JPH0878828A - フェイスマウント型部品のプリント基板への取付け装置および取付け方法 - Google Patents

フェイスマウント型部品のプリント基板への取付け装置および取付け方法

Info

Publication number
JPH0878828A
JPH0878828A JP23237394A JP23237394A JPH0878828A JP H0878828 A JPH0878828 A JP H0878828A JP 23237394 A JP23237394 A JP 23237394A JP 23237394 A JP23237394 A JP 23237394A JP H0878828 A JPH0878828 A JP H0878828A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mount type
circuit board
printed circuit
type component
face mount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23237394A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kondo
▲吉▼夫 近藤
Genichi Tanaka
元一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP23237394A priority Critical patent/JPH0878828A/ja
Publication of JPH0878828A publication Critical patent/JPH0878828A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/303Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with surface mounted components
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/341Surface mounted components
    • H05K3/3415Surface mounted components on both sides of the substrate or combined with lead-in-hole components
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/341Surface mounted components
    • H05K3/3421Leaded components
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3465Application of solder
    • H05K3/3468Application of molten solder, e.g. dip soldering

Landscapes

  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] フェイスマウント型部品12をディスクリー
ト型部品11とともに半田ディップ槽14で半田付けす
るようにした方法を提供することを目的とする。 [構成] プリント基板10のフェイスマウント型部品
12のマウント位置に予め貫通孔20を形成しておき、
フェイスマウント型部品12のリードを仮半田21によ
って一部の接続用ランド19に仮固定する。そしてこの
後にプリント基板10をひっくり返し、貫通孔20の部
分を通して接着剤24を滴下し、接着剤24によってフ
ェイスマウント型部品12をプリント基板10に接着す
る。この状態でプリント基板10を半田ディップ槽14
に供給し、ディスクリート型部品11、特殊部品13と
ともに半田付けする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフェイスマウント型部品
をプリント基板の所定の位置に取付けるとともに、その
リードをプリント基板上に予め形成されている接続用ラ
ンドに半田付けして接続するようにしたフェイスマウン
ト型部品のプリント基板への取付け装置および取付け方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】オーディオ機器等に用いられる電子回路
は、図11に示すように、プリント基板1の一方の面に
マウントされているディスクリート部品2と、プリント
基板1の反対側の面にマウントされているフラットパッ
ケージ型ICのようなフェイスマウント型部品3とから
成り、これらの部品2、3がプリント基板1上に形成さ
れている配線パターンを介して接続され、所定の回路を
構成するようになっている。
【0003】とくにフェイスマウント型部品3は図12
に示すように、その2辺あるいは4辺にそれぞれ多数の
