JPH0879850A - コントロールシステム - Google Patents
コントロールシステムInfo
- Publication number
- JPH0879850A JPH0879850A JP6234523A JP23452394A JPH0879850A JP H0879850 A JPH0879850 A JP H0879850A JP 6234523 A JP6234523 A JP 6234523A JP 23452394 A JP23452394 A JP 23452394A JP H0879850 A JPH0879850 A JP H0879850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- display
- displacement information
- display means
- remote commander
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モニタ装置を使用せず、LEDなどの安価な
表示手段や音声合成手段を用いてユーザーがコマンドを
選択し、各種操作を行なうことができるようにする。 【構成】 リモートコマンダーとしては位置変位情報と
エンター情報を送信可能とする。そして、コントロール
ユニット20側で、LED241 〜248 を装置の外筺
パネル上などの各種コマンド内容表示のそれぞれに対応
して配し、制御部23は、入力された位置変位情報に基
づいて特定のLEDを発光させ、これにより、そのLE
Dに対応するコマンド内容が指定表示状態とされるよう
にする。又は表示部28の文字表示や音声合成出力(2
9)で指定中のコマンド内容をユーザーに伝える。そし
て制御部23は、エンター情報入力に基づいて、現在指
定表示状態にあるコマンド内容に対応するコマンドコー
ドを記憶手段から読み出して出力する。
表示手段や音声合成手段を用いてユーザーがコマンドを
選択し、各種操作を行なうことができるようにする。 【構成】 リモートコマンダーとしては位置変位情報と
エンター情報を送信可能とする。そして、コントロール
ユニット20側で、LED241 〜248 を装置の外筺
パネル上などの各種コマンド内容表示のそれぞれに対応
して配し、制御部23は、入力された位置変位情報に基
づいて特定のLEDを発光させ、これにより、そのLE
Dに対応するコマンド内容が指定表示状態とされるよう
にする。又は表示部28の文字表示や音声合成出力(2
9)で指定中のコマンド内容をユーザーに伝える。そし
て制御部23は、エンター情報入力に基づいて、現在指
定表示状態にあるコマンド内容に対応するコマンドコー
ドを記憶手段から読み出して出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばAVシステム、ホ
ームオートメーション、オフィス/工場等のオートメー
ションシステムなどの各種システムに対する操作制御方
式として好適なコントロールシステムに関するものであ
る。
ームオートメーション、オフィス/工場等のオートメー
ションシステムなどの各種システムに対する操作制御方
式として好適なコントロールシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、VTR、テレビジョン受像機、C
Dプレーヤ等のA/V機器や、エアコンディショナー、
照明装置等の各種電子機器においてリモートコマンダー
を用いて遠隔操作を行なうことができるようになされて
いる。ところで、各種機器においてそれぞれ専用のリモ
ートコマンダーを用いることはユーザーにとって煩わし
いため、1つのリモートコマンダーで複数種類の電子機
器の操作が実行できるようにしたいということや、多様
な操作を少ないキーで実現して操作性を向上させたいと
いう要望があった。
Dプレーヤ等のA/V機器や、エアコンディショナー、
照明装置等の各種電子機器においてリモートコマンダー
を用いて遠隔操作を行なうことができるようになされて
いる。ところで、各種機器においてそれぞれ専用のリモ
ートコマンダーを用いることはユーザーにとって煩わし
いため、1つのリモートコマンダーで複数種類の電子機
器の操作が実行できるようにしたいということや、多様
な操作を少ないキーで実現して操作性を向上させたいと
いう要望があった。
【0003】そこで、本出願人は先に先行技術として、
例えばCRTモニタ等の画面上に各種の操作用画像が映
像に重畳されて表示されるようにし、これをポインタや
カーソルで選択することによって各種機器の操作を実行
できる方式を提案した。
例えばCRTモニタ等の画面上に各種の操作用画像が映
像に重畳されて表示されるようにし、これをポインタや
カーソルで選択することによって各種機器の操作を実行
できる方式を提案した。
【0004】これは例えばAVシステムとしてTVチュ
ーナ、レーザディスクプレーヤ、VTR等をCRTモニ
タ装置に接続する際に、コントロールユニットを接続
し、例えばTVチューナやレーザディスクプレーヤの操
作を行なう際には、図19(a)(b)のようにCRT
モニタ画面上に各種操作用画像SD、及びこれを選択す
るためのポインタPを表示できるようにする。操作用画
像SDとしては例えば図示するように複数のボタンが並
ぶような表示を行なう。
ーナ、レーザディスクプレーヤ、VTR等をCRTモニ
タ装置に接続する際に、コントロールユニットを接続
し、例えばTVチューナやレーザディスクプレーヤの操
作を行なう際には、図19(a)(b)のようにCRT
モニタ画面上に各種操作用画像SD、及びこれを選択す
るためのポインタPを表示できるようにする。操作用画
像SDとしては例えば図示するように複数のボタンが並
ぶような表示を行なう。
【0005】そして、例えばリモートコマンダーから位
置変位情報となるコマンドコードを出力すると、それに
応じてポインタPが移動され、またポインタPが操作用
画像SD内の或るボタン画像上にあるときにリモートコ
マンダーからエンター情報となるコマンドコードが供給
されれば、そのボタン画像に応じたコマンドコードがコ
ントロールユニットから所定の機器に対して出力される
ものである。
置変位情報となるコマンドコードを出力すると、それに
応じてポインタPが移動され、またポインタPが操作用
画像SD内の或るボタン画像上にあるときにリモートコ
マンダーからエンター情報となるコマンドコードが供給
されれば、そのボタン画像に応じたコマンドコードがコ
ントロールユニットから所定の機器に対して出力される
ものである。
【0006】例えば図19(a)のようにポインタPを
操作用画像SD内の破線で示す位置、即ちチャンネルダ
ウンのボタン画像の位置に移動させ、この状態でエンタ
ー操作を行なうと、TVチューナに対してチャンネルダ
ウンのコマンドコードがコントロールユニットから出力
される。すると、TVチューナではそのコマンドコード
を受信して、それに応じてチャンネル切換が行なわれ
る。
操作用画像SD内の破線で示す位置、即ちチャンネルダ
ウンのボタン画像の位置に移動させ、この状態でエンタ
ー操作を行なうと、TVチューナに対してチャンネルダ
ウンのコマンドコードがコントロールユニットから出力
される。すると、TVチューナではそのコマンドコード
を受信して、それに応じてチャンネル切換が行なわれ
る。
【0007】また図19(b)の状態でエンター操作さ
れると、レーザディスクプレーヤに対して次の早送り再
生を意味するコマンドコードがコントロールユニットか
ら出力される。そして、レーザディスクプレーヤではそ
のコマンドコードを受信して、それに応じた早送り再生
動作が実行されることになる。
れると、レーザディスクプレーヤに対して次の早送り再
生を意味するコマンドコードがコントロールユニットか
ら出力される。そして、レーザディスクプレーヤではそ
のコマンドコードを受信して、それに応じた早送り再生
動作が実行されることになる。
【0008】この方式では、例えばリモートコマンダー
による操作入力手段としてはポインタPを移動させるた
めの操作とエンター操作のみができるものであればよ
く、操作の簡易性は非常に向上される。
による操作入力手段としてはポインタPを移動させるた
めの操作とエンター操作のみができるものであればよ
く、操作の簡易性は非常に向上される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
モニタ画面に対して操作用画像SDを表示させ、これを
操作に利用しようとすると、操作に際して必ずCRT等
のモニタ画面がオン状態である必要があるため、次のよ
うな問題が生じた。
モニタ画面に対して操作用画像SDを表示させ、これを
操作に利用しようとすると、操作に際して必ずCRT等
のモニタ画面がオン状態である必要があるため、次のよ
うな問題が生じた。
【0010】まず、モニタ装置が必要であることから、
このようなコントロールシステムはテレビジョン受像
機、AVモニタ、もしくはコンピュータディスプレイな
どと連結したシステムとして構築する必要がある。従っ
て、CDプレーヤ、ミニディスクレコーダ、カセットレ
コーダ、ラジオチューナなどでオーディオシステムを構
築しても、CRTなどのモニタ装置が無いために上記コ
ントロールシステムを利用することはできなかった。
このようなコントロールシステムはテレビジョン受像
機、AVモニタ、もしくはコンピュータディスプレイな
どと連結したシステムとして構築する必要がある。従っ
て、CDプレーヤ、ミニディスクレコーダ、カセットレ
コーダ、ラジオチューナなどでオーディオシステムを構
築しても、CRTなどのモニタ装置が無いために上記コ
ントロールシステムを利用することはできなかった。
【0011】また、モニタ装置を有するAVシステムで
あって、上記コントロールシステムを採用できた場合を
考えると、例えばCDプレーヤで音楽を聞く場合などで
本来モニタ装置をオンとする必要のないときにも、操作
のためだけにモニタ装置をオン状態にしておかなくては
ならないという不都合もあった。
あって、上記コントロールシステムを採用できた場合を
考えると、例えばCDプレーヤで音楽を聞く場合などで
本来モニタ装置をオンとする必要のないときにも、操作
のためだけにモニタ装置をオン状態にしておかなくては
ならないという不都合もあった。
【0012】さらに、このコントロールシステムにおい
てモニタ装置にキャラクタ画像を表示させるために高価
なグラフィックコントローラが必要となるため、全体と
してコストのかかるシステムとなっていた。
てモニタ装置にキャラクタ画像を表示させるために高価
なグラフィックコントローラが必要となるため、全体と
してコストのかかるシステムとなっていた。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みて、モニタ装置を使用せず、LEDなどの安価
な表示手段、或は音声合成出力手段を用いてユーザーが
コマンドを選択し、各種操作を行なうことができるよう
にすることを目的とする。
点に鑑みて、モニタ装置を使用せず、LEDなどの安価
な表示手段、或は音声合成出力手段を用いてユーザーが
コマンドを選択し、各種操作を行なうことができるよう
にすることを目的とする。
【0014】このため、操作入力手段と、複数の表示手
段と、表示制御手段と、実行制御手段とによりコントロ
ールシステムを構成する。操作入力手段(リモートコマ
ンダー)としては、入力情報として少なくとも操作に応
じて位置変位情報又はエンター情報を有線又は無線で送
信出力することができるようにする。複数の表示手段
は、例えば装置の外筺パネル上などにおける各種コマン
ド内容表示のそれぞれに対応して配し、ポインタとして
機能させる。そして表示制御手段は、操作入力手段から
送信された位置変位情報に基づいて特定の表示手段を他
の表示手段と異なる動作状態にする。例えば複数の表示
手段のうちから1つの表示手段を特定して発光動作させ
るなどする。これにより、その表示手段に対応するコマ
ンド内容が指定表示状態とされるようにする。実行制御
手段は、操作入力手段から送信されたエンター情報に基
づいて、現在或る表示手段によって指定表示状態にある
コマンド内容に対応する動作を実行するようにする。
段と、表示制御手段と、実行制御手段とによりコントロ
ールシステムを構成する。操作入力手段(リモートコマ
ンダー)としては、入力情報として少なくとも操作に応
じて位置変位情報又はエンター情報を有線又は無線で送
信出力することができるようにする。複数の表示手段
は、例えば装置の外筺パネル上などにおける各種コマン
ド内容表示のそれぞれに対応して配し、ポインタとして
機能させる。そして表示制御手段は、操作入力手段から
送信された位置変位情報に基づいて特定の表示手段を他
の表示手段と異なる動作状態にする。例えば複数の表示
