JPH0877904A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

Info

Publication number
JPH0877904A
JPH0877904A JP21366194A JP21366194A JPH0877904A JP H0877904 A JPH0877904 A JP H0877904A JP 21366194 A JP21366194 A JP 21366194A JP 21366194 A JP21366194 A JP 21366194A JP H0877904 A JPH0877904 A JP H0877904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable contact
terminal
normally open
coil
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21366194A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Chigira
徹 千木良
Genmei Hanabusa
房 源 明 花
Kazuyuki Sakai
井 和 行 酒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Denki Kogyo KK
Original Assignee
Jidosha Denki Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jidosha Denki Kogyo KK filed Critical Jidosha Denki Kogyo KK
Priority to JP21366194A priority Critical patent/JPH0877904A/ja
Publication of JPH0877904A publication Critical patent/JPH0877904A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromagnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数の減少を図れるとともに簡略な組立
てを行えるようにして生産性の向上を図れる電磁継電器
を提供する。 【構成】 可撓性のある導電部材により成形され、アー
マチュア12に絶縁状態で一体的に結合されているとと
もに可動接点ターミナル7、8に電気的に接続され、常
開接点ターミナル5、6の常開接点16、17の対向位
置に可動接点20、21を設け、可動接点20、21を
常開接点16、17から離れる側に予め定められた距離
を置いて付勢可能に配置し、ターミナルベース2の一端
側から磁路形成部材9およびアーマチュア12の外側を
通ってターミナルベース2の他端側まで連続的に形成さ
れた接片本体部13a、14aを有する可動接片13、
14を備えた電磁継電器1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コイルを励磁させる
ことによってアーマチュアを駆動させて回路の切換えを
行うのに利用される電磁継電器に関する。
【0002】
【従来の技術】コイルを励磁させることによってアーマ
チュアを駆動させて回路の切換えを行う電磁継電器とし
ては、図5および図6に示されるものが知られている。
図示する電磁継電器50は、樹脂製のターミナルベース
51上に、コイル52を設けたボビン53と、ポール5
4aを固定したフレーム54bを備えた磁路形成部材5
4と、アーマチュア55と、可動接片56,57とが配
置されているものが知られている。ターミナルベース5
1には、一端側から他端側までのあいだに、並列に圧入
されたコイルターミナル58,59と、コイルターミナ
ル58,59に直交する方向にして並列に圧入された常
開接点ターミナル60,61と、同じくコイルターミナ
ル58,59に直交する方向にして並列に圧入された可
動接点ターミナル62,63とが備えられている。これ
ら各ターミナル58,59、60,61、62,63の
配列は財団法人日本規格協会発行 JISハンドブック
自動車 D5011 自動車用リレーの端子配列 A
6−2M(以下、JIS規格と言う。)において定めら
れている。
【0003】フレーム54bおよびアーマチュア55に
はコイル52への通電によって発生する磁力に反する方
向にアーマチュア55を付勢するための戻しばね64が
取付けられており、アーマチュア55には弾性部材製の
可動接片56,57が互いに絶縁状態で一体的に結合さ
れており、各可動接片56,57の先端側には可動接点
65,66が設けられている。また、コイルターミナル
58,59はターミナルベース51の一端寄りでコイル
52の巻線の端部に夫々電気的に接続され、常開接点タ
ーミナル60,61はターミナルベース51上の他端寄
りに常開接点67,68が夫々設けられ、可動接点ター
ミナル62,63はターミナルベース51上の常開接点
67,68に対向する位置にひも銅線接続部62a,6
3aが夫々形成されている。可動接点ターミナル62,
63のひも銅線接続部62a,63aには導電性があっ
て折曲げ可能なひも銅線69,70の一端側が夫々電気
的に接続され、ひも銅線69,70の他端側は可動接片
56,57の基端側に夫々電気的に接続されている。
