JPH10124246A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
- Publication number
- JPH10124246A JPH10124246A JP8299872A JP29987296A JPH10124246A JP H10124246 A JPH10124246 A JP H10124246A JP 8299872 A JP8299872 A JP 8299872A JP 29987296 A JP29987296 A JP 29987296A JP H10124246 A JPH10124246 A JP H10124246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- icon
- input
- displayed
- display control
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アイコンの選択操作性を向上するとともに、
アイコンの配列の自由度を高める。 【解決手段】 まず、ジョイスティックにより8方向の
内いずれの方向の入力操作が行なわれたかを検出する
(S000〜S001)。この検出結果が上下左右のいずれかの
方向である場合はステップS002に進む。そして、入力操
作が行なわれた方向(上、又は下、又は左、又は右)に
アイコンが配置されている場合は、その方向において、
現在ポインタが表示されている位置から最短距離に表示
されているアイコンにポインタを移動させる(S003)。
また、ステップS001で入力操作の方向が、左上、左下、
右上、右下のいずれかの方向である場合はステップS004
に進む。そして、入力操作が行なわれた方向(左上、左
下、右上、右下)に対応した領域にアイコンが配置され
ている場合は、その領域内において、現在ポインタが表
示されている位置から最短距離に表示されているアイコ
ンにポインタを移動させる(S005)。
アイコンの配列の自由度を高める。 【解決手段】 まず、ジョイスティックにより8方向の
内いずれの方向の入力操作が行なわれたかを検出する
(S000〜S001)。この検出結果が上下左右のいずれかの
方向である場合はステップS002に進む。そして、入力操
作が行なわれた方向(上、又は下、又は左、又は右)に
アイコンが配置されている場合は、その方向において、
現在ポインタが表示されている位置から最短距離に表示
されているアイコンにポインタを移動させる(S003)。
また、ステップS001で入力操作の方向が、左上、左下、
右上、右下のいずれかの方向である場合はステップS004
に進む。そして、入力操作が行なわれた方向(左上、左
下、右上、右下)に対応した領域にアイコンが配置され
ている場合は、その領域内において、現在ポインタが表
示されている位置から最短距離に表示されているアイコ
ンにポインタを移動させる(S005)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のアイコンに
よって構成されるメニュー画面を表示して、前記アイコ
ンと共に表示されるポインタによって前記アイコンを選
択することができる表示制御装置に関するものである。
よって構成されるメニュー画面を表示して、前記アイコ
ンと共に表示されるポインタによって前記アイコンを選
択することができる表示制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在のオーディオビジュアル(AUDIO VI
SUAL・・・以下、頭文字を取って単にAVという)機器
は、その殆どがリモートコマンダにより遠隔操作可能と
されているため、VTR(Video Tape Recorder )、D
VD(Digital Versatile Disk)プレーヤ、衛星放送チ
ューナ、CD(Compact Disk)プレーヤ等を組み合わせ
て、AVシステムを構築すると、リモートコマンダの数
が増加し、操作が煩雑になる。このため、1つのリモー
トコマンダにより、複数のAV機器を操作できるように
することが望まれる。
SUAL・・・以下、頭文字を取って単にAVという)機器
は、その殆どがリモートコマンダにより遠隔操作可能と
されているため、VTR(Video Tape Recorder )、D
VD(Digital Versatile Disk)プレーヤ、衛星放送チ
ューナ、CD(Compact Disk)プレーヤ等を組み合わせ
て、AVシステムを構築すると、リモートコマンダの数
が増加し、操作が煩雑になる。このため、1つのリモー
トコマンダにより、複数のAV機器を操作できるように
することが望まれる。
【0003】複数のAV機器を1つのリモートコマンダ
で操作できるようにしたものとしては、学習機能を備え
たリモートコマンダが知られている。学習機能付のリモ
ートコマンダを用いると、複数のAV機器のコマンド信
号を全て1つのコマンダに記憶させることができる。と
ころが、このようなリモートコマンダは、操作キーに対
応してコマンド信号を記憶させるため、複数のオーディ
オビデオ機器のコマンド信号を記憶させるためには、非
常に多数のキーを配置する必要がある。このため、従来
のモートコマンダでは、1つの操作キーが小さくなり、
操作がし難くなると共に、操作キー配列が煩雑になる。
また、ユーザがどの操作キーにどのコマンドを記憶させ
たかを忘れてしまうようなことが良くある。
で操作できるようにしたものとしては、学習機能を備え
たリモートコマンダが知られている。学習機能付のリモ
ートコマンダを用いると、複数のAV機器のコマンド信
号を全て1つのコマンダに記憶させることができる。と
ころが、このようなリモートコマンダは、操作キーに対
応してコマンド信号を記憶させるため、複数のオーディ
オビデオ機器のコマンド信号を記憶させるためには、非
常に多数のキーを配置する必要がある。このため、従来
のモートコマンダでは、1つの操作キーが小さくなり、
操作がし難くなると共に、操作キー配列が煩雑になる。
また、ユーザがどの操作キーにどのコマンドを記憶させ
たかを忘れてしまうようなことが良くある。
【0004】そこで、各種の操作/設定を行なうための
項目をアイコン化して構成されているメニュー画面をモ
ニタ装置に表示させ、ポインティングデバイスを使っ
て、アイコンを選択して各種の操作/設定を行うことが
考えられている。ポインティングデバイスを用いれば、
コマンダ上の操作キーが煩雑にならず、モニタ装置に表
示されたアイコンをポインタによって選択して実行する
ことにより各種の操作/設定を行なうことができるの
で、操作性が向上される。
項目をアイコン化して構成されているメニュー画面をモ
ニタ装置に表示させ、ポインティングデバイスを使っ
て、アイコンを選択して各種の操作/設定を行うことが
考えられている。ポインティングデバイスを用いれば、
コマンダ上の操作キーが煩雑にならず、モニタ装置に表
示されたアイコンをポインタによって選択して実行する
ことにより各種の操作/設定を行なうことができるの
で、操作性が向上される。
【0005】ポインティングデバイスとしては、従来よ
り、マウス、タブレット等が良く用いられている。例え
ばマウスは、分解能が高く、ポインタを高速に動かすこ
とが可能である。ところが、マウスを使うには平らなテ
ーブルが必要なので、AVシステムを操作する環境では
使い難い。
り、マウス、タブレット等が良く用いられている。例え
ばマウスは、分解能が高く、ポインタを高速に動かすこ
とが可能である。ところが、マウスを使うには平らなテ
ーブルが必要なので、AVシステムを操作する環境では
使い難い。
【0006】そこで、ジャイロセンサを用いたリモート
コマンダが提案されている。ジャイロセンサを用いたリ
モートコマンダは、角速度センサが内蔵されており、リ
モートコマンダを持っている手を動かすと、この手の動
きがリモートコマンダ内の角速度センサにより検出さ
れ、手の動きに応じた信号が送信される。ジャイロセン
サを用いたリモートコマンダを使うと、手の動きに応じ
てモニタ装置に表示されるポインタが移動していくの
で、平らなテーブル等が必要とせず、どこからでも操作
を行うことができる。
コマンダが提案されている。ジャイロセンサを用いたリ
モートコマンダは、角速度センサが内蔵されており、リ
モートコマンダを持っている手を動かすと、この手の動
きがリモートコマンダ内の角速度センサにより検出さ
