JPH087815B2 - 自動機一括処理装置 - Google Patents
自動機一括処理装置Info
- Publication number
- JPH087815B2 JPH087815B2 JP990485A JP990485A JPH087815B2 JP H087815 B2 JPH087815 B2 JP H087815B2 JP 990485 A JP990485 A JP 990485A JP 990485 A JP990485 A JP 990485A JP H087815 B2 JPH087815 B2 JP H087815B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- automatic machine
- carrier
- passbook
- coin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、現金の預入や支払い、記帳等の取引業務を
自動的に行うために、銀行等の金融機関の店頭等におけ
る無人化コーナーに設けられる自動機を一括して管理,
運営するための自動機一括処理装置に関するものであ
る。
自動的に行うために、銀行等の金融機関の店頭等におけ
る無人化コーナーに設けられる自動機を一括して管理,
運営するための自動機一括処理装置に関するものであ
る。
近年、金融機関においては、係員の窓口を介さず、顧
客自らの操作により現金の預入や支払い、及びその取引
内容の記帳等の取引業務を行う自動機が普及してきてお
り、このような自動機を店頭等における無人化コーナー
に設置することで、業務の省力化、顧客に対するサービ
スの向上等に大いに役立つている。
客自らの操作により現金の預入や支払い、及びその取引
内容の記帳等の取引業務を行う自動機が普及してきてお
り、このような自動機を店頭等における無人化コーナー
に設置することで、業務の省力化、顧客に対するサービ
スの向上等に大いに役立つている。
また、最近では、更に省力化及び資金効率の向上を計
るため、自動機の機能をより多機能化したものも実用化
され始めてきている。
るため、自動機の機能をより多機能化したものも実用化
され始めてきている。
例えば、自動機を構成する従来からのカードリーダ,
記帳部,紙幣入出金部に加えて、硬貨入出金部を設ける
ことにより振込機能を持たせたり、あるいは記帳部に新
通帳を収納するホツパ等を設けて、通帳発行機能を持た
せたり、更には顧客により入金された紙幣を出金用の紙
幣として再利用できるように紙幣入出金機を所謂循環方
式の構成にする等のことが行われている。
記帳部,紙幣入出金部に加えて、硬貨入出金部を設ける
ことにより振込機能を持たせたり、あるいは記帳部に新
通帳を収納するホツパ等を設けて、通帳発行機能を持た
せたり、更には顧客により入金された紙幣を出金用の紙
幣として再利用できるように紙幣入出金機を所謂循環方
式の構成にする等のことが行われている。
このような自動機の改善が進行する一方で、社会的な
要求等から、近時銀行業務等の休日運用や、無人化店舗
の計画が強力に押進められている。
要求等から、近時銀行業務等の休日運用や、無人化店舗
の計画が強力に押進められている。
しかしながら、現在の自動機では、取引用の紙幣、硬
貨及び通帳等の媒体の補充や、これらの回収は金融機関
の係員によつて行われており、このことが休日運用や無
人化店舗の実施を妨げる大きな要因となつている。
貨及び通帳等の媒体の補充や、これらの回収は金融機関
の係員によつて行われており、このことが休日運用や無
人化店舗の実施を妨げる大きな要因となつている。
この目的を達成するため、本発明は、紙幣の入出金機
能を有する紙幣入出金部、硬貨の入出金機能を有する硬
貨入出金部、及び新通帳の発行と記帳機能を有する記帳
部のうちの少なくとも1つを備え、顧客が出入りする第
1の室内に複数台設置されると共に、各々の背面部を隔
壁により前記第1の室と隔てられた空間部に突出させた
自動機と、前記第1の室とは別に設けられた第2の室内
に設置され、紙幣,硬貨,通帳等の媒体を一括して保管
できると共に、該媒体の出入を管理する出納機と、前記
空間部に突出した各自動機の背面部と前記出納機とを結
ぶように設置された搬送路と、該搬送路に配置されて前
記各自動機と前記出納機との間で移動する搬送体とを備
え、前記自動機への前記媒体の補充、あるいは前記自動
機からの前記媒体の回収に応じて、前記搬送体と前記出
納機または前記自動機との間で前記媒体の授受を行うこ
とを特徴とする。
能を有する紙幣入出金部、硬貨の入出金機能を有する硬
貨入出金部、及び新通帳の発行と記帳機能を有する記帳
部のうちの少なくとも1つを備え、顧客が出入りする第
1の室内に複数台設置されると共に、各々の背面部を隔
壁により前記第1の室と隔てられた空間部に突出させた
自動機と、前記第1の室とは別に設けられた第2の室内
に設置され、紙幣,硬貨,通帳等の媒体を一括して保管
できると共に、該媒体の出入を管理する出納機と、前記
空間部に突出した各自動機の背面部と前記出納機とを結
ぶように設置された搬送路と、該搬送路に配置されて前
記各自動機と前記出納機との間で移動する搬送体とを備
え、前記自動機への前記媒体の補充、あるいは前記自動
機からの前記媒体の回収に応じて、前記搬送体と前記出
納機または前記自動機との間で前記媒体の授受を行うこ
とを特徴とする。
〔問題点を解決するための手段〕 この目的を達成するため、本発明は、紙幣の入出金機
能を有する紙幣入出金部、硬貨の入出金機能を有する硬
貨入出金部、及び新通帳の発行と通帳機能を有する記帳
部を備え、顧客が出入りする第1の室内に複数台設置さ
れた自動機と、これらの自動機の正面部側と背面部側を
隔てるように設けられ、該背面部側を顧客が出入りでき
ない空間部とする第1の隔壁と、前記第1の室の横に設
けられ、前記第1の隔壁と直交する第2の隔壁により前
記第1の室と隔てられた第2の室と、この第2の室内に
設置され、前記紙幣入出金部,硬貨入出金部,及び記帳
部がそれぞれ取り扱う媒体としての紙幣,硬貨,通帳を
一括して保管できると共に、これらの媒体の出入を管理
する出納機と、前記隔壁により形成された空間部で前記
各自動機をその側面方向から一連に貫くと共に、各自動
機と前記出納機とを結ぶように設置された搬送路と、該
搬送路により前記各自動機と前記出納機との間で移動
し、前記自動機への前記各媒体の補充、あるいは前記自
動機からの前記各媒体の回収に応じて、前記出納機また
は前記自動機との間で前記各媒体の授受を行う搬送体を
有し、この搬送体は、前記媒体授受のために開口した正
面と、この正面に対して直交する向きに設けられた媒体
規制板を前記紙幣,硬貨,または通帳の各媒体大きさに
応じて位置を移動させるようにした媒体規制手段と、前
記正面に対して平行な向きに設けられた媒体排出板を、
媒体排出時には前記正面の方向に、また媒体収納時は前
記正面と反対の方向に移動させるようにした媒体排出手
段を有することを特徴とする。
能を有する紙幣入出金部、硬貨の入出金機能を有する硬
貨入出金部、及び新通帳の発行と通帳機能を有する記帳
部を備え、顧客が出入りする第1の室内に複数台設置さ
れた自動機と、これらの自動機の正面部側と背面部側を
隔てるように設けられ、該背面部側を顧客が出入りでき
ない空間部とする第1の隔壁と、前記第1の室の横に設
けられ、前記第1の隔壁と直交する第2の隔壁により前
記第1の室と隔てられた第2の室と、この第2の室内に
設置され、前記紙幣入出金部,硬貨入出金部,及び記帳