【0004】ターミナルベース51に設けられているコ
ネクタ挿入部51aには外部回路のコネクタが挿入され
るため、コイルターミナル58,59からコイル52に
通電されると、コイル52からフレーム54bとアーマ
チュア55とポール54aを通る磁気が発生し、この磁
気によって戻しばね64に抗しマーアチュア55が吸引
されて両可動接片56,57もアーマチュア55ととも
に移動され、両可動接片56,57の移動によって可動
接点65,66が常開接点67,68に夫々接続され、
可動接点ターミナル62,63に接続されている外部回
路を常開接点ターミナル60,61に接続されている外
部回路に夫々接続して切換える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電磁継
電器50では、各ターミナル58,59、60,61、
62,63の配置をJIS規格に合致させて汎用性を高
くしているため、ターミナルベース51上で、可動接点
ターミナル62,63がアーマチュア55とともに一体
的に吸引移動される可動接片56,57に近接した配置
になり、互いに近接している可動接点ターミナル62,
63および可動接片56,57を電気的に接続するの
に、可動接片56,57の動きに対して耐えられる折曲
げ可能なひも銅線69,70を用いており、ひも銅線6
9,70を可動接点ターミナル62,63および可動接
片56,57に電気的に接続するのに熟練を必要とする
とともにターミナルベース51上の結線が複雑になりう
ることから、簡略な組立てを行えるとは言い難いという
問題点があり、また、コイル52への通電によって発生
する磁力に反する方向にアーマチュア55を付勢するよ
うにするための戻しばね64をフレーム54bおよびア
ーマチュア55に取付けているため、可動接片56,5
7とは別部品となる戻しばね64の部品管理が厄介にな
る可能性を有するという問題点もあり、これらの問題点
を解決することが課題となっていた。
【0006】
【発明の目的】この発明に係わる電磁継電器は、ひも銅
線や戻しばねを用いず、部品点数の減少を図れるととも
に簡略な組立てを行えるようにして生産性を向上させる
ことができる電磁継電器を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【発明の構成】
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
わる電磁継電器は、絶縁部材によって成形されたターミ
ナルベースと、ターミナルベースの一端側寄りに取付け
られたコイルターミナルと、ターミナルベースの他端側
寄りに取付けられ、ターミナルベース上に常開接点を設
けた常開接点ターミナルと、コイルターミナルおよび常
開接点ターミナルのあいだのターミナルベースに配置さ
れた可動接点ターミナルと、ターミナルベース上に配置
された磁路形成部材と、磁路形成部材に固定されたボビ
ンと、ボビンに巻回された巻線の端部がコイルターミナ
ルに電気的に接続され、コイルターミナルからの通電に
よって磁路形成部材内を通る磁気を発生するコイルと、
磁路形成部材の端部に配置され、コイルが発生した磁気
により吸引移動されるアーマチュアと、可撓性のある導
電部材により成形され、アーマチュアに絶縁状態で一体
的に結合されているとともに可動接点ターミナルに電気
的に接続され、常開接点ターミナルの常開接点の対向位
置に可動接点を設け、この可動接点を常開接点から離れ
る側に予め定められた距離を置いて付勢可能に配置した
可動接片とを備え、可動接片は、ターミナルベースの一
端側から磁路形成部材およびアーマチュアの外側を通っ
てターミナルベースの他端側まで連続的に形成された接
片本体部をそなえている構成としたことを特徴としてお
り、この発明の請求項2に係わる電磁継電器は、ターミ
ナルベースは、板状に成形されたベース本体が設けら
れ、可動接点ターミナルは、コイルターミナルおよび常
開接点ターミナルのあいだのベース本体からこのベース
本体の一端側に向けて延設され、且つベース本体上にI
字状に突出形成され、可動接片は、L字状に形成された
接片本体部の一端側に可動接点ターミナルの突出端部が
電気的に接続されているとともに接片本体部の他端側に
可動接点が配置され、可動接片の接片本体部および可動
接点ターミナルはベース本体上で略コ字状に連続的に形
成されていることとしており、この発明の請求項3に係
わる電磁継電器は、可動接片の接片本体部は、一端側に
可動接点ターミナルの突出端部に電気的に接続されるタ
ーミナル接続端部が形成され、他端側に可動接点を取付
けるための可動接点取付け部が形成され、ターミナル接
続端部および可動接点取付け部の中間に折曲された弾性
変形部が形成され、この弾性変形部およびターミナル接
続端部のあいだに、接片本体部を磁路形成部材に絶縁状
態で一体的に支持するための第1のブロック部材が配置
され、弾性変形部および可動接点取付け部のあいだに、
接片本体部をアーマチュアに絶縁状態で一体的に結合さ
せるための第2のブロック部材が配置されていることと
しており、この発明の請求項4に係わる電磁継電器は、
ターミナルベースは、ベース本体の下方に筒状をなすコ
ネクタ挿入部が形成され、コイルターミナルは、第1の
コイルターミナルおよび第2のコイルターミナルからな
り、第1のコイルターミナルはコネクタ挿入部内に第1
のコイル電源接続部が配置され、第2のコイルターミナ
ルはコネクタ挿入部内に第1のコイル電源接続部に並列