れ、手の動きに応じた信号が送信される。ジャイロセン
サを用いたリモートコマンダを使うと、手の動きに応じ
てモニタ装置に表示されるポインタが移動していくの
で、平らなテーブル等が必要とせず、どこからでも操作
を行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ジャイロセ
ンサを用いたリモートコマンダは、微妙な手の動きによ
りポインタが動かされるため、ユーザが画面上でポイン
タを自由に操れるようになるには、慣れを必要とする。
また、ジャイロセンサを用いたリモートコマンダでは、
手振れの問題や、熱ドリフトによる問題が生じる。
ンサを用いたリモートコマンダは、微妙な手の動きによ
りポインタが動かされるため、ユーザが画面上でポイン
タを自由に操れるようになるには、慣れを必要とする。
また、ジャイロセンサを用いたリモートコマンダでは、
手振れの問題や、熱ドリフトによる問題が生じる。
【0008】そこで、ポインティングデバイスとして、
4方向ジョイスティックを用いることが考えられる。4
方向ジョイスティックは、上下左右の4方向の入力と、
決定入力をもつものであり、先に述べたジャイロのよう
に、手振れや熱ドリフトによる問題が生じないため、ど
こでも手軽に入力が行えるようになる。
4方向ジョイスティックを用いることが考えられる。4
方向ジョイスティックは、上下左右の4方向の入力と、
決定入力をもつものであり、先に述べたジャイロのよう
に、手振れや熱ドリフトによる問題が生じないため、ど
こでも手軽に入力が行えるようになる。
【0009】ところが、このようなジョイスティックで
は、4方向の入力であるため、ポインタを4方向以外に
自由に移動させることができない。このため、アイコン
が不規則に並んでいると、ポインタをアイコンの間で移
動させるときに思わぬ位置に移動してしまうことがあ
り、違和感を感じることがある。
は、4方向の入力であるため、ポインタを4方向以外に
自由に移動させることができない。このため、アイコン
が不規則に並んでいると、ポインタをアイコンの間で移
動させるときに思わぬ位置に移動してしまうことがあ
り、違和感を感じることがある。
【0010】例えば、図13(a)に示すように、アイ
コン101aの下に、2つのアイコン101b、101
cが配置されているとする。そして、今、ポインタ10
2がアイコン101a上にあり、ジョイスティックによ
り下方向の入力が行われたとする。この場合、アイコン
101aの下側には、2つのアイコン101bと101
cとがある。このため、図13(b)に示すように、ポ
インタ102がアイコン101bに移動される場合と、
図13(c)に示すように、ポインタ102がアイコン
101cに移動される場合とが考えられる。
コン101aの下に、2つのアイコン101b、101
cが配置されているとする。そして、今、ポインタ10
2がアイコン101a上にあり、ジョイスティックによ
り下方向の入力が行われたとする。この場合、アイコン
101aの下側には、2つのアイコン101bと101
cとがある。このため、図13(b)に示すように、ポ
インタ102がアイコン101bに移動される場合と、
図13(c)に示すように、ポインタ102がアイコン
101cに移動される場合とが考えられる。
【0011】全てのアイコンを上下左右、規則正しく並
べるようにすれば、このような問題は生じない。しか
し、選択頻度等によって必要に応じアイコンの大きさや
配列をカスタマイズした結果、その配列が不規則になる
場合が多い。そこで、ポインティイングデバイスから上
下左右の各方向の入力が行われたときに、次にポインタ
が移動すべきアイコンの位置を、各アイコン毎に予め決
めておき、メモリに記憶させておくことが考えられる。
このようにすれば、ポインタをアイコンの間で移動させ
るときに、ポインタが思わぬ位置に飛ぶようなことはな
くなる。
べるようにすれば、このような問題は生じない。しか
し、選択頻度等によって必要に応じアイコンの大きさや
配列をカスタマイズした結果、その配列が不規則になる
場合が多い。そこで、ポインティイングデバイスから上
下左右の各方向の入力が行われたときに、次にポインタ
が移動すべきアイコンの位置を、各アイコン毎に予め決
めておき、メモリに記憶させておくことが考えられる。
このようにすれば、ポインタをアイコンの間で移動させ
るときに、ポインタが思わぬ位置に飛ぶようなことはな
くなる。
【0012】ところが、このように次にポインタが移動
すべきアイコンの位置を記憶させるようにするために
は、そのデータを記憶させるメモリを用意しなければな
らない。また、次にポインタが移動すべきアイコンの位
置を記憶させるようにすると、ユーザがカスタマイズし
てアイコンの配列を変更したときに、メモリに記憶され
た設定データについても変更する必要が生じてくる。
すべきアイコンの位置を記憶させるようにするために
は、そのデータを記憶させるメモリを用意しなければな
らない。また、次にポインタが移動すべきアイコンの位
置を記憶させるようにすると、ユーザがカスタマイズし
てアイコンの配列を変更したときに、メモリに記憶され
た設定データについても変更する必要が生じてくる。
【0013】従って、この発明の目的は、画面上にキー
表示の配列を自由に設定できると共に、8方向のジョイ
スティックを用いて、ユーザにとって違和感無くワンア
クションで現在示しているアイコンから所定のアイコン
にポインタを移動できる表示制御装置を提供することに
ある。
表示の配列を自由に設定できると共に、8方向のジョイ
スティックを用いて、ユーザにとって違和感無くワンア
クションで現在示しているアイコンから所定のアイコン
にポインタを移動できる表示制御装置を提供することに
ある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上、下、左、
右、及び左上、左下、右上、右下の8方向の位置情報を
入力する入力手段を備え、前記位置情報に対応したコマ
ンドコードを出力することができる操作部と、各種操作
/設定項目をアイコンとして配置することでメニュー画
面を形成するとともに、前記コマンドコードの入力に応
じて前記アイコンを指すポインタの表示位置を制御する
ことができる表示制御部と、少なくとも前記メニュー画
面及びポインタを表示することができる表示部を備え、
前記入力手段によって上、下、左、右のいずれかの方向
の位置情報が入力された場合、前記表示制御部は現在ポ
インタが表示されている位置からその入力された位置情
報の方向において最短距離に表示されている前記アイコ
ンに前記ポインタを移動させ、また、前記入力手段によ
って左上、右上、左下、右下のいずれかの位置情報が入
力された場合、前記表示制御部は現在ポインタが表示さ
れている位置からその入力された位置情報の方向の領域
内において最短距離に表示されている前記アイコンにポ
インタを移動させるように表示制御装置を構成する。
右、及び左上、左下、右上、右下の8方向の位置情報を
入力する入力手段を備え、前記位置情報に対応したコマ
ンドコードを出力することができる操作部と、各種操作
/設定項目をアイコンとして配置することでメニュー画
面を形成するとともに、前記コマンドコードの入力に応
じて前記アイコンを指すポインタの表示位置を制御する
ことができる表示制御部と、少なくとも前記メニュー画
面及びポインタを表示することができる表示部を備え、
前記入力手段によって上、下、左、右のいずれかの方向
の位置情報が入力された場合、前記表示制御部は現在ポ
インタが表示されている位置からその入力された位置情
報の方向において最短距離に表示されている前記アイコ
ンに前記ポインタを移動させ、また、前記入力手段によ
って左上、右上、左下、右下のいずれかの位置情報が入
力された場合、前記表示制御部は現在ポインタが表示さ
れている位置からその入力された位置情報の方向の領域
内において最短距離に表示されている前記アイコンにポ
インタを移動させるように表示制御装置を構成する。
【0015】本発明によれば、アイコンの配列が不規則
となっているメニュー画面において、ポインタを斜め方
向に移動させたい場合でも、ワンアクションの入力操作
によって斜め方向に移動する表示制御を行なうことがで
きるので、簡単に所望するアイコンを選択することがで
きるようになる。
となっているメニュー画面において、ポインタを斜め方
向に移動させたい場合でも、ワンアクションの入力操作
によって斜め方向に移動する表示制御を行なうことがで
きるので、簡単に所望するアイコンを選択することがで
