可能なテープ複製装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テープ複製装置は、カセット・テープに
音楽などのプログラムを記録して大量に配布する場合に
利用される。テープ複製装置は、予め信号を記録したマ
スターテープを再生し、その再生した信号を未記録の磁
気テープ(以下コピーテープ)に記録するようになって
いる。
音楽などのプログラムを記録して大量に配布する場合に
利用される。テープ複製装置は、予め信号を記録したマ
スターテープを再生し、その再生した信号を未記録の磁
気テープ(以下コピーテープ)に記録するようになって
いる。
【0003】テープ複製装置は、生産能力を高めるため
にマスターテープから再生した信号をコピーテープに高
速で記録する必要がある。代表的なテープ複製装置は、
複製後のコピーテープを再生装置によって再生する速度
を1とした場合に、16倍から128倍の速度でコピー
テープに信号を記録する。市販の音楽テープは、信号が
A面とB面の往復方向に記録されている。さらに、市販
の音楽テープは、A面に2トラック、B面に2トラック
の信号トラックがあり、1本のテープは、4トラックの
信号トラックを持っている。テープの一部分についてみ
ると、A面とB面は、信号の記録方向が相互に逆方向に
なっている。テープ複製装置は、A面とB面を一度に記
録する。A面に相当する信号は順方向(再生方向)で記
録し、B面に相当する信号は逆方向(再生方向の逆の方
向)で記録する。従って、16倍から128倍の速度で
記録すれば一般的に60分用とよばれるテープは1本当
たり113秒から15秒で複製されることになる。
にマスターテープから再生した信号をコピーテープに高
速で記録する必要がある。代表的なテープ複製装置は、
複製後のコピーテープを再生装置によって再生する速度
を1とした場合に、16倍から128倍の速度でコピー
テープに信号を記録する。市販の音楽テープは、信号が
A面とB面の往復方向に記録されている。さらに、市販
の音楽テープは、A面に2トラック、B面に2トラック
の信号トラックがあり、1本のテープは、4トラックの
信号トラックを持っている。テープの一部分についてみ
ると、A面とB面は、信号の記録方向が相互に逆方向に
なっている。テープ複製装置は、A面とB面を一度に記
録する。A面に相当する信号は順方向(再生方向)で記
録し、B面に相当する信号は逆方向(再生方向の逆の方
向)で記録する。従って、16倍から128倍の速度で
記録すれば一般的に60分用とよばれるテープは1本当
たり113秒から15秒で複製されることになる。
【0004】従来のテープ複製装置は、USP4,35
5,338に記載されたテープ複製装置が知られてい
る。ここに記載されたテープ複製装置は、マスターテー
プから再生した信号を一時的に磁気ディスクに蓄積し、
磁気ディスクに記録した信号を高速で読み出してコピー
テープに記録するようになっている。ここに記載された
装置は、コピーテープに記録するための信号を磁気ディ
スクから読み出すように構成されているため、マスター
テープを高速で再生する必要がなく、さらにマスターテ
ープの再生は1回のみでよい。従って、マスターテープ
の損傷を最小限にすることができる。また、ここに記載
されたテープ複製装置は磁気ディスクとコピーテープへ
の記録部の間に半導体メモリを備えているる
5,338に記載されたテープ複製装置が知られてい
る。ここに記載されたテープ複製装置は、マスターテー
プから再生した信号を一時的に磁気ディスクに蓄積し、
磁気ディスクに記録した信号を高速で読み出してコピー
テープに記録するようになっている。ここに記載された
装置は、コピーテープに記録するための信号を磁気ディ
スクから読み出すように構成されているため、マスター
テープを高速で再生する必要がなく、さらにマスターテ
ープの再生は1回のみでよい。従って、マスターテープ
の損傷を最小限にすることができる。また、ここに記載
されたテープ複製装置は磁気ディスクとコピーテープへ
の記録部の間に半導体メモリを備えているる
【0005】また、特開平2−177060(G11B
20/00)やUSP4,410,917に記載された
テープ複製装置は、マスターテープから再生した全ての
信号を一時的に半導体メモリに記録するようになってい
る。ここに記載された装置は、半導体メモリに記録した
信号を高速で読み出すことにより、コピーテープに高速
で信号を記録することができる。ここに記載された装置
は、コピーテープに記録する信号を再生するときに、メ
カニカルな部分がないため、安定した動作が可能であ
る。
20/00)やUSP4,410,917に記載された
テープ複製装置は、マスターテープから再生した全ての
信号を一時的に半導体メモリに記録するようになってい
る。ここに記載された装置は、半導体メモリに記録した
信号を高速で読み出すことにより、コピーテープに高速
で信号を記録することができる。ここに記載された装置
は、コピーテープに記録する信号を再生するときに、メ
カニカルな部分がないため、安定した動作が可能であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のテープ複製装置
は、コピーテープに複製しようとする信号を記録したマ
スターテープの作成の工程が複雑であるという課題があ
った。この原因は、従来のテープ複製装置が、マスター
テープの作成の工程を合理化する機構を備えていないと
ころにある。すなわち、従来のテープ複製装置では、マ
スターテープは、コピーテープに記録する信号のイメー
ジに厳密に対応するように作成しなければならない。従
来のテープ複製装置で使用するためのマスターテープの
作成工程は、多くの時間を必要とするため、特に少量多
品種の複製を行う場合にシステム全体の効率を著しく低
下させる。本発明は、マスターテープの作成の工程を合
理化したテープ複製装置を提供するところにある。
は、コピーテープに複製しようとする信号を記録したマ
スターテープの作成の工程が複雑であるという課題があ
った。この原因は、従来のテープ複製装置が、マスター
テープの作成の工程を合理化する機構を備えていないと
ころにある。すなわち、従来のテープ複製装置では、マ
スターテープは、コピーテープに記録する信号のイメー
ジに厳密に対応するように作成しなければならない。従
来のテープ複製装置で使用するためのマスターテープの
作成工程は、多くの時間を必要とするため、特に少量多
品種の複製を行う場合にシステム全体の効率を著しく低
下させる。本発明は、マスターテープの作成の工程を合
理化したテープ複製装置を提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来のテープ
複製装置を改良し、テープなどのマスター媒体に記録さ
れた信号をデジタル信号として再生するマスター再生手
段と、マスター再生手段から再生されたデジタル信号を
記録しかつ記録したデジタル信号を再生する磁気ディス
クなどで構成する第1のストレージ手段と、第1のスト
レージ手段から再生されたデジタル信号を記録しかつ記
録したデジタル信号を再生する半導体メモリなどで構成
する第2のストレージ手段と、第2のストレージ手段か
ら再生されたデジタル信号をコピーテープに記録する記
録手段から構成されたるようにしたものである。
複製装置を改良し、テープなどのマスター媒体に記録さ
れた信号をデジタル信号として再生するマスター再生手
