JPH088134Y2 - タック紙 - Google Patents
タック紙Info
- Publication number
- JPH088134Y2 JPH088134Y2 JP1990060868U JP6086890U JPH088134Y2 JP H088134 Y2 JPH088134 Y2 JP H088134Y2 JP 1990060868 U JP1990060868 U JP 1990060868U JP 6086890 U JP6086890 U JP 6086890U JP H088134 Y2 JPH088134 Y2 JP H088134Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- tack paper
- paper
- base material
- tack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はワードプロセッサやコンピューター等に用い
るタック紙に関するものであり、製品加工後の検査のた
めのスリットの位置の確認や、ワードプロセッサやコン
ピュータ等の印字作業における印字位置の確認が確実で
簡単にできるものである。
るタック紙に関するものであり、製品加工後の検査のた
めのスリットの位置の確認や、ワードプロセッサやコン
ピュータ等の印字作業における印字位置の確認が確実で
簡単にできるものである。
最近はワードプロセッサが普及し、白紙のシールに郵
便物の宛先等をワードプロセッサで印刷し、これを剥が
して封筒に貼り付けることが行われている。このために
便利に用いられているのがタック紙であり、具体的に
は、ワードプロセッサで印刷できる大きさで、1枚のタ
ック紙に複数個のスリットが設けられ、剥離紙に、表面
のスリットと同じ位置に、スリットと同形の印刷と、目
盛りの印刷を施したものが一般に使われている。これは
裏面で印字位置のテストを行い、印字位置を適切な位置
に修正した後、表面に印字するものである。
便物の宛先等をワードプロセッサで印刷し、これを剥が
して封筒に貼り付けることが行われている。このために
便利に用いられているのがタック紙であり、具体的に
は、ワードプロセッサで印刷できる大きさで、1枚のタ
ック紙に複数個のスリットが設けられ、剥離紙に、表面
のスリットと同じ位置に、スリットと同形の印刷と、目
盛りの印刷を施したものが一般に使われている。これは
裏面で印字位置のテストを行い、印字位置を適切な位置
に修正した後、表面に印字するものである。
しかし、この方式では「一回目は印字不良」という考え
が前提となっているため、一回目で印字が良好になる確
率の高いものでは二度手間となる。また、裏面印字テス
トでは良好でも、本番印字の際、印字がスリットの枠内
に納まっているかどうかは確認しづらく、印字テストを
行なったにもかかわらず失敗することがあった。
が前提となっているため、一回目で印字が良好になる確
率の高いものでは二度手間となる。また、裏面印字テス
トでは良好でも、本番印字の際、印字がスリットの枠内
に納まっているかどうかは確認しづらく、印字テストを
行なったにもかかわらず失敗することがあった。
そこで本考案は、宛先等を印刷するタック紙のスリッ
トの位置が確認しづらく、正しい位置に印字できないと
いう問題を解決し、印字テストを省略することを課題と
する。
トの位置が確認しづらく、正しい位置に印字できないと
いう問題を解決し、印字テストを省略することを課題と
する。
本考案は、表面基材と接着剤層と剥離紙とインキ層と
を順に積層してなり、前記表面基材と接着材層にスリッ
トを入れたタック紙において、スリットの位置が確認し
やすいように、剥離紙に、前記スリットと相似形状のも
のを、前記スリットと位置を合わせて、表面基材側から
透視可能な色で枠印刷ないし全領域印刷したことを特徴
とするタック紙を提供する。
を順に積層してなり、前記表面基材と接着材層にスリッ
トを入れたタック紙において、スリットの位置が確認し
やすいように、剥離紙に、前記スリットと相似形状のも
のを、前記スリットと位置を合わせて、表面基材側から
透視可能な色で枠印刷ないし全領域印刷したことを特徴
とするタック紙を提供する。
本考案のタック紙を表面基材側から見ると、剥離紙側
に表面基材側から透視可能な色により印刷されたスリッ
トの形状が透けて見えるので、これまで確認のしにくか
ったスリットの位置を容易に確認することができる。
に表面基材側から透視可能な色により印刷されたスリッ
トの形状が透けて見えるので、これまで確認のしにくか
ったスリットの位置を容易に確認することができる。
本考案を実施例を用いて詳細に説明する。
第1図から第3図は、一実施例を示すものであり、ワ
ードプロセッサ用タック紙である。
ードプロセッサ用タック紙である。
第1図はワードプロセッサ用タック紙1の表面を示
し、2はスリット、4は表面基材である。第1図のよう
にスリットの形状や余白部の広さ等シート全体が左右対
称である場合は、念のために裏面で印字テストを行なう
ことも可能である。
し、2はスリット、4は表面基材である。第1図のよう
にスリットの形状や余白部の広さ等シート全体が左右対
称である場合は、念のために裏面で印字テストを行なう
ことも可能である。
第2図はワードプロセッサ用タック紙1の裏面を示
し、剥離紙6に表面のスリット2と位置を合わせてイン
キ3により印刷したものであり、aにはスリットの全領
域を印刷したものを示し、bにはスリットの枠を印刷し
たものを示した。
し、剥離紙6に表面のスリット2と位置を合わせてイン
キ3により印刷したものであり、aにはスリットの全領
域を印刷したものを示し、bにはスリットの枠を印刷し
たものを示した。
第3図は、第1図のA−A断面図である。
表面基材4と接着剤層5と剥離紙6とインキ層3とを順
に積層し、前記剥離紙6にインキ3により印刷し、これ
