JPH0880331A - 浴槽用循環口 - Google Patents

浴槽用循環口

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JPH0880331A JP24347294A JP24347294A JPH0880331A JP H0880331 A JPH0880331 A JP H0880331A JP 24347294 A JP24347294 A JP 24347294A JP 24347294 A JP24347294 A JP 24347294A JP H0880331 A JPH0880331 A JP H0880331A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のノズル及び吸入口からなる循環口を浴
槽の取付穴に取り付けるようにして、浴槽に必要最小限
の穴を開けることにより、施工を簡単にし、故障の要因
を減らすようにしたものである。 【構成】 浴槽を挟んでねじ込み水密に一体とする浴槽
内側からの押え金具201と浴槽外側の三の循環パイプ
の接続口を備えた循環パイプ接続器202と、循環パイ
プ接続器202内に三つの流路を構成するために押し込
み固定する内体203及び複数のノズルを備えたノズル
本体204及び周縁に凹部215を形成したキャップ2
05からなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、加熱循環風呂装置の
浴槽用循環口に関するもので、詳しくは、その流路に浄
化機能を備えた加熱循環回路とジェットエア回路や気泡
回路あるいは微細気泡発生回路というように二つの循環
回路を備えながら一つの循環口を浴槽に設けるのみで足
りる風呂装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】浴槽の湯を循環させたり、循環過程にお
いて空気を混入し気泡や微細気泡を浴槽内に噴出させた
り、浴槽内に噴出する湯のスピードを上げてジェットエ
アバスとするような場合は、実開昭59-48628号公報、実
開昭62-127458 号公報に示すように浴槽に複数の取付穴
を穿設して湯の吸入口、吐出口、気泡の噴出口などを設
けるようにしていた。すなわち、一般的には浴槽の底に
近い箇所に湯の吸入口を浴槽の上部に湯の吐出口を設け
るようにしていた。更に、ジェットエアを噴出させる場
合は浴槽側壁に別途ジェットエア用のノズルを設けた
り、気泡や微細気泡を浴槽内に供給するには同じく浴槽
の側壁やあるいは底部に気泡の噴出のためのノズルや開
口を設けることが必要であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、浴槽に複数の
穴を設けることは、配管が複雑になり、施工に手間がか
かる、ノズルが複数必要になりコスト高になる、故障の
要因が増える、浴槽の体裁を損なう等の問題が生じるこ
とから必要最小限の穴を設けることが望ましかった。し
かし、実際には上記した従来例からも明らかなように、
これまでの風呂装置である、例えば、主に浄化と加熱を
循環によって行うだけの装置、あるいは、浄化せずに加
熱とジェットエア若しくは微細気泡発生を行う装置、さ
らには、ジェットエアだけを発生させる装置において
は、浴槽に複数のノズルや開口を設けざるを得なかっ
た。そこで、この発明は、加熱循環回路とジェットエア
回路などの複数の回路を備えた風呂装置であっても、一
つの循環口で吸い込み、吐出ができるようにようにし
て、浴槽に一の取付穴を設ければ足りるようにすべく種
々試作試験を重ねたものである。また、一の循環口によ
って入浴時に加熱循環回路を作動させながら同時に良好
な微細気泡を発生させようとすれば、加熱循環回路を経
て同時にノズルから吐き出される浴槽内の水流(吐出水
流)によって微細気泡が消失しない構造的工夫が必要で
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ためこの発明による浴槽用循環口は、浴槽側壁に一の取
付穴を穿孔しここに取り付けるものであって、中央に下
向きの気泡吐出口と上向きの湯の吐出口を設け、これら
吐出口から離れた周囲に湯の吸入口を設けるようにした
