JPH087944Y2 - プレス穴開型の抜きかす排出構造 - Google Patents
プレス穴開型の抜きかす排出構造Info
- Publication number
- JPH087944Y2 JPH087944Y2 JP1989040783U JP4078389U JPH087944Y2 JP H087944 Y2 JPH087944 Y2 JP H087944Y2 JP 1989040783 U JP1989040783 U JP 1989040783U JP 4078389 U JP4078389 U JP 4078389U JP H087944 Y2 JPH087944 Y2 JP H087944Y2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、プレス穴開型の抜きかす排出構造に関
し、特に抜きかすを円滑に排出処理できる抜きかす排出
構造に関するものである。
し、特に抜きかすを円滑に排出処理できる抜きかす排出
構造に関するものである。
(従来の技術) プレス加工法は電気製品、家庭用品から自動車、航空
機といった広い範囲の製品の製造に応用される加工法で
あり、このようなプレス加工法によってワークに穴開け
を行う場合、抜きかすが出来ることから、これを金型か
らどのように排出処理するかが重要である。
機といった広い範囲の製品の製造に応用される加工法で
あり、このようなプレス加工法によってワークに穴開け
を行う場合、抜きかすが出来ることから、これを金型か
らどのように排出処理するかが重要である。
そして従来のプレス穴開型では、第7図に示すよう
に、ダイ21に抜きかす排出用の穴23を形成するととも
に、該穴23の内径を抜きかす24の外径と略同寸法に設定
し、穴23内周面の肌を荒らして抜きかす24を順次保持
し、最下層の抜きかす24を落下させる方法、抜きかす
排出用穴23の内径を抜きかす24の外径と略同寸法に設定
し、ダイ21下方から抜きかす24を吸引する方法(第7図
矢印A参照)、第8図に示すように、ダイ21の抜きか
す排出用穴23内径を下方になるほど大きくなるようなテ
ーパ状に形成し、抜きかすを落下させる方法、ダイ21
の抜きかす排出用穴23をテーパ状に形成し、パンチ22の
エアー吹付け孔25からエアーを吹き付けて落下させる方
法(第8図矢印B参照)、ダイ21の抜きかす排出用穴
23をテーパ状に形成し、ダイ21のエアー吹付け孔26から
エアーを吹付けて抜きかす24を下方に吸引するか、又は
ダイ21下方から抜きかす24を吸引する方法(第8図矢印
C、D参照)、等が採用されていた。
に、ダイ21に抜きかす排出用の穴23を形成するととも
に、該穴23の内径を抜きかす24の外径と略同寸法に設定
し、穴23内周面の肌を荒らして抜きかす24を順次保持
し、最下層の抜きかす24を落下させる方法、抜きかす
排出用穴23の内径を抜きかす24の外径と略同寸法に設定
し、ダイ21下方から抜きかす24を吸引する方法(第7図
矢印A参照)、第8図に示すように、ダイ21の抜きか
す排出用穴23内径を下方になるほど大きくなるようなテ
ーパ状に形成し、抜きかすを落下させる方法、ダイ21
の抜きかす排出用穴23をテーパ状に形成し、パンチ22の
エアー吹付け孔25からエアーを吹き付けて落下させる方
法(第8図矢印B参照)、ダイ21の抜きかす排出用穴
23をテーパ状に形成し、ダイ21のエアー吹付け孔26から
エアーを吹付けて抜きかす24を下方に吸引するか、又は
ダイ21下方から抜きかす24を吸引する方法(第8図矢印
C、D参照)、等が採用されていた。
(考案が解決しようとする課題) しかるに、上記の従来のプレス穴開型では、加工
数が増加してダイの刃部がだれ、抜きかすの径が大きく
なると、パンチ上昇時の負圧によって抜きかすが上方に
飛び出して作業の邪魔になったり、ワークを傷付けたり
し、又最悪の場合には抜きかすが抜きかす排出用穴に詰
まってしまい、ダイが割れるか、小径のパンチが座屈す
るという問題があった。さらに、上記のプレス穴開型
では、エアーの吸引のための機構を必要とし、構造が複
雑になるという問題があった。
