JPH0880382A - 遊戯機ガラス面装着用の物品収容具 - Google Patents

遊戯機ガラス面装着用の物品収容具

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JPH0880382A
JPH0880382A JP21768794A JP21768794A JPH0880382A JP H0880382 A JPH0880382 A JP H0880382A JP 21768794 A JP21768794 A JP 21768794A JP 21768794 A JP21768794 A JP 21768794A JP H0880382 A JPH0880382 A JP H0880382A
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茂 八木
Hiroaki Doi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パチンコ機、スロットマシン等の遊戯機のガ
ラス面前面空間を有効利用してドリンク容器、タバコ等
の物品を設置し得る遊戯機ガラス面装着用の物品収容具
に関する。 【構成】 遊戯機ガラス面装着用の物品収容具は、遊戯
機ガラス面A3の隅部に設けられる平板面111及び係
止突片2又は3を有する取付体1と、この取付体に設け
られるドリンク容器載台41、ドリンク容器ホルダー4
3、その他ボックス部を有する物品収容部4と、で構成
されている。 【効果】 ドリンク容器を簡易かつ確実に、ガラス板に
取付けられたドリンク容器載台に載置できる。また転倒
防止、転倒防止に基づくトラブルを解消できる。在来の
パチンコ機(遊戯機)にも簡易かつ自由に装着し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機、スロット
マシン等の遊戯機のガラス面前面空間を有効利用してド
リンク容器、タバコ等の物品を設置し得る遊戯機ガラス
面(スロットマシン等のプラスチック板を含む)装着用
の物品収容具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遊戯場におけるパチンコ等の遊戯
中にドリンク容器、タバコ等の物品を載置する場合は、
通常、遊戯機の前面に僅か水平状に突設されている板面
を利用し、この板面を載台としている。しかし、当該板
面はもともと載台として利用することを目的としない関
係上、極めて幅が狭く、殊にドリンク容器の載置には不
向であること、及び遊戯の邪魔となることが多く困る処
である。また時として当該ドリンク容器を転倒させ、思
わぬ失態を生ずることがあり問題となっている。
【0003】尚、ガラス面の前面空間を有効利用する先
行技術としては、(1)特開昭62−243576号の
硬貨ホルダー付きパチンコ機、(2)特開昭63−29
682号のパチンコ機用硬貨ホルダー、(3)特開昭6
3−65886号のパチンコ機用硬貨ホルダー付き表示
板等がある。これらの発明は、パチンコ機の前面ガラス
と枠との隙間を利用し、かつ前記ガラス面の前面空間を
有効利用する硬貨ホルダーであり、比較的軽量かつ小物
の収容を目的とする簡易型ホルダーである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した簡易型ホルダ
ーでは、単に硬貨ホルダーとしての用途しか採用されて
おらずその利用の仕方が一面的である。したがって、ド
リンク容器は相変わらずパチンコ機前の板面を利用する
ことになり、本発明が目的とする処の載置の容易性、転
倒防止等の面での改良については何ら手段がなされてい
ない。同様な趣旨から小物、例えば、プリペイドカード
などカード類、キー類、時計、ポケットティッシュ等の
収容についても何ら手段がなされていない。
【0005】以上のようなことから、本発明は前記ドリ
ンク容器が、安心かつワンタッチで載置できること及び
/又は各種小物を簡易かつ確実に収容できること、等を
目的として提案されたもので、これにより前記各課題を
解決しようとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の如く、本発明は前
記課題を解決し、かつ遊戯時におけるリラックスな雰囲
気を満喫できることを目的として、下記の構成を採用す
る。
【0007】即ち、本発明は、遊戯機ガラス面の前面空
間を有効利用し、かつドリンク容器等収容し得る物品収
容部を、前記遊戯機の外枠(枠体)内端面とガラス板外
端面との隙間に挿嵌し得る係止突起等を有する取付体を
介して、前記ガラス面の前面空間に前記物品収容部を設
ける構成の遊戯機ガラス面装着用の物品収容具である。
【0008】