きるようになる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の表示制御装置の実
施の形態を説明する。図1は、本実施の形態として本発
明の表示制御装置が適用されるAVシステムの一構成例
を示す図である。図示されているようにこのAVシステ
ムは、制御系のAVコントローラ1、このAVコントロ
ーラ1に接続され音声/映像を供給するVTR2、DV
Dプレーヤ3、TVチューナ4、コンパクトディスクプ
レーヤ5等のAV機器、及び出力装置として配置される
スピーカ8a、8b、モニタ装置9によって構成されて
いる。
施の形態を説明する。図1は、本実施の形態として本発
明の表示制御装置が適用されるAVシステムの一構成例
を示す図である。図示されているようにこのAVシステ
ムは、制御系のAVコントローラ1、このAVコントロ
ーラ1に接続され音声/映像を供給するVTR2、DV
Dプレーヤ3、TVチューナ4、コンパクトディスクプ
レーヤ5等のAV機器、及び出力装置として配置される
スピーカ8a、8b、モニタ装置9によって構成されて
いる。
【0017】AVコントローラ1には入力段として、V
TR2、DVDプレーヤ3、TVチューナ4、コンパク
トディスクプレーヤ5から供給されるオーディオ信号A
1 、A2 、A3 、A4 を入力するためのオーディオ入力
端子群23と、VTR2、DVDプレーヤ3、TVチュ
ーナ4から供給されるビデオ信号V1 、V2 、V3 を入
力するためのビデオ入力端子群24が設けられている。
TR2、DVDプレーヤ3、TVチューナ4、コンパク
トディスクプレーヤ5から供給されるオーディオ信号A
1 、A2 、A3 、A4 を入力するためのオーディオ入力
端子群23と、VTR2、DVDプレーヤ3、TVチュ
ーナ4から供給されるビデオ信号V1 、V2 、V3 を入
力するためのビデオ入力端子群24が設けられている。
【0018】そして、音声系の処理としては後述するよ
うにオーディオ入力端子群23に接続されたAV機器か
らのオーディオ信号A1 、A2 、A3 、A4 の中から、
所望の機器の信号を選択して電力増幅した後に、スピー
カ8A及び8Bに供給する。また、映像系の処理として
は、ビデオ入力端子群24から供給されるビデオ信号V
1 、V2 、V3 の中から所望の機器のビデオ信号を選択
し、選択された機器からのビデオ信号をモニタ装置9に
供給する。なお、この選択動作は音声/映像を連動して
切替えるようにしても良いし、それぞれを独立して選択
することができるようにしてもよい。また、この図に
は、便宜上、オーディオ入力端子群23は音声4系統、
ビデオ入力端子群24は映像3系統として示している
が、各入力端子は実際には必要に応じて設けられてもよ
い。
うにオーディオ入力端子群23に接続されたAV機器か
らのオーディオ信号A1 、A2 、A3 、A4 の中から、
所望の機器の信号を選択して電力増幅した後に、スピー
カ8A及び8Bに供給する。また、映像系の処理として
は、ビデオ入力端子群24から供給されるビデオ信号V
1 、V2 、V3 の中から所望の機器のビデオ信号を選択
し、選択された機器からのビデオ信号をモニタ装置9に
供給する。なお、この選択動作は音声/映像を連動して
切替えるようにしても良いし、それぞれを独立して選択
することができるようにしてもよい。また、この図に
は、便宜上、オーディオ入力端子群23は音声4系統、
ビデオ入力端子群24は映像3系統として示している
が、各入力端子は実際には必要に応じて設けられてもよ
い。
【0019】モニタ装置9には、AVコントローラ1で
選択されたビデオ信号Vに基づく画像が映し出される。
また、このモニタ装置9には、このAVシステムを制御
するためにAVコントローラ1内のビデオプロセッサに
よって形成されるの各種の画面(メニュー画面等)が重
畳表示される。この重畳表示された画面を見ながら、リ
モートコマンダ7を使って、各種の設定を行うことがで
きる。
選択されたビデオ信号Vに基づく画像が映し出される。
また、このモニタ装置9には、このAVシステムを制御
するためにAVコントローラ1内のビデオプロセッサに
よって形成されるの各種の画面(メニュー画面等)が重
畳表示される。この重畳表示された画面を見ながら、リ
モートコマンダ7を使って、各種の設定を行うことがで
きる。
【0020】また、AVコントローラ1と各AV機器と
は図示されていない経路で、コントロールバスによって
接続されている。これにより、リモートコマンダ7から
送信されたコマンドをAVコントローラ1を介して各A
V機器に供給することができ、リモートコマンダ7から
AV機器の各種制御を行なうことも可能である。
は図示されていない経路で、コントロールバスによって
接続されている。これにより、リモートコマンダ7から
送信されたコマンドをAVコントローラ1を介して各A
V機器に供給することができ、リモートコマンダ7から
AV機器の各種制御を行なうことも可能である。
【0021】次に、図2の斜視図に従いリモートコマン
ダ7の外観構成を説明する。リモートコマンダ7は、8
方向に可動するジョイスティック10が設けられる。リ
モートコマンダ7において、ジョイスティック10の上
方部分10aを押圧すると、上方向への入力がなされ、
下方部分10bを押圧すると下方向への入力がなされ
る。また、右方部分10cを押圧すると右方向への入力
がなされ、左方部分10dを押圧すると左方向への入力
がなされる。
ダ7の外観構成を説明する。リモートコマンダ7は、8
方向に可動するジョイスティック10が設けられる。リ
モートコマンダ7において、ジョイスティック10の上
方部分10aを押圧すると、上方向への入力がなされ、
下方部分10bを押圧すると下方向への入力がなされ
る。また、右方部分10cを押圧すると右方向への入力
がなされ、左方部分10dを押圧すると左方向への入力
がなされる。
【0022】さらに、ジョイスティック10の左上部分
10eを押圧すると、左上方向への入力がなされ、右上
部分10fを押圧すると右上方向への入力がなされる。
また、左上部分10gを押圧すると左上方向への入力が
なされ、右下方部分10hを押圧すると右下方向への入
力がなされることになる。したがって、モニタ装置9に
映し出されているアイコンなどを選択する場合に、ポイ
ンタをある方向に移動させる場合は、その方向に対応し
たジョイスティック10の所望の部分を押圧すれば良
い。そして、移動が終了した時点で、ジョイスティック
10の中心部10iを押すことで選択したアイコンが確
定される。
10eを押圧すると、左上方向への入力がなされ、右上
部分10fを押圧すると右上方向への入力がなされる。
また、左上部分10gを押圧すると左上方向への入力が
なされ、右下方部分10hを押圧すると右下方向への入
力がなされることになる。したがって、モニタ装置9に
映し出されているアイコンなどを選択する場合に、ポイ
ンタをある方向に移動させる場合は、その方向に対応し
たジョイスティック10の所望の部分を押圧すれば良
い。そして、移動が終了した時点で、ジョイスティック
10の中心部10iを押すことで選択したアイコンが確
定される。
【0023】また、リモートコマンダ7には例えばAV
コントローラ1に電源を供給する電源スイッチ11a
や、メニュー表示を行なう際のディスプレーキー11b
等が設けられている。そして、ジョイスティック7や電
源スイッチ11a、ディスプレーキー11b(以下、電
源スイッチ11a、ディスプレーキー11bを操作キー
群11という)により入力操作が行なわれると、その操
作に応じたコマンドが例えば赤外線等で変調され送信部
12からAVコントローラ1に送信される。
コントローラ1に電源を供給する電源スイッチ11a
や、メニュー表示を行なう際のディスプレーキー11b
等が設けられている。そして、ジョイスティック7や電
源スイッチ11a、ディスプレーキー11b(以下、電
源スイッチ11a、ディスプレーキー11bを操作キー
群11という)により入力操作が行なわれると、その操
作に応じたコマンドが例えば赤外線等で変調され送信部
12からAVコントローラ1に送信される。
【0024】図3にリモートコマンダ7を構成する一部
回路ブロックの一例を示す。ジョイスティック10、操
作キー群11が操作されると、この操作に基づく入力信
号が制御部15に供給される。制御部15は入力信号に
応じて、各種のコマンドコードが記憶されているメモリ
(ROM・・・Read Only Memory)16にアクセスし