ことを特徴とするものである。また、前述の浴槽用循環
口において、中央に気泡吐出口及び湯の吐出口を一体に
形成したノズル本体を設け、このノズル本体を貫通する
通孔を設けるとともに、浴槽内内壁に近接する周縁に湯
の導入溝を形成する凹部を多数形成したキャップを被せ
るようにしたことを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】以下図面に示す実施例に即してこの発明の内
容を説明する。図1はこの発明に係る浴槽用循環口2を
用いた微細気泡発生回路を備えた加熱循環風呂の概略図
である。浴槽Bの側壁に一の取付穴1を穿孔し、ここに
湯の吸入口21、下向きの微細気泡吐出口22及び上向
きの湯の吐出口23を設けてなる循環口2を水密に取り
付けるようにし、加熱循環回路3と微細気泡発生回路4
を循環口2に繋げるようにしてなるものである。湯の吸
入口21は吐出口22、23の周縁から加熱循環回路3
に向かって引き込まれるようにしてある。
【0006】加熱循環回路3は循環口2の湯の吸入口2
1から湯の吐出口23の間に循環パイプ31をもって繋
げるようにしてあり、途中に加熱器5、ろ過槽6、循環
ポンプ7、活性化槽8、再度加熱器5を経て最後に流量
切替弁9を順次接続してなり、ろ過槽6と循環ポンプ7
の間に空気取入用電磁弁10を備えたオゾン発生機11
により循環パイプ31にオゾンエアを注入するようにし
てある。加熱器5はニクロム線をモールドしてなるヒー
タをアルミダイキャスト製の熱交換器に貫通させるよう
にしたものや、ガス燃焼ヒータ、ジルコニア系セラミッ
クを使用した電気ヒータなど適宜の手段を採用すること
ができる。加熱器5に二度通すのは無駄なく熱交換する
ためである。
【0007】ろ過槽6は内部にポリウレタンなどのスポ
ンジ状のろ過布61が複数層になるように構成してあ
り、ろ過布61によって人毛、垢、髪やゴミなどを物理
的に捕捉しろ過された湯水が中央に直立されたパイプ6
2から下方に排出されるようになっている。ろ過槽6と
循環ポンプ7の間に循環パイプ31に接続するオゾン発
生機11によってオゾンエアを循環する湯に供給し、ろ
過された湯水の雑菌の殺菌、脂肪などの分解、脱臭を行
う。図示の例ではオゾン発生機11により殺菌を行うよ
うにしたが、紫外線殺菌装置であってもよく、また殺菌
処理は加熱循環回路3の適宜の箇所でなせば良いので例
えば湯の吐出口23や湯の吸入口21に近い箇所などに
配置するようにしてもよい。
【0008】活性化槽8はその内部に麦飯石、硫黄石、
黒曜石、流紋岩、未風化真珠岩などの活性石81が一種
又は二種以上混合し取扱便宜のためにネット82に充填
しているもので、下部から湯水を導入し、上部から排出
するようにして導入された湯が万遍なく活性石81に接
触するようにしてある。この活性化槽8では石の表面に
発生するバクテリアで生物的に浄化処理するもので、有
機物、例えばアンモニアを分解し、生物学的に浄化する
ものである。同時に鉄、マグネシウム、カルシウム、ナ
トリウム、亜鉛などの有効成分が湯中に溶解し、水素イ
オン濃度は中性程度に中和されることになり無機化学的
に処理される。
【0009】流量切替弁9は、図示の例では、弁胴91
内の循環パイプ31と接続する流路92と直交する弁室
93を設け、弁室93の流路92側にダイアフラム94
を配し、流路92にはオリフィス95を設けるととも
に、ダイアフラム94の密着する側辺を備えた減流板9
6をはめ込むようにしたもので、加熱循環回路3をなす
循環パイプ31の微細気泡用オリフィス14の手前から
の分岐パイプ97を弁室93に接続するように構成して
なるものである。そこで、加熱循環回路3のみを作動す
るとオリフィス95及びダイアフラム94と減流板96
の間から湯の吐出口23に噴出することになるが、微細
気泡発生回路4を作動させると湯が分岐パイプ97から
弁室93に至りダイアフラム94を押圧して減流板96
の側辺に密着してオリフィス95のみから浴槽Bに吐出
されることになり流路92を絞ることになる。
【0010】このような構成の流量切替弁9を用いると
加熱循環回路3を停止することなく湯量を絞って、同時
に供給される微細気泡を攪拌して消滅させるのを防止す
ることができる。このような構成の流量切替弁9を用い
