JPH06195957A - 音声再生に付随する付属装置を同期させる,音声記録を記憶及び再生する装置 - Google Patents
音声再生に付随する付属装置を同期させる,音声記録を記憶及び再生する装置Info
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- JPH06195957A JPH06195957A JP24585793A JP24585793A JPH06195957A JP H06195957 A JPH06195957 A JP H06195957A JP 24585793 A JP24585793 A JP 24585793A JP 24585793 A JP24585793 A JP 24585793A JP H06195957 A JPH06195957 A JP H06195957A
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
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- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
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- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
- G11B2220/2545—CDs
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
- G11B2220/91—Helical scan format, wherein tracks are slightly tilted with respect to tape direction, e.g. VHS, DAT, DVC, AIT or exabyte
- G11B2220/913—Digital audio tape [DAT] format
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声再生に付随する付属装置を同期させる,
音声記録を記憶及び再生する装置において,音声再生を
品質的に改善し,そして同時に付属装置を制御し得る簡
単な方法を提供する。 【構成】 音声再生に付随する付属装置を同期させる,
音声記録を記憶及び再生する装置において,付属装置用
の音声信号及び制御又は同期信号が共通の信号キヤリヤ
に記憶されている。
音声記録を記憶及び再生する装置において,音声再生を
品質的に改善し,そして同時に付属装置を制御し得る簡
単な方法を提供する。 【構成】 音声再生に付随する付属装置を同期させる,
音声記録を記憶及び再生する装置において,付属装置用
の音声信号及び制御又は同期信号が共通の信号キヤリヤ
に記憶されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,付属装置用の音声信号
及び制御又は同期信号が共通の信号キヤリヤに記憶され
ている,音声再生に付随する付属装置を同期させる,音
声記録を記憶及び再生する装置に関する。
及び制御又は同期信号が共通の信号キヤリヤに記憶され
ている,音声再生に付随する付属装置を同期させる,音
声記録を記憶及び再生する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の特別な適用領域はオーデイオビ
ジヨン技術,即ち音楽又はコメントを入れる,複数の映
写機によるスライドの表示である。しかし本発明はこの
適用領域だけに限られない。音楽と同期してライトシヨ
ーが制御されなければならない場合は,例えばデイスコ
において,付属装置は他の視覚付属装置である。本発明
のそれ以外の適用可能例も考えられる。
ジヨン技術,即ち音楽又はコメントを入れる,複数の映
写機によるスライドの表示である。しかし本発明はこの
適用領域だけに限られない。音楽と同期してライトシヨ
ーが制御されなければならない場合は,例えばデイスコ
において,付属装置は他の視覚付属装置である。本発明
のそれ以外の適用可能例も考えられる。
【0003】本発明による記憶兼再生装置は,最も一般
的な意味で理解される。従つてこの装置は記憶媒体自体
であり,そして又最も広い意味において記憶媒体を処理
する装置,即ち信号を信号キヤリヤに記憶する装置及び
信号キヤリヤを再生し,従つて信号を読出す装置であ
る。
的な意味で理解される。従つてこの装置は記憶媒体自体
であり,そして又最も広い意味において記憶媒体を処理
する装置,即ち信号を信号キヤリヤに記憶する装置及び
信号キヤリヤを再生し,従つて信号を読出す装置であ
る。
【0004】スライドを表示するためのオーデイオビジ
ヨン技術において,スライド映写機を制御するためにか