て、例えばジョイスティック10の入力方向に応じたコ
マンドコードを読みだす。そしてこのコマンドコードは
赤外線変調部17において、所定の搬送波で変調された
上で赤外線信号として、送信部12から送信される。
回路ブロックの一例を示す。ジョイスティック10、操
作キー群11が操作されると、この操作に基づく入力信
号が制御部15に供給される。制御部15は入力信号に
応じて、各種のコマンドコードが記憶されているメモリ
(ROM・・・Read Only Memory)16にアクセスし
て、例えばジョイスティック10の入力方向に応じたコ
マンドコードを読みだす。そしてこのコマンドコードは
赤外線変調部17において、所定の搬送波で変調された
上で赤外線信号として、送信部12から送信される。
【0025】図4は、AVコントローラ1を構成する回
路ブロックの一例を示すものである。オーディオセレク
タ21には、オーディオ入力端子群23に設けられてい
る端子23a、23b、23c、23dを介して、オー
ディオ信号A1 〜A4 が供給され、これらのオーディオ
信号A1 〜A4 は選択されていずれか1系統が出力され
る。また、ビデオセレクタ22には、ビデオ入力端子群
24に設けられている端子24a、24b、24cを介
して、ビデオ信号V1 〜V3 が供給され、いずれか1系
統が選択されて出力される。なお、この図には、便宜
上、オーディオ入力端子群23は音声4系統、ビデオ入
力端子群24は映像3系統として示しているが、各入力
端子は実際には必要に応じて設けることができる。これ
によって、後述するメニュー画面に表示されるAV機器
を選択するアイコンの表示形態の設定を変えることも可
能である。
路ブロックの一例を示すものである。オーディオセレク
タ21には、オーディオ入力端子群23に設けられてい
る端子23a、23b、23c、23dを介して、オー
ディオ信号A1 〜A4 が供給され、これらのオーディオ
信号A1 〜A4 は選択されていずれか1系統が出力され
る。また、ビデオセレクタ22には、ビデオ入力端子群
24に設けられている端子24a、24b、24cを介
して、ビデオ信号V1 〜V3 が供給され、いずれか1系
統が選択されて出力される。なお、この図には、便宜
上、オーディオ入力端子群23は音声4系統、ビデオ入
力端子群24は映像3系統として示しているが、各入力
端子は実際には必要に応じて設けることができる。これ
によって、後述するメニュー画面に表示されるAV機器
を選択するアイコンの表示形態の設定を変えることも可
能である。
【0026】オーディオセレクタ21で選択されたオー
ディオ信号Aはアンプ25に供給され電力増幅される。
そして、このアンプ25の出力がオーディオ出力端子2
6a、26bから出力され、スピーカ8a、8bに供給
される。
ディオ信号Aはアンプ25に供給され電力増幅される。
そして、このアンプ25の出力がオーディオ出力端子2
6a、26bから出力され、スピーカ8a、8bに供給
される。
【0027】ビデオセレクタ22で選択されたビデオ信
号Vは、ビデオプロセッサ32に供給されると共に、ス
イッチ31の端子31bに供給される。ビデオプロセッ
サ32は制御部34の制御によって、必要に応じてビデ
オセレクタ22で選択されたビデオ信号Vに、例えば後
で説明するメニュー画面等のOSD(On Screen Displa
y )表示を重畳又は切替えて出力するように構成されて
いる。例えば、ビデオセレクタ22で選択されたビデオ
信号Vをそのまま出力する場合は、スイッチ31が端子
31b側に接続し、また、ビデオプロセッサ32によっ
てメニュー画面などを重畳又は切替えて出力する場合は
端子31aに接続する。なお、この接続切替えは、ユー
ザの操作によって行なうことができる。
号Vは、ビデオプロセッサ32に供給されると共に、ス
イッチ31の端子31bに供給される。ビデオプロセッ
サ32は制御部34の制御によって、必要に応じてビデ
オセレクタ22で選択されたビデオ信号Vに、例えば後
で説明するメニュー画面等のOSD(On Screen Displa
y )表示を重畳又は切替えて出力するように構成されて
いる。例えば、ビデオセレクタ22で選択されたビデオ
信号Vをそのまま出力する場合は、スイッチ31が端子
31b側に接続し、また、ビデオプロセッサ32によっ
てメニュー画面などを重畳又は切替えて出力する場合は
端子31aに接続する。なお、この接続切替えは、ユー
ザの操作によって行なうことができる。
【0028】制御部34は、リモートコマンダ7から供
給されるコマンド信号を、受信復調部35を介して入力
し、AVコントローラ1を構成する例えばオーディオセ
レクタ21、ビデオセレクタ22、アンプ25、スイッ
チ31、ビデオプロセッサ32等の各種機能回路を制御
している。例えば、ユーザがリモートコマンダ7等によ
って入力切替えの操作を行なうと、入力ソース信号を切
り換えるためのセレクト信号S1 、S2 が出力され、こ
のセレクト信号により、オーディオセレクタ21及びビ
デオセレクタ22の切替え制御が行なわれる。また、同
様に例えばメニュー画面を表示する操作が行なわれる
と、スイッチ31を端子31a側に切替えるとともに、
ビデオプロセッサ32によってメニュー画面が生成さ
れ、ビデオ出力端子33から出力されるようになる。
給されるコマンド信号を、受信復調部35を介して入力
し、AVコントローラ1を構成する例えばオーディオセ
レクタ21、ビデオセレクタ22、アンプ25、スイッ
チ31、ビデオプロセッサ32等の各種機能回路を制御
している。例えば、ユーザがリモートコマンダ7等によ
って入力切替えの操作を行なうと、入力ソース信号を切
り換えるためのセレクト信号S1 、S2 が出力され、こ
のセレクト信号により、オーディオセレクタ21及びビ
デオセレクタ22の切替え制御が行なわれる。また、同
様に例えばメニュー画面を表示する操作が行なわれる
と、スイッチ31を端子31a側に切替えるとともに、
ビデオプロセッサ32によってメニュー画面が生成さ
れ、ビデオ出力端子33から出力されるようになる。
【0029】また、メニュー画面とともに表示される、
アイコンを示すためのポインタの表示位置を制御するこ
とができるようになっている。本発明では、ジョイステ
ィック10による例えば8方向の入力に応じたコマンド
信号が供給されると、このコマンド信号に応じてポイン
タがアイコン間を移動することができるように、ビデオ
プロセッサ32に対して表示制御を行なう。AVコント
ローラ1本体の操作部36には、必要最小限の操作キー
が設けられており、リモートコマンダ7で行なう操作と
ほぼ同様の操作を行なうことができるようになってい
る。
アイコンを示すためのポインタの表示位置を制御するこ
とができるようになっている。本発明では、ジョイステ
ィック10による例えば8方向の入力に応じたコマンド
信号が供給されると、このコマンド信号に応じてポイン
タがアイコン間を移動することができるように、ビデオ
プロセッサ32に対して表示制御を行なう。AVコント
ローラ1本体の操作部36には、必要最小限の操作キー
が設けられており、リモートコマンダ7で行なう操作と
ほぼ同様の操作を行なうことができるようになってい
る。
【0030】前述したように、本発明が適用されたAV
システムでは、モニタ装置9には、このAVシステムを
制御するためのメニュー画面などを表示することがで
き、このメニュー画面等を見ながら、リモートコマンダ
7を操作することにより、各種の設定を行うことができ
る。
システムでは、モニタ装置9には、このAVシステムを
制御するためのメニュー画面などを表示することがで
き、このメニュー画面等を見ながら、リモートコマンダ
7を操作することにより、各種の設定を行うことができ
る。
【0031】図5は、モニタ装置9に表示されるメニュ
ー画面の一例を示す摸式図である。この図に示されてい
るメニュー画面の上段には、例えばAVコントローラ1
に接続されている各AV機器を選択するセレクトアイコ
ン51a、51b、51c、51d、51e、51fが
配置され、セレクトアイコン51a〜51dは図1に示
した各AV機器に対応している。また、セレクトアイコ
ン51e、51fはこのほかに接続されるAV機器のた
めに設けられており、接続後にユーザが設定することに
より、そのAV機器を選択する為の機能を有することに
なる。
ー画面の一例を示す摸式図である。この図に示されてい
るメニュー画面の上段には、例えばAVコントローラ1