部がそれぞれ取り扱う媒体としての紙幣,硬貨,通帳を
一括して保管できると共に、これらの媒体の出入を管理
する出納機と、前記隔壁により形成された空間部で前記
各自動機をその側面方向から一連に貫くと共に、各自動
機と前記出納機とを結ぶように設置された搬送路と、該
搬送路により前記各自動機と前記出納機との間で移動
し、前記自動機への前記各媒体の補充、あるいは前記自
動機からの前記各媒体の回収に応じて、前記出納機また
は前記自動機との間で前記各媒体の授受を行う搬送体を
有し、この搬送体は、前記媒体授受のために開口した正
面と、この正面に対して直交する向きに設けられた媒体
規制板を前記紙幣,硬貨,または通帳の各媒体大きさに
応じて位置を移動させるようにした媒体規制手段と、前
記正面に対して平行な向きに設けられた媒体排出板を、
媒体排出時には前記正面の方向に、また媒体収納時は前
記正面と反対の方向に移動させるようにした媒体排出手
段を有することを特徴とする。
上述した手段によれば、自動機への媒体の補充あるい
は自動機からの媒体の回収に応じて、出納機または自動
機の紙幣入出金部,硬貨入出金部,記帳部から搬送体へ
紙幣,硬貨,通帳等の媒体を収納し、該搬送体によりこ
れらの媒体を自動機の紙幣入出金部,硬貨入出金部,記
帳部へ搬送したり、または自動機の紙幣入出金部,硬貨
入出金部,記帳部から出納機へ搬送した後、搬送体から
媒体を排出して、出納機または自動機の紙幣入出金部,
硬貨入出金部,記帳部に取込むことにより、出納機と自
動機との間で媒体の授受を行うことができ、これにより
金融機関の係員等の人手を介することなく、各媒体を自
動的に自動機へ補充したり、回収することができる。
は自動機からの媒体の回収に応じて、出納機または自動
機の紙幣入出金部,硬貨入出金部,記帳部から搬送体へ
紙幣,硬貨,通帳等の媒体を収納し、該搬送体によりこ
れらの媒体を自動機の紙幣入出金部,硬貨入出金部,記
帳部へ搬送したり、または自動機の紙幣入出金部,硬貨
入出金部,記帳部から出納機へ搬送した後、搬送体から
媒体を排出して、出納機または自動機の紙幣入出金部,
硬貨入出金部,記帳部に取込むことにより、出納機と自
動機との間で媒体の授受を行うことができ、これにより
金融機関の係員等の人手を介することなく、各媒体を自
動的に自動機へ補充したり、回収することができる。
また、前記出納機または自動機の紙幣入出金部,硬貨
入出金部,記帳部と搬送体との間で媒体の授受を行う
際、搬送体に設けられた媒体規制手段の媒体規制板が前
記紙幣,硬貨,または通帳の各媒体の大きさに応じた位
置に移動すると共に、この授受において搬送体にこれら
の媒体を収納する場合は、媒体排出手段の媒体排出板が
搬送体の正面と反対方向に移動して収納を容易にし、搬
送体内から媒体を排出する場合は、媒体排出手段の媒体
排出板が前記正面方向に移動して媒体を押出すため、大
きさの異なる媒体である紙幣,硬貨,または通帳の授受
を確実かつスムーズに行うことが可能となる。
入出金部,記帳部と搬送体との間で媒体の授受を行う
際、搬送体に設けられた媒体規制手段の媒体規制板が前
記紙幣,硬貨,または通帳の各媒体の大きさに応じた位
置に移動すると共に、この授受において搬送体にこれら
の媒体を収納する場合は、媒体排出手段の媒体排出板が
搬送体の正面と反対方向に移動して収納を容易にし、搬
送体内から媒体を排出する場合は、媒体排出手段の媒体
排出板が前記正面方向に移動して媒体を押出すため、大
きさの異なる媒体である紙幣,硬貨,または通帳の授受
を確実かつスムーズに行うことが可能となる。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による自動機一括処理装置の一実施例
を示す斜視図で、図において1は所謂ATMと称する自動
機、2は出納機、3は搬送路、4は搬送体、5は自動機
設置室、6は出納機設置室、7aと7bは隔壁(但し、7aは
第1の隔壁、7bは第2の隔壁)である。
を示す斜視図で、図において1は所謂ATMと称する自動
機、2は出納機、3は搬送路、4は搬送体、5は自動機
設置室、6は出納機設置室、7aと7bは隔壁(但し、7aは
第1の隔壁、7bは第2の隔壁)である。
自動機1はその内部に後述する紙幣入出金部,硬貨入
出金部,記帳部,及びこれらの各部の動作等を制御する
制御部等を有していて、例えば金融機関の店頭等におけ
る無人化コーナー、あるいは無人化店舗に設けられた第
1の室としての自動機設置室5に複数台(図では4台)
並べて設置されており、かつこれらの自動機1の正面部
側と背面部側を隔てるように隔壁7aが設けられていて、
この隔壁7aにより自動機1の背面部側に形成された空間
部は顧客等の利用者が近付けないようになつている。
出金部,記帳部,及びこれらの各部の動作等を制御する
制御部等を有していて、例えば金融機関の店頭等におけ
る無人化コーナー、あるいは無人化店舗に設けられた第
1の室としての自動機設置室5に複数台(図では4台)
並べて設置されており、かつこれらの自動機1の正面部
側と背面部側を隔てるように隔壁7aが設けられていて、
この隔壁7aにより自動機1の背面部側に形成された空間
部は顧客等の利用者が近付けないようになつている。
一方、出納機2は取引用の紙幣,硬貨及び通帳等の媒
体を一括して保管すると共に、これらの各媒体の出入を
管理できるように構成されており、この出納機2は、隔
壁7bによつて前記自動機設置室5と隔壁され、かつ前記
空間部とは通じている第2の室としての出納機設置室6
に設置されている。
体を一括して保管すると共に、これらの各媒体の出入を
管理できるように構成されており、この出納機2は、隔
壁7bによつて前記自動機設置室5と隔壁され、かつ前記
空間部とは通じている第2の室としての出納機設置室6
に設置されている。
また、搬送路3は隔壁7aにより形成された前記空間部
で各自動機1をその側面方向から一連に貫くと共に、各
自動機1と出納機2とを結ぶように設置されており、こ
の搬送路3に搬送体4が移動可能に配置されていて、図
示しないモータ等から成る駆動手段により移動するよう
になつている。
で各自動機1をその側面方向から一連に貫くと共に、各
自動機1と出納機2とを結ぶように設置されており、こ
の搬送路3に搬送体4が移動可能に配置されていて、図
示しないモータ等から成る駆動手段により移動するよう
になつている。
第2図は前記自動機1の外観を示す斜視図で、その正
面上部には8〜19の構成要素が設けられている。
面上部には8〜19の構成要素が設けられている。
すなわち、8は預金通帳の挿入及び返却を行う通帳挿
入返却口で、その奥には後述する通帳記帳部が配設され
ており、金融機関から顧客に発行された通帳が、取引時
にこの通帳挿入返却口8より挿入されると、該通帳に取
引内容を記帳し、取引が終了すると、通帳を通帳挿入返
却口8から顧客へ返却するようになつている。
入返却口で、その奥には後述する通帳記帳部が配設され
ており、金融機関から顧客に発行された通帳が、取引時
にこの通帳挿入返却口8より挿入されると、該通帳に取
引内容を記帳し、取引が終了すると、通帳を通帳挿入返
却口8から顧客へ返却するようになつている。
9はカード挿入返却口で、このカード挿入返却口9の
奥には後述するカードリーダが設けられており、金融機
関から顧客に発行されたカードがカード挿入返却口9よ
り挿入されると、該カードに書込まれているデータをカ
ードリーダで読取るようになつている。
奥には後述するカードリーダが設けられており、金融機
