JPH088077B2 - 陰極線管 - Google Patents

陰極線管

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JPH088077B2
JPH088077B2 JP2157668A JP15766890A JPH088077B2 JP H088077 B2 JPH088077 B2 JP H088077B2 JP 2157668 A JP2157668 A JP 2157668A JP 15766890 A JP15766890 A JP 15766890A JP H088077 B2 JPH088077 B2 JP H088077B2
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は陰極線管に関し、特に衝撃や振動に対し特性
良好な電子銃を備えた陰極線管に関するものである。
(従来の技術) 以下、一般的な陰極線管の構成について第4図乃至第
6図に基づいて説明する。
一般的な陰極線管の断面を第4図に示す。第4図にお
いて陰極線管は、蛍光面1が内面に形成されたパネル部
2と、このパネル部2からファンネル部3を介して連結
されたネック部4と、このネック部4内に装着され電子
ビーム5R,5G,5Bを発生・制御・加速する電子銃6と、フ
ァンネル部3の内壁からネック部4の一部にかけて一様
に塗布された内部導電膜7とを具備している。この陰極
線管の電子銃6は第5図に示すように、少なくとも電子
ビーム5R,5G,5Bを放出する陰極8と、制御電極9と、加
速電極10と、集束電極11と、加速高電圧が印加され電子
ビーム5R,5G,5Bを蛍光面1に向かって加速する最終加速
電極12と、この最終加速電極と同電位のコンバーゼンス
カップ13とを電子ビーム5R,5G,5Bの進行方向に沿って配
置して構成され、それぞれの電極の外側に突出した支持
構体14を介して絶縁支持体15に支持されている。また、
第6図に示すように、コンバーゼンスカップ13は、絶縁
支持体15に支持されている最終加速電極12に直接溶接支
持されている。この電子銃6の陰極8側端はインナーリ
ード16を介して、ネック部4端に埋め込まれているステ
ムピン17に接合され電気的導通を成し、管外より電圧供
給を得ている。また、電子銃6の蛍光面1側端は、コン
バーゼンスカップ13に接合され導電性金属からなるバル
ブスペーサ18を介してネック部4の一部からファンネル
部の内壁に形成された内部導電膜7に接触し、電子銃6
をネック部4内に保持している。
ここで、内部導電膜7との電気的導通及び電子銃保持
の役割を兼ね備えているバルブスペーサ18は、特に航空
機、船舶、自動車搭載当に使用される場合、外部からの
衝撃や振動(以下、「衝撃等」とする)に対し電子銃6
を安定に保持し、衝撃等による電子銃6、ひいては陰極
線管の特性の劣化を防ぐため、バネ定数は大きくする傾
向にある。
(発明が解決しようとする課題) 前述の衝撃等に対する要求から必然的にバルブスペー
サ18のバネ定数は大きくなっていくわけであるが、この
影響により前記バルブスペーサ18と接している内部導電
膜7の剥離が起こり、耐圧品位の劣化を招くのみでな
く、外部からの衝撃等により電子銃6自体に歪みや応力
をきたし、電子ビーム5R,5G,5Bの蛍光面1上へのコンバ
ーゼンス特性の劣化を生じたり、ひいては電子銃6の位
置ずれによりインナーリード16の曲折若しくは切断を引
起こす恐れもある。
上記コンバーゼンス特性の劣化は、電子銃の各電極が
一体化されておらず赤、緑、青の電子ビーム5R,5G,5Bに
対し各々独立の電極より構成され、管軸と直交する画面
センターで適性に赤、緑、青の3電子ビーム5R,5G,5Bが
集中するよう前記独立の電極に機械的に傾角が設けられ
ているデルタ型電子銃を備えた陰極線管において特に顕
著である。
外部から衝撃等が加われば、まず、その衝撃等がバル
ブスペーサ18を経由し、コンバーゼンスカップ13に伝わ
る。その後、この衝撃等はコンバーゼンスカップ13と直
付けとなっている最終加速電極12へ伝わり、最終加速電
極12に歪み応力を与える。これにより最終加速電極12と
この最終加速電極12の陰極8側で隣接する電極の間隔が
変化したり、極端な場合、最終加速電極12の形状が歪む
ことがあり、これら電極間に形成される電界レンズが歪
むことになる。さらに、前記衝撃等が絶縁支持体15を介
して他の電極に伝わると、同様に他の電極が形成する電
界レンズを歪ませることになる。このような電界レンズ
の歪みにより電子ビーム5R,5G,5Bの進行方向が変化す
る。従って、画面センサーで一点に集中していた赤、
緑、青の3電子ビーム5R,5G,5Bのコンバーゼンスがずれ
ることになり、コンバーゼンス特性の大幅な劣化を招
く。このコンバーゼンス特性劣化の現象は、現在主流で
あり3電子ビームを一列に配列して放出するインライン
型電子銃を備えた陰極線管においても、程度の違いはあ
るものの認められる。
上述のコンバーゼンスのずれを防止するためには、陰
極線管に加わる衝撃等がバルブスペーサ18を介してコン
バーゼンスカップ13に伝わり、さらに絶縁支持体15を介
して最終加速電極12及び他の電極へ伝わるのを防がなけ
ればならない。従来は、コンバーゼンスカップ13を絶縁
支持体15により支持固定された最終加速電極12及び他の
電極に固定する際、コンバーゼンスカップ13と最終加速
電極12を直接溶接していたため、衝撃等が直接最終加速
電極12及び他の電極へ伝わるという欠点があった。
本発明は上述の欠点に鑑みてなされたものであり、陰
極線管に加わる衝撃等に対し、画面センターに適性に集
中された赤、緑、青の3電子ビームのコンバーゼンスの
ずれをきたさないようにした特性良好な陰極線管を提供
することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するために、内面に蛍光面を
形成したパネル部と、前記蛍光面に対向する電子銃を内
部に装着したネック部と、前記パネル部と前記ネック部
とを結合し内面に内部導電膜が形成されたファンネル部
とから少なくともなり、前記電子銃が少なくとも電子ビ
ームを放出する陰極と、前記電子ビームを制御・加速・
集束する電極と、加速高電圧が印加され前記電子ビーム
を前記蛍光面に向かって加速する最終加速電極と、この
最終加速電極と同電位のコンバーゼンスカップとを前記
電子ビームの進行方向に沿って配置して構成され、前記
電子銃の前記陰極側端がインナーリードを介して前記ネ
ック部端部のステムピンに接続され、栄光面側端が前記
コンバーゼンスカップの蛍光面側先端部に設けられたバ
ルブスペーサを介して前記内部導電膜と接触している陰
極線管に衝撃吸収手段を設けたものである。すなわち、
前記電子銃の前記コンバーゼンスカップを除く電極が電
極外側に突出した支持構体を介して絶縁支持体に支持固
定され、前記最終加速電極の支持構体には前記コンバー
ゼンスカップに溶接される辺部を有する接続構体が設け
られ、コンバーゼンスカップがその陰極側と最終加速電
極との間に空間部を維持して弾性保持されていることを
特徴し、このような構成によって衝撃吸収手段を形成し
ているのである。
また、前記接続構体は前記支持構体から蛍光面側へと
延びる部分の蛍光面側が折り曲げられてなる固定辺部を
有し、この固定辺部は端部でコンバーゼンスカップに溶
接され、折り曲げ部分近傍は溶接されずコンバーゼンス
カップとの間に間隙が設けられていることを特徴とする
ものである。
(作用) 本発明によると、コンバーゼンスカップが弾性支持さ
れるので、バルブスペーサによりコンバーゼンスカップ
へ伝搬し、ひいては最終加速電極へ直接伝搬していた外
部からの衝撃等が最終加速電極に直接及ぶことはなく、
さらには絶縁支持体を介して最終加速電極あるいは他の
電極にまで及んでいた衝撃等を減少させる。このとき、
コンバーゼンスカップは最終加速電極を絶縁支持体に支
持固定するための支持構体に設けられているため、衝撃
等が電極のレンズ形成部分に影響を与えることがない。
その結果、前記最終加速電極が前記陰極側で隣接する電
極とで形成する電界レンズの歪、さらには他の電極が形
成する電界レンズの歪を抑えることができる。
また、衝撃等によって前記コンバーゼンスカップと前
記最終加速電極との間隔が変化しても、前記コンバーゼ
ンスカップと前記最終加速電極とは同電位であり、これ
ら電極間には電界レンズは形成されないため電子ビーム
のコンバーゼンスに影響を与えることはない。
このことにより、従来、画面センサーに集中させた
赤、緑、青の3電子ビームの衝撃等によるコンバーゼン
スのずれが抑えられ画面品位の劣化を防止することがで
きる。
さらに、コンバーゼンスカップが接続構体にて弾性支
持されているため、衝撃等による電子銃の位置ずれを防
止し、位置ずれによって起こり得るインナーリードの曲
折もしくは切断をも防止することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について第1図及び第2図によ
り説明する。なお、上述した従来例と同一符号のものは
同一部を示すものとする。
陰極線管の全体構成は従来例の第4図と同一であり、
蛍光面1が内面に形成されたパネル部2と、このパネル
部2からファンネル部3を介して連結されたネック部4
と、このネック部4内に装着され電子ビーム5R,5G,5Bを
発生・制御・加速する電子銃6と、ファンネル部3の内
壁からネック部4の一部にかけて一様に塗布された内部
導電膜7とを具備している。第1図に本発明による陰極
線管のネック部断面を示す。電子銃6は第1図に示すよ
うに、少なくとも電子ビーム5R,5G,5Bを放出する陰極8
と、電子ビーム5R,5G,5Bを制御する制御電極9と、加速
電極10と、集束電極11と、加速高電圧が印加され電子ビ
ーム5R,5G,5Bを蛍光面に向かって加速する最終加速電極
12と、加速高電圧と同電位で電子ビーム5R,5G,5Bの安定
加速領域を形成するコンバーゼンスカップ13とを電子ビ
ーム5R,5G,5Bの進行方向に沿って配置して構成され、コ
ンバーゼンスカップ13を除く電極はそれぞれの電極の外
側に突出した支持構体14を介して絶縁支持体15に支持さ
れている。この電子銃6の陰極8側端がインナーリード
16を介して、ネック部4端に埋め込まれているステムピ
ン17に接合され電気的導通を成し、外部より電圧供給を
得ており、蛍光面1側端がコンバーゼンスカップ13に接
合され導電性金属からなるバルブサスペーサ18を介して
ネック部4の一部からファンネル部3の内壁に形成され
た内部導電膜7に接触することにより、電子銃6はネッ
ク部4内に保持されている。また、コンバーゼンスカッ
プ13と最終加速電極12との間は直接支持されず、衝撃吸
収手段19が設けられている。上述のように本発明による
陰極線管は、ネック部に、ステムピン17、インナーリー
ド16、絶縁支持体15により支持固定された電極、衝撃吸
収手段19、コンバーゼンスカップ13、バルブサスペーサ
18を電子ビーム5R,5G,5Bの進行方向に沿って配置した構
成となっている。
第2図に第1図の衝撃吸収手段19の一構成を示す。第
2図に示すように、コンバーゼンスカップ13に隣接する
最終加速電極12の支持構体14には機械的にかつ電気的に
接続するL字型に折り曲げられた接続構体20aが設けら
れ、このL字型の接続構体20aの蛍光面側の固定辺部を
コンバーゼンスカップ13に溶接することにより、コンバ
ーゼンスカップ13と最終加速電極12との間に所定の空間
部21が設けられ衝撃吸収手段19を構成している。
このように、従来、第6図に示すようにコンバーゼン
スカップ13が最終加速電極12の蛍光面側底部との直接溶
接により一体化されて絶縁支持体15び支持されていたの
を止め、コンバーゼンスカップ13を絶縁支持体15に直接
支持するのではなく、接続構体20aと空間部21とからな
る衝撃吸収手段19を介することにより、接続構体20aが
弾性体として衝撃吸収作用を有し、バルブスペーサ18に
より保持されたコンバーゼンスカップ13が伝わった衝撃
等を吸収し、絶縁支持体15に支持固定された最終加速電
極12を始め他の電極へ衝撃が伝わるのを防ぐことができ
る。また、衝撃吸収手段19を上記構成することにより、
接続構体20a以外は従来の陰極線管と同一のものを使用
できるので、製造上の利点も大きい。
上記実施例における衝撃等に対するコンバーゼンス特
性を評価するため、赤、緑、青の3電子ビーム5R,5G,5B
が陰極線管の画面センターで一点に集中しているとき、
陰極線管のパネル部2あるいはネック部4外囲器に30G
〜40Gの衝撃を加え、3電子ビーム5R,5G,5Bがどの位変
化移動するかを測定してみた。
従来の陰極線管においては、画面センターに集中して
いる赤、緑、青の3電子ビーム5R,5G,5Bの衝撃等による
最大変化量が0.2mm〜0.3mmであったのに対し、本発明を
実施した陰極線管によれば、画面センターに集中してい
る赤、緑、青の3電子ビーム5R,5G,5Bの最大変化量を0.
1mm以内の移動量に抑えることができ、画面センターに
おけるコンバーゼンス特性の劣化を抑えることが可能と
なった。また、画面センターにおけるコンバーゼンスの
ずれが大きくなれば必然的に画面対角方向の画面コーナ
ーでは画面センターよりさらに大きな移動をきたす。現
在、陰極線管の画面コーナーにおけるコンバーゼンスの
ずれの許容範囲は0.3mm程度であるが、従来の陰極線管
においては、画面センターでさえ0.2mm〜0.3mmの電子ビ
ーム5R,5G,5Bの移動があり、画面コーナーにおいては、
前記許容範囲内に電子ビーム5R,5G,5Bの移動量を抑える
ことは到底不可能であった。これに対し本発明による
と、前記許容範囲内に電子ビーム5R,5G,5Bの移動量を抑
えることが可能となり、品位の大幅な向上を図ることが
できる。
また、第3図に示すように、L字型の接続構体20bの
蛍光面側の固定辺部の一部のみで溶接し、接続構体20b
の折曲げ部分はコンバーゼンスカップ13と溶接せず間隙
を設けた構造にしてもよい。このような構造にすること
により、接続構体20bの弾性作用を高めることができ、
衝撃吸収作用は第2図に示すものよりも向上する。
前述のように、デルタ型電子銃を備えた陰極線管と同
様にインライン型電子銃を備えた陰極線管においても外
部からの衝撃等によるコンバーゼンスのずれの傾向はあ
り、本発明はインライン型電子銃を備えた陰極線管にお
いても有効であることは言うまでもない。
なお、本発明と構成が類似したものに特開昭63−1086
48号公報及び特許第1,547,721号公報に示されたものが
ある。特開昭63−108648号公報に示されたものは、高周
波偏向磁界によって最終加速電極に発生する渦電流を断
切るために最終加速電極を分割するものであり、本発明
とは目的及び作用効果が全く異なる。更に、上記特開昭
63−108648号公報には耐衝撃性の向上に関する記載はな
く、そのため具体的な電極支持手段も開示されていな
い。これに対し、本発明は、対衝撃性向上のための具体
的手段を提供するものであり、上記特開昭63−108648号
公報と異なることは明らかである。また、特許第1,547,
721号公報に示されたものは、最終加速電極とコンバー
ゼンスカップとの間に空間があるという点では第2図及
び第3図に示す実施例と類似している。しかしながら、
特許第1,547,721号に示されているようにコンバーゼン
スカップも絶縁支持体に支持固定し電子銃を構成する電
極すべてを絶縁支持体により一体化すると、外部からの
衝撃等が絶縁支持体に伝わり電界レンズを歪ませる恐れ
がある。さらに、衝撃等により電子銃が位置ずれを起こ
し、ひいてはインナーリードの曲折もしくは切断を引起
こす恐れもある。これに対し本発明は、電界レンズを形
成する電極は絶縁支持体により支持固定し、電界レンズ
を形成しない電極間に衝撃吸収手段を設け、衝撃等を吸
収するものであり、特許第1,547,721号と異なるのは明