手段のうちから1つの表示手段を特定して発光動作させ
るなどする。これにより、その表示手段に対応するコマ
ンド内容が指定表示状態とされるようにする。実行制御
手段は、操作入力手段から送信されたエンター情報に基
づいて、現在或る表示手段によって指定表示状態にある
コマンド内容に対応する動作を実行するようにする。
【0015】また、操作入力手段と、複数の表示手段
と、表示制御手段に加えて、記憶手段を設け、さらに上
記した実行制御手段としてのコマンド発生手段を設けて
コントロールシステムを構成する。操作入力手段(リモ
ートコマンダー)としては、入力情報として少なくとも
操作に応じて位置変位情報又はエンター情報を有線又は
無線で送信出力することができるようにする。記憶手段
には、各種コマンドコードを記憶させる。複数の表示手
段は、例えば装置の外筺パネル上などにおける各種コマ
ンド内容表示のそれぞれに対応して配し、ポインタとし
て機能させる。そして表示制御手段は、操作入力手段か
ら送信された位置変位情報に基づいて特定の表示手段を
他の表示手段と異なる動作状態にする。例えば複数の表
示手段のうちから1つの表示手段を特定して発光動作さ
せるなどする。これにより、その表示手段に対応するコ
マンド内容が指定表示状態とされるようにする。コマン
ド発生手段は、操作入力手段から送信されたエンター情
報に基づいて、現在或る表示手段によって指定表示状態
にあるコマンド内容に対応するコマンドコードを記憶手
段から読み出して出力する。
と、表示制御手段に加えて、記憶手段を設け、さらに上
記した実行制御手段としてのコマンド発生手段を設けて
コントロールシステムを構成する。操作入力手段(リモ
ートコマンダー)としては、入力情報として少なくとも
操作に応じて位置変位情報又はエンター情報を有線又は
無線で送信出力することができるようにする。記憶手段
には、各種コマンドコードを記憶させる。複数の表示手
段は、例えば装置の外筺パネル上などにおける各種コマ
ンド内容表示のそれぞれに対応して配し、ポインタとし
て機能させる。そして表示制御手段は、操作入力手段か
ら送信された位置変位情報に基づいて特定の表示手段を
他の表示手段と異なる動作状態にする。例えば複数の表
示手段のうちから1つの表示手段を特定して発光動作さ
せるなどする。これにより、その表示手段に対応するコ
マンド内容が指定表示状態とされるようにする。コマン
ド発生手段は、操作入力手段から送信されたエンター情
報に基づいて、現在或る表示手段によって指定表示状態
にあるコマンド内容に対応するコマンドコードを記憶手
段から読み出して出力する。
【0016】さらに、上記各構成に加えて各種文字又は
記号が表示可能な文字表示手段を備える。そして表示制
御手段は、位置変位情報に基づいた複数のLEDなどに
よるポインタとされる表示手段の動作によって或るコマ
ンド内容の指定表示状態を実現するとともに、文字表示
手段において、ポインタとなる表示手段により指定表示
状態とされるコマンド内容を表示させるようにする。
記号が表示可能な文字表示手段を備える。そして表示制
御手段は、位置変位情報に基づいた複数のLEDなどに
よるポインタとされる表示手段の動作によって或るコマ
ンド内容の指定表示状態を実現するとともに、文字表示
手段において、ポインタとなる表示手段により指定表示
状態とされるコマンド内容を表示させるようにする。
【0017】また、上記各構成に加えて音声合成出力手
段を設ける。この音声合成出力手段は、操作入力手段か
らの位置変位情報に基づいて指定されたコマンド内容を
音声合成して出力することができるように構成する。
段を設ける。この音声合成出力手段は、操作入力手段か
らの位置変位情報に基づいて指定されたコマンド内容を
音声合成して出力することができるように構成する。
【0018】
【作用】LEDの発光動作などにより或るコマンドを指
定する表示手段(ポインタ手段)を実現することで、C
RTなどのモニタ装置は不要となる。そして、そのうえ
でユーザーの操作入力としては位置変位情報とエンター
情報の出力という簡単な操作となる。さらに、位置変位
情報によって指定されているコマンドの内容について
は、表示手段とともに、又は表示手段によらずに、音声
合成手段により音声でユーザーに知らせるようにするこ
ともできる。
定する表示手段(ポインタ手段)を実現することで、C
RTなどのモニタ装置は不要となる。そして、そのうえ
でユーザーの操作入力としては位置変位情報とエンター
情報の出力という簡単な操作となる。さらに、位置変位
情報によって指定されているコマンドの内容について
は、表示手段とともに、又は表示手段によらずに、音声
合成手段により音声でユーザーに知らせるようにするこ
ともできる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の第1〜第3の実施例を説明す
る。図1は第1〜第3の実施例によって実現できるリモ
ートコントロールシステムを構築したAVシステム例の
構成を示したものである。図1において、10はAVセ
レクタアンプ、61は第1のVTR、62は第2のVT
R、63はLDP(レーザディスクプレーヤ)、64は
CDプレーヤ、70はモニタ装置、71はスピーカを示
す。
る。図1は第1〜第3の実施例によって実現できるリモ
ートコントロールシステムを構築したAVシステム例の
構成を示したものである。図1において、10はAVセ
レクタアンプ、61は第1のVTR、62は第2のVT
R、63はLDP(レーザディスクプレーヤ)、64は
CDプレーヤ、70はモニタ装置、71はスピーカを示
す。
【0020】第1のVTR61、第2のVTR62、L
DP63、CDプレーヤ64はそれぞれ音声/映像信号
出力がAVセレクタアンプ10に接続される。そして、
AVセレクタアンプ10において選択された音声/映像
信号がモニタ装置70、スピーカ71から出力されるよ
うに接続されている。また、第1のVTR61、第2の
VTR62、LDP63、CDプレーヤ64にはそれぞ
れ赤外線受信部61a,62a,63a,64aが設け
られており、通常はそれぞれ専用のリモートコマンダー
によって出力される赤外線コマンド信号により遠隔操作
可能とされている。ただし実施例では各機器についての
操作を1つのリモートコマンダーRによって実行でき
る。
DP63、CDプレーヤ64はそれぞれ音声/映像信号
出力がAVセレクタアンプ10に接続される。そして、
AVセレクタアンプ10において選択された音声/映像
信号がモニタ装置70、スピーカ71から出力されるよ
うに接続されている。また、第1のVTR61、第2の
VTR62、LDP63、CDプレーヤ64にはそれぞ
れ赤外線受信部61a,62a,63a,64aが設け
られており、通常はそれぞれ専用のリモートコマンダー
によって出力される赤外線コマンド信号により遠隔操作
可能とされている。ただし実施例では各機器についての
操作を1つのリモートコマンダーRによって実行でき
る。
【0021】実施例となるリモートコントロールシステ
ムはこのリモートコマンダーRとAVセレクタアンプ1
0内に内蔵されたコントロールユニット(図2において
説明)から構成されるものであり、リモートコマンダー
Rとしては、例えばx,y座標上での位置変位情報と、
エンター情報のみを出力することができるものであれば
よい。または、システムによっては、位置変位情報はx
方向、又はy方向の1次元の位置変位情報のみであって
もよい。
ムはこのリモートコマンダーRとAVセレクタアンプ1
0内に内蔵されたコントロールユニット(図2において
説明)から構成されるものであり、リモートコマンダー
Rとしては、例えばx,y座標上での位置変位情報と、
エンター情報のみを出力することができるものであれば
よい。または、システムによっては、位置変位情報はx
方向、又はy方向の1次元の位置変位情報のみであって
もよい。
【0022】このため、図1に示すように操作部として
シャトルボールSのみを設けたものや、角速度センサ、
加速度センサ等による位置変位情報を出力できるもの、
或は図示しないがパソコンにおけるマウスのようにトラ
ックボールの回転情報を出力できるもの、ジョイスティ
ックによる2方向、4方向または8方向等の操作方向情
報を出力できるもの、2方向、4方向または8方向等の
方向キーを備えたもの等既存のすべてのポインティング
デバイスが使用できる。即ち、操作キーを多数設けるこ
とは不要である。信号伝送方式としては赤外線、電波、
或は有線伝送等のいずれであってもよい。
シャトルボールSのみを設けたものや、角速度センサ、
加速度センサ等による位置変位情報を出力できるもの、
或は図示しないがパソコンにおけるマウスのようにトラ
ックボールの回転情報を出力できるもの、ジョイスティ
ックによる2方向、4方向または8方向等の操作方向情
報を出力できるもの、2方向、4方向または8方向等の
方向キーを備えたもの等既存のすべてのポインティング
デバイスが使用できる。即ち、操作キーを多数設けるこ
とは不要である。信号伝送方式としては赤外線、電波、
或は有線伝送等のいずれであってもよい。
【0023】例えばシャトルボールSによるリモートコ
マンダーRの場合は、ユーザーがシャトルボールSを回
転させることによりx方向及び/又はy方向の変位情報
を例えば赤外線変調信号で出力し、またシャトルボール
Sを押圧することによりエンター情報が出力されるよう
にする。
マンダーRの場合は、ユーザーがシャトルボールSを回
転させることによりx方向及び/又はy方向の変位情報
を例えば赤外線変調信号で出力し、またシャトルボール
Sを押圧することによりエンター情報が出力されるよう
にする。
【0024】ここでは角速度センサを用いたリモートコ
マンダーRを使用するものとし、このリモートコマンダ
ーRについて図7〜図11で説明する。なお、このリモ
ートコマンダーRの説明においては、リモートコマンダ
ーRは位置変位情報については、x座標及びy座標での
2次元の位置変位情報を出力できるものとして述べる。
マンダーRを使用するものとし、このリモートコマンダ
ーRについて図7〜図11で説明する。なお、このリモ
ートコマンダーRの説明においては、リモートコマンダ
ーRは位置変位情報については、x座標及びy座標での
2次元の位置変位情報を出力できるものとして述べる。
【0025】まず図7に、振動ジャイロ2による角速度
センサを示す。振動ジャイロとは、振動している物体に
回転角速度を加えると、その振動と直角方向にコリオリ
力が生じる特性を有しており、このコリオリ力Fは、次
のように表わされる。 F=2mvω (m:質量、v:速度、ω:角速度) 従って、角速度ωはコリオリ力Fに比例することにな
り、コリオリ力Fを検出することで回転角速度を検出す
ることができる。
センサを示す。振動ジャイロとは、振動している物体に
回転角速度を加えると、その振動と直角方向にコリオリ
力が生じる特性を有しており、このコリオリ力Fは、次
のように表わされる。 F=2mvω (m:質量、v:速度、ω:角速度) 従って、角速度ωはコリオリ力Fに比例することにな
り、コリオリ力Fを検出することで回転角速度を検出す
ることができる。
【0026】振動ジャイロ2には駆動用圧電磁器2aと
検出用圧電磁器2bが取り付けられており、駆動用圧電
磁器2aにはオシレータ1の発振出力である交番信号が
印加されるようになされる。この図7において振動ジャ
イロ2がΩ0 方向に回転されると、検出用圧電磁器2b
にコリオリ力Fが加わり、コリオリ力Fに応じた電圧が
発生する。検出用圧電磁器2bから得られる微少な電圧
は増幅部3で増幅されてA/D変換器4に供給され、デ
ジタルデータ(電圧値E)とされる。
検出用圧電磁器2bが取り付けられており、駆動用圧電
磁器2aにはオシレータ1の発振出力である交番信号が
印加されるようになされる。この図7において振動ジャ
イロ2がΩ0 方向に回転されると、検出用圧電磁器2b
にコリオリ力Fが加わり、コリオリ力Fに応じた電圧が
発生する。検出用圧電磁器2bから得られる微少な電圧
は増幅部3で増幅されてA/D変換器4に供給され、デ
ジタルデータ(電圧値E)とされる。
【0027】振動ジャイロ2に加わった角速度ωと、出
力される電圧Eは図8のように比例関係にあり、従って
例えば電圧値Eを電圧値Va,Vb,Vc,Vdと比較
することによって、振動ジャイロ2が搭載された機器の
動作(例えばリモートコマンダーを左右に振る操作)を
検出することができる。
力される電圧Eは図8のように比例関係にあり、従って
例えば電圧値Eを電圧値Va,Vb,Vc,Vdと比較
することによって、振動ジャイロ2が搭載された機器の
動作(例えばリモートコマンダーを左右に振る操作)を
検出することができる。
【0028】例えばリモートコマンダーR内において、
図9のように振動ジャイロ2(2X,2Y)を配置する
と、振動ジャイロ2Xの出力として、リモートコマンダ