ると、構造が簡単で耐久性があり、作動が確実で簡単に
修理を行える利点がある。しかし、従来より用いられて
いる電磁弁を用いてもよい。
【0011】このように、加熱器5により湯温が保たれ
循環ポンプ7により循環される湯はろ過槽6による物理
処理、オゾン発生機11による殺菌処理、活性化槽8に
よる生物処理によって完全に清浄化処理されることにな
る。このように処理された湯水は流量切替弁9を経て、
湯の吐出口23から浴槽Bに戻される。
【0012】微細気泡発生回路4は、加熱循環回路3の
ろ過槽6の出口に循環パイプ41を接続して微細気泡吐
出口22に至るまで繋げるようにしてなるもので、循環
パイプ41に順次微細気泡用ポンプ12、空気分離タン
ク13、微細気泡用オリフィス14を介在させ、微細気
泡用ポンプ12の手前に空気取入用電磁弁15を接続す
るとともに、空気分離タンク13にて溶解しなかった空
気を微細気泡用ポンプ12に再度供給するように戻りパ
イプ16を設けるようにしてある。ろ過槽6から分岐さ
せるようにすれば微細気泡発生回路4に垢や人毛などが
入り込んで故障の原因となることを防ぐことができる。
【0013】微細気泡用ポンプ12で湯を吸引すると空
気取入用電磁弁15が解放されるようにし、空気が循環
パイプ41内に巻き込まれて吸入され、空気が混入され
た状態で微細気泡用ポンプ12に至りポンプ12内部で
加圧され、この加圧によって湯水に空気が溶解されるこ
とになり、微細気泡用オリフィス14を通過することに
よって加圧状態から一気に圧力が解放されるとともにオ
リフィスにより流速が早くなるなどして流速が変化する
ことにより湯水に溶け込んでいた空気は放出され、この
空気によって微細な気泡が生じることになる。この微細
気泡は、気泡の直径が10μ程度で非常に細かいものであ
るために浮上速度が遅く、浴槽の湯水中に数分間滞留し
て湯水を乳白色に染めることになる。
【0014】微細気泡用ポンプ12と微細気泡用オリフ
ィス14の間に空気分離タンク13を設けて溶解しなか
った余剰空気を分離し、微細気泡発生回路4に戻して新
規の空気とともに微細気泡用ポンプ12に供給するよう
にしてある。この空気分離タンク13を設けないと微細
気泡吐出口22から大きな気泡となって排出されること
になってしまう。なお、余剰空気をそのまま大気に放出
するように構成することもできる。この微細気泡は入浴
者の体の表面を包み込むことになり、湯の体感温度を実
際よりも数度低くすることになり、入浴時の血圧上昇を
抑えるばかりでなく、身体の表面に付着した汚れや垢を
包み込んで取り除くことになるのである。17、17は
加熱循環回路3及び微細気泡発生回路4に設けた逆止弁
である。
【0015】加熱循環回路3は湯の浄化作用と温度を保
つものであるため、24時間連続して作動させるように
してもよいが、夜間の入浴する可能性のない時間帯は、
湯の温度検知(図示せず)によって断続的に作動するよ
うにしてもよい。入浴直前又は入浴するときに微細気泡
発生回路4を作動させると同時に、流量切替弁9により
加熱循環回路3から浴槽の湯に還流される湯を絞ること
によって、吸入口21から吸引された湯を加熱循環回路
3と微細気泡発生回路4のそれぞれに好適に分配する。
これによって湯の吐出口23からの湯量を減少させ微細
気泡の浴槽内での滞留時間を伸ばすようにするのであ
る。
【0016】また、微細気泡吐出口22を下向きに、湯
の吐出口23を上向きにすることにより吐出方向が反対
となるため、湯の吐出口23からの水流の影響が少なく
なり、さらに、微細気泡が浴槽の底に向かって吐き出さ
れることになるため、より一層微細気泡の滞留時間を伸
ばすことができることになる。加熱循環回路3の湯の吐
出口23の近くに図示しない電気式の流量切替弁を設け
て、微細気泡用ポンプ12を作動させたときに流量を絞
るように構成してもよいが、実施例のように構成すると
部品点数が減少して構成が簡単となるばかりか、作動が
確実であるという点で優れるものといえる。
【0017】ここで、この発明に係る循環口2について
図2をもとに説明する。循環口2は、浴槽Bを挟んでパ
ッキンを介してねじ込み水密に一体とする浴槽内側から
の押え金具201と浴槽外側の三つの循環パイプ31、
