JPH087821Y2 - モータ - Google Patents

モータ

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JPH087821Y2
JPH087821Y2 JP2741390U JP2741390U JPH087821Y2 JP H087821 Y2 JPH087821 Y2 JP H087821Y2 JP 2741390 U JP2741390 U JP 2741390U JP 2741390 U JP2741390 U JP 2741390U JP H087821 Y2 JPH087821 Y2 JP H087821Y2
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JP
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housing
motor
rotor
pole teeth
wall
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正浩 浦方
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Windings For Motors And Generators (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔従来分野〕 本考案は、モータに関する。
〔従来技術及びその欠点〕 一般に、インナーロータ型のモータは、略円筒状のハ
ウジングと、ハウジング内に周方向に間隔を置いて設け
られた極歯と、極歯に所要の通り巻かれたアマチュアコ
イルと、ハウジングに対して相対的に回転自在であるロ
ータと、このロータに装着されたロータマグネットを備
えている。ロータマグネットは極歯に対向してそれらの
内側に配置され、アマチュアコイルに電流を所要の通り
供給することによって、ハウジングに対してロータが所
定方向に回転される。
しかしながら、従来のモータでは、ハウジングの両端
に軸受ブラケットの如き端壁が設けられ、これら両端壁
間に極歯に巻かれたアマチュアコイルが配置されてお
り、それ故に、高トルクを維持しながらモータ全体の小
型化、特に薄型化を図るのが困難であった。
〔考案の目的〕 本考案は上記事実に鑑みてなされたものであり、その
主目的は、モータ全体の小型化、特に薄型化を達成する
ことができるモータを提供することである。
〔考案の要約〕
本考案によれば、ハウジングと、該ハウジングに周方
向に間隔を置いて設けられ、半径方向内方に突出する極
歯と、該極歯に所要の通り巻かれたアマチュアコイル
と、該ハウジングに対して相対的に回転自在であるロー
タと、該ロータに装着されたロータマグネットと、を具
備するモータにおいて、 該ハウジングには該極歯の各々に対応して開口が形成
され、 該極歯に巻かれた該アマチュアコイルの一部が対応す
る該開口内に位置している、ことを特徴とするモータが
提供される。
かかるモータにおいて、極歯から突出しているアマチ
ュアコイルの一部がハウジングの開口内に位置する故
に、ハウジングの両端壁間の間隔を効果的に小さくする
ことができ、これによりモータ全体の小型化、特に薄型
化が達成される。
〔考案の具体例〕
以下、添付図面を参照して、本考案に従うモータの具
体例について説明する。
第1図及び第2図において、図示のDCモータは全体を
番号2で示す略短円筒状のハウジングを備えている。ハ
ウジング2は円筒スリーブ状の側壁4とこの側壁4の一
端に設けられた端壁6を備えている。端壁6は内周縁部
には第2図において下方に延びる円筒ボス部8が一体に
設けられており、このボス部8に一対の軸受部材10を介
して軸部材12が回転自在に装着されている。この軸部材
12の一端部にはプーリの如き駆動力伝達手段(図示せ
ず)が装着される。
ハウジング2の側壁4の内周面にはステータ14が装着
されている。ステータ14は側壁4の内周面に固定された
ステータコア16を備えており、このステータコア16には
周方向に間隔を置いて極歯18が一体に設けられ、これら
極歯18は半径方向内方に突出している。極歯18にはアマ
チュアコイル20が所要の通り巻かれている。また、ステ
ータ14に対向してその内側にはロータマグネット22が配
設されている。具体例では、軸部材12の他端部にはロー
タヨーク24が装着されている。このロータヨーク24は、
軸部材12に固定された基部26、基部26の外周縁から端壁
6に向けて略垂直に延びる内側壁28、内側壁28から半径
方向外方に延びる接続壁30及び上記接続壁30から上記内
側壁28に沿って略平行に延びる外側壁32を有しており、
外側壁32の外周面にロータマグネット22が装着され、ま
た内側壁28の外周に回転数検出用のマグネット34が装着
されている。
ハウジング2の側壁4の開口端部には金属材料から形
成された基板36が配設されている。基板36上にはホール
素子38等が電気素子が設けられており、このホール素子
38は回転数検出用のマグネット34に対向して、ロータヨ
ーク24における内側壁28と外側壁32との間の空間に配置
されている。
かくの通りのモータでは、ハウジング2及び基板36に
よってモータハウジングが構成され、かかるモータハウ
ジング内にステータ14、ロータマグネット22等の各種構
成要素が配設される。そして、アマチュアコイル20に電
流を所要の通り供給することによって、ハウジング2及
びステータ14に対してロータマグネット22及びロータヨ
ーク24が所定方向に回動される。
具体例のモータでは、モータ全体の小型化、特に薄型
化を図るために、更に、次の通り構成されている。具体
例では、ハウジング2の端壁6の所定部位、詳しくはス
テータコア16の極歯18の各々に対応して略矩形状の開口
42が形成されている。開口42は周方向に実質上等間隔を
置いて6個形成されており、これらの開口42の大きさ
は、対応する極歯18に巻かれたアマチュアコイル20の外
形よりも幾分大きくなっている。そして、極歯18に巻か
れたアマチュアコイル20の一部(第2図において上部)
が、対応する開口42内に位置している。従って、アマチ
ュアコイル20の全体が端壁6の内側に位置する従来のも
のに比して、端壁6とステータコア16間の間隔を小さく
することができ、第2図からも容易に理解される如く、
モータ全体の小型化、特に薄型化(第2図において上下
方向の厚さ)が達成される。
具体例では、アマチュアコイル20とハウジング2との
間の耐圧を高めるために、絶縁性のシート状部材44が設
けられている。第3図及び第4図をも参照して、シート
状部材44は環状であり、周方向に実質上等間隔を置いて
略矩形状の突出部46が6個設けられている。突出部46の
外形はハウジング2に形成された開口42の形状に対応し
ている。かかるシート状部材44はアマチュアコイル20と
ハウジング2の端壁6との間に介在される。即ち、シー
ト状部材44の突出部46が対応する開口42内に位置付けら
れ、この突出部46が対応するアマチュアコイル20を覆う
ように装着される。従って、アマチュアコイル20と端壁
6との間及びアマチュアコイル20と外部との間にシート
状部材44が介在され、モータの十分な絶縁性が確保され
る。シート状部材44は、例えば、ポリエステルの如き合
成樹脂から形成することができる。
シート状部材44を確実に固定するように、次の通り構
成されている。即ち、シート状部材44自体は幾分弾性変
形可能になっている。そして、第1図及び第2図に示す
通りに組み立てると、アマチュアコイル20の一部がシー
ト状部材44の突出部46の内面に作用し、このアマチュア
コイル20によってシート状部材44のプレート状部48がハ
ウジング2の端壁6の内面に圧接されるようになってい
る。具体例では、更に、突出部46の内側壁部にはプレー
ト状部48を越えて第4図において下方に突出する突出壁
部50が設けられている。この突出壁部50はアマチュアコ
イル20の内側部を確実に覆い、モータの耐圧の向上を図
っている。
以上、本考案に従うモータの一具体例について説明し
たが、本考案はかかる具体例に限定されるものではな
く、本考案の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修
正が可能である。
例えば、図示の具体例では、ハウジング2の側壁4の
内周面にステータコア16を取付けてステータコア16が外
部に露呈しない構成であるが、このステータコア16の一
部(外周面)が外部に露呈するように構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に従うモータの一具体例を示す平面
図。 第2図は、第1図におけるII−II線による断面図。 第3図は、第1図のモータにおけるシート状部材を示す
平面図。 第4図は、第3図におけるIV−IV線におけるシート状部
材を示す平面図。 2……ハウジング 12……軸部材 14……ステータ 18……極歯 20……アマチュアコイル 22……ロータマグネット 26……ロータヨーク 36……基板 42……開口 44……シート状部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングと、該ハウジングに周方向に間
    隔を置いて設けられ、半径方向内方に突出する極歯と、
    該極歯に所要の通り巻かれたアマチュアコイルと、該ハ
    ウジングに対して相対的に回転自在であるロータと、該
    ロータに装着されたロータマグネットと、を具備するモ
    ータにおいて、 該ハウジングには該極歯の各々に対応して開口が形成さ
    れ、 該極歯に巻かれた該アマチュアコイルの一部が対応する
    該開口内に位置している、ことを特徴とするモータ。
JP2741390U 1990-03-17 1990-03-17 モータ Expired - Fee Related JPH087821Y2 (ja)

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JP2741390U JPH087821Y2 (ja) 1990-03-17 1990-03-17 モータ

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JP2741390U JPH087821Y2 (ja) 1990-03-17 1990-03-17 モータ

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JPH03120675U JPH03120675U (ja) 1991-12-11
JPH087821Y2 true JPH087821Y2 (ja) 1996-03-04

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JP4631382B2 (ja) * 2004-10-04 2011-02-16 日本電産株式会社 ブラシレスモータ
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