段と、マスター再生手段から再生されたデジタル信号を
記録しかつ記録したデジタル信号を再生する磁気ディス
クなどで構成する第1のストレージ手段と、第1のスト
レージ手段から再生されたデジタル信号を記録しかつ記
録したデジタル信号を再生する半導体メモリなどで構成
する第2のストレージ手段と、第2のストレージ手段か
ら再生されたデジタル信号をコピーテープに記録する記
録手段から構成されたるようにしたものである。
【0008】
【作用】以上のような手段を講じることにより、マスタ
ー媒体に記録された信号は、まずマスター再生手段から
第1のストレージ手段に移され、次に第1のストレージ
手段から第2のストレージ手段に移され、最後に第2の
ストレージ手段から記録手段に移されることにより、コ
ピーテープに記録される。このような構成によれば、デ
ジタル信号をマスター再生手段から第1のストレージ手
段に移すステップと第2のストレージ手段から記録手段
に移すステップを独立して進行させることができる。そ
の結果、デジタル信号を第2のストレージ手段から記録
手段に移している間に、次のデジタル信号をマスタ−再
生手段から第1のストレージ手段に移すことが可能であ
る。また、マスター媒体から再生した信号をコピーテー
プに記録するまでの間に信号を加工することがでる。信
号の加工は、例えばマスター媒体から再生した信号をA
面用の信号とB面用の信号に分類し、A面用の信号とB
面用の信号の時間的な長さを揃え、かつA面用の信号と
B面用の信号の一方を逆方向に再生可能な状態にする加
工である。これらの信号の加工は、第1のストレージ手
段及び第2のストレージ手段の上で行う。
ー媒体に記録された信号は、まずマスター再生手段から
第1のストレージ手段に移され、次に第1のストレージ
手段から第2のストレージ手段に移され、最後に第2の
ストレージ手段から記録手段に移されることにより、コ
ピーテープに記録される。このような構成によれば、デ
ジタル信号をマスター再生手段から第1のストレージ手
段に移すステップと第2のストレージ手段から記録手段
に移すステップを独立して進行させることができる。そ
の結果、デジタル信号を第2のストレージ手段から記録
手段に移している間に、次のデジタル信号をマスタ−再
生手段から第1のストレージ手段に移すことが可能であ
る。また、マスター媒体から再生した信号をコピーテー
プに記録するまでの間に信号を加工することがでる。信
号の加工は、例えばマスター媒体から再生した信号をA
面用の信号とB面用の信号に分類し、A面用の信号とB
面用の信号の時間的な長さを揃え、かつA面用の信号と
B面用の信号の一方を逆方向に再生可能な状態にする加
工である。これらの信号の加工は、第1のストレージ手
段及び第2のストレージ手段の上で行う。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の実施例の全体の構成を示し
たものである。1は、マスター再生手段である。マスタ
ー再生手段1はマスター媒体に記録された信号をデジタ
ル信号として再生する。2は第1のストレージ手段であ
る。第1のストレージ手段2は、マスター再生手段1か
ら転送されてくるデジタル信号を記録し、かつ必要に応
じて再生する。3は第2のストレージ手段である。第2
のストレージ手段3は第1のストレージ手段2から転送
されてくるデジタル信号を記録し、かつ必要に応じて再
生する。4は記録手段である。記録手段4は、第2のス
トレージ手段3から転送されてくるデジタル信号を未記
録の媒体に記録する。5はコントローラである。コント
ローラ5の実体はプログラムとそのプログラムを実行す
るコンピュータである。マスター再生手段1、第1のス
トレージ手段2、第2のストレージ手段3、記録手段4
及びコントローラ5はシステムバス6によって接続され
ている。マスター再生手段1から再生されたデジタル信
号は、システムバス6を通して第1のストレージ手段に
転送される。第1のストレージ手段2から再生されたデ
ジタル信号は、システムバス6を通して第2のストレー
ジ手段へ転送される。第2のストレージ手段3れすら再
生された信号は、信号経路70を通して記録手段4へ転
送される。
たものである。1は、マスター再生手段である。マスタ
ー再生手段1はマスター媒体に記録された信号をデジタ
ル信号として再生する。2は第1のストレージ手段であ
る。第1のストレージ手段2は、マスター再生手段1か
ら転送されてくるデジタル信号を記録し、かつ必要に応
じて再生する。3は第2のストレージ手段である。第2
のストレージ手段3は第1のストレージ手段2から転送
されてくるデジタル信号を記録し、かつ必要に応じて再
生する。4は記録手段である。記録手段4は、第2のス
トレージ手段3から転送されてくるデジタル信号を未記
録の媒体に記録する。5はコントローラである。コント
ローラ5の実体はプログラムとそのプログラムを実行す
るコンピュータである。マスター再生手段1、第1のス
トレージ手段2、第2のストレージ手段3、記録手段4
及びコントローラ5はシステムバス6によって接続され
ている。マスター再生手段1から再生されたデジタル信
号は、システムバス6を通して第1のストレージ手段に
転送される。第1のストレージ手段2から再生されたデ
ジタル信号は、システムバス6を通して第2のストレー
ジ手段へ転送される。第2のストレージ手段3れすら再
生された信号は、信号経路70を通して記録手段4へ転
送される。
【0010】図2は、マスター再生手段1、第1のスト
レージ手段2及びコントローラ5の構成を示すブロック
図である。7は、第1のテープ再生ユニットであり、8
は第2のテープ再生ユニットである。テープ再生ユニッ
ト7、8は、デジタルテープレコーダとして市販されて
いるものである。テープ再生ユニット7、8は、テープ
に記録されたデジタル信号を再生する。また、テープ再
生ユニット7、8は、デジタル信号とともに記録された
制御信号も同時に再生する。制御信号は、例えばコント
ロールIDとよばれる信号でありデジタル信号の開始位
置を示す信号である。テープ再生ユニット7、8から再
生されるデジタル信号と制御信号の伝送のフォーマット
は標準化のための規格に規定されている。テープ再生ユ
ニット7、8から出力されるデジタル信号は、1サンプ
ルが16bitで、サンプリング周波数は44.1kH
zである。テープ再生ユニット7、8は、デジタル信号
をシリアルデータとして出力する。9はシリアル/パラ
レル変換ユニットである。シリアル/パラレル変換ユニ
ット9は、テープ再生ユニット1から出力されるデジタ
ル信号の伝送形態をシリアル伝送からパラレル伝送に変
換する。10は、バッファメモリである。バッファメモ
リ10は、マスター再生手段1の外部にデジタル信号を
出力するために、シリアル/パラレル変換ユニット9か
ら出力されるデジタル信号を一時的に記憶する。11
は、再生ユニット7から出力される信号からコントロー
ルIDを復調するためのIDデコードユニットである。
12、13、14は、第2のテープ再生ユニット8のた
めのシリアル/パラレル変換ユニット、バッファメモリ
及びIDデコードユニットである。それぞれのユニット
の構成と機能は、第1のテープ再生ユニット7のための
ユニットと同一である。15は、バスインターフェース
ユニットである。バスインターフェースユニット15
は、マスター再生手段1とシステムバス6とのインター
フェースを行う。
レージ手段2及びコントローラ5の構成を示すブロック