【作用】以下、本発明の作用(取付方法、使用方法)を
説明する。先ず、取付方法の一例を説明すると、外枠の
隅部内端面とガラス板の隅部外端面との隙間に取付体の
立上方向(縦方向)及び/又は横手方向(横方向)に設
けた係止突片を挿設し、当該係止突片のガラス板と外枠
とによる挟持を介して、この取付体をガラス板に取付る
とともに、物品収容部はガラス板(ガラス面)のいずれ
かの隅部(一例である。)に架承される。勿論、前記係
止突片は、立上方向及び/又は横手方向の何れか一方で
もよいが、望ましくは双方がよい。尚、係止突片に替わ
りガラス板への挟持具、接着具、ベルト掛け、係合等の
他の手段の場合も有り得る。又遊戯機の組立又は組立後
の装着等自由である。更には原則として、故障又はスタ
イル、機能面等の要望を考慮して自由に取替えることが
できる。尚、当然係止突片の形状、形状の組合せ、他の
取付け手段(挟持具、接着具、等)との併用も有り得
る。
【0009】以上のようにして、ガラス板に物品収容部
が架承されるが、この場合図例では、ドリンク容器載台
及びタバコボックス(ボックスは挿入孔、収容部、収容
孔等と同じ)、ライターボックスが設けられているの
で、必要とするボックスに各物品を載置、挿入、掛止等
(以下、収容とする。)する。例えば、ドリンク容器載
台にドリンク容器を載置し、当該ドリンク容器をホルダ
ーで抱持(支持)する。この場合ドリンク容器は、ガラ
ス板のいずれか隅部(図例では、パチンコ機に向かって
右側隅部とする。一例である。)に載置される構成であ
ることから、遊戯、又はその載置、飲料等には何ら障害
又は遊戯等の邪魔とならない。同様に例えば、タバコボ
ックスにタバコを挿入、ライターボックスにライターを
挿入する等して使用する。その他図6の如く、カードボ
ックス、鍵ボックス等の各種ボックスが設けられ、それ
ぞれの物品が収容されるが、その出入れには何ら障害と
ならないこと等前述と同様である。そして、本発明で
は、原則として物品収容部は折畳み自在(起伏自在)に
構成されていることから、図5の如く、不使用、不都
合、その他邪魔等の場合には、簡易に折畳みができ重宝
する。また原則としてガラス板のいずれかの隅部に取外
し自在に設けられることから、各種の状況に十二分に対
応できる構成となっている。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照として
説明する。1はパチンコ機Aのガラス板A1の外端面A
11と外枠A2の内端面A21との隙間Bに挿設される
係止突片2、3を有する方形状、三角形状等の形状を有
する取付体で、通常当該取付体1の平板面111(安定
取付面)がガラス面A3に当接される。尚、係止突片
2、3はガラス板A1の立上方向A1a、横手方向A1
bの双方の場合、それぞれ単独の場合、他の手段との組
合せ、例えば、接着、係合等との組合せの場合、等も有
り得る。また取付体1のガラス面A3への取付けは前述
の係止突片2、3に限定されず、その他接着、係合等の
手段も有り得る。更に係止突片2、3の形状も自由であ
り、リブ片、カギ形リブ片、曲面リブ片等のリブ片又は
これらの組合せ等自由な形状又は寸法が可能であり、そ
の他例えば、立上方向A1a等の一部に設けられる場合
も有り得る。また取付体1は透明体の場合も有り得る。
【0011】前記取付体1の前面には物品収容部4が設
けられており、各例を具体的に説明する。図3の例で
は、ドリンク容器載台41及び小物収容ボックス42、
並びにドリンク容器ホルダー43とが枢着部44を支点
として折畳み自在に設けられており、取付体1にコンパ
クトに収容できる構成となっている。尚、枢着部44は
スティー44aと枢軸44bとで構成され、かつこのス
ティー44aとドリンク容器載台43とは枢軸44bと
で枢着されており、当該ドリンク容器載台41は枢軸4
4bを支点として折畳まれる(図3参照)。またドリン
ク容器ホルダー43は、取付部43aと当該ホルダー部
43bとを連結し、このドリンク容器ホルダー43を折
畳む構成(図3)、又はドリンク容器ホルダー43は取
付部43aとホルダー部43bとで構成し、かつ当該ド
リンク容器ホルダー43は取付部43aとの連繋部で折
畳む構成、又はホルダー部43bのみで折畳む構成(図
4)等自由であり、望ましくはドリンク容器載台41側
に一回又は二回等折畳む構成がよい。場合により取付部
43aにドリンク容器ホルダー43又はホルダー部43
bを着脱自在とする構成も有り得る。また図4、図5の
例では、ドリンク容器載台41と、タバコボックス4
5、ライターボックス46及びドリンク容器ホルダー4
3と、で構成されており、前記ドリンク容器載台41が
折畳み自在であることは前述の通りである。更に図6の
例では、ドリンク容器載台41と、複数の収容ボックス