数が増加してダイの刃部がだれ、抜きかすの径が大きく
なると、パンチ上昇時の負圧によって抜きかすが上方に
飛び出して作業の邪魔になったり、ワークを傷付けたり
し、又最悪の場合には抜きかすが抜きかす排出用穴に詰
まってしまい、ダイが割れるか、小径のパンチが座屈す
るという問題があった。さらに、上記のプレス穴開型
では、エアーの吸引のための機構を必要とし、構造が複
雑になるという問題があった。
他方、上記〜の従来のプレス穴開型では、エアー
の吸引又は吹付のための機構を必要とし、構造が複雑に
なり、又ダイの刃部がだれて抜きかすの径が大きくなる
と、エアーの吸引力や吹付力よりもパンチ上昇時の負圧
の影響が大きくなって抜きかすが上方に飛び出して作業
の障害やワークの傷付の原因になるという問題があっ
た。
の吸引又は吹付のための機構を必要とし、構造が複雑に
なり、又ダイの刃部がだれて抜きかすの径が大きくなる
と、エアーの吸引力や吹付力よりもパンチ上昇時の負圧
の影響が大きくなって抜きかすが上方に飛び出して作業
の障害やワークの傷付の原因になるという問題があっ
た。
この考案は、かかる従来の問題点に鑑み、簡単な構造
で円滑に抜きかすを排出処理できるプレス穴開型の抜き
かす排出構造を提供することを課題とする。
で円滑に抜きかすを排出処理できるプレス穴開型の抜き
かす排出構造を提供することを課題とする。
(課題を解決するための手段) そこで本考案に係るプレス穴開型の抜きかす排出構造
は、 「パンチとダイとでもってワークに剪断力及び破断力
を作用させて穴を穿設するプレス穴開型において、 ダイの刃部内側に下方に向けて連続する抜きかす排出
穴を形成し、該抜きかす排出穴を穴明け時に出来る抜き
かすと略同寸法に設定する一方、 上記抜きかす排出穴の内周面に上下方向に延びる突起
を形成し、該突起を下方になるほど内方に突出しかつ最
大突出寸法がパンチ刃部とダイ刃部間のクリアランスよ
り小さくなるように設定し、 上記抜きかすを上記パンチの押出力で下方に押し込
み、上記突起によって食込み保持させるようにした」こ
とを要旨とするものである。
は、 「パンチとダイとでもってワークに剪断力及び破断力
を作用させて穴を穿設するプレス穴開型において、 ダイの刃部内側に下方に向けて連続する抜きかす排出
穴を形成し、該抜きかす排出穴を穴明け時に出来る抜き
かすと略同寸法に設定する一方、 上記抜きかす排出穴の内周面に上下方向に延びる突起
を形成し、該突起を下方になるほど内方に突出しかつ最
大突出寸法がパンチ刃部とダイ刃部間のクリアランスよ
り小さくなるように設定し、 上記抜きかすを上記パンチの押出力で下方に押し込
み、上記突起によって食込み保持させるようにした」こ
とを要旨とするものである。
ここで突起は抜きかす外周面と摺接するものであれば
どのような形状であってもよいが、抜きかすを適当に摺
接保持するためには接触面積が小さくなるような形状、
例えば平面三角形状や半円形状が好ましい。また、突起
の数は一つであってもよいが、刃部のだれによる抜きか
す径の増大及び経年変化等を考慮すると、複数等間隔に
設けるのが望ましい。また、このような突起を有するダ
イの製造は例えばワイヤカット放電加工機を用いて製造
できる。
どのような形状であってもよいが、抜きかすを適当に摺
接保持するためには接触面積が小さくなるような形状、
例えば平面三角形状や半円形状が好ましい。また、突起
の数は一つであってもよいが、刃部のだれによる抜きか
す径の増大及び経年変化等を考慮すると、複数等間隔に
設けるのが望ましい。また、このような突起を有するダ
イの製造は例えばワイヤカット放電加工機を用いて製造
できる。
また、抜きかす排出穴は筒状としてもよく、あるいは
テーパ状としてもよい。
テーパ状としてもよい。
(作用) この考案において、パンチとダイとでもってワークに
穴開けが行われると、ワークから抜きかすができるが、
これはパンチの押圧力によって抜きかす排出用穴に押し
出され、こうして抜きかすが順次抜きかす排出用穴内に
押し出され、最下層の抜きかすが抜きかす排出用穴から
落下する。