らかである。また、特許第1,547,721号は抵抗体により
放電電流を抑制するものであり、本発明とは作用効果も
異なる。
[発明の効果] 以上説明したように、コンバーゼンスカップと最終加
速電極との間に空間部を設けることにより、外部からの
衝撃等に対し安定した電子銃の保持能力を供え、衝撃等
が陰極線管の電子銃を構成する電極を伝わり、電子ビー
ムのコンバーゼンス特性が劣化するのを抑え、画面品位
の劣化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す陰極線管のネック部近傍
の模式断面図、第2図は第1図における電子銃の衝撃吸
収手段の一構成を示す模式図、第3図は本発明による衝
撃吸収手段の他の実施例を示す模式図、第4図は従来の
陰極線管の構成を示す模式断面図、第5図は第4図にお
ける陰極線管のネック部近傍の模式断面図、第6図は第
4図における陰極線管のコンバーゼンスカップの支持状
態を示す模式図である。 1……蛍光面、2……パネル部 3……ファンネル部、4……ネック部 5……電子ビーム、6……電子銃 7……内部導電膜、8……陰極 9……制御電極、10……加速電極 11……集束電極、12……最終加速電極 13……コンバーゼンスカップ 14……支持構体、15……絶縁支持体 16……インナーリード、17……ステムピン 18……バルブスペーサ 19……衝撃吸収手段 20a,20b……接続構体 21……空間部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内面に蛍光面を形成したパネル部と、前記
    蛍光面に対向する電子銃を内部に装着したネック部と、
    前記パネル部と前記ネック部とを結合し内面に内部導電
    膜が形成されたファンネル部とから少なくともなり、 前記電子銃が少なくとも電子ビームを放出する陰極と、
    前記電子ビームを制御・加速・集束する電極と、加速高
    電圧が印加され前記電子ビームを前記蛍光面に向かって
    加速する最終加速電極と、この最終加速電極と同電位の
    コンバーゼンスカップとを前記電子ビームの進行方向に
    沿って配置して構成され、前記電子銃の前記陰極側端が
    インナーリードを介して前記ネック部端部のステムピン
    に接続され、蛍光面側端が前記コンバーゼンスカップの
    蛍光面側先端部に設けられたバルブスペーサを介して前
    記内部導電膜と接触している陰極線管において、 前記電子銃の前記コンバーゼンスカップを除く電極が電
    極外側に突出した支持構体を介して絶縁支持体に支持固
    定され、前記最終加速電極の支持構体には前記コンバー
    ゼンスカップに溶接される固定辺部を有する接続構体が
    設けられ、前記コンバーゼンスカップがその陰極側と前
    記最終加速電極との間に空間部を維持して弾性保持され
    ていることを特徴とする陰極線管。
  2. 【請求項2】前記接続構体は前記支持構体から蛍光面側
    へと延びる部分の蛍光面側が折り曲げられてなる固定辺
    部を有し、この固定辺部は端部でコンバーゼンスカップ
    に溶接され、折り曲げ部分近傍は溶接されずコンバーゼ
    ンスカップとの間に間隙が設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の陰極線管。
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DE2612607C3 (de) * 1976-03-25 1984-01-12 Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg Statische Konvergenzkorrekturvorrichtung in Farbfernsehbildwiedergaberöhren

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