に接続されている各AV機器を選択するセレクトアイコ
ン51a、51b、51c、51d、51e、51fが
配置され、セレクトアイコン51a〜51dは図1に示
した各AV機器に対応している。また、セレクトアイコ
ン51e、51fはこのほかに接続されるAV機器のた
めに設けられており、接続後にユーザが設定することに
より、そのAV機器を選択する為の機能を有することに
なる。
【0032】メニュー画面の下段には、メーカ毎に赤外
線コードを設定するためのIRセットアイコン53a、
ユーザの指向に合わせて赤外線コードを学習させるため
のユーザIRアイコン53b、スイッチオンしたときの
機能を設定するためのオートアイコン53c、画面の色
やポインタの動き等を設定するためのセットアップアイ
コン53d、マクロ動作を設定するためのマクロアイコ
ン53e、各種機能にインデックスを付けるためのイン
デックスアイコン53fが配置されている。更に、メニ
ュー画面の右下隅には、EXITアイコン54が設けら
れる。このEXITアイコン54は、このメニュー画面
を終了させるために設けられている。なお、以下各アイ
コンは単に符号を付してアイコンと称することことにす
る。
線コードを設定するためのIRセットアイコン53a、
ユーザの指向に合わせて赤外線コードを学習させるため
のユーザIRアイコン53b、スイッチオンしたときの
機能を設定するためのオートアイコン53c、画面の色
やポインタの動き等を設定するためのセットアップアイ
コン53d、マクロ動作を設定するためのマクロアイコ
ン53e、各種機能にインデックスを付けるためのイン
デックスアイコン53fが配置されている。更に、メニ
ュー画面の右下隅には、EXITアイコン54が設けら
れる。このEXITアイコン54は、このメニュー画面
を終了させるために設けられている。なお、以下各アイ
コンは単に符号を付してアイコンと称することことにす
る。
【0033】メニュー画面上には各アイコンとともに、
これらの各アイコンを指すためのポインタPが表示され
る。このポインタPは、リモトコマンダ7のジョイステ
ィック10の操作に応じて、上記各アイコン(51a〜
51f、53a〜53g、54)を指すために上下左右
斜めに移動することができる。なお、このとき、ポイン
タPは、各アイコンのほぼ中央部分を指しながら移動す
る。
これらの各アイコンを指すためのポインタPが表示され
る。このポインタPは、リモトコマンダ7のジョイステ
ィック10の操作に応じて、上記各アイコン(51a〜
51f、53a〜53g、54)を指すために上下左右
斜めに移動することができる。なお、このとき、ポイン
タPは、各アイコンのほぼ中央部分を指しながら移動す
る。
【0034】ここで、ポインタPの移動動作について説
明する。図6は現在のポインタの位置とアイコンが示さ
れている位置を摸式的に示す図である。この図には現在
のアイコンの表示位置IPが中心に示されており、この
表示位置IPから垂直方向、すなわちY軸上の上方には
例えばアイコンU1 、U2 が、下方には例えばアイコン
D1 、D2 が位置している。また、表示位置IPから水
平方向、すなわちX軸上の向かって左方には例えばアイ
コンL1 、L2 、向かって右側にはアイコンR1 、R2
が位置している。さらに、X軸、Y軸上以外とされる、
表示位置IPの左上領域にはアイコンのLU1 、LU
2 、LU3 、LU4 、表示位置IPの左下領域にはアイ
コンLD1LD2 、LD3 、LD4 、右上領域にはアイ
コンRU1 、RU2 、RU3 、RU4 、右下領域にはア
イコンRD1 、RD2 、RD3 、RD4 が位置している
ものとする。
明する。図6は現在のポインタの位置とアイコンが示さ
れている位置を摸式的に示す図である。この図には現在
のアイコンの表示位置IPが中心に示されており、この
表示位置IPから垂直方向、すなわちY軸上の上方には
例えばアイコンU1 、U2 が、下方には例えばアイコン
D1 、D2 が位置している。また、表示位置IPから水
平方向、すなわちX軸上の向かって左方には例えばアイ
コンL1 、L2 、向かって右側にはアイコンR1 、R2
が位置している。さらに、X軸、Y軸上以外とされる、
表示位置IPの左上領域にはアイコンのLU1 、LU
2 、LU3 、LU4 、表示位置IPの左下領域にはアイ
コンLD1LD2 、LD3 、LD4 、右上領域にはアイ
コンRU1 、RU2 、RU3 、RU4 、右下領域にはア
イコンRD1 、RD2 、RD3 、RD4 が位置している
ものとする。
【0035】表示位置IPにポインタPが位置している
場合に、ジョイスティック10によって例えば上方向の
入力操作が行なわれると、ポインタは上方向で最短距離
のアイコンU1 に移動する。そして再び上方向の入力が
あった場合、ポインタはさらにアイコンU2 に移動す
る。同様に、下方向、左方向、右方向の入力操作があっ
た場合には、ポインタはY軸上、X軸上で最短距離に位
置しているアイコンに移動することになる。また、ジョ
イスティック10によって例えば左上方向の入力操作が
行なわれた場合は、表示位置IPから向かって左上領域
に位置しているアイコンの中で最短距離のアイコンに移
動する。つまり、この例では、アイコンLU1 に移動す
ることになる。同様に、左下方向、右上方向、右下方向
の入力操作があった場合には、ポインタは左下領域、右
上領域、右下領域内において最短距離に位置しているア
イコンに移動することになる。
場合に、ジョイスティック10によって例えば上方向の
入力操作が行なわれると、ポインタは上方向で最短距離
のアイコンU1 に移動する。そして再び上方向の入力が
あった場合、ポインタはさらにアイコンU2 に移動す
る。同様に、下方向、左方向、右方向の入力操作があっ
た場合には、ポインタはY軸上、X軸上で最短距離に位
置しているアイコンに移動することになる。また、ジョ
イスティック10によって例えば左上方向の入力操作が
行なわれた場合は、表示位置IPから向かって左上領域
に位置しているアイコンの中で最短距離のアイコンに移
動する。つまり、この例では、アイコンLU1 に移動す
ることになる。同様に、左下方向、右上方向、右下方向
の入力操作があった場合には、ポインタは左下領域、右
上領域、右下領域内において最短距離に位置しているア
イコンに移動することになる。
【0036】また、例えばポインタPがアイコンLU1
を指している場合に、右上方向の入力操作が行なわれる
とアイコンU2 を示す位置に移動し、左上方向の入力操
作が行なわれるとアイコンLU4 を示す位置に移動する
ようになる。このように、本発明では、ワンアクション
で斜め方向に表示されているアイコンを、その方向に対
応した入力操作を行なうことにより選択することができ
るようになっている。
を指している場合に、右上方向の入力操作が行なわれる
とアイコンU2 を示す位置に移動し、左上方向の入力操
作が行なわれるとアイコンLU4 を示す位置に移動する
ようになる。このように、本発明では、ワンアクション
で斜め方向に表示されているアイコンを、その方向に対
応した入力操作を行なうことにより選択することができ
るようになっている。
【0037】次に、図7にしたがい図6で説明したポイ
ンタPの移動動作をメニュー画面に対応させて説明す
る。例えば図7(a)に示されているように現在ポイン
タPがアイコン51cを指しているときに、ジョイステ
ィック10によって左下方向の入力操作が行なわれた場
合、ポインタPは破線矢印で示されてるようにアイコン
51cの左下方に表示されているアイコン53を指す位
置に移動する。つまり、IR SETアイコンが選択さ
れることになる。また、図7(b)に示されているよう
に、ポインタPがアイコン51c指しているときに、ジ
ョイスティック10によって右斜め下方向の入力操作が
行なわれた場合、ポインタPは一点鎖線で示されている
ようにアイコン51cの右下方に表示されているアイコ
ン53cを指す位置に移動する。つまり、オートアイコ
ンが選択されることになる。
ンタPの移動動作をメニュー画面に対応させて説明す
る。例えば図7(a)に示されているように現在ポイン
タPがアイコン51cを指しているときに、ジョイステ
ィック10によって左下方向の入力操作が行なわれた場
合、ポインタPは破線矢印で示されてるようにアイコン
51cの左下方に表示されているアイコン53を指す位
置に移動する。つまり、IR SETアイコンが選択さ
れることになる。また、図7(b)に示されているよう