リード4を備え、これらのリード4がプリント基板1の
表面に予め形成されている接続用ランド5にそれぞれ半
田付けされて接続されるようになっている。ここで接続
用ランド5が形成され、フェイスマウント型部品3がマ
ウントされる面は、図11から明らかなように、プリン
ト基板1のディスクリート部品2がマウントされる面と
は反対側の面になっている。
【0004】このような電子回路を製造する場合に、従
来はプリント基板1上にディスクリート部品2をマウン
トするとともに、そのリードをプリント基板1の反対側
の面に挿通させ、半田ディップ槽を通してディスクリー
ト部品2のリードの半田付けを行なうようにしていた。
そしてその後にプリント基板1をひっくり返し、フェイ
スマウント型部品3をプリント基板1上に載置するとと
もに、そのリード4を手半田によって接続用ランド5に
接続するようにしていた。これは何等の支持手段を有し
ていないフェイスマウント型部品3をマウントしたまま
で半田ディップ槽に供給すると、半田ディップ槽内にフ
ェイスマウント型部品3が落下するからである。
【0005】別の方法は、プリント基板1の一方の面に
ディスクリート部品2をマウントするとともに、このプ
リント基板1の反対側の面に両面接着テープによってフ
ェイスマウント型部品3を固定し、この状態で半田ディ
ップ槽に供給し、ディスクリート部品2のリードとフェ
イスマウント型部品3のリード4とを一緒に半田付けす
るものである。
【0006】さらに別の方法は、フェイスマウント型部
品3を仮固定用のボンド(接着剤の一種、商品名)によ
って接着するようにしており、予めプリント基板1上に
滴下されたボンドをフェイスマウント型部品3のパッケ
ージを介して押し潰すようにして接着を行なうものであ
る。
【0007】さらに別の方法は、仮固定用の紫外線硬化
型接着剤を用い、このような紫外線硬化型接着剤によっ
てフェイスマウント型部品3をプリント基板1上に仮固
定し、この状態で半田ディップ槽に供給し、ディスクリ
ート部品2とともにフェイスマウント型部品3をも一挙
に半田付けするものである。
【0008】さらに別の方法は、通常の半田よりも融点
が高い高温半田を用いるようにすることである。すなわ
ちプリント基板1の一方の面にディスクリート部品2を
マウントするとともに、反対側の面にはフェイスマウン
ト型部品3をマウントし、そのリード4の一部を仮固定
用の高温半田によって接続用ランド5に手作業によって
接続するものである。このような高温半田によるフェイ
スマウント型部品3の仮固定を行なった後に、このプリ
ント基板をディップ槽に供給すると、フェイスマウント
型部品3のリード4の内高温半田で仮固定されないリー
ドについては、ディップ工程で半田付けが行なわれる。
しかも仮固定用の高温半田はディップ槽内での熱によっ
ては融けないために、ディップ工程でフェイスマウント
型部品3がディップ槽内に脱落することがなくなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】フェイスマウント型部
品3をプリント基板1のディスクリート部品2がマウン
トされている面とは反対側の面にディップ半田後におい
て手半田で半田付けする方法は、半田が玉になる所謂天
ぷらや半田クラック等が発生し、信頼性が低いという問
題がある。また人手による半田付け作業のために、作業
効率が悪く、電子回路のコストの増大につながる欠点が
ある。
【0010】半田ディップを行なう前に両面接着テープ
によってフェイスマウント型部品3をプリント基板1の
ディスクリート部品2のマウント面とは反対側の面に仮
固定する方法は、このフェイスマウント型部品3の周囲
に形成されているリード4によってフェイスマウント型
部品3とプリント基板1との間に形成される隙間よりも
両面接着テープの厚さが薄い場合には、両面接着テープ
による仮固定が不安定になる欠点がある。そしてフェイ
スマウント型部品3の下面とプリント基板1との間の隙
間はリード4の機械的寸法によってばらつくために、両
面接着テープによる仮固定は必ずしも安定ではない。
【0011】仮固定用のボンドを用いる方法は、このボ
ンドがプリント基板1の接続用ランドに付着すると、半
田の天ぷらを発生させる原因になる。またプリント基板
1の表面にボンドを塗布し、この後のフェイスマウント
型部品3を介してボンドを押し潰すように押し付けるこ
とを要し、このときにフェイスマウント型部品3が位置
ずれを起す可能性がある。またこのときにプリント基板
が破損する可能性があり、好ましいものではない。
【0012】紫外線硬化型接着剤を用いた仮固定は、紫
外線を照射して上記接着剤を固定する必要があり、これ
によってそのための設備が必要になる。すなわち設備の
ためのコストを要するとともに、プリント基板の製造装
置のスペースを広く必要とする問題がある。
【0013】高温半田を用いてフェイスマウント型部品
3のリード4の一部を接続用ランド5に接続した後に半
田ディップを行なう方式は、作業者が高度の熟練を要す