に位置を合わせてスリット2を入れたものである。
に積層し、前記剥離紙6にインキ3により印刷し、これ
に位置を合わせてスリット2を入れたものである。
第4図は、別実施例の裏面を示すものであり、コンピ
ューター用タック紙7の剥離紙8にインキ3により枠印
刷をした状態を示している。このようにスリット間に余
白部のないものに対しては、枠印刷が適当である。
ューター用タック紙7の剥離紙8にインキ3により枠印
刷をした状態を示している。このようにスリット間に余
白部のないものに対しては、枠印刷が適当である。
第5図は、表面基材側から見て、裏面のインキ3が透
視できることにより、本考案のタック紙10のスリット2
の位置が確認できることを分かりやすく示した説明図で
ある。視線9のようにタック紙10を見ると、スリット2
のちょうど裏側にあるインキ3が透けて見え、スリット
2の位置がはっきりと確認できる。
視できることにより、本考案のタック紙10のスリット2
の位置が確認できることを分かりやすく示した説明図で
ある。視線9のようにタック紙10を見ると、スリット2
のちょうど裏側にあるインキ3が透けて見え、スリット
2の位置がはっきりと確認できる。
本考案は以上のような構成からなるので、表面基材側
からタック紙を見た時にスリットの位置を容易に確認す
ることが可能となり、従って印字ミスを防ぎ、しいては
裏面で印字テストを行なうような手間を省くことができ
るという優れた効果をもたらすものである。
からタック紙を見た時にスリットの位置を容易に確認す
ることが可能となり、従って印字ミスを防ぎ、しいては
裏面で印字テストを行なうような手間を省くことができ
るという優れた効果をもたらすものである。
第1図は、本考案のタック紙の一実施例の表面を示す平
面図である。 第2図a、bは、本考案のタック紙の一実施例の裏面を
示す平面図である。 第3図は、第1図のA−A断面図である。 第4図は、本考案のタック紙の別実施例の表面を示す平
面図である。 第5図は、表面から見て裏面の印刷部が透視可能である
ことにより、スリットの位置を確認できることを示す説
明図である。 1……ワードプロセッサ用タック紙 2……スリット 3……インキ 4……表面基材 5……接着剤層 6……剥離紙 7……コンピューター用タック紙 8……剥離紙 9……視線 10……タック紙
面図である。 第2図a、bは、本考案のタック紙の一実施例の裏面を
示す平面図である。 第3図は、第1図のA−A断面図である。 第4図は、本考案のタック紙の別実施例の表面を示す平
面図である。 第5図は、表面から見て裏面の印刷部が透視可能である
ことにより、スリットの位置を確認できることを示す説
明図である。 1……ワードプロセッサ用タック紙 2……スリット 3……インキ 4……表面基材 5……接着剤層 6……剥離紙 7……コンピューター用タック紙 8……剥離紙 9……視線 10……タック紙
Claims (1)
- 【請求項1】表面基材と接着剤層と剥離紙とインキ層と
が順に積層されてなり、前記表面基材にはスリット形成
部を有し、更に、スリット形成部に形成されているスリ
ットが前記接着剤層まで穿孔しているタック紙におい
て、前記インキ層の形成は、剥離紙のスリット形成部に
相対する箇所の枠印刷ないし全領域印刷によるものであ
り、かつ、前記インキ層が、表面基材側から透視可能な
色からなることを特徴とするタック紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990060868U JPH088134Y2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | タック紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990060868U JPH088134Y2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | タック紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420474U JPH0420474U (ja) | 1992-02-20 |
| JPH088134Y2 true JPH088134Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31588611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990060868U Expired - Lifetime JPH088134Y2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | タック紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088134Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4674986B2 (ja) * | 2001-03-29 | 2011-04-20 | 株式会社サトー | 伝票用粘着紙の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3088774U (ja) * | 2002-03-22 | 2002-09-27 | 有限会社天祥閣コーポレーション | フリールーペ付き書見台 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP1990060868U patent/JPH088134Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420474U (ja) | 1992-02-20 |
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