関から顧客に発行されたカードがカード挿入返却口9よ
り挿入されると、該カードに書込まれているデータをカ
ードリーダで読取るようになつている。
10は取引状況表示部で、この取引状況表示部10に現在
指定されている取引内容、例えば「お引出し」,「通帳
記入」,「ご入金」等が選択表示されるようになつてい
る。
指定されている取引内容、例えば「お引出し」,「通帳
記入」,「ご入金」等が選択表示されるようになつてい
る。
11は装置の状態つまり取扱いまたは使用中止の状態を
表示する状態表示部である。
表示する状態表示部である。
12はCRTデイスプレイによる操作誘導表示部で、操作
の手順を順次表示するものであり、顧客はこの操作誘導
表示部に表示された手順に従つて以下に述べる各キーを
操作することができる。
の手順を順次表示するものであり、顧客はこの操作誘導
表示部に表示された手順に従つて以下に述べる各キーを
操作することができる。
13は取引選択キーで、この取引選択キー13により預貯
金等の入金取引や支払取引を指定することができ、また
14はテンキーで、このテンキー14は暗証番号や支払い金
額を置数するものである。
金等の入金取引や支払取引を指定することができ、また
14はテンキーで、このテンキー14は暗証番号や支払い金
額を置数するものである。
15は預貯金取引時に取引を中止することなく続行を了
承したときに押下する確認キー、16は取引を中止すると
きに押下する取消キーである。
承したときに押下する確認キー、16は取引を中止すると
きに押下する取消キーである。
17は紙幣入出金口で、預貯金等の入金取引時に顧客に
よる入金紙幣の投入や、投入された紙幣のうち正常でな
いと鑑別された紙幣の返却、及び支払い等の出金取引時
における紙幣の支払い、更には入金取引時において顧客
により紙幣が投入された後、前記取消キー16が押下され
たときに紙幣の返却等を行う場所である。尚、この紙幣
入出金口17は自動機1内に設けられている図示しない伝
票発行部により取引明細が印字されたレシートの放出口
としても機能する。この紙幣入出金口17の奥、つまり自
動機1の内部には紙幣入出金部が設けられている。
よる入金紙幣の投入や、投入された紙幣のうち正常でな
いと鑑別された紙幣の返却、及び支払い等の出金取引時
における紙幣の支払い、更には入金取引時において顧客
により紙幣が投入された後、前記取消キー16が押下され
たときに紙幣の返却等を行う場所である。尚、この紙幣
入出金口17は自動機1内に設けられている図示しない伝
票発行部により取引明細が印字されたレシートの放出口
としても機能する。この紙幣入出金口17の奥、つまり自
動機1の内部には紙幣入出金部が設けられている。
18は硬貨入出金口で、前記紙幣入出金口17と同様に顧
客による入金硬貨の投入や返却、及び出金硬貨の支払い
等を行う場所であり、その奥つまり自動機1内には硬貨
入出金部が設けられていて、この硬貨入出金部により取
引金額に1円単位の端数が生じても、金銭を支払つたり
受入れたりすることができるので、自動機1は振込業務
を取扱うことが可能となつている。
客による入金硬貨の投入や返却、及び出金硬貨の支払い
等を行う場所であり、その奥つまり自動機1内には硬貨
入出金部が設けられていて、この硬貨入出金部により取
引金額に1円単位の端数が生じても、金銭を支払つたり
受入れたりすることができるので、自動機1は振込業務
を取扱うことが可能となつている。
ここで、上述した自動機1の入出金動作の概要を説明
すると、まず取引選択キー13を押下して取引を指定した
後、通帳及びカードの一方または両方を通帳挿入返却口
8,カード挿入返却口9に挿入し、テンキー14で暗証番号
を入力すると、通帳及びカードと顧客との対応がチエツ
クされる。尚、取引が入金の場合は、このチエツクは必
ずしも必要ではない。
すると、まず取引選択キー13を押下して取引を指定した
後、通帳及びカードの一方または両方を通帳挿入返却口
8,カード挿入返却口9に挿入し、テンキー14で暗証番号
を入力すると、通帳及びカードと顧客との対応がチエツ
クされる。尚、取引が入金の場合は、このチエツクは必
ずしも必要ではない。
入金取引を行う場合、顧客によつて入金紙幣及び入金
硬貨の一方または両方が紙幣入出金口17、硬貨入出金口
18に投入されると、その紙幣や硬貨は紙幣入出金部,硬
貨入出金部に取込まれ、1枚づつ正常か否の鑑別及び金
種の鑑別等が行われて、その結果判読不良や偽造品等の
正常でないと鑑別された紙幣、硬貨が前記紙幣入出金口
17、硬貨入出金口18に戻されて顧客に返却される。
硬貨の一方または両方が紙幣入出金口17、硬貨入出金口
18に投入されると、その紙幣や硬貨は紙幣入出金部,硬
貨入出金部に取込まれ、1枚づつ正常か否の鑑別及び金
種の鑑別等が行われて、その結果判読不良や偽造品等の
正常でないと鑑別された紙幣、硬貨が前記紙幣入出金口
17、硬貨入出金口18に戻されて顧客に返却される。
そして、正常と鑑別された紙幣,硬貨の金額及び金種
の数量がそれぞれ操作誘導表示部12に表示され、顧客が
これを確認して確認キー15を押下すると取引が成立し、
通帳に入金取引の明細が記帳され、通帳及びカードがそ
れぞれ通帳挿入返却口8,カード挿入返却口9から顧客へ
返却される。
の数量がそれぞれ操作誘導表示部12に表示され、顧客が
これを確認して確認キー15を押下すると取引が成立し、
通帳に入金取引の明細が記帳され、通帳及びカードがそ
れぞれ通帳挿入返却口8,カード挿入返却口9から顧客へ
返却される。
尚、通帳を用いない場合は、入金取引の明細が印字さ
れたレシートが紙幣入出金口17に放出されて、顧客へ渡
される。
れたレシートが紙幣入出金口17に放出されて、顧客へ渡
される。
また、入金取引の途中て、顧客により取消キー16が押
下されると取引は中止され、顧客により投入された紙幣
や硬貨はすべて紙幣入出金口17,硬貨入出金口18に戻さ
れて返却される。
下されると取引は中止され、顧客により投入された紙幣
や硬貨はすべて紙幣入出金口17,硬貨入出金口18に戻さ
れて返却される。
一方、出金取引の場合は、顧客によるテンキー14の押
下により支払金額及び希望金種が入力されると、その金
額及び金種が操作誘導表示部12に表示され、これを顧客
が見て確認キー15を押下すると取引が成立し、出金紙
幣,硬貨が紙幣入出金口17,硬貨入出金口18に送られて
顧客に支払われると共に、出金取引の明細が通帳に記帳
されて、この通帳及びカードが通帳挿入返却口8,カード
挿入返却口9から顧客に返却される。
下により支払金額及び希望金種が入力されると、その金
額及び金種が操作誘導表示部12に表示され、これを顧客
が見て確認キー15を押下すると取引が成立し、出金紙
幣,硬貨が紙幣入出金口17,硬貨入出金口18に送られて
顧客に支払われると共に、出金取引の明細が通帳に記帳
されて、この通帳及びカードが通帳挿入返却口8,カード
挿入返却口9から顧客に返却される。
尚、通帳を用いない場合は、前記出金紙幣と共に出金
取引の明細を印字したレシートが紙幣入出金口17に送ら
れて顧客に渡される。
取引の明細を印字したレシートが紙幣入出金口17に送ら
れて顧客に渡される。
第3図は自動機1の各部の配置及び該各部と搬送路3
等との関係を示す背面図で、この図に見られるように自
動機1内の下部には、背面部に紙幣の補充及び回収を行
うための紙幣補充回収口19を有する紙幣入出金口20、同
じく背面部に硬貨補充回収口21を有する硬貨入出金部2
2、制御部23、及び電源ユニツト24が配置されており、
