JPH087898B2 - リ−ル・テ−プ駆動装置 - Google Patents
リ−ル・テ−プ駆動装置Info
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- JPH087898B2 JPH087898B2 JP62213215A JP21321587A JPH087898B2 JP H087898 B2 JPH087898 B2 JP H087898B2 JP 62213215 A JP62213215 A JP 62213215A JP 21321587 A JP21321587 A JP 21321587A JP H087898 B2 JPH087898 B2 JP H087898B2
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- reel
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/22—Stopping means
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、互いに並んで位置していて磁気テープを案
内する2つのリール体を備えた磁気テープカセットのた
めのリール・テープ駆動装置であって、リール体にそれ
ぞれ係合しかつモータによってそれぞれ駆動されるリー
ルディスクが設けられており、さらに、磁気テープをロ
ーディング及びアンローディングするための手段とリー
ルディスクのためのブレーキ装置とを駆動するローディ
ングモータが設けられており、ブレーキ装置がブレーキ
スライダを介して駆動されるようになっており、この場
合第1の歯車が、ブレーキスライダと結合されていて所
定の歯数を備えた第1のラックに係合する形式のものに
関する。
内する2つのリール体を備えた磁気テープカセットのた
めのリール・テープ駆動装置であって、リール体にそれ
ぞれ係合しかつモータによってそれぞれ駆動されるリー
ルディスクが設けられており、さらに、磁気テープをロ
ーディング及びアンローディングするための手段とリー
ルディスクのためのブレーキ装置とを駆動するローディ
ングモータが設けられており、ブレーキ装置がブレーキ
スライダを介して駆動されるようになっており、この場
合第1の歯車が、ブレーキスライダと結合されていて所
定の歯数を備えた第1のラックに係合する形式のものに
関する。
従来の技術 ビデオ・オーディオレコーダは情報を有利には、カセ
ットにおいて並んで位置する2つのリール体に取り付け
られた磁気テープに記憶する。カセットはこの場合、両
リール体が力接続的に再生装置の駆動機構の対応する心
棒に係合するように挿入される。
ットにおいて並んで位置する2つのリール体に取り付け
られた磁気テープに記憶する。カセットはこの場合、両
リール体が力接続的に再生装置の駆動機構の対応する心
棒に係合するように挿入される。
回転するヘッドシリンダを備えた市販のビデオレコー
ダでは、磁気テープを機構によってカセットから引き出
し、ガイドを用いてヘッドシリンダの周面に接触させる
ことが必要である。このローディング動作はローディン
グモータとも呼ばれるモータによって行われ、このモー
タは磁気テープを例えばカム板を介して駆動されるロー
ディングガイドを用いてその再生位置にもたらす。
ダでは、磁気テープを機構によってカセットから引き出
し、ガイドを用いてヘッドシリンダの周面に接触させる
ことが必要である。このローディング動作はローディン
グモータとも呼ばれるモータによって行われ、このモー
タは磁気テープを例えばカム板を介して駆動されるロー
ディングガイドを用いてその再生位置にもたらす。
同時にキャプスタンモータとして構成されていてもよ
い別のモータによってリールディスクは駆動され、この
場合この駆動は、その都度巻取りリールディスクに連結
される旋回車を介して行われ、これに対して供給リール
ディスクは摩擦ブレーキを介して必要なテープ緊張を維
持する。均一なテープ緊張はテープ長さ全体にわたって
必要であるので、テープ張力検出部材によってその都度
のテープ緊張が検出され、検出部材の位置に応じて供給
リールディスクのための合わされたブレーキ作用に変換
される。
