JPH0878102A - パネル装着型コネクタ - Google Patents

パネル装着型コネクタ

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JPH0878102A
JPH0878102A JP24232094A JP24232094A JPH0878102A JP H0878102 A JPH0878102 A JP H0878102A JP 24232094 A JP24232094 A JP 24232094A JP 24232094 A JP24232094 A JP 24232094A JP H0878102 A JPH0878102 A JP H0878102A
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JP
Japan
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housing
grommet
panel
fitting
female
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JP24232094A
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Inventor
Riichi Sakurai
利一 櫻井
Atsushi Sakatani
敦 坂谷
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネルからグロメット側への突出寸法を小さ
くしながら、グロメットを雌側ハウジングに取り付ける
作業を容易にする。 【構成】 嵌合突部23と嵌合溝31の嵌合によりグロ
メット30を雌側ハウジング20に取り付ける。係止突
部28をロック孔18に嵌合することにより雌側ハウジ
ング20と雄側ハウジング10を正規嵌合状態にロック
する。雌側ハウジング20において、雄側ハウジング1
0とのロック部とグロメット30との嵌合部を筒部22
の外周側と内周側に重なるように配したから、パネル2
からの突出寸法が小さい。グロメット30との嵌合部を
外周側に配したから、雄側ハウジング10とのロック部
の方が外周側に位置している場合に比べて、グロメット
30の嵌合操作が容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パネルに形成した取付
孔に嵌合して取り付けられるパネル装着型コネクタに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】パネルに形成した取付孔に嵌合して取り
付けられるパネル装着型コネクタとしては、図4及び図
5に示すものが従来公知である。このパネル装着型コネ
クタ100は、図示しない雄端子金具をフード部102
内に突出させた雄側ハウジング101と図示しない雌端
子金具が装着された雌側ハウジング103とからなり、
フード部102の開口縁部をパネル110の取付孔11
1に嵌合させることによって雄側ハウジング101を固
定しておき、パネル110を挟んで雄側ハウジング10
1とは反対側からフード部102内に雌側ハウジング1
03を嵌入した構成になる。フード部102内へ嵌入し
た雌側ハウジング103はロック手段107により雄側
ハウジング101に固定される。また、雌側ハウジング
103には、その背面から延びる図示しない電線が収容
されるゴム製のグロメット104が装着されている。
【0003】かかるパネル装着型コネクタ100におけ
る両ハウジング101,103同士のロック手段107
は、雌側ハウジング103の嵌入側からロック手段10
7の解除操作を行えるようにするために、取付孔111
の孔縁部においてパネル110を挟んで雄側ハウジング
101とは反対側の位置に設けられる。また、グロメッ
ト104を雌側ハウジング103に装着するための嵌合
手段105は、グロメット104が雄側ハウジング10
1と干渉しないようにするために、ロック手段107と
同じく取付孔111の孔縁部においてパネル110を挟
んで雄側ハウジング101とは反対側の位置に設けられ
る。
【0004】このようなパネル装着型コネクタ100が
例えば自動車用ドアのヒンジ部分のような狭いスペース
内に取り付けられる場合には、省スペース対策の一つと
してパネル110からグロメット104側(雄側ハウジ
ング101とは反対側)への突出寸法を小さくするため
の対策が講じられる。
【0005】そのために、従来のパネル装着型コネクタ
100では、両ハウジング101,103のロック手段
107とグロメット104の嵌合手段105とを両ハウ
ジング101,103の嵌合方向(パネル110と直交