つ音声を入れるために,従来の磁気テープを持つ4トラ
ツク装置が使用される。最初の両トラツクに(ステレ
オ)音声があり,第3及び第4のトラツクに制御信号及
び時間コードがある。音声は磁気テープにアナログ方式
で記憶されている。この場合不利なのは,カセツトテー
プから知られるように,このアナログ記憶により音声が
消えることである。
ヨン技術において,スライド映写機を制御するためにか
つ音声を入れるために,従来の磁気テープを持つ4トラ
ツク装置が使用される。最初の両トラツクに(ステレ
オ)音声があり,第3及び第4のトラツクに制御信号及
び時間コードがある。音声は磁気テープにアナログ方式
で記憶されている。この場合不利なのは,カセツトテー
プから知られるように,このアナログ記憶により音声が
消えることである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の基礎になつて
いる課題は,音声再生を品質的に改善し,そして同時に
付属装置を制御し得る簡単な方法を提供することであ
る。
いる課題は,音声再生を品質的に改善し,そして同時に
付属装置を制御し得る簡単な方法を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば,信号キヤリヤがデジタルデータキヤリヤであり,こ
のデータキヤリヤに音声信号及び制御又は同期信号のデ
ータがデジタル方式で記憶されており,制御又は同期デ
ータを記憶するために,音声データの語の1つ又は複数
のビツトが本来の目的から外れて使用されることによつ
て解決される。
ば,信号キヤリヤがデジタルデータキヤリヤであり,こ
のデータキヤリヤに音声信号及び制御又は同期信号のデ
ータがデジタル方式で記憶されており,制御又は同期デ
ータを記憶するために,音声データの語の1つ又は複数
のビツトが本来の目的から外れて使用されることによつ
て解決される。
【0007】デジタル音声記録により,音声再生はCD
から知られるような品質で行われる。この場合,同時
に,制御又は同期信号を記憶し得る可能性も生ぜしめら
れる。これらの信号はDAT記録装置又は録音可能なC
Dを介してデジタル方式で記録される。音声データ及び
制御又は同期データのこの記憶は市販のデータキヤリヤ
(DAT,CDなど)で可能であり,このデータキヤリ
ヤの再生中,音声再生用の音声データと同時に制御又は
同期信号が使用できる。本発明によれば,音声データ用
のデータキヤリヤにおける制御又は同期データの記憶
は,1つ又は複数のビツトが本来の目的から外れて使用
されかつ所定のビツト位置において音声データが制御又
は同期データと交換されることによつて達成される。こ
のためには,1語当たり1ビツトで十分である。すべて
の語が制御又は同期データと交換されることは必要でな
い。従つて,今日では通常のCDの場合,例えば44.
1kHzの走査速度において,1語当たり例えば16ビ
ツトが使用できるので,各語の1ビツトが制御又は同期
データと交換される場合に,各チヤネルに対して441
00ビツト/秒の付加的制御情報が使用できる。
から知られるような品質で行われる。この場合,同時
に,制御又は同期信号を記憶し得る可能性も生ぜしめら
れる。これらの信号はDAT記録装置又は録音可能なC
Dを介してデジタル方式で記録される。音声データ及び
制御又は同期データのこの記憶は市販のデータキヤリヤ
(DAT,CDなど)で可能であり,このデータキヤリ
ヤの再生中,音声再生用の音声データと同時に制御又は
同期信号が使用できる。本発明によれば,音声データ用
のデータキヤリヤにおける制御又は同期データの記憶
は,1つ又は複数のビツトが本来の目的から外れて使用
されかつ所定のビツト位置において音声データが制御又
は同期データと交換されることによつて達成される。こ
のためには,1語当たり1ビツトで十分である。すべて
の語が制御又は同期データと交換されることは必要でな
い。従つて,今日では通常のCDの場合,例えば44.
1kHzの走査速度において,1語当たり例えば16ビ
ツトが使用できるので,各語の1ビツトが制御又は同期
データと交換される場合に,各チヤネルに対して441
00ビツト/秒の付加的制御情報が使用できる。
【0008】好ましい拡張において,制御又は同期デー
タを記憶するために,音声データの語の値の低い,なる
べく最も値の低い,ビツトが使用されることが提案され
ている。制御又は同期データに対して最も値の低いビツ
トを本来の目的から外れて使用することによつて,音声
データは僅かしか誤りを生ぜしめられず,音声信号の誤
りを生ぜしめられない程度は,装置が使用される範囲に
おいて問題にならないほどに僅かである。
タを記憶するために,音声データの語の値の低い,なる
べく最も値の低い,ビツトが使用されることが提案され
ている。制御又は同期データに対して最も値の低いビツ