に第2のコイル電源接続部が配置され、常開接点ターミ
ナルは、第1の常開接点ターミナルおよびこの第1の常
開接点ターミナルとは独立した第2の常開接点ターミナ
ルからなり、第1の常開接点ターミナルはベース本体上
に第1の常開接点を設け且つコネクタ挿入部内に第1の
常開接点側外部接続部を配置し、第2の常開接点ターミ
ナルはベース本体上に第2の常開接点を設け且つコネク
タ挿入部内に第1の常開接点側外部接続部に並列に第2
の常開接点側外部接続部を配置し、可動接点ターミナル
は、第1の可動接点ターミナルおよびこの第1の可動接
点ターミナルとは独立した第2の可動接点ターミナルか
らなり、第1の可動接点ターミナルはコネクタ挿入部内
に第1の可動接点側外部接続部を配置し且つ第1の可動
接片に電気的に接続され、第2の可動接点ターミナルは
コネクタ挿入部内に第1の可動接点側外部接続部に並列
に第2の可動接点側外部接続部を配置し且つ第2の可動
接片に電気的に接続され、可動接片は、第1の可動接片
およびこの第1の可動接片とは独立した第2の可動接片
からなり、第1の可動接片は一端側に第1の可動接点タ
ーミナルが電気的に接続され且つ他端側に第1の可動接
点が設けられ、第2の可動接片は一端側に第2の可動接
点ターミナルが電気的に接続され且つ他端側に第2の可
動接点が設けられていることとしている。
【0009】
【発明の作用】この発明の請求項1に係わる電磁継電器
において、ターミナルベースの一端側から他端側にかけ
てコイルターミナル、可動接点ターミナル、常開接点タ
ーミナルの順で配置され、可動接点ターミナルから常開
接点に対向配置した可動接点までは、ターミナルベース
上で一端側から他端側まで連続的に形成された可動接片
の接片本体部により、磁路形成部材およびアーマチュア
の外側を囲んだ磁気経路が形成され、可動接点は常開接
点から離れる側に予め定められた距離を置いて付勢され
る。それ故、アーマチュアと一体的に移動される部分の
可動接片に可動接点ターミナルを直接接続させる必要が
なくなり、戻しばねによって可動接点を常開接点から離
れる側に付勢する必要もなくなる。この発明の請求項2
に係わる電磁継電器において、ターミナルベースのベー
ス本体の一端側から他端側にかけてコイルターミナル、
可動接点ターミナル、常開接点ターミナルの順で配置さ
れ、可動接点ターミナルから常開接点に対向配置した可
動接点までは、ベース本体上にI字状に突出形成された
可動接点ターミナルと可動接片のL字状に形成された接
片本体部とで略コ字状に連続的にして磁路形成部材およ
びアーマチュアの外側を囲んだ磁気経路が形成され、可
動接点は常開接点から離れる側に予め定められた距離を
置いて付勢される。それ故、アーマチュアと一体的に移
動される部分の可動接片に可動接点ターミナルを直接接
続させる必要がなくなり、戻しばねによって可動接点を
常開接点から離れる側に付勢する必要もなくなる。この
発明の請求項3に係わる電磁継電器において、ターミナ
ルベースのベース本体の一端側から他端側にかけてコイ
ルターミナル、可動接点ターミナル、常開接点ターミナ
ルの順で配置され、可動接点ターミナルから常開接点に
対向配置した可動接点までは、ベース本体上にI字状に
突出形成された可動接点ターミナルと、可動接点ターミ
ナルに電気的に接続された接片本体のターミナル接続端
部、弾性変形部、可動接点が取付けられた可動接点取付
け部を有する可動接片とによって略コ字状に連続的にし
て磁路形成部材およびアーマチュアの外側を囲んだ磁気
経路が形成され、接片本体部は、第1のブロック部材に
よって磁路形成部材に絶縁されて支持され、第2のブロ
ック部材によってアーマチュアに絶縁されて支持され、
可動接点は常開接点から離れる側に予め定められた距離
を置いて付勢される。それ故、アーマチュアと一体的に
移動される部分の可動接片に可動接点ターミナルを直接
接続させる必要がなくなり、戻しばねによって可動接点
を常開接点から離れる側に付勢する必要もなくなる。こ
の発明の請求項4に係わる電磁継電器において、ターミ
ナルベースのコネクタ挿入部内の一端側から他端側にか
けて第1のコイルターミナルの第1のコイル電源接続部
および第2のコイルターミナルの第2のコイル電源接続
部、第1の可動接点ターミナルの第1の可動接点側外部
接続部および第2の可動接点ターミナルの第2の可動接
点側外部接続部、第1の常開接点ターミナルの第1の常
開接点側外部接続部および第2の常開接点ターミナルの
第2の常開接点側外部接続部の順で配置され、可動接点
ターミナルから常開接点に対向配置した可動接点まで
は、ベース本体上にI字状に突出形成された可動接点タ
ーミナルと可動接片のL字状に形成された接片本体部と
で略コ字状に連続的にして磁路形成部材およびアーマチ
ュアの外側を囲んだ磁気経路が形成され、可動接点は常
開接点から離れる側に予め定められた距離を置いて付勢
される。それ故、アーマチュアと一体的に移動される部
分の可動接片に可動接点ターミナルを直接接続させる必
要がなくなり、戻しばねによって可動接点を常開接点か
ら離れる側に付勢する必要もなくなる。
【0010】
【実施例】図1ないし図4にはこの発明に係わる電磁継
電器の一実施例が示されている。
【0011】図示する電磁継電器1は、主として、ター
ミナルベース2、第1のコイルターミナル3、第2のコ
イルターミナル4、第1の常開接点ターミナル5、第2
の常開接点ターミナル6、第1の可動接点ターミナル
7、第2の可動接点ターミナル8、フレーム9aおよび