ーRを左方向に振ったときの角速度ωX により電圧Eが
上昇し、右方向に振ったときの角速度ωX により電圧E
が下降するようになり、これによってリモートコマンダ
ーRの左右方向の動作を検出できる。つまり、振動ジャ
イロ2Xから出力される電圧EがVc<E<Vdであれ
ば、リモートコマンダーRは左方向へ振られたと検出で
き、またVa<E<Vbであれば右方向へ振られたと検
出できる。
図9のように振動ジャイロ2(2X,2Y)を配置する
と、振動ジャイロ2Xの出力として、リモートコマンダ
ーRを左方向に振ったときの角速度ωX により電圧Eが
上昇し、右方向に振ったときの角速度ωX により電圧E
が下降するようになり、これによってリモートコマンダ
ーRの左右方向の動作を検出できる。つまり、振動ジャ
イロ2Xから出力される電圧EがVc<E<Vdであれ
ば、リモートコマンダーRは左方向へ振られたと検出で
き、またVa<E<Vbであれば右方向へ振られたと検
出できる。
【0029】また、振動ジャイロ2Yの出力として、リ
モートコマンダーRを上方向に振ったときの角速度ωY
により電圧Eが上昇し、下方向に振ったときの角速度ω
Y により電圧Eが下降するようになり、これによってリ
モートコマンダーRの上下方向の動作を検出できる。つ
まり、振動ジャイロ2Yから出力される電圧EがVc<
E<Vdであれば、入力装置1は上方向へ振られたと検
出でき、またVa<E<Vbであれば下方向へ振られた
と検出できる。
モートコマンダーRを上方向に振ったときの角速度ωY
により電圧Eが上昇し、下方向に振ったときの角速度ω
Y により電圧Eが下降するようになり、これによってリ
モートコマンダーRの上下方向の動作を検出できる。つ
まり、振動ジャイロ2Yから出力される電圧EがVc<
E<Vdであれば、入力装置1は上方向へ振られたと検
出でき、またVa<E<Vbであれば下方向へ振られた
と検出できる。
【0030】なお、電圧値Eが、Vb≦E≦Vcの場合
は、入力装置1に対してユーザーがちょっと触ったり持
ち歩いたりした際にその運動を検知しないように不感帯
として設定しているものである。
は、入力装置1に対してユーザーがちょっと触ったり持
ち歩いたりした際にその運動を検知しないように不感帯
として設定しているものである。
【0031】図10はこのような角速度センサ(振動ジ
ャイロ)2X,2Yを用いたリモートコマンダーRの構
成を示すものである。角速度センサ2Xからの出力電圧
は増幅部3Xに供給されて増幅されてA/D変換器4X
の入力として最適なレベルとされる。そして増幅部3X
で増幅された電圧はA/D変換器4Xでデジタル化され
た電圧値EXとして出力される。また角速度センサ2Y
からの出力電圧は増幅部3Yに供給されて増幅されてA
/D変換器4Yの入力として最適なレベルとされる。増
幅部3Yで増幅された電圧はA/D変換器4Yでデジタ
ル化された電圧値EYとして出力される。
ャイロ)2X,2Yを用いたリモートコマンダーRの構
成を示すものである。角速度センサ2Xからの出力電圧
は増幅部3Xに供給されて増幅されてA/D変換器4X
の入力として最適なレベルとされる。そして増幅部3X
で増幅された電圧はA/D変換器4Xでデジタル化され
た電圧値EXとして出力される。また角速度センサ2Y
からの出力電圧は増幅部3Yに供給されて増幅されてA
/D変換器4Yの入力として最適なレベルとされる。増
幅部3Yで増幅された電圧はA/D変換器4Yでデジタ
ル化された電圧値EYとして出力される。
【0032】5はCPU5a、ROM5b、RAM5c
を有するマイクロコンピュータによって形成される制御
部を示し、ROM5b又はRAM5cには送信すべきコ
マンド信号が記憶されている。6はクロック発振器を示
す。この制御部5には、A/D変換器4Xから電圧値E
Xが、またA/D変換器4Yから電圧値EYが供給され
る。電圧値EX,EYはリモートコマンダーRをX方
向、Y方向に振った運動に相当する値であり、即ちX,
Y方向の移動運動情報となる。
を有するマイクロコンピュータによって形成される制御
部を示し、ROM5b又はRAM5cには送信すべきコ
マンド信号が記憶されている。6はクロック発振器を示
す。この制御部5には、A/D変換器4Xから電圧値E
Xが、またA/D変換器4Yから電圧値EYが供給され
る。電圧値EX,EYはリモートコマンダーRをX方
向、Y方向に振った運動に相当する値であり、即ちX,
Y方向の移動運動情報となる。
【0033】7はエンター操作キーであり、例えば図9
に示すようにリモートコマンダーRに設けられており、
ユーザーがエンター操作キー7を押すことによって、リ
モートコマンダー1からはエンター情報(確定情報)と
なるコマンドコードが出力されるようになされている。
に示すようにリモートコマンダーRに設けられており、
ユーザーがエンター操作キー7を押すことによって、リ
モートコマンダー1からはエンター情報(確定情報)と
なるコマンドコードが出力されるようになされている。
【0034】制御部5は入力された、電圧値EXに応じ
てROM5b又はRAM5cからX方向コマンド(右移
動コマンド又は左移動コマンド)を読み出し、また電圧
値EYに応じてROM5b又はRAM5cからY方向コ
マンド(上移動コマンド又は下移動コマンド)を読み出
して、これをコマンドコードとして送信部8に供給す
る。
てROM5b又はRAM5cからX方向コマンド(右移
動コマンド又は左移動コマンド)を読み出し、また電圧
値EYに応じてROM5b又はRAM5cからY方向コ
マンド(上移動コマンド又は下移動コマンド)を読み出
して、これをコマンドコードとして送信部8に供給す
る。
【0035】つまり、制御部5は図11の処理を行なっ
てコマンド信号を発生させる。電圧値EXの入力に応じ
てその値に相当するコマンド信号(右移動コマンド又は
左移動コマンド)を出力し(F202)、また電圧値EYの入
力に応じてその値に相当するコマンド信号(上移動コマ
ンド又は下移動コマンド)を出力(F203)していく。そし
て、エンター操作キー7が押された場合は、エンターコ
マンドをROM5b又はRAM5cから読み出して出力
する (F201→F204) 。
てコマンド信号を発生させる。電圧値EXの入力に応じ
てその値に相当するコマンド信号(右移動コマンド又は
左移動コマンド)を出力し(F202)、また電圧値EYの入
力に応じてその値に相当するコマンド信号(上移動コマ
ンド又は下移動コマンド)を出力(F203)していく。そし
て、エンター操作キー7が押された場合は、エンターコ
マンドをROM5b又はRAM5cから読み出して出力
する (F201→F204) 。
【0036】このようにして制御部5から発生されたコ
マンドコードは送信部8において所定の変調処理が施さ
れ、電波又は赤外線信号として所定機器に対して出力さ
れる。なお、送信部8は有線により所定の機器に対して
コマンド信号を送信するタイプであってもよい。また、
角速度センサに代えて加速度センサ、傾斜センサ、地磁
気センサ等を用いて同様にx,y変位情報を発生させる
ように構成してもよい。
マンドコードは送信部8において所定の変調処理が施さ
れ、電波又は赤外線信号として所定機器に対して出力さ
れる。なお、送信部8は有線により所定の機器に対して
コマンド信号を送信するタイプであってもよい。また、
角速度センサに代えて加速度センサ、傾斜センサ、地磁
気センサ等を用いて同様にx,y変位情報を発生させる
ように構成してもよい。
【0037】このようにリモートコマンダーRからは、
エンターコマンド、X方向移動コマンド(アップ方向/
ダウン方向)、Y方向移動コマンド(アップ方向/ダウ
ン方向)の3種類のコマンドコードしか出力されない。
ところが、これに対応してコマンドコードの受信側でコ
ントロールユニットが形成されていることで多種類の操
作が実行できる。
エンターコマンド、X方向移動コマンド(アップ方向/
ダウン方向)、Y方向移動コマンド(アップ方向/ダウ
ン方向)の3種類のコマンドコードしか出力されない。
ところが、これに対応してコマンドコードの受信側でコ
ントロールユニットが形成されていることで多種類の操
作が実行できる。
【0038】第1の実施例の場合、図1のシステムにお
けるAVセレクタアンプ10に、例えば図2のようにコ
ントロールユニット20が設けられていることによりリ
モートコマンダーRを用いたリモートコントロールシス
テムが構築される。なお、この図2で説明する第1の実
施例では、リモートコマンダーRからの位置変位情報と
してはX方向移動コマンドのみでよいものであり、Y方
向移動コマンドは使用しない。従って、リモートコマン
ダーRとしては上述のようにX,Y両方向の移動コマン
ドを出力するタイプのものだけでなく、X方向移動コマ
ンドのみを出力するタイプのものも使用できる。これは
即ち角速度センサ2Xのみを搭載する構成となり、図1
0から角速度センサ2Y〜A/D変換器4Yを除いたも
のとなる。
けるAVセレクタアンプ10に、例えば図2のようにコ
ントロールユニット20が設けられていることによりリ
モートコマンダーRを用いたリモートコントロールシス
テムが構築される。なお、この図2で説明する第1の実
施例では、リモートコマンダーRからの位置変位情報と
してはX方向移動コマンドのみでよいものであり、Y方
向移動コマンドは使用しない。従って、リモートコマン
ダーRとしては上述のようにX,Y両方向の移動コマン
ドを出力するタイプのものだけでなく、X方向移動コマ
ンドのみを出力するタイプのものも使用できる。これは
即ち角速度センサ2Xのみを搭載する構成となり、図1
0から角速度センサ2Y〜A/D変換器4Yを除いたも
のとなる。
【0039】図2において、11は音声入力セレクタ部
を示し、外部機器として接続されている第1のVTR6
1、第2のVTR62、LDP63、CDプレーヤ64
から供給される音声信号から択一的に入力音声信号を選
択する。音声入力セレクタ部11で選択された音声信号
は音量調節部12を介して増幅器13に供給されて増幅
され、接続されたスピーカ71に供給されて音声として
出力される。
を示し、外部機器として接続されている第1のVTR6
1、第2のVTR62、LDP63、CDプレーヤ64
から供給される音声信号から択一的に入力音声信号を選
択する。音声入力セレクタ部11で選択された音声信号
は音量調節部12を介して増幅器13に供給されて増幅
され、接続されたスピーカ71に供給されて音声として
出力される。
【0040】また、14は映像入力セレクタ部を示し、
外部機器として接続されている第1のVTR61、第2
のVTR62、LDP63から供給される映像信号から
択一的に入力映像信号を選択する。映像入力セレクタ部
14で選択された映像信号は接続されたモニタ装置70
に供給され、映像として出力される。
外部機器として接続されている第1のVTR61、第2
のVTR62、LDP63から供給される映像信号から
択一的に入力映像信号を選択する。映像入力セレクタ部
14で選択された映像信号は接続されたモニタ装置70
に供給され、映像として出力される。
【0041】以上のようにAVセレクタアンプとしての
機能部位に加えて、リモートコマンダーRから送信され
る位置変位情報(x変位情報及びエンター情報)となる
コマンドコードに対応するコントロールユニット20が
設けられる。
機能部位に加えて、リモートコマンダーRから送信され
る位置変位情報(x変位情報及びエンター情報)となる
コマンドコードに対応するコントロールユニット20が
設けられる。
【0042】21は電波によりリモートコマンダーRよ
り送信されたコマンドコードを受信復調する電波受信
部、22は赤外線により送信されたコマンドコードを受
信復調する赤外線受信部である。もちろんこれらは、リ
モートコマンダーRにおいて採用されている伝送方式に
対応していづれか一方を設けるのみでもよい。また有線
伝送の場合は不要である。以下、実施例におけるリモー
トコマンダーRは電波方式でコマンドコードを出力する
ものとして説明する。
り送信されたコマンドコードを受信復調する電波受信
部、22は赤外線により送信されたコマンドコードを受
信復調する赤外線受信部である。もちろんこれらは、リ
モートコマンダーRにおいて採用されている伝送方式に
対応していづれか一方を設けるのみでもよい。また有線
伝送の場合は不要である。以下、実施例におけるリモー
トコマンダーRは電波方式でコマンドコードを出力する
ものとして説明する。
【0043】23はCPU23a,ROM23b,RA
M23cを有するマイクロコンピュータによって形成さ
れる制御部である。この制御部23は、後述するように
電波受信部21から供給されるリモートコマンダーRの
操作情報に対応して各種リモートコントロールシステム
としての制御を行なう他、AVセレクタアンプの制御部