トを本来の目的から外れて使用することによつて,音声
データは僅かしか誤りを生ぜしめられず,音声信号の誤
りを生ぜしめられない程度は,装置が使用される範囲に
おいて問題にならないほどに僅かである。
【0009】ステレオ再生のために音声データ用の2つ
のチヤネルが設けられている,本発明による装置から出
発して,別の構成では,制御又は同期データが両方のチ
ヤネルのうちの一方又は両方のチヤネルに記憶されてい
ることが提案されている。それによつて両方の音声チヤ
ネルは両方一緒に又は別々に又は順次に制御又は同期デ
ータの記憶のために使用され得る。
のチヤネルが設けられている,本発明による装置から出
発して,別の構成では,制御又は同期データが両方のチ
ヤネルのうちの一方又は両方のチヤネルに記憶されてい
ることが提案されている。それによつて両方の音声チヤ
ネルは両方一緒に又は別々に又は順次に制御又は同期デ
ータの記憶のために使用され得る。
【0010】前に述べた,デジタルデータキヤリヤにあ
るデジタル音声データへデジタル制御又は同期データを
入れる方法は,デジタルデータキヤリヤに記憶された原
始音声データが第2のデジタルデータキヤリヤにコピー
され,このコピー過程の経過中に,制御又は同期データ
用に設けられた音声データのビツト位置が,入れられる
べき制御又は同期データと交換されることを提案してい
る。この種のコーダによつて技術的に簡単なやり方でデ
ジタル制御又は同期データを記憶することができる。こ
の場合の基本理念は,音声データの理想的な基準から出
発して,これらの音声データを制御又は同期データと一
緒にしかつ音声データ及び制御又は同期データから成る
信号をDAT記録装置によつて又は録音可能CDに記憶
することに存する。この場合,音声チヤネルの最も値の
低いビツトが除去されかつ1ビツトの制御又は同期デー
タと交換されるのが好ましい。この場合,原始音声デー
タはまだ全然制御又は同期データを持つことができない
ので,これらの原始音声データはまだ誤りを生ぜしめら
れない。しかし原始音声データが既に制御又は同期デー
タを持ち,従つてある意味で誤りを生ぜしめられている
が,しかし本発明の方法により更に付加的な制御又は同
期データが入れられることも考えられる。
るデジタル音声データへデジタル制御又は同期データを
入れる方法は,デジタルデータキヤリヤに記憶された原
始音声データが第2のデジタルデータキヤリヤにコピー
され,このコピー過程の経過中に,制御又は同期データ
用に設けられた音声データのビツト位置が,入れられる
べき制御又は同期データと交換されることを提案してい
る。この種のコーダによつて技術的に簡単なやり方でデ
ジタル制御又は同期データを記憶することができる。こ
の場合の基本理念は,音声データの理想的な基準から出
発して,これらの音声データを制御又は同期データと一
緒にしかつ音声データ及び制御又は同期データから成る
信号をDAT記録装置によつて又は録音可能CDに記憶
することに存する。この場合,音声チヤネルの最も値の
低いビツトが除去されかつ1ビツトの制御又は同期デー
タと交換されるのが好ましい。この場合,原始音声デー
タはまだ全然制御又は同期データを持つことができない
ので,これらの原始音声データはまだ誤りを生ぜしめら
れない。しかし原始音声データが既に制御又は同期デー
タを持ち,従つてある意味で誤りを生ぜしめられている
が,しかし本発明の方法により更に付加的な制御又は同
期データが入れられることも考えられる。
【0011】別の構成は,デジタル原始音声データが順
次に電気回路により送られ,この回路において,制御又
は同期データ用に設けられた音声データのビツト位置
が,入れられるべき制御又は同期データと交換されるこ
とを提案している。制御又は同期データ用のビツト位置
を識別するために,音声データの語クロツク及びビツト
クロツクが使用されるのが好ましい。
次に電気回路により送られ,この回路において,制御又
は同期データ用に設けられた音声データのビツト位置
が,入れられるべき制御又は同期データと交換されるこ
とを提案している。制御又は同期データ用のビツト位置
を識別するために,音声データの語クロツク及びビツト
クロツクが使用されるのが好ましい。
【0012】この構成の代案として,原始音声データが
先ず全体として又はブロツクごとに大容量記憶装置に書
込まれ,この大容量記憶装置において,制御又は同期デ
ータ用に設けられた音声データのビツト位置が,入れら
れるべき制御又は同期データと交換され,次いで,デー
タが大容量記憶装置から第2のデータキヤリヤにコピー
されることが提案されている。大容量記憶装置として,
例えばハードデイスク又は半導体が使える。
先ず全体として又はブロツクごとに大容量記憶装置に書
込まれ,この大容量記憶装置において,制御又は同期デ
ータ用に設けられた音声データのビツト位置が,入れら