する方向)に並べて配置しない構成となっている。
【0006】即ち、雌側ハウジング103の外周に全周
に亘る嵌合突部105Aを形成すると共に、グロメット
104の開口部内周に嵌合溝105Bを形成することに
よって嵌合手段105を構成する。そして、嵌合突部1
05Aに外側から嵌合溝105Bを被せるようにして嵌
めることにより、グロメット104が雌側ハウジング1
03に一体的に取り付けられるようにする。
【0007】また、雌側ハウジング103の外周には、
グロメット104の外側にオーバーハングするように突
き出して先端部に係止爪107Bを有するロックアーム
107Aを形成すると共に、雄側ハウジング101のフ
ード部102の内周にはロック孔107Cを形成するこ
とによってロック手段107を構成する。そして、係止
爪107Bをロック孔107Cに嵌合することにより、
両ハウジング101,103が嵌合状態にロックされる
ようにする。
【0008】このように、グロメット104との嵌合手
段105と雄側ハウジング101とのロック手段107
を夫々雌側ハウジング103の外周側と内周側に配した
ことにより、パネル110からグロメット104側への
突出寸法を小さく抑えるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のパネル装着
型コネクタ100は、グロメット104を取り付けると
きに、ロックアーム107Aがオーバーハングしている
箇所においてはグロメット104の嵌合部分をロックア
ーム107Aの下の僅かな隙間へ潜らせるようにする必
要がある。ところが、グロメット104は弾性復元力の
強い合成樹脂製ではなくて柔軟なゴム製であるため、グ
ロメット104をロックアーム107Aの下に潜らせな
がら嵌合する操作を速やかに行うことが難しかった。
【0010】本願発明のパネル装着型コネクタは上記事
情に鑑みて創案されたものであって、パネルからグロメ
ット側への突出寸法を小さくしながら、グロメットを雌
側ハウジングに取り付ける作業を容易に行えるようにす
ることを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる発明の
パネル装着型コネクタは、パネルに形成した取付孔にフ
ード部の開口縁部を嵌合することによって取り付けられ
る固定側ハウジングと、パネルを挟んで固定側ハウジン
グとは反対側からフード部内に嵌入される着脱側ハウジ
ングと、パネルを挟んで固定側ハウジングとは反対側に
おいて着脱側ハウジングに取り付けられるグロメットと
からなるパネル装着型コネクタにおいて、着脱側ハウジ
ングの外周側にグロメットを取り付けるための嵌合部を
設け、着脱側ハウジングの内部に固定側ハウジング側に
開口する収容空間を形成すると共にこの収容室内に係止
部を形成し、固定側ハウジングに収容空間内に進入可能
なロック片を形成し、係止部とロック片との係合により
着脱側ハウジングが固定側ハウジングに対して取付け状
態にロックされる構成とした。
【0012】請求項2にかかる発明のパネル装着型コネ
クタは、請求項1の発明において、グロメットが弾性変
形容易であり、係止部とロック片の一方をグロメット側
の内面に接近する位置まで延出することにより、これら
の係止部とロック片とが互いに係合解除する方向の弾性
変形可能なロック解除操作部が設けられている構成とし
た。
【0013】
【作用】請求項1の発明においては、着脱側ハウジング
のグロメットとの嵌合部は外周側に設けられているた
め、グロメットを取り付ける作業はグロメットを着脱側
ハウジングに外側から覆い被せるようにして行う。ま
た、固定側ハウジングへの着脱側ハウジングの取付け
は、グロメットの内側において係止部とロック片が係合
することによって行われる。
【0014】請求項2の発明においては、グロメットの
外側からこれを弾性変形させながらロック解除操作部を
押して弾性変形させると、係止部とロック片との係合が
解除される。これにより、着脱側ハウジングを固定側ハ
ウジングから取り外すことができるようになる。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、グロメットと
の嵌合部と固定側ハウジングとのロック部とを、パネル
からの突出方向に並べるのではなくて、外周側と内周側
とに重ねて配置できるから、パネルからの突出量を小さ
く抑えることができる。しかも、着脱側ハウジングに対
するグロメットの嵌合が外周側で行われると共に、固定
側ハウジングとのロックがグロメットよりも内周側で行
われるようになっているから、グロメットの着脱側ハウ
ジングへの取付け作業を簡単に行うことができる。
【0016】請求項2の発明によれば、両ハウジングの