穴開けが行われると、ワークから抜きかすができるが、
これはパンチの押圧力によって抜きかす排出用穴に押し
出され、こうして抜きかすが順次抜きかす排出用穴内に
押し出され、最下層の抜きかすが抜きかす排出用穴から
落下する。
その際、抜きかす排出用穴を抜きかすと略同寸法に設
定するとともに、突起を下方になるほど内方に突出させ
るようにしたことから、抜きかすは突起によって確実に
食込み保持され、パンチの負圧によって飛び出すことは
なく、又抜きかすは外周面全面ではなく、その一部が突
起と摺接することから、ダイの刃部がだれて抜きかす径
が増大しても、抜きかす排出用穴内周面と抜きかす外周
面間の空間でその増大が吸収され、ダイが割れたり、小
径のパンチが座屈したりすることはないものである。
定するとともに、突起を下方になるほど内方に突出させ
るようにしたことから、抜きかすは突起によって確実に
食込み保持され、パンチの負圧によって飛び出すことは
なく、又抜きかすは外周面全面ではなく、その一部が突
起と摺接することから、ダイの刃部がだれて抜きかす径
が増大しても、抜きかす排出用穴内周面と抜きかす外周
面間の空間でその増大が吸収され、ダイが割れたり、小
径のパンチが座屈したりすることはないものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例によるプレス
穴開型の抜きかす排出構造を示す。図において、ダイ1
の上側にはパンチ2が上下変位可能に配設され、該ダイ
1及びパンチ2は図示しないプレス機械本体に固定され
ている。
穴開型の抜きかす排出構造を示す。図において、ダイ1
の上側にはパンチ2が上下変位可能に配設され、該ダイ
1及びパンチ2は図示しないプレス機械本体に固定され
ている。
また、上記ダイ1及びパンチ2には各々四角形状の刃
部3、4が形成され、該両刃部3、4間には所定のクリ
アランス5が設定され、又上記ダイ1の刃部3内側には
下方に向けて連続する抜きかす排出穴6が形成され、該
抜きかす排出穴6は下方になるほど大きくなるようなテ
ーパ状に設定されている。
部3、4が形成され、該両刃部3、4間には所定のクリ
アランス5が設定され、又上記ダイ1の刃部3内側には
下方に向けて連続する抜きかす排出穴6が形成され、該
抜きかす排出穴6は下方になるほど大きくなるようなテ
ーパ状に設定されている。
そして上記抜きかす排出穴6内周面の各辺の略中央に
は上下方向に延びる突起7が一体に設けられている。こ
の突起7は平面三角形状を有し、かつ下方になるほど内
方に突出しかつ最大突出寸法が上記クリアランス5より
小さくなるように設定され(第2図参照)、突起7の頂
部8が抜きかす12の外周面に食い込むようになってい
る。
は上下方向に延びる突起7が一体に設けられている。こ
の突起7は平面三角形状を有し、かつ下方になるほど内
方に突出しかつ最大突出寸法が上記クリアランス5より
小さくなるように設定され(第2図参照)、突起7の頂
部8が抜きかす12の外周面に食い込むようになってい
る。
次に作用効果について説明する。
本プレス穴開型を用いてワーク10に穴開けを行う場
合、パンチ2とダイ1と間にワーク10をセットし、パン
チ2を下降させる。パンチ2がワーク10に当接し、さら
に下降すると、ワーク10にはパンチ2及びダイ1の両刃
部4、3によって剪断力及び破断力が作用し、四角形状
の穴11が開けられる。
合、パンチ2とダイ1と間にワーク10をセットし、パン
チ2を下降させる。パンチ2がワーク10に当接し、さら
に下降すると、ワーク10にはパンチ2及びダイ1の両刃
部4、3によって剪断力及び破断力が作用し、四角形状
の穴11が開けられる。
その際、ワーク10からは穴に対応した抜きかす12がで
きるが、該抜きかす12はパンチ2の下降によって抜きか
す排出穴6に押し出され、さらにパンチ2によって押し
込まれて突起7の頂部8によって食い込まれて(第3図
参照)、保持される。
きるが、該抜きかす12はパンチ2の下降によって抜きか
す排出穴6に押し出され、さらにパンチ2によって押し
込まれて突起7の頂部8によって食い込まれて(第3図
参照)、保持される。