るようになる。そして高温半田による仮固定の際に、隣
接する接続用ランド5間に半田ブリッジを生ずる可能性
があり、このような場合には半田ディップの後に上記高
温半田を手作業によって溶解して修正を行なう工程を必
要とする。このような修正工程はさらに高度の熟練を要
するものである。
【0014】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、高度に訓練された作業者による作業を
必要とせず、しかも特別な設備を用いることなく、ディ
スクリート部品とともにフェイスマウント型部品を回路
基板上の所定の位置に取付けるとともに、そのリードを
対応する接続用ランドに正しく半田付けして接続するよ
うにしたフェイスマウント型部品のプリント基板への取
付け装置および取付け方法を提供することを目的とする
ものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係るフェイスマ
ウント型部品の取付け装置の特徴は、プリント基板のフ
ェイスマウント型部品をマウントする位置に形成されて
いる貫通孔またはその近傍において、フェイスマウント
型部品が接着体を介してプリント基板に接着されるとと
もに、このフェイスマウント型部品のリードがプリント
基板の対応する接続用ランドに半田によって接続される
ようになっているプリント基板への取付け装置に関する
ものである。すなわちリードの対応する接続用ランドに
対する接続のための半田とともに、プリント基板のフェ
イスマウント型部品をマウントする位置に予め形成され
ている貫通孔またはその近傍において接着体によるフェ
イスマウント型部品のプリント基板に対する接着に大き
な特徴を有するものである。
【0016】フェイスマウント型部品をプリント基板へ
取付ける取付け方法は、プリント基板上にフェイスマウ
ント型部品を配置するとともに、フェイスマウント型部
品のリードをプリント基板上に予め形成されている接続
用ランドに半田付けするようにしたフェイスマウント型
部品の取付け方法に関するものである。そしてこの方法
においては、プリント基板のフェイスマウント型部品が
マウントされる位置に予め貫通孔が形成される。そして
プリント基板の貫通孔が形成されている位置にフェイス
マウント型部品をマウントし、このフェイスマウント型
部品の少なくとも一部のリードをプリント基板の接続用
ランドに半田付けを行なう。そしてこの後にプリント基
板の貫通孔またはその近傍において接着体によってフェ
イスマウント型部品をプリント基板に接続する。このよ
うな状態において、半田ディップ槽に供給し、フェイス
マウント型部品のリードをプリント基板の接続用ランド
に半田付けすることによってフェイスマウント型部品の
取付けが達成される。なお上記半田ディップ処理の際に
は、フェイスマウント型部品とともに、プリント基板上
に必要に応じて前もってマウントされるディスクリート
型部品の半田付けが同時に行なわれる。
【0017】貫通孔またはその近傍においてフェイスマ
ウント型部品をプリント基板に接着する接着体はペース
ト状またはゲル状の接着剤であってよく、とくに耐熱性
の瞬間接着剤が好ましい。このような接着剤をプリント
基板のフェイスマウント型部品がマウントされる面とは
反対側の面から貫通孔内に注入し、フェイスマウント型
部品をプリント基板に接着すればよい。
【0018】上記のような接着体を構成する接着剤とし
ては、例えば上述の耐熱性の瞬間接着剤のようなペース
ト状の接着剤であってしかも短時間で乾燥固化するタイ
プのものを用いることが好ましい。
【0019】上記接着体として接着剤を用いる代りに接
着テープを用いることができる。この場合にはフェイス
マウント型部品に予め突部を形成し、この突部をプリン
ト基板の貫通孔に嵌入した状態で、接着テープによって
貫通孔の近傍に上記突部を利用してフェイスマウント型
部品を接着することになる。
【0020】
【作用】プリント基板上のフェイスマウント型部品がマ
ウントされる位置に形成されている貫通孔を利用し、こ
の貫通孔またはその近傍においてフェイスマウント型部
品を接着するための接着体によって、フェイスマウント
型部品がプリント基板に固定される。従ってプリント基
板の上にマウントされているフェイスマウント型部品が
半田噴流に臨むように半田ディップ処理を上記プリント
基板に行なっても、フェイスマウント型部品が半田ディ
ップ槽内に落下することが上記接着体によって阻止され
る。
【0021】フェイスマウント型部品をマウントした後
にこのフェイスマウント型部品の少なくとも一部のリー
ドをプリント基板の接続用ランドに接続している半田
は、半田ディップの際に溶融され、自動的に修正が施さ
れることになる。
【0022】
【実施例】図1および図2によってオーディオ機器用の
電子回路の製造について説明する。プリント基板10上
にはその上面に図2に示すように、抵抗、コンデンサ、
トランジスタ、ダイオード等の各種のディスクリート部
品11がマウントされるようになっている。さらにこの
プリント基板10の上記ディスクリート部品11がマウ
