JPH0880003A - 巻線形回転子コイル - Google Patents
巻線形回転子コイルInfo
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- JPH0880003A JPH0880003A JP21004594A JP21004594A JPH0880003A JP H0880003 A JPH0880003 A JP H0880003A JP 21004594 A JP21004594 A JP 21004594A JP 21004594 A JP21004594 A JP 21004594A JP H0880003 A JPH0880003 A JP H0880003A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 大形可変速揚水発電機のような大径、高周速
の回転子コイルに作用する遠心力に対しても十分な信頼
性を確保する。 【構成】 コイル直線部14が回転子鉄心11のスロッ
ト内に納められ、鉄心端部より外方に突出するコイルエ
ンド部17が支持装置で支持固定された巻線形回転子に
おいて、コイルエンド部17の導体角部曲率半径をコイ
ル直線部14の導体角部曲率半径より大きくする。
の回転子コイルに作用する遠心力に対しても十分な信頼
性を確保する。 【構成】 コイル直線部14が回転子鉄心11のスロッ
ト内に納められ、鉄心端部より外方に突出するコイルエ
ンド部17が支持装置で支持固定された巻線形回転子に
おいて、コイルエンド部17の導体角部曲率半径をコイ
ル直線部14の導体角部曲率半径より大きくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転電機に係わり、特
に、可変速揚水発電機に組み込まれる巻線形回転子コイ
ルに関する。
に、可変速揚水発電機に組み込まれる巻線形回転子コイ
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】可変速揚水発電機では、巻線形回転子コ
イルが採用されているため、運転時に作用する遠心力に
対し通常の水車発電機とは異なる方法で巻線形回転子コ
イルを支持固定する必要がある。
イルが採用されているため、運転時に作用する遠心力に
対し通常の水車発電機とは異なる方法で巻線形回転子コ
イルを支持固定する必要がある。
【0003】従来の可変速揚水発電機の回転子コイル1
は、図7および図8に示すように、回転子鉄心2のスロ
ット内にコイル直線部3を納めた後、図示しないスロッ
ト楔により固定されている。また、回転子コイル1の回
転子鉄心2の端部から外方に突出する回転子コイルエン
ド部4は、回転子鉄心2の端部に連結固定された支えリ
ング5と回転子コイルエンド部4との間、および回転子
コイルエンド部4の相互間などに絶縁スペーサ6を配置
している。そして、回転子コイルエンド部4の端部の外
周面には、非磁鋼、あるいは熱硬化性樹脂を含浸したガ
ラス繊維などのバインドコード7が巻回され、また、回
転子コイルエンド部4の導体8の外面には絶縁層9が設
けられている。
は、図7および図8に示すように、回転子鉄心2のスロ
ット内にコイル直線部3を納めた後、図示しないスロッ
ト楔により固定されている。また、回転子コイル1の回
転子鉄心2の端部から外方に突出する回転子コイルエン
ド部4は、回転子鉄心2の端部に連結固定された支えリ
ング5と回転子コイルエンド部4との間、および回転子
コイルエンド部4の相互間などに絶縁スペーサ6を配置
している。そして、回転子コイルエンド部4の端部の外
周面には、非磁鋼、あるいは熱硬化性樹脂を含浸したガ
ラス繊維などのバインドコード7が巻回され、また、回
転子コイルエンド部4の導体8の外面には絶縁層9が設
けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の回転子コイ
ルでは、運転時に回転子コイルエンド部4に作用する遠
心力が絶縁スペーサ6を介してバインドコード7に伝達
されるため、回転子コイルエンド部4と絶縁スペーサ6
との界面に圧縮応力が発生する。この圧縮応力は、回転
子コイルエンド部4の外周面で一様ではなく、横断面の
外周側角部で最も高く、また、この圧縮応力の集中は、
回転子コイルエンド部4の導体8の角部曲率半径が小さ
いほど大きくなる。さらに、巻回した後のバインドコー
ド7および絶縁スペーサ6は、厳密には真円ではなく、
回転子コイルエンド部4の外周面に内接する多角形とな