れるべき制御又は同期データと交換され,次いで,デー
タが大容量記憶装置から第2のデータキヤリヤにコピー
されることが提案されている。大容量記憶装置として,
例えばハードデイスク又は半導体が使える。
【0013】データを入れる方法の拡張において,2つ
の音声チヤネルにおいて,制御又は同期データを入れる
ために両方のチヤネルが別々に又は一緒に又は順次に使
用されることが提案されている。
の音声チヤネルにおいて,制御又は同期データを入れる
ために両方のチヤネルが別々に又は一緒に又は順次に使
用されることが提案されている。
【0014】前述したデジタルデータキヤリヤのデジタ
ル出力信号からデジタル制御又は同期データを読出す方
法は,デジタルデータキヤリヤのデータが順次に電気回
路により送られ,制御又は同期データが所定のビツト位
置に入力する際にこれらのデータが読出されることを提
案している。これは,複合音声及び制御又は同期データ
の評価をデコーダによつて行うための,技術的に簡単な
方法である。実際上,デコーダはデジタル音声再生装置
のデジタル出力信号,通常は,デジタルAES/EBU
又はS/PDIF出力端を評価する。
ル出力信号からデジタル制御又は同期データを読出す方
法は,デジタルデータキヤリヤのデータが順次に電気回
路により送られ,制御又は同期データが所定のビツト位
置に入力する際にこれらのデータが読出されることを提
案している。これは,複合音声及び制御又は同期データ
の評価をデコーダによつて行うための,技術的に簡単な
方法である。実際上,デコーダはデジタル音声再生装置
のデジタル出力信号,通常は,デジタルAES/EBU
又はS/PDIF出力端を評価する。
【0015】別の構成において,制御又は同期データ用
のビツト位置を識別するために,音声データの語クロツ
ク及びビツトクロツクが使用されることが提案されてい
る。
のビツト位置を識別するために,音声データの語クロツ
ク及びビツトクロツクが使用されることが提案されてい
る。
【0016】
【実施例】本発明を図面により以下に説明する。
【0017】本発明の適用領域は例えば,1つ又は複数
の映写機によるスライドの再生と平行してこれに同期し
て音楽又はコメントが吹込まれることによつて,スライ
ドに音声を入れることである。この場合,音声再生はデ
ジタル方式(CD,DAT)で行われなければならな
い。しかし同時に,スライド映写機を制御するためにデ
ジタルデータキヤリヤに制御信号が記憶されなければな
らない。本発明の基本理念は,なるべく音声データの語
の最も値の低いビツトを本来の目的から外れて使用して
制御又は同期データ用のビツトを交換することに存す
る。周知のごとく,従来のCDでは,44.1kHzの
走査速度において通常1語当たり16ビツトが使用でき
る。1語当たりのビツト数又は走査速度が変化し得るこ
とはもちろんである。前述の44.1kHzの走査速度
では,各制御に対して44100ビツト/秒の付加的制
御情報が使用できる。制御又は同期データの記憶のため
に最も値の低いビツトが使用されることによつて,音声
データは音声再生のために僅かしか誤りを生ぜしめられ
ず,この誤りを生ぜしめられない程度は,この種の装置
が使用される範囲においてほとんど問題にならない程に
僅かである。しかしこれが制御又は同期データの数に基
づき必要である場合は,1語当たり複数のビツトが使用
され得ることはもちろんである。基本理念から,一層値
の高いビツトも使用され得る。
の映写機によるスライドの再生と平行してこれに同期し
て音楽又はコメントが吹込まれることによつて,スライ
ドに音声を入れることである。この場合,音声再生はデ
ジタル方式(CD,DAT)で行われなければならな
い。しかし同時に,スライド映写機を制御するためにデ
ジタルデータキヤリヤに制御信号が記憶されなければな
らない。本発明の基本理念は,なるべく音声データの語
の最も値の低いビツトを本来の目的から外れて使用して
制御又は同期データ用のビツトを交換することに存す
る。周知のごとく,従来のCDでは,44.1kHzの
走査速度において通常1語当たり16ビツトが使用でき
る。1語当たりのビツト数又は走査速度が変化し得るこ
とはもちろんである。前述の44.1kHzの走査速度
では,各制御に対して44100ビツト/秒の付加的制
御情報が使用できる。制御又は同期データの記憶のため
に最も値の低いビツトが使用されることによつて,音声
データは音声再生のために僅かしか誤りを生ぜしめられ
ず,この誤りを生ぜしめられない程度は,この種の装置
が使用される範囲においてほとんど問題にならない程に
僅かである。しかしこれが制御又は同期データの数に基
づき必要である場合は,1語当たり複数のビツトが使用
され得ることはもちろんである。基本理念から,一層値
の高いビツトも使用され得る。
【0018】デジタル制御又は同期データを音声データ
に入れるためにコーダ(図1)が使われ,他方,記憶さ