また上部には背面部に新通帳を収納するためのホツパ25
を備えた記帳部26、及びカードリーダ27が設けられてい
て、前記紙幣補充回収口19及び硬貨補充回収口21と対応
する位置に搬送路3が導びかれ、更にこの搬送路3から
前記ホツパ25の通帳補充位置に延在するように分岐搬送
路28が設けられていて、搬送体4により通帳をホツパに
補充する際には、この分岐搬走路28を経由するようにな
つている。
等との関係を示す背面図で、この図に見られるように自
動機1内の下部には、背面部に紙幣の補充及び回収を行
うための紙幣補充回収口19を有する紙幣入出金口20、同
じく背面部に硬貨補充回収口21を有する硬貨入出金部2
2、制御部23、及び電源ユニツト24が配置されており、
また上部には背面部に新通帳を収納するためのホツパ25
を備えた記帳部26、及びカードリーダ27が設けられてい
て、前記紙幣補充回収口19及び硬貨補充回収口21と対応
する位置に搬送路3が導びかれ、更にこの搬送路3から
前記ホツパ25の通帳補充位置に延在するように分岐搬送
路28が設けられていて、搬送体4により通帳をホツパに
補充する際には、この分岐搬走路28を経由するようにな
つている。
尚、この搬送路3及び分岐搬送路28と、紙幣補充回収
口19,硬貨補充回収口21及びホツパ25との関係は第1図
に示したすべての自動機1に共通である。
口19,硬貨補充回収口21及びホツパ25との関係は第1図
に示したすべての自動機1に共通である。
第4図は前記紙幣入出金部20の内部構造を概略的に示
す側面図で、図示したように紙幣入出金部20は、前述し
た紙幣入出金口17及び紙幣補充回収口19の他、紙幣の金
種等を鑑別する鑑別手段29、各金種毎に紙幣を収納する
収納箱30a〜30d、これら各収納箱30a〜30dに紙幣を集積
する集積手段、各収納箱30a〜30dから紙幣を繰出す繰出
手段、及び前記各手段間等を結ぶ搬送ベルト等から成る
搬送手段等を備えており、紙幣入出金口17から顧客によ
つて投入された入金紙幣のうち、支払紙幣として利用で
きる紙幣を再使用する所謂循環方式に構成されている。
す側面図で、図示したように紙幣入出金部20は、前述し
た紙幣入出金口17及び紙幣補充回収口19の他、紙幣の金
種等を鑑別する鑑別手段29、各金種毎に紙幣を収納する
収納箱30a〜30d、これら各収納箱30a〜30dに紙幣を集積
する集積手段、各収納箱30a〜30dから紙幣を繰出す繰出
手段、及び前記各手段間等を結ぶ搬送ベルト等から成る
搬送手段等を備えており、紙幣入出金口17から顧客によ
つて投入された入金紙幣のうち、支払紙幣として利用で
きる紙幣を再使用する所謂循環方式に構成されている。
この紙幣入出金部20へ紙幣を補充する場合、第1図に
示す出納機2より搬送体4を介して紙幣が紙幣補充回収
口19に補充され、補充された紙幣は紙幣入出金部20内の
搬送手段により鑑別手段29等を経由した後、金種別に集
積手段によつて各収納箱30a〜30d内に集積される。
示す出納機2より搬送体4を介して紙幣が紙幣補充回収
口19に補充され、補充された紙幣は紙幣入出金部20内の
搬送手段により鑑別手段29等を経由した後、金種別に集
積手段によつて各収納箱30a〜30d内に集積される。
紙幣を回収する場合は、繰出手段により各収納箱30a
〜30d内の紙幣が繰出されて搬送手段により紙幣補充回
収口19へ送られ、搬送体4を介して出納機2に回収され
る。
〜30d内の紙幣が繰出されて搬送手段により紙幣補充回
収口19へ送られ、搬送体4を介して出納機2に回収され
る。
第5図は前記硬貨入出金部22の内部構造を概略的に示
す側面図で、図示したように硬貨入出金部22は、前述し
た硬貨入出金口18及び硬貨補充回収口21の他,硬貨の金
種等を鑑別する鑑別手段31、各金種毎に硬貨を収納する
収納箱32a〜32f、これら各収納箱32a〜32fに硬貨を集積
する集積手段、各収納箱32a〜32fから硬貨を繰出す繰出
手段、硬貨補充回収口21側においてモータ33の駆動によ
り上下動するゴンドラ34、及びこのゴンドラ34の停止位
置(イ)〜(ニ)と前記各手段間等を結ぶ搬送ベルト等
から成る搬送手段を備えている。
す側面図で、図示したように硬貨入出金部22は、前述し
た硬貨入出金口18及び硬貨補充回収口21の他,硬貨の金
種等を鑑別する鑑別手段31、各金種毎に硬貨を収納する
収納箱32a〜32f、これら各収納箱32a〜32fに硬貨を集積
する集積手段、各収納箱32a〜32fから硬貨を繰出す繰出
手段、硬貨補充回収口21側においてモータ33の駆動によ
り上下動するゴンドラ34、及びこのゴンドラ34の停止位
置(イ)〜(ニ)と前記各手段間等を結ぶ搬送ベルト等
から成る搬送手段を備えている。
この硬貨入出金部22へ硬貨を補充する場合、第1図に
示す出納機2より搬送体4を介して硬貨が硬貨補充回収
口21に待機しているコンドラ34に補充され、補充された
硬貨は硬貨入出金部22内の搬送手段に引渡されて、鑑別
手段31等を経由した後、金種別に集積手段によつて各収
納箱32a〜32f内に集積される。
示す出納機2より搬送体4を介して硬貨が硬貨補充回収
口21に待機しているコンドラ34に補充され、補充された
硬貨は硬貨入出金部22内の搬送手段に引渡されて、鑑別
手段31等を経由した後、金種別に集積手段によつて各収
納箱32a〜32f内に集積される。
硬貨を回収する場合は、繰出手段によつて各収納箱32
a〜32f内の硬貨が繰出らえ、搬送手段を経てコンドラ34
に取込まれた後、該コンドラ34により硬貨補充回収口21
から搬送体4に移され、この搬送体4を介して出納機2
に回収される。
a〜32f内の硬貨が繰出らえ、搬送手段を経てコンドラ34
に取込まれた後、該コンドラ34により硬貨補充回収口21
から搬送体4に移され、この搬送体4を介して出納機2
に回収される。
第6図は前記記帳部26の内部構造を概略的に示す側面
図で、この図に見られるように記帳部26は通帳挿入返却
口8及びホツパ25の他、通帳に入出金の取引明細を印字
する印字手段35、該印字手段35と通帳挿入返却口8との
間に設けられたガイド板及び搬送ベルト等から成る搬送
手段、ホツパ25内から通帳36を前記搬送手段上へ送り出
す送出手段等を備えている。
図で、この図に見られるように記帳部26は通帳挿入返却
口8及びホツパ25の他、通帳に入出金の取引明細を印字
する印字手段35、該印字手段35と通帳挿入返却口8との
間に設けられたガイド板及び搬送ベルト等から成る搬送
手段、ホツパ25内から通帳36を前記搬送手段上へ送り出
す送出手段等を備えている。
尚、通帳36を出納機2からホツパ25へ補充する手順に
ついては、後で詳細に説明する。
ついては、後で詳細に説明する。
第7図は前記搬送体4の平面図、第8図はその側面図
で、両図に示すように搬送体4は箱状に形成されてお
り、前記紙幣入出金口17及び硬貨入出金口18側に位置す
る正面板37はその下端に設けられた支点38を中心として
回動することにより搬送体4の正面に開閉するようにな
つている。つまり、搬送体4が搬送路3を移動するとき
は正面板37は実線で示したように閉じ、また搬送体4と
出納機2または自動機1との間で紙幣,硬貨,通帳等の
媒体の授受を行うときは、二点鎖線で示したように約90
度開くようになつている。
で、両図に示すように搬送体4は箱状に形成されてお
り、前記紙幣入出金口17及び硬貨入出金口18側に位置す
る正面板37はその下端に設けられた支点38を中心として
回動することにより搬送体4の正面に開閉するようにな
つている。つまり、搬送体4が搬送路3を移動するとき