図である。7は、第1のテープ再生ユニットであり、8
は第2のテープ再生ユニットである。テープ再生ユニッ
ト7、8は、デジタルテープレコーダとして市販されて
いるものである。テープ再生ユニット7、8は、テープ
に記録されたデジタル信号を再生する。また、テープ再
生ユニット7、8は、デジタル信号とともに記録された
制御信号も同時に再生する。制御信号は、例えばコント
ロールIDとよばれる信号でありデジタル信号の開始位
置を示す信号である。テープ再生ユニット7、8から再
生されるデジタル信号と制御信号の伝送のフォーマット
は標準化のための規格に規定されている。テープ再生ユ
ニット7、8から出力されるデジタル信号は、1サンプ
ルが16bitで、サンプリング周波数は44.1kH
zである。テープ再生ユニット7、8は、デジタル信号
をシリアルデータとして出力する。9はシリアル/パラ
レル変換ユニットである。シリアル/パラレル変換ユニ
ット9は、テープ再生ユニット1から出力されるデジタ
ル信号の伝送形態をシリアル伝送からパラレル伝送に変
換する。10は、バッファメモリである。バッファメモ
リ10は、マスター再生手段1の外部にデジタル信号を
出力するために、シリアル/パラレル変換ユニット9か
ら出力されるデジタル信号を一時的に記憶する。11
は、再生ユニット7から出力される信号からコントロー
ルIDを復調するためのIDデコードユニットである。
12、13、14は、第2のテープ再生ユニット8のた
めのシリアル/パラレル変換ユニット、バッファメモリ
及びIDデコードユニットである。それぞれのユニット
の構成と機能は、第1のテープ再生ユニット7のための
ユニットと同一である。15は、バスインターフェース
ユニットである。バスインターフェースユニット15
は、マスター再生手段1とシステムバス6とのインター
フェースを行う。
【0011】コントローラ5は、コントロールユニット
16と操作パネル17から構成されている。操作パネル
17は、システムバス6に接続された構成要素全体の制
御を行うための操作スイッチと、各構成要素の状態を表
示する表示部とを備えている。コントロールユニット1
6は、操作パネル17の操作結果に基づいて、マスター
再生手段1の全体の制御と、システムバス6に接続され
た構成要素の制御を行う。コントロールユニット16
は、制御線T1、T2を通じて、第1及び第2のテープ
再生ユニット7、8の動作モードを制御する。また、制
御線B1、B2を通じて、バッファ10、13の制御を
行う。さらに、コントロールユニット16は制御線Iに
接続されたインターフェースユニット15を通して、シ
ステムバス6にデジタル信号のデータや制御データを出
力し、かつシステムバス6からデジタル信号のデータや
制御データを受け取る。
16と操作パネル17から構成されている。操作パネル
17は、システムバス6に接続された構成要素全体の制
御を行うための操作スイッチと、各構成要素の状態を表
示する表示部とを備えている。コントロールユニット1
6は、操作パネル17の操作結果に基づいて、マスター
再生手段1の全体の制御と、システムバス6に接続され
た構成要素の制御を行う。コントロールユニット16
は、制御線T1、T2を通じて、第1及び第2のテープ
再生ユニット7、8の動作モードを制御する。また、制
御線B1、B2を通じて、バッファ10、13の制御を
行う。さらに、コントロールユニット16は制御線Iに
接続されたインターフェースユニット15を通して、シ
ステムバス6にデジタル信号のデータや制御データを出
力し、かつシステムバス6からデジタル信号のデータや
制御データを受け取る。
【0012】第1のストレージ手段2は、磁気ディスク
18によって実現される。磁気ディスク18は、システ
ムバス6のインターフェースを含んでいる。磁気ディス
ク18は、コントローラ5の指示に従ってシステムバス
6を通して転送されてくるデジタル信号のデータを記憶
し、かつシステムバス6にデジタル信号のデータを出力
する。磁気ディスク18は複製するテープの内容にもよ
るが、1サンプルが16bitで、サンプリング周波数
が44.1kHzの場合は、2チャンネルの信号を60
分相当の複製を行うとして、600Mバイト程度の記憶
容量を必要とする。
18によって実現される。磁気ディスク18は、システ
ムバス6のインターフェースを含んでいる。磁気ディス
ク18は、コントローラ5の指示に従ってシステムバス
6を通して転送されてくるデジタル信号のデータを記憶
し、かつシステムバス6にデジタル信号のデータを出力
する。磁気ディスク18は複製するテープの内容にもよ
るが、1サンプルが16bitで、サンプリング周波数
が44.1kHzの場合は、2チャンネルの信号を60
分相当の複製を行うとして、600Mバイト程度の記憶
容量を必要とする。
【0013】図3は、第2のストレージ手段3の構成を
示すブロック図である。19は、メモリユニットであ
る。メモリユニット19は、20、21、22、23で
示す4つのメモリアレイから構成されている。4つのメ
モリアレイ20、21、22、23はそれぞれ1ワード
16ビットの150Mバイトの半導体メモリである。4
つのメモリアレイ20、21、22、23は、2つのグ
ループに分けられる。第1のグループはメモリアレイ2
0、21であり、第2のグループはメモリアレイ22、
23である。24はバッファメモリユニットである。バ
ッファメモリユニット24は、4つのメモリアレイ2
0、21、22、23に対応して、4つのバッファメモ
リ25、26、27、28を備えている。バッファメモ
リユニット24は、メモリユニット19から出力される
デジタル信号を一時的に保持する。29は、デジタル/
アナログ変換ユニットである。デジタル/アナログ変換
ユニット29は、デジタル信号をアナログ信号に変換す
るユニットである。デジタル/アナログ変換ユニット2
9は、4つのバッファメモリ25、26、27、28に
対応して4つのデジタル/アナログ変換回路30、3
1、32、33を備えている。34は、バッファアンプ
ユニットである。バッファアンプユニット34は、4つ
のバッファアンプ35、36、37及び38を備えてい
る。4つのバッファアンプは、アナログアンプであり、
それぞれデジタル/アナログ変換回路30、31、32
及び33に対応している。以上のような構成で、メモリ
ユニット19から出力されたデジタル信号は、バッファ
メモリユニット24によってタイミングを調整された後
デジタルアナログ変換ユニット29によってアナログ信
号に変換される。デジタル/アナログ変換ユニット29
によってアナログ信号に変換されたデジタル信号は、バ
ッファアンプユニット34を通して出力端子39、4
0、41及び42から4チャンネルのアナログ信号とし
て出力される。43は、第2のストレージ手段3の全体
を制御するストレージコントローラである。
示すブロック図である。19は、メモリユニットであ
る。メモリユニット19は、20、21、22、23で
示す4つのメモリアレイから構成されている。4つのメ
モリアレイ20、21、22、23はそれぞれ1ワード
16ビットの150Mバイトの半導体メモリである。4
つのメモリアレイ20、21、22、23は、2つのグ
ループに分けられる。第1のグループはメモリアレイ2
0、21であり、第2のグループはメモリアレイ22、
23である。24はバッファメモリユニットである。バ
ッファメモリユニット24は、4つのメモリアレイ2
0、21、22、23に対応して、4つのバッファメモ