れたデジタル制御又は同期データをデジタル出力信号か
ら読出すためにデコーダ(図2)が使用される。
に入れるためにコーダ(図1)が使われ,他方,記憶さ
れたデジタル制御又は同期データをデジタル出力信号か
ら読出すためにデコーダ(図2)が使用される。
【0019】コーダが図1に接続図で示されている。先
ず,制御又は同期データがまだ入れられていない,まだ
誤りを生ぜしめられていない原始音声データから出発す
る。デジタル音声再生装置のデジタル出力信号,通常
は,デジタルAES/EBU又はS/PDIF出力端が
評価される。このデジタル音声インターフエースからク
ロツク及び同期が回復される。このために,一体化され
た解決策として市場で入手可能であるようなクロツク/
同期回復が使われる。このクロツク/同期回復から,3
つの信号導線,即ち音声データ用の第1の信号導線,ビ
ツトクロツク用の第2の信号導線及び語クロツク用の第
3の信号導線が出ている。音声データ用の信号導線に1
ビツト・マルチプレクサMUXが接続されている。この
場合,16ビツト語の最も値の低いビツトが1つの制御
データビツトと交換されなければならない。このために
語クロツクのパルス辺がビツト計数器及び比較器によつ
て,比較器の出力信号が,16番目のビツトを適当に交
換するために,制御データビツトが音声データ導線で伝
送されるべき時点において作用するように多くのビツト
クロツクだけ,即ち15ビツトクロツクだけ遅延され
る。この時点において1ビツト・マルチプレクサが切換
わるので,入力信号からの原ビツトではなく制御データ
からのビツトがマイクロプロセツサにより挿入される。
制御データが挿入された後に,1ビツト・マルチプレク
サMUXは再び元へ切換わる。後置接続されたデジタル
音声送信機は,こうして変更された音声データに必要な
同期データを再び供給するので,これらの音声データは
再びAES/EBU又はS/PDIF仕様に一致し,従
つてデジタル音声録音装置のデジタルデータキヤリヤに
記録され得る。
ず,制御又は同期データがまだ入れられていない,まだ
誤りを生ぜしめられていない原始音声データから出発す
る。デジタル音声再生装置のデジタル出力信号,通常
は,デジタルAES/EBU又はS/PDIF出力端が
評価される。このデジタル音声インターフエースからク
ロツク及び同期が回復される。このために,一体化され
た解決策として市場で入手可能であるようなクロツク/
同期回復が使われる。このクロツク/同期回復から,3
つの信号導線,即ち音声データ用の第1の信号導線,ビ
ツトクロツク用の第2の信号導線及び語クロツク用の第
3の信号導線が出ている。音声データ用の信号導線に1
ビツト・マルチプレクサMUXが接続されている。この
場合,16ビツト語の最も値の低いビツトが1つの制御
データビツトと交換されなければならない。このために
語クロツクのパルス辺がビツト計数器及び比較器によつ
て,比較器の出力信号が,16番目のビツトを適当に交
換するために,制御データビツトが音声データ導線で伝
送されるべき時点において作用するように多くのビツト
クロツクだけ,即ち15ビツトクロツクだけ遅延され
る。この時点において1ビツト・マルチプレクサが切換
わるので,入力信号からの原ビツトではなく制御データ
からのビツトがマイクロプロセツサにより挿入される。
制御データが挿入された後に,1ビツト・マルチプレク
サMUXは再び元へ切換わる。後置接続されたデジタル
音声送信機は,こうして変更された音声データに必要な
同期データを再び供給するので,これらの音声データは
再びAES/EBU又はS/PDIF仕様に一致し,従
つてデジタル音声録音装置のデジタルデータキヤリヤに
記録され得る。
【0020】制御ビツトは(前に述べたように)マイク
ロプロセツサの出力導線から又はマイクロプロセツサが
前に数ビツトを書込んだシフトレジスタから来る。使用
されるプロトコルに応じて,シフトレジスタによる制御
データの緩衝されたこのような出力は一層適している。
これらの両可能性の切換えはマルチプレクサMUX2に
よつて行われる。
ロプロセツサの出力導線から又はマイクロプロセツサが
前に数ビツトを書込んだシフトレジスタから来る。使用
されるプロトコルに応じて,シフトレジスタによる制御
データの緩衝されたこのような出力は一層適している。
これらの両可能性の切換えはマルチプレクサMUX2に
よつて行われる。
【0021】上述の回路は両方の音声チヤネルの一方だ
けにデータを挿入する。別の計数器/比較器及び別のマ
ルチプレクサにより,データは両方のチヤネルへ同時に
挿入され得る。チヤネルの対応は,接続図に示されてい
るように,マイクロプロセツサの右/左選択出力端によ
つて行われる。
けにデータを挿入する。別の計数器/比較器及び別のマ
ルチプレクサにより,データは両方のチヤネルへ同時に
挿入され得る。チヤネルの対応は,接続図に示されてい