ポール9bよりなる磁路形成部材9、ボビン10、コイ
ル11、アーマチュア12、第1の可動接片13、第2
の可動接片14から構成されている。
【0012】ターミナルベース2は、絶縁性のある樹脂
によって成形されており、板状をなすベース本体2aの
下側に下方を開放させた略矩形の筒状をなすコネクタ挿
入部2bが形成されている。ターミナルベース2の上側
にはケース15が嵌め付けられる。コネクタ挿入部2b
の内側には矩形状のコネクタガイド2b1が形成されて
おり、このコネクタカイド2b1を介してコネクタ挿入
部2b内に図示しない外部回路のコネクタが予め定めら
れた向きで挿着される。
【0013】ターミナルベース2のベース本体2aに
は、図3に示されるように、コネクタ挿入部2b内に、
ベース本体2aの一端側である図中の右側寄りでコネク
タガイド2b1を挟む位置に第1のコイルターミナル取
付部2a1および第2のコイルターミナル取付部2a2
が夫々設けられ、ベース本体2aの他端側である図中の
左側寄りに第1、第2のコイルターミナル取付部2a
1、2a2に直交する方向に配置された第1の常開接点
ターミナル取付部2a3、第2の常開接点ターミナル取
付部2a4が夫々設けられ、コネクタ挿入部2b内の第
1、第2のコイルターミナル取付部2a1、2a2およ
び第1、第2の常開接点ターミナル取付部2a3、2a
4の中間に第1、第2のコイルターミナル取付部2a
1、2a2に直交する方向に配置された第1の可動接点
ターミナル取付部2a5、第2の可動接点ターミナル取
付部2a6が夫々設けられている。また、ターミナルベ
ース2のベース本体2a上の他端側には上方に向けて壁
状に突出していて後述するアーマチュア12の移動を規
制するためのアーマチュア規制壁部2a7が形成されて
いる。
【0014】第1のコイルターミナル取付部2a1には
第1のコイルターミナル3がインサート成形によって固
定され、第2のコイルターミナル取付部2a2には第2
のコイルターミナル4がインサート成形によって固定さ
れ、第1の常開接点ターミナル取付部2a3には第1の
常開接点ターミナル5がインサート成形によって固定さ
れ、第2の常開接点ターミナル取付部2a4には第2の
常開接点ターミナル6がインサート成形によって固定さ
れ、第1の可動接点ターミナル取付部2a5には第1の
可動接点ターミナル7がインサート成形によって固定さ
れ、第2の可動接点ターミナル取付部2a6には第2の
可動接点ターミナル8がインサート成形によって固定さ
れている。
【0015】第1のコイルターミナル取付部2a1に固
定された第1のコイルターミナル3はコネクタ挿入部2
b内が第1のコイル電源接続部3aになっており、第2
のコイルターミナル取付部2a2に固定された第2のコ
イルターミナル4はコネクタ挿入部2b内が第2のコイ
ル電源接続部4aになっている。また、第1のコイルタ
ーミナル3、第2のコイルターミナル4はベース本体2
a上が対向して突出した第1、第2のコイル接続部3
b、4bになっており、これら各コイル接続部3b、4
bにコイル11の巻線11aの端部が電気的に接続され
ている。両コイル接続部3b、4bには抵抗器22が電
気的に接続されている。
【0016】第1の常開接点ターミナル取付部2a3に
固定された第1の常開接点ターミナル5はコネクタ挿入
部2b内が第1の常開接点側外部接続部5aになってお
り、第2の常開接点ターミナル取付部2a4に固定され
た第2の常開接点ターミナル6はコネクタ挿入部2b内
が第2の常開接点側外部接続部6aになっている。ま
た、第1の常開接点ターミナル5、第2の常開接点ター
ミナル6はベース本体2a上がアーマチュア規制壁部2
a7の両側で突出した第1、第2の常開接点取付部5
b、6bになっており、第1、第2の常開接点取付部5
b、6bに第1、第2の常開接点16、17が取付けら
れている。第1、第2の常開接点16、17はベース本
体2a上で第1、第2のコイルターミナル3、4とは反
対側に配置されている。
【0017】第1の可動接点ターミナル取付部2a5に
固定された第1の可動接点ターミナル7はコネクタ挿入
部2b内が第1の可動接点側外部接続部7aになってお
り、第2の可動接点ターミナル取付部2a6に固定され
た第2の可動接点ターミナル8はコネクタ挿入部2b内
が第2の可動接点側外部接続部8aになっている。ま
た、第1の可動接点ターミナル7および第2の可動接点
ターミナル8は図1に示されるように、ベース本体2a
のほぼ中央に位置する各可動接点側外部接続部7a、8
aからベース本体2aの一端側に向けて延びた延長部7
c、8cを備えていて、ベース本体2aの一端寄りから
ベース本体2a上にI字状に突出され、突出端部にコ字
状をなす可動接片加締部7b、8bが夫々形成されてい
る。可動接片加締部7b、8bには第1の可動接片1
3、第2の可動接片14の一端側が固着されている。コ
ネクタ挿入部2b内の各ターミナル3,4,5,6,
7,8の各接続部3a,4a,5a,6a,7a,8a
の配列はJIS規格に適合したものとなっている。
【0018】さらに、ターミナルベース2のベース本体
2a上のほぼ中央には、フレーム9a、ボビン10、コ
イル11が配置されている。フレーム9aはL字状をな
し、一端側がベース本体2aに圧入されている。このフ
レーム9aにはボビン10の中央に配置されたポール9
bが加締られており、ボビン10の外側に巻線11aを
巻回したコイル11が設けられている。フレーム9aの
他端部はポール9bの長さ方向に沿ってベース本体2a