こうした動作が繰り返されて抜きかす排出穴6には複
数の抜きかす12が順次保持され、最下層の抜きかす12は
突起7との保持を解除されてダイ2から落下し、こうし
て抜きかす12は排出処理されることとなる。
数の抜きかす12が順次保持され、最下層の抜きかす12は
突起7との保持を解除されてダイ2から落下し、こうし
て抜きかす12は排出処理されることとなる。
以上のような本実施例のプレス穴開型の抜きかす排出
構造では、抜きかす排出用穴6を抜きかす12と略同寸法
に設定し、抜きかす12外周面に突起頂部8を食い込ませ
るようにしたので、抜きかす12を突起12によって保持し
てパンチ2上昇時の負圧によって飛び出すのを阻止で
き、作業性を向上できるとともに、ワーク10の傷付を防
止でき、又従来のようにエアーの吹出し又は吸引のため
の複雑な機構を不要となる。
構造では、抜きかす排出用穴6を抜きかす12と略同寸法
に設定し、抜きかす12外周面に突起頂部8を食い込ませ
るようにしたので、抜きかす12を突起12によって保持し
てパンチ2上昇時の負圧によって飛び出すのを阻止で
き、作業性を向上できるとともに、ワーク10の傷付を防
止でき、又従来のようにエアーの吹出し又は吸引のため
の複雑な機構を不要となる。
また、本抜きかす排出構造では、抜きかす12外周面全
面ではなく、外周面の一部を突起7と摺接させるように
したので、ダイ1の刃部3がだれて抜きかす径が増大し
ても抜きかす10外周面と抜きかす排出穴6内周面間の空
間でその増大を吸収でき、ダイの割れや小径パンチの座
屈を防止できる。
面ではなく、外周面の一部を突起7と摺接させるように
したので、ダイ1の刃部3がだれて抜きかす径が増大し
ても抜きかす10外周面と抜きかす排出穴6内周面間の空
間でその増大を吸収でき、ダイの割れや小径パンチの座
屈を防止できる。
また、第4図及び第5図は本考案の第2の実施例を示
し、図において第1図ないし第3図と同一符号は同一又
は相当部分を示す。本実施例では、ダイ1及びパンチ2
の刃部3、4を円形とし、又抜きかす排出穴6の突起7
を円周方向等間隔に形成している。
し、図において第1図ないし第3図と同一符号は同一又
は相当部分を示す。本実施例では、ダイ1及びパンチ2
の刃部3、4を円形とし、又抜きかす排出穴6の突起7
を円周方向等間隔に形成している。
また、第6図は本考案の第3の実施例を示し、本実施
例では、ダイ1及びパンチ2の刃部3、4の一部を使用
しないでワーク10の端部に切り欠き(穴)13を形成する
ようにし、又抜きかす排出穴6に突起7を一つ形成し、
切り欠き13のプレス時における抜きかす12の飛び出しを
防止するようにしている。
例では、ダイ1及びパンチ2の刃部3、4の一部を使用
しないでワーク10の端部に切り欠き(穴)13を形成する
ようにし、又抜きかす排出穴6に突起7を一つ形成し、
切り欠き13のプレス時における抜きかす12の飛び出しを
防止するようにしている。
(考案の効果) 以上のように、本考案に係るプレス穴開型の抜きかす
排出構造によれば、ダイの刃部内側に抜きかすと略同寸
法の抜きかす排出穴を形成し、抜きかす排出穴の内周面
に下方になるほど内方に突出しかつ最大突出寸法がパン
チ刃部とダイ刃部間のクリアランスより小さい突起を上
下方向に形成するようにしたので、簡単な構造で確実に
抜きかすの飛び出しを防止でき、しかもダイの割れや小
径パンチの座屈を防止できる効果がある。
排出構造によれば、ダイの刃部内側に抜きかすと略同寸
法の抜きかす排出穴を形成し、抜きかす排出穴の内周面
に下方になるほど内方に突出しかつ最大突出寸法がパン
チ刃部とダイ刃部間のクリアランスより小さい突起を上
下方向に形成するようにしたので、簡単な構造で確実に
抜きかすの飛び出しを防止でき、しかもダイの割れや小
径パンチの座屈を防止できる効果がある。
第1図は本考案の一実施例によるプレス穴開型の抜きか
す排出構造を示す平面図、第2図は第1図の要部拡大
図、第3図は上記プレス穴開型の抜きかす排出構造にお
ける突起の側面図、第4図は本考案の他の実施例を示す
平面図、第5図は第4図の要部拡大図、第6図は本考案
