JPH087850A - 白熱電球の製造工程におけるガラス球の位置決め方法及びその装置 - Google Patents

白熱電球の製造工程におけるガラス球の位置決め方法及びその装置

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JPH087850A
JPH087850A JP16469094A JP16469094A JPH087850A JP H087850 A JPH087850 A JP H087850A JP 16469094 A JP16469094 A JP 16469094A JP 16469094 A JP16469094 A JP 16469094A JP H087850 A JPH087850 A JP H087850A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 白熱電球の製造工程におけるガラス球の位置
決め方法及びその装置に関し、位置決め作業の自動化を
図る。 【構成】 ガラス球2を中心部に保持孔13を有する保
持部材12によって保持し、前記保持孔内でガラス球を
浮上手段により浮上させるとリード線4、4が前記保持
孔の開口縁に隣接して保持孔を挟んで対向配置された磁
石14、14に引き付けられてガラス球自体が回転して
所定の方向に位置決めされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は白熱電球の製造工程にお
けるガラス球の位置決め方法及びその装置に関し、位置
決め作業の自動化を図ることができるようにしたもので
ある。
【0002】
【従来の技術】白熱電球の製造工程においては、口金部
と、排気、ガス充填及び封止済みのガラス球とを嵌合接
着する際に、口金部に対するガラス球の位置、即ち、白
熱電球を灯具に取着する際にフィラメントの位置を規定
するために口金部に設けられた位置決めピンに対し、リ
ード線に張架されたフィラメントの位置を規定値内に合
わせなくてはならないという規格がある。
【0003】しかしながら、従来は、上記位置合わせを
手作業で行うしか方法がなく、規格外の不良品となって
しまうものも多く非効率的であった。
【0004】また、ガラス球下部から下方に伸びた排気
管を溶断して封止する工程においても、リード線が同時
に溶断されてしまわないように、その前段階においてリ
ード線を上方に引き上げ排気管から離しておく必要があ
り、このリード線引き上げ作業を機械によって効率的に
行うためには、リード線の位置をそろえておく必要があ
る。
【0005】しかしながら、従来においては、これらの
作業を全て手作業によって1個ずつ処理していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した手
作業による方法においては、規定値内に合わせることは
比較的困難であるため、規格外の不良品も多く発生して
歩留りも悪く、処理能力にも限界があり非効率的で、し
かも、人件費もかかるという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明白熱電球
の製造工程におけるガラス球の位置決め方法は、ガラス
球を中央部に保持孔を有する保持部材によって保持さ
せ、前記保持孔内でガラス球を浮上手段により浮上させ
ながらリード線を前記保持孔の開口縁に隣接して保持孔
を挟んで対向配置された磁石によって引き付けてガラス
球自体を回転させて所定の方向に位置決めするようにし
たものである。
【0008】また、本発明白熱電球の製造工程における
ガラス球の位置決め装置は、ガラス球を中心部に設けら
れた保持孔内に保持する保持部材を有し、該保持部材に
は保持孔の開口縁に隣接して保持孔を挟んで対向する磁
石を取着すると共に、前記保持孔内でガラス球を浮上さ
せる浮上手段を設けたものである。
【0009】
【作用】従って、本発明白熱電球の製造工程におけるガ
ラス球の位置決め方法及びその装置によれば、ガラス球
の位置決め作業を機械によって自動化することができる
ため、正確な位置決め作業を迅速に行うことができ、し
かも、人件費を削減することができる。
【0010】更に、この位置決め作業を機械化できたこ
とによって、リード線の引き上げ、振り分け、成形作業
等も併せて機械化することができるようになり、より製
造工程の効率化が図れる。