ることも圧縮応力集中を助長する一因となっている。
ルでは、運転時に回転子コイルエンド部4に作用する遠
心力が絶縁スペーサ6を介してバインドコード7に伝達
されるため、回転子コイルエンド部4と絶縁スペーサ6
との界面に圧縮応力が発生する。この圧縮応力は、回転
子コイルエンド部4の外周面で一様ではなく、横断面の
外周側角部で最も高く、また、この圧縮応力の集中は、
回転子コイルエンド部4の導体8の角部曲率半径が小さ
いほど大きくなる。さらに、巻回した後のバインドコー
ド7および絶縁スペーサ6は、厳密には真円ではなく、
回転子コイルエンド部4の外周面に内接する多角形とな
ることも圧縮応力集中を助長する一因となっている。
【0005】また、可変速揚水発電機が、回転子径の大
きい高周速の大形可変速揚水発電機であると、回転子コ
イルエンド部4に作用する遠心力が大きくなるので、上
記の理由から、回転子コイルエンド部4の導体8の角部
に施された絶縁層9が機械的に損傷し、電気強度の低下
するおそれがある。
きい高周速の大形可変速揚水発電機であると、回転子コ
イルエンド部4に作用する遠心力が大きくなるので、上
記の理由から、回転子コイルエンド部4の導体8の角部
に施された絶縁層9が機械的に損傷し、電気強度の低下
するおそれがある。
【0006】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、大形可変速揚水発電機のような大径、高周速の回
転子コイルに作用する遠心力に対しても十分な信頼性を
確保することができる回転電機の回転子コイルを提供す
ることを目的とする。
ので、大形可変速揚水発電機のような大径、高周速の回
転子コイルに作用する遠心力に対しても十分な信頼性を
確保することができる回転電機の回転子コイルを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の巻線形回転子
コイルは、コイル直線部が回転子鉄心のスロット内に納
められ、鉄心端部より外方に突出するコイルエンド部が
支持装置で支持固定される巻線形回転子において、コイ
ルエンド部の導体角部曲率半径をコイル直線部の導体角
部曲率半径より大きくしたことを特徴とする。
コイルは、コイル直線部が回転子鉄心のスロット内に納
められ、鉄心端部より外方に突出するコイルエンド部が
支持装置で支持固定される巻線形回転子において、コイ
ルエンド部の導体角部曲率半径をコイル直線部の導体角
部曲率半径より大きくしたことを特徴とする。
【0008】請求項2の巻線形回転子コイルは、請求項
1の巻線形回転子コイルにおいて、角部曲率半径の大き
い導体と角部曲率半径の小さい導体とを接続構造とし、
角部曲率半径の大きい導体をコイルエンド部に配置し、
角部曲率半径の小さい導体をコイル直線部に配置したこ
とを特徴とする。
1の巻線形回転子コイルにおいて、角部曲率半径の大き
い導体と角部曲率半径の小さい導体とを接続構造とし、
角部曲率半径の大きい導体をコイルエンド部に配置し、
角部曲率半径の小さい導体をコイル直線部に配置したこ
とを特徴とする。
【0009】請求項3の巻線形回転子コイルは、請求項
1の巻線形回転子コイルにおいて、コイルエンド部導体
の少なくとも外周側角部の曲率半径がコイル直線部の導
体曲率半径より大きくなるように機械加工したことを特
徴とする。
1の巻線形回転子コイルにおいて、コイルエンド部導体
の少なくとも外周側角部の曲率半径がコイル直線部の導
体曲率半径より大きくなるように機械加工したことを特
徴とする。
【0010】請求項4の巻線形回転子コイルは、請求項
1の巻線形回転子コイルにおいて、コイル導体を構成す
る素線のうち、コイルエンド部で少なくとも外周側導体
角部に相当する素線の角部曲率半径を、他の素線の角部
曲率半径より大きくしたことを特徴とする。
1の巻線形回転子コイルにおいて、コイル導体を構成す
る素線のうち、コイルエンド部で少なくとも外周側導体
角部に相当する素線の角部曲率半径を、他の素線の角部
曲率半径より大きくしたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1の巻線形回転子コイルでは、コイルエ
ンド部の導体のみ角部曲率半径を従来のものより大きく
することによって、コイルエンド部の導体角部に施され
た絶縁層に集中する圧縮応力を低減でき、絶縁層の損傷
に対する信頼性を高めることができ、また、コイル直線
部の導体の角部曲率半径を従来のままとすることによ
り、回転子スロット内における導体の占積率が低下する