としても機能する。即ち、音声入力セレクタ部11、映
像入力セレクタ部14の切換制御、音量調節部12のボ
リューム制御をユーザーの操作入力や動作モード等に応
じて実行する。
M23cを有するマイクロコンピュータによって形成さ
れる制御部である。この制御部23は、後述するように
電波受信部21から供給されるリモートコマンダーRの
操作情報に対応して各種リモートコントロールシステム
としての制御を行なう他、AVセレクタアンプの制御部
としても機能する。即ち、音声入力セレクタ部11、映
像入力セレクタ部14の切換制御、音量調節部12のボ
リューム制御をユーザーの操作入力や動作モード等に応
じて実行する。
【0044】241 〜248 はLEDであり、それぞれ
制御部23のポートP1 〜P8 から抵抗rを介して接続
されている。そして、各LED241 〜248 は、それ
ぞれ接続されているポートP1 〜P8 がハイレベル(5
V)となることにより発光される。
制御部23のポートP1 〜P8 から抵抗rを介して接続
されている。そして、各LED241 〜248 は、それ
ぞれ接続されているポートP1 〜P8 がハイレベル(5
V)となることにより発光される。
【0045】図3にAVセレクタアンプ10の外観を示
しているが、正面パネルには図示するように各種のコマ
ンド表示251 〜258 が形成されている。例えばLE
D241 〜248 は、それぞれコマンド表示251 〜2
58 のバックライトとして配置されている。従って、例
えばLED241 が発光すると、ユーザーには、電源オ
フ操作を示す『P−OFF』というコマンド表示251
が発光されているように見えることになる。
しているが、正面パネルには図示するように各種のコマ
ンド表示251 〜258 が形成されている。例えばLE
D241 〜248 は、それぞれコマンド表示251 〜2
58 のバックライトとして配置されている。従って、例
えばLED241 が発光すると、ユーザーには、電源オ
フ操作を示す『P−OFF』というコマンド表示251
が発光されているように見えることになる。
【0046】なお、252 は第1のVTRを指定する入
力ファンクション切換のコマンド表示であり、253 は
第1のVTRを、254 はLDPを、255 はCDプレ
ーヤを、それぞれ指定する入力ファンクション切換のコ
マンド表示である。また256 は音声ミュート、257
は音量ダウン、258 は音量アップのコマンド表示であ
る。
力ファンクション切換のコマンド表示であり、253 は
第1のVTRを、254 はLDPを、255 はCDプレ
ーヤを、それぞれ指定する入力ファンクション切換のコ
マンド表示である。また256 は音声ミュート、257
は音量ダウン、258 は音量アップのコマンド表示であ
る。
【0047】これらのコマンド表示251 〜258 は、
単にLED241 〜248 の発光領域として形成されて
もよいし、もしくはこのコマンド表示251 〜258 と
なる部位が、リモートコマンダーRによる操作と併用さ
れる手動の押圧操作スイッチとして兼用されてもよい。
この場合、押圧操作による操作情報は制御部23に供給
されるように構成される。なお、図3のようにAVセレ
クタアンプ10の前面パネルには、12aとして音量調
節部12を手動で操作するボリュームつまみが設けられ
ている。
単にLED241 〜248 の発光領域として形成されて
もよいし、もしくはこのコマンド表示251 〜258 と
なる部位が、リモートコマンダーRによる操作と併用さ
れる手動の押圧操作スイッチとして兼用されてもよい。
この場合、押圧操作による操作情報は制御部23に供給
されるように構成される。なお、図3のようにAVセレ
クタアンプ10の前面パネルには、12aとして音量調
節部12を手動で操作するボリュームつまみが設けられ
ている。
【0048】制御部23におけるROM23b又はRA
M23cには、上記AVセレクタアンプとしての機能部
位に対する制御用データ(コマンドコード)の他、該A
Vセレクタアンプに接続された第1のVTR61等の電
子機器や、全く関連のない外部の電子機器に対する各種
コマンドコードが記憶されており、これらのコマンドコ
ードのうち1つが後述するユーザーのリモートコマンダ
ーRの操作によって指定されると、そのコマンドコード
が読み出され、赤外線送信部26に供給される。また
は、読み出されたコマンドコードは端子27に供給さ
れ、有線で所定の外部機器又は内部回路系に供給され
る。なお、各機器間でシステムバスラインが構築されて
いる場合は、バスによりコマンド送信を行なうようにし
てもよい。
M23cには、上記AVセレクタアンプとしての機能部
位に対する制御用データ(コマンドコード)の他、該A
Vセレクタアンプに接続された第1のVTR61等の電
子機器や、全く関連のない外部の電子機器に対する各種
コマンドコードが記憶されており、これらのコマンドコ
ードのうち1つが後述するユーザーのリモートコマンダ
ーRの操作によって指定されると、そのコマンドコード
が読み出され、赤外線送信部26に供給される。また
は、読み出されたコマンドコードは端子27に供給さ
れ、有線で所定の外部機器又は内部回路系に供給され
る。なお、各機器間でシステムバスラインが構築されて
いる場合は、バスによりコマンド送信を行なうようにし
てもよい。
【0049】赤外線送信部26においては、供給された
コマンドコードに所定の変調処理を施し、赤外線信号と
して機器外部に送信する。赤外線送信部26は例えば図
1に示すように無指向性の赤外線出力ユニットとして設
けられており、従って、赤外線送信部26から出力され
た赤外線信号はこのAVセレクタアンプの周辺に配置さ
れている各種電子機器(第1のVTR61等)における
赤外線受信部で受信されることができる。なお、赤外線
送信部に代えて又はこれと併用して電波によるコマンド
コードの送信部を設けてもよい。
コマンドコードに所定の変調処理を施し、赤外線信号と
して機器外部に送信する。赤外線送信部26は例えば図
1に示すように無指向性の赤外線出力ユニットとして設
けられており、従って、赤外線送信部26から出力され
た赤外線信号はこのAVセレクタアンプの周辺に配置さ
れている各種電子機器(第1のVTR61等)における
赤外線受信部で受信されることができる。なお、赤外線
送信部に代えて又はこれと併用して電波によるコマンド
コードの送信部を設けてもよい。
【0050】ところで、ユーザーのリモートコマンダー
Rの操作によるコマンドコードの指定の方式としては、
上記したコマンド表示251 〜258 を用いるものであ
る。このとき、図3のようにコマンド表示251 〜25
8 が配されるこの第1の実施例では、AVセレクタアン
プとしての機能部位に対する制御用データ(コマンドコ
ード)のみとなる。この実施例に限っていえば、ROM
23b又はRAM23cには、外部の電子機器に対する
各種コマンドコードを記憶されておく必要はなく、また
赤外線送信部26や端子27は必ずしも設ける必要はな
い。第1のVTR61等の他の機器に対するコマンドコ
ードを選択できる実施例は、後述する第3の実施例とし
て説明するものであり、その際にはROM23b又はR
AM23cに外部の電子機器に対する各種コマンドコー
ドを記憶されておく必要があり、また赤外線送信部26
や端子27は必要となる。
Rの操作によるコマンドコードの指定の方式としては、
上記したコマンド表示251 〜258 を用いるものであ
る。このとき、図3のようにコマンド表示251 〜25
8 が配されるこの第1の実施例では、AVセレクタアン
プとしての機能部位に対する制御用データ(コマンドコ
ード)のみとなる。この実施例に限っていえば、ROM
23b又はRAM23cには、外部の電子機器に対する
各種コマンドコードを記憶されておく必要はなく、また
赤外線送信部26や端子27は必ずしも設ける必要はな
い。第1のVTR61等の他の機器に対するコマンドコ
ードを選択できる実施例は、後述する第3の実施例とし
て説明するものであり、その際にはROM23b又はR
AM23cに外部の電子機器に対する各種コマンドコー
ドを記憶されておく必要があり、また赤外線送信部26
や端子27は必要となる。
【0051】以上のように構成されているリモートコン
トロールシステムの動作について以下、図3〜図6を用
いて説明する。図6はリモートコマンダー1から送信さ
れた位置指定情報(x変位情報、及びエンター)に基づ
いて制御部23が実行する処理を示すフローチャートで
ある。
トロールシステムの動作について以下、図3〜図6を用
いて説明する。図6はリモートコマンダー1から送信さ
れた位置指定情報(x変位情報、及びエンター)に基づ
いて制御部23が実行する処理を示すフローチャートで
ある。
【0052】上記したようにROM23b又はRAM2
3c内には、各種操作のためのコマンドコードが記憶さ
れているが、これらはコマンド表示251 〜258 に対
応して設定されている。そして、ユーザーはリモートコ
マンダーRを左右に振ってx変位情報を出力させること
で、それに応じてコマンド表示251 〜258 のいづれ
かがLED241 〜248 によって点灯され、現在のコ
マンドコードの選択状態があらわされる。そして、リモ
ートコマンダーRのエンターキー7を押すことで、その
とき発光されているコマンド表示に対応するコマンドコ
ードが選択されるものとなる。
3c内には、各種操作のためのコマンドコードが記憶さ
れているが、これらはコマンド表示251 〜258 に対
応して設定されている。そして、ユーザーはリモートコ
マンダーRを左右に振ってx変位情報を出力させること
で、それに応じてコマンド表示251 〜258 のいづれ
かがLED241 〜248 によって点灯され、現在のコ
マンドコードの選択状態があらわされる。そして、リモ
ートコマンダーRのエンターキー7を押すことで、その
とき発光されているコマンド表示に対応するコマンドコ
ードが選択されるものとなる。
【0053】制御部23aは、x変位情報に対応するた
めに内部に現在のx座標を確定するワーク領域が確保さ
れている。例えば図5のように256ポイントでX座標
を構成する。このX座標はコマンド表示251 〜258
及びLED241 〜248 の制御のためのポートP1 〜
P8 に対応するようになされる。
めに内部に現在のx座標を確定するワーク領域が確保さ
れている。例えば図5のように256ポイントでX座標
を構成する。このX座標はコマンド表示251 〜258
及びLED241 〜248 の制御のためのポートP1 〜
P8 に対応するようになされる。
【0054】例えばこの場合コマンド表示251 〜25
8 は8個のコマンドコードに対応するため、図6の処理
により256ポイントの座標を8分割して対応づけられ
る。つまり0≦x≦31の領域は電源オフコマンド、3
2≦x≦63の領域は第1のVTRの選択コマンド、6
4≦x≦95の領域は第2のVTRの選択コマンド、9
6≦x≦127の領域はLDPの選択コマンド、128
≦x≦159の領域はCDプレーヤの選択コマンド、1
60≦x≦191の領域はミュートコマンド、192≦
x≦223の領域は音量ダウンコマンド、224≦x≦
255の領域は音量アップコマンドに対応する。
8 は8個のコマンドコードに対応するため、図6の処理
により256ポイントの座標を8分割して対応づけられ
る。つまり0≦x≦31の領域は電源オフコマンド、3
2≦x≦63の領域は第1のVTRの選択コマンド、6
4≦x≦95の領域は第2のVTRの選択コマンド、9
6≦x≦127の領域はLDPの選択コマンド、128
≦x≦159の領域はCDプレーヤの選択コマンド、1
60≦x≦191の領域はミュートコマンド、192≦
x≦223の領域は音量ダウンコマンド、224≦x≦
255の領域は音量アップコマンドに対応する。
【0055】図6のフローチャートに基づいてリモート
コマンダーRによる操作情報が入力された際の動作を具
体的に説明する。AVセレクタアンプ10が電源オンと
された際に、まず制御部23は座標値xの初期値として
x=127とする(F201)。リモートコマンダーRからの
x変位情報は2の補数の8ビットデータで送信されてく
るもので、即ち+128〜−127の値のデータとな
る。
コマンダーRによる操作情報が入力された際の動作を具
体的に説明する。AVセレクタアンプ10が電源オンと
された際に、まず制御部23は座標値xの初期値として
x=127とする(F201)。リモートコマンダーRからの
x変位情報は2の補数の8ビットデータで送信されてく
るもので、即ち+128〜−127の値のデータとな
る。
【0056】ここでリモートコマンダーRからのコマン
ドデータの受信に応じて処理はステップF202からF203に
進む。即ち、制御部23はコマンドデータを受信する
と、まずその内容がx変位情報であるかエンター情報で