ロック部がグロメットで隠れていても、両ハウジングの
取外しを簡単に行うことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1乃
至図3を参照して説明する。本実施例のパネル装着型コ
ネクタ1は、パネル2に形成した取付孔3に取り付けら
れるものであって、取付孔3に予め嵌合される雄側ハウ
ジング(固定側ハウジング)10と、この雄側ハウジン
グ10に対して嵌合される雌側ハウジング(着脱側ハウ
ジング)20、及び、雌側ハウジング20に取り付けら
れるグロメット30とからなる。
【0018】雄側ハウジング10は、合成樹脂材料から
なり、ハウジング本体11に形成した図示しないキャビ
ティ内に図示しない雄端子金具が装着されている。ハウ
ジング本体11の前面には、その周縁に沿って全周に亘
って突出するフード部12が形成されていて、このフー
ド部12内には雄端子金具のタブが突出している。
【0019】フード部12は、取付孔3に整合するよう
に略方形状をなす。フード部12の先端部外周には全周
に亘って係止鍔13が形成されていると共に、この係止
鍔13の上下両縁部には、先端側が楔状をなすように突
出する係止片14,14が形成されている。この係止片
14は内方への弾性変形が可能であり、係止片14の外
周側に突出する係止突起15と係止鍔13との間は、パ
ネル2が嵌合される係止溝16となっている。
【0020】この雄側ハウジング10の内部には、ハウ
ジング本体11からフード部12の上壁部に対して小さ
い間隔を空けて平行に突出する細長い板状の雄側ロック
アーム(本発明の構成要件であるロック片)17が撓み
変形可能に形成されている。この雄側ロックアーム17
は一方の係止片14の先端とほぼ同じ位置まで延びてお
り、その先端部には、ロック孔18が貫通している。そ
して、ロック孔18は取付孔3の開口面内に位置するよ
うに設定されている。
【0021】一方、雌側ハウジング20は、合成樹脂材
料からなり、ハウジング本体21に形成した図示しない
キャビティ内に図示しない雌端子金具が装着されてい
る。ハウジング本体21はフード部12内に略緊密に嵌
入可能に形成されており、その後面側(雄側ハウジング
10に対向する側とは反対側)は筒部22となってい
る。
【0022】筒部22の開口縁には、弾性変形容易なゴ
ム製のグロメット30を嵌合させるための嵌合突部(本
発明の構成要件である嵌合部)23が張り出し成形され
ている。なお、グロメット30はハウジング21の後面
から延出する図示しない電線を覆うように挿通させるも
のである。この嵌合突部23は、筒部22の全周に亘っ
て形成され、前方へオーバーハングするようなL字形断
面をなしている。この嵌合突部23の形成位置は、後述
するように雄側ハウジング10と雌側ハウジング20と
をパネル2に装着した状態において、雄側ロックアーム
17の先端のほぼ真上になると共に、その先端とパネル
2との間に隙間が空くように設定されている。
【0023】グロメット30の雌側ハウジング20と対
向する側の開口縁には、その内周に沿って全周に亘って
嵌合溝31が形成されており、この嵌合溝31は嵌合突
部23に対して外周側から被せるようにして密着嵌合さ
れるようになっている。グロメット30の開口部先端縁
には防水リブ32が環状に形成されており、両ハウジン
グ10,20がパネル2に装着された状態においては、
防水リブ32が嵌合突部23とパネル2との間で挟まれ
ることによって弾性変形しつつパネル2の壁面に密着す
るようになっている。
【0024】雌側ハウジング20のハウジング本体21
には、雄側ロックアーム17を嵌入可能な収容室25が
ハウジング本体21の前端面から後端面に貫通して形成
されている。さらに、ハウジング本体21の後面には、
収容室25の下面と面一で連続する雌側ロックアーム2
6が筒部22内を後方に向かって突出するように形成さ
れている。雌側ロックアーム26は、筒部22の開口か
ら更に後方へ突出する長さを有し、下方への弾性変形が
可能となっている。
【0025】また、この雌側ロックアーム26の上向き
に屈曲した突出端部はロック解除操作部27となってい
る。このロック解除操作部27は、グロメット30を雌
側ハウジング20に装着した状態においてグロメット3
0に形成した凹部33の内底面と接触するようになって
いると共に、雌側ロックアーム26の弾性変形によって
下方への変位が可能となっている。
【0026】この雌側ロックアーム26には、その上面
における雄側ロックアーム17のロック孔18と整合可
能な位置から突出する係止突部(本発明の構成要件であ
る係止部)28が形成されている。係止突部28は、両
ハウジング10,20が嵌合した状態において、ロック
孔18の孔縁に係止することにより両ハウジング10,