は正面板37は実線で示したように閉じ、また搬送体4と
出納機2または自動機1との間で紙幣,硬貨,通帳等の
媒体の授受を行うときは、二点鎖線で示したように約90
度開くようになつている。
この搬送体4は以下に述べる構成要素より成る媒体規
制手段と媒体排出手段とを備えている。
制手段と媒体排出手段とを備えている。
それを説明すると、まず39は前記正面板37に対して直
交する向きとなるように搬送体4内に配置された媒体規
制板で、その下部が底板40に形成された長穴41を貫通
し、かつ下端に形成された支持部42により立位の状態を
保持できるようになつている。
交する向きとなるように搬送体4内に配置された媒体規
制板で、その下部が底板40に形成された長穴41を貫通
し、かつ下端に形成された支持部42により立位の状態を
保持できるようになつている。
この媒体規制板39は、搬送体4の一方の側板43近傍か
ら他方の側板44に向つて延在する所定長さの前記長穴41
に沿つて移動可能であり、該媒体規制板39が搬送する媒
体つまり紙幣,硬貨,通帳等の大きさに対応して、
(ホ),(ヘ),(ト)の如くその位置を変えることに
より、自動機1の紙幣補充回収口19,硬貨補充回収口21
あるいは出納機2の媒体受渡部等において、滑らかに媒
体の授受を行うことができると共に、搬送中に媒体が乱
れないようにすることができるようになつている。
ら他方の側板44に向つて延在する所定長さの前記長穴41
に沿つて移動可能であり、該媒体規制板39が搬送する媒
体つまり紙幣,硬貨,通帳等の大きさに対応して、
(ホ),(ヘ),(ト)の如くその位置を変えることに
より、自動機1の紙幣補充回収口19,硬貨補充回収口21
あるいは出納機2の媒体受渡部等において、滑らかに媒
体の授受を行うことができると共に、搬送中に媒体が乱
れないようにすることができるようになつている。
45は前記媒体規制板39の下端に形成された支持部42の
両側に回転自在に合計3個設けられたローラで、このロ
ーラ45は前記長穴41と平行に設けられた断面形状がコの
字形の2本のガイドレール46に滑動可能に嵌合してお
り、このローラ45とガイドレール46により媒体規制板39
は滑らかに移動することができる。
両側に回転自在に合計3個設けられたローラで、このロ
ーラ45は前記長穴41と平行に設けられた断面形状がコの
字形の2本のガイドレール46に滑動可能に嵌合してお
り、このローラ45とガイドレール46により媒体規制板39
は滑らかに移動することができる。
48は前記支持部42の一端と側板43との間に設けられた
引張スプリングで、この引張スプリング48により媒体規
制板39は側板43側へ引張られている。
引張スプリングで、この引張スプリング48により媒体規
制板39は側板43側へ引張られている。
49は一端を前記支持部42の他端に結合したワイヤで、
このワイヤ49の他端は側板44の近傍に設けられたモータ
50により正逆方向に回転するプーリ51に取付けられてお
り、モータ50を正方向に回転するとワイヤ49がプーリ51
に巻取られ、引張スプリング48の力に打勝つて媒体規制
板39が側板44側へ移動し、またモータ50を逆方向に回転
すると、プーリ51からワイヤ49が繰出されると共に、引
張スプリング48の復旧力により媒体規制板39が側板43側
へ戻るようになつている。
このワイヤ49の他端は側板44の近傍に設けられたモータ
50により正逆方向に回転するプーリ51に取付けられてお
り、モータ50を正方向に回転するとワイヤ49がプーリ51
に巻取られ、引張スプリング48の力に打勝つて媒体規制
板39が側板44側へ移動し、またモータ50を逆方向に回転
すると、プーリ51からワイヤ49が繰出されると共に、引
張スプリング48の復旧力により媒体規制板39が側板43側
へ戻るようになつている。
以上が媒体規制手段の構成及び動作であるが、媒体排
出手段もその動作方向を変えるだけで、これとほぼ同様
に構成されている。
出手段もその動作方向を変えるだけで、これとほぼ同様
に構成されている。
すなわち、52は前記正面板37に対して平行の向きとな
るように搬送体4内に配置された媒体排出板で、その下
部が背面板53近傍から正面板37近傍の位置へ延在するよ
うに前記底板40に形成された長穴54を貫通し、かつ下端
に形成された支持部55により立位の状態を保持できるよ
うになつていて、この支持部55の両側に回転自在に合計
3個設けられたローラ56が、前記長穴54と平行に設けら
れた断面形状がコの字形の2本のガイドレール57に滑動
可能に嵌合している。
るように搬送体4内に配置された媒体排出板で、その下
部が背面板53近傍から正面板37近傍の位置へ延在するよ
うに前記底板40に形成された長穴54を貫通し、かつ下端
に形成された支持部55により立位の状態を保持できるよ
うになつていて、この支持部55の両側に回転自在に合計
3個設けられたローラ56が、前記長穴54と平行に設けら
れた断面形状がコの字形の2本のガイドレール57に滑動
可能に嵌合している。
そして、前記支持部55の一端と背面板53との間に引張
スプリング58が設けられていて、この引張スプリング58
により媒体排出板52は背面板53側に引張られており、ま
た支持部55の他端にはワイヤ59の一端が結合され、この
ワイヤ59は長穴54の前方に設けられたローラ60を経由し
て、その他端が一方のガイドレール57の近傍に設置され
たモータ61により長穴54の直下で正逆方向に回転するプ
ーリ62に取付けられている。
スプリング58が設けられていて、この引張スプリング58
により媒体排出板52は背面板53側に引張られており、ま
た支持部55の他端にはワイヤ59の一端が結合され、この
ワイヤ59は長穴54の前方に設けられたローラ60を経由し
て、その他端が一方のガイドレール57の近傍に設置され
たモータ61により長穴54の直下で正逆方向に回転するプ
ーリ62に取付けられている。
この構成において、媒体排出板52は紙幣,硬貨,通帳
等の媒体を搬送体4内に収納するときは、背面板53の
(チ)の位置に待機しており、前記媒体を排出する際に
前記モータ61の正方向の回転によりワイヤ49に引張ら
れ、(リ)の位置に移動して媒体を押し、排出後引張ス
プリング58の復旧力により再び(チ)の位置に戻る。
等の媒体を搬送体4内に収納するときは、背面板53の
(チ)の位置に待機しており、前記媒体を排出する際に
前記モータ61の正方向の回転によりワイヤ49に引張ら
れ、(リ)の位置に移動して媒体を押し、排出後引張ス
プリング58の復旧力により再び(チ)の位置に戻る。
尚、前記長穴41及び54は、硬貨がこぼれ落ちないよう
にゴム性シート63,64でそれぞれ塞がれており、このゴ
ム性シート63,64は媒体規制板39及び媒体排出板52の移
動を妨げないように充分軟らかな材質のものが用いられ
ている。
にゴム性シート63,64でそれぞれ塞がれており、このゴ
ム性シート63,64は媒体規制板39及び媒体排出板52の移
動を妨げないように充分軟らかな材質のものが用いられ
ている。
第9図(A),(B)は出納機2と搬送体4との間で
媒体を授受する手順を示す側面図で、65は出納機2に設
けられた媒体受渡部である。
媒体を授受する手順を示す側面図で、65は出納機2に設
けられた媒体受渡部である。
この媒体受渡部65には出納機2内の所定の位置から紙
幣,硬貨,通帳等の媒体を搬送する搬送ベルト66の一端
と、該搬送ベルト66との間で前記媒体を挾持する搬送ベ
ルト67が平行でかつ上下に相対向するように設けられて