い別のモータによってリールディスクは駆動され、この
場合この駆動は、その都度巻取りリールディスクに連結
される旋回車を介して行われ、これに対して供給リール
ディスクは摩擦ブレーキを介して必要なテープ緊張を維
持する。均一なテープ緊張はテープ長さ全体にわたって
必要であるので、テープ張力検出部材によってその都度
のテープ緊張が検出され、検出部材の位置に応じて供給
リールディスクのための合わされたブレーキ作用に変換
される。
リールディスクを、同時にキャプスタン軸をも駆動す
るワイドモータによって旋回車を介して駆動することが
公知であり、この場合各リールディスクには滑りクラッ
チが設けられている。駆動は滑りクラッチの駆動側にお
いて行われる。均一なベルト緊張はこれらの滑りクラッ
チを介して巻付けブレーキとの関連において達成され、
この巻付けブレーキはテープ張力検出部材によって制御
されて、供給リールディスクのクラッチ部分に係合す
る。例えば画像探し走行時にリールディスクの速度を変
化させるためには、旋回車を単数又は複数の中間歯車を
介して駆動することが普通であり、この場合中間歯車は
例えば滑子案内制御装置を用いて係合状態にもたらされ
る。テープ停止時にはリールは、例えば引張り磁石によ
ってアイドリング運転においては解離されるブレーキに
よってロックされる。
るワイドモータによって旋回車を介して駆動することが
公知であり、この場合各リールディスクには滑りクラッ
チが設けられている。駆動は滑りクラッチの駆動側にお
いて行われる。均一なベルト緊張はこれらの滑りクラッ
チを介して巻付けブレーキとの関連において達成され、
この巻付けブレーキはテープ張力検出部材によって制御
されて、供給リールディスクのクラッチ部分に係合す
る。例えば画像探し走行時にリールディスクの速度を変
化させるためには、旋回車を単数又は複数の中間歯車を
介して駆動することが普通であり、この場合中間歯車は
例えば滑子案内制御装置を用いて係合状態にもたらされ
る。テープ停止時にはリールは、例えば引張り磁石によ
ってアイドリング運転においては解離されるブレーキに
よってロックされる。
磁気テープを巻戻し後に確実かつループ形成なしに制
動するために、供給リールディスクは常に巻取りリール
ディスクよりも強く制動されねばならない。このことは
通常、ブレーキ作用がリールディスクに対して非対称的
にもたらされて供給リールディスクをくさび留めしこれ
によってブレーキ力が著しく強化されることによって、
行われる。この場合圧着力は多くの場合プラスチックブ
レーキレバー又はブレーキパッドないしブレーキライニ
ングの弾性度によって制限される。しかしながらこの場
合ブレーキ力の正確な調節は不可能である。
動するために、供給リールディスクは常に巻取りリール
ディスクよりも強く制動されねばならない。このことは
通常、ブレーキ作用がリールディスクに対して非対称的
にもたらされて供給リールディスクをくさび留めしこれ
によってブレーキ力が著しく強化されることによって、
行われる。この場合圧着力は多くの場合プラスチックブ
レーキレバー又はブレーキパッドないしブレーキライニ
ングの弾性度によって制限される。しかしながらこの場
合ブレーキ力の正確な調節は不可能である。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は、正確に規定された圧着状態に
よるブレーキ装置の働きを有しかつ制御が簡単化され
た、磁気テープカセット用のリール・テープ駆動装置を
提供することである。
よるブレーキ装置の働きを有しかつ制御が簡単化され
た、磁気テープカセット用のリール・テープ駆動装置を
提供することである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の構成では、冒頭に
述べた形式のリール・テープ駆動装置において、第1の
歯車に並んで第2の歯車が配置されており、該歯車がロ
ーディングモータによって滑りクラッチを介して駆動さ
れ、かつ同様にブレーキスライダと結合されている第2
のラックに係合するようになっており、該第2のラック
が、オーバラン領域(overrun region)を形成するため
に、第1のラックに比べてより多くの歯数を備えてい
る。
述べた形式のリール・テープ駆動装置において、第1の