ことがない。
ンド部の導体のみ角部曲率半径を従来のものより大きく
することによって、コイルエンド部の導体角部に施され
た絶縁層に集中する圧縮応力を低減でき、絶縁層の損傷
に対する信頼性を高めることができ、また、コイル直線
部の導体の角部曲率半径を従来のままとすることによ
り、回転子スロット内における導体の占積率が低下する
ことがない。
【0012】請求項2の巻線形回転子コイルでは、コイ
ルエンド部にのみ角部曲率半径の大きい導体をに配置し
たので、コイルエンド部の導体角部に施された絶縁層に
集中する圧縮応力を低減でき、絶縁層の損傷に対する信
頼性を高めることができる。
ルエンド部にのみ角部曲率半径の大きい導体をに配置し
たので、コイルエンド部の導体角部に施された絶縁層に
集中する圧縮応力を低減でき、絶縁層の損傷に対する信
頼性を高めることができる。
【0013】請求項3の巻線形回転子コイルでは、コイ
ルエンド部導体の少なくとも外周側角部の曲率半径がコ
イル直線部の導体曲率半径より大きくなるように機械加
工したことで、コイルエンド部の導体角部に施された絶
縁層に集中する圧縮応力を低減でき、絶縁層の損傷に対
する信頼性を高めることができる。
ルエンド部導体の少なくとも外周側角部の曲率半径がコ
イル直線部の導体曲率半径より大きくなるように機械加
工したことで、コイルエンド部の導体角部に施された絶
縁層に集中する圧縮応力を低減でき、絶縁層の損傷に対
する信頼性を高めることができる。
【0014】請求項4の巻線形回転子コイルでは、コイ
ルエンド部の導体の外周側に配置される素線のみ角部曲
率半径を大きくしたので、回転子スロット内における導
体の占積率をほとんど低下させることなく、コイルエン
ド部の導体角部に施された絶縁層に集中する圧縮応力を
低減でき、絶縁層の損傷に対する信頼性を高めることが
できる。
ルエンド部の導体の外周側に配置される素線のみ角部曲
率半径を大きくしたので、回転子スロット内における導
体の占積率をほとんど低下させることなく、コイルエン
ド部の導体角部に施された絶縁層に集中する圧縮応力を
低減でき、絶縁層の損傷に対する信頼性を高めることが
できる。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
【0016】なお、図1および図2において、図7およ
び図8と同一部材については同一符号を付す。
び図8と同一部材については同一符号を付す。
【0017】図1ないし図3は本発明による巻線形回転
子コイルを示し、この巻線形回転子コイル10は、回転
子鉄心11に設けられた図示しない回転子スロットに納
められ、スロット楔により支持固定された角部曲率半径
の小さいソリッド導体12と絶縁層13からなるコイル
直線部14と、角部曲率半径の大きいソリッド導体15
と絶縁層16からなるコイルエンド部17とをスロット
出口付近で電気的、機械的に接続することで構成されて
いる。このように、コイルエンド部17の導体15の絶
縁スペーサ6に面する角部曲率半径を従来のものより大
きくすることにより、絶縁層16への応力集中が緩和さ
れる。この絶縁層16は、従来の絶縁層と同じ材質のも
ので形成しても、より大径、高周速の回転子に適用する
ことができる。このコイル直線部14は、複数の素線か
らなるレーベル転位導体で構成することもできる。
子コイルを示し、この巻線形回転子コイル10は、回転
子鉄心11に設けられた図示しない回転子スロットに納
められ、スロット楔により支持固定された角部曲率半径
の小さいソリッド導体12と絶縁層13からなるコイル
直線部14と、角部曲率半径の大きいソリッド導体15
と絶縁層16からなるコイルエンド部17とをスロット
出口付近で電気的、機械的に接続することで構成されて
いる。このように、コイルエンド部17の導体15の絶
縁スペーサ6に面する角部曲率半径を従来のものより大
きくすることにより、絶縁層16への応力集中が緩和さ
れる。この絶縁層16は、従来の絶縁層と同じ材質のも
ので形成しても、より大径、高周速の回転子に適用する
ことができる。このコイル直線部14は、複数の素線か
らなるレーベル転位導体で構成することもできる。
【0018】しかして、コイルエンド部17の導体15
のみ角部曲率半径を従来のものより大きくすることによ
って、コイルエンド部17の導体15の角部に施された
絶縁層16に集中する圧縮応力を低減でき、絶縁層16
の損傷に対する信頼性を高めることができる。また、コ
イル直線部14の導体12の角部曲率半径を従来のまま