ントされる面とは反対側の面、すなわち下面にはフラッ
トパッケージICのようなフェイスマウント型部品12
がマウントされている。さらにコネクタ、スイッチ、L
CD等の特殊部品13がプリント基板10のディスクリ
ート部品11がマウントされている面にマウントされて
いる。そしてこれらの部品11〜13がプリント基板1
0の下面に形成されている配線パターンによって互いに
接続され、所定の電子回路を形成するようになってい
る。
【0023】プリント基板10上にマウントされている
ディスクリート部品11、フェイスマウント型部品1
2、特殊部品13はプリント基板10の下面に形成され
ている配線パターンと、半田によって接続されるように
なっている。すなわち図8に示すような半田ディップ槽
14上をプリント基板10を搬送手段によって搬送させ
ることにより、半田噴流15と接触させ、これによって
ディスクリート部品11のリード、フェイスマウント型
部品12のリード、および特殊部品13のリードを配線
パターンに半田付けして接続するようになっている。
【0024】図1はこのような電子回路の製造プロセス
をフローチャートによって示すものであって、予め所定
の配線パターンやリード挿通孔が形成されているプリン
ト基板10が供給される。このプリント基板10はイン
サーションマシンに導入され、このインサーションマシ
ンにおいてディスクリート部品11の自動マウントが行
なわれる。なおインサーションマシンはディスクリート
部品11のリードをプリント基板10のリード挿通孔に
挿通した後に曲げて所定の長さにカットする作業を自動
的に行なうようになっている。
【0025】この後にプリント基板10のディスクリー
ト部品11がマウントされている面とは反対側の面にフ
ェイスマウント型部品12がマウントされる。フェイス
マウント型部品12はまず仮半田(図4参照)によって
プリント基板10上に保持した状態で、さらに接着(図
5〜図7参照)によってプリント基板10に取付けられ
るようになっている。そしてこの後に特殊部品13、例
えばインサーションマシンによっては取付けることがで
きないスイッチ、コネクタ、LCD等を人手によってマ
ウントする。
【0026】このようにして各種の部品11〜13をそ
れぞれ所定の位置にマウントしたならば、半田ディップ
槽による半田付けを行なう。この半田付けは図8に示す
ように、半田ディップ槽14の半田噴流15にプリント
基板10のフェイスマウント型部品12がマウントされ
ている面が接触するようにこのプリント基板10を斜め
上方に搬送しながら行なう。このような半田ディップ槽
14による半田付けによって、ディスクリート部品11
のリードがプリント基板10の下面の接続用ランドに半
田付けされる。またフェイスマウント型部品12のリー
ドが対応する接続用ランドに接続される。さらに特殊部
品13のリードがプリント基板10の接続用ランドに半
田付けされる。これによって所定の回路がプリント基板
10上に形成される。
【0027】次にフェイスマウント型部品12のプリン
ト基板10に対する取付けについて説明する。図3に示
すようにプリント基板10のフェイスマウント型部品1
2の取付け位置には例えば直径が3.5〜4mmの円形
の貫通孔20を形成しておく。このような貫通孔20は
接着によるフェイスマウント型部品12の取付けと、半
田ディップの際におけるガス抜きの穴とを兼用するもの
であるから、このような貫通孔20を形成することによ
って、ガス抜き穴が省略される。
【0028】そしてプリント基板10のパターン面上
に、図3および図4に示すように正しく位置決めされた
状態でフェイスマウント型部品12を載置する。このと
きにフェイスマウント型部品12のリード18が接続用
ランド19に正しく整合されるようにフェイスマウント
型部品12の位置決めが行なわれる。
【0029】そしてフェイスマウント型部品12の一部
のリード18を図4に示すように、仮半田21によって
接続用ランド19に半田付けする。この半田付けは手作
業によって行なってよく、通常の糸半田を用いてピスト
ルごてで行なう。またこのときの半田付けは、通常フェ
イスマウント型部品12の中心に対して互いに対応する
2箇所を半田12でプリント基板10に固定することに
よって行なわれる。このような仮半田によって、フェイ
スマウント型部品12はプリント基板10上に正しく位
置決めされた状態で仮保持される。
【0030】次いでプリント基板10をひっくり返し、
仮半田21によって取付けられているフェイスマウント
型部品12が下側になるようにする。そして図5〜図7
に示すように貫通孔20の部分にチューブ23からゲル
状の接着剤24を滴下する。なおここで接着剤として
は、耐熱性の瞬間接着剤、例えばスリーボンド株式会社
製のゲル状接着剤#1739が用いられてよく、このよ
うな接着剤を1〜3滴貫通孔20の周面からフェイスマ
ウント型部品12の表面にかけて滴下する。この接着剤
24は短時間で乾燥固化する接着剤である。
【0031】このようにしてフェイスマウント型部品1