41を接続する循環パイプ接続器202、循環パイプ接
続器202内に三つの流路を構成するために押し込み固
定する内体203、ノズル本体204及びキャップ20
5からなるものである。
【0018】押え金具201は、取付穴1の周縁に掛け
止める鍔211を備え外周におねじ221を設けたもの
で、浴槽Bの内側から鍔211にパッキン231、ライ
ナー241を介して止めるものである。循環パイプ接続
器202は、浴槽Bの外側に取り付けるもので、循環パ
イプ31、31、41の接続口212、222、232
を有し、これら接続口212〜の外周には接続するため
におねじ242を設けるようにしてあり、浴槽側の内周
にはめねじ252を設けるようにしてあるとともに鍔2
62を設けるようにしてなるものである。この循環パイ
プ接続器202は、鍔262と浴槽Bの間にパッキン2
72を介して浴槽Bの取付穴1の外周に当てがい、前述
の押え金具201のおねじ221を循環パイプ接続器2
02の内周のめねじ252にねじ込んで水密に取りつけ
るようにする。
【0019】内体203は、循環パイプ31の戻り管及
び微細気泡を供給する循環パイプ41の接続口212、
222に密着し、循環パイプ接続器202内を三つの流
路すなわち、湯の還流路213、微細気泡流路223及
び吸込路233に分けノズル本体204に接続するもの
で、ゴム又はプラスチックの成形品からなるものであ
る。
【0020】ノズル本体204は、図3乃至図5に示す
ように循環パイプ接続器202内を内体203にて三つ
の流路に分割したものを浴槽B内に連通するものであ
る。浴槽Bへの還流吐出口214及び微細気泡吐出口2
24を構成する中空の差込体234と鍔状のリング体2
44からなるものである。差込体234は、一端を内体
203の湯の還流路213及び微細気泡流路223に差
し込んで保持するもので、他端の浴槽Bに臨む湯の還流
吐出口214は上向きに、微細気泡吐出口224は下向
きに形成するようにしてある。リング体244は湯の吸
入口21の一部をなす窓穴244aを備えるとともに押
え金具201の内周にはめ込むようにしてなり、周縁は
環状部244bをなすとともに、取り付け状態における
上部に半円状のアーチ部244cを庇状に突設するよう
にしてある。窓穴244aは湯の吸入口21を構成する
もので、窓穴244aにより構成される四本のアーム2
44dの外周縁が押え金具201の内周にはめ込まれる
ようにしてある。環状部244bに設けたアーチ部24
4cは浴槽Bから吸入する湯を下方の吸込路233に効
率よく案内するためのものである。
【0021】キャップ205は、浴槽B内壁に近接する
周縁に湯の導入溝を形成する凹部215を多数形成し、
中央に還流吐出口214及び微細気泡吐出口224が貫
通する通孔225を設けてなるものである。キャップ2
05の内面からはノズル本体204のリング体244の
環状部244bの外周にはまる四つの弧状の係止片23
5を設けるとともに、環状部244bの内面に当接する
筒状片245を設けるようにしてある。係止片235に
はキャップ205が簡単に外れないようにノズル本体2
04の環状部244bの周縁を押える突条235aが設
けてある。キャップ205をノズル本体204に押し込
むときにこの突条235aを乗り越えることになる。図
示の例ではキャップ205の周縁が浴槽B内壁から離れ
るようになっているが密着するか殆ど隙間がないように
構成してもよい。
【0022】
【発明の効果】浴槽に一の取付穴を設け、ここに、湯の
吐出口23、気泡吐出口22及び湯の吸入口21を備え
た循環口2を配置することにより加熱循環浴槽と気泡浴
槽を一体とした風呂装置を提供できるものであり、浴槽
に必要最小限の加工をすれば足りるので、配管が複雑に
なるのを防ぎ、施工を簡素化できる。またノズル(湯の
吐出口23、気泡吐出口22)を一体としているので、
コストをおさえ故障の原因を減らすことができる。そし
て、浴槽内壁の美観を損なうことがない。
【0023】また、微細気泡回路を加熱循環回路と組み
合わせた場合は、循環口の微細気泡吐出口を下向きに、
湯の吐出口を上向きに設けることになるので、浴槽内の
湯に吐出する湯によって微細気泡がただちに攪拌される
ことなく、かつ微細気泡が浴槽の底部に向かって噴出さ