リ25、26、27、28を備えている。バッファメモ
リユニット24は、メモリユニット19から出力される
デジタル信号を一時的に保持する。29は、デジタル/
アナログ変換ユニットである。デジタル/アナログ変換
ユニット29は、デジタル信号をアナログ信号に変換す
るユニットである。デジタル/アナログ変換ユニット2
9は、4つのバッファメモリ25、26、27、28に
対応して4つのデジタル/アナログ変換回路30、3
1、32、33を備えている。34は、バッファアンプ
ユニットである。バッファアンプユニット34は、4つ
のバッファアンプ35、36、37及び38を備えてい
る。4つのバッファアンプは、アナログアンプであり、
それぞれデジタル/アナログ変換回路30、31、32
及び33に対応している。以上のような構成で、メモリ
ユニット19から出力されたデジタル信号は、バッファ
メモリユニット24によってタイミングを調整された後
デジタルアナログ変換ユニット29によってアナログ信
号に変換される。デジタル/アナログ変換ユニット29
によってアナログ信号に変換されたデジタル信号は、バ
ッファアンプユニット34を通して出力端子39、4
0、41及び42から4チャンネルのアナログ信号とし
て出力される。43は、第2のストレージ手段3の全体
を制御するストレージコントローラである。
【0014】44は、インターフェースユニットであ
り、45はメモリコントロールユニットである。インタ
ーフェースユニット44は、ストレージコントローラ4
3の制御によって、システムバス6からメモリユニット
19にデジタル信号を転送する。メモリコントロールユ
ニット45は、ストレージコントローラ43の制御によ
って、メモリユニット19、バッファメモリユニット2
4及びデジタル/アナログ変換ユニット29の制御を行
う。メモリコントロールユニット45は、メモリユニッ
ト19のリード/ライトの制御及びアドレスの制御を行
う。また、メモリコントロールユニット45は、バッフ
ァメモリユニット24のリード/ライトのタイミングの
制御を行い、4つのバッファメモリ25、26、27、
28から出力されるデジタル信号のタイミングを揃え
る。さらに、メモリーコントロールユニット45は、デ
ジタル/アナログ変換ユニット29にクロック信号を提
供する。
り、45はメモリコントロールユニットである。インタ
ーフェースユニット44は、ストレージコントローラ4
3の制御によって、システムバス6からメモリユニット
19にデジタル信号を転送する。メモリコントロールユ
ニット45は、ストレージコントローラ43の制御によ
って、メモリユニット19、バッファメモリユニット2
4及びデジタル/アナログ変換ユニット29の制御を行
う。メモリコントロールユニット45は、メモリユニッ
ト19のリード/ライトの制御及びアドレスの制御を行
う。また、メモリコントロールユニット45は、バッフ
ァメモリユニット24のリード/ライトのタイミングの
制御を行い、4つのバッファメモリ25、26、27、
28から出力されるデジタル信号のタイミングを揃え
る。さらに、メモリーコントロールユニット45は、デ
ジタル/アナログ変換ユニット29にクロック信号を提
供する。
【0015】図4は、記録手段4の構成を示すブロック
図である。図4に示した記録手段4は、アナログ信号の
記録系統のみを示し、コピーテープの走行系及び走行系
とシステムバス6のインターフェースについては省略し
て示す。図1に示したテープ複製装置の構成において、
記録手段4は通常何台かが並列して接続される。46、
47、48及び49は、アナログ信号バスであり、それ
ぞれ図3に示すバッファアンプユニット34の出力端子
39、40、41及び42に接続されている。50はコ
ピーテープである。51、52、53及び54は固定ヘ
ッドである。コピーテープ50は、固定ヘッド51、5
2、53及び54に対して、矢印55の方向に移動す
る。56、57、58及び59は記録回路である。記録
回路56、57、58及び59は、それぞれ固定ヘッド
51、52、53及び54を駆動し、アナログ信号バス
46、47、48及び49から送られてくるアナログ信
号をコピーテープ50に記録する。コピーテープ50の
表面には、固定ヘッド51、52、53及び54が通過
した後に、記録トラック60、61、62及び63が形
成される。記録トラック60、61がコピーテープ50
のA面のトラックであれば、記録トラック62、63
は、B面のトラックになる。また、A面のトラック6
0、61に記録されるアナログ信号の方向はB面のトラ
ック62、63に記録されるアナログ信号の方向と逆に
なる。
図である。図4に示した記録手段4は、アナログ信号の
記録系統のみを示し、コピーテープの走行系及び走行系
とシステムバス6のインターフェースについては省略し
て示す。図1に示したテープ複製装置の構成において、
記録手段4は通常何台かが並列して接続される。46、
47、48及び49は、アナログ信号バスであり、それ
ぞれ図3に示すバッファアンプユニット34の出力端子
39、40、41及び42に接続されている。50はコ
ピーテープである。51、52、53及び54は固定ヘ
ッドである。コピーテープ50は、固定ヘッド51、5
2、53及び54に対して、矢印55の方向に移動す
る。56、57、58及び59は記録回路である。記録
回路56、57、58及び59は、それぞれ固定ヘッド
51、52、53及び54を駆動し、アナログ信号バス
46、47、48及び49から送られてくるアナログ信
号をコピーテープ50に記録する。コピーテープ50の
表面には、固定ヘッド51、52、53及び54が通過
した後に、記録トラック60、61、62及び63が形
成される。記録トラック60、61がコピーテープ50
のA面のトラックであれば、記録トラック62、63
は、B面のトラックになる。また、A面のトラック6
0、61に記録されるアナログ信号の方向はB面のトラ
ック62、63に記録されるアナログ信号の方向と逆に
なる。
【0016】図5は、図2に示したマスター再生手段1
の第1のテープ再生ユニット7及び第2のテープ再生ユ
ニット8に記録されているデジタル信号を示したもので
ある。図5に示すAは第1のテープ再生ユニット7から
再生される第1のデジタル信号Aであり、Bは第2のテ
ープ再生ユニット8から再生される第2のデジタル信号
Bである。デジタル信号Aは、図4に示すA面のトラッ
ク60、61に記録される2チャンネル分のアナログ信
号の情報を含み、デジタル信号Bは、B面のトラック6
2、63に記録される2チャンネル分のアナログ信号の
情報を含んでいる。デジタル信号Aは、デジタル信号A
の開始位置を示すコントロールIDであるID−A1及
び終了位置を示すID−A2と、BAから始まりEAで
終了するデジタル信号本体から構成される。BAからE
Aまでのデジタル信号は、アナログ信号に変換したとき
に、T1かT2までの時間長さになる。デジタル信号B
は、デジタル信号BのコントロールIDであるID−B
1及びID−B2と、BBから始まりEBで終了するデ
ジタル信号本体から構成される。BBからEBまでのデ
ジタル信号は、アナログ信号に変換したときに、T3か
T4までの時間長さになる。
の第1のテープ再生ユニット7及び第2のテープ再生ユ
ニット8に記録されているデジタル信号を示したもので
ある。図5に示すAは第1のテープ再生ユニット7から
再生される第1のデジタル信号Aであり、Bは第2のテ
ープ再生ユニット8から再生される第2のデジタル信号