【0011】
【実施例】以下に本発明白熱電球の製造工程におけるガ
ラス球の位置決め方法及びその装置の詳細を図示した実
施例に従って説明する。
【0012】1は本発明白熱電球の製造工程におけるガ
ラス球の位置決め方法を用いて製造した白熱電球であ
り、2はガラス球、3はガラス球2に嵌合取着された口
金部である。
【0013】4、4はリード線であり、ガラス球2内に
ある部分4a、4aが内部リード線となり、ガラス球2
の外に突出した部分4c、4cが外部リード線となり、
そして、内部リード線4a、4aと外部リード線4c、
4cとの間の中間の部分が中間リード線4b、4bとな
る。
【0014】尚、各リード線4はニッケル線から成る内
部リード線4a、ジュメット線から成る中間リード線4
b及び銅線から成る外部リード線4cの3つをスポット
溶接により一直線に接続して成るものである。
【0015】そして、一方の外部リード線4cは口金部
3の円筒状を為す外殻部5に接続され、他方の外部リー
ド線4bは外殻部5の後端に絶縁体6を介して取着され
た給電端子7と接続されている。
【0016】8はフィラメントであり、内部リード線4
a、4aの先端部間に張設されている。
【0017】また、9はガラス球2内部においてリード
線4、4を上端のピンチシール部9aで保持したガラス
管であり、10は排気管である。
【0018】以下に上記した構成を有する白熱電球1の
製造工程について順を追って説明する。
【0019】即ち、リード線4、4及び排気管10がガ
ラス管9に組み込まれた後、ガラス管9と排気管10と
を排気孔を塞がないように加熱融着し、前記ピンチシー
ル部9aとなるガラス管9の上端の内部リード線4b、
4bが位置する部分をピンチシール加工することによっ
てリード線4、4、ガラス管9及び排気管10の三者を
一体化する。
【0020】そして、内部リード線4a、4aの先端を
折り曲げ加工し、フィラメント8の両端を挟持して架設
した後に、この上にガラス球2を被せ、ガラス管9の下
端部とガラス球2の下端部とを加熱融着して一体化し、
図2に示す状態となる。
【0021】尚、この段階においては、ガラス球2の下
端から下方には外部リード線4c、4cと排気管10が
更に下方に向かって突出して延び、ガラス球2の内部と
外部とは排気管10を介して連通した状態となってい
る。
【0022】ところで、次の工程は、ガラス球2内の空
気を抜き、アルゴンガス等を封入した後に、排気管10
の下端部を溶断してガラス球2の内部を密閉状態とする
工程であるが、図2に示す状態のままで排気管10の下
部をバーナー等によって加熱して溶断しようとするとバ
ーナ等の炎によって外部リード線4c、4cも同時に溶
断されてしまうという問題が発生する。
【0023】従って、外部リード線4c、4cを上方に
引き上げてバーナー等の炎にさらされないようにする必
要があり、後述するリード線引き上げ装置を用いて、所
謂リード線引き上げ工程を行う。
【0024】ところで、リード線引き上げ工程に先立っ
て、リード線引き上げ工程において外部リード線4c、
4cを正確に、かつ、効率よく処理するために、該工程
中における製造ラインの移動方向に対するガラス球2の
位置決め、つまり、外部リード線4c、4cの配置方向
をそろえる必要があるため、所謂位置決め工程を行う。
【0025】11は上記第1の位置決め工程に用いられ
る位置決め装置を概略的に示すものであり、略ブロック
状をしたガラス球保持部材12、12、・・・が多数配
置されて製造ライン上を送られて行くようにされている
ものである。
【0026】各ガラス球保持部材12の中心部には上面
12aから下面12bまで貫通し、ガラス球2の外径よ
りも稍小さな内径を有する保持孔13が貫設されてお
り、該保持孔13の上面12a側の部分13aは下方に
行くに従って徐々に開口径が小さくなってガラス球2の
下部の形状に沿うようにされたテーパー部とされてい
る。
【0027】尚、ガラス球保持部材12の上下の厚み
は、保持孔13内にガラス球2を保持した時に、ガラス
球2の下端が下面12bと略同じ位置となり、外部リー
ド4c、4c及び排気管10が下面12bより下方に突
出するような厚みとされている。
【0028】14、14はガラス球保持部材12の上面
12aの保持孔13の開口縁近傍に保持孔13を挟んで
対向するように取着固定された磁石であり、該磁石1