20の離間を阻止するようになっている。また、ロック
アーム解除操作部27の押圧操作により雌側ロックアー
ム26を下方へ変位させると、ロック孔18が係止突部
28から外れて両ハウジング10,20の離間移動が可
能となる。
【0027】なお、係止突部28の上面は前下がりの傾
斜面29となっている。両ハウジング10,20の嵌合
時にはこの傾斜面29に対して雄側ロックアーム17の
先端が接触して押圧し、これにより、雌側ロックアーム
26が下方へ弾性変形されて係止突部28とロック孔1
8との嵌合を可能にするようになっている。
【0028】かかる係止突部28の位置は、筒部22の
グロメット30を取り付けるための嵌合突部23のほぼ
真下に位置している。即ち、嵌合突部23と係止突部2
8は、筒部22の上壁を挟んで外周側と内周側とに対応
するように位置していることになる。
【0029】次に本実施例の作用について説明する。本
実施例のパネル装着型コネクタ1をパネル2に装着する
際には、まず、雄側ハウジング10を図3においてパネ
ル2の右側からフード部12を先に向けて接近させ、係
止片14を弾性変形させつつ取付孔3にくぐらせてこの
取付孔3の孔縁に係止溝16を嵌合させる。これによ
り、パネル2が係止突起15と係止鍔13との間で挟み
付けられた状態となり、その挟持力によって雄側ハウジ
ング10がパネル2に固定される。
【0030】この後、雄側ハウジング10に雌側ハウジ
ング20を取り付けるのであるが、この雌側ハウジング
20には、予め、グロメット30を装着しておく。グロ
メット30の装着は、雌側ハウジング20の筒部22の
開口部にグロメット30の開口部を外側から被せるよう
にし、筒部22の嵌合突部23にグロメット30の嵌合
溝31を嵌合させることによって行う。
【0031】雌側ハウジング20を取り付ける際には、
フード部12の開口部に突出している雄側ロックアーム
17と雌側ハウジング20の前面の収容室25とが整合
するように向きを合わせ、雌側ハウジング20をフード
部12内に嵌入する。これに伴い、雄側ロックアーム1
7が収容室25内に嵌入されていく。そして、雄側ハウ
ジング10の先端が雌側ロックアーム26の係止突部2
8の傾斜面29に当接してこれを押圧すると雌側ロック
アーム26が下方へ弾性変形され、雌側ハウジング20
が正規の嵌合位置に達すると、係止突部28が雄側ハウ
ジング10の下面から外れて弾性復帰することによりロ
ック孔18と係合する。これにより、両ハウジング1
0,20が正規の嵌合状態にロックされる。
【0032】また、図3におけるパネル2の左側におい
ては、雌側ハウジング20の嵌合が進むのに伴ってグロ
メット30の防水リブ32がパネル2に接近する。両ハ
ウジング10,20が正規の嵌合状態にロックされた状
態では、防水リブ32が弾性変形した状態でパネル2の
左壁面に密着することとなり、これによって、パネル2
の左側から取付孔3を通って右側へ水が浸入することが
防止される。
【0033】このように、本実施例のパネル装着型コネ
クタ1では、雌側ハウジング20の外周側にグロメット
30を装着するための嵌合突部23が位置すると共に、
内周側に雄側ハウジング10とのロックを行うための係
止突部28が位置するようにしている。このため、この
嵌合突部23と係止突部28を、パネル2の壁面と直交
する方向に並べて配置するのではなく、同方向において
ほぼ同じ位置にパネル2に接近した位置に配置すること
ができており、これによって、パネル2の左側への突出
寸法を極力小さくすることが実現されている。しかも、
グロメット30との嵌合突部23が外周側に配置されて
いることから、グロメットとの嵌合部を内周側に配置す
る共に雄側ハウジングとのロック部を外周側に配置する
場合に比べて、雌側ハウジング20にグロメット30を
装着する作業を容易に行うことが可能となっている。
【0034】なお、本実施例のパネル装着型コネクタ1
をパネル2から取り外す際には、まず、グロメット30
の凹部33を下方に押すことにより、雌側ロックアーム
26のロック解除操作部27をグロメット30を介して
間接的に押し下げ、係止突部28をロック孔18から外
す。そして、この状態のままで雌側ハウジング20をフ
ード部12から引き抜く方向に移動させると、雌側ハウ
ジング20が雄側ハウジング10から取り外される。こ
の後、パネル2の左側に露出している係止片14を弾性
変形させることによって係止溝16を取付孔3から外
し、そのままの状態で雄側ハウジング10を右方へ移動
させれば、雄側ハウジング10はパネル2から取り外さ
れる。
【0035】<他の実施例>本発明は上記記述及び図面
によって説明した実施例に限定されるものではなく、例
えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含ま
れ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種
々変更して実施することができる。
【0036】(1)上記実施例では、両ハウジング1
0,20を嵌合状態にロックするための手段として、雌
側ハウジング20に雌側ロックアーム26を設けてその
係止突部28を雄側ロックアーム17のロック孔18に
下側から係止させる構成としたが、本発明によれば、雌
側ロックアームは設けずに、筒部の内面に下向きの係止
突部を形成し、この係止突部をロック孔に上側から係止
させる構成としてもよい。この場合における両ハウジン
グのロック解除は、雄側ロックアームの先端をグロメッ
トの内面に接触する位置まで延長してこれをロック解除
操作部とし、このロック解除操作部をグロメットの外側
から押し下げることによって、突部とロック孔との係合
を解除することができる。
【0037】(2)上記実施例では、グロメット30に
防水リブ32を形成してパネル2との隙間の防水を図る
構成としたが、本発明は、グロメットをパネルに接触さ
せないようにした非防水タイプのコネクタにも適用する
ことができる。本発明は、場合にも適用することができ
る。
【0038】(3)上記実施例では、先にパネルに装着
される固定側ハウジングが雄側ハウジングであって、後
から取り付けられる着脱側ハウジングが雌側ハウジング
である場合について説明したが、本発明は、実施例とは
逆に固定側ハウジングが雌側ハウジングであって着脱側
ハウジングが雄側ハウジングである場合にも適用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のパネル装着型コネクタを分
解した状態の斜視図
【図2】雌側ハウジングの一部切欠斜視図
【図3】パネルにパネル装着型コネクタを装着した状態
の断面図
【図4】従来例の雌側ハウジングの一部切欠側面図
【図5】従来例のパネル装着型コネクタをパネルに装着
した状態の断面図
【符号の説明】
1…パネル装着型コネクタ 2…パネル 3…取付孔 10…雄側ハウジング 12…フード部 17…雄側ロックアーム(ロック片) 20…雌側ハウジング 23…嵌合突部(嵌合部) 25…収容室 28…係止突部(係止部) 30…グロメット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルに形成した取付孔にフード部の開
    口縁部を嵌合することによって取り付けられる固定側ハ
    ウジングと、前記パネルを挟んで前記固定側ハウジング
    とは反対側から前記フード部内に嵌入される着脱側ハウ
    ジングと、前記パネルを挟んで前記固定側ハウジングと
    は反対側において前記着脱側ハウジングに取り付けられ
    るグロメットとからなるパネル装着型コネクタにおい
    て、 前記着脱側ハウジングの外周側に前記グロメットを取り
    付けるための嵌合部を設け、前記着脱側ハウジングの内
    部に前記固定側ハウジング側に開口する収容室を形成す
    ると共にこの収容室内に係止部を形成し、前記固定側ハ
    ウジングに前記収容室内に進入可能なロック片を形成
    し、前記係止部と前記ロック片との係合により前記着脱
    側ハウジングが前記固定側ハウジングに対して取付け状
    態にロックされる構成としたことを特徴とするパネル装
    着型コネクタ。
  2. 【請求項2】 グロメットが弾性変形容易であり、係止
    部とロック片の一方を前記グロメット側の内面に接近す
    る位置まで延出することにより、これらの係止部とロッ
    ク片とが互いに係合解除する方向の弾性変形可能なロッ
    ク解除操作部が設けられていることを特徴とする請求項
    1記載のパネル装着型コネクタ。
JP24232094A 1994-09-08 1994-09-08 パネル装着型コネクタ Pending JPH0878102A (ja)

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JP (1) JPH0878102A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014150079A (ja) * 2014-05-30 2014-08-21 Hitachi Metals Ltd 電力ハーネス
JP2018133130A (ja) * 2017-02-13 2018-08-23 住友電装株式会社 コネクタ

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