Bである。デジタル信号Aは、図4に示すA面のトラッ
ク60、61に記録される2チャンネル分のアナログ信
号の情報を含み、デジタル信号Bは、B面のトラック6
2、63に記録される2チャンネル分のアナログ信号の
情報を含んでいる。デジタル信号Aは、デジタル信号A
の開始位置を示すコントロールIDであるID−A1及
び終了位置を示すID−A2と、BAから始まりEAで
終了するデジタル信号本体から構成される。BAからE
Aまでのデジタル信号は、アナログ信号に変換したとき
に、T1かT2までの時間長さになる。デジタル信号B
は、デジタル信号BのコントロールIDであるID−B
1及びID−B2と、BBから始まりEBで終了するデ
ジタル信号本体から構成される。BBからEBまでのデ
ジタル信号は、アナログ信号に変換したときに、T3か
T4までの時間長さになる。
【0017】図6は、図2に示した第1のストレージ手
段2におけるデジタル信号の記録状態を示したものであ
る。第1のストレージ手段2は、デジタル信号Aを第1
のグループとし、デジタル信号Bを第2のグループとし
て、分離可能に記録する。図6に示した例では、デジタ
ル信号Aの長さがT1からT2までであり、デジタル信
号BがT3からT4までであって、デジタル信号Aのほ
うがデジタル信号Bよりも長くなっている。このような
場合は、コントロールユニット16は、第2のストレー
ジ手段に、デジタル信号BのT4からT5まで疑似信号
Cを追加する。疑似信号Cを追加したデジタル信号B
は、T3からT5までの長さとなり、デジタル信号Aの
長さであるT1からT2と同一の長さになる。
段2におけるデジタル信号の記録状態を示したものであ
る。第1のストレージ手段2は、デジタル信号Aを第1
のグループとし、デジタル信号Bを第2のグループとし
て、分離可能に記録する。図6に示した例では、デジタ
ル信号Aの長さがT1からT2までであり、デジタル信
号BがT3からT4までであって、デジタル信号Aのほ
うがデジタル信号Bよりも長くなっている。このような
場合は、コントロールユニット16は、第2のストレー
ジ手段に、デジタル信号BのT4からT5まで疑似信号
Cを追加する。疑似信号Cを追加したデジタル信号B
は、T3からT5までの長さとなり、デジタル信号Aの
長さであるT1からT2と同一の長さになる。
【0018】次に、マスター再生手段1から再生された
デジタル信号が第1のストレージ手段2に記録されるま
での動作について説明する。図2において、テープ再生
ユニット7、8から第1のストレージ手段2に信号を転
送するには、操作パネル17を介してコントロールユニ
ット16に転送の指示を行う。そうすると、コントロー
ルユニット16は、テープ再生ユニット7、8を制御し
て再生動作を行わせる。テープ再生ユニット7、8が動
作を開始すると、まず図5に示したID−A1とID−
B1が再生される。IDデコードユニット11、14
は、それぞれのコントロールIDを検出してコントロー
ルユニット16に送出する。そして、デジタル信号の始
まりであるBA及びBBからシリアル/パラレル変換ユ
ニット9、12が動作を開始する。コントロールユニッ
ト16は、バッファメモリ10、13、バスインターフ
ェースユニット15及び第1のストレージ手段2を制御
して、シリアル/パラレル変換ユニット9、12から出
力されるデジタル信号を第2のストレージ手段に記録す
る。そして、コントロールユニット16は、IDデコー
ドユニット11がデジタル信号Aの2番目のIDである
ID−A2を検出したならば、テープ再生ユニット7を
停止させ、かつデジタル信号Aの記録を終了する。ま
た、コントロールユニット16はIDデコードユニット
14がデジタル信号Bの2番目のIDであるID−B2
を検出したならば、テープ再生ユニット8を停止させか
つデジタル信号Bの記録を終了させる。
デジタル信号が第1のストレージ手段2に記録されるま
での動作について説明する。図2において、テープ再生
ユニット7、8から第1のストレージ手段2に信号を転
送するには、操作パネル17を介してコントロールユニ
ット16に転送の指示を行う。そうすると、コントロー
ルユニット16は、テープ再生ユニット7、8を制御し
て再生動作を行わせる。テープ再生ユニット7、8が動
作を開始すると、まず図5に示したID−A1とID−
B1が再生される。IDデコードユニット11、14
は、それぞれのコントロールIDを検出してコントロー
ルユニット16に送出する。そして、デジタル信号の始
まりであるBA及びBBからシリアル/パラレル変換ユ
ニット9、12が動作を開始する。コントロールユニッ
ト16は、バッファメモリ10、13、バスインターフ
ェースユニット15及び第1のストレージ手段2を制御
して、シリアル/パラレル変換ユニット9、12から出
力されるデジタル信号を第2のストレージ手段に記録す
る。そして、コントロールユニット16は、IDデコー
ドユニット11がデジタル信号Aの2番目のIDである
ID−A2を検出したならば、テープ再生ユニット7を
停止させ、かつデジタル信号Aの記録を終了する。ま
た、コントロールユニット16はIDデコードユニット
14がデジタル信号Bの2番目のIDであるID−B2
を検出したならば、テープ再生ユニット8を停止させか
つデジタル信号Bの記録を終了させる。
【0019】コントロールユニット16は時間調整手段
を含んでいる。時間調整手段はコントロールユニット1
6のプログラムとして実現されている。コントロールユ
ニット16は、時間調整手段を構成するプログラムによ
って、テープ再生ユニット7、8から再生され、第1の
ストレージ手段2に記録されたデジタル信号Aとデジタ
ル信号Bの時間長さの比較を行う。そして、短いほうの
デジタル信号に、疑似信号Cを追加し、両方のデジタル
信号が同一の長さになるように調整する。この疑似信号
Cは、アナログ信号に変換したときに出力レベルがゼロ
となる信号か、又はアナログ信号に変換したときに充分
低い出力レベルとなるノイズ信号であることが望まし
い。
を含んでいる。時間調整手段はコントロールユニット1
6のプログラムとして実現されている。コントロールユ
ニット16は、時間調整手段を構成するプログラムによ
って、テープ再生ユニット7、8から再生され、第1の
ストレージ手段2に記録されたデジタル信号Aとデジタ
ル信号Bの時間長さの比較を行う。そして、短いほうの
デジタル信号に、疑似信号Cを追加し、両方のデジタル
信号が同一の長さになるように調整する。この疑似信号
Cは、アナログ信号に変換したときに出力レベルがゼロ
となる信号か、又はアナログ信号に変換したときに充分
低い出力レベルとなるノイズ信号であることが望まし
い。
【0020】図7は、第2のストレージ手段3における
デジタル信号の記録状態を示したものである。図2に示
すコントロールユニット16は、操作パネル17からの
指示によって、図2に示す第1のストレージ手段2に記
録されたデジタル信号を、システムバス6を介して、図
3に示す第2のストレージ手段3に転送する。図3に示
す第2のストレージ手段3は、コントロールユニット1
6からの指示によって、システムバス6を通して送られ
てくるデジタル信号を、メモリユニット19に記録す
る。このとき、ストレージコントローラ43は、インタ
ーフェースユニット44とメモリコントロールユニット
45を制御する。メモリコントロールユニット45は、
メモリユニット19のメモリアレイ20、21、22及