あるかを確認する。そしてx変位情報であれば、その受
信データ、即ち+128〜−127のいづれかであるx
変位の値を座標値xに加算する(F204)。つまりユーザー
がリモートコマンダーRを左右に振ることにより座標値
xは図5の座標上で左右方向に変化することになる。
ドデータの受信に応じて処理はステップF202からF203に
進む。即ち、制御部23はコマンドデータを受信する
と、まずその内容がx変位情報であるかエンター情報で
あるかを確認する。そしてx変位情報であれば、その受
信データ、即ち+128〜−127のいづれかであるx
変位の値を座標値xに加算する(F204)。つまりユーザー
がリモートコマンダーRを左右に振ることにより座標値
xは図5の座標上で左右方向に変化することになる。
【0057】なお、座標値を8ビットで表現する場合、
座標値xの最小値は『0』、最大値は『255』とな
る。このためステップF204での加算後の座標値xが0よ
り小さくなった場合は、強制的にx=0とする(F205,F2
06) 。また、加算後の座標値xが256以上となった場
合は、強制的にx=255とする(F207,F208) 。
座標値xの最小値は『0』、最大値は『255』とな
る。このためステップF204での加算後の座標値xが0よ
り小さくなった場合は、強制的にx=0とする(F205,F2
06) 。また、加算後の座標値xが256以上となった場
合は、強制的にx=255とする(F207,F208) 。
【0058】このように座標値xが得られたら、上述の
8分割の領域に対応させる値x1 を得るために、x1 =
x/32の演算を行なう(F209)。ここでいう『32』と
は、即ち256/8の値である。
8分割の領域に対応させる値x1 を得るために、x1 =
x/32の演算を行なう(F209)。ここでいう『32』と
は、即ち256/8の値である。
【0059】このx1 の値における小数点より上の桁の
整数部分の値は、座標値xが0≦x≦31の場合は
『0』、32≦x≦63の場合は『1』、64≦x≦9
5の場合は『2』、96≦x≦127の場合は『3』、
128≦x≦159の場合は『4』、160≦x≦19
1の場合は『5』、192≦x≦223の場合は
『6』、224≦x≦255の場合は『7』、となる。
整数部分の値は、座標値xが0≦x≦31の場合は
『0』、32≦x≦63の場合は『1』、64≦x≦9
5の場合は『2』、96≦x≦127の場合は『3』、
128≦x≦159の場合は『4』、160≦x≦19
1の場合は『5』、192≦x≦223の場合は
『6』、224≦x≦255の場合は『7』、となる。
【0060】つまり、x1 の整数部分の値で、現在の座
標値xが上述した8分割した領域のいづれにあるかが示
される。このx1 の整数部分の値により、制御部23は
ポートP1 〜P8 のいづれかを5V(ハイレベル)とす
る。つまり、x1 の整数部分の値=0であればポートP
1 を、x1 の整数部分の値=1であればポートP2 を・・
・・・・・・・・x1 の整数部分の値=7であればポートP8 を
選択してハイレベルとする(F210)。
標値xが上述した8分割した領域のいづれにあるかが示
される。このx1 の整数部分の値により、制御部23は
ポートP1 〜P8 のいづれかを5V(ハイレベル)とす
る。つまり、x1 の整数部分の値=0であればポートP
1 を、x1 の整数部分の値=1であればポートP2 を・・
・・・・・・・・x1 の整数部分の値=7であればポートP8 を
選択してハイレベルとする(F210)。
【0061】すると、その選択されたポートに接続され
たLED(241 〜248 のいづれか)が発光し、ユー
ザーには図3のコマンド表示251 〜258 のいづれか
が発光された状態に見える。例えば座標値xが96≦x
≦127の場合はポートP4 がハイレベルとなり、LE
D244 が発光するため、図4(a)のように『LD』
というコマンド表示254 が発光状態となる。
たLED(241 〜248 のいづれか)が発光し、ユー
ザーには図3のコマンド表示251 〜258 のいづれか
が発光された状態に見える。例えば座標値xが96≦x
≦127の場合はポートP4 がハイレベルとなり、LE
D244 が発光するため、図4(a)のように『LD』
というコマンド表示254 が発光状態となる。
【0062】つまりユーザーがリモートコマンダーRを
左右に振って制御部23にx変位情報が入力されること
に応じて上記処理が行なわれることで、コマンド表示2
51〜258 の発光状態は図4のようになる。例えば図
4(a)の状態から、ユーザーがリモートコマンダーR
を大きく左に振れば、図4(b)のように電源オフのコ
マンド表示251 が発光状態となる。
左右に振って制御部23にx変位情報が入力されること
に応じて上記処理が行なわれることで、コマンド表示2
51〜258 の発光状態は図4のようになる。例えば図
4(a)の状態から、ユーザーがリモートコマンダーR
を大きく左に振れば、図4(b)のように電源オフのコ
マンド表示251 が発光状態となる。
【0063】またリモートコマンダーRを大きく右に振
れば、図4(c)のように音量アップのコマンド表示2
58 が発光状態となる。
れば、図4(c)のように音量アップのコマンド表示2
58 が発光状態となる。
【0064】次に、ユーザーがリモートコマンダーRの
エンターキー7を押して制御部23にエンター情報が入
力されたら、処理はステップF203からF211に進む。そし
て、現在選択されているポートに対応するコマンドコー
ドを読み出すことになる。例えばユーザーがリモートコ
マンダーRを左右に操作して図4(d)のようにCDプ
レーヤ選択のコマンド表示255 を発光状態としていた
とする。このとき制御部23の内部では座標値xは12
8≦x≦159のいづれかの値であり、ポートP5 が選
択されてハイレベルとされている。
エンターキー7を押して制御部23にエンター情報が入
力されたら、処理はステップF203からF211に進む。そし
て、現在選択されているポートに対応するコマンドコー
ドを読み出すことになる。例えばユーザーがリモートコ
マンダーRを左右に操作して図4(d)のようにCDプ
レーヤ選択のコマンド表示255 を発光状態としていた
とする。このとき制御部23の内部では座標値xは12
8≦x≦159のいづれかの値であり、ポートP5 が選
択されてハイレベルとされている。
【0065】この時点でユーザーがエンターキー7を押
したとすると、ポートP5 、即ち座標値xが128≦x
≦159となる領域に対応してROM23b又はRAM
23cに記憶されているコマンドコードを読み出す。即
ち『CDプレーヤ選択』のコマンドコードを読み出す。
そしてこれを必要部位に送信する。この実施例の場合
は、制御部23から音声入力セレクタ部11に『CDプ
レーヤ選択』のコマンドコードが送られ、音声入力セレ
クタ部11がCDプレーヤの入力端子に切り換えられる
ことになる。
したとすると、ポートP5 、即ち座標値xが128≦x
≦159となる領域に対応してROM23b又はRAM
23cに記憶されているコマンドコードを読み出す。即
ち『CDプレーヤ選択』のコマンドコードを読み出す。
そしてこれを必要部位に送信する。この実施例の場合
は、制御部23から音声入力セレクタ部11に『CDプ
レーヤ選択』のコマンドコードが送られ、音声入力セレ
クタ部11がCDプレーヤの入力端子に切り換えられる
ことになる。
【0066】なお、この実施例においてはコマンド表示
251 〜258 の内容をすべてAVセレクタアンプ10
としての動作のコマンドを例にあげているが、これを外
部機器の動作のためのコマンドに対応させてもよい。こ
の場合、読み出されたコマンドコードは赤外線送信部2
6や端子27から外部の機器に供給されることになる。
251 〜258 の内容をすべてAVセレクタアンプ10
としての動作のコマンドを例にあげているが、これを外
部機器の動作のためのコマンドに対応させてもよい。こ
の場合、読み出されたコマンドコードは赤外線送信部2
6や端子27から外部の機器に供給されることになる。
【0067】以上のように本実施例では、ユーザーはコ
マンドコードの選択はコマンド表示251 〜258 をみ
ながら行なうことができ、CRTモニタ装置70を用い
るものではない。従ってCDプレーヤを使用する場合な
どでモニタ装置70がオフである場合でもx変位情報及
びエンター情報のみを出力するリモートコマンダーRに
よって操作を行なうことができる。また、図1のAVシ
ステム例以外に、モニタ装置70のないオーディオシス
テムにおいても採用できることになる。しかも、リモー
トコントロールシステムにおけるコマンド選択のポイン
タとしてはLEDなどの非常に安価な部材で構成でき
る。
マンドコードの選択はコマンド表示251 〜258 をみ
ながら行なうことができ、CRTモニタ装置70を用い
るものではない。従ってCDプレーヤを使用する場合な
どでモニタ装置70がオフである場合でもx変位情報及
びエンター情報のみを出力するリモートコマンダーRに
よって操作を行なうことができる。また、図1のAVシ
ステム例以外に、モニタ装置70のないオーディオシス
テムにおいても採用できることになる。しかも、リモー
トコントロールシステムにおけるコマンド選択のポイン
タとしてはLEDなどの非常に安価な部材で構成でき
る。
【0068】次に第2の実施例を図12、図13、図1
4で説明する。この実施例の場合、構成は第1の実施例
とほぼ同様であるが、図12に示すように正面パネルに
おいて例えばFL管や液晶パネル等を用いた文字表示部
28が形成されている。そして、図13のように制御部
23は文字表示部28の表示動作を制御するように構成
されている。さらに、音声合成部29が設けられ、制御
部23はこの音声合成部29を制御して所要の音声信号
を出力できるようにしている。音声合成部29により合
成された音声信号は、増幅器13に供給され、スピーカ
71から音声として出力される。他の部位は第1の実施
例と同様であるため説明を省略する。
4で説明する。この実施例の場合、構成は第1の実施例
とほぼ同様であるが、図12に示すように正面パネルに
おいて例えばFL管や液晶パネル等を用いた文字表示部
28が形成されている。そして、図13のように制御部
23は文字表示部28の表示動作を制御するように構成
されている。さらに、音声合成部29が設けられ、制御
部23はこの音声合成部29を制御して所要の音声信号
を出力できるようにしている。音声合成部29により合
成された音声信号は、増幅器13に供給され、スピーカ
71から音声として出力される。他の部位は第1の実施
例と同様であるため説明を省略する。
【0069】この実施例は、リモートコマンダーRが左
右に振られてコマンドコードが選択される際に、選択状
態にあるコマンド内容を文字表示部28において文字又
は記号などで大きく表示できるようにしたものである。
さらに、その選択状態にあるコマンド内容は、音声合成
部29の出力によりユーザーに音声で伝えられるように
している。
右に振られてコマンドコードが選択される際に、選択状
態にあるコマンド内容を文字表示部28において文字又
は記号などで大きく表示できるようにしたものである。
さらに、その選択状態にあるコマンド内容は、音声合成
部29の出力によりユーザーに音声で伝えられるように
している。
【0070】制御部は図14のように処理を行なう。こ
の図14においてステップF201〜F211の処理は上記図6
と同様であるが、新たにステップF212とF213の処理が付
加される。即ち、或るユーザーのリモートコマンダーR
の操作によりx変位情報が入力され、或るポートが選択
されて或るコマンド表示が発光状態にあるときに、その
コマンド表示内容を文字表示部28に表示させる処理が
行なわれることになり(F212)、さらに、そのコマンド内
容が音声合成により出力させる処理が行なわれる(F21
3)。
の図14においてステップF201〜F211の処理は上記図6
と同様であるが、新たにステップF212とF213の処理が付
加される。即ち、或るユーザーのリモートコマンダーR
の操作によりx変位情報が入力され、或るポートが選択
されて或るコマンド表示が発光状態にあるときに、その
コマンド表示内容を文字表示部28に表示させる処理が
行なわれることになり(F212)、さらに、そのコマンド内
容が音声合成により出力させる処理が行なわれる(F21
3)。
【0071】例えば図12のようにLDP選択のコマン
ド表示254 が発光される際には、文字表示部28にお
いて『LD』等の文字が表示される。そしてさらに音声
合成により、『エルディ』もしくは『レーザディスク』
という合成音声が出力されることになる。もちろん『L
D SELECT』などのようにより詳しくコマンド内