おり、該搬送ベルト67はプランジヤマグネツト68により
上下動するブラケツト69に取付けられた複数のローラ70
に巻掛けられている。
幣,硬貨,通帳等の媒体を搬送する搬送ベルト66の一端
と、該搬送ベルト66との間で前記媒体を挾持する搬送ベ
ルト67が平行でかつ上下に相対向するように設けられて
おり、該搬送ベルト67はプランジヤマグネツト68により
上下動するブラケツト69に取付けられた複数のローラ70
に巻掛けられている。
尚、両搬送ベルト66,67はそれぞれ図示しないモータ
等の駆動源により駆動されるようになつている。
等の駆動源により駆動されるようになつている。
そこで、いま第9図(A)に示すように、搬送ベルト
66により出納機2内の所定の位置から一定量の媒体、例
えば通帳36が媒体受渡部65まで搬送されてくると、プラ
ンジヤマグネツト68によりブラケツト69が下降して、該
ブラケツト69のローラ70に巻掛けられた搬送ベルト67が
最上部の通帳36に当接し、搬送ベルト66との間で媒体を
挾持する。
66により出納機2内の所定の位置から一定量の媒体、例
えば通帳36が媒体受渡部65まで搬送されてくると、プラ
ンジヤマグネツト68によりブラケツト69が下降して、該
ブラケツト69のローラ70に巻掛けられた搬送ベルト67が
最上部の通帳36に当接し、搬送ベルト66との間で媒体を
挾持する。
このとき、搬送体4は正面板37を開いた状態で媒体受
渡部65と対応する位置に予じめ位置付けられており、該
搬送体4内に配置された媒体排出板52は第7図に示す
(チ)の位置に後退して待機している。
渡部65と対応する位置に予じめ位置付けられており、該
搬送体4内に配置された媒体排出板52は第7図に示す
(チ)の位置に後退して待機している。
この状態で、前記の如く両搬送ベルト66,67間に挾持
された通帳36が、この両搬送ベルト66,67の回転により
第9図(B)に示すように搬送体4内に送込まれて収納
され、こうして通帳36が収納された後、搬送体4の正面
板37が閉じる。
された通帳36が、この両搬送ベルト66,67の回転により
第9図(B)に示すように搬送体4内に送込まれて収納
され、こうして通帳36が収納された後、搬送体4の正面
板37が閉じる。
搬送体4から出納機2へ媒体を渡すときは、媒体受渡
部65に搬送体4を位置付け、その正面板37を開いた後、
第7図に示した媒体排出板52を(チ)の位置から(リ)
の位置へ移動させて媒体を両搬送ベルト66,67間に押圧
し、その後搬送ベルト66により出納機2内の所定の位置
へ搬送する。
部65に搬送体4を位置付け、その正面板37を開いた後、
第7図に示した媒体排出板52を(チ)の位置から(リ)
の位置へ移動させて媒体を両搬送ベルト66,67間に押圧
し、その後搬送ベルト66により出納機2内の所定の位置
へ搬送する。
尚、媒体が硬貨である場合は、両搬送ベルト66,67で
挾持する必要はなく、つまりプランジヤマグネツト68に
よるブラケツト69の動作は必要ではなく、搬送ベルト66
のみで搬送動作を行えばよい。
挾持する必要はなく、つまりプランジヤマグネツト68に
よるブラケツト69の動作は必要ではなく、搬送ベルト66
のみで搬送動作を行えばよい。
第10図は第3図及び第6図で述べた記帳部26における
新通帳収納用のホツパ25へ分岐搬送路28を介して通帳を
収納する手順を示す側面図である。
新通帳収納用のホツパ25へ分岐搬送路28を介して通帳を
収納する手順を示す側面図である。
この図に見られるように、分岐搬送路28内にはステー
ジ71が配置され、このステージ71の側部中央は、上下方
向に対向設置されたプーリ72,73に巻掛けられたミニピ
ツチベルト74に支軸75を介して回転自在に取付けられて
おり、前記プーリ73に接続されたモータ76の駆動により
ステージ71が上下動するようになつている。
ジ71が配置され、このステージ71の側部中央は、上下方
向に対向設置されたプーリ72,73に巻掛けられたミニピ
ツチベルト74に支軸75を介して回転自在に取付けられて
おり、前記プーリ73に接続されたモータ76の駆動により
ステージ71が上下動するようになつている。
また、前記ステージ71の一側前部にはピン77が設けら
れており、このピン77に対応するリミツタ78が分岐搬送
路28の上端付近に固定されている。
れており、このピン77に対応するリミツタ78が分岐搬送
路28の上端付近に固定されている。
この構成において、通帳36を収納した搬送体4が分岐
搬送路28の下端部に位置付けられ、正面板37を開いた
後、搬送体4内の媒体排出板52の移動により前記通帳36
が分岐搬送路28の底面部つまり(ヌ)の位置で待機して
いるステージ71上に押出される。
搬送路28の下端部に位置付けられ、正面板37を開いた
後、搬送体4内の媒体排出板52の移動により前記通帳36
が分岐搬送路28の底面部つまり(ヌ)の位置で待機して
いるステージ71上に押出される。
ここで、モータ76が回転し、プーリ72,73により駆動
されるミニピツチベルト74を介してステージ71が(ル)
の位置に上昇する。そしてこの(ル)の位置でステージ
71に設けられているピン77が分岐搬送路28に設けられた
リミツタ78に当接すると、ステージ71は支軸75を中心と
して一定角度回転して、二点鎖線で示したように傾き、
これによりステージ71上の通帳36が滑落ちてホツパ25内
に収納される。
されるミニピツチベルト74を介してステージ71が(ル)
の位置に上昇する。そしてこの(ル)の位置でステージ
71に設けられているピン77が分岐搬送路28に設けられた
リミツタ78に当接すると、ステージ71は支軸75を中心と
して一定角度回転して、二点鎖線で示したように傾き、
これによりステージ71上の通帳36が滑落ちてホツパ25内
に収納される。
その後、モータ76の逆転によりステージ71は(ヌ)の
位置に戻り、また搬送体4の正面板37が閉じ、媒体排出
板52も元の位置に後退する。
位置に戻り、また搬送体4の正面板37が閉じ、媒体排出
板52も元の位置に後退する。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、始業時に出納機2の媒体受渡部65から媒体が第
9図で説明した手順により搬送体4に収納する。この媒
体が例えば紙幣である場合、搬送体4は第1図に示す搬
送路3を移動して、自動機1の紙幣補充回収口19に対応
する位置で停止し、この紙幣補充回収口19に前記紙幣を
補充する。
9図で説明した手順により搬送体4に収納する。この媒
体が例えば紙幣である場合、搬送体4は第1図に示す搬
送路3を移動して、自動機1の紙幣補充回収口19に対応
する位置で停止し、この紙幣補充回収口19に前記紙幣を
補充する。
その後搬送体4は媒体受渡部65に戻り、硬貨を収納し
た後、前記自動機1の硬貨補充回収口21に対応する位置
へ移動して、この硬貨補充回収口21へ硬貨を補充する。
た後、前記自動機1の硬貨補充回収口21に対応する位置
へ移動して、この硬貨補充回収口21へ硬貨を補充する。
補充された紙幣及び硬貨は、第4図及び第5図で説明
した手順によりそれぞれ収納箱30a〜30d及び32a〜32fに
金種別に収納される。
した手順によりそれぞれ収納箱30a〜30d及び32a〜32fに
金種別に収納される。
また、もう1つの媒体である通帳は、必要に応じて媒
体受渡部65から搬送体4に収納され、分岐搬送路28に搬
送されて、第10図で説明した手順によりホツパ25内に収
納される。