の一端側から他端側に向けて延出されており、このフレ
ーム9aの他端側にアーマチュア12が配置され、この
アーマチュア12およびフレーム9aの外側に第1の可
動接片13、第2の可動接片14が配置されている。コ
イル11は、第1、第2のコイルターミナル3、4から
励磁電流が供給されると励磁されてフレーム9aとアー
マチュア12とポール9bを通る磁力を発生するため、
アーマチュア12はポール9bに吸引される。
【0019】第1の可動接片13および第2の可動接片
14は同一形状をなすものであって、可撓性のある導電
部材によって薄板状に形成されている。第1の可動接片
13はL字状に形成された接片本体部13aの一端側が
ターミナル接続端部13bになっており、接片本体部1
3aの他端側が可動接点取付け部13cになっており、
ターミナル接続端部13bおよび可動接点取付け部13
cのあいだに弾性変形可能にしてほぼ直角に折曲された
弾性変形部13dが設けられている。
【0020】第1の可動接片13は、ターミナル接続端
部13bが第1の可動接点ターミナル7の一端側の可動
接片加締部7bによって加締られることによって電気的
に接続され、弾性変形部13dからターミナル接続端部
13b寄りが絶縁性のある樹脂部材製の第1のブロック
部材18に挿着され、この第1のブロック部材18がフ
レーム9aの一部に一体的に結合されているため、第1
の可動接片13は弾性変形部13dからターミナル接続
端部13b寄りがフレーム9aに一体的に支持され、弾
性変形部13dから可動接点取付け部13c寄りが弾性
変形部13dを介して弾性変形される。
【0021】また、第1の可動接片13の可動接点取付
け部13cには、第1の可動接点20が取付けられてお
り、第1の可動接片13は、弾性変形部13dから可動
接点取付け部13c寄りが絶縁性のある樹脂部材製の第
2のブロック部材19に挿着され、この第2のブロック
部材19がアーマチュア12に一体的に結合されている
ため、第1の可動接片13はアーマチュア12をフレー
ム9aに電気的に接触し、且つこのアーマチュア12お
よび第2のブロック部材19を一体的にして弾性変形部
13dに有する弾性反発力によって第1の常開接点16
に対向して第1の可動接点20を離す側に付勢してい
る。第1の可動接片13の弾性変形部13dによって第
1の常開接点16から離れる側に付勢された第1の可動
接点20は、ターミナルベース2のベース本体2a上に
形成されたアーマチュア規制壁部2a7にアーマチュア
12が衝突する位置で第1の可動接片13による付勢を
阻止されるため、第1の常開接点16から予め定められ
たエアーギャップ寸法を置いて配置されている。
【0022】第1の可動接片13は接片本体部13aが
L字状に形成され、この接片本体部13aの一端側に、
I字状にベース本体2a上に突出した第1の可動接点タ
ーミナル7が接続されているため、第1の可動接片13
および第1の可動接点ターミナル7はフレーム9aおよ
びアーマチュア12の外側を囲むように連続的に形成さ
れている。それ故、ひも銅線などの接続手段によって第
1の可動接点ターミナル7を第1の可動接片13に電気
的に接続する必要がなく、第1の可動接点ターミナル7
から第1の可動接点20までの通電経路が形成され、戻
しばねなどの別部品によって第1の可動接点20を第1
の常開接点16から離す側に付勢する必要がなく、第1
の可動接点20は第1の常開接点16から離れる側に付
勢される。
【0023】第2の可動接片14は第1の可動接片13
に並設されており、接片本体部14aにターミナル接続
端部14b、可動接点取付け部14c、弾性変形部14
dが備えられ、ターミナル接続端部14bが第2の可動
接点ターミナル8の可動接片加締部8bによって加締ら
れて電気的に接続され、弾性変形部14dからターミナ
ル接続端部14b寄りが第1のブロック部材18に挿着
され、弾性変形部14dから第2の可動接点21を取付
けた可動接点取付け部14c寄りが第2のブロック部材
19に挿着されている。この第2の可動接片14もアー
マチュア12をフレーム9aに電気的に接触し、且つこ
のアーマチュア12および第2のブロック部材19を一
体的にして弾性変形部14dに有する弾性反発力によっ
て第2の常開接点17から第2の可動接点21を離す側
に付勢している。第2の可動接片14の弾性変形部14
dによって第2の常開接点17から離れる側に付勢され
た第2の可動接点21は、ターミナルベース2のベース
本体2a上に形成されたアーマチュア規制壁部2a7に
アーマチュア12が衝突する位置で第2の可動接片14
による付勢を阻止されるため、第2の常開接点17から
予め定められたエアーギャップ寸法を置いて配置されて
いる。
【0024】このような電磁継電器1は、コネクタ挿入
部2bに外部回路のコネクタが挿入されることによっ
て、第1、第2のコイルターミナル3、4の第1、第2
のコイル電源接続部3a、4aは外部のコイル通電回路
に電気的に接続され、第1の常開接点ターミナル5の第
1の常開接点側外部接続部5a、第1の可動接点ターミ
ナル7の第1の可動接点側外部接続部7aは一方の外部
回路に電気的に接続され、第2の常開接点ターミナル6
の第2の常開接点側外部接続部6a、第2の可動接点タ
ーミナル8の第2の可動接点側外部接続部8aは他方の
外部回路に電気的に接続される。
【0025】この状態で、コイル通電回路に電気的に接
続されたスイッチがオン操作されることによって、この