2はそのリード18の部分を仮半田21によって接続用
ランド19に接続されるとともに、接着剤24によって
プリント基板10の貫通孔20の部分に接着されて取付
けられることになる。
【0032】この後に上述の如く、インサーションマシ
ンでは取付けることができない特殊部品、例えば大型の
スイッチやLCD、コネクタ等の部品13がプリント基
板10のディスクリート部品11がマウントされている
面に手作業でマウントされる。
【0033】このようにディスクリート部品11、フェ
イスマウント型部品12、および特殊部品13をそれぞ
れこれらの順でマウントしたならば、図8に示すように
半田ディップ槽14に供給する。半田ディップ槽14上
をプリント基板10は斜め上方に向って移動され、この
ときにプリント基板10の下面が半田噴流15に接触す
ることになり、ディスクリート部品11のリード、フェ
イスマウント型部品12のリード、および特殊部品13
のリードがそれぞれプリント基板10の下面に形成され
ている接続用ランドに接続されて半田付けが行なわれ
る。
【0034】とくにこのような半田ディップ槽14の半
田噴流15による半田付けの際に、このプリント基板1
0の下面にマウントされているフェイスマウント型部品
12は半田噴流15の熱によって仮半田21が溶けて
も、貫通孔20の部分において接着剤24によって接着
されているために、このようなフェイスマウント型部品
12が半田ディップ槽14内に脱落することがない。
【0035】また半田噴流15の熱によってフェイスマ
ウント型部品12のリード18を接続用ランド19に予
め接続している仮半田21が溶融し、半田噴流15によ
ってフェイスマウント型部品12の総てのリード18が
対応する接続用ランド19に正しく半田付けされる。
【0036】すなわち仮半田21が図4に示すように複
数の接続用ランド19を跨ぐようにブリッジした状態で
半田付けされていても、仮半田21のブリッジは半田デ
ィップ槽14における半田付け工程で修正が行なわれ、
正しくリード18が接続用ランド19にそれぞれ分離し
て半田付けされることになり、半田ディップ後における
修正は全く必要でなくなる。
【0037】このように本実施例に係るフェイスマウン
ト型部品12の取付けによれば、仮半田21によるフェ
イスマウント型部品12のリード18の半田付けおよび
貫通孔20をを通した接着剤24による接着工程を手作
業として含むものの、これらの工程は作業者の特別高度
な熟練を必要としない。またゲル状の接着剤の滴下によ
ってフェイスマウント型部品12をプリント基板10に
接着しているために、設備投資も不要になる。
【0038】とくにフェイスマウント型部品12の取付
けにおいて、プリント基板10のパターン面にマウント
するとともに、このプリント基板10をひっくり返して
マウント面側から接着剤を貫通孔20内に滴下するよう
にしているために、接続用ランド19の部分に接着剤2
4がかかり難くなり、これによって半田ディップ槽での
半田付けの際に半田の天ぷらが発生し難くなる。しかも
接着剤24による接着のためにプリント基板10に形成
されている貫通孔20が半田ディップのためのガス抜き
穴を兼用しているために、別にガス抜き穴を設ける必要
がなくなる。
【0039】またチューブ23に入っているゲル状ボン
ド等の接着剤24を使用しているために、接着剤の保管
が簡単で、取扱いが容易になる。またゲル状の接着剤2
4を貫通孔20を通してフェイスマウント型部品12の
表面に垂らすだけでよく、フェイスマウント型部品12
をプリント基板10に押し付ける作業が不要になり、こ
のためにプリント基板10がミシン目のところから破断
されることがない。
【0040】また特殊な半田、すなわち高温半田等を用
いる必要がなく、このために半田ディップ槽内に半田の
不純物が混入されることが防止される。すなわちディッ
プ槽14の半田噴流15における成分の変化がなくな
る。
【0041】またプリント基板10のパターン面におけ
る適切なパターン設計によって、ブリッジやつらら等の
発生が防止され、半田ディップ後における無修正が可能
になる。すなわちフェイスマウント型部品12を位置決
めするための仮半田21は半田ディップ槽14における
半田ディップ処理によって自動修正が行なわれ、基本的
に半田ブリッジが防止される。
【0042】さらにこのようなフェイスマウント型部品
12の取付けによれば、特殊な生産設備を一切必要とせ
ず、生産コストの低減を図ることが可能になる。またこ
のプリント基板10上にマウントされているフェイスマ
ウント型部品12を交換する際に、リード18の半田を
外した後に、貫通孔20を通してフェイスマウント型部
品12を押出させばよく、これによってフェイスマウン
ト型部品12の交換が非常に容易になりサービス性が大
幅に改善される。
【0043】次に変形例を図9および図10によって説
明する。この変形例は接着剤24に代えて接着テープ2
8を用いてフェイスマウント型部品12をプリント基板
10に接着するようにしたものである。フェイスマウン
ト型部品12にはその下面に図9に示すように円形の突
部27を形成しておく。これに対して回路基板10上に
は貫通孔20が形成される。
【0044】そしてフェイスマウント型部品12を正し
く位置決めするとともに、突部27を貫通孔20に嵌入
した状態でそのリード18を接続用ランド19に仮半田
21によって半田付けする。この後にプリント基板10
をひっくり返し、貫通孔20に臨む突部27とプリント
基板10の貫通孔20の周縁部とを接着テープ28によ
って接着して固定する。
【0045】このようにして接着テープ28でフェイス
マウント型部品12を固定したならば、この後に特殊部
品13をマウントし、半田ディップ槽14に供給して半
田噴流15と接触させる。これによってプリント基板1
0上にマウントされているデイスクリート部品11、フ
ェイスマウント型部品12、および特殊部品13をそれ
ぞれ半田付けする。このようなフェイスマウント型部品
12の取付けにおいても、上記実施例とほぼ同様の作用
効果を奏することが可能である。
【0046】
【発明の効果】本発明に係るフェイスマウント型部品の
プリント基板への取付け装置は、プリント基板のフェイ
スマウント型部品をマウントする位置に形成されている
貫通孔またはその近傍においてフェイスマウント型部品
をプリント基板に接着体を介して接着するとともに、上
記フェイスマウント型部品のリードをプリント基板の対
応する接続用ランドに半田付けしたものである。
【0047】このような構成によれば、フェイスマウン
ト型部品は貫通孔の部分において接着体によって固定さ
れた状態でプリント基板上にマウントされることにな
り、とくにフェイスマウント型部品のプリント基板に対
する取付け強度が高くなる。
【0048】本発明に係るフェイスマウント型部品のプ
リント基板への取付け方法は、プリント基板上にフェイ
スマウント型部品を配置するとともに、フェイスマウン
ト型部品のリードをプリント基板上に予め形成されてい
る接続用ランドに半田付けするようにした方法におい
て、プリント基板のフェイスマウント型部品がマウント
される位置に貫通孔を形成し、フェイスマウント型部品
の少なくとも一部のリードをプリント基板の接続用ラン
ドに半田付けし、上記プリント基板の貫通孔またはその
近傍において接着体によってフェイスマウント型部品を
プリント基板に接続し、半田ディップ処理によってフェ
イスマウント型部品のリードをプリント基板の接続用ラ
ンドに半田付けするようにしたものである。
【0049】このような方法によれば、半田ディップ処
理の際にフェイスマウント型部品が脱落して半田槽に落
ちることなく、、プリント基板上にマウントされている
他の部品、例えばディスクリート部品や特殊部品と一緒
にフェイスマウント型部品のリードが半田ディップ処理
によって対応する接続用ランドに正しく半田付けされる
ことになる。とくにフェイスマウント型部品を位置決め
するための仮半田が上記半田ディップ処理によって溶融
して自動修正が施され、これによって後から修正を行な
う必要がなくなる。また高度な熟練を要していないため
に、信頼性の高い回路が安価に提供されることになる。
【0050】接着体としてペースト状またはゲル状の接
着剤を用いるようにすると、その管理が簡単でかつ取扱
いが容易になる。
【0051】また接着体としてペースト状の接着剤であ
ってしかも比較的短時間で乾燥固化するタイプのものを
用いることにより、作業に要する時間を短縮することが
可能になる。
【0052】フェイスマウント型部品が突部を有し、こ
の突部をプリント基板の貫通孔に嵌入させ、接着体を構
成する接着テープによって貫通孔の近傍にフェイスマウ
ント型部品を接着するようにした方法によれば、接着剤
に代えて接着テープによってフェイスマウント型部品を
プリント基板に接着した状態で半田ディップ処理を行な
うことが可能になる。すなわちフェイスマウント型部品
のリードの半田付けを、このプリント基板上に予めマウ
ントされているディスクリート部品とともに半田付けす
ることが可能になり、上記の方法と同様の作用効果を奏
することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子回路の製造プロセスを示すフローチャート
である。
【図2】部品がマウントされたプリント基板の断面図で
ある。
【図3】プリント基板へのフェイスマウント型部品の取
付けを示す分解斜視図である。
【図4】フェイスマウント型部品の仮半田による位置決
めを示す外観斜視図である。
【図5】接着剤の滴下を示す斜視図である。
【図6】接着剤による固定を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図7】接着剤で接着されたフェイスマウント型部品を
マウントしているプリント基板の要部断面図である。
【図8】半田ディップ槽による半田付けを示す側面図で
ある。
【図9】変形例のフェイスマウント型部品を逆様にした
状態の斜視図である。
【図10】同フェイスマウント型部品をマウントしたプ
リント基板の要部断面図である。