体受渡部65から搬送体4に収納され、分岐搬送路28に搬
送されて、第10図で説明した手順によりホツパ25内に収
納される。
一方、終業時には、自動機1の紙幣補充回収口19及び
硬貨補充回収口21にそれぞれ紙幣,硬貨が収納箱30a〜3
0d及び32a〜32fから集められ、上記と逆の手順で出納機
2に回収される。
硬貨補充回収口21にそれぞれ紙幣,硬貨が収納箱30a〜3
0d及び32a〜32fから集められ、上記と逆の手順で出納機
2に回収される。
このようにして、始業時及び終業時に紙幣及び硬貨の
補充を自動的に行うものであるが、この他自動機1の運
転中に、紙幣や硬貨が不足したり、入金取引の多発等に
よつて過剰になつたりした場合にも、必要に応じて随時
補充,回収が行われる。
補充を自動的に行うものであるが、この他自動機1の運
転中に、紙幣や硬貨が不足したり、入金取引の多発等に
よつて過剰になつたりした場合にも、必要に応じて随時
補充,回収が行われる。
また、通帳は補充を行うだけで、必ずしも回収を行う
必要はない。
必要はない。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明による自動機一括処理装置
は、紙幣の入出金機能を有する紙幣入出金部、硬貨の入
出金機能を有する硬貨入出金部、及び新通帳の発行と記
帳機能を有する記帳部を備え、顧客が出入りする第1の
室内に複数台設置された自動機と、これらの自動機の正
面部側と背面部側を隔てるように設けられ、該背面部側
を顧客が出入りできない空間部とする第1の隔壁と、前
記第1の室の横に設けられ、前記第1の隔壁と直交する
第2の隔壁により前記第1の室と隔てられた第2の室
と、この第2の室内に設置され、前記紙幣入出金部,硬
貨入出金部,及び記帳部がそれぞれ取り扱う媒体として
の紙幣,硬貨,通帳を一括して保管できると共に、これ
らの媒体の出入を管理する出納機と、前記隔壁により形
成された空間部で前記各自動機をその側面方向から一連
に貫くと共に、各自動機と前記出納機とを結ぶように設
置された搬送路と、該搬送路により前記各自動機と前記
出納機との間で移動し、前記自動機への前記各媒体の補
充、あるいは前記自動機からの前記各媒体の回収に応じ
て、前記出納機または前記自動機との間で前記各媒体の
授受を行う搬送体を有し、この搬送体は、前記媒体授受
のために開口した正面と、この正面に対して直交する向
きに設けられた媒体規制板を前記紙幣,硬貨,または通
帳の各媒体の大きさに応じて位置を移動させるようにし
た媒体規制手段と、前記正面に対して平行な向きに設け
られた媒体排出板を、媒体排出時には前記正面の方向
に、また媒体収納時は前記正面と反対の方向に移動させ
るようにした媒体排出手段を有する構成としている。
は、紙幣の入出金機能を有する紙幣入出金部、硬貨の入
出金機能を有する硬貨入出金部、及び新通帳の発行と記
帳機能を有する記帳部を備え、顧客が出入りする第1の
室内に複数台設置された自動機と、これらの自動機の正
面部側と背面部側を隔てるように設けられ、該背面部側
を顧客が出入りできない空間部とする第1の隔壁と、前
記第1の室の横に設けられ、前記第1の隔壁と直交する
第2の隔壁により前記第1の室と隔てられた第2の室
と、この第2の室内に設置され、前記紙幣入出金部,硬
貨入出金部,及び記帳部がそれぞれ取り扱う媒体として
の紙幣,硬貨,通帳を一括して保管できると共に、これ
らの媒体の出入を管理する出納機と、前記隔壁により形
成された空間部で前記各自動機をその側面方向から一連
に貫くと共に、各自動機と前記出納機とを結ぶように設
置された搬送路と、該搬送路により前記各自動機と前記
出納機との間で移動し、前記自動機への前記各媒体の補
充、あるいは前記自動機からの前記各媒体の回収に応じ
て、前記出納機または前記自動機との間で前記各媒体の
授受を行う搬送体を有し、この搬送体は、前記媒体授受
のために開口した正面と、この正面に対して直交する向
きに設けられた媒体規制板を前記紙幣,硬貨,または通
帳の各媒体の大きさに応じて位置を移動させるようにし
た媒体規制手段と、前記正面に対して平行な向きに設け
られた媒体排出板を、媒体排出時には前記正面の方向
に、また媒体収納時は前記正面と反対の方向に移動させ
るようにした媒体排出手段を有する構成としている。
従って、これによれば、複数の自動機に対して金融機
関の係員等の人手を介することなく紙幣や硬貨あるいは
通帳等の媒体の補充,回収を行うことができると共に、
搬送体が配置されると搬送路は、隔壁により第1の室と
隔てられた空間部に位置している自動機の背面部と第1
の室とは別に設けられた第2の室内に設置された出納機
とを結ぶように設置されされるため顧客が出入りする第
1の室からは出納記や搬送路に近づくことができず、搬
送体により搬送される現金や通帳等の媒体の安全性が確
保されるので、セキュリティー面での信頼性が高いとい
う効果が得られ、自動機の休日運用や無人化店舗での運
用に極めて有効である。
関の係員等の人手を介することなく紙幣や硬貨あるいは
通帳等の媒体の補充,回収を行うことができると共に、
搬送体が配置されると搬送路は、隔壁により第1の室と
隔てられた空間部に位置している自動機の背面部と第1
の室とは別に設けられた第2の室内に設置された出納機
とを結ぶように設置されされるため顧客が出入りする第
1の室からは出納記や搬送路に近づくことができず、搬
送体により搬送される現金や通帳等の媒体の安全性が確
保されるので、セキュリティー面での信頼性が高いとい
う効果が得られ、自動機の休日運用や無人化店舗での運
用に極めて有効である。
また、前記のように複数の自動機に対して金融機関の
係員等の人手を介することなく紙幣や硬貨あるいは通帳
等の媒体の補充,回収を行うことができるので、銀行業
務等のより一層の省力化、資金効率の向上、及び前記各
媒体の集中管理に大きく貢献できるという効果も得られ
る。
係員等の人手を介することなく紙幣や硬貨あるいは通帳
等の媒体の補充,回収を行うことができるので、銀行業
務等のより一層の省力化、資金効率の向上、及び前記各
媒体の集中管理に大きく貢献できるという効果も得られ
る。
また、搬送路は第1の隔壁により形成された空間部で
前記各自動機をその側面方向から一連に貫くと共に、各
自動機と前記出納機とを結ぶように設置されているた
め、搬送路が自動機の背面から突出しないだけでなく、
搬送路が自動機により支持されることになり、そのため
搬送路専用の空間や支持設備等を要することなく搬送路
の設置が可能となり、しかも搬送路が各自動機をその側
面方向から一連に貫くので、搬送路は出納機まで直線状
に構成することができ搬送体の移動に極めて都合がよい
という効果も得られる。
前記各自動機をその側面方向から一連に貫くと共に、各
自動機と前記出納機とを結ぶように設置されているた
め、搬送路が自動機の背面から突出しないだけでなく、
搬送路が自動機により支持されることになり、そのため
搬送路専用の空間や支持設備等を要することなく搬送路
の設置が可能となり、しかも搬送路が各自動機をその側
面方向から一連に貫くので、搬送路は出納機まで直線状
に構成することができ搬送体の移動に極めて都合がよい
という効果も得られる。
更に、出納機または自動機の紙幣入出金部,硬貨入出
金部,記帳部と搬送体との間で媒体の授受を行う際、搬
送体に設けられた媒体規制手段の媒体規制板が前記紙
幣,硬貨,または通帳の各媒体大きさに応じた位置に移
動すると共に、この授受において搬送体にこれらの媒体
を収納する場合は、媒体排出手段の媒体排出板が搬送体