るように,マイクロプロセツサの右/左選択出力端によ
つて行われる。
【0022】図2はデコーダの接続図である。デジタル
データキヤリヤに記憶されかつ最も値の低いビツトが制
御データビツトと交換されているデジタル音声信号から
出発する。このデコーダはデジタル音声再生装置のデジ
タル出力信号を評価する。この場合,デジタル音声イン
ターフエースから,既に前に述べたクロツク/同期回復
によつてクロツク及び同期が回復される。これらの3つ
の信号路において,音声データの他に1ビツトクロツク
及び1語クロツクが使用できる。この語クロツクのパル
ス辺は計数器及び比較器によつて,制御ビツトを記憶す
るためにフリツプフロツプ記憶装置をトリガすることが
できかつこの音声語のための制御データを一時的に記憶
することができるように多くのビツトクロツクだけ,即
ち15ビツトクロツクだけ遅延される。次いでこれらの
制御データはマイクロプロセツサへ供給され,このマイ
クロプロセツサは更なる復号テスト,検査合計テストな
どを行うことができる。
データキヤリヤに記憶されかつ最も値の低いビツトが制
御データビツトと交換されているデジタル音声信号から
出発する。このデコーダはデジタル音声再生装置のデジ
タル出力信号を評価する。この場合,デジタル音声イン
ターフエースから,既に前に述べたクロツク/同期回復
によつてクロツク及び同期が回復される。これらの3つ
の信号路において,音声データの他に1ビツトクロツク
及び1語クロツクが使用できる。この語クロツクのパル
ス辺は計数器及び比較器によつて,制御ビツトを記憶す
るためにフリツプフロツプ記憶装置をトリガすることが
できかつこの音声語のための制御データを一時的に記憶
することができるように多くのビツトクロツクだけ,即
ち15ビツトクロツクだけ遅延される。次いでこれらの
制御データはマイクロプロセツサへ供給され,このマイ
クロプロセツサは更なる復号テスト,検査合計テストな
どを行うことができる。
【0023】マイクロプロセツサの負担を軽減するため
に,シフトレジスタが設けられており,このシフトレジ
スタは数ビツトを一時的に記憶し,これらのビツトはマ
イクロプロセツサによりブロツクとして読取られ得る。
に,シフトレジスタが設けられており,このシフトレジ
スタは数ビツトを一時的に記憶し,これらのビツトはマ
イクロプロセツサによりブロツクとして読取られ得る。
【0024】語クロツクは1音声語当たり1つのパルス
辺を持つているから,語クロツクの簡単な変換により,
制御データが右側又は左側のチヤネルが使用されるべき
かどうか選択され得る。回路を適当に設計すれば,両方
のチヤネルも使用され得る。
辺を持つているから,語クロツクの簡単な変換により,
制御データが右側又は左側のチヤネルが使用されるべき
かどうか選択され得る。回路を適当に設計すれば,両方
のチヤネルも使用され得る。
【0025】図1のコーダ及び図2のデコーダは,本発
明の基本理念を実現させるための実施例を示しているに
すぎない。本発明を実現させ得る,更に別の回路技術的
可能性があることはもちろんである。
明の基本理念を実現させるための実施例を示しているに
すぎない。本発明を実現させ得る,更に別の回路技術的
可能性があることはもちろんである。
【図1】コーダの接続図である。
【図2】デコーダの接続図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 付属装置用の音声信号及び制御又は同期
信号が共通の信号キヤリヤに記憶されている,音声再生
に付随する付属装置を同期させる,音声記録を記憶及び
再生する装置において,信号キヤリヤがデジタルデータ
キヤリヤであり,このデータキヤリヤに音声信号及び制
御又は同期信号のデータがデジタル方式で記憶されてお
り,制御又は同期データを記憶するために,音声データ
の語の1つ又は複数のビツトが本来の目的から外れて使
用されることを特徴とする,音声再生に付随する付属装
置を同期させる,音声記録を記憶及び再生する装置。 - 【請求項2】 制御又は同期データを記憶するために,
音声データの語の値の低いビツトが使用されることを特
徴とする,請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 制御又は同期データが両方のチヤネルの
うちの一方又は両方のチヤネルに記憶されていることを
特徴とする,ステレオ再生のために音声データ用の2つ
のチヤネルが設けられている,請求項1又は2に記載の
装置。 - 【請求項4】 デジタルデータキヤリヤに記憶されかつ
制御又は同期データによりまだ誤りを生ぜしめられてい
ない原始音声データが第2のデジタルデータキヤリヤに
コピーされ,このコピー過程の経過中に,制御又は同期
データ用に設けられた音声データのビツト位置が,入れ
られるべき制御又は同期データと交換されることを特徴