容を表示し、また合成音声としても『レーザディスクせ
んたく』というように内容を詳しく出力してもよい。そ
して、例えばこの状態でエンター操作がなされたら、ス
テップF211の処理で、LDP選択コマンドがROM23
bまたはRAM23cから読み出され、映像入力セレク
タ部14及び音声入力セレクタ部11に供給され、LD
Pの端子に切り換えられることになる。
ド表示254 が発光される際には、文字表示部28にお
いて『LD』等の文字が表示される。そしてさらに音声
合成により、『エルディ』もしくは『レーザディスク』
という合成音声が出力されることになる。もちろん『L
D SELECT』などのようにより詳しくコマンド内
容を表示し、また合成音声としても『レーザディスクせ
んたく』というように内容を詳しく出力してもよい。そ
して、例えばこの状態でエンター操作がなされたら、ス
テップF211の処理で、LDP選択コマンドがROM23
bまたはRAM23cから読み出され、映像入力セレク
タ部14及び音声入力セレクタ部11に供給され、LD
Pの端子に切り換えられることになる。
【0072】このような第2の実施例では、ユーザーの
コマンド選択の際の選択状態の視認性をより向上させる
ことができ、例えば離れた位置からでも容易に操作を行
なうことができる。またLED241 〜248 や文字表
示部28の表示内容が視認できない場合であっても、音
声合成出力によりユーザーは選択状態のコマンドを確認
できる。
コマンド選択の際の選択状態の視認性をより向上させる
ことができ、例えば離れた位置からでも容易に操作を行
なうことができる。またLED241 〜248 や文字表
示部28の表示内容が視認できない場合であっても、音
声合成出力によりユーザーは選択状態のコマンドを確認
できる。
【0073】なお、このように文字表示部28を設ける
場合は、LED241 〜248 を設けないようにする例
も考えられる。また、文字表示部28を設けず、LED
241 〜248 と音声合成部29を設ける構成や、音声
合成部29を設けずLED241 〜248 と文字表示部
28を設ける構成でもよい。さらにLED241 〜24
8 や文字表示部28を設けず、音声合成部29により音
声だけで選択状態のコマンドを確認できるようにする構
成も考えられる。
場合は、LED241 〜248 を設けないようにする例
も考えられる。また、文字表示部28を設けず、LED
241 〜248 と音声合成部29を設ける構成や、音声
合成部29を設けずLED241 〜248 と文字表示部
28を設ける構成でもよい。さらにLED241 〜24
8 や文字表示部28を設けず、音声合成部29により音
声だけで選択状態のコマンドを確認できるようにする構
成も考えられる。
【0074】また、この第2の実施例において音声合成
部29の出力はx変位情報によって或るコマンドが選択
状態となった時点としたが、エンター操作によってコマ
ンド出力が実行される時点においてそのコマンド内容を
音声出力するようにしてもよい。
部29の出力はx変位情報によって或るコマンドが選択
状態となった時点としたが、エンター操作によってコマ
ンド出力が実行される時点においてそのコマンド内容を
音声出力するようにしてもよい。
【0075】次に第3の実施例を図15、図16、図1
7で説明する。この実施例は、図15のようにコマンド
表示が2次元に並べられるものである。つまり、コマン
ド表示251 〜258 の上段にコマンド表示259 〜2
516が配される。そして、各コマンド表示251 〜25
16に対応したバックライトとして、図16のようにLE
D241 〜2416が設けられる。各LED241 〜24
16は、それぞれ制御部23のポートP1 〜P16から抵抗
rを介して接続され、それぞれ接続されているポートP
1 〜P16がハイレベル(5V)となることにより発光さ
れる。
7で説明する。この実施例は、図15のようにコマンド
表示が2次元に並べられるものである。つまり、コマン
ド表示251 〜258 の上段にコマンド表示259 〜2
516が配される。そして、各コマンド表示251 〜25
16に対応したバックライトとして、図16のようにLE
D241 〜2416が設けられる。各LED241 〜24
16は、それぞれ制御部23のポートP1 〜P16から抵抗
rを介して接続され、それぞれ接続されているポートP
1 〜P16がハイレベル(5V)となることにより発光さ
れる。
【0076】基本的にこの実施例の動作も第1、第2の
実施例と同様であるが、この場合、ユーザーによるコマ
ンドコードの選択は、リモートコマンダーRを左右に振
るだけでなく、上下に振ることによっても行なわれる。
このため、この実施例の場合、リモートコマンダーRと
しては図7〜図11で説明したようにx及びy方向の変
位情報を出力することができるものが用いられる。
実施例と同様であるが、この場合、ユーザーによるコマ
ンドコードの選択は、リモートコマンダーRを左右に振
るだけでなく、上下に振ることによっても行なわれる。
このため、この実施例の場合、リモートコマンダーRと
しては図7〜図11で説明したようにx及びy方向の変
位情報を出力することができるものが用いられる。
【0077】この実施例では、コマンド表示259 〜2
516は外部の機器に対するコマンド内容が示されてい
る。即ち、259 は早戻し、2510は再生、2511は早
送り、2512は停止、2513は一時停止、2514は後方
頭出しサーチ、2515は前方頭出しサーチ、2516は録
音/録画のコマンド表示である。
516は外部の機器に対するコマンド内容が示されてい
る。即ち、259 は早戻し、2510は再生、2511は早
送り、2512は停止、2513は一時停止、2514は後方
頭出しサーチ、2515は前方頭出しサーチ、2516は録
音/録画のコマンド表示である。
【0078】そして例えば、これらの外部の機器に対す
るコマンド内容は、現在映像入力セレクタ部14及び音
声入力セレクタ部11によって選択されている機器に対
応して可変されるものとしてもよい。例えば、音声入力
セレクタ部11でCDプレーヤが選択されているときに
はコマンド表示259 はCDプレーヤに対する早戻しコ
マンドに対応し、また、音声入力セレクタ部11及び映
像入力セレクタ部14で第1のVTRが選択されている
ときにはコマンド表示259 は第1のVTRに対する早
戻しコマンドに対応するものとすることができる。
るコマンド内容は、現在映像入力セレクタ部14及び音
声入力セレクタ部11によって選択されている機器に対
応して可変されるものとしてもよい。例えば、音声入力
セレクタ部11でCDプレーヤが選択されているときに
はコマンド表示259 はCDプレーヤに対する早戻しコ
マンドに対応し、また、音声入力セレクタ部11及び映
像入力セレクタ部14で第1のVTRが選択されている
ときにはコマンド表示259 は第1のVTRに対する早
戻しコマンドに対応するものとすることができる。
【0079】この実施例の場合は、制御部23における
ROM23b又はRAM23cには、上記AVセレクタ
アンプとしての機能部位に対する制御用データ(コマン
ドコード)だけでなく、該AVセレクタアンプに接続さ
れた第1のVTR61等の電子機器に対する各種コマン
ドコードも記憶されることが必要となる。そして、接続
された電子機器に対するコマンドコードがユーザーのリ
モートコマンダーRの操作によって指定されると、その
コマンドコードが読み出され、赤外線送信部26、また
は、端子27から出力されることになる。
ROM23b又はRAM23cには、上記AVセレクタ
アンプとしての機能部位に対する制御用データ(コマン
ドコード)だけでなく、該AVセレクタアンプに接続さ
れた第1のVTR61等の電子機器に対する各種コマン
ドコードも記憶されることが必要となる。そして、接続
された電子機器に対するコマンドコードがユーザーのリ
モートコマンダーRの操作によって指定されると、その
コマンドコードが読み出され、赤外線送信部26、また
は、端子27から出力されることになる。
【0080】以上のように構成されているリモートコン
トロールシステムの動作について以下説明する。図18
はリモートコマンダーRから送信された位置指定情報
(x変位情報、y変位情報、及びエンター情報)に基づ
いて制御部23が実行する処理を示すフローチャートで
ある。
トロールシステムの動作について以下説明する。図18
はリモートコマンダーRから送信された位置指定情報
(x変位情報、y変位情報、及びエンター情報)に基づ
いて制御部23が実行する処理を示すフローチャートで
ある。
【0081】ROM23b又はRAM23c内には、各
種操作のためのコマンドコードが記憶されているが、こ
れらはコマンド表示251 〜2516に対応して設定され
ている。そして、ユーザーはリモートコマンダーRを上
下左右に振ってx,y変位情報を出力させることで、そ
れに応じてコマンド表示251 〜2516のいづれかがL
ED241 〜2416によって点灯され、現在のコマンド
コードの選択状態があらわされる。そして、リモートコ
マンダーRのエンターキー7を押すことで、そのとき発
光されているコマンド表示に対応するコマンドコードが
選択されるものとなる。
種操作のためのコマンドコードが記憶されているが、こ
れらはコマンド表示251 〜2516に対応して設定され
ている。そして、ユーザーはリモートコマンダーRを上
下左右に振ってx,y変位情報を出力させることで、そ
れに応じてコマンド表示251 〜2516のいづれかがL
ED241 〜2416によって点灯され、現在のコマンド
コードの選択状態があらわされる。そして、リモートコ
マンダーRのエンターキー7を押すことで、そのとき発
光されているコマンド表示に対応するコマンドコードが
選択されるものとなる。
【0082】この場合、制御部23は、x,y変位情報
に対応するために内部に現在のx,y座標を確定するワ
ーク領域が確保されている。例えば図17のように25
6ポイントのX座標及びY座標を構成する。そして、第
1の実施例と同様にX座標は8領域に分割され、一方Y
座標は2分割される。これによってX−Y座標とコマン
ド表示251 〜2516(及びLED241 〜2416の制
御のためのポートP1〜P16)が対応するようになされ
る。
に対応するために内部に現在のx,y座標を確定するワ
ーク領域が確保されている。例えば図17のように25
6ポイントのX座標及びY座標を構成する。そして、第
1の実施例と同様にX座標は8領域に分割され、一方Y
座標は2分割される。これによってX−Y座標とコマン
ド表示251 〜2516(及びLED241 〜2416の制
御のためのポートP1〜P16)が対応するようになされ
る。
【0083】図18のフローチャートに基づいてリモー
トコマンダーRによる操作情報が入力された際の動作を
具体的に説明する。AVセレクタアンプ10が電源オン
とされた際に、まず制御部23は座標値xの初期値とし
てx=127とする(F301)。また座標値yの初期値とし
てy=127とする(F302)。リモートコマンダーRから
のx,y変位情報は、ぞれぞれ+128〜−127のい
づれかの値として送られてくる。
トコマンダーRによる操作情報が入力された際の動作を
具体的に説明する。AVセレクタアンプ10が電源オン
とされた際に、まず制御部23は座標値xの初期値とし
てx=127とする(F301)。また座標値yの初期値とし
てy=127とする(F302)。リモートコマンダーRから
のx,y変位情報は、ぞれぞれ+128〜−127のい
づれかの値として送られてくる。
【0084】ここでリモートコマンダーRからのコマン
ドデータの受信に応じて処理はステップF303からF304に
進む。即ち、制御部23はコマンドデータを受信する
と、まずその内容がx,y変位情報であるかエンター情
報であるかを確認する。そしてx,y変位情報であれ
ば、上記実施例と同様に、+128〜−127のいづれ
かであるx変位の値を座標値xに加算する(F305)。ま
た、座標値xの最小値は『0』、最大値は『255』で
あるため、加算後の座標値xが0より小さくなった場合
は、強制的にx=0に、また、加算後の座標値xが25
6以上となった場合は、強制的にx=255とする(F30
6,F307,F308,F309) 。
ドデータの受信に応じて処理はステップF303からF304に
進む。即ち、制御部23はコマンドデータを受信する
と、まずその内容がx,y変位情報であるかエンター情
報であるかを確認する。そしてx,y変位情報であれ
ば、上記実施例と同様に、+128〜−127のいづれ
かであるx変位の値を座標値xに加算する(F305)。ま
た、座標値xの最小値は『0』、最大値は『255』で
あるため、加算後の座標値xが0より小さくなった場合
は、強制的にx=0に、また、加算後の座標値xが25