び23の書込制御とメモリアドレスのコントロールを行
う。
デジタル信号の記録状態を示したものである。図2に示
すコントロールユニット16は、操作パネル17からの
指示によって、図2に示す第1のストレージ手段2に記
録されたデジタル信号を、システムバス6を介して、図
3に示す第2のストレージ手段3に転送する。図3に示
す第2のストレージ手段3は、コントロールユニット1
6からの指示によって、システムバス6を通して送られ
てくるデジタル信号を、メモリユニット19に記録す
る。このとき、ストレージコントローラ43は、インタ
ーフェースユニット44とメモリコントロールユニット
45を制御する。メモリコントロールユニット45は、
メモリユニット19のメモリアレイ20、21、22及
び23の書込制御とメモリアドレスのコントロールを行
う。
【0021】第1のストレージ手段で、デジタル信号A
として記録されていた2チャンネル分の信号は、A1と
A2の各チャンネルに分離され、それぞれ図3に示すメ
モリアレイ20、メモリアレイ21に記録される。ま
た、第1のストレージ手段2で、デジタル信号Bとして
記録されていた2チャンネル分の信号は、B1とB2の
各チャンネルに分離され、それぞれメモリアレイ22、
メモリアレイ23に記録される。第2のストレージ手段
3に記録されるデジタル信号Aとデジタル信号Bは、方
向が異なる。すなわち、デジタル信号Aが、BAからE
Aに向けて記録されているときに、デジタル信号Bは、
まず疑似信号Cが記録され、その後ろにBEからBBに
向けて記録される。第2のストレージ手段3のメモリユ
ニット19にデジタル信号の記録が終わったならば、第
2のストレージ手段3は、再生動作のために待機する。
として記録されていた2チャンネル分の信号は、A1と
A2の各チャンネルに分離され、それぞれ図3に示すメ
モリアレイ20、メモリアレイ21に記録される。ま
た、第1のストレージ手段2で、デジタル信号Bとして
記録されていた2チャンネル分の信号は、B1とB2の
各チャンネルに分離され、それぞれメモリアレイ22、
メモリアレイ23に記録される。第2のストレージ手段
3に記録されるデジタル信号Aとデジタル信号Bは、方
向が異なる。すなわち、デジタル信号Aが、BAからE
Aに向けて記録されているときに、デジタル信号Bは、
まず疑似信号Cが記録され、その後ろにBEからBBに
向けて記録される。第2のストレージ手段3のメモリユ
ニット19にデジタル信号の記録が終わったならば、第
2のストレージ手段3は、再生動作のために待機する。
【0022】図2に示すコントロールユニット16は、
第2のストレージ手段3及び記録手段4の準備ができた
ならば操作パネル17の指示によって第2のストレージ
手段3と記録手段4を動作させる。第2のストレージ手
段3のメモリコントロールユニット45は、メモリアレ
イ20、21、22及び23の読み出しの制御及びアド
レスの制御を行う。図7に示すデジタル信号A1、A2
及びB1、B2は、メモリアレイ20、21、22及び
23から、T1からT2に向けて順次読み出される。メ
モリユニット19から読み出されたデジタル信号は、バ
ッファメモリユニット24に入力される。バッファメモ
リユニット24のバッファメモリ25、26、27及び
28の書込のタイミングは、メモリユニット19のメモ
リアレイ20、21、22及び23のそれぞれの読み出
しのタイミングに同期している。バッファメモリ25、
26、27及び28の読み出しのタイミングは、図7に
示す各チャンネルのデジタル信号A1、A2、B1、B
2の位相がずれないようにメモリコントロールユニット
45によって調整される。バッファメモリユニット24
で位相の揃ったデジタル信号は、デジタル/アナログ変
換ユニット29によってアナログ信号に変換され、バッ
ファアンプユニット34を通して図4に示す記録手段4
に供給される。
第2のストレージ手段3及び記録手段4の準備ができた
ならば操作パネル17の指示によって第2のストレージ
手段3と記録手段4を動作させる。第2のストレージ手
段3のメモリコントロールユニット45は、メモリアレ
イ20、21、22及び23の読み出しの制御及びアド
レスの制御を行う。図7に示すデジタル信号A1、A2
及びB1、B2は、メモリアレイ20、21、22及び
23から、T1からT2に向けて順次読み出される。メ
モリユニット19から読み出されたデジタル信号は、バ
ッファメモリユニット24に入力される。バッファメモ
リユニット24のバッファメモリ25、26、27及び
28の書込のタイミングは、メモリユニット19のメモ
リアレイ20、21、22及び23のそれぞれの読み出
しのタイミングに同期している。バッファメモリ25、
26、27及び28の読み出しのタイミングは、図7に
示す各チャンネルのデジタル信号A1、A2、B1、B
2の位相がずれないようにメモリコントロールユニット
45によって調整される。バッファメモリユニット24
で位相の揃ったデジタル信号は、デジタル/アナログ変
換ユニット29によってアナログ信号に変換され、バッ
ファアンプユニット34を通して図4に示す記録手段4
に供給される。
【0023】図1に示したテープ複製装置のコントロー
ラ5は、マスター再生手段1、第1のストレージ手段
2、離第2のストレージ手段3及び記録手段4をそれぞ
れ個別に制御する。従って、あるプログラムを第2のス
トレージ手段3から再生して記録手段4に記録する動作
と、別のプログラムをマスター再生手段1から再生し、
第1のストレージ手段2に記録する動作を同時に行うこ
とが可能である。また、マスター再生手段1から第1の
ストレージ手段2にデジタル信号を転送するのに、第1
の伝送経路としてシステムバス6を使用し、第2のスト
レージ手段3から記録手段4に信号を転送するのに、第
2の伝送経路として信号経路70を使用するようにし
た。このため、マスター再生手段1から第1のストレー
ジ手段2に向けての信号の転送と、第2のストレージ手
段3から記録手段4への信号の転送は、競合が起こらな
いため完全に非同期でよく、かつそれぞれの転送レート
は伝送経路の伝送速度に依存せず最適な転送速度を選択
することが可能である。具体的には、マスター再生手段
1から第1のストレージ手段2への信号の転送速度は、
通常の再生速度と同一の1倍速とし、第1のストレージ
手段から第2のストレージ手段3への転送速度は10倍
速とし、第2のストレージ手段3から記録手段4への転
送速度は64倍速とすることが可能である。なお、マス
ター再生手段1から第1のストレージ手段2への信号の
転送と第1のストレージ手段2から第2のストレージ手
段3への信号の転送は、同一のシステムバス6を伝送経
路として使用する。しかし、通常の状態では、マスター
再生手段1から第1のストレージ手段2に向けての信号
の転送と第1のストレージ手段2から第2のストレージ
手段3に向けての信号の転送は同時に起こることはな
い。従って、マスター再生手段1から第1のストレージ
手段2に向けての信号の転送と第1のストレージ手段2
から第2のストレージ手段3に向けての信号の転送がシ
ステムバス6の上で競合することはないが、場合によっ
ては、伝送経路を2つに分離してもよい。
ラ5は、マスター再生手段1、第1のストレージ手段
2、離第2のストレージ手段3及び記録手段4をそれぞ
れ個別に制御する。従って、あるプログラムを第2のス
トレージ手段3から再生して記録手段4に記録する動作
と、別のプログラムをマスター再生手段1から再生し、