とすることにより回転子スロット内における導体の占積
率が低下することはない。
のみ角部曲率半径を従来のものより大きくすることによ
って、コイルエンド部17の導体15の角部に施された
絶縁層16に集中する圧縮応力を低減でき、絶縁層16
の損傷に対する信頼性を高めることができる。また、コ
イル直線部14の導体12の角部曲率半径を従来のまま
とすることにより回転子スロット内における導体の占積
率が低下することはない。
【0019】図4ないし図6は本発明による巻線形回転
子コイルの変形例を示し、図4および図5に示す変形例
では、小さな角部曲率半径の連続ソリッド導体からなる
回転子コイル10のコイルエンド部17に相当する導体
15の角部15aのみを機械加工によって大きく仕上げ
たものである。この機械加工は、導体15aの外周側の
2ヵ所の角部のみについて実施しても、外周側と内周側
の4つの角部全てについて実施してもよい。このような
構成とすることによって、2種の断面形状をもつ導体の
接続作業が省略でき、従来と同じ材質の絶縁層であって
もより大径、高周速の回転子に適用することができる。
導体15の角部15aを機械加工することによってコイ
ルエンド部17の導体の断面積は、コイル直線部14よ
り小さくなるが、コイルエンド部17の冷却条件はコイ
ル直線部14より良いので、温度上昇からの問題は生じ
ることはない。
子コイルの変形例を示し、図4および図5に示す変形例
では、小さな角部曲率半径の連続ソリッド導体からなる
回転子コイル10のコイルエンド部17に相当する導体
15の角部15aのみを機械加工によって大きく仕上げ
たものである。この機械加工は、導体15aの外周側の
2ヵ所の角部のみについて実施しても、外周側と内周側
の4つの角部全てについて実施してもよい。このような
構成とすることによって、2種の断面形状をもつ導体の
接続作業が省略でき、従来と同じ材質の絶縁層であって
もより大径、高周速の回転子に適用することができる。
導体15の角部15aを機械加工することによってコイ
ルエンド部17の導体の断面積は、コイル直線部14よ
り小さくなるが、コイルエンド部17の冷却条件はコイ
ル直線部14より良いので、温度上昇からの問題は生じ
ることはない。
【0020】図6に示す変形例では、連続レーベル転位
導体17を構成する複数の素線18のうち、少なくとも
コイルエンド部17の導体の外周側角部に配置される素
線18aの角部曲率半径を他の素線18より大きくした
ものである。このような構成とすることによって、回転
子スロット内における導体の占積率をさほど低下するこ
となく、また接続作業や機械加工も必要のない連続レー
ベル転位導体17に、従来と同じ材質の絶縁層16を適
用してより大径、高周速の回転子に適した回転子コイル
を得ることができる。
導体17を構成する複数の素線18のうち、少なくとも
コイルエンド部17の導体の外周側角部に配置される素
線18aの角部曲率半径を他の素線18より大きくした
ものである。このような構成とすることによって、回転
子スロット内における導体の占積率をさほど低下するこ
となく、また接続作業や機械加工も必要のない連続レー
ベル転位導体17に、従来と同じ材質の絶縁層16を適
用してより大径、高周速の回転子に適した回転子コイル
を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、コイ
ルエンド部の導体角部曲率半径をコイル直線部の導体角
部曲率半径より大きくすることにより、大形可変速揚水
発電機のような大径、高周速の回転子コイルに作用する
遠心力に対しても十分な信頼性を確保することができ
る。
ルエンド部の導体角部曲率半径をコイル直線部の導体角
部曲率半径より大きくすることにより、大形可変速揚水
発電機のような大径、高周速の回転子コイルに作用する
遠心力に対しても十分な信頼性を確保することができ
る。
【図1】本発明による巻線形回転子コイルの一部断面
図。
図。
【図2】図1のA−A線に沿う矢視断面図。
【図3】図1のB−B線に沿う矢視断面図。
【図4】本発明による巻線形回転子コイルの第1変形例
のコイルエンド部の導体を示す断面図。
のコイルエンド部の導体を示す断面図。
【図5】本発明による巻線形回転子コイルの第1変形例
のコイル直線部の導体を示す断面図。
のコイル直線部の導体を示す断面図。
【図6】本発明による巻線形回転子コイルの第2変形例
のコイルエンド部の導体を示す断面図。
のコイルエンド部の導体を示す断面図。