の正面と反対方向に移動して収納を容易にし、搬送体内
から媒体を排出する場合は、媒体排出手段の媒体排出板
が前記正面方向に移動して媒体を押出すため、大きさの
異なる媒体である紙幣,硬貨,または通帳の授受を確実
かつスムーズに行うことが可能になるという効果も得ら
れる。
金部,記帳部と搬送体との間で媒体の授受を行う際、搬
送体に設けられた媒体規制手段の媒体規制板が前記紙
幣,硬貨,または通帳の各媒体大きさに応じた位置に移
動すると共に、この授受において搬送体にこれらの媒体
を収納する場合は、媒体排出手段の媒体排出板が搬送体
の正面と反対方向に移動して収納を容易にし、搬送体内
から媒体を排出する場合は、媒体排出手段の媒体排出板
が前記正面方向に移動して媒体を押出すため、大きさの
異なる媒体である紙幣,硬貨,または通帳の授受を確実
かつスムーズに行うことが可能になるという効果も得ら
れる。
第1図は本発明による自動機一括処理装置の一実施例を
示す斜視図、第2図は自動機の正面側の外観を示す斜視
図、第3図は自動機の各部の配置及び該各部と搬送路等
との関係を示す背面図、第4図は自動機における紙幣入
出金部の内部構造を示す側面図、第5図は自動機におけ
る硬貨入出金部の内部構造を示す側面図、第6図は自動
機における記帳部の内部構造を示す側面図、第7図は搬
送体の平面図、第8図はその側面図、第9図は出納機と
搬送体との媒体授受の手順を示す側面図、第10図はホツ
パへの通帳の出納手順を示す側面図である。 1:自動機、2:出納機、3:搬送路、4:搬送体、19:紙幣補
充回収口、20:紙幣入出金部、21:硬貨補充回収口、22:
硬貨入出金部、25:ホツパ、26:記帳部、28:分岐搬送
路、37:正面板、39:媒体規制板、52:媒体排出板、65:媒
体受渡部、71:ステージ
示す斜視図、第2図は自動機の正面側の外観を示す斜視
図、第3図は自動機の各部の配置及び該各部と搬送路等
との関係を示す背面図、第4図は自動機における紙幣入
出金部の内部構造を示す側面図、第5図は自動機におけ
る硬貨入出金部の内部構造を示す側面図、第6図は自動
機における記帳部の内部構造を示す側面図、第7図は搬
送体の平面図、第8図はその側面図、第9図は出納機と
搬送体との媒体授受の手順を示す側面図、第10図はホツ
パへの通帳の出納手順を示す側面図である。 1:自動機、2:出納機、3:搬送路、4:搬送体、19:紙幣補
充回収口、20:紙幣入出金部、21:硬貨補充回収口、22:
硬貨入出金部、25:ホツパ、26:記帳部、28:分岐搬送
路、37:正面板、39:媒体規制板、52:媒体排出板、65:媒
体受渡部、71:ステージ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須藤 伸一 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 木村 晴雄 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−17582(JP,A) 特開 昭59−57370(JP,A) 特開 昭60−11988(JP,A) 特公 昭56−38996(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】紙幣の入出金機能を有する紙幣入出金部、
硬貨の入出金機能を有する硬貨入出金部、及び新通帳の
発行と記帳機能を有する記帳部を備え、顧客が出入りす
る第1の室内に複数台設置された自動機と、 これらの自動機の正面部側と背面部側を隔てるように設
けられ、該背面部側を顧客が出入りできない空間部とす
る第1の隔壁と、 前記第1の室の横に設けられ、前記第1の隔壁と直交す
る第2の隔壁により前記第1の室と隔てられた第2の室
と、 この第2の室内に設置され、前記紙幣入出金部,硬貨入
出金部,及び記帳部がそれぞれ取り扱う媒体としての紙
幣,硬貨,通帳を一括して保管できると共に、これらの
媒体の出入を管理する出納機と、 前記第1の隔壁により形成された空間部で前記各自動機
をその側面方向から一連に貫くと共に、各自動機と前記
出納機とを結ぶように設置された搬送路と、 該搬送路により前記各自動機と前記出納機との間で移動
し、前記自動機への前記各媒体の補充、あるいは前記自
動機からの前記各媒体の回収に応じて、前記出納機また
は前記自動機との間で前記各媒体の授受を行う搬送体を
有し、 この搬送体は、前記媒体授受のために開口した正面と、
この正面に対して直交する向きに設けられた媒体規制板
を前記紙幣,硬貨,または通帳の各媒体大きさに応じて
位置を移動させるようにした媒体規制手段と、前記正面
に対して平行な向きに設けられた媒体排出板を、媒体排
出時には前記正面の方向に、また媒体収納時は前記正面
と反対の方向に移動させるようにした媒体排出手段を有
することを特徴とする自動機一括処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP990485A JPH087815B2 (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 自動機一括処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP990485A JPH087815B2 (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 自動機一括処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169989A JPS61169989A (ja) | 1986-07-31 |
| JPH087815B2 true JPH087815B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=11733097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP990485A Expired - Lifetime JPH087815B2 (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 自動機一括処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087815B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5957370A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | Fujitsu Ltd | 窓口入出金装置 |
| JPH0636229B2 (ja) * | 1983-06-30 | 1994-05-11 | グローリー工業株式会社 | 貨幣管理方法及びその装置 |
| JPS61867A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-06 | Fujitsu Ltd | 取引物品搬送システム |
-
1985
- 1985-01-24 JP JP990485A patent/JPH087815B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61169989A (ja) | 1986-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |