JPH0880651A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH0880651A JPH0880651A JP21744794A JP21744794A JPH0880651A JP H0880651 A JPH0880651 A JP H0880651A JP 21744794 A JP21744794 A JP 21744794A JP 21744794 A JP21744794 A JP 21744794A JP H0880651 A JPH0880651 A JP H0880651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- release lever
- shaft
- paper pressing
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、記録紙の挿入時及び抜去時における
紙送りローラと紙押えローラとの間に適正な間隔を設定
するために回転可能なレリーズレバーを有したプリンタ
に係わり、その目的とするところは、プリンタ動作状態
の紙送り軸の回転方向とレリーズレバーを動作する方向
を全く逆方向に設定することによりに紙送りに必要な付
勢する力を確保し、常に適正な紙送り能力が確保できる
プラテンを提供することにある。 【構成】本発明のR側レリーズレバー119は、紙押え
軸46をガイドする軸ガイド部41−1を持つ紙送りフ
レーム41に取付られ、レリーズカム部119−1、規
制部119−2、回転止め部119−3、挿入カム部1
19−4と挿入カム部119−5によって構成される。
紙送りローラと紙押えローラとの間に適正な間隔を設定
するために回転可能なレリーズレバーを有したプリンタ
に係わり、その目的とするところは、プリンタ動作状態
の紙送り軸の回転方向とレリーズレバーを動作する方向
を全く逆方向に設定することによりに紙送りに必要な付
勢する力を確保し、常に適正な紙送り能力が確保できる
プラテンを提供することにある。 【構成】本発明のR側レリーズレバー119は、紙押え
軸46をガイドする軸ガイド部41−1を持つ紙送りフ
レーム41に取付られ、レリーズカム部119−1、規
制部119−2、回転止め部119−3、挿入カム部1
19−4と挿入カム部119−5によって構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタにおける記録
紙の挿入時や抜去時のレリーズ機構に関する。
紙の挿入時や抜去時のレリーズ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術を詳述すると、レリーズレ
バーは軸に回動可能に配置されており、レリーズレバー
を回動すると、回動駆動される紙送りローラに記録紙を
圧接している紙押えローラがレリーズレバーのカムによ
り圧接が解かれるレリーズ機構を搭載したプリンタに於
て、レリーズレバーの回動中心は、回転される紙送りロ
ーラを軸上に配置した紙送り軸の軸受を兼ねており、紙
押えローラの圧接を解除するレリーズレバーの回動方向
は紙送り軸の回転方向と同じ方向であった。
バーは軸に回動可能に配置されており、レリーズレバー
を回動すると、回動駆動される紙送りローラに記録紙を
圧接している紙押えローラがレリーズレバーのカムによ
り圧接が解かれるレリーズ機構を搭載したプリンタに於
て、レリーズレバーの回動中心は、回転される紙送りロ
ーラを軸上に配置した紙送り軸の軸受を兼ねており、紙
押えローラの圧接を解除するレリーズレバーの回動方向
は紙送り軸の回転方向と同じ方向であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構造のプ
リンタにおいては、紙送り軸の軸受けとなっているため
にレリーズレバーは、紙送り軸の回転により紙送り軸の
回転方向に常に摩擦トルクを受け、紙送り軸の回転方向
に回転するが、レリーズレバーが紙押えローラを解除す
る方向と紙送り軸の回転方向が同じ方向であるために、
レリーズレバーは紙送り軸から解除方向のトルクが与え
られるので、その結果、紙押えローラが紙送りローラを
圧接する押圧力は減少され且つ不安定となり紙送り不良
を招いてしまうという問題を有していた。
リンタにおいては、紙送り軸の軸受けとなっているため
にレリーズレバーは、紙送り軸の回転により紙送り軸の
回転方向に常に摩擦トルクを受け、紙送り軸の回転方向
に回転するが、レリーズレバーが紙押えローラを解除す
る方向と紙送り軸の回転方向が同じ方向であるために、
レリーズレバーは紙送り軸から解除方向のトルクが与え
られるので、その結果、紙押えローラが紙送りローラを
圧接する押圧力は減少され且つ不安定となり紙送り不良
を招いてしまうという問題を有していた。
【0004】そこで本発明はこのような問題を解決する
もので、その目的とするところは、プリンタ動作中にお
いても紙押え軸がレリーズレバーによる影響を受ける事
なく、紙送りローラへの紙押え軸に軸支された紙押えロ
ーラの付勢する力を一定に保つことができ信頼性が向上
したプリンタを提供することである。
もので、その目的とするところは、プリンタ動作中にお
いても紙押え軸がレリーズレバーによる影響を受ける事
なく、紙送りローラへの紙押え軸に軸支された紙押えロ
ーラの付勢する力を一定に保つことができ信頼性が向上
したプリンタを提供することである。
【0005】又、他の目的は組立性を向上させ廉価なプ
リンタを提供することにある。
リンタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために本発明のプリンタは、紙送りローラが配置され回
転駆動される紙送り軸と、紙押えローラを回転可能に備
え移動方向が規制されてフレームに取り付けられた紙押
え軸と、紙押えローラが紙送りローラに圧接するように
紙押え軸を付勢する付勢部材と、紙押え軸と係合し紙押
え軸を移動させるカム部を備え回動可能にフレームに取
り付けられたレリーズレバーとを有し、レリーズレバー
は、紙送り軸の回転方向と反対方向に回動すると紙押え
ローラが紙送りローラへの付勢が解除されることを特徴
とする。
ために本発明のプリンタは、紙送りローラが配置され回
転駆動される紙送り軸と、紙押えローラを回転可能に備
え移動方向が規制されてフレームに取り付けられた紙押
え軸と、紙押えローラが紙送りローラに圧接するように
紙押え軸を付勢する付勢部材と、紙押え軸と係合し紙押
え軸を移動させるカム部を備え回動可能にフレームに取
り付けられたレリーズレバーとを有し、レリーズレバー
は、紙送り軸の回転方向と反対方向に回動すると紙押え
ローラが紙送りローラへの付勢が解除されることを特徴
とする。
【0007】又、レリーズレバーは、紙押え軸との係合
部にレリーズレバーの回動を規制する規制部が設けられ
ていることを特徴とし、更にはレリーズレバーの規制部
は、紙押えローラが紙送りローラへの付勢が解除される
作動側に設けられていることを特徴とし、又更には、レ
リーズレバーの規制部は、カム部が紙押え軸と係合しな
い待機側に設けられていることを特徴とする。
部にレリーズレバーの回動を規制する規制部が設けられ
ていることを特徴とし、更にはレリーズレバーの規制部
は、紙押えローラが紙送りローラへの付勢が解除される
作動側に設けられていることを特徴とし、又更には、レ
リーズレバーの規制部は、カム部が紙押え軸と係合しな
い待機側に設けられていることを特徴とする。
【0008】又更には、レリーズレバーは、紙押え軸と
の係合部にレリーズレバーの回動の範囲を規制する範囲
規制部が設けられ、範囲規制部の両側にはレリーズレバ
ーを回動すると紙押え軸を範囲規制部に導く導入カム部
が配置されていることを特徴とする。
の係合部にレリーズレバーの回動の範囲を規制する範囲
規制部が設けられ、範囲規制部の両側にはレリーズレバ
ーを回動すると紙押え軸を範囲規制部に導く導入カム部
が配置されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構造において、レリーズレバーは紙送り
軸からレリーズする方向と反対方向に回転されるので、
プリンタが動作中はカム部が紙押え軸と係合しないので
紙押え軸はカム部から移動する力は受けなく、紙押えロ
ーラは紙送りローラに対して所定の付勢する力を保つこ
とができる。
軸からレリーズする方向と反対方向に回転されるので、
プリンタが動作中はカム部が紙押え軸と係合しないので
紙押え軸はカム部から移動する力は受けなく、紙押えロ
ーラは紙送りローラに対して所定の付勢する力を保つこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図1は本発明の1実施例を示すプリンタの斜視図で
ある。1実施例のプリンタは大別して、本体駆動回り
(図1のA部)・キャリッジ回り(図1のB部)・紙送
り機構回り(図1のC部)・紙案内回り(図1のD部)
・リボンカセット回り(図1のE部)・巻取機構回り
(図1のF部)・プラテン回り(図1のG部)・オート
カッタ機構回り(図1のH部)に分けられる。以降それ
ぞれの構造の説明を行う。
る。図1は本発明の1実施例を示すプリンタの斜視図で
ある。1実施例のプリンタは大別して、本体駆動回り
(図1のA部)・キャリッジ回り(図1のB部)・紙送
り機構回り(図1のC部)・紙案内回り(図1のD部)
・リボンカセット回り(図1のE部)・巻取機構回り
(図1のF部)・プラテン回り(図1のG部)・オート
カッタ機構回り(図1のH部)に分けられる。以降それ
ぞれの構造の説明を行う。
【0011】本体駆動回り(図1のA部)は、印字ヘッ
ド32の矢印a1方向および矢印a2方向への往復の駆
動源や紙送り軸44の回転の駆動源となる本体モータ1
およびその動力の伝達機構から構成されている。
ド32の矢印a1方向および矢印a2方向への往復の駆
動源や紙送り軸44の回転の駆動源となる本体モータ1
およびその動力の伝達機構から構成されている。
【0012】キャリッジ回り(図1のB部)は、キャリ
ッジガイド軸前34とキャリッジガイド軸後35に軸支
されたキャリッジ31と印字ヘッド32とから構成され
る。
ッジガイド軸前34とキャリッジガイド軸後35に軸支
されたキャリッジ31と印字ヘッド32とから構成され
る。
【0013】リボンカセット回り(図1のE部)はリボ
ンフレーム71とインクリボン82を収納したリボンカ
セット81から構成される。
ンフレーム71とインクリボン82を収納したリボンカ
セット81から構成される。
【0014】巻取機構回り(図1のF部)は巻取フレー
ム95と巻取フランジ94から構成され、印字されたジ
ャーナル紙50を巻取る役目をする。
ム95と巻取フランジ94から構成され、印字されたジ
ャーナル紙50を巻取る役目をする。
【0015】図2は本発明の1実施例のプリンタの紙送
り機構回り(図1のC部)・紙案内回り(図1のD部)
・オートカッタ機構回り(図1のH部)の構造を示す斜
視図である。
り機構回り(図1のC部)・紙案内回り(図1のD部)
・オートカッタ機構回り(図1のH部)の構造を示す斜
視図である。
【0016】61はR側ガイドローラ63とJ側ガイド
ローラ64を回転可能に軸支して本体フレーム20にネ
ジによって固定されている紙案内、62は紙案内61に
固定された紙案内板、140は紙案内61に固定されス
リット板138−1によってカッタ駆動歯車138の回
転方向の位置を検出するカッタセンサ、130はカッタ
モータ歯車131を有しカッタアース板132を挟み込
んでネジ133によって61に固定されているカッタモ
ータ、134は紙案内61に固定されたカッタ第1減速
歯車軸141に軸支されカッタモータ歯車131と噛合
しているカッタ第1減速歯車である。
ローラ64を回転可能に軸支して本体フレーム20にネ
ジによって固定されている紙案内、62は紙案内61に
固定された紙案内板、140は紙案内61に固定されス
リット板138−1によってカッタ駆動歯車138の回
転方向の位置を検出するカッタセンサ、130はカッタ
モータ歯車131を有しカッタアース板132を挟み込
んでネジ133によって61に固定されているカッタモ
ータ、134は紙案内61に固定されたカッタ第1減速
歯車軸141に軸支されカッタモータ歯車131と噛合
しているカッタ第1減速歯車である。
【0017】135は紙案内61に固定されたカッタ第
2減速歯車軸142に軸支されカッタ第1減速歯車と噛
合しているカッタ第2減速歯車、136は紙案内61に
固定されたカッタ伝達歯車軸143に軸支されカッタ第
2減速歯車と噛合しているカッタ伝達歯車、138は側
面に固定されたカッタ駆動ピン139と遮蔽板138−
1を有し紙案内61に固定されたカッタ駆動歯車軸14
4に軸支されカッタ伝達歯車と噛合しているカッタ駆動
歯車である。カッタモータ歯車131が矢印b1方向に
回転するとカッタ駆動歯車は矢印c1方向に回転し、カ
ッタモータ歯車131が矢印b2方向に回転するとカッ
タ駆動歯車は矢印c2方向に回転するのである。
2減速歯車軸142に軸支されカッタ第1減速歯車と噛
合しているカッタ第2減速歯車、136は紙案内61に
固定されたカッタ伝達歯車軸143に軸支されカッタ第
2減速歯車と噛合しているカッタ伝達歯車、138は側
面に固定されたカッタ駆動ピン139と遮蔽板138−
1を有し紙案内61に固定されたカッタ駆動歯車軸14
4に軸支されカッタ伝達歯車と噛合しているカッタ駆動
歯車である。カッタモータ歯車131が矢印b1方向に
回転するとカッタ駆動歯車は矢印c1方向に回転し、カ
ッタモータ歯車131が矢印b2方向に回転するとカッ
タ駆動歯車は矢印c2方向に回転するのである。
【0018】41は紙送り機構部を備えた紙送りフレー
ムでありネジによって本体フレーム20に固定される構
造である。149は穴149−1を有し紙送りフレーム
にネジにて固定されているカッタ刃受け、145はカッ
タ駆動ピン139と係合する長穴145−1を有しかつ
カッタ刃146の長穴146−1と係合する部分をレバ
ー部146−2を有し回転可能に取付られたカッタレバ
ー、147はネジ148によって149に取り付けられ
カッタ刃146の上部方向のガイドする役目カッタ刃押
え、150はカッタ刃押え147に固定された手切りカ
ッタである。長穴145−1が矢印d1方向に回転する
とレバー部146−2は矢印e1方向に回転し、長穴1
45−1が矢印d2方向に回転するとレバー部146−
2は矢印e2方向に回転するのである。
ムでありネジによって本体フレーム20に固定される構
造である。149は穴149−1を有し紙送りフレーム
にネジにて固定されているカッタ刃受け、145はカッ
タ駆動ピン139と係合する長穴145−1を有しかつ
カッタ刃146の長穴146−1と係合する部分をレバ
ー部146−2を有し回転可能に取付られたカッタレバ
ー、147はネジ148によって149に取り付けられ
カッタ刃146の上部方向のガイドする役目カッタ刃押
え、150はカッタ刃押え147に固定された手切りカ
ッタである。長穴145−1が矢印d1方向に回転する
とレバー部146−2は矢印e1方向に回転し、長穴1
45−1が矢印d2方向に回転するとレバー部146−
2は矢印e2方向に回転するのである。
【0019】カッタ刃受け149の内部の構造を図3、
図4に示す。43は紙送り軸44に固着し紙送りプーリ
42の歯車と噛合している紙送り歯車、49は紙送り軸
44上に軸支され選択的に矢印f1方向に回転可能なジ
ャーナル紙送りローラ、54は紙送り軸44上に軸支さ
れ選択的に矢印f1方向に回転可能なレシート紙送りロ
ーラ、113は紙押え軸46を矢印g1方向は付勢する
役目のR側紙押え軸バネ、114は紙押え軸46を矢印
h1方向は付勢する役目のJ側紙押え軸バネ、45は紙
押え軸46に軸支されジャーナル紙50をジャーナル紙
送りローラ49に付勢する役目のJ側紙押えローラ、5
2は紙押え軸46に軸支されレシート紙51をレシート
紙送りローラ54に付勢する役目のR側紙押えローラ、
110は紙送りフレーム41に固定された紙出口案内、
111は紙押え軸46に軸支され紙出口板バネ112に
よって矢印 i1方向に回転力を与えられている紙出口
板、119は紙送り軸44の軸受けの役目をしかつ矢印
j1方向へ回転することにより紙押え軸46を矢印g2
方向へ移動する機能を有するR側レリーズレバー、12
0は紙送り軸44の軸受けの役目をしかつ矢印k1方向
へ回転することにより紙押え軸46を矢印h2方向へ移
動する機能を有するJ側レリーズレバー、121は54
に隣接して配されバネクラッチを介して係合しているR
側爪車、122は49に隣接して配されバネクラッチを
介して係合しているJ側爪車、117はR側紙送り電磁
石115の制御によってR側爪車121との係合のオン
オフを制御されるR側トリガレバー、118はJ側紙送
り電磁石116の制御によってJ側爪車122との係合
のオンオフを制御されるJ側トリガレバーである。図5
は本発明の1実施例のプリンタのプラテン回り(図1の
G部)の詳細斜視図である。
図4に示す。43は紙送り軸44に固着し紙送りプーリ
42の歯車と噛合している紙送り歯車、49は紙送り軸
44上に軸支され選択的に矢印f1方向に回転可能なジ
ャーナル紙送りローラ、54は紙送り軸44上に軸支さ
れ選択的に矢印f1方向に回転可能なレシート紙送りロ
ーラ、113は紙押え軸46を矢印g1方向は付勢する
役目のR側紙押え軸バネ、114は紙押え軸46を矢印
h1方向は付勢する役目のJ側紙押え軸バネ、45は紙
押え軸46に軸支されジャーナル紙50をジャーナル紙
送りローラ49に付勢する役目のJ側紙押えローラ、5
2は紙押え軸46に軸支されレシート紙51をレシート
紙送りローラ54に付勢する役目のR側紙押えローラ、
110は紙送りフレーム41に固定された紙出口案内、
111は紙押え軸46に軸支され紙出口板バネ112に
よって矢印 i1方向に回転力を与えられている紙出口
板、119は紙送り軸44の軸受けの役目をしかつ矢印
j1方向へ回転することにより紙押え軸46を矢印g2
方向へ移動する機能を有するR側レリーズレバー、12
0は紙送り軸44の軸受けの役目をしかつ矢印k1方向
へ回転することにより紙押え軸46を矢印h2方向へ移
動する機能を有するJ側レリーズレバー、121は54
に隣接して配されバネクラッチを介して係合しているR
側爪車、122は49に隣接して配されバネクラッチを
介して係合しているJ側爪車、117はR側紙送り電磁
石115の制御によってR側爪車121との係合のオン
オフを制御されるR側トリガレバー、118はJ側紙送
り電磁石116の制御によってJ側爪車122との係合
のオンオフを制御されるJ側トリガレバーである。図5
は本発明の1実施例のプリンタのプラテン回り(図1の
G部)の詳細斜視図である。
【0020】プラテン100の100―1は印字ヘッド
32との適正な間隔を設定する際にプラテン100を矢
印n1又はn2方向にスムーズに移動するために本体フ
レーム20にあけられた穴と係合しているガイドピンで
ある。プラテン100の100―2は印字ヘッド32と
の適正な間隔を設定後ネジ103によって本体フレーム
20に固定するためのネジ穴である。プラテン100の
100―3は、記録紙50へリボン82に含浸させられ
ているインクを転写することにより図形及び文字を構成
する印字ヘッド32の印字圧受ける印面である。プラテ
ン100の100―4はプラテン100に固定されたR
側補助板101と任意の間隔をもって配置されたR側紙
ガイド部である。100―5はプラテン100に固定さ
れたJ側補助板102と任意の間隔をもって配置された
R側紙ガイド部である。
32との適正な間隔を設定する際にプラテン100を矢
印n1又はn2方向にスムーズに移動するために本体フ
レーム20にあけられた穴と係合しているガイドピンで
ある。プラテン100の100―2は印字ヘッド32と
の適正な間隔を設定後ネジ103によって本体フレーム
20に固定するためのネジ穴である。プラテン100の
100―3は、記録紙50へリボン82に含浸させられ
ているインクを転写することにより図形及び文字を構成
する印字ヘッド32の印字圧受ける印面である。プラテ
ン100の100―4はプラテン100に固定されたR
側補助板101と任意の間隔をもって配置されたR側紙
ガイド部である。100―5はプラテン100に固定さ
れたJ側補助板102と任意の間隔をもって配置された
R側紙ガイド部である。
【0021】R側補助板101は、印面100―3の任
意の位置に記録紙50を配置するために側面ガイド部1
01―1、101―2と、記録紙50をプラテン100
の印面100−3に付勢するためのR形状をしたR紙押
え部101−3を有し、プラテン100に固定されてい
る。J側補助板102は、印面100―3の任意の位置
に記録紙50を配置するために側面ガイド部102―
1、102―2と、記録紙50をプラテン100の印面
100−3に付勢するためのR形状をしたJ紙押え部1
02−3を有し、プラテン100に固定されている。R
側補助板101及びJ側補助板102はバネ性を有した
弾性体からなっている。
意の位置に記録紙50を配置するために側面ガイド部1
01―1、101―2と、記録紙50をプラテン100
の印面100−3に付勢するためのR形状をしたR紙押
え部101−3を有し、プラテン100に固定されてい
る。J側補助板102は、印面100―3の任意の位置
に記録紙50を配置するために側面ガイド部102―
1、102―2と、記録紙50をプラテン100の印面
100−3に付勢するためのR形状をしたJ紙押え部1
02−3を有し、プラテン100に固定されている。R
側補助板101及びJ側補助板102はバネ性を有した
弾性体からなっている。
【0022】図6は本発明の1実施例のプラテン回りレ
シート紙51側の断面図である。レシート紙51は、矢
印m1方向から挿入され紙案内61によって軸支された
R側ガイドローラ63に接触し、紙案内61内部を経由
し、紙案内61と紙案内板62によって形成されたスリ
ットを経由してプラテン100のR側紙ガイド部100
―4とプラテン100に固定されたR側補助板101と
によって形成された間隔部にいたる。
シート紙51側の断面図である。レシート紙51は、矢
印m1方向から挿入され紙案内61によって軸支された
R側ガイドローラ63に接触し、紙案内61内部を経由
し、紙案内61と紙案内板62によって形成されたスリ
ットを経由してプラテン100のR側紙ガイド部100
―4とプラテン100に固定されたR側補助板101と
によって形成された間隔部にいたる。
【0023】レシート紙51はプラテン100のR側紙
ガイド部100―4とR側補助板101によって設定さ
れた隙間を通りR側補助板101のR形状をした紙押え
部101−3に接触して、印字ヘッド32と対向する位
置に配置されたプラテン100の印面100―3へ付勢
される。印面100―3を経由したレシート紙51は、
レシート送りローラ54、R側押えローラ52等によっ
て構成される紙送り機構部にいたり、紙送り機構部を制
御することにより紙送りされる。
ガイド部100―4とR側補助板101によって設定さ
れた隙間を通りR側補助板101のR形状をした紙押え
部101−3に接触して、印字ヘッド32と対向する位
置に配置されたプラテン100の印面100―3へ付勢
される。印面100―3を経由したレシート紙51は、
レシート送りローラ54、R側押えローラ52等によっ
て構成される紙送り機構部にいたり、紙送り機構部を制
御することにより紙送りされる。
【0024】このR側紙ガイド部100―4とR側補助
板101との隙間及びR紙押え部101−3は、レシー
ト紙51をプリンタへ挿入した場合、レシート紙51が
プラテン100の印面100―3に当接する負荷が適正
になるように設定され、紙送り機構部によりレシート紙
51を送っても、レシート紙51は印面100―3に常
に密着するよう設定されている。J側紙ガイド部100
―5とJ側補助板102との隙間及びJ紙押え部102
−3においても同様である。
板101との隙間及びR紙押え部101−3は、レシー
ト紙51をプリンタへ挿入した場合、レシート紙51が
プラテン100の印面100―3に当接する負荷が適正
になるように設定され、紙送り機構部によりレシート紙
51を送っても、レシート紙51は印面100―3に常
に密着するよう設定されている。J側紙ガイド部100
―5とJ側補助板102との隙間及びJ紙押え部102
−3においても同様である。
【0025】印字ヘッドと対向する位置に配置されたプ
ラテン100は、レシート紙51への鮮明な印字品質を
確保するために印字ヘッド32とプラテン100の印面
100―3との適正な間隔を設定するために矢印n1又
はn2方向に移動させネジ103によって本体フレーム
20に固定する必要がある。この時プラテン100の紙
ガイド部100―4及びバネ性を有した弾性体からなり
プラテン100に固定されたR補助板101、J側補助
板102は、プラテン100の印面100―3との位置
関係を変化することなしに、矢印n1またはn2方向に
移動し固定される。
ラテン100は、レシート紙51への鮮明な印字品質を
確保するために印字ヘッド32とプラテン100の印面
100―3との適正な間隔を設定するために矢印n1又
はn2方向に移動させネジ103によって本体フレーム
20に固定する必要がある。この時プラテン100の紙
ガイド部100―4及びバネ性を有した弾性体からなり
プラテン100に固定されたR補助板101、J側補助
板102は、プラテン100の印面100―3との位置
関係を変化することなしに、矢印n1またはn2方向に
移動し固定される。
【0026】図7は本発明の1実施例のプリンタのR側
レリーズレバーの待機状態の側面図でる。図8は本発明
の1実施例のプリンタのR側レリーズレバーの動作時の
側面図である。図9は本発明の1実施例のプリンタの紙
押え軸がR側レリーズレバーに対し誤挿入した時の側面
図である。
レリーズレバーの待機状態の側面図でる。図8は本発明
の1実施例のプリンタのR側レリーズレバーの動作時の
側面図である。図9は本発明の1実施例のプリンタの紙
押え軸がR側レリーズレバーに対し誤挿入した時の側面
図である。
【0027】44はR側レリーズレバー119を軸受け
としレシート紙送りローラ54を軸支した紙送り軸44
であり、46はレシート紙送りローラ54に付勢する役
目のR側紙押えローラを軸支した紙押え軸46である。
R側レリーズレバー119は、紙押え軸46をガイドす
る軸ガイド部41−1を持つ紙送りフレーム41に取付
られ、レリーズカム部119−1、規制部119−2、
回転止め部119−3、挿入カム部119−4と挿入カ
ム部119−5を有している。pは紙送りフレーム41
の軸ガイド部41−1に対する紙押え軸46へのR側レ
リーズレバー119の接触角であり、qは紙送りフレー
ム41の軸ガイド部41−1に対する紙押え軸46への
R側レリーズレバー119の接触角である。
としレシート紙送りローラ54を軸支した紙送り軸44
であり、46はレシート紙送りローラ54に付勢する役
目のR側紙押えローラを軸支した紙押え軸46である。
R側レリーズレバー119は、紙押え軸46をガイドす
る軸ガイド部41−1を持つ紙送りフレーム41に取付
られ、レリーズカム部119−1、規制部119−2、
回転止め部119−3、挿入カム部119−4と挿入カ
ム部119−5を有している。pは紙送りフレーム41
の軸ガイド部41−1に対する紙押え軸46へのR側レ
リーズレバー119の接触角であり、qは紙送りフレー
ム41の軸ガイド部41−1に対する紙押え軸46への
R側レリーズレバー119の接触角である。
【0028】プリンタ内部へレシート紙51を挿入し紙
送りをする時にレシート紙送りローラ54とR側紙押え
ローラ52との間に挟み込むために、R側レリーズレバ
ー119を矢印j1方向に動作させる。紙送り軸44を
回転中心にR側レリーズレバー119は回転し、R側レ