6以上となった場合は、強制的にx=255とする(F30
6,F307,F308,F309) 。
【0085】また、この場合y変位情報も入力されるた
め、+128〜−127のいづれかであるy変位の値を
座標値yに加算する(F310)。また、座標値yの最小値は
『0』、最大値は『255』であるため、加算後の座標
値yが0より小さくなった場合は、強制的にy=0に、
また、加算後の座標値yが256以上となった場合は、
強制的にy=255とする(F311,F312,F313,F314) 。
め、+128〜−127のいづれかであるy変位の値を
座標値yに加算する(F310)。また、座標値yの最小値は
『0』、最大値は『255』であるため、加算後の座標
値yが0より小さくなった場合は、強制的にy=0に、
また、加算後の座標値yが256以上となった場合は、
強制的にy=255とする(F311,F312,F313,F314) 。
【0086】このように新たに座標値x,yが得られた
ら、256ポイントの座標値xについて8分割の領域に
対応させる値x1 を得るために、x1 =x/32の演算
を行なう(F315)。さらに256ポイントの座標値yにつ
いて2分割の領域に対応させる値y1 を得るために、y
1 =y/128の演算を行なう(F316)。
ら、256ポイントの座標値xについて8分割の領域に
対応させる値x1 を得るために、x1 =x/32の演算
を行なう(F315)。さらに256ポイントの座標値yにつ
いて2分割の領域に対応させる値y1 を得るために、y
1 =y/128の演算を行なう(F316)。
【0087】第1の実施例で説明したようにこのx1 の
値における整数部分の値により、現在の座標値xが上述
した8分割した領域のいづれにあるかが示される。ま
た、この場合、y1 の値における整数部分の値により、
現在の座標値yがY軸方向に2分割した領域のどちらに
あるかが示される。従って、x1 及びy1 により、現在
の座標が図17のいづれの領域かを判別でき、それに応
じて制御部23はポートP1 〜P16のいづれかを5V
(ハイレベル)とする(F317)。
値における整数部分の値により、現在の座標値xが上述
した8分割した領域のいづれにあるかが示される。ま
た、この場合、y1 の値における整数部分の値により、
現在の座標値yがY軸方向に2分割した領域のどちらに
あるかが示される。従って、x1 及びy1 により、現在
の座標が図17のいづれの領域かを判別でき、それに応
じて制御部23はポートP1 〜P16のいづれかを5V
(ハイレベル)とする(F317)。
【0088】すると、その選択されたポートに接続され
たLED(241 〜248 のいづれか)が発光し、ユー
ザーには図15のコマンド表示251 〜2516のいづれ
かが発光された状態に見える。例えば図15では、座標
値xが32≦x≦63、座標値yが128≦y≦255
の場合であって、ポートP10がハイレベルとなり、LE
D2410が発光している状態を示している。つまり『再
生』のコマンド表示2510が発光状態とされている。
たLED(241 〜248 のいづれか)が発光し、ユー
ザーには図15のコマンド表示251 〜2516のいづれ
かが発光された状態に見える。例えば図15では、座標
値xが32≦x≦63、座標値yが128≦y≦255
の場合であって、ポートP10がハイレベルとなり、LE
D2410が発光している状態を示している。つまり『再
生』のコマンド表示2510が発光状態とされている。
【0089】そしてステップF318では上記第2の実施例
の場合と同様に文字表示部28において再生を示す『P
LAY』等の文字が表示させる。なお、ここで現在の入
力ファンクション、即ち、音声入力セレクタ部11及び
映像入力セレクタ部14での選択状態がCDプレーヤで
ある場合は、この再生コマンドはCDプレーヤ64に対
するものであり、従って図15のように文字表示部28
では『CD PLAY』と表示するとよい。
の場合と同様に文字表示部28において再生を示す『P
LAY』等の文字が表示させる。なお、ここで現在の入
力ファンクション、即ち、音声入力セレクタ部11及び
映像入力セレクタ部14での選択状態がCDプレーヤで
ある場合は、この再生コマンドはCDプレーヤ64に対
するものであり、従って図15のように文字表示部28
では『CD PLAY』と表示するとよい。
【0090】次に、ユーザーがリモートコマンダーRの
エンターキー7を押して制御部23にエンター情報が入
力されたら、処理はステップF304からF319に進む。そし
て、まず、現在選択されているポートがP1 〜P8 であ
るか、もしくはP9 〜P16であるかを判別する。即ち座
標値yがy<128であるか否かを判別する。y<12
8でポートP1 〜P8 のいづれかが選択されている場合
は、その選択されているポートに対応するコマンドコー
ドを読み出すことになる。例えばCDプレーヤ選択のコ
マンド表示255 が発光状態であれば、制御部23はR
OM23b又はRAM23cに記憶されている『CDプ
レーヤ選択』のコマンドコードを読み出し、これを音声
入力セレクタ部11に供給する(F320)。
エンターキー7を押して制御部23にエンター情報が入
力されたら、処理はステップF304からF319に進む。そし
て、まず、現在選択されているポートがP1 〜P8 であ
るか、もしくはP9 〜P16であるかを判別する。即ち座
標値yがy<128であるか否かを判別する。y<12
8でポートP1 〜P8 のいづれかが選択されている場合
は、その選択されているポートに対応するコマンドコー
ドを読み出すことになる。例えばCDプレーヤ選択のコ
マンド表示255 が発光状態であれば、制御部23はR
OM23b又はRAM23cに記憶されている『CDプ
レーヤ選択』のコマンドコードを読み出し、これを音声
入力セレクタ部11に供給する(F320)。
【0091】一方、y≧128でポートP9 〜P16のい
づれかが選択されている場合は、その選択されているポ
ートとともに、現在の入力ファンクションによってコマ
ンドコードが選択されて読み出されることになる(F32
1)。例えば図15のように文字表示部28で『CD P
LAY』と表示されるのは、ポートP10がハイレベルと
なり、LED2410が発光している状態で、さらに音声
入力セレクタ部11での選択状態がCDプレーヤである
場合である。このようなときは、制御部23はROM2
3b又はRAM23cに記憶されている『CDプレーヤ
再生』のコマンドコードを読み出し、これを赤外線送信
部26から赤外線変調して、又は端子27から有線で、
CDプレーヤ64に供給することになる。
づれかが選択されている場合は、その選択されているポ
ートとともに、現在の入力ファンクションによってコマ
ンドコードが選択されて読み出されることになる(F32
1)。例えば図15のように文字表示部28で『CD P
LAY』と表示されるのは、ポートP10がハイレベルと
なり、LED2410が発光している状態で、さらに音声
入力セレクタ部11での選択状態がCDプレーヤである
場合である。このようなときは、制御部23はROM2
3b又はRAM23cに記憶されている『CDプレーヤ
再生』のコマンドコードを読み出し、これを赤外線送信
部26から赤外線変調して、又は端子27から有線で、
CDプレーヤ64に供給することになる。
【0092】音声入力セレクタ部11及び映像入力セレ
クタ部14での選択状態が第1のVTRである場合に、
コマンド表示2510が発光状態にある場合は、例えばス
テップF318の処理で文字表示部28では『VTR1 P
LAY』等の表示が行なわれる。そしてその状態でエン
ター操作がなされたら、ステップF321で『第1のVTR
再生』のコマンドコードが読み出され、赤外線送信部2
6又は端子27から第1のVTR61に対して出力され
ることになる。
クタ部14での選択状態が第1のVTRである場合に、
コマンド表示2510が発光状態にある場合は、例えばス
テップF318の処理で文字表示部28では『VTR1 P
LAY』等の表示が行なわれる。そしてその状態でエン
ター操作がなされたら、ステップF321で『第1のVTR
再生』のコマンドコードが読み出され、赤外線送信部2
6又は端子27から第1のVTR61に対して出力され
ることになる。
【0093】この本実施例でも、第1、第2の実施例と
同様の効果を得ることができるほか、X,Y座標に対応
する2次元方向にコマンド表示を並べて選択できるよう
にしているため、より多くのコマンド選択をより簡単に
行なうことができる。
同様の効果を得ることができるほか、X,Y座標に対応
する2次元方向にコマンド表示を並べて選択できるよう
にしているため、より多くのコマンド選択をより簡単に
行なうことができる。
【0094】以上第1〜第3の実施例を説明してきた
が、本発明はさらに各種の変形例が考えられる。まず、
LEDを用いて現在の選択状態を示すポインタとするよ
うにしたが、LED以外でも、プラズマ表示装置、液晶
パネル、FL管、電球などの他の表示装置でポインタ表
示を行なうようにしてもよい。もちろん、選択されるコ
マンド数は8又は16に限られず、2以上であればいく
つでもよいし、X座標もしくはX−Y座標での領域の配
列設定は各種考えられる。また、X座標のみを用いる場
合と、X−Y座標を用いる場合で説明したが、Y座標の
みを用いる構成としてもよい。
が、本発明はさらに各種の変形例が考えられる。まず、
LEDを用いて現在の選択状態を示すポインタとするよ
うにしたが、LED以外でも、プラズマ表示装置、液晶
パネル、FL管、電球などの他の表示装置でポインタ表
示を行なうようにしてもよい。もちろん、選択されるコ
マンド数は8又は16に限られず、2以上であればいく
つでもよいし、X座標もしくはX−Y座標での領域の配
列設定は各種考えられる。また、X座標のみを用いる場
合と、X−Y座標を用いる場合で説明したが、Y座標の
みを用いる構成としてもよい。
【0095】さらに、選択されたLEDのみ発光される
ようにしたが、例えば常に全てのLEDが発光され、選
択されたLEDのみが点滅されるというようにしてポイ
ンタとしての機能が実現されるようにしてもよい。
ようにしたが、例えば常に全てのLEDが発光され、選
択されたLEDのみが点滅されるというようにしてポイ
ンタとしての機能が実現されるようにしてもよい。
【0096】また、コントロールユニット20はAVセ
レクタアンプ10に内蔵される構成としたが、VTR、
CDプレーヤなどの他の機器に内蔵されるようにした
り、単体として構成してもよい。コントロールユニット
20をVTRなどの機器に内蔵するようにし、他の機器
へのコントロールが不要であるときは、赤外線送信部2
6や端子27は当然不要となり、制御部23が内部バス
ラインなどにより直接所要部位の制御を行なうようにす
ればよい。
レクタアンプ10に内蔵される構成としたが、VTR、
CDプレーヤなどの他の機器に内蔵されるようにした
り、単体として構成してもよい。コントロールユニット
20をVTRなどの機器に内蔵するようにし、他の機器
へのコントロールが不要であるときは、赤外線送信部2
6や端子27は当然不要となり、制御部23が内部バス
ラインなどにより直接所要部位の制御を行なうようにす
ればよい。
【0097】さらに、実施例ではコマンドコードを記憶
しておき、エンター操作に伴う動作はコマンドコード送
信出力という動作として説明したが、エンター操作に伴
う動作としてはコマンドコード送信出力に限らず直接所
要部位を制御する制御信号の出力や所要の信号出力、も
しくは機械的な動作であってもよい。
しておき、エンター操作に伴う動作はコマンドコード送
信出力という動作として説明したが、エンター操作に伴
う動作としてはコマンドコード送信出力に限らず直接所
要部位を制御する制御信号の出力や所要の信号出力、も
しくは機械的な動作であってもよい。
【0098】またコントロールユニット20をAVセレ
クタアンプ10等の機器に一体化する際に、コマンド表
示部分は正面パネルなどに設ける以外に、その部分のみ
別体とされてもよい。さらに、位置変位情報によって選
択されたコマンド内容の出力は、第2の実施例で述べた
ようにLEDや文字表示部による表示、もしくは音声合
成出力としたが、これらや、上記したLED以外の表示
手段や他の音声出力手段を、単独で設けたり、組み合わ
せて設ければよい。他の音声出力手段としては、例えば
固体メモリやディスクなどの記録媒体に必要な音声を記
録しておき、これを出力できるようにしたものなどが考
えられる。
クタアンプ10等の機器に一体化する際に、コマンド表
示部分は正面パネルなどに設ける以外に、その部分のみ
別体とされてもよい。さらに、位置変位情報によって選
択されたコマンド内容の出力は、第2の実施例で述べた
ようにLEDや文字表示部による表示、もしくは音声合