歯車に並んで第2の歯車が配置されており、該歯車がロ
ーディングモータによって滑りクラッチを介して駆動さ
れ、かつ同様にブレーキスライダと結合されている第2
のラックに係合するようになっており、該第2のラック
が、オーバラン領域(overrun region)を形成するため
に、第1のラックに比べてより多くの歯数を備えてい
る。
発明の作用効果 原則的には、磁気テープのローディング及びアンロー
ディングと共に個々の運転形式の機械的な経過をも制御
するローディングモータによって、ブレーキ装置つまり
リールディスクに作用する主ブレーキはクラッチを介す
ることなしに駆動される。このことは例えば、ローディ
ングモータの軸によってベルト伝動装置を用いて駆動さ
れる第1の歯車を介して行われ、この場合第1の歯車
は、主ブレーキを操作するブレーキスライダと結合され
ていて所定の歯数を備えた第1のラックに係合する。ブ
レーキスライダの直線的な移動距離は3つの区分から成
っており、この場合中央の区分は主ブレーキのための本
来の作業範囲である。この中央の範囲においてブレーキ
スライダは上述の第1の歯車を介してローディングモー
タと結合されている。ブレーキスライダ移動距離の2つ
の縁部区分は、作業が行われる必要のないオーバラン領
域である。
ディングと共に個々の運転形式の機械的な経過をも制御
するローディングモータによって、ブレーキ装置つまり
リールディスクに作用する主ブレーキはクラッチを介す
ることなしに駆動される。このことは例えば、ローディ
ングモータの軸によってベルト伝動装置を用いて駆動さ
れる第1の歯車を介して行われ、この場合第1の歯車
は、主ブレーキを操作するブレーキスライダと結合され
ていて所定の歯数を備えた第1のラックに係合する。ブ
レーキスライダの直線的な移動距離は3つの区分から成
っており、この場合中央の区分は主ブレーキのための本
来の作業範囲である。この中央の範囲においてブレーキ
スライダは上述の第1の歯車を介してローディングモー
タと結合されている。ブレーキスライダ移動距離の2つ
の縁部区分は、作業が行われる必要のないオーバラン領
域である。
この両縁部区分においてブレーキスライダは第2の歯
車を介して動かされ、この第2の歯車は第1の歯車と一
緒に共通の軸に配置されていてもよく、有利には第1の
歯車と等しい大きさ及び等しい歯ピッチを有している。
この第2の歯車は滑りクラッチ又はヒステリシスクラッ
チを介して第1の歯車と結合されている。第2の歯車は
ブレーキスライダの第2のラックに係合し、この第2の
ラックは第1のラックの中央の作業範囲に加えて、第1
のラックの範囲を越えて両方向にオーバラン領域を有し
ている。
車を介して動かされ、この第2の歯車は第1の歯車と一
緒に共通の軸に配置されていてもよく、有利には第1の
歯車と等しい大きさ及び等しい歯ピッチを有している。
この第2の歯車は滑りクラッチ又はヒステリシスクラッ
チを介して第1の歯車と結合されている。第2の歯車は
ブレーキスライダの第2のラックに係合し、この第2の
ラックは第1のラックの中央の作業範囲に加えて、第1
のラックの範囲を越えて両方向にオーバラン領域を有し
ている。
モータの回転方向に関連してブレーキスライダは第2
の歯車によって一方の終端位置から動かされ、この動作
は、第1のラックが第1の歯車に係合し、これによって
必要な力をブレーキスライダに伝達し、ブレーキスライ
ダをほぼ第2の終端位置まで動かすまで続く。この際に
ブレーキスライダが操作される。しかしながらこの第2
の終端位置に到達する前に第1の歯車は再び解離し、第
2のラックと常に係合している第2の歯車はブレーキス
ライダを、滑りクラッチによって所定された力で終端位
置にもたらす。いまやローディングモータはほとんど摩
擦損失なしにさらに回転することができ、かつ別の制御
課題を満たすことができる。
の歯車によって一方の終端位置から動かされ、この動作
は、第1のラックが第1の歯車に係合し、これによって
必要な力をブレーキスライダに伝達し、ブレーキスライ
ダをほぼ第2の終端位置まで動かすまで続く。この際に
ブレーキスライダが操作される。しかしながらこの第2
の終端位置に到達する前に第1の歯車は再び解離し、第
2のラックと常に係合している第2の歯車はブレーキス