【図7】従来の巻線形回転子コイルの一部断面図。
【図8】図7のC−C線に沿った断面図。
5 支えリング 6 絶縁スペーサ 7 バインドコード 10 回転子コイル 11 回転子鉄心 14 コイル直線部 15 導体 15a 導体の隅部 16 絶縁層 17 コイルエンド部
Claims (4)
- 【請求項1】コイル直線部が回転子鉄心のスロット内に
納められ、鉄心端部より外方に突出するコイルエンド部
が支持装置で支持固定される巻線形回転子において、コ
イルエンド部の導体角部曲率半径をコイル直線部の導体
角部曲率半径より大きくしたことを特徴とする巻線形回
転子コイル。 - 【請求項2】角部曲率半径の大きい導体と角部曲率半径
の小さい導体とを接続構造とし、角部曲率半径の大きい
導体をコイルエンド部に配置し、角部曲率半径の小さい
導体をコイル直線部に配置したことを特徴とする請求項
1に記載の巻線形回転子コイル。 - 【請求項3】コイルエンド部導体の少なくとも外周側角
部の曲率半径がコイル直線部の導体曲率半径より大きく
なるように機械加工したことを特徴とする請求項1に記
載の巻線形回転子コイル。 - 【請求項4】コイル導体を構成する素線のうち、コイル
エンド部で少なくとも外周側導体角部に相当する素線の
角部曲率半径を、他の素線の角部曲率半径より大きくし
たことを特徴とする請求項1に記載の巻線形回転子コイ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21004594A JP3362973B2 (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 巻線形回転子コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21004594A JP3362973B2 (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 巻線形回転子コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0880003A true JPH0880003A (ja) | 1996-03-22 |
| JP3362973B2 JP3362973B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=16582898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21004594A Expired - Lifetime JP3362973B2 (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 巻線形回転子コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3362973B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006271058A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 可変速誘導発電機の回転子 |
| CN112186932A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-01-05 | 浙江德威电机有限公司 | 内置加固环的高效起动马达 |
-
1994
- 1994-09-02 JP JP21004594A patent/JP3362973B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006271058A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 可変速誘導発電機の回転子 |
| CN112186932A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-01-05 | 浙江德威电机有限公司 | 内置加固环的高效起动马达 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3362973B2 (ja) | 2003-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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