成出力としたが、これらや、上記したLED以外の表示
手段や他の音声出力手段を、単独で設けたり、組み合わ
せて設ければよい。他の音声出力手段としては、例えば
固体メモリやディスクなどの記録媒体に必要な音声を記
録しておき、これを出力できるようにしたものなどが考
えられる。
【0099】
【発明の効果】以上説明したように本発明のコントロー
ルシステムでは、複数の表示手段を各種コマンド内容の
表示のそれぞれに対応して配し、表示制御手段は、操作
入力手段から送信された位置変位情報に基づいて特定の
表示手段を他の表示手段と異なる動作状態にすること
で、或るコマンドの選択状態を示すようにしているた
め、コマンド選択のためにCRTなどのモニタ装置は不
要となる。そして、そのうえでユーザーの操作入力とし
ては位置変位情報とエンター情報の出力という簡単な操
作で各種操作を行なうことができる。このため、モニタ
装置が存在しないオーディオシステムなどでも有効に機
能するコントロールシステムとして実現できるという効
果が得られる。またモニタ装置が存在するシステムにお
いて、モニタ装置をオンとする必要がない場合に、モニ
タ装置をオフとしたまま各種操作を行なうことができる
という効果も得られる。さらにこの種のコントロールシ
ステムにおいて必要であった、モニタ装置にキャラクタ
画像を表示させるためのグラフィックコントローラは不
要となるとともに、LEDなどの低価格の部品を用いる
ことから、安価なコントロールシステムとして実現でき
るという利点もある。
ルシステムでは、複数の表示手段を各種コマンド内容の
表示のそれぞれに対応して配し、表示制御手段は、操作
入力手段から送信された位置変位情報に基づいて特定の
表示手段を他の表示手段と異なる動作状態にすること
で、或るコマンドの選択状態を示すようにしているた
め、コマンド選択のためにCRTなどのモニタ装置は不
要となる。そして、そのうえでユーザーの操作入力とし
ては位置変位情報とエンター情報の出力という簡単な操
作で各種操作を行なうことができる。このため、モニタ
装置が存在しないオーディオシステムなどでも有効に機
能するコントロールシステムとして実現できるという効
果が得られる。またモニタ装置が存在するシステムにお
いて、モニタ装置をオンとする必要がない場合に、モニ
タ装置をオフとしたまま各種操作を行なうことができる
という効果も得られる。さらにこの種のコントロールシ
ステムにおいて必要であった、モニタ装置にキャラクタ
画像を表示させるためのグラフィックコントローラは不
要となるとともに、LEDなどの低価格の部品を用いる
ことから、安価なコントロールシステムとして実現でき
るという利点もある。
【0100】また、各種文字又は記号が表示可能な文字
表示手段を備え、この文字表示手段においてポインタと
なる表示手段によって指定表示状態とされるコマンド内
容を表示させるようにすることで、より操作時の視認性
を向上させ、操作簡易性を向上させることができるとい
う効果がある。
表示手段を備え、この文字表示手段においてポインタと
なる表示手段によって指定表示状態とされるコマンド内
容を表示させるようにすることで、より操作時の視認性
を向上させ、操作簡易性を向上させることができるとい
う効果がある。
【0101】さらに指定されたコマンド内容を音声によ
り出力することで、ユーザーにとってはより確実に選択
中の内容を知ることができるようになり、操作簡易性を
さらに向上させることができる。また、音声出力によ
り、すべての表示手段を不要とすることも可能となるほ
か、視覚障害者や弱視者でも容易に使用できることにな
るという効果もある。
り出力することで、ユーザーにとってはより確実に選択
中の内容を知ることができるようになり、操作簡易性を
さらに向上させることができる。また、音声出力によ
り、すべての表示手段を不要とすることも可能となるほ
か、視覚障害者や弱視者でも容易に使用できることにな
るという効果もある。
【図1】本発明の実施例のコントロールシステムが採用
できるAVシステム例の説明図である。
できるAVシステム例の説明図である。
【図2】第1の実施例のコントロールシステムを有する
AVセレクタアンプのブロック図である。
AVセレクタアンプのブロック図である。
【図3】第1の実施例のコントロールシステムを有する
AVセレクタアンプの外観図である。
AVセレクタアンプの外観図である。
【図4】第1の実施例のコマンド内容のポインティング
動作の説明図である。
動作の説明図である。
【図5】第1の実施例の座標管理の説明図である。
【図6】第1の実施例のコマンド選択及び送信動作のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】実施例のリモートコマンダーが有する角速度セ
ンサの説明図である。
ンサの説明図である。
【図8】実施例のリモートコマンダーが有する角速度セ
ンサの動作の説明図である。
ンサの動作の説明図である。
【図9】実施例のリモートコマンダーにおける角速度セ
ンサの配置状態の説明図である。
ンサの配置状態の説明図である。
【図10】実施例のリモートコマンダーのブロック図で
ある。
ある。
【図11】実施例のリモートコマンダーのコマンド送信
処理のフローチャートである。
処理のフローチャートである。
【図12】第2の実施例のコントロールシステムを有す
るAVセレクタアンプの外観図である。
るAVセレクタアンプの外観図である。
【図13】第2の実施例のコントロールシステムを有す
るAVセレクタアンプのブロック図である。
るAVセレクタアンプのブロック図である。
【図14】第2の実施例のコマンド選択及び送信動作の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図15】第3の実施例のコントロールシステムを有す
るAVセレクタアンプの外観図である。
るAVセレクタアンプの外観図である。
【図16】第3の実施例のコントロールシステムを有す
るAVセレクタアンプのブロック図である。
るAVセレクタアンプのブロック図である。
【図17】第3の実施例の座標管理の説明図である。
【図18】第3の実施例のコマンド選択及び送信動作の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図19】先行技術のコントロールシステムの説明図で
ある。
ある。
7 エンターキー 10 AVセレクタアンプ 11 音声入力セレクタ部 12 音量調節部 14 映像入力セレクタ部 20 コントロールユニット 21 電波受信部 22 赤外線受信部 23 制御部 23a CPU 23b ROM 23c RAM 241 〜2416 LED 251 〜2516 コマンド表示 26 赤外線送信部 27 端子 28 文字表示部 29 音声合成部 R リモートコマンダー
Claims (4)
- 【請求項1】 入力情報として少なくとも操作に応じて
位置変位情報又はエンター情報を有線又は無線で送信出
力することができる操作入力手段と、 各種コマンド内容表示のそれぞれに対応して配される複
数の表示手段と、 前記操作入力手段から送信された位置変位情報に基づい
て特定の表示手段を他の表示手段と異なる動作状態に
し、その表示手段に対応するコマンド内容の指定表示状
態とすることができる表示制御手段と、 前記操作入力手段から送信されたエンター情報に基づい
て、現在或る表示手段によって指定表示状態にあるコマ
ンド内容に対応する動作を実行する実行制御手段と、 を備えて構成されることを特徴するコントロールシステ
ム。 - 【請求項2】 入力情報として少なくとも操作に応じて
位置変位情報又はエンター情報を有線又は無線で送信出
力することができる操作入力手段と、 各種コマンドコードを記憶する記憶手段と、 各種コマンド内容表示のそれぞれに対応して配される複
数の表示手段と、 前記操作入力手段から送信された位置変位情報に基づい
て特定の表示手段を他の表示手段と異なる動作状態に
し、その表示手段に対応するコマンド内容の指定表示状
態とすることができる表示制御手段と、 前記操作入力手段から送信されたエンター情報に基づい
て、現在或る表示手段によって指定表示状態にあるコマ
ンド内容に対応するコマンドコードを前記記憶手段から
読み出して出力するコマンド発生手段と、 を備えて構成されることを特徴するコントロールシステ
ム。 - 【請求項3】 各種文字又は記号が表示可能な文字表示
手段を備えるとともに、前記表示制御手段は、位置変位
情報に基づいた表示手段の動作による或るコマンド内容
の指定表示状態を実現するとともに、前記文字表示手段
において、前記表示手段によって指定表示状態とされる
コマンド内容を表示させることができるように構成され
ていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
コントロールシステム。 - 【請求項4】 音声合成出力手段を備え、この音声合成
出力手段は、前記操作入力手段からの位置変位情報に基
づいて指定されたコマンド内容を音声合成して出力する
ことができるように構成されていることを特徴とする請
求項1、請求項2、又は請求項3に記載のコントロール
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6234523A JPH0879850A (ja) | 1994-07-04 | 1994-09-05 | コントロールシステム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-173169 | 1994-07-04 | ||
| JP17316994 | 1994-07-04 | ||
| JP6234523A JPH0879850A (ja) | 1994-07-04 | 1994-09-05 | コントロールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0879850A true JPH0879850A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=26495249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6234523A Pending JPH0879850A (ja) | 1994-07-04 | 1994-09-05 | コントロールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0879850A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003526235A (ja) * | 1999-12-22 | 2003-09-02 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | 汎用遠隔制御方法及びその装置 |
| JP2007525860A (ja) * | 2003-05-05 | 2007-09-06 | トムソン ライセンシング | 自動再生/自動一時停止機能を使用して外部デバイスを制御するための方法および装置 |
| US7545410B2 (en) | 1997-04-24 | 2009-06-09 | Sony Corporation | Video camera system having remote commander |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP6234523A patent/JPH0879850A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7545410B2 (en) | 1997-04-24 | 2009-06-09 | Sony Corporation | Video camera system having remote commander |
| JP2003526235A (ja) * | 1999-12-22 | 2003-09-02 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | 汎用遠隔制御方法及びその装置 |
| JP4798918B2 (ja) * | 1999-12-22 | 2011-10-19 | トムソン ライセンシング | 汎用遠隔制御方法及びその装置 |
| JP2007525860A (ja) * | 2003-05-05 | 2007-09-06 | トムソン ライセンシング | 自動再生/自動一時停止機能を使用して外部デバイスを制御するための方法および装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030107 |