ライダを、滑りクラッチによって所定された力で終端位
置にもたらす。いまやローディングモータはほとんど摩
擦損失なしにさらに回転することができ、かつ別の制御
課題を満たすことができる。
滑りクラッチの摩擦はモータ停止時におけるブレーキ
スライダの戻り滑りをも阻止する。ローディングモータ
の回転方向逆転時に上述の動作は逆方向において実行さ
れ、この場合モータの正の回転方向(ローディング)時
には主ブレーキ及びキャプスタンブレーキは解離される
が、しかしながら負の回転方向時には係合状態にもたら
される。
スライダの戻り滑りをも阻止する。ローディングモータ
の回転方向逆転時に上述の動作は逆方向において実行さ
れ、この場合モータの正の回転方向(ローディング)時
には主ブレーキ及びキャプスタンブレーキは解離される
が、しかしながら負の回転方向時には係合状態にもたら
される。
この配置形式の大きな利点は、滑りクラッチの摩擦モ
ーメントがわずかしか必要ないことである。それという
のはこの場合滑りクラッチはオーバラン領域のためにの
み使用され、作業機能のためには使用されないからであ
る。
ーメントがわずかしか必要ないことである。それという
のはこの場合滑りクラッチはオーバラン領域のためにの
み使用され、作業機能のためには使用されないからであ
る。
ブレーキの改善された作用は、ブレーキパッドをリー
ルディスクに押し付ける力が、ブレーキレバーの旋回中
心のそばにおいて係合しこれによってトルクを生ぜしめ
るばねを介してもたらされることに基づく。
ルディスクに押し付ける力が、ブレーキレバーの旋回中
心のそばにおいて係合しこれによってトルクを生ぜしめ
るばねを介してもたらされることに基づく。
旋回中心におけるブレーキレバーの支承は長孔におい
て行われており、この結果ブレーキレバーはいつでもば
ね圧に抗してその以前の旋回中心から偏位することがで
き、この場合該ブレーキレバーの点が、新たな旋回中心
として働くストッパに向かって延びている。これによっ
てリールディスクの一方の旋回方向において、旋回中心
から所定の間隔をおいて作用するばね圧着力に起因する
圧着力が生ぜしめられる。
て行われており、この結果ブレーキレバーはいつでもば
ね圧に抗してその以前の旋回中心から偏位することがで
き、この場合該ブレーキレバーの点が、新たな旋回中心
として働くストッパに向かって延びている。これによっ
てリールディスクの一方の旋回方向において、旋回中心
から所定の間隔をおいて作用するばね圧着力に起因する
圧着力が生ぜしめられる。
しかしながら逆向きの回転方向ではブレーキレバーは
リールディスクをくさび留めし、この場合ブレーキレバ
ーは、該ブレーキレバーが長孔内において以前の支承部
から持ち上がって新たな旋回中心に当接するまで、旋回
させられる。いまやブレーキの幾何学形状は、ブレーキ
力が引き続き同じばねによってもたらされるにもかかわ
らず以前とは異なったものである。このばねは、該ばね
が両リールディスクブレーキに均一に作用するように構
成され得るので、従って巻取りリールディスクと供給リ
ールディスクとの間における両ブレーキの圧着力の比は
両回転方向において常に一定である。
リールディスクをくさび留めし、この場合ブレーキレバ
ーは、該ブレーキレバーが長孔内において以前の支承部
から持ち上がって新たな旋回中心に当接するまで、旋回
させられる。いまやブレーキの幾何学形状は、ブレーキ
力が引き続き同じばねによってもたらされるにもかかわ
らず以前とは異なったものである。このばねは、該ばね
が両リールディスクブレーキに均一に作用するように構
成され得るので、従って巻取りリールディスクと供給リ
ールディスクとの間における両ブレーキの圧着力の比は
両回転方向において常に一定である。
実施例 次に図面につき本発明の実施例を説明する。
ユニット13〜18を介してブレーキスライダ10に力を伝
達する力伝達装置は図示の理由からずらされて示されて
いる。組み立てられた状態では中心線A-Aは互いに鉛直
方向で上下に位置している。
達する力伝達装置は図示の理由からずらされて示されて
いる。組み立てられた状態では中心線A-Aは互いに鉛直
方向で上下に位置している。
図示されていないローディングモータはベルト車18を
介して第1の歯車15を直接駆動し、かつ第2の歯車16を