第1のストレージ手段2に記録する動作を同時に行うこ
とが可能である。また、マスター再生手段1から第1の
ストレージ手段2にデジタル信号を転送するのに、第1
の伝送経路としてシステムバス6を使用し、第2のスト
レージ手段3から記録手段4に信号を転送するのに、第
2の伝送経路として信号経路70を使用するようにし
た。このため、マスター再生手段1から第1のストレー
ジ手段2に向けての信号の転送と、第2のストレージ手
段3から記録手段4への信号の転送は、競合が起こらな
いため完全に非同期でよく、かつそれぞれの転送レート
は伝送経路の伝送速度に依存せず最適な転送速度を選択
することが可能である。具体的には、マスター再生手段
1から第1のストレージ手段2への信号の転送速度は、
通常の再生速度と同一の1倍速とし、第1のストレージ
手段から第2のストレージ手段3への転送速度は10倍
速とし、第2のストレージ手段3から記録手段4への転
送速度は64倍速とすることが可能である。なお、マス
ター再生手段1から第1のストレージ手段2への信号の
転送と第1のストレージ手段2から第2のストレージ手
段3への信号の転送は、同一のシステムバス6を伝送経
路として使用する。しかし、通常の状態では、マスター
再生手段1から第1のストレージ手段2に向けての信号
の転送と第1のストレージ手段2から第2のストレージ
手段3に向けての信号の転送は同時に起こることはな
い。従って、マスター再生手段1から第1のストレージ
手段2に向けての信号の転送と第1のストレージ手段2
から第2のストレージ手段3に向けての信号の転送がシ
ステムバス6の上で競合することはないが、場合によっ
ては、伝送経路を2つに分離してもよい。
【0024】以上のように本発明を実施したテープ複製
装置は、マスターとなるデジタル信号をまず第1のスト
レージ手段2に記録し、次に第1のストレージ手段2か
ら第2のストレージ手段3に転送するようにした。そし
て、第1のストレージ手段2の上でコピーテープに複製
しようとする信号のマスターを作成するようにした。そ
のため、本発明を実施したテープ複製装置によれば、従
来のようにコピーテープに複製しようとする信号のイメ
ージを忠実に反映したマスターテープを作成する必要が
ない。本発明を実施したテープ複製装置によれば、コピ
ーテープに複製しようとする信号のA面とB面を別々の
マスターテープで作成することができる。さらに、本発
明を実施したテープ複製装置によれば、第1のストレー
ジ手段2の上でA面用の信号とB面用の信号の時間長さ
を揃えるようにしたため、A面とB面を別々のマスター
テープで作成したとしても、マスターテープの段階で信
号の長さは揃っている必要はない。
装置は、マスターとなるデジタル信号をまず第1のスト
レージ手段2に記録し、次に第1のストレージ手段2か
ら第2のストレージ手段3に転送するようにした。そし
て、第1のストレージ手段2の上でコピーテープに複製
しようとする信号のマスターを作成するようにした。そ
のため、本発明を実施したテープ複製装置によれば、従
来のようにコピーテープに複製しようとする信号のイメ
ージを忠実に反映したマスターテープを作成する必要が
ない。本発明を実施したテープ複製装置によれば、コピ
ーテープに複製しようとする信号のA面とB面を別々の
マスターテープで作成することができる。さらに、本発
明を実施したテープ複製装置によれば、第1のストレー
ジ手段2の上でA面用の信号とB面用の信号の時間長さ
を揃えるようにしたため、A面とB面を別々のマスター
テープで作成したとしても、マスターテープの段階で信
号の長さは揃っている必要はない。
【0025】本発明の実施例は、他にも考えることがで
きる。図2に示した実施例では、マスター再生手段1は
2つのテープ再生ユニット7、8を備えている構成につ
いて説明した。しかし、テープ再生ユニットは1つでも
よい。テープ再生ユニットが1つの場合は、A面用のテ
ープとB面用のテープを別々に再生するようにしてもよ
いし、1本のテープにA面用の信号とB面用の信号を収
録するようにしてもよい。もしA面用の信号とB面用の
信号を1本のテープに収録する場合は、A面用の信号と
B面用の信号はコントロールIDで区切るようにするこ
とが可能である。また、図2に示した実施例で、2つの
テープ再生ユニット7、8は、同時に動作する例を示し
たが、必ずしも同時に動作を開始する必要はなく、どち
らか先に再生の準備ができたほうから再生動作を開始し
てよい。
きる。図2に示した実施例では、マスター再生手段1は
2つのテープ再生ユニット7、8を備えている構成につ
いて説明した。しかし、テープ再生ユニットは1つでも
よい。テープ再生ユニットが1つの場合は、A面用のテ
ープとB面用のテープを別々に再生するようにしてもよ
いし、1本のテープにA面用の信号とB面用の信号を収
録するようにしてもよい。もしA面用の信号とB面用の
信号を1本のテープに収録する場合は、A面用の信号と
B面用の信号はコントロールIDで区切るようにするこ
とが可能である。また、図2に示した実施例で、2つの
テープ再生ユニット7、8は、同時に動作する例を示し
たが、必ずしも同時に動作を開始する必要はなく、どち
らか先に再生の準備ができたほうから再生動作を開始し
てよい。
【0026】また、第1のストレージ手段2に記録され
た第1のグループのデジタル信号たるA面の信号と第2
のグループのデジタル信号たるB面の信号は、時間調整
手段の作用によって、第1のストレージ手段2の上で、
時間長さが同一となるように調整される例を示した。し
かし、A面の信号の時間長さとB面の信号の時間長さ
は、記録手段4によってコピーテープ50によって記録
される段階で一致していればよい。従って、時間調整手
段は、第2のストレージ手段3の上で疑似信号Cを追加
することによって時間長さを調整するようにしてもよ
く、第2のストレージ手段3から読み出すときに時間長
さが調整されるようにしてもよい。
た第1のグループのデジタル信号たるA面の信号と第2
のグループのデジタル信号たるB面の信号は、時間調整
手段の作用によって、第1のストレージ手段2の上で、
時間長さが同一となるように調整される例を示した。し
かし、A面の信号の時間長さとB面の信号の時間長さ
は、記録手段4によってコピーテープ50によって記録
される段階で一致していればよい。従って、時間調整手
段は、第2のストレージ手段3の上で疑似信号Cを追加
することによって時間長さを調整するようにしてもよ
く、第2のストレージ手段3から読み出すときに時間長
さが調整されるようにしてもよい。
【0027】また、時間調整手段は、疑似信号Cを第1
のグループのデジタル信号と第2のデジタル信号の両方
に付加するようにしてもよい。このとき、第1のグルー
プのデジタル信号の時間長さと第2のグループの時間長
さによって、疑似信号Cの長さは異なるが、両方のデジ
タル信号の長さを同一にする目的は達成することができ
る。
のグループのデジタル信号と第2のデジタル信号の両方
に付加するようにしてもよい。このとき、第1のグルー
プのデジタル信号の時間長さと第2のグループの時間長
さによって、疑似信号Cの長さは異なるが、両方のデジ
タル信号の長さを同一にする目的は達成することができ
る。
【0028】さらに、時間調整手段は、疑似信号Cを時
間長さの短い方のグループの信号の中間に付加するよう
にすることもできる。これは、例えば、第1のグループ
に8曲の音楽プログラムを収録し、第2のグループに7