4、14の配置位置は、図4に示すように、位置決め工
程における製造ラインの移動方向(同図に矢印で示す)
の前方側及び後方側となる位置とされている。
【0029】以上のような構成を有する位置決め装置1
1にガラス球2を外部リード線4c、4c及び排気管1
0が突出した側を下方に向けて自動又は手動の適宜な方
法によって外部リード線4c、4c及び排気管10が保
持孔13に挿通されるように載置すると、ガラス球保持
部材12の下面12bの保持孔13から更に下方に排気
管10及び外部リード線4c、4cが突出した状態とな
る。
【0030】そこで、排気管10の下端を、例えば、図
示しない上下動治具15によって僅に上方に押圧する
と、ガラス球2は保持孔13内で浮き上がった状態とな
り、前述したようにニッケル製の内部リード線4a、4
aがそれぞれ磁石14、14の磁力によって引き付けら
れるので、ガラス球2全体が回転し、図4及び図5に示
すように、リード線4、4及び排気管10の並び方向が
製造ラインの移動方向と平行となり、ここで、上下動治
具15による上方への押圧を解除し、この状態でガラス
球2の方向を固定する。
【0031】次いで、外部リード線4c、4cの引き上
げを行う、所謂リード線分け行程を行なう。
【0032】即ち、図6に示すリード線引き上げ装置1
6を用いて外部リード線4c、4cの引き上げを行う。
【0033】リード線引き上げ装置16は、製造ライン
の移動方向に平行に延びた2つの壁部17、17を有
し、該壁部17、17の互いに対向した面17a、17
aからはピアノ線から成る多数のリード線引き上げ片1
8、18、・・・が製造ラインの移動方向に対して斜め
前方に向かって突出している。
【0034】そして、リード線引き上げ片18、18、
・・・の先端部18a、18a、・・・は、図7に詳細
に示すように、角θが90度以上の角度を為すように折
り曲げられて鉤状部18b、18b、・・・が形成さ
れ、そして、先端部18a、18a、・・・の長さL1
はガラス球2の排気管10の直径L2よりも短くされて
いる。
【0035】即ち、本実施例における白熱電球1におい
ては、排気管10の直径L2は約2.7ミリメートルで
あるので、上記先端部18a、18a、・・・の長さL
1は2.7ミリメートル以下であれば良く、最適値は、
0.5乃至1.25ミリメートルの範囲内である。
【0036】そして、位置決め工程によって位置決めの
終わったガラス球2がガラス球保持部材12に載置され
たまま送られて、ガラス球保持部材12の下端から下方
に露出した外部リード線4c、4c及び排気管10がリ
ード線引き上げ装置16の壁部17、17の間を通過す
る。
【0037】すると、上記したように壁部17、17の
対向した面17a、17aから突出したリード線引き上
げ片18、18、・・・の鉤状部18b、18b、・・
・に外部リード線4c、4cが引っ掛かけられて、図8
に示すように製造ラインの移動方向の後方に折曲げら
れ、排気管10から引き離された状態となる。
【0038】尚、この時に、リード線引き上げ片18、
18、・・・には排気管10も同様に引っ掛かる可能性
があるわけであるが、前述したようにリード線引き上げ
片18、18、・・・の先端部18a、18a、・・・
はその長さL1が排気管10の直径L2よりも短くされ
ているために、排気管10が鉤状部18b、18b、・
・・に引っ掛かることはない。
【0039】次に、ガラス球2は排気、ガス充填工程を
経た後、排気管10が加熱されて溶断・封止されて、図
3に示すガラス球2Aとなる。
【0040】そして、ガラス球2Aの口金部3への組付
・電気的接続を行うために外部リード線4c、4cを所
定の形に成形する成形工程の前に、再び、ガラス球2A
の位置決め工程が行われる。
【0041】尚、この第2の位置決め工程においては、
排気管10が短く溶断されているために、前記したよう
に排気管10を用いてガラス球2Aを浮上させるという
方法を使用することはできないので、ガラス球2Aを浮
上させる方法が前記方法とは異なる下記の方法を用い
る。
【0042】即ち、19は上記第2の位置決め工程に用
いられる位置決め装置であり、基本的形状は前記ガラス
球保持部材12と同様の形状をした略ブロック状のガラ
ス球保持部材20が多数配置されて製造ライン上を送ら
れて行くようにされているものである。