【図11】従来のプリント基板を示す要部断面図であ
る。
【図12】従来のフェイスマウント型部品のマウントを
示す分解斜視図である。
【符号の説明】
10 プリント基板 11 ディスクリート部品 12 フェイスマウント型部品 13 特殊部品 14 半田ディップ槽 15 半田噴流 18 リード 19 接続用ランド 20 貫通孔 21 仮半田 23 チューブ 24 接着剤(ゲル状ボンド) 27 突部 28 接着テープ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リードを有するフェイスマウント型部品
    と、 前記フェイスマウント型部品のリードと接続される接続
    用ランドが予め形成されているプリント基板と、 前記プリント基板の前記フェイスマウント型部品をマウ
    ントする位置に形成されている貫通孔と、 前記貫通孔またはその近傍において前記フェイスマウン
    ト型部品を前記プリント基板に接着する接着体と、 前記プリント基板上の所定の位置に配置されたフェイス
    マウント型部品のリードを前記プリント基板の対応する
    接続用ランドに接続する半田と、 をそれぞれ具備するフェイスマウント型部品のプリント
    基板への取付け装置。
  2. 【請求項2】プリント基板上の所定の位置にフェイスマ
    ウント型部品を配置するとともに、前記フェイスマウン
    ト型部品のリードを前記プリント基板上に予め形成され
    ている接続用ランドに半田付けするようにしたフェイス
    マウント型部品の取付け方法において、 前記プリント基板の前記フェイスマウント型部品がマウ
    ントされる位置に貫通孔を形成し、 前記プリント基板の前記貫通孔が形成されている位置に
    前記フェイスマウント型部品をマウントし、該フェイス
    マウント型部品の少なくとも一部のリードを前記プリン
    ト基板の接続用ランドに半田付けし、 前記プリント基板の前記貫通孔またはその近傍において
    接着体により前記フェイスマウント型部品を前記プリン
    ト基板に接続し、 半田ディップ処理によって前記フェイスマウント型部品
    のリードを前記プリント基板の接続用ランドに半田付け
    する、 ようにしたフェイスマウント型部品のプリント基板への
    取付け方法。
  3. 【請求項3】前記接着体はペースト状またはゲル状の接
    着剤であって、該接着剤を前記プリント基板の前記フェ
    イスマウント型部品がマウントされる面とは反対側の面
    から前記貫通孔内に注入して前記フェイスマウント型部
    品を前記プリント基板に接着するようにしたことを特徴
    とする請求項2に記載のフェイスマウント型部品のプリ
    ント基板への取付け方法。
  4. 【請求項4】前記接着体はペースト状接着剤であってし
    かも比較的短時間で乾燥固化するタイプのものであるこ
    とを特徴とする請求項3に記載のフェイスマウント型部
    品のプリント基板への取付け方法。
  5. 【請求項5】前記フェイスマウント型部品は突部を有
    し、該突部が前記プリント基板の貫通孔に嵌入され、接
    着体を構成する接着テープによって前記貫通孔の近傍に
    接着されていることを特徴とする請求項2に記載のフェ
    イスマウント型部品のプリント基板への取付け方法。
JP23237394A 1994-08-31 1994-08-31 フェイスマウント型部品のプリント基板への取付け装置および取付け方法 Pending JPH0878828A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23237394A JPH0878828A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 フェイスマウント型部品のプリント基板への取付け装置および取付け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23237394A JPH0878828A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 フェイスマウント型部品のプリント基板への取付け装置および取付け方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0878828A true JPH0878828A (ja) 1996-03-22

Family

ID=16938215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23237394A Pending JPH0878828A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 フェイスマウント型部品のプリント基板への取付け装置および取付け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0878828A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002058445A1 (en) * 2001-01-18 2002-07-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of fixing electronic part