に、ポインタPがアイコン51c指しているときに、ジ
ョイスティック10によって右斜め下方向の入力操作が
行なわれた場合、ポインタPは一点鎖線で示されている
ようにアイコン51cの右下方に表示されているアイコ
ン53cを指す位置に移動する。つまり、オートアイコ
ンが選択されることになる。
【0038】また、例えば図7(c)に示されているよ
うに現在ポインタPがアイコン53cを指しているとき
に、ジョイスティック10によって左上方向の入力操作
が行なわれた場合、ポインタPは破線矢印で示されてる
ようにアイコン53cの左上方に表示されているアイコ
ン51cを指す位置に移動する。つまり、AV機器とし
て接続されているTVチューナ4の映像/音声が選択さ
れることになる。また、図7(d)に示されているよう
に、ポインタPがアイコン53cを指しているときに、
ジョイスティック10によって右斜め上方向の入力操作
が行なわれた場合、ポインタPは一点鎖線で示されてい
るようにアイコン53cの右斜め上方に表示されている
アイコン51fを指す位置に移動するようになる。
うに現在ポインタPがアイコン53cを指しているとき
に、ジョイスティック10によって左上方向の入力操作
が行なわれた場合、ポインタPは破線矢印で示されてる
ようにアイコン53cの左上方に表示されているアイコ
ン51cを指す位置に移動する。つまり、AV機器とし
て接続されているTVチューナ4の映像/音声が選択さ
れることになる。また、図7(d)に示されているよう
に、ポインタPがアイコン53cを指しているときに、
ジョイスティック10によって右斜め上方向の入力操作
が行なわれた場合、ポインタPは一点鎖線で示されてい
るようにアイコン53cの右斜め上方に表示されている
アイコン51fを指す位置に移動するようになる。
【0039】なお、図7(a)(b)に示されているよ
うに、現在ポインタPが指しているアイコンの下方に他
のアイコンが配置されていない場合に、ジョイスティッ
ク10によって下方向の入力操作が行なわれた場合は、
ポインタPの移動を行なわないようにしても良いし、ま
た、予めアイコン51a又はアイコン51cのいずれか
に移動するように設定しておくようにしても良い。
うに、現在ポインタPが指しているアイコンの下方に他
のアイコンが配置されていない場合に、ジョイスティッ
ク10によって下方向の入力操作が行なわれた場合は、
ポインタPの移動を行なわないようにしても良いし、ま
た、予めアイコン51a又はアイコン51cのいずれか
に移動するように設定しておくようにしても良い。
【0040】図8は、ジョイスティック10によって行
なわれた入力操作に応じて、アイコンを移動させる場合
の概要を示すフローチャートで示す図である。ジョイス
ティック10の入力操作が行なわれると(S000)、8方
向の内いずれの方向の入力操作が行なわれたかを検出す
る(S001)。この検出結果が上下左右のいずれかの方
向、すなわち図6に示したX軸、又はY軸に対応してい
る方向である場合はステップS002に進む。そして、入力
操作が行なわれた方向(上、又は下、又は左、又は右)
にアイコンが配置されているか否かを判別し、アイコン
が配置されている場合は、その方向において、現在ポイ
ンタが表示されている位置から最短距離に表示されてい
るアイコンにポインタを移動させる(S003)。
なわれた入力操作に応じて、アイコンを移動させる場合
の概要を示すフローチャートで示す図である。ジョイス
ティック10の入力操作が行なわれると(S000)、8方
向の内いずれの方向の入力操作が行なわれたかを検出す
る(S001)。この検出結果が上下左右のいずれかの方
向、すなわち図6に示したX軸、又はY軸に対応してい
る方向である場合はステップS002に進む。そして、入力
操作が行なわれた方向(上、又は下、又は左、又は右)
にアイコンが配置されているか否かを判別し、アイコン
が配置されている場合は、その方向において、現在ポイ
ンタが表示されている位置から最短距離に表示されてい
るアイコンにポインタを移動させる(S003)。
【0041】また、ステップS001で入力操作の方向が、
左上、左下、右上、右下のいずれか方向、すなわち、図
6に示した、X軸、Y軸以外の左上領域、左下領域、右
上領域、右下領域に対応している方向である場合は、ス
テップS004に進む。そして、入力操作が行なわれた方向
(左上、左下、右上、右下)に対応した領域にアイコン
が配置されている否かを判別し、アイコンが配置されて
いる場合は、その領域内において、現在ポインタが表示
されている位置から最短距離に表示されているアイコン
にポインタを移動させる(S005)。
左上、左下、右上、右下のいずれか方向、すなわち、図
6に示した、X軸、Y軸以外の左上領域、左下領域、右
上領域、右下領域に対応している方向である場合は、ス
テップS004に進む。そして、入力操作が行なわれた方向
(左上、左下、右上、右下)に対応した領域にアイコン
が配置されている否かを判別し、アイコンが配置されて
いる場合は、その領域内において、現在ポインタが表示
されている位置から最短距離に表示されているアイコン
にポインタを移動させる(S005)。
【0042】なお、ステップS002、S004で当該方向、当
該領域にアイコンが配置されていないと判別された場合
は、先に述べたように、ポインタを移動させないように
しても良いし、又は予め設定したおいた方向のアイコン
に移動させるようにしても良い。
該領域にアイコンが配置されていないと判別された場合
は、先に述べたように、ポインタを移動させないように
しても良いし、又は予め設定したおいた方向のアイコン
に移動させるようにしても良い。
【0043】このように、8方向の入力操作が可能なジ
ョイスティック10を有しているリモートコマンダ7を
用いることにより、メニュー画面内に表示されるアイコ
ンの配列に応じた斜め方向の入力を容易に行なうことが
できる。これによって、ユーザは違和感なくポインタの
移動操作を行なうことができるようになる。
ョイスティック10を有しているリモートコマンダ7を
用いることにより、メニュー画面内に表示されるアイコ
ンの配列に応じた斜め方向の入力を容易に行なうことが
できる。これによって、ユーザは違和感なくポインタの
移動操作を行なうことができるようになる。
【0044】ところで、ジョイスティック10の入力操
作によってポインタPを移動させる際に、ポインタPを
どのようにして所望するアイコンまで移動させるかで、
入力操作に対するユーザの印象が異なってくる。ポイン
タPが次の表示位置までいきなり飛んでしまうと、次に
移動すべきアイコンの位置が離れている場合には、一時
的にポインタPを見失ってしまう場合がある。このた
め、ポインタ移動の軌跡が表示されることが望まれる。
また、ポインタPの軌跡を表示する場合にも、次の移動
先との距離が近接している場合も、移動先との距離が離
れているような場合にも、常に同じようにポインタPを
移動させると、違和感がある。そこで、ポインタPを各
アイコン間において一定速度で動かしながら、その軌跡
を表示することが考えられる。
作によってポインタPを移動させる際に、ポインタPを
どのようにして所望するアイコンまで移動させるかで、
入力操作に対するユーザの印象が異なってくる。ポイン
タPが次の表示位置までいきなり飛んでしまうと、次に
移動すべきアイコンの位置が離れている場合には、一時
的にポインタPを見失ってしまう場合がある。このた
め、ポインタ移動の軌跡が表示されることが望まれる。
また、ポインタPの軌跡を表示する場合にも、次の移動
先との距離が近接している場合も、移動先との距離が離
れているような場合にも、常に同じようにポインタPを
移動させると、違和感がある。そこで、ポインタPを各
アイコン間において一定速度で動かしながら、その軌跡
を表示することが考えられる。
【0045】図9は、ポインタPの軌跡を等速モデルで
表して、ポインタPを一定速度で動かすようにした例で
ある。
表して、ポインタPを一定速度で動かすようにした例で
ある。
【0046】図9において、前述のアルゴリズムによ
り、ポインタPの移動先が決定した否かが判断される
(S201)。ポインタPの移動先が決まったら、その移動
先が上下の鉛直方向であるかどうかが判断される(S20
2)。ここで、現在のポインタの座標を(x0 ,y
0 )、次に移動させる座標を(x1 ,y1 )とする。
り、ポインタPの移動先が決定した否かが判断される
(S201)。ポインタPの移動先が決まったら、その移動