リーズレバー119のレリーズカム部119−1が紙押
え軸46と接触し、レリーズカム部119−1の形状と
紙送りフレーム41の軸ガイド部41−1とより、紙押
え軸46は矢印g2方向に移動させられる。
送りをする時にレシート紙送りローラ54とR側紙押え
ローラ52との間に挟み込むために、R側レリーズレバ
ー119を矢印j1方向に動作させる。紙送り軸44を
回転中心にR側レリーズレバー119は回転し、R側レ
リーズレバー119のレリーズカム部119−1が紙押
え軸46と接触し、レリーズカム部119−1の形状と
紙送りフレーム41の軸ガイド部41−1とより、紙押
え軸46は矢印g2方向に移動させられる。
【0029】この紙押え軸46の移動により紙押え軸4
6に軸支されていたR側紙押えローラ52と紙送り軸4
4に軸支されていたレシート紙送りローラ54との間に
レシート紙51を挿入するのに適正な間隔を確保するこ
とができる。またプリンタ内部よりレシート紙51を抜
去する時も同様にRレリーズレバー119を矢印j1方
向に動作させてR側押えローラ52とジャーナル紙送り
ローラ54との間にレシート紙51を抜去するのに適正
な間隔を確保することができる。
6に軸支されていたR側紙押えローラ52と紙送り軸4
4に軸支されていたレシート紙送りローラ54との間に
レシート紙51を挿入するのに適正な間隔を確保するこ
とができる。またプリンタ内部よりレシート紙51を抜
去する時も同様にRレリーズレバー119を矢印j1方
向に動作させてR側押えローラ52とジャーナル紙送り
ローラ54との間にレシート紙51を抜去するのに適正
な間隔を確保することができる。
【0030】これはJ側レリーズレバー120について
も同様である。プリンタの動作状態においてはモータ1
の回転により紙送りベルト7が回転し紙送りプーリ42
が回転する。紙送りプーリ42の回転により紙送りプー
リ42と係合している紙送り歯車43および紙送り歯車
43と固定された紙送り軸44が矢印f1方向に回転す
る。紙送り軸44は紙送りフレーム41に取付られたR
側レリーズレバー119およびJ側レリーズレバー12
0によって支持されている。
も同様である。プリンタの動作状態においてはモータ1
の回転により紙送りベルト7が回転し紙送りプーリ42
が回転する。紙送りプーリ42の回転により紙送りプー
リ42と係合している紙送り歯車43および紙送り歯車
43と固定された紙送り軸44が矢印f1方向に回転す
る。紙送り軸44は紙送りフレーム41に取付られたR
側レリーズレバー119およびJ側レリーズレバー12
0によって支持されている。
【0031】よってR側レリーズレバー119およびJ
側レリーズレバー120はモータ1の回転中は常に矢印
f1方向への回転力をうけている。よって本発明のプリ
ンタにおいてはプリンタ動作状態のR側レリーズレバー
の受ける回転方向矢印f1方向とR側レリーズレバーを
動作する方向矢印j1方向とは全く逆方向であることが
いえる。
側レリーズレバー120はモータ1の回転中は常に矢印
f1方向への回転力をうけている。よって本発明のプリ
ンタにおいてはプリンタ動作状態のR側レリーズレバー
の受ける回転方向矢印f1方向とR側レリーズレバーを
動作する方向矢印j1方向とは全く逆方向であることが
いえる。
【0032】R側レリーズレバー119を矢印j1方向
に回転させた場合R側レリーズレバー119の回転はR
側レリーズレバー119の規制部199−2が紙押え軸
46に当たり停止する。紙送りフレーム41の軸ガイド
部41−1に対する紙押え軸46へのR側レリーズレバ
ー119の接触角pは、0°から90°に設定されてい
る。そのためR側レリーズレバー119の規制部119
−2が紙押え軸46と接触したときに矢印g1方向に紙
押え軸46に対して力が働く。よってR側レリーズレバ
ー119の規制部119−2よりR側レリーズレバー1
19が回転することはない。またこの規制部119−2
は紙送りフレーム41の軸ガイド部41−1から外れる
ことも防止できる。
に回転させた場合R側レリーズレバー119の回転はR
側レリーズレバー119の規制部199−2が紙押え軸
46に当たり停止する。紙送りフレーム41の軸ガイド
部41−1に対する紙押え軸46へのR側レリーズレバ
ー119の接触角pは、0°から90°に設定されてい
る。そのためR側レリーズレバー119の規制部119
−2が紙押え軸46と接触したときに矢印g1方向に紙
押え軸46に対して力が働く。よってR側レリーズレバ
ー119の規制部119−2よりR側レリーズレバー1
19が回転することはない。またこの規制部119−2
は紙送りフレーム41の軸ガイド部41−1から外れる
ことも防止できる。
【0033】R側レリーズレバー119の待機状態に於
てレシート紙51の挿入時および抜去時にプリンタを操
作するオペレータが強制的にR側レリーズレバー119
を矢印f1方向に回転させた場合R側レリーズレバー1
19の回転はR側レリーズレバー119の回転止め部1
99−3が紙押え軸46に当たり停止する。紙送りフレ
ーム41の軸ガイド部41−1に対する紙押え軸46へ
のR側レリーズレバー119の接触角qは、0°から9
0°に設定されている。そのためR側レリーズレバー1
19の回転止め部部119−3が紙押え軸46と接触し
たときに矢印q1方向に紙押え軸46に対して力が働
く。よってR側レリーズレバー119の回転止め部11
9−3を乗り上げてR側レリーズレバー119が回転す
ることはない。
てレシート紙51の挿入時および抜去時にプリンタを操
作するオペレータが強制的にR側レリーズレバー119