とする,請求項1ないし3のうち1つに記載の,デジタ
ルデータキヤリヤにあるデジタル音声データへデジタル
制御又は同期データを入れる方法。 - 【請求項5】 デジタル原始音声データが順次に電気回
路により送られ,この回路において,制御又は同期デー
タ用に設けられた音声データのビツト位置が,入れられ
るべき制御又は同期データと交換されることを特徴とす
る,請求項4に記載の方法。 - 【請求項6】 制御又は同期データ用のビツト位置を識
別するために,音声データの語クロツク及びビツトクロ
ツクが使用されることを特徴とする,請求項5に記載の
方法。 - 【請求項7】 原始音声データが先ず全体として又はブ
ロツクごとに大容量記憶装置に書込まれ,この大容量記
憶装置において,制御又は同期データ用に設けられた音
声データのビツト位置が,入れられるべき制御又は同期
データと交換され,次いで,データが大容量記憶装置か
ら第2のデータキヤリヤにコピーされることを待徴とす
る,請求項4に記載の方法。 - 【請求項8】 2つの音声チヤネルにおいて,制御又は
同期データを入れるために両方のチヤネルが別々に又は
一緒に又は順次に使用されることを特徴とする,請求項
4ないし7のうち1つに記載の方法。 - 【請求項9】 デジタルデータキヤリヤのデータが順次
に電気回路により送られ,制御又は同期データが所定の
ビツト位置に入力する際にこれらのデータが読出される
ことを待徴とする,請求項1ないし3のうち1つに記載
の,デジタルデータキヤリヤのデジタル出力信号からデ
ジタル制御又は同期データを読出す方法。 - 【請求項10】 制御又は同期データ用のビツト位置を
識別するために,音声データの語クロツク及びビツトク
ロツクが使用されることを特徴とする,請求項9に記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4229359.6 | 1992-09-03 | ||
| DE19924229359 DE4229359C1 (de) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | Vorrichtung zum Speichern und Abspielen von Audioaufzeichnungen mit hierzu synchronem Betreiben von die Audiowiedergabe begleitenden Zusatzgeräten |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06195957A true JPH06195957A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=6467096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24585793A Pending JPH06195957A (ja) | 1992-09-03 | 1993-08-26 | 音声再生に付随する付属装置を同期させる,音声記録を記憶及び再生する装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0585628A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06195957A (ja) |
| AU (1) | AU4603093A (ja) |
| DE (1) | DE4229359C1 (ja) |
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1992
- 1992-09-03 DE DE19924229359 patent/DE4229359C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-08-02 EP EP93112361A patent/EP0585628A1/de not_active Withdrawn
- 1993-08-26 JP JP24585793A patent/JPH06195957A/ja active Pending
- 1993-09-01 AU AU46030/93A patent/AU4603093A/en not_active Abandoned
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4229359C1 (de) | 1994-01-13 |
| AU4603093A (en) | 1994-03-24 |
| EP0585628A1 (de) | 1994-03-09 |
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