JP2007310629A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Nohmi Bosai Ltd 火災受信機
EP4149218A4 (en) * 2020-05-18 2024-04-17 Intellimicro Medical Co., Ltd. CHIP-CIRCUIT BOARD CONNECTION METHOD AND CIRCUIT BOARD ARRANGEMENT AND ELECTRONIC DEVICE

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002058445A1 (en) * 2001-01-18 2002-07-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of fixing electronic part
JP2007310629A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Nohmi Bosai Ltd 火災受信機
EP4149218A4 (en) * 2020-05-18 2024-04-17 Intellimicro Medical Co., Ltd. CHIP-CIRCUIT BOARD CONNECTION METHOD AND CIRCUIT BOARD ARRANGEMENT AND ELECTRONIC DEVICE
US12232266B2 (en) 2020-05-18 2025-02-18 Intellimicro Medical Co., Ltd. Connection method for chip and circuit board, and circuit board assembly and electronic device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0915641A1 (en) Surface mount assembly for electronic components
US5435481A (en) Soldering process
US6482679B1 (en) Electronic component with shield case and method for manufacturing the same
JPH0878828A (ja) フェイスマウント型部品のプリント基板への取付け装置および取付け方法
CN1209942A (zh) 对由smd-构件装备的印刷电路板回流焊接的方法
US20070253179A1 (en) Method and apparatus for removing surface mount device from printed circuit board
JPH06275944A (ja) 半田付け方法
US7569474B2 (en) Method and apparatus for soldering modules to substrates
JP2006173407A (ja) 半導体装置とその製造方法
JPH1012992A (ja) 実装方法及び電子部品収容パレツト
JP2000101013A (ja) ベアチップ部品を含む混載部品の実装方法および混載回路基板
JPH0722742A (ja) プリント配線板の半田付け方法
KR101208875B1 (ko) 인쇄회로기판의 마운트 공정
JP2006332120A (ja) はんだ付け方法とそれを用いたプリント配線板
KR100525817B1 (ko) 인쇄 회로 기판의 납땜 방법 및 이에 적합한 내열 테이프부착 장치
JPH0621147A (ja) 電子部品の実装方法
JPS61263191A (ja) 電子部品の実装方法
JPH07249857A (ja) プリント配線板の部品実装方法
JPH01276695A (ja) 表面実装型電子部品とそのテーピング体
GB2325092A (en) Preventing distortion during the manufacture of flexible circuit assemblies
JP2642175B2 (ja) 基板に対する電子部品の半田付け実装方法
JPH09162239A (ja) 半導体パッケージの実装方法および半導体パッケージ実装用治具
JPWO2024122214A5 (ja)
JPH0513943A (ja) アキシヤル型電子部品の半田付け方法
JPH0443697A (ja) ハンダ付け方法