れるので速やかに浴槽内の全部の湯水が乳白色に染まる
ことになるのである。微細気泡発生回路を作動させると
きに加熱循環回路の流量を絞る流量切替弁を採用するこ
とにより湯の吐出口から湯量を減らせば更に微細気泡を
消滅させることがない。更に、微細気泡によって入浴者
の身体から微細気泡とともに浮上した垢や汚れなどが湯
の表面に向かう噴流によって湯面にさざなみが立ち、目
立たなくなるばかりでなく、湯の中に巻き込み湯の吸入
口からろ過槽に導くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る循環口を用いた加熱循環風呂装
置の要部を示す概略図である。
【図2】この発明に係る循環口の要部断面図である。
【図3】ノズル本体とキャップを組み合わせた状態の断
面図である。
【図4】ノズル本体の斜視図である。
【図5】ノズル本体の正面図である。
【図6】キャップの背面図である。
【符号の説明】
B 浴槽 1 取付穴 2 循環口 21 吸入口 22 気泡吐出口 23 吐出口 3 加熱循環回路 4 微細気泡発生回路 201 押え金具 202 循環パイプ接続器 203 内体 204 ノズル本体 205 キャップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽側壁に一の取付穴を穿孔し、この取
    付穴に設ける循環口であって、中央に下向きの気泡吐出
    口と上向きの湯の吐出口を設け、これら吐出口から離れ
    た周囲に湯の吸入口を設けるようにしたことを特徴とす
    る浴槽用循環口。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の浴槽用循環口において、
    中央に気泡吐出口及び湯の吐出口を一体に形成したノズ
    ル本体を設け、このノズル本体を貫通する通孔を設ける
    とともに、浴槽内内壁に近接する周縁に湯の導入溝を形
    成する凹部を多数形成したキャップを被せるようにした
    もの。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の浴槽用循環口において、
    ノズル本体を構成する差込体に鍔状のリング体を一体に
    形成し、このリング体に窓穴を設けるとともに半円上の
    アーチ部を設けて湯を導入溝から下方に案内するように
    したもの。
  4. 【請求項4】 浴槽を挟んでパッキンを介してねじ込み
    水密に一体とする浴槽内側からの押え金具と浴槽外側の
    三つの循環パイプの接続口を備えた循環パイプ接続器
    と、 循環パイプ接続器内の循環口に密着し浴槽内部への三つ
    の流路を構成するゴム又はプラスチックの成形品からな
    る内体と、 湯の還流吐出路及び気泡流路を構成する筒状の内体への
    差込体を有し、この差込体の浴槽内に臨む湯の吐出口は
    上向きに気泡吐出口は下向きに形成するとともに、この
    差込体には鍔状のリング体を一体に形成し、このリング
    体には押え金具内周にはめ込み密着する円環状突起に内
    体の湯の吸込路へ案内する窓穴を備えるとともに取付状
    態における上部に半円状アーチ部を設けてなるノズル本
    体及び浴槽内壁に近接する周縁に湯の導入溝を形成する
    凹部を多数形成し、中央に気泡吐出口及び湯の吐出口が
    貫通する通孔を設けてなりノズル本体に被せるキャップ
    とからなる浴槽用循環口。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009050964A1 (ja) * 2007-10-17 2009-04-23 Honda Motor Co., Ltd. マイクロバブル発生装置
JP2010022483A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Noritz Corp 噴出ノズル構造および循環アダプタ
CN101397961B (zh) 2007-09-28 2012-03-28 本田技研工业株式会社 微泡发生装置

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