【0043】各ガラス球保持部材20の中心部には上面
20aから下面20bまで貫通し、ガラス球2Aの外径
よりも稍小さい保持孔21が貫設されており、該保持孔
21の上面20a側の部分は下方に行くに従って徐々に
開口径が小さくなってガラス球2Aの下部の形状に沿う
ようにされたテーパー部22とされている。
【0044】該テーパー部22には、図9に示すよう
に、数箇所のエアー吹出孔23、23、・・・が設けら
れていおり、ガラス球保持部材20の側面に設けられた
エアー供給孔24と連結されており、更に、該エアー供
給孔24は図示しないコンプレッサ等と連結されてい
る。
【0045】尚、25、25は上面20aの保持孔21
の開口縁近傍に保持孔21を挟んで対向するように取着
固定された磁石であり、該磁石25、25の配置方向
は、前記ガラス球保持部材12における磁石14、14
の配置方向のように特に限定されているわけではなく、
製造ライン上の各ガラス球2Aの外部リード4c、4c
の方向が一定方向に揃うようになれば良い。
【0046】しかして、上記位置決め装置19によるガ
ラス球2Aの位置決めは、先ず、ガラス球2Aを外部リ
ード線4c、4cが突出した方を下方に向けて自動又は
手動の適宜な方法によって保持孔21のテーパー部22
に載置する。
【0047】そして、エアー吹出孔23、23、・・・
よりエアーを適宜な圧力で均等に噴出させると、ガラス
球2Aは保持孔21内で浮き上がった状態となり、前述
したようにニッケル製の内部リード線4a、4aがそれ
ぞれ磁石25、25の磁力によって引き付けられるの
で、ガラス球2A全体が回転し、図10に示すように、
ガラス球2A、即ち、リード線4、4の方向が、例え
ば、製造ラインの移動方向に平行となるので、ここで、
エアーの噴出を停止し、ガラス球2Aの方向を固定す
る。
【0048】尚、上記エアーの供給は連続的ではなく断
続的に行ってもよく、そうすることによって上記位置決
め作業をより早く行うことができる。
【0049】そして、最後に、上記位置決め工程によっ
て外部リード線4c、4cの位置が所定の方向にあわせ
られたガラス球2Aは、外部リード線4c、4cの成形
工程を経て、口金部3への組付・電気的接続が行われ、
白熱電球1として完成する。
【0050】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明白熱電球の製造工程におけるガラス球の位置
決め方法は、ガラス球を中央部に保持孔を有する保持部
材によって保持させ、前記保持孔内でガラス球を浮上手
段により浮上させながらリード線を前記保持孔の開口縁
に隣接して保持孔を挟んで対向配置された磁石によって
引き付けてガラス球自体を回転させて所定の方向に位置
決めすることを特徴とするものであり、また、本発明白
熱電球の製造工程におけるガラス球の位置決め装置は、
ガラス球を中心部に設けられた保持孔内に保持する保持
部材を有し、該保持部材には保持孔の開口縁に隣接して
保持孔を挟んで対向する磁石を取着すると共に、前記保
持孔内でガラス球を浮上させる浮上手段を設けたことを
特徴とする。
【0051】従って、本発明白熱電球の製造工程におけ
るガラス球の位置決め方法及び装置によれば、ガラス球
の位置決め作業を機械によって自動化することができる
ため、正確な位置決め作業を迅速に行うことができ、し
かも、人件費を削減することができる。
【0052】更に、この位置決め作業を機械化できたこ
とによって、リード線の引き上げ、振り分け、成形作業
等も併せて機械化することができるようになり、より製
造工程の効率化が図れる。
【0053】尚、前記実施例において示した具体的な形
状乃至構造は、本発明を実施するに当たっての具体化の
ほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発
明の技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明白熱電球の製造工程におけるガラス球の
位置決め方法及びその装置を用いて製造された白熱電球
を示す側面図である。
【図2】封止前のガラス球の側面図である。
【図3】封止後のガラス球の側面図である。
【図4】第1の位置決め工程におけるてガラス球保持部
材を上方より見た状態を示す平面図である。
【図5】第1のガラス球の位置決め工程を概略的に示す
縦断面図である。