先が上下の鉛直方向であるかどうかが判断される(S20
2)。ここで、現在のポインタの座標を(x0 ,y
0 )、次に移動させる座標を(x1 ,y1 )とする。
【0047】移動先が上下の鉛直方向なら、一定時間△
tだけ経過したか否かが判断され(S203)、一定時間△
tだけ経過したら、水平方向のポインタPの座標は(x
=x0 )とされ、垂直方向には△y(y=y+△y)だ
けポインタPが移動する(S204)。このようにして進め
られた座標(x,y)にポインタPが表示される(S20
5)。
tだけ経過したか否かが判断され(S203)、一定時間△
tだけ経過したら、水平方向のポインタPの座標は(x
=x0 )とされ、垂直方向には△y(y=y+△y)だ
けポインタPが移動する(S204)。このようにして進め
られた座標(x,y)にポインタPが表示される(S20
5)。
【0048】垂直方向の座標yが目的とする座標y1 に
達してた否か(y≧y1 )が判断される(S206)。垂直
方向の座標yが目的とするポインタの座標y1 に達して
なければ、垂直方向の座標yが△yだけインクリメント
され(S207)、ステップS203に戻る。
達してた否か(y≧y1 )が判断される(S206)。垂直
方向の座標yが目的とするポインタの座標y1 に達して
なければ、垂直方向の座標yが△yだけインクリメント
され(S207)、ステップS203に戻る。
【0049】このような制御により、ポインタが垂直方
向に等速度で徐々に移動し、目標とする座標(x1 ,y
1 )に近づいていく。ステップS206で、垂直方向の座標
yが目的とするポインタの座標y1 に達すると、目標と
する座標(x1 ,y1 )に到達する。
向に等速度で徐々に移動し、目標とする座標(x1 ,y
1 )に近づいていく。ステップS206で、垂直方向の座標
yが目的とするポインタの座標y1 に達すると、目標と
する座標(x1 ,y1 )に到達する。
【0050】ステップS202で、その移動先が上下の鉛直
方向でないと判断されたら、現在のポインタの座標(x
0 ,y0 )から、次に移動させるポインタの座標(x
1 ,y1 )への傾きmが求められる(S208)。
方向でないと判断されたら、現在のポインタの座標(x
0 ,y0 )から、次に移動させるポインタの座標(x
1 ,y1 )への傾きmが求められる(S208)。
【0051】傾きmが求められたら、一定時間△tだけ
経過したか否かが判断され(S209)、一定時間△tだけ
経過したら、水平方向に△x(x=x0 +△x)だけ座
標が進められ、垂直方向にm△y(y=y0 +m△y)
だけポインタが進められる(S210)。このようにして進
められた座標(x,y)のポインタが表示される(S21
1)。
経過したか否かが判断され(S209)、一定時間△tだけ
経過したら、水平方向に△x(x=x0 +△x)だけ座
標が進められ、垂直方向にm△y(y=y0 +m△y)
だけポインタが進められる(S210)。このようにして進
められた座標(x,y)のポインタが表示される(S21
1)。
【0052】水平方向の座標xが目的とするポインタの
座標x1 に達したか否か(x≧x1が判断される(S21
2)。水平方向の座標xが目的とするポインタの座標x1
に達してなければ、水平方向の座標xが△xだけイン
クリメントされ(S213)、ステップS209に戻る。
座標x1 に達したか否か(x≧x1が判断される(S21
2)。水平方向の座標xが目的とするポインタの座標x1
に達してなければ、水平方向の座標xが△xだけイン
クリメントされ(S213)、ステップS209に戻る。
【0053】このような制御により、ポインタPが等速
度で徐々に移動し、目標とする座標(x1 ,y1 )に近
づいていく。ステップS212で、水平方向の座標yが目的
とするポインタの座標x1 に達すると、目標とする座標
(x1 ,y1 )に到達する。このように、ポインタPの
移動を等速度モデルで表すと、ポインタPが次の移動先
まで等速で動くことになり、ポインタPの軌跡が違和感
なく表示できる。
度で徐々に移動し、目標とする座標(x1 ,y1 )に近
づいていく。ステップS212で、水平方向の座標yが目的
とするポインタの座標x1 に達すると、目標とする座標
(x1 ,y1 )に到達する。このように、ポインタPの
移動を等速度モデルで表すと、ポインタPが次の移動先
まで等速で動くことになり、ポインタPの軌跡が違和感
なく表示できる。
【0054】更に、人間が実際にキー操作を解析する
と、(a)先ず、ゆっくりと現在操作しているキーから
指を離し、(b)目的のキーに向かって手をある程度力
を入れて素早く動かし、(c)目的のキーに近づくと、
確実にキーに達するように、速度を緩める。ようにして
いる。
と、(a)先ず、ゆっくりと現在操作しているキーから
指を離し、(b)目的のキーに向かって手をある程度力
を入れて素早く動かし、(c)目的のキーに近づくと、
確実にキーに達するように、速度を緩める。ようにして
いる。
【0055】このような動作は、単振動のモデルに近
い。このことから、ポインタを単振動モデルに従って動
かすことが考えられる。このような単振動モデルは、図
10及び図11に示すように表現できる。図10及び図
11に示すモデルにおいて、物体101はスプリング1
03の一端に取り付けられ、スプリング103の他端は
固定点102に固定される。そして、物体101は、振
幅Al 及びA2で示すような振幅で振動される。このよ
うなモデルを使って、ステップS204における演算を、
い。このことから、ポインタを単振動モデルに従って動
かすことが考えられる。このような単振動モデルは、図
10及び図11に示すように表現できる。図10及び図
11に示すモデルにおいて、物体101はスプリング1
03の一端に取り付けられ、スプリング103の他端は
固定点102に固定される。そして、物体101は、振
幅Al 及びA2で示すような振幅で振動される。このよ
うなモデルを使って、ステップS204における演算を、
【数1】 とし、ステップS210における演算を、
【数2】 とすれば、ポインタPは単振動モデルに応じた速度で動
いていく。
いていく。
【0056】更に、この動きを、図12に示すように、
磁石と鉄が引き合うときのモデルに応じて移動させるこ
とが考えられる。図12において、磁石106と鉄片1
05とがあると、磁石106と鉄片105とが磁力によ
り引かれあう。このときのモデルは、
磁石と鉄が引き合うときのモデルに応じて移動させるこ
とが考えられる。図12において、磁石106と鉄片1
05とがあると、磁石106と鉄片105とが磁力によ
り引かれあう。このときのモデルは、
【数3】 に示すように表される。このようなモデルに従ってポイ
ンタPを動かせば、鉄が磁石に引かれるようにして、ポ
インタPを動かすことができる。
ンタPを動かせば、鉄が磁石に引かれるようにして、ポ
インタPを動かすことができる。
【0057】更に、ポインタPの動きを等加速度モデル
により表して移動させるようにしても良い。
により表して移動させるようにしても良い。
【0058】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の表示制御
装置は上、下、左、右、及び左上、左下、右上、右下、
すなわち8方向の入力操作を行なうことができるジョイ
スティックによって、8方向に対応した制御コードによ
ってポインタを移動させることができる。これにより、
アイコンなどの複数の操作/設定項目が縦横規則正しく
配列されていない場合でも、斜め方向の移動などであっ
てもユーザにとって容易、かつ違和感無く行なうことが
できるようになる。したがって、ユーザはメニュー画面
等に表示されるアイコンの配置位置に応じてスムーズな
選択操作を行なうことができるようになる。また、ポイ
ンタを移動させる際の軌跡を表示することによって、ポ
インタの移動中にユーザが見失ってしまうことがなくな
る。これによりユーザは常にポインタの表示位置を把握
することができるので、操作性を向上することができ
る。
装置は上、下、左、右、及び左上、左下、右上、右下、
すなわち8方向の入力操作を行なうことができるジョイ
スティックによって、8方向に対応した制御コードによ
ってポインタを移動させることができる。これにより、
アイコンなどの複数の操作/設定項目が縦横規則正しく
配列されていない場合でも、斜め方向の移動などであっ
てもユーザにとって容易、かつ違和感無く行なうことが
できるようになる。したがって、ユーザはメニュー画面