のさらに他の実施例を示す平面図、第7図は従来の抜き
かす排出構造を示す側面断面図、第8図は他の従来の抜
きかす排出構造を示す側面断面図である。 1……ダイ、2……パンチ、3、4……刃部、5……ク
リアランス、6……抜きかす排出穴、7……突起、10…
…ワーク、11……穴、12……抜きかす、13……切り欠き
(穴)。
す排出構造を示す平面図、第2図は第1図の要部拡大
図、第3図は上記プレス穴開型の抜きかす排出構造にお
ける突起の側面図、第4図は本考案の他の実施例を示す
平面図、第5図は第4図の要部拡大図、第6図は本考案
のさらに他の実施例を示す平面図、第7図は従来の抜き
かす排出構造を示す側面断面図、第8図は他の従来の抜
きかす排出構造を示す側面断面図である。 1……ダイ、2……パンチ、3、4……刃部、5……ク
リアランス、6……抜きかす排出穴、7……突起、10…
…ワーク、11……穴、12……抜きかす、13……切り欠き
(穴)。
Claims (1)
- 【請求項1】パンチとダイとでもってワークに剪断力及
び破断力を作用させて穴を穿設するプレス穴開型におい
て、ダイ(1)の刃部(3)内側には下方に向けて連続
する抜きかす排出穴(6)が形成され、該抜きかす排出
穴(6)が穴明け時に出来る抜きかす(12)と略同寸法
に設定されている一方、抜きかす排出穴(6)の内周面
には上下方向に延びる突起(7)が形成され、該突起
(7)が下方になるほど内方に突出しかつパンチ刃部
(4)とダイ刃部(3)間のクリアランス(5)より小
さい最大突出寸法となるように設定されており、抜きか
す(12)がパンチ(2)の押出力で下方に押し込まれ、
突起(7)によって食込み保持されるようにしてなるこ
とを特徴とするプレス穴開型の抜きかす排出構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040783U JPH087944Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | プレス穴開型の抜きかす排出構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040783U JPH087944Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | プレス穴開型の抜きかす排出構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133219U JPH02133219U (ja) | 1990-11-06 |
| JPH087944Y2 true JPH087944Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31550872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989040783U Expired - Lifetime JPH087944Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | プレス穴開型の抜きかす排出構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087944Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59194331U (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | 三菱電機株式会社 | プレス型 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1989040783U patent/JPH087944Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02133219U (ja) | 1990-11-06 |
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