コイル通電回路から第1、第2のコイルターミナル3、
4に励磁電流が供給されると、コイル11が励磁され、
フレーム9a、アーマチュア12、ポール9b、フレー
ム9aを通る磁力が発生するため、アーマチュア12は
フレーム9a側を支点としてポール9b側に吸引され、
アーマチュア12の吸引にともなって第1、第2の可動
接片13、14は弾性変形部13d、14dが弾性変形
して第1、第2の可動接点20、21を第1、第2の常
開接点16、17に夫々電気的に接続させる。第1の可
動接点20が第1の常開接点16に電気的に接続される
ことによって一方の外部回路を導通させ、第2の可動接
点20が第2の常開接点17に電気的に接続されること
によって他方の外部回路も導通させて両外部回路を導通
状態に切換える。
【0026】スイッチがオフ操作されると、コイル通電
回路よりの励磁電流は供給されなくなってコイル11は
消磁され、アーマチュア12をポール9b側に吸引する
吸引力はなくなるため、第1、第2の可動接片13、1
4の弾性変形部13d、14dは弾性復帰して第1、第
2の可動接点20、21を第1、第2の常開接点16、
17から離す。第1の可動接点20が第1の常開接点1
6から離れることによって一方の外部回路は遮断され、
第2の可動接点20が第2の常開接点17から離れるこ
とによって他方の外部回路も遮断されて両外部回路を遮
断状態に切換えるものとなる。
【0027】コイル11に対する励磁電流の供給または
停止によってアーマチュア12とともに弾性変形される
第1、第2の可動接片13、14は、第1、第2の可動
接点ターミナル7、8とによってフレーム9aおよびア
ーマチュア12の外側を囲むようにしてターミナルベー
ス2のベース本体2aの一端側から他端側までのあいだ
に通電経路を形成しているため、コネクタ挿入部2b内
で第1、第2の可動接点ターミナル7、8が第1、第2
のコイルターミナル3、4および第1、第2の常開接点
ターミナル5、6のあいだに配置されていても、第1、
第2の可動接片13、14はひも銅線などの接続手段を
用いることなく第1、第2の可動接点ターミナル7、8
に電気的に接続され、戻しばねなどの付勢手段を用いる
ことなく第1、第2の可動接点20、21を第1、第2
の常開接点16、17から離す側に付勢するものとな
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の請
求項1に係わる電磁継電器によれば、ターミナルベース
の一端側から他端側にかけてコイルターミナル、可動接
点ターミナル、常開接点ターミナルの順で配置され、可
動接点ターミナルから常開接点に対向配置した可動接点
までは、ターミナルベース上で一端側から他端側まで連
続的に形成された可動接片の接片本体部により、磁路形
成部材およびアーマチュアの外側を囲んだ磁気経路が形
成され、可動接点は常開接点から離れる側に予め定めら
れた距離を置いて付勢されるので、アーマチュアと一体
的に移動される部分の可動接片に可動接点ターミナルを
直接接続させる必要がなくなるとともに戻しばねによっ
て可動接点を常開接点から離れる側に付勢する必要もな
くなり、この発明の請求項2に係わる電磁継電器によれ
ば、ターミナルベースのベース本体の一端側から他端側
にかけてコイルターミナル、可動接点ターミナル、常開
接点ターミナルの順で配置され、可動接点ターミナルか
ら常開接点に対向配置した可動接点までは、ベース本体
上にI字状に突出形成された可動接点ターミナルと可動
接片のL字状に形成された接片本体部とで略コ字状に連
続的にして磁路形成部材およびアーマチュアの外側を囲
んだ磁気経路が形成され、可動接点は常開接点から離れ
る側に予め定められた距離を置いて付勢されるので、ア
ーマチュアと一体的に移動される部分の可動接片に可動
接点ターミナルを直接接続させる必要がなくなるととも
に戻しばねによって可動接点を常開接点から離れる側に
付勢する必要もなくなり、この発明の請求項3に係わる
電磁継電器によれば、ターミナルベースのベース本体の
一端側から他端側にかけてコイルターミナル、可動接点
ターミナル、常開接点ターミナルの順で配置され、可動
接点ターミナルから常開接点に対向配置した可動接点ま
では、ベース本体上にI字状に突出形成された可動接点
ターミナルと、可動接点ターミナルに電気的に接続され
た接片本体のターミナル接続端部、弾性変形部、可動接
点が取付けられた可動接点取付け部を有する可動接片と
によって略コ字状に連続的にして磁路形成部材およびア
ーマチュアの外側を囲んだ磁気経路が形成され、接片本
体部は、第1のブロック部材によって磁路形成部材に絶
縁されて支持され、第2のブロック部材によってアーマ
チュアに絶縁されて支持され、可動接点は常開接点から
離れる側に予め定められた距離を置いて付勢されるの
で、アーマチュアと一体的に移動される部分の可動接片
に可動接点ターミナルを直接接続させる必要がなくなる
とともに戻しばねによって可動接点を常開接点から離れ
る側に付勢する必要もなくなり、この発明の請求項4に
係わる電磁継電器によれば、ターミナルベースのコネク
タ挿入内の一端側から他端側にかけて第1のコイルター
ミナルの第1のコイル電源接続部および第2のコイルタ
ーミナルの第2のコイル電源接続部、第1の可動接点タ
ーミナルの第1の可動接点側外部接続部および第2の可
動接点ターミナルの第2の可動接点側外部接続部、第1
の常開接点ターミナルの第1の常開接点側外部接続部お
よび第2の常開接点ターミナルの第2の常開接点側外部