を矢印f1方向に回転させた場合R側レリーズレバー1
19の回転はR側レリーズレバー119の回転止め部1
99−3が紙押え軸46に当たり停止する。紙送りフレ
ーム41の軸ガイド部41−1に対する紙押え軸46へ
のR側レリーズレバー119の接触角qは、0°から9
0°に設定されている。そのためR側レリーズレバー1
19の回転止め部部119−3が紙押え軸46と接触し
たときに矢印q1方向に紙押え軸46に対して力が働
く。よってR側レリーズレバー119の回転止め部11
9−3を乗り上げてR側レリーズレバー119が回転す
ることはない。
【0034】図9のように紙押え軸46の組み込み時に
おいて紙押え軸46が正常な位置であるR側レリーズレ
バー119のレリーズカム部119−1にセットされず
にR側レリーズレバー119の挿入カム部119−5付
近に誤挿入された場合、R側レリーズレバー119を矢
印j1方向に回転させることにより紙押え軸46はR側
レリーズレバー119の挿入カム部119−5に沿って
挿入カム部119−5の曲線と回転止め部119−4の
直線とを結ぶR部を乗り越えて、正常な位置であるレリ
ーズカム部119−1にセットされる。よって紙押え軸
46を矢印g1方向へ付勢する役目の強力な荷重を有し
たR側紙押え軸バネ113やJ側紙押え軸バネを紙押え
軸46から外して再度紙押え軸46をレリーズカム部1
19−1に挿入しR側紙押え軸バネ113やJ側紙押え
軸バネを掛け直すという作業をする必要は全くない。
おいて紙押え軸46が正常な位置であるR側レリーズレ
バー119のレリーズカム部119−1にセットされず
にR側レリーズレバー119の挿入カム部119−5付
近に誤挿入された場合、R側レリーズレバー119を矢
印j1方向に回転させることにより紙押え軸46はR側
レリーズレバー119の挿入カム部119−5に沿って
挿入カム部119−5の曲線と回転止め部119−4の
直線とを結ぶR部を乗り越えて、正常な位置であるレリ
ーズカム部119−1にセットされる。よって紙押え軸
46を矢印g1方向へ付勢する役目の強力な荷重を有し
たR側紙押え軸バネ113やJ側紙押え軸バネを紙押え
軸46から外して再度紙押え軸46をレリーズカム部1
19−1に挿入しR側紙押え軸バネ113やJ側紙押え
軸バネを掛け直すという作業をする必要は全くない。
【0035】
【発明の効果】上記の様に構成されたプリンタは、紙送
りローラが配置され回転駆動される紙送り軸と、紙押え
ローラを回転可能に備え移動方向が規制されてフレーム
に取り付けられた紙押え軸と、紙押えローラが紙送りロ
ーラに圧接するように紙押え軸を付勢する付勢部材と、
紙押え軸と係合し紙押え軸を移動させるカム部を備え回
動可能にフレームに取り付けられたレリーズレバーとを
有し、レリーズレバーは、紙送り軸の回転方向と反対方
向に回動すると紙押えローラが紙送りローラへの付勢が
解除される構成にしたことにより、レリーズレバーは紙
送り軸からレリーズする方向と反対方向の待機側に回転
されるので、プリンタが動作中はカム部が紙押え軸と係
合しないので紙押え軸はカム部から移動する力は受けな
く、紙押えローラは紙送りローラに対して付勢力が安定
し、紙送りの信頼性を大きく向上することが可能となっ
た。
りローラが配置され回転駆動される紙送り軸と、紙押え
ローラを回転可能に備え移動方向が規制されてフレーム
に取り付けられた紙押え軸と、紙押えローラが紙送りロ
ーラに圧接するように紙押え軸を付勢する付勢部材と、
紙押え軸と係合し紙押え軸を移動させるカム部を備え回
動可能にフレームに取り付けられたレリーズレバーとを
有し、レリーズレバーは、紙送り軸の回転方向と反対方
向に回動すると紙押えローラが紙送りローラへの付勢が
解除される構成にしたことにより、レリーズレバーは紙
送り軸からレリーズする方向と反対方向の待機側に回転
されるので、プリンタが動作中はカム部が紙押え軸と係
合しないので紙押え軸はカム部から移動する力は受けな
く、紙押えローラは紙送りローラに対して付勢力が安定
し、紙送りの信頼性を大きく向上することが可能となっ
た。
【0036】又、レリーズレバーは、紙押え軸との係合
部にレリーズレバーの回動を規制する規制部が設けられ
ていることにより、回動領域が確定され不確実な操作を
することがなくなり操作性が向上するものである。
部にレリーズレバーの回動を規制する規制部が設けられ
ていることにより、回動領域が確定され不確実な操作を
することがなくなり操作性が向上するものである。
【0037】更にはレリーズレバーの規制部は、紙押え
ローラが紙送りローラへの付勢が解除される作動側に設
けられていることを特徴とし、又更には、レリーズレバ
ーの規制部は、カム部が紙押え軸と係合しない待機側に
設けられているので、レリーズレバーの待機位置が確定
され、レリーズレバーが待機状態であるかどうかが一目
で判り、レリーズレバーを戻さないための紙送り不良を
激減させることが可能となった。
ローラが紙送りローラへの付勢が解除される作動側に設
けられていることを特徴とし、又更には、レリーズレバ
ーの規制部は、カム部が紙押え軸と係合しない待機側に
設けられているので、レリーズレバーの待機位置が確定
され、レリーズレバーが待機状態であるかどうかが一目
で判り、レリーズレバーを戻さないための紙送り不良を
激減させることが可能となった。
【0038】更には、レリーズレバーは、紙押え軸との
係合部にレリーズレバーの回動の範囲を規制する範囲規
制部が設けられ、範囲規制部の両側にはレリーズレバー
を回動すると紙押え軸を範囲規制部に導く導入カム部が
配置されているので、プリンタを組立若しくは保守の際