滑りクラッチ17を介して駆動する。共通の軸13にはさら
にローディング装置の駆動のためのウォーム14が配置さ
れている。
介して第1の歯車15を直接駆動し、かつ第2の歯車16を
滑りクラッチ17を介して駆動する。共通の軸13にはさら
にローディング装置の駆動のためのウォーム14が配置さ
れている。
ブレーキスライダ10には2つのラック11,12が堅く結
合されていて、両ラックには歯車15,16が係合してい
る。歯車の回転に応じてブレーキスライダ10は矢印の方
向で摺動させられる。ブレーキスライダ10の爪を介して
ブレーキレバー3はその旋回中心7を中心にして動かさ
れる。ブレーキレバー4は、棒ばねとして構成されたば
ね5を介してブレーキレバー3と機械的に連結されてい
る。ばね5はばね作用点6においてブレーキレバーと結
合されている。
合されていて、両ラックには歯車15,16が係合してい
る。歯車の回転に応じてブレーキスライダ10は矢印の方
向で摺動させられる。ブレーキスライダ10の爪を介して
ブレーキレバー3はその旋回中心7を中心にして動かさ
れる。ブレーキレバー4は、棒ばねとして構成されたば
ね5を介してブレーキレバー3と機械的に連結されてい
る。ばね5はばね作用点6においてブレーキレバーと結
合されている。
ブレーキレバー3からブレーキレバー4へのブレーキ
作用のための力伝達は接触点Bにおいて行われる。ブレ
ーキレバー3同様ブレーキレバー4もその旋回中心7に
長孔を有しており、この結果各ブレーキレバーは長孔内
において、第2b図に示された回転方向ではリールディス
クにおけるブレーキライニングのくさび留めによって以
前の支承部から持ち上がることができる。この場合各ブ
レーキレバーは、シャシと結合された新たな旋回中心に
当接する。このような配置形式によってブレーキの幾何
学形状ひいてはブレーキ作用が変化する。各ブレーキレ
バー3,4には、制動される各リールディスク1,2に押し付
けられるブレーキパッド9が設けられている。
作用のための力伝達は接触点Bにおいて行われる。ブレ
ーキレバー3同様ブレーキレバー4もその旋回中心7に
長孔を有しており、この結果各ブレーキレバーは長孔内
において、第2b図に示された回転方向ではリールディス
クにおけるブレーキライニングのくさび留めによって以
前の支承部から持ち上がることができる。この場合各ブ
レーキレバーは、シャシと結合された新たな旋回中心に
当接する。このような配置形式によってブレーキの幾何
学形状ひいてはブレーキ作用が変化する。各ブレーキレ
バー3,4には、制動される各リールディスク1,2に押し付
けられるブレーキパッド9が設けられている。
ブレーキスライダ10の直線的な移動距離は3つの区分
から成っており、この場合中央の区分が主ブレーキのた
めの本来の作業範囲である。この中央の範囲においてブ
レーキスライダ10は前記第1の歯車15を介してローディ
ングモータと結合されている。ブレーキスライダ移動距
離の2つの縁部区分は、なんら作業が行われる必要のな
いオーバラン領域である。
から成っており、この場合中央の区分が主ブレーキのた
めの本来の作業範囲である。この中央の範囲においてブ
レーキスライダ10は前記第1の歯車15を介してローディ
ングモータと結合されている。ブレーキスライダ移動距
離の2つの縁部区分は、なんら作業が行われる必要のな
いオーバラン領域である。
この両縁部区分においては、滑りクラッチ17を介して
第1の歯車16と結合されている第2の歯車16を介して、
ブレーキスライダ10の運転が行われる。第2の歯車16は
ブレーキスライダ10の第2のラック12に係合しており、
この第2ラック12は第1のラック11の中央の作業範囲に
加えて、第1のラック11の範囲を越えて両方向にオーバ
ラン領域を有している。
第1の歯車16と結合されている第2の歯車16を介して、
ブレーキスライダ10の運転が行われる。第2の歯車16は
ブレーキスライダ10の第2のラック12に係合しており、
この第2ラック12は第1のラック11の中央の作業範囲に
加えて、第1のラック11の範囲を越えて両方向にオーバ
ラン領域を有している。
モータの回転方向に関連してブレーキスライダ10は第
2の歯車16によって一方の終端位置から動かされ、この
動作は、第1のラック11が第1の歯車15に係合し、これ
によって必要な力をブレーキスライダ10に伝達し、ブレ
ーキスライダ10をほぼ第2の終端位置まで動かすまで続
く。この際にブレーキレバー3,4が操作される。しかし
ながらこの第2の終端位置に到達する前に第1の歯車15
は再び解離し、第2のラック12と常に係合している第2
の歯車16はブレーキスライダ10を、滑りクラッチ17によ
って所定された力で終端位置にもたらす。いまやローデ
ィングモータはほとんど摩擦損失なしにさらに回転する
ことができ、かつ別の制御課題を満たすことができる。
2の歯車16によって一方の終端位置から動かされ、この
動作は、第1のラック11が第1の歯車15に係合し、これ
によって必要な力をブレーキスライダ10に伝達し、ブレ
ーキスライダ10をほぼ第2の終端位置まで動かすまで続
く。この際にブレーキレバー3,4が操作される。しかし
ながらこの第2の終端位置に到達する前に第1の歯車15
は再び解離し、第2のラック12と常に係合している第2
の歯車16はブレーキスライダ10を、滑りクラッチ17によ
って所定された力で終端位置にもたらす。いまやローデ
ィングモータはほとんど摩擦損失なしにさらに回転する
ことができ、かつ別の制御課題を満たすことができる。
滑りクラッチ17の摩擦モータ停止時におけるブレーキ
スライダ10の戻り滑りをも阻止する。ローディングモー
タの回転方向逆転時に上述の動作は逆方向において実行
される。この場合モータの正の回転方向(ローディン
グ)時にはブレーキレバーは解離されるが、しかしなが
ら負の回転方向時には係合状態にもたらされる。ブレー
キの改善された作用は、ブレーキパッド9をリールディ
スクに押し付ける力が、各ブレーキレバーの旋回中心7
のそばにおいて係合しこれによってトルクを生ぜしめる
ばね5を介してもたらされることに起因する。
スライダ10の戻り滑りをも阻止する。ローディングモー
タの回転方向逆転時に上述の動作は逆方向において実行
される。この場合モータの正の回転方向(ローディン
グ)時にはブレーキレバーは解離されるが、しかしなが
ら負の回転方向時には係合状態にもたらされる。ブレー
キの改善された作用は、ブレーキパッド9をリールディ
スクに押し付ける力が、各ブレーキレバーの旋回中心7
のそばにおいて係合しこれによってトルクを生ぜしめる
ばね5を介してもたらされることに起因する。
第2a図及び第2b図にはブレーキ装置の力関係が示され
ている。
ている。
第2a図からわかるようにリールディスク2の回転方向
によってリールディスク2へのブレーキパッド9のため
の圧着力が生ぜしめられ、この圧着力は旋回中心7から
間隔A1をおいて作用するばね圧着力によって生ぜしめら
れる。
によってリールディスク2へのブレーキパッド9のため
の圧着力が生ぜしめられ、この圧着力は旋回中心7から
間隔A1をおいて作用するばね圧着力によって生ぜしめら
れる。
第2b図に示された逆向きの回転方向ではしかしながら
ブレーキレバー4はブレーキパッド9でリールディスク
2をくさび留めする。この場合ブレーキレバー4は、該
ブレーキレバーが旋回中心7における支承部から持ち上
がってストッパ(旋回中心8)に当接するまで、旋回さ
せられる。この際にリールディスク2にはブレーキ力が
加えられ、このブレーキ力は新たな旋回中心8から間隔
A2をおいて作用するばね圧着力によって生ぜしめられ、
この間隔A2は、逆向きの回転方向時にリールディスク2
によって生ぜしめられる力A1よりも著しく大きい。
ブレーキレバー4はブレーキパッド9でリールディスク
2をくさび留めする。この場合ブレーキレバー4は、該
ブレーキレバーが旋回中心7における支承部から持ち上
がってストッパ(旋回中心8)に当接するまで、旋回さ
せられる。この際にリールディスク2にはブレーキ力が
加えられ、このブレーキ力は新たな旋回中心8から間隔
A2をおいて作用するばね圧着力によって生ぜしめられ、
この間隔A2は、逆向きの回転方向時にリールディスク2
によって生ぜしめられる力A1よりも著しく大きい。
つまりブレーキの幾何学形状が変化する。しかしなが
らばねは両ブレーキレバーに均等に作用するので、巻取
りリールディスクと供給リールディスクとの間における
両ブレーキの圧着力の比は両回転方向において常に一定