曲の音楽プログラムを収録すると仮定する。そのとき、
第2のグループの時間長さが短いとすれば、第2のグル
ープの曲と曲の間を長くするように疑似信号を付加す
る。そうすると、第1のグループの第1曲の最初の部分
及び第8曲の終了の部分と、第2のグループの第7曲の
終了部分及び第1曲の最初の部分を近づけることができ
る。その結果、A面とB面を繰り返し再生する場合に、
無音の部分をある程度少なくすることが可能である。
間長さの短い方のグループの信号の中間に付加するよう
にすることもできる。これは、例えば、第1のグループ
に8曲の音楽プログラムを収録し、第2のグループに7
曲の音楽プログラムを収録すると仮定する。そのとき、
第2のグループの時間長さが短いとすれば、第2のグル
ープの曲と曲の間を長くするように疑似信号を付加す
る。そうすると、第1のグループの第1曲の最初の部分
及び第8曲の終了の部分と、第2のグループの第7曲の
終了部分及び第1曲の最初の部分を近づけることができ
る。その結果、A面とB面を繰り返し再生する場合に、
無音の部分をある程度少なくすることが可能である。
【0029】さらに、図3に示した第2のストレージ手
段3は、バッファメモリユニット24から出力される4
チャンネルのデジタル信号A1、A2、B1、B2の位
相が揃っている例を示したが、コピーを行う目的によっ
ては、位相がずれていたほうがよい場合もある。すなわ
ち、図4に示すように、一般的に記録手段4のA面用ヘ
ッド51、52とB面用のヘッド53、54は、位置が
ずれている。従って、A面とB面の信号を完全に一致さ
せるには、バッファメモリユニットの読み出しのタイミ
ングを制御することによって、ヘッドの位置のずれの分
を補正するようにしてもよい。
段3は、バッファメモリユニット24から出力される4
チャンネルのデジタル信号A1、A2、B1、B2の位
相が揃っている例を示したが、コピーを行う目的によっ
ては、位相がずれていたほうがよい場合もある。すなわ
ち、図4に示すように、一般的に記録手段4のA面用ヘ
ッド51、52とB面用のヘッド53、54は、位置が
ずれている。従って、A面とB面の信号を完全に一致さ
せるには、バッファメモリユニットの読み出しのタイミ
ングを制御することによって、ヘッドの位置のずれの分
を補正するようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明を実施したテープ複製装置によれ
ば、マスターテープの作成の工程が簡素化され、特に少
量多品種のテープを複製する場合に、生産効率を高める
ことができるという効果がある。
ば、マスターテープの作成の工程が簡素化され、特に少
量多品種のテープを複製する場合に、生産効率を高める
ことができるという効果がある。
【図1】実施例の全体の構成を示すブロック図。
【図2】マスター再生手段の構成を示すブロック図。
【図3】第2のストレージ手段の構成を示すブロック
図。
図。
【図4】記録手段の構成を示すブロック図。
【図5】マスター再生手段によって再生される信号の構
成を示す図。
成を示す図。
【図6】疑似信号を付加した信号の構成を示す図。
【図7】記録手段によって記録される信号の構成を示す
図。
図。
1 マスター再生手段 2 第1のストレージ手段 3 第2のストレージ手段 4 記録手段 5 コントローラ 50 コピーテープ C 疑似信号
Claims (5)
- 【請求項1】 マスター媒体に記録された信号をデジタ
ル信号として再生するマスター再生手段と、前記マスタ
ー再生手段から再生されたデジタル信号を記録しかつ記
録したデジタル信号を再生する第1のストレージ手段
と、前記第1のストレージ手段から再生されたデジタル
信号を記録しかつ記録したデジタル信号を再生する第2
のストレージ手段と、前記第2のストレージ手段から再
生されたデジタル信号をコピーテープに記録する記録手
段から構成されたテープ複製装置において、 前記マスター再生手段から出力されるデジタル信号を前
記第1のストレージ手段に記録する動作と前記第2のス
トレージ手段から再生されるデジタル信号を前記記録手
段によって記録する動作が独立に進行可能なことを特徴
とするテープ複製装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のテープ複製装置におい
て、 前記第1のストレージ手段は、前記マスター再生手段か
ら再生されるデジタル信号を第1のグループと第2のグ
ループに分離可能に記録し、かつ記録した前記デジタル
信号を前記第2のストレージ手段に向けて送出するとき
に、前記第1のグループのデジタル信号と前記第2のグ
ループのデジタル信号を分離可能に送出することを特徴
とするテープ複製装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載のテープ複製装置におい
て、 前記記録手段によって記録される前記第1のグループの
デジタル信号と前記第2のグループのデジタル信号が、
同一の長さになるように、時間長さを調整する時間調整
手段を備えたことを特徴とするテープ複製装置。 - 【請求項4】 請求項2に記載のテープ複製装置におい
て、 前記第1のグループのデジタル信号及び第2のグループ
のデジタル信号の時間長さを比較し、前記第1のグルー
プのデジタル信号及び前記第2のグループのデジタル信
号の時間長さが等しくなるように、時間長さの短いほう
のデジタル信号に疑似信号を付加する時間調整手段を備
えたことを特徴とするテープ複製装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載のテープ複製装置におい
て、 前記第1のストレージ手段は磁気ディスクであり、前記
第2のストレージ手段は半導体メモリによって構成しテ
ープ複製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23218394A JPH0877705A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | テープ複製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23218394A JPH0877705A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | テープ複製装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877705A true JPH0877705A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16935310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23218394A Pending JPH0877705A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | テープ複製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0877705A (ja) |
-
1994
- 1994-09-01 JP JP23218394A patent/JPH0877705A/ja active Pending
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