接続部の順で配置され、可動接点ターミナルから常開接
点に対向配置した可動接点までは、可動接点ターミナル
と可動接片とで連続的にして磁路形成部材およびアーマ
チュアの外側を囲んだ磁気経路が形成され、可動接点は
常開接点から離れる側に予め定められた距離を置いて付
勢されるので、アーマチュアと一体的に移動される部分
の可動接片に可動接点ターミナルを直接接続させる必要
がなくなるとともに戻しばねによって可動接点を常開接
点から離れる側に付勢する必要もなくなるので、ひも銅
線などの接続手段を用いずに導通経路は形成され、戻し
ばねなどの付勢手段も用いることはなくなり、それによ
って、部品点数の減少を図れるとともに簡略な組立てを
行えるようにして生産性の向上を図れるという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる電磁継電器の一部破断正面図
である。
【図2】図1に示した電磁継電器の左側面図である。
【図3】図1に示した電磁継電器の底面図である。
【図4】図1に示した電磁継電器においての各部品の組
付け関係を説明する斜視説明図である。
【図5】従来の電磁継電器の一部破断正面図である。
【図6】図5に示した電磁継電器の左側面図である。
【符号の説明】
1 電磁継電器 2 ターミナルベース 2a ベース本体 2b コネクタ挿入部 3 (コイルターミナル)第1のコイルターミナル 3a 第1のコイル電源接続部 4 (コイルターミナル)第2のコイルターミナル 4a 第2のコイル電源接続部 5 (常開接点ターミナル)第1の常開接点ターミナル 5a 第1の常開接点側外部接続部 6 (常開接点ターミナル)第2の常開接点ターミナル 6a 第2の常開接点側外部接続部 7 (可動接点ターミナル)第1の可動接点ターミナル 7a 第1の可動接点側外部接続部 8 (可動接点ターミナル)第2の可動接点ターミナル 8a 第2の可動接点側外部接続部 9 磁路形成部材 10 ボビン 11 コイル 11a 巻線 12 アーマチュア 13 (可動接片)第1の可動接片 13a 接片本体部 13b ターミナル接続端部 13c 可動接点取付け部 13d 弾性変形部 14 (可動接片)第2の可動接片 14a 接片本体部 14b ターミナル接続端部 14c 可動接点取付け部 14d 弾性変形部 16 (常開接点)第1の常開接点 17 (常開接点)第2の常開接点 18 第1のブロック部材 19 第2のブロック部材 20 (可動接点)第1の可動接点 21 (可動接点)第2の可動接点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁部材によって成形されたターミナル
    ベースと、 上記ターミナルベースの一端側寄りに取付けられたコイ
    ルターミナルと、 上記ターミナルベースの他端側寄りに取付けられ、ター
    ミナルベース上に常開接点を設けた常開接点ターミナル
    と、 上記コイルターミナルおよび上記常開接点ターミナルの
    あいだのターミナルベースに配置された可動接点ターミ
    ナルと、 上記ターミナルベース上に配置された磁路形成部材と、 上記磁路形成部材に固定されたボビンと、 上記ボビンに巻回された巻線の端部が上記コイルターミ
    ナルに電気的に接続され、コイルターミナルからの通電
    によって磁路形成部材内を通る磁気を発生するコイル
    と、 上記磁路形成部材の端部に配置され、上記コイルが発生
    した磁気により吸引移動されるアーマチュアと、 可撓性のある導電部材により成形され、上記アーマチュ
    アに絶縁状態で一体的に結合されているとともに可動接
    点ターミナルに電気的に接続され、上記常開接点ターミ
    ナルの常開接点の対向位置に可動接点を設け、この可動
    接点を常開接点から離れる側に予め定められた距離を置
    いて付勢可能に配置した可動接片とを備え、 上記可動接片は、ターミナルベースの一端側から磁路形
    成部材およびアーマチュアの外側を通ってターミナルベ
    ースの他端側まで連続的に形成された接片本体部をそな
    えていることを特徴とする電磁継電器。
  2. 【請求項2】 ターミナルベースは、板状に成形された
    ベース本体が設けられ、 可動接点ターミナルは、コイルターミナルおよび常開接
    点ターミナルのあいだのベース本体からこのベース本体
    の一端側に向けて延設され、且つベース本体上にI字状
    に突出形成され、 可動接片は、L字状に形成された接片本体部の一端側に
    可動接点ターミナルの突出端部が電気的に接続されてい
    るとともに接片本体部の他端側に可動接点が配置され、
    可動接片の接片本体部および上記可動接点ターミナルは
    ベース本体上で略コ字状に連続的に形成されている請求
    項1に記載の電磁継電器。
  3. 【請求項3】 可動接片の接片本体部は、一端側に可動
    接点ターミナルの突出端部に電気的に接続されるターミ
    ナル接続端部が形成され、他端側に可動接点を取付ける
    ための可動接点取付け部が形成され、ターミナル接続端
    部および可動接点取付け部の中間に折曲された弾性変形
    部が形成され、この弾性変形部およびターミナル接続端
    部のあいだに、接片本体部を磁路形成部材に絶縁状態で
    一体的に支持するための第1のブロック部材が配置さ
    れ、弾性変形部および可動接点取付け部のあいだに、接