【図6】リード線引き上げ装置を上方より見た状態を示
す平面図である。
【図7】リード線引き上げ片の要部を拡大して示す平面
図である。
【図8】リード線引き上げ工程を(a)、(b)、
(c)と順を追って概略的に示す縦断面図である。
【図9】第2の位置決め工程におけるガラス球保持部材
を上方より見た状態を示す平面図である。
【図10】第2のガラス球の位置決め工程を概略的に示
す縦断面図である。
【符号の説明】
1 白熱電球 2 ガラス球 2A ガラス球 4 リード線 8 フィラメント 11 位置決め装置 12 ガラス球保持部材(保持部材) 13 保持孔 14 磁石 19 位置決め装置 20 ガラス球保持部材(保持部材) 21 保持孔 25 磁石

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス球の内部にフィラメント及びリー
    ド線が配置されて成る白熱電球の製造工程におけるガラ
    ス球の位置決め方法であって、前記ガラス球を中央部に
    保持孔を有する保持部材によって保持させ、前記保持孔
    内でガラス球を浮上手段により浮上させながらリード線
    を前記保持孔の開口縁に隣接して保持孔を挟んで対向配
    置された磁石によって引き付けてガラス球自体を回転さ
    せて所定の方向に位置決めすることを特徴とする白熱電
    球の製造工程におけるガラス球の位置決め方法。
  2. 【請求項2】 保持孔内に保持されたガラス球の斜め下
    方からエアーをガラス球に吹き付けることによって保持
    孔内においてガラス球を浮上させることを特徴とする請
    求項1に記載の白熱電球の製造工程におけるガラス球の
    位置決め方法。
  3. 【請求項3】 保持孔内に保持されたガラス球の下方に
    突出した排気管を機械的に上方に押圧することによって
    保持孔内においてガラス球を浮上させることを特徴とす
    る請求項1に記載の白熱電球の製造工程におけるガラス
    球の位置決め方法。
  4. 【請求項4】 ガラス球の内部にフィラメント及びリー
    ド線が配置されて成る白熱電球の製造工程におけるガラ
    ス球の位置決め装置であって、前記ガラス球を中心部に
    設けられた保持孔内に保持する保持部材を有し、該保持
    部材には保持孔の開口縁に隣接して保持孔を挟んで対向
    する磁石を取着すると共に、前記保持孔内でガラス球を
    浮上させる浮上手段を設けたことを特徴とする白熱電球
    の製造工程におけるガラス球の位置決め装置。
  5. 【請求項5】 保持孔の開口縁に複数のエアー吹出孔を
    設け、該エアー吹出孔からエアーをガラス球に向かって
    吹き付けることによって前記保持孔内においてガラス球
    を浮上させる浮上手段を設けたことを特徴とする請求項
    4に記載の白熱電球の製造工程におけるガラス球の位置
    決め装置。
  6. 【請求項6】 保持部材の下端からガラス球の排気管を
    下方に突出させ、該排気管を上下動治具等によって機械
    的に上方へ押圧することによって前記保持孔内において
    ガラス球を浮上させる浮上手段を設けたことを特徴とす
    る請求項4に記載の白熱電球の製造工程におけるガラス
    球の位置決め装置。
JP16469094A 1994-06-23 1994-06-23 白熱電球の製造工程におけるガラス球の位置決め方法及びその装置 Expired - Fee Related JP2681611B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4962017A (en) * 1987-03-30 1990-10-09 Fuji Photo Film Co., Ltd. Silver halide photographic materials

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4962017A (en) * 1987-03-30 1990-10-09 Fuji Photo Film Co., Ltd. Silver halide photographic materials

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