に、紙押え軸が誤挿入された場合においてもレリーズレ
バーを所定の位置に回動するだけで紙押え軸は挿入カム
部により簡単に正規の位置にセットすることができ、組
立性を大きく向上させ廉価なプリンタを提供することが
可能となった。
係合部にレリーズレバーの回動の範囲を規制する範囲規
制部が設けられ、範囲規制部の両側にはレリーズレバー
を回動すると紙押え軸を範囲規制部に導く導入カム部が
配置されているので、プリンタを組立若しくは保守の際
に、紙押え軸が誤挿入された場合においてもレリーズレ
バーを所定の位置に回動するだけで紙押え軸は挿入カム
部により簡単に正規の位置にセットすることができ、組
立性を大きく向上させ廉価なプリンタを提供することが
可能となった。
【0039】このように、常にプリンタは、鮮明な印字
品質の確保、スムーズな記録紙の挿入性及び抜去性の確
保、プリンタの組立性、保守の向上が可能となり、本発
明のこのような効果は非常に大きいといえる。
品質の確保、スムーズな記録紙の挿入性及び抜去性の確
保、プリンタの組立性、保守の向上が可能となり、本発
明のこのような効果は非常に大きいといえる。
【図1】本発明の1実施例であるプリンタの構造を全体
斜視図。
斜視図。
【図2】本発明の1実施例のプリンタの紙送り機構回り
・紙案内回り・オートカッタ機構回りの構造を示す分解
斜視図。
・紙案内回り・オートカッタ機構回りの構造を示す分解
斜視図。
【図3】本発明の1実施例のプリンタの紙送り機構回り
の構造を示す斜視図。
の構造を示す斜視図。
【図4】本発明の1実施例のプリンタの紙送り機構回り
の構造を示す斜視図。
の構造を示す斜視図。
【図5】本発明の1実施例のプリンタのプラテン回りの
構造を示す斜視図。
構造を示す斜視図。
【図6】本発明の1実施例のプリンタのプラテン回りの
断面図。
断面図。
【図7】本発明の1実施例のプリンタのR側レリーズレ
バーの待機状態の側面図。
バーの待機状態の側面図。
【図8】本発明の1実施例のプリンタのR側レリーズレ
バーの動作時の側面図。
バーの動作時の側面図。
【図9】本発明の1実施例のプリンタの紙押え軸がR側
レリーズレバーに対し誤挿入した時の側面図。
レリーズレバーに対し誤挿入した時の側面図。
41 紙送りフレーム 44 紙送り軸 46 紙押え軸 52 R側押えローラ 54 レシート送りローラ 119 R側レリーズレバー
Claims (5)
- 【請求項1】 紙送りローラが配置された紙送り軸と、
紙押えローラが取り付けられ前記紙送りローラへ付勢す
るように付勢された紙押え軸と、前記紙送り軸の軸受部
を具備し、且つ前記紙押えローラが前記紙送りローラへ
の付勢を解除するように前記紙押え軸を移動させるレリ
ーズレバーを備えたレリーズ機構を有するプリンタにお
いて、 紙送りローラが配置され回転駆動される紙送り軸と、 紙押えローラを回転可能に備え移動方向が規制されてフ
レームに取り付けられた紙押え軸と、 前記紙押えローラが前記紙送りローラに圧接するように
前記紙押え軸を付勢する付勢部材と、 前記紙押え軸と係合し前記紙押え軸を移動させるカム部
を備え回動可能に前記フレームに取り付けられたレリー
ズレバーとを有し、 前記レリーズレバーは、前記紙送り軸の回転方向と反対
方向に回動すると前記紙押えローラが前記紙送りローラ
への付勢が解除されることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】 前記レリーズレバーは、前記紙押え軸と
の係合部に前記レリーズレバーの回動を規制する規制部
が設けられていることを特徴とする請求項1記載のプリ
ンタ。 - 【請求項3】 前記レリーズレバーの前記規制部は、前
記紙押えローラが前記紙送りローラへの付勢が解除され
る作動側に設けられていることを特徴とする請求項2記
載のプリンタ。 - 【請求項4】 前記レリーズレバーの前記規制部は、前
記カム部が前記紙押え軸と係合しない待機側に設けられ
ていることを特徴とする請求項2記載のプリンタ。 - 【請求項5】 前記レリーズレバーは、前記紙押え軸と
の係合部に前記レリーズレバーの回動の範囲を規制する
範囲規制部が設けられ、前記範囲規制部の両側には前記
レリーズレバーを回動すると前記紙押え軸を前記範囲規
制部に導く導入カム部が配置されていることを特徴とす
る請求項1記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21744794A JPH0880651A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21744794A JPH0880651A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0880651A true JPH0880651A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16704388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21744794A Pending JPH0880651A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0880651A (ja) |
-
1994
- 1994-09-12 JP JP21744794A patent/JPH0880651A/ja active Pending
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