47〜51及びドリンク容器ホルダー43と、で構成さ
れており、前記ドリンク容器載台41が折畳み自在であ
ることは前述の通りである。以上でそれぞれ説明した物
品収容部4は一例であり、前述の例に限定されないこと
は勿論のこと、他の物品を収容する各種のボックス、
台、係止部が単独かつ組合せ形式で設けられている。
【0012】
【発明の効果】本発明は、遊戯機の隅部のガラス面に設
けられる取付体と、この取付体に折畳み自在に設けられ
たドリンク容器載台を有する物品収容部と、で構成さ
れ、当該物品収容部が自由に取付体に起伏できる構造で
ある。したがって、ドリンク容器を簡易かつ確実に、ガ
ラス板に取付けられたドリンク容器載台に載置できる効
果、並びに転倒防止、転倒防止に基づくトラブルを解消
できる効果、等がある。また在来のパチンコ機(遊戯
機)にも簡易かつ自由に装着し得る実用面での効果を有
する。殊に、取付体の係止突片をガラス板の外端面と外
枠の内端面との隙間に挿設する構成では、例えば、ドリ
ンク容器、その他重量物の安定的な載置、支持等に有益
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機への装着状態の一例を示す全体図で
ある。
【図2】取付体とガラス板及び外枠との関係を示し、か
つ物品収容具の装着状態の要部を示す拡大断面図であ
る。
【図3】物品収容具の一例を示す拡大斜視図である。
【図4】他の物品収容具の一例を示す拡大斜視図であ
る。
【図5】図4の折畳み状態を示す側面図である。
【図6】その他の物品収容具の一例を示す拡大正面図で
ある。
【符号の説明】
1 取付体 111 平板面 2 係止突片 3 係止突片 4 物品収容部 41 ドリンク容器載台 42 小物収容ボックス 43 ドリンク容器ホルダー 43a 取付部 43b ホルダー部 44 枢着部 44a スティー 44b 枢軸 45 タバコボックス 46 ライターボックス 47〜51 収容ボックス A パチンコ機 A1 ガラス板 A1a 立上方向 A1b 横手方向 A11 外端面 A2 外枠 A21 内端面 A3 ガラス面 B 隙間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊戯機ガラス面に設けられる安定取付面
    を有する取付体と、 この取付体に設けられるドリンク容器載台を有する物品
    収容部と、 で構成されている遊戯機ガラス面装着用の物品収容具。
  2. 【請求項2】 遊戯機ガラス面に設けられる安定取付面
    を有する取付体と、 この取付体に折畳自在に設けられるドリンク容器載台及
    びドリクホルンダーとを有する物品収容部と、 で構成されている遊戯機ガラス面装着用の物品収容具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2の取付体は、その
    少なくとも一外周面に遊戯機の外枠内端面とガラス板外
    端面との隙間に挿嵌される平板リブ片、カギ形リブ片等
    の係止突片を有する構成となっている請求項1又は請求
    項2の遊戯機ガラス面装着用の物品収容具。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2の物品収容部は、
    ドリンク容器載台とタバコボックス及びライターボック
    スとで構成されていることを特徴とする請求項1又は請
    求項2の遊戯機ガラス面装着用の物品収容具。
  5. 【請求項5】 請求項1又は請求項2の物品収容部は、
    ドリンク容器載台とその他物品の収容孔、載台、網体、
    ホルダー、ラック等の副収容部とで構成されている請求
    項1又は請求項2の遊戯機ガラス面装着用の物品収容
    具。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62243576A (ja) * 1986-04-12 1987-10-24 谷角 寿雄 硬貨ホルダ−付きパチンコ機
JPS6329682A (ja) * 1986-07-21 1988-02-08 谷角 寿雄 パチンコ機用硬貨ホルダ−
JPH02234784A (ja) * 1989-03-08 1990-09-17 Toshio Yakou パチンコ台

Patent Citations (3)

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JPH02234784A (ja) * 1989-03-08 1990-09-17 Toshio Yakou パチンコ台

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