    片本体部をアーマチュアに絶縁状態で一体的に結合させ
    るための第2のブロック部材が配置されている請求項2
    に記載の電磁継電器。
  4. 【請求項4】 ターミナルベースは、ベース本体の下方
    に筒状をなすコネクタ挿入部が形成され、 コイルターミナルは、第1のコイルターミナルおよびこ
    の第1のコイルターミナルとは独立した第2のコイルタ
    ーミナルからなり、第1のコイルターミナルはコネクタ
    挿入部内に第1のコイル電源接続部が配置され、第2の
    コイルターミナルはコネクタ挿入部内に第1のコイル電
    源接続部に並列に第2のコイル電源接続部が配置され、 常開接点ターミナルは、第1の常開接点ターミナルおよ
    びこの第1の常開接点ターミナルとは独立した第2の常
    開接点ターミナルからなり、第1の常開接点ターミナル
    はベース本体上に第1の常開接点を設け且つコネクタ挿
    入部内に第1の常開接点側外部接続部を配置し、第2の
    常開接点ターミナルはベース本体上に第2の常開接点を
    設け且つコネクタ挿入部内に第1の常開接点側外部接続
    部に並列に第2の常開接点側外部接続部を配置し、 可動接点ターミナルは、第1の可動接点ターミナルおよ
    びこの第1の可動接点ターミナルとは独立した第2の可
    動接点ターミナルからなり、第1の可動接点ターミナル
    はコネクタ挿入部内に第1の可動接点側外部接続部を配
    置し且つ第1の可動接片に電気的に接続され、第2の可
    動接点ターミナルはコネクタ挿入部内に第1の可動接点
    側外部接続部に並列に第2の可動接点側外部接続部を配
    置し且つ第2の可動接片に電気的に接続され、 可動接片は、第1の可動接片およびこの第1の可動接片
    とは独立した第2の可動接片からなり、第1の可動接片
    は一端側に第1の可動接点ターミナルが電気的に接続さ
    れ且つ他端側に第1の可動接点が設けられ、第2の可動
    接片は一端側に第2の可動接点ターミナルが電気的に接
    続され且つ他端側に第2の可動接点が設けられている請
    求項1、2、3のいずれかに記載の電磁継電器。
JP21366194A 1994-09-07 1994-09-07 電磁継電器 Pending JPH0877904A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21366194A JPH0877904A (ja) 1994-09-07 1994-09-07 電磁継電器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21366194A JPH0877904A (ja) 1994-09-07 1994-09-07 電磁継電器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0877904A true JPH0877904A (ja) 1996-03-22

Family

ID=16642868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21366194A Pending JPH0877904A (ja) 1994-09-07 1994-09-07 電磁継電器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0877904A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8354906B2 (en) Electromagnetic relay
KR101742872B1 (ko) 전자 계전기
US20110254645A1 (en) Electromagnetic relay
US8008999B2 (en) Electromagnetic relay
CN1129933C (zh) 电磁继电器
US6873232B2 (en) Miniaturizable electromagnetic relay
JP5120162B2 (ja) 電磁継電器
CN112582218A (zh) 继电器
JP2716529B2 (ja) 電磁リレー
US7498912B2 (en) Electromagnetic relay
JPH0877905A (ja) 電磁継電器
JPH0877904A (ja) 電磁継電器
JP7716708B2 (ja) 電磁継電器
JP2004119391A (ja) 電磁継電器
JPH0746555B2 (ja) 電磁継電器
JP3219416B2 (ja) 電磁継電器
KR102323604B1 (ko) 릴레이 장치
JP4458063B2 (ja) 電磁開閉装置
US20050068132A1 (en) System and method for connecting a removable coil to fixed coil terminals
JPH0243076Y2 (ja)
JP3278122B2 (ja) 電磁継電器の製造方法
JPH1116469A (ja) 電磁リレー
JP3906589B2 (ja) リレーモジュール
WO2024185488A1 (ja) 電磁継電器
JPH0212728A (ja) 電磁リレー

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031007