である。
らばねは両ブレーキレバーに均等に作用するので、巻取
りリールディスクと供給リールディスクとの間における
両ブレーキの圧着力の比は両回転方向において常に一定
である。
第1図はローディングモータによって駆動されるブレー
キ装置を概略的に示す図、第2a図及び第2b図はブレーキ
装置の力関係を示す図である。 1,2……リールディスク、3,4……ブレーキレバー、5…
…ばね、6……ばね作用点、7,8……旋回中心、9……
ブレーキパッド、10……ブレーキスライダ、11,12……
ラック、13……軸、14……ウォーム、15,16……歯車、1
7……滑りクラッチ、18……ベルト車
キ装置を概略的に示す図、第2a図及び第2b図はブレーキ
装置の力関係を示す図である。 1,2……リールディスク、3,4……ブレーキレバー、5…
…ばね、6……ばね作用点、7,8……旋回中心、9……
ブレーキパッド、10……ブレーキスライダ、11,12……
ラック、13……軸、14……ウォーム、15,16……歯車、1
7……滑りクラッチ、18……ベルト車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−60029(JP,U) 特公 昭50−28806(JP,B1)
Claims (5)
- 【請求項1】互いに並んで位置していて磁気テープを案
内する2つのリール体を備えた磁気テープカセットのた
めのリール・テープ駆動装置であって、リール体にそれ
ぞれ係合しかつモータによってそれぞれ駆動されるリー
ルディスク(1,2)が設けられており、さらに、磁気テ
ープをローディング及びアンローディングするための手
段とリールディスク(1,2)のためのブレーキ装置とを
駆動するローディングモータが設けられており、ブレー
キ装置がブレーキスライダ(10)を介して駆動されるよ
うになっており、この場合第1の歯車(15)が、ブレー
キスライダ(10)と結合されていて所定の歯数を備えた
第1のラック(11)に係合する形式のものにおいて、第
1の歯車(15)に並んで第2の歯車(16)が配置されて
おり、該第2の歯車がローディングモータによって滑り
クラッチ(17)を介して駆動され、かつ同様にブレーキ
スライダ(10)と結合されている第2のラック(12)に
係合するようになっており、該第2のラック(12)が、
オーバラン領域を形成するために、第1のラック(11)
に比べてより多くの歯数を備えていることを特徴とする
リール・テープ駆動装置。 - 【請求項2】第2の歯車(16)が第1の歯車(15)と同
じ大きさであり、両歯車が共通の軸(13)に配置されて
いる、特許請求の範囲第1項記載のリール・テープ駆動
装置。 - 【請求項3】磁気テープをローディング及びアンローデ
ィングするための手段と第1及び第2の歯車(15,16)
とが共通の軸(13)に配置されていて、該軸がローディ
ングモータによってベルトを介して駆動されるようにな
っている、特許請求の範囲第1項記載のリール・テープ
駆動装置。 - 【請求項4】ブレーキスライダ(10)によって操作され
るブレーキ装置が、ブレーキパッド(9)を介してリー
ルディスク(1,2)に作用する2つのブレーキレバー
(3,4)から成っており、ブレーキパッド(9)をリー
ルディスクに押し付ける力が、ブレーキレバーの旋回中
心(7)のそばで作用しこれによりトルクを生ぜしめる
ばね(5)を介してもたらされるようになっている、特
許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載
のリール・テープ駆動装置。 - 【請求項5】ブレーキレバー(3,4)が長孔における旋
回中心(7)において支承されていて、これによりブレ
ーキレバー(3,4)がいつでもばね圧に抗してその以前
の旋回中心から偏位することができ、この場合該ブレー
キレバーの別の点が、新たな旋回中心(8)として働く
ストッパに向かって延びている、特許請求の範囲第4項
記載のリール・テープ駆動装置。
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|---|---|
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