等に表示されるアイコンの配置位置に応じてスムーズな
選択操作を行なうことができるようになる。また、ポイ
ンタを移動させる際の軌跡を表示することによって、ポ
インタの移動中にユーザが見失ってしまうことがなくな
る。これによりユーザは常にポインタの表示位置を把握
することができるので、操作性を向上することができ
る。
【図1】本発明の実施の形態のAVシステムの構成を示
す図である。
す図である。
【図2】図1に示すAVシステムに用いるリモートコマ
ンダの外観斜視図である。
ンダの外観斜視図である。
【図3】リモートコマンダを構成する回路ブロックの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】AVシステムを構成するAVコントローラの一
部回路ブロックを示す図である。
部回路ブロックを示す図である。
【図5】AVコントローラから出力されるメニュー画面
の一例を示す摸式図である。
の一例を示す摸式図である。
【図6】メニュー画面上におけるアイコンの配置位置と
ポインタの動作方向を説明する摸式図である。
ポインタの動作方向を説明する摸式図である。
【図7】メニュー画面とポインタの移動を対応させて説
明する摸式図である。
明する摸式図である。
【図8】ポインタの移動動作を説明するフローチャート
を示す図である。
を示す図である。
【図9】ポインタが移動する際の軌跡を示す場合のフロ
ーチャートを示す図である。
ーチャートを示す図である。
【図10】ポインタの軌跡を示す一例を示す摸式図であ
る。
る。
【図11】ポインタの軌跡を示す一例を示す摸式図であ
る。
る。
【図12】ポインタの軌跡を示す一例を示す摸式図であ
る。
る。
【図13】従来のポインタの移動動作を説明する摸式図
である。
である。
1 AVコントローラ、7 リモートコマンダ、9 モ
ニタ装置、10 ジョイスティック、16 メモリ、3
2 ビデオプロセッサ、34 制御部、P ポインタ、
51,53,54 アイコン
ニタ装置、10 ジョイスティック、16 メモリ、3
2 ビデオプロセッサ、34 制御部、P ポインタ、
51,53,54 アイコン
Claims (5)
- 【請求項1】 上、下、左、右、及び左上、左下、右
上、右下の8方向の位置情報を入力する入力手段を備
え、前記位置情報に対応したコマンドコードを出力する
ことができる操作部と、 各種操作/設定項目をアイコンとして配置することでメ
ニュー画面を形成するとともに、前記コマンドコードの
入力に応じて前記アイコンを指すポインタの表示位置を
制御することができる表示制御部と、 少なくとも前記メニュー画面及びポインタを表示するこ
とができる表示部を備え、 前記入力手段によって上、下、左、右のいずれかの方向
の位置情報が入力された場合、前記表示制御部は現在ポ
インタが表示されている位置からその入力された位置情
報の方向において最短距離に表示されている前記アイコ
ンに前記ポインタを移動させ、また、前記入力手段によ
って左上、右上、左下、右下のいずれかの位置情報が入
力された場合、前記表示制御部は現在ポインタが表示さ
れている位置からその入力された位置情報の方向の領域
内において最短距離に表示されている前記アイコンにポ
インタを移動させるようにしたことを特徴とする表示制
御装置。 - 【請求項2】 前記ポインタを現在選択されている操作
/設定項目から新たに選択した操作/設定項目に移動さ
せる際に、前記ポインタが移動する軌跡を表示するよう
にしたことを特徴とする請求項1に記載の表示制御装
置。 - 【請求項3】 上記軌跡は、等速度モデルに応じて移動
されることを特徴とする請求項2に記載の表示制御装
置。 - 【請求項4】 上記軌跡は、加速度モデルに応じて移動
されることを特徴とする請求項2に記載の表示制御装
置。 - 【請求項5】 上記軌跡は、単振動減衰モデルに応じて
移動されることを特徴とする請求項2に記載の表示制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299872A JPH10124246A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299872A JPH10124246A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10124246A true JPH10124246A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17877986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8299872A Withdrawn JPH10124246A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10124246A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001087125A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-04-03 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 炊飯器 |
| WO2004023293A1 (ja) * | 2002-09-06 | 2004-03-18 | Sony Corporation | Guiアプリケーション開発支援装置、gui表示装置、および方法、並びにコンピュータ・プログラム |
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| JP2005216285A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-08-11 | Nokia Corp | 媒体ダイアリーアプリケーションにおける媒体アイテムのスピードブラウジング |
| JP2010531509A (ja) * | 2007-06-28 | 2010-09-24 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | ウエブページ内のナビゲーションハンドリングの改良 |
| JP2010533916A (ja) * | 2007-08-02 | 2010-10-28 | ロジックプラント シーオー エルティーディー | 表示制御方法、その方法を使用する端末機及びその方法を記録した記録媒体 |
| JP2011165207A (ja) * | 2003-05-01 | 2011-08-25 | Thomson Licensing | マルチメディアユーザインタフェース |
| US8990255B2 (en) | 2003-11-17 | 2015-03-24 | Nokia Corporation | Time bar navigation in a media diary application |
| JP2016062267A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | リコーイメージング株式会社 | 表示処理装置およびその方法 |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP8299872A patent/JPH10124246A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001087125A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-04-03 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 炊飯器 |
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| US7870511B2 (en) | 2002-09-06 | 2011-01-11 | Sony Corporation | GUI application development supporting device, GUI display device, method, and computer program |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |