JPH0879509A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPH0879509A JPH0879509A JP6208883A JP20888394A JPH0879509A JP H0879509 A JPH0879509 A JP H0879509A JP 6208883 A JP6208883 A JP 6208883A JP 20888394 A JP20888394 A JP 20888394A JP H0879509 A JPH0879509 A JP H0879509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scaling
- image
- unit
- scaled
- image data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 変倍率を作業効率良く決定することを目的と
する。 【構成】 N=0に設定し、メモリをクリアする(90
1)。変倍率を指定するキ−により変倍率が設定された
かを確認する(902)。変倍合成ボタン809がオン
されたかを確認する(903)。変倍合成ボタン809
がオンされた場合には、設定された変倍率をメモリに記
憶させる(904)。N=N+1とする(905)。ス
タ−トボタン806がオンされたかを確認する(90
6)。スタ−トボタンがオンされている場合には、N=
0かを確認する(907)。N=0である場合には、通
常の複写動作を行う(908)。N=0でない場合に
は、変倍された複写画像が大きくなるような順番に、メ
モリに記憶された変倍率を並び変える(909)。並び
変えられた順番の変倍率で原稿画像の左上端部を中心に
原稿画像を変倍し、画像記憶部706に記憶させるとい
う動作をN回繰り返し、画像記憶部706に記憶された
複写画像を記録部707において記録する(910)。
する。 【構成】 N=0に設定し、メモリをクリアする(90
1)。変倍率を指定するキ−により変倍率が設定された
かを確認する(902)。変倍合成ボタン809がオン
されたかを確認する(903)。変倍合成ボタン809
がオンされた場合には、設定された変倍率をメモリに記
憶させる(904)。N=N+1とする(905)。ス
タ−トボタン806がオンされたかを確認する(90
6)。スタ−トボタンがオンされている場合には、N=
0かを確認する(907)。N=0である場合には、通
常の複写動作を行う(908)。N=0でない場合に
は、変倍された複写画像が大きくなるような順番に、メ
モリに記憶された変倍率を並び変える(909)。並び
変えられた順番の変倍率で原稿画像の左上端部を中心に
原稿画像を変倍し、画像記憶部706に記憶させるとい
う動作をN回繰り返し、画像記憶部706に記憶された
複写画像を記録部707において記録する(910)。
Description
【産業上の利用分野】変倍機能を備える複写装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】図1,2を用いて、従来のデジタル複写
機を説明する。
機を説明する。
【0003】このデジタル複写機は、主制御部101、
操作部102、スキャナ103、A/D変換部104、
画像処理部105、記録部106からなり、主制御部1
01と操作部102とが接続され、スキャナ103とA
/D変換部104と画像処理部105、記録部106と
が接続され、主制御部101、スキャナ103、画像処
理部105、記録部106が各々バスに接続されて構成
される。操作部102は、操作パネル200に示される
ような構成であり、変倍率設定キ−201、転写紙サイ
ズ設定キ−203、濃度設定キ−204、複写枚数設定
キ−205、ズ−ム変倍キ−207等の各設定キ−から
各種の設定がされ、スタ−トボタン206をオンにする
ことにより、各種の設定に応じて主制御部101がスキ
ャナ103を動作させる。スキャナ103は、原稿画像
を読み取り、アナログの画像デ−タをA/D変換部10
4に出力する。A/D変換部104は、入力されたアナ
ログの画像デ−タを8ビットのデジタルの画像デ−タと
し、画像処理部105に出力する。画像処理部105
は、入力されるデジタルの画像デ−タにフィルタ処理、
濃度調整、変倍処理等の先に設定された各種の設定に応
じた画像処理をする。記録部103は、画像処理部10
5により処理された画像デ−タをハ−ドコピ−として転
写紙に記録する。
操作部102、スキャナ103、A/D変換部104、
画像処理部105、記録部106からなり、主制御部1
01と操作部102とが接続され、スキャナ103とA
/D変換部104と画像処理部105、記録部106と
が接続され、主制御部101、スキャナ103、画像処
理部105、記録部106が各々バスに接続されて構成
される。操作部102は、操作パネル200に示される
ような構成であり、変倍率設定キ−201、転写紙サイ
ズ設定キ−203、濃度設定キ−204、複写枚数設定
キ−205、ズ−ム変倍キ−207等の各設定キ−から
各種の設定がされ、スタ−トボタン206をオンにする
ことにより、各種の設定に応じて主制御部101がスキ
ャナ103を動作させる。スキャナ103は、原稿画像
を読み取り、アナログの画像デ−タをA/D変換部10
4に出力する。A/D変換部104は、入力されたアナ
ログの画像デ−タを8ビットのデジタルの画像デ−タと
し、画像処理部105に出力する。画像処理部105
は、入力されるデジタルの画像デ−タにフィルタ処理、
濃度調整、変倍処理等の先に設定された各種の設定に応
じた画像処理をする。記録部103は、画像処理部10
5により処理された画像デ−タをハ−ドコピ−として転
写紙に記録する。
【0004】ここで、図3乃至図6を用いて、変倍処理
について説明する。
について説明する。
【0005】スキャナ103は、一般的に、一次元的に
(主走査方向に)画像を読み取るライン型のCCDがラ
インの垂直方向(副走査方向)に原稿を走査することに
より原稿全体を読み取る。この副走査方向の変倍は、C
CDの走査速度を変倍率に応じて(200%のときは等
倍時の1/2の速度、50%のときは等倍時の2倍の速
度)変更することにより、読み取られる画素の間隔や数
が変更されて行われる。そして、主走査方向の変倍は、
ライン方向のCCDの読み取りピッチ間隔を変更するこ
とができないので、CCDの読み取りピッチ間で原稿画
像を読み取ったと仮定したときの画像デ−タを演算して
変倍を行う。図3は80%と140%変倍時の例を示し
ており、1段目がCCDのピッチ間隔を示し、2段目が
80%変倍時の演算された画像デ−タの仮想位置を示
し、3段目がこの演算された画像デ−タの記憶位置を示
し、4段目が140%変倍時の演算された画像デ−タの
仮想位置を示し、5段目がこの演算された画像デ−タの
記憶位置を示す。このような変倍方法は、3次関数コン
ボリュ−ジョン法と呼ばれる。図4に仮想位置における
画像デ−タの仮想濃度D2’を表す模式図を示し、図5
に仮想濃度D2’を周囲の画像デ−タの濃度(D1,
D2,D3,D4)から求める計算式を示す。図6に図5
の計算式におけるhの関数を示す。尚、γの値は、0.
00,0.25,0,50,0.75の近い値に近似す
ることにより、hの関数の値を求める。このような従来
技術に特開平3−78884号公報に示されるものがあ
る。
(主走査方向に)画像を読み取るライン型のCCDがラ
インの垂直方向(副走査方向)に原稿を走査することに
より原稿全体を読み取る。この副走査方向の変倍は、C
CDの走査速度を変倍率に応じて(200%のときは等
倍時の1/2の速度、50%のときは等倍時の2倍の速
度)変更することにより、読み取られる画素の間隔や数
が変更されて行われる。そして、主走査方向の変倍は、
ライン方向のCCDの読み取りピッチ間隔を変更するこ
とができないので、CCDの読み取りピッチ間で原稿画
像を読み取ったと仮定したときの画像デ−タを演算して
変倍を行う。図3は80%と140%変倍時の例を示し
ており、1段目がCCDのピッチ間隔を示し、2段目が
80%変倍時の演算された画像デ−タの仮想位置を示
し、3段目がこの演算された画像デ−タの記憶位置を示
し、4段目が140%変倍時の演算された画像デ−タの
仮想位置を示し、5段目がこの演算された画像デ−タの
記憶位置を示す。このような変倍方法は、3次関数コン
ボリュ−ジョン法と呼ばれる。図4に仮想位置における
画像デ−タの仮想濃度D2’を表す模式図を示し、図5
に仮想濃度D2’を周囲の画像デ−タの濃度(D1,
D2,D3,D4)から求める計算式を示す。図6に図5
の計算式におけるhの関数を示す。尚、γの値は、0.
00,0.25,0,50,0.75の近い値に近似す
ることにより、hの関数の値を求める。このような従来
技術に特開平3−78884号公報に示されるものがあ
る。
【0006】ところで、定型変倍(A4サイズの原稿画
像をA3サイズの画像にすること等)をするときを除
き、原稿画像を変倍したときに、ハ−ドコピ−された複
写画像がどれくらいの大きさになるかを想像することは
困難である。このため、好ましい大きさの複写画像が得
られるまで、何度も変倍率を変更して、その都度、ハ−
ドコピ−を出力させており、作業効率が悪かった。
像をA3サイズの画像にすること等)をするときを除
き、原稿画像を変倍したときに、ハ−ドコピ−された複
写画像がどれくらいの大きさになるかを想像することは
困難である。このため、好ましい大きさの複写画像が得
られるまで、何度も変倍率を変更して、その都度、ハ−
ドコピ−を出力させており、作業効率が悪かった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑みなされたものであって、変倍率を作業効率良く
決定することを目的とする。
点に鑑みなされたものであって、変倍率を作業効率良く
決定することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、指示手段の指示があるまでに設定手段によ
り複数の変倍率が設定されたときには、該複数の変倍率
により変倍された複写画像が大きい順番に該変倍率を並
び変え、転写紙に該複数の変倍率により変倍された複写
画像が重畳するように制御することを特徴とする。
するために、指示手段の指示があるまでに設定手段によ
り複数の変倍率が設定されたときには、該複数の変倍率
により変倍された複写画像が大きい順番に該変倍率を並
び変え、転写紙に該複数の変倍率により変倍された複写
画像が重畳するように制御することを特徴とする。
【0009】
【作用】指示手段の指示があるまでに設定手段により複
数の変倍率が設定されたときには、該複数の変倍率によ
り変倍された複写画像が大きい順番に該変倍率を並び変
え、転写紙に該複数の変倍率により変倍された複写画像
が重畳するように制御するので、変倍率を作業効率良く
決定することができる。
数の変倍率が設定されたときには、該複数の変倍率によ
り変倍された複写画像が大きい順番に該変倍率を並び変
え、転写紙に該複数の変倍率により変倍された複写画像
が重畳するように制御するので、変倍率を作業効率良く
決定することができる。
【0010】
【実施例】図7乃至図9を用いて、本発明の第1の実施
例をデジタル複写機を用いて説明する。
例をデジタル複写機を用いて説明する。
【0011】本実施例のデジタル複写機は、主制御部7
01、操作部702、スキャナ703、A/D変換部7
04、画像処理部705、画像記憶部706、記録部7
07からなり、主制御部701と操作部702とが接続
され、スキャナ703とA/D変換部704と画像処理
部705と画像記憶部706と記録部707とが接続さ
れ、主制御部701、スキャナ703、画像処理部70
5、画像記憶部706、記録部707が各々バスに接続
されて構成される。操作部702は、操作パネル800
に示されるような構成であり、従来技術と同様な各種の
設定が可能である。ただし、本実施例においては、変倍
合成ボタン809、濃度反転ボタン810、変倍率記録
ボタン811、変倍率を記憶するメモリ(図示せず)が
新たに設けられている。この操作パネル800におい
て、拡大、縮小、等倍キ−801やズ−ムキ−807等
の変倍率を指定するキ−により、変倍率が設定された後
に変倍合成ボタン809がオンされると、設定された変
倍率が確定し、メモリに記憶される。この設定と確定の
操作を複数回繰り返せば、複数の変倍率が設定されたこ
とになる。この主制御部701が行う制御をフロ−チャ
−トを用いて説明すると、まず、N=0に設定し、メモ
リをクリアする(901)。変倍率を指定するキ−によ
り変倍率が設定されたかを確認する(902)。変倍合
成ボタン809がオンされたかを確認する(903)。
変倍合成ボタン809がオンされた場合には、設定され
た変倍率をメモリに記憶させる(904)。N=N+1
とする(905)。スタ−トボタン806がオンされた
かを確認する(906)。スタ−トボタンがオンされて
いる場合には、N=0かを確認する(907)。N=0
である場合には、通常の複写動作を行う(908)。N
=0でない場合には、変倍された複写画像が大きくなる
ような順番に、メモリに記憶された変倍率を並び変える
(909)。並び変えられた順番の変倍率で原稿画像の
左上端部を中心に原稿画像を変倍し、画像記憶部706
に記憶させるという動作をN回繰り返し、画像記憶部7
06に記憶された複写画像を記録部707において記録
する(910)。
01、操作部702、スキャナ703、A/D変換部7
04、画像処理部705、画像記憶部706、記録部7
07からなり、主制御部701と操作部702とが接続
され、スキャナ703とA/D変換部704と画像処理
部705と画像記憶部706と記録部707とが接続さ
れ、主制御部701、スキャナ703、画像処理部70
5、画像記憶部706、記録部707が各々バスに接続
されて構成される。操作部702は、操作パネル800
に示されるような構成であり、従来技術と同様な各種の
設定が可能である。ただし、本実施例においては、変倍
合成ボタン809、濃度反転ボタン810、変倍率記録
ボタン811、変倍率を記憶するメモリ(図示せず)が
新たに設けられている。この操作パネル800におい
て、拡大、縮小、等倍キ−801やズ−ムキ−807等
の変倍率を指定するキ−により、変倍率が設定された後
に変倍合成ボタン809がオンされると、設定された変
倍率が確定し、メモリに記憶される。この設定と確定の
操作を複数回繰り返せば、複数の変倍率が設定されたこ
とになる。この主制御部701が行う制御をフロ−チャ
−トを用いて説明すると、まず、N=0に設定し、メモ
リをクリアする(901)。変倍率を指定するキ−によ
り変倍率が設定されたかを確認する(902)。変倍合
成ボタン809がオンされたかを確認する(903)。
変倍合成ボタン809がオンされた場合には、設定され
た変倍率をメモリに記憶させる(904)。N=N+1
とする(905)。スタ−トボタン806がオンされた
かを確認する(906)。スタ−トボタンがオンされて
いる場合には、N=0かを確認する(907)。N=0
である場合には、通常の複写動作を行う(908)。N
=0でない場合には、変倍された複写画像が大きくなる
ような順番に、メモリに記憶された変倍率を並び変える
(909)。並び変えられた順番の変倍率で原稿画像の
左上端部を中心に原稿画像を変倍し、画像記憶部706
に記憶させるという動作をN回繰り返し、画像記憶部7
06に記憶された複写画像を記録部707において記録
する(910)。
【0012】図10を原稿画像とし、図11を複写画像
とした場合を説明する。
とした場合を説明する。
【0013】まず、ズ−ムキ−807により50%が設
定される。そして、変倍合成ボタン809がオンされる
と、この50%がメモリに記憶される。そして、N=1
となる。その後、同様に80%が設定されると、この8
0%がメモリに記憶され、N=2となる。更に、70%
が設定されると、この70%がメモリに記憶され、N=
3となる。そして、スタ−トボタン806がオンされる
と、N=3であるため、メモリに記憶されている50
%、80%、70%の変倍率を80%、70%、50%
と並び変える。そして、80%で変倍した複写画像を画
像記憶部706に記憶させ、次に、70%で変倍した複
写画像を画像記憶部706に記憶させ、最後に、50%
で変倍した複写画像を画像記憶部706に記憶させる。
そして、画像記憶部706に記憶された複写画像を記録
部707において記録する。
定される。そして、変倍合成ボタン809がオンされる
と、この50%がメモリに記憶される。そして、N=1
となる。その後、同様に80%が設定されると、この8
0%がメモリに記憶され、N=2となる。更に、70%
が設定されると、この70%がメモリに記憶され、N=
3となる。そして、スタ−トボタン806がオンされる
と、N=3であるため、メモリに記憶されている50
%、80%、70%の変倍率を80%、70%、50%
と並び変える。そして、80%で変倍した複写画像を画
像記憶部706に記憶させ、次に、70%で変倍した複
写画像を画像記憶部706に記憶させ、最後に、50%
で変倍した複写画像を画像記憶部706に記憶させる。
そして、画像記憶部706に記憶された複写画像を記録
部707において記録する。
【0014】次に、本発明の第2の実施例について図1
2乃至図14を用いて説明する。
2乃至図14を用いて説明する。
【0015】図12は、図9のフロ−チャ−トの(91
0)を詳述したものであり、他は同様である。まず、反
転フラグ=0,M=0とする(1201)。M=M+1
とする(1202)。メモリに記憶されているM番目の
変倍率で原稿画像を変倍する(1203)。反転フラグ
=0かを確認する(1204)。反転フラグ=0でない
場合には、濃度反転ボタン810がオンされているかを
確認する(1205)。反転フラグ=0である場合、又
は濃度反転ボタン810がオンされていない場合には、
変倍された複写画像をそのまま画像記憶部706に記憶
させる(1206)。濃度反転ボタン810がオンされ
ている場合には、変倍された複写画像を、画像処理部7
05において、図13の(a)を(b)に変換するよう
に、対応するビットを反転、つまり濃度を反転させて画
像記憶部706に記憶させる(1207)。N=Mであ
るかを確認する(1208)。N=Mである場合には、
画像記憶部706に記憶された複写画像を記録部707
において記録する(1209)。N=Mでない場合に
は、反転フラグを反転させ、(1202)へ進む(12
10)。このように制御することにより、原稿画像は、
図14に示されるように、通常の濃度で80%の変倍を
された複写画像と、反転された濃度で70%の変倍をさ
れた複写画像と、通常の濃度で50%の変倍をされた複
写画像とが重畳された複写画像となり、各変倍率により
変倍された複写画像の境界が明瞭になる。
0)を詳述したものであり、他は同様である。まず、反
転フラグ=0,M=0とする(1201)。M=M+1
とする(1202)。メモリに記憶されているM番目の
変倍率で原稿画像を変倍する(1203)。反転フラグ
=0かを確認する(1204)。反転フラグ=0でない
場合には、濃度反転ボタン810がオンされているかを
確認する(1205)。反転フラグ=0である場合、又
は濃度反転ボタン810がオンされていない場合には、
変倍された複写画像をそのまま画像記憶部706に記憶
させる(1206)。濃度反転ボタン810がオンされ
ている場合には、変倍された複写画像を、画像処理部7
05において、図13の(a)を(b)に変換するよう
に、対応するビットを反転、つまり濃度を反転させて画
像記憶部706に記憶させる(1207)。N=Mであ
るかを確認する(1208)。N=Mである場合には、
画像記憶部706に記憶された複写画像を記録部707
において記録する(1209)。N=Mでない場合に
は、反転フラグを反転させ、(1202)へ進む(12
10)。このように制御することにより、原稿画像は、
図14に示されるように、通常の濃度で80%の変倍を
された複写画像と、反転された濃度で70%の変倍をさ
れた複写画像と、通常の濃度で50%の変倍をされた複
写画像とが重畳された複写画像となり、各変倍率により
変倍された複写画像の境界が明瞭になる。
【0016】次に、本発明の第3の実施例について図1
5乃至図17を用いて説明する。
5乃至図17を用いて説明する。
【0017】画像処理部705と画像記憶部706との
間に、倍率数字発生部1501と画像デ−タ切り替え部
1502とを設ける。倍率数字発生部1501には、0
から9までの数字画像が、図16に示すように、数字部
分を濃度レベル255(黒)、周囲部分を濃度レベル0
(白)の画像デ−タにより記憶されており、主制御部か
らの倍率指定信号により設定された倍率に応じた数字画
像が、変倍がされる毎に読み出される。画像デ−タ切り
替え部1502は、変倍率記録ボタン811がオンされ
ている場合には、この倍率数字発生部1501に記憶さ
れた数字の画像デ−タを、図17に示されるように、複
写画像の一致された部分とは逆の右上端部に合成して記
録部707に出力し、変倍率記録ボタン811がオンさ
れていない場合には、そのままの複写画像を記録部70
7に出力する。この数字の画像デ−タの合成位置は、右
下端部や左下端部であっても良い。
間に、倍率数字発生部1501と画像デ−タ切り替え部
1502とを設ける。倍率数字発生部1501には、0
から9までの数字画像が、図16に示すように、数字部
分を濃度レベル255(黒)、周囲部分を濃度レベル0
(白)の画像デ−タにより記憶されており、主制御部か
らの倍率指定信号により設定された倍率に応じた数字画
像が、変倍がされる毎に読み出される。画像デ−タ切り
替え部1502は、変倍率記録ボタン811がオンされ
ている場合には、この倍率数字発生部1501に記憶さ
れた数字の画像デ−タを、図17に示されるように、複
写画像の一致された部分とは逆の右上端部に合成して記
録部707に出力し、変倍率記録ボタン811がオンさ
れていない場合には、そのままの複写画像を記録部70
7に出力する。この数字の画像デ−タの合成位置は、右
下端部や左下端部であっても良い。
【0018】尚、上記実施例においては、原稿画像を画
像デ−タに変換して、電気的に変倍するデジタル複写機
により説明をしたが、光学的な変倍を行うアナログ複写
機においても本発明は実施可能であり、この場合には、
記録部の感光体上で画像を重畳するか、又は転写紙をN
回転写部に搬送させるようにして、感光体上に記録した
複写画像を転写紙上に記録する動作をN回繰り返すよう
にしてもよい。また、濃度反転は、現像においてネガポ
ジ反転を行い、変倍率の記録はLED等で構成したデジ
タルデ−タの記録光学系を設ければ良い。
像デ−タに変換して、電気的に変倍するデジタル複写機
により説明をしたが、光学的な変倍を行うアナログ複写
機においても本発明は実施可能であり、この場合には、
記録部の感光体上で画像を重畳するか、又は転写紙をN
回転写部に搬送させるようにして、感光体上に記録した
複写画像を転写紙上に記録する動作をN回繰り返すよう
にしてもよい。また、濃度反転は、現像においてネガポ
ジ反転を行い、変倍率の記録はLED等で構成したデジ
タルデ−タの記録光学系を設ければ良い。
【0019】
【発明の効果】請求項1,2の発明によれば、変倍率を
作業効率良く決定することができる。
作業効率良く決定することができる。
【0020】請求項3の発明によれば、各変倍率により
変倍された複写画像の境界を明瞭にすることができる。
変倍された複写画像の境界を明瞭にすることができる。
【0021】請求項4の発明によれば、各変倍率により
変倍された複写画像の大きさの比較をしやすくすること
ができる。
変倍された複写画像の大きさの比較をしやすくすること
ができる。
【0022】請求項5の発明によれば、各変倍率により
変倍された複写画像の変倍率を明確にできる。
変倍された複写画像の変倍率を明確にできる。
【0023】
【図1】 従来のデジタル複写機のブロック図
【図2】 従来のデジタル複写機の操作パネルを示す図
【図3】 3次関数コンボリュ−ジョン法を示す第1の
模式図
模式図
【図4】 3次関数コンボリュ−ジョン法を示す第2の
模式図
模式図
【図5】 3次関数コンボリュ−ジョン法の計算式
【図6】 3次関数コンボリュ−ジョン法の変数の表
【図7】 本発明の第1の実施例を示すブロック図
【図8】 本発明の第1の実施例の操作パネルを示す図
【図9】 本発明の第1の実施例の制御を示すフロ−チ
ャ−ト
ャ−ト
【図10】 原稿画像の例を示す図
【図11】 本発明の第1の実施例により記録された複
写画像の例を示す図
写画像の例を示す図
【図12】 本発明の第2の実施例の制御を示すフロ−
チャ−ト
チャ−ト
【図13】 濃度反転を示す模式図
【図14】 本発明の第2の実施例により記録された複
写画像の例を示す図
写画像の例を示す図
【図15】 本発明の第3の実施例を示すブロック図
【図16】 倍率数字発生部が発生する画像デ−タを示
す図
す図
【図17】 本発明の第3の実施例により記録された複
写画像の例を示す図
写画像の例を示す図
701 主制御部 702 操作部 703 スキャナ 704 A/D変換部 705 画像処理部 706 画像記憶部 707 記録部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 1/00 G06F 15/66 450
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿画像を読み取る原稿読み取り手段
と、 前記原稿画像を変倍するための変倍率を設定する設定手
段と、 前記変倍率に応じて前記原稿画像を変倍する変倍手段
と、 前記原稿画像を転写紙に記録する記録手段と、 複写の開始を指示する指示手段と、 前記指示手段の指示があるまでに前記設定手段により複
数の変倍率が設定されたときには、該複数の変倍率によ
り変倍された複写画像が大きい順番に該変倍率を並び変
え、前記転写紙に該複数の変倍率により変倍された複写
画像が重畳するように制御する制御手段とを備えること
を特徴とする複写装置。 - 【請求項2】原稿画像を読み取り、画素毎に画像デ−タ
として出力する原稿読み取り手段と、 前記原稿画像を変倍するための変倍率を設定する設定手
段と、 前記変倍率に応じて前記画像デ−タを変倍する変倍手段
と、 前記変倍手段により変倍された画像デ−タを記憶する記
憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像デ−タを転写紙に記録す
る記録手段と、 複写の開始を指示する指示手段と、 前記指示手段の指示があるまでに前記設定手段により複
数の変倍率が設定されたときには、該複数の変倍率によ
り変倍された画像デ−タからなる複写画像が大きい順番
に該変倍率を並び変え、該並び変えられた複数の変倍率
に応じて変倍手段により変倍された画像デ−タを前記記
憶手段に重畳させるように制御する制御手段とを備える
ことを特徴とする複写装置。 - 【請求項3】前記複写画像の濃度を反転させる反転手段
を備え、前記制御手段は、複数の変倍率に応じて変倍さ
れた複写画像を変倍毎に交互に反転させるよう制御する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の複写装置。 - 【請求項4】前記制御手段は、前記複写画像の一部が一
致するように制御することを特徴とする請求項1,2又
は3に記載の複写装置。 - 【請求項5】前記制御手段は、前記複写画像の一致され
た部分とは逆の一部に、各々の複写画像に応じた変倍率
を記録するように制御することを特徴とする請求項4に
記載の複写装置。 【0001】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20888394A JP3495430B2 (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20888394A JP3495430B2 (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0879509A true JPH0879509A (ja) | 1996-03-22 |
| JP3495430B2 JP3495430B2 (ja) | 2004-02-09 |
Family
ID=16563700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20888394A Expired - Fee Related JP3495430B2 (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3495430B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007288454A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-09-01 JP JP20888394A patent/JP3495430B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007288454A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3495430B2 (ja) | 2004-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5086346A (en) | Image processing apparatus having area designation function | |
| EP0320014A2 (en) | Image processing system | |
| JPH0757003B2 (ja) | 画像走査記録装置 | |
| JPH0127412B2 (ja) | ||
| JPH05145742A (ja) | 画像合成装置 | |
| JP3495430B2 (ja) | 複写装置 | |
| JPH0965114A (ja) | 画像処理装置の変倍制御装置 | |
| JPH0253761B2 (ja) | ||
| JPH04290066A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07123240A (ja) | デジタル画像処理システムの領域信号生成方法及び装置 | |
| JP2687366B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2898973B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3877054B2 (ja) | 画像縮小変倍装置 | |
| JP2903175B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH02150861A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS63280574A (ja) | 2値画像の変換方式 | |
| JPS62164130A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2002271615A (ja) | 画像処理装置及び画像形成装置 | |
| JPH0410761A (ja) | 画像入力装置,ディジタル画像形成装置及びそのicカード | |
| JPH0954837A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS62123574A (ja) | 画像処理方式 | |
| JPS6346872A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH07322059A (ja) | 画像変倍装置 | |
| JPH089138A (ja) | 複写装置 | |
| JP2002158814A (ja) | デジタル画像処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071121 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101121 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |