JPH0881695A - 色素を含む水洗トイレ洗浄用固形組成物 - Google Patents
色素を含む水洗トイレ洗浄用固形組成物Info
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- JPH0881695A JPH0881695A JP21769694A JP21769694A JPH0881695A JP H0881695 A JPH0881695 A JP H0881695A JP 21769694 A JP21769694 A JP 21769694A JP 21769694 A JP21769694 A JP 21769694A JP H0881695 A JPH0881695 A JP H0881695A
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Abstract
成物において、トイレの流水温度に依存することなく、
使用初期より所望の色調を洗浄水に安定して与えること
ができる固形組成物を提供しようとするものである。 【構成】 水温依存性がなく、水溶解性に優れた常温で
固体の非イオン界面活性剤を含む色調安定化剤を配合し
たことを特徴とする色素を含む水洗トイレ洗浄よ固形組
成物。前記非イオン界面活性剤として、ベヘニン酸、ま
たはベヘニン酸とステアリン酸に、エチレンオキサイド
が50モルから120モル付加したものからなるモノエ
ステル型非イオン性界面活性剤を配合した水洗トイレ洗
浄用固形組成物。この固形組成物を収納体中に徐溶性溶
解層と初期溶解層の2層に形成した水洗トイレ洗浄用固
形組成物。前記固形組成物を水洗トイレ貯水タンク外に
設置する収納体に収納して用いることを特徴とするトイ
レ洗浄水を供給する方法。
Description
色素を含む洗浄用固形組成物に関するものである。さら
に詳しくは、トイレの流水温度に依存することなく、使
用初期より目的とする色調を洗浄水に安定して与えるこ
とができる色素を含む洗浄用固形組成物に関するもので
あり、また水洗トイレ貯水タンク外に設置する収納体に
収納して用いることができる水洗トイレ洗浄用固形組成
物、さらに前記水洗トイレ洗浄用固形組成物により水温
に依存することなく、安定した色調のトイレ流水を提供
する方法を提供するものである。
は、洗浄効果の有効期間を知るための手段として、洗浄
成分や香料と共に色素が配合されている。この色素は洗
浄成分としての界面活性剤といっしょに溶出するため、
経時的に水洗トイレ流水の色調の濃淡を見ることで簡単
に洗浄成分の終点を確認することができる。ところが、
この色素を含有させておいた洗浄剤では、いつも安定し
た色調を提供することは難しく、特に、使用初期の段階
では、色調が濃くなったり、逆に薄くなったりすること
がある。
て、例えば、特開平4−253798号では、速溶染料
と遅溶染料との混合物を含有して着色を適度に調節する
水洗トイレ用固形洗浄剤が示されている。さらに特公平
3−46518号では、特定の着色剤を含有することで
トイレの洗浄水を着色し、かつ使用後の着色水の脱色を
簡単に行える環境衛生の点からも有効である洗浄液着色
用組成物が開示されている。一方、特公昭49−105
22号には、水中での溶出速度を制限するために炭素数
8以上の脂肪族アルコールにエチレンオキシド15モル
以上付加した化合物、または炭素数8以上の脂肪酸にエ
チレンオキシド15モル以上付加した化合物を、それぞ
れ単独にあるいは両者の混合物を基剤として用いる水洗
便器用洗浄組成物が示されている。
は、水洗トイレの洗浄水を安定した色調とするための手
段として、着色剤の特性を利用したり、各種の界面活性
剤を用いたり、さらにそれらを組合せることで溶解性等
を改良することが行われている。ところが、これらの文
献ではその色調の濃淡がトイレの流水温度により影響を
受けること、即ち、水温依存性であることはなんら認識
がなく、また、そのため色調の濃淡と水温依存性との関
係を解消して、その問題を解決するための手段について
は何ら示唆されていない。そこで、本発明者らは、上記
の課題を解決するための手段を鋭意検討し、前記の課題
を解決することができる水洗トイレ洗浄用固形組成物を
見出し、これを提供することを目的とするものである。
また、この発明は、この水洗トイレ洗浄用固形洗浄剤を
用いてトイレを洗浄する方法を提供することを目的とす
るものである。
〜(7)の手段により、上記の目的を達成したものであ
る。 (1)水温依存性がなく、水溶解性に優れた常温で固体
の非イオン性界面活性剤を配合したことを特徴とする色
素を含む水洗トイレ洗浄用固形組成物。 (2)水温依存性がなく、水溶解性に優れた常温で固体
の非イオン性界面活性剤を含む色調安定化剤を配合した
ことを特徴とする色素を含む水洗トイレ洗浄用固形組成
物。 (3)ベへニン酸、またはベヘニン酸とステアリン酸
に、エチレンオキサイドを50モルから120モル付加
したものからなるモノエステル型非イオン性界面活性剤
を配合したことを特徴とする、水温に依存することな
く、安定した色調が得られる色素を含む水洗トイレ洗浄
用固形組成物。 (4)ベヘニン酸、もしくはステアリン酸とベヘニン酸
を主体とする混合物にエチレンオキサイドを付加したも
のからなり、エチレンオキサイドの付加モル数が70か
ら100よりなるモノエステル型非イオン性界面活性剤
を配合したことを特徴とする、水温に依存することな
く、安定した色調が得られる色素を含む水洗トイレ洗浄
用固形組成物。 (5)水洗トイレ洗浄用固形組成物を徐溶性溶解層と初
期溶解層の2層に形成したことを特徴とする前記(1)
〜(4)のいずれか1項に記載の水洗トイレ洗浄用固形
組成物。 (6)前記(1)〜(5)のいずれか1項に記載の水洗
トイレ洗浄用固形組成物を水洗トイレ貯水タンク外に設
置する収納体に収納し、水洗トイレの流水と接触させて
用いることを特徴とする、水温に依存することなく、安
定した色調のトイレ流水を提供する方法。 (7)前記(1)〜(5)のいずれか1項に記載の水洗
トイレ洗浄用固形組成物の少なくとも一部が水と接触す
る構造の収納体に、該組成物を収納したことを特徴とす
る水洗トイレ用洗浄材。
としては、水温依存性がなく、水溶解性に優れた常温で
固体のものであればよく、特にこの発明の目的から水温
依存性がないものであることが必要であるが、前記した
性質を備えたものとしてはモノエステル型のものが適し
ており、好ましくは、脂肪酸のエチレンオキサイド付加
物における脂肪酸としては、ベヘニン酸(C22、Cと
数字は炭素数を示す)、又はベヘニン酸とステアリン酸
(C18)との混合物を主体とするものが挙げられ、こ
れには他の脂肪酸、例えばパルミチン酸(C16)、ア
ラキジン酸(C20)などがある程度混合したものでも
よい。ここで示した主体とする2種の脂肪酸は必ずしも
単一の成分より構成されたものである必要はなく、例え
ば、ベヘニン酸については、公定書等に記載されている
ものであればよい。さらに詳しく云えば、ベヘニン酸
は、化粧品原料基準・第二版注解(薬事日報社(198
4))によれば、高級飽和脂肪酸の混合物で主としてベ
ヘニン酸(C22H44O2 :分子量340.59)からな
り、この他に、アラキン酸やリグノセリン酸の脂肪酸も
若干含んでいると記載されている。よって、この発明に
おいてベヘニン酸と称する脂肪酸はこの記載の範囲に含
まれるものであればよく、他の脂肪酸についても同じく
公定書等の記載により解釈されるものとする。
ては、エチレンクロロヒドリン(HOCH2 CH2 C
l)に濃アルカリを作用させて得られるもの、そして工
業的に製造されているもので、エチレンを酸素で酸化し
て合成するものがあり、この際のエチレンの付加モル数
が50から120、好ましくは、70から100のもの
が挙げられる。この付加モル数は平均モル数が該範囲で
ある場合も含むものである。そして、エチレンの付加モ
ル数が前記の範囲でない場合、充分に固化せず、溶けや
すかったり、水との接触において充分な溶解性が得られ
ない等の問題を生じることがあるので好ましくない。こ
の発明においてモノエステル型非イオン界面活性剤とし
ては、前記の脂肪酸にエチレンオキサイドを付加させて
得られるもので、詳しくは、脂肪酸にアルカリ触媒を用
い、加圧、高温(180℃>)条件下でエチレンオキサ
イドと接触させることで、発熱して反応することで製造
される。この反応により、モノエステル型のエチレンオ
キサイド付加物が得られる。
ルを反応させて得ることができ、脂肪酸とポリエチレン
グリコールを高温で混合することにより製造される。こ
の反応は200℃では無触媒でも進行するが、触媒を加
えたり、窒素や炭酸ガス等を吹き込むことで反応を促進
することができる。この際に脂肪酸とポリエチレングリ
コールのモル比を1:1とすることで、直接エチレンオ
キサイドを付加させたものと近い組成を得ることができ
る。ポリエチレングリコールとしては、酸化エチレンと
水の縮合体よりなる汎用のものを用いれば良く、その平
均分子量は2000から8000が挙げられる。ここで
平均分子量が2000とは、詳しくは分子量が1800
から2250の範囲にあるもの、また平均分子量が80
00とは、分子量が8000から10000の範囲にあ
るものを示す。
としては、例えば、ベヘニン酸エチレンオキサイド(5
0〜120)モル付加物、ステアリン酸エチレンオキサ
イド(50〜120)モル付加物等が挙げられる。この
反応生成物は、いずれもモノエステル型のものである。
具体的には、ポリエチレングリコール(4000)ステ
アリン酸エステル、ポリエチレングリコール(400
0)ステアリン酸/ベヘニン酸エステル、ポリエチレン
グリコール(6000)ベヘニン酸エステル等が挙げら
れる。例えば、ステアリン酸とベヘニン酸の混合物(以
下、前記混合物を「ステアリン酸/ベヘニン酸」とい
う)を挙げることができる。この際の混合割合は1:9
から9:1の範囲で、好ましくは4:6から6:4の範
囲である。しかし、ここで混合とは2種以上の脂肪酸が
存在するものであり、この範囲に限定されるものではな
い。
ニン酸エチレンオキサイド(50〜120)モル付加
物、ポリエチレングリコール(2000〜8000)ス
テアリン酸エステル、ポリエチレングリコール(200
0〜8000)ベヘニン酸エステル、ポリエチレングリ
コール(2000〜8000)アラキジン酸エステル、
ポリエチレングリコール(2000〜8000)ステア
リン酸/ベヘニン酸エステル等が挙げられる。そして、
前記に例示した反応生成物は、製造方法の違いによりエ
チレンオキサイド付加物とポリエチレングリコールとの
反応物があるが、この発明では構造および性状は近似も
しくは等しいものであり、製造方法の違いにより呼称が
異なるものと解す。脂肪酸とポリエチレングリコールを
反応させる製造方法では、その反応時間が長いこと、そ
して製造毎で反応生成物にばらつきがあり、安定しない
ことなどから、脂肪酸にエチレンオキサイドを直接付加
させる方法で得られた反応生成物を用いる方が好まし
い。
て、ベヘニン酸もしくはステアリン酸/ベヘニン酸であ
る場合、そのエチレンオキサイド付加物またはポリエチ
レングリコールとの反応生成物の融点が高くなり、これ
を用いて組成物を形成した際には、その貯蔵や輸送の安
定性に優れたものとなる。組成物の溶解性を調節し、そ
して各成分を安定して水洗トイレ流水中に溶出させるこ
と、特に色調を安定したものとするには、反応生成物の
親水性を適度に保つことが必要である。ここで、脂肪酸
がステアリン酸の場合、親水性が高いことから、使用時
の溶解速度が速まる傾向にあり、一方、ベヘニン酸もし
くはステアリン酸/ベヘニン酸である場合、親水性がス
テアリン酸に比べ低いことから、適度の溶解速度を得る
ことに適している。そしてこの溶解速度は脂肪酸と反応
させるエチレンオキサイドの付加モル数およびポリエチ
レングリコールの分子量により調整することができる。
しかし、調整により前記のエチレンオキサイドの付加モ
ル数およびポリエチレングリコールの分子量の範囲をは
ずれる場合があり、この時の反応生成物はこの発明の目
的には適しておらず、脂肪酸としてベヘニン酸もしくは
ステアリン酸にベヘニン酸を任意の割合で混合させたも
のを用いることが好ましい。
性剤を水洗トイレ用固形組成物に配合することで、従
来、使用初期に生じるトイレ流水での着色の希薄が解消
され、使用開始の一回目から安定した色調を得ることが
できる。詳しくは、該界面活性剤を配合することでいっ
しょに配合されている色素によるトイレ流水への着色が
水温依存性ではなくなり、これにより冬期の低水温時で
も、他の時期と同じように安定した色調のトイレ流水を
得ることができる。この発明においては、前記のモノエ
ステル型非イオン性界面活性剤は、組成物の全量に対し
て3〜60重量%、好ましくは6〜30重量%が配合さ
れる。
活性剤の配合割合は、後に述べるように、この固形組成
物を溶解性を考慮して2層に形成する場合には、例えば
先に溶ける初期溶解層における含有量が30重量%、徐
溶性溶解層における含有量が0重量%として、全体の含
有量を3.6重量%とし、また初期溶解層における含有
量が100重量%、徐溶性溶解層における含有量が50
重量%として、全体の含有量を56重量%とすることが
できる。他の配合例としては、初期溶解層のみにおける
含有量を85重量%として、全体における含有量を1
0.2重量%とすること、また初期溶解層のみにおける
含有量を50重量%として、全体における含有量を6重
量%とすることなどが挙げられる。さらに他の既知の色
素、界面活性剤、香料等の各種成分を任意の割合で配合
できる。
溶性で空気酸化等による劣化がなく、かつ眼粘膜等への
刺激が使用に際し許容しうる程度であれば特に制限され
ず、これらの色素のうち少なくとも1種以上を用いるこ
とができる。例えば、アマランス(赤色2号)、エリス
ロシン(赤色3号)、ニューコクシン(赤色102
号)、フロキシンB(赤色104号の(1))、ローズ
ベンガル(赤色105号の(1))、アシツドレッド
(赤色106号)、タートランジン(黄色4号)、サン
セットイエローFCF(黄色5号)、ブリリアントブル
ーFCF(青色1号)、インジゴカルミン(青色2
号)、ファストグリーンFCF(緑色3号)、リソール
ルビンB(赤色201号)、リソールレッド(赤色20
5号)、ローダミンB(赤色213号)、ローダミンB
アセテート(赤色214号)、ブリリアントレーキレッ
ドR(赤色219号)、ファストアシッドマゲンタ(赤
色227号)、エオシンYS(赤色230号の
(1))、エオシンYSK(赤色230号の(2))、
フロキシンBK(赤色231号)、ローズベンガルK
(赤色232号)、オレンジ (だいだい色205
号)、エリスロシン黄NA(だいだい色207号)、ウ
ラニン(黄色202号の(1))、ウラニンK(黄色2
02号の(2))、キノリンエローWS(黄色203
号)、ピラニンコンク(緑色204号)、ライトグリー
ンSF黄(緑色205号)、パテントブルーNA(青色
202号)、パテントブルーCA(青色203号)、ア
ルファズリンFG(青色205号)、レゾルシンブラウ
ン(かっ色201号)、ビオラミンR(赤色401
号)、ポンソー3R(赤色205号)、ポンソーR(赤
色503号)、ポンソーSX(赤色504号)、ファス
トレッドS(赤色506号)、オレンジI(だいだい色
402号)、ポーラエロー5G(黄色402号)、ナフ
トールエローS(黄色403号の(1))、メタニルエ
ロー(黄色406号)、ファストライトエロー3G(黄
色407号)、ナフトールグリーンB(緑色401
号)、ギネアグリーンB(緑色402号)、アリズロー
ルパープル(紫色401号)、ナフトールブルーブラッ
ク(黒色401号)等が挙げられる。
めに単独または2種類以上を混合して調節して用いるこ
とができる。その配合量としては、組成物中に3から5
0重量%、好ましくは、5から25重量%である。前記
の水温依存性のない非イオン界面活性剤と共に他の界面
活性剤を併用することができる。この併用する界面活性
剤としては特に限定されず、通常に用いられているもの
であればよく、アニオン性界面活性剤、非イオン性界面
活性剤及びカチオン性界面活性剤等のいずれも単独また
は組み合わせて適宜選択して使用できる。これら界面活
性剤には、洗浄、分散、殺菌、抗菌等の効果があり、ど
の効果を付与させるかにより種類や配合量を選択すれば
よい。
活性剤及び非イオン性界面活性剤が好ましく、アニオン
性界面活性剤としては、例えば、ミリスチン酸、ステア
リン酸、パルミチン酸、べへニン酸、イソステアリン
酸、オレイン酸等の高級脂肪酸のカリウム、ナトリウ
ム、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリ
エタノールアミン、アミノメチルプロパノールアミン酸
等の塩、エーテルカルボン酸の上記アルカリ塩、N−ア
シルアミン酸の塩、N−アシルサルコン塩、高級アルキ
ルスルホン塩酸等が挙げられ、非イオン性界面活性剤と
しては、例えば、ポリオキシエチレンオクチルドデシル
アルコール、ポリオキシエチレン−2−デシルテトラデ
シルアルコール等のポリオキシエチレン−分岐アルキル
エーテル、ポリオキシエチレン−オレイルアルコールエ
ーテル、ポリオキシエチレンベヘニルアルコールエーテ
ル、ポリオキシエチレンステアリルアルコールエーテ
ル、ポリオキシエチレン−セチルアルコールエーテル等
のポリオキシエチレン−アルキルエーテル、ソルビタン
モノオレエート、ソルビタンモノイソステアレート、ソ
ルビタンモノラウレート等のソルビタンエステル、ポリ
オキシエチレン−ソルビタンモノオレエート、ポリオキ
シエチレン−ソルビタンモノイソステアレート、ポリオ
キシエチレン−ソルビタンモノラウレート等のポリオキ
シエチレン−ソルビタンエステル、グリセリルモノオレ
エート、グリセリルモノステアレート、グリセリルモノ
ミリステート等のグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレン−グリセリルモノオレエート、ポリオキシエ
チレン−グリセリルモノミリステート等のポリオキシエ
チレン−グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ン−ジヒドロコレステロールエステル、ポリオキシエチ
レン−硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレン−硬化ヒマシ
油イソステアレート等のポリオキシエチレン−硬化ヒマ
シ油脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン−ノニルフェ
ニルエーテル、ポリオキシエチレン−オクチルフェニル
エーテル等のポリオキシエチレン−アルキルフェニルエ
ーテル、エチレングリコール−プロピレングリコールブ
ロックポリマー、グリセリルイソステアリルエーテル、
グリセリルミリスチルエーテル等のグリセリルエーテ
ル、ポリオキシエチレン−グリセリルイソステアリルエ
ーテル、ポリオキシエチレン−グリセリルミリスチルエ
ーテル等のポリオキシエチレン−グリセリルエーテル、
ジグリセリルモノステアレート、デカグリセリルデカス
テアレート、デカグリセリルペンタンイソステアレー
ト、デカグリセリルデカイソステアレート、ジグリセリ
ルジイソステアレート等のポリグリセリン脂肪酸エステ
ル等が挙げられる。
リルトリメチルアンモニウムクロライド、ジステアリル
ジメチルアンモニウムクロライド、ジミリスチルジメチ
ルアンモニウムクロライド、ステアリルベンジルジメチ
ルアンモニウムクロライド、ジミリスチルジメチルアン
モニウムメチルサルフェート等のカチオン性界面活性
剤、ラウリルアミノプロピオン酸ナトリウム等のアミノ
酸型界面活性剤そしてラウリルジメチルアミノ酢酸ベタ
イン、ステアリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、2−ア
ルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチル
イミダゾリニウムベタイン等のベタイン型界面活性剤等
が挙げられる。これらの界面活性剤は、組成物中に30
〜95重量%、好ましくは、50〜90重量%配合する
ことができる。
ジ、ベルガモット、グレープフルーツ、ラベンダー、ロ
ーズマリー、ジャスミン、ローズ、ペパーミント、ユー
カリ、樟脳等から抽出した精油及びリモネン、リナロー
ル、リナリルアセテート、ボルネオール、シトラール、
シトロネラール、メントール、シネオール等の香料を単
独または混合して用いることができる。これらの香料
は、天然物香料や合成香料等が任意に使用でき、組成物
中に1〜40重量%、好ましくは3〜30重量%配合す
ることができる。さらに、目的に応じて酸性成分、殺菌
剤、抗菌剤、PH調節剤、酵素、金属イオン封鎖剤等を
併せて配合することもできる。酸性成分としては、便器
における鉄錆や排泄物によるカルシウム分などの除去お
よび沈着防止であり、蓚酸等の有機酸、スルフアミン酸
等の無機酸、重フッ化アンモニウム等の酸性塩の他にさ
らにメタリン酸塩、オルトリン酸塩等の防錆作用を兼ね
備えたものが使用できる。
配合した場合、上記の色素、界面活性剤及び香料等の他
の配合物そしてその作用を破壊、抑制しないものであれ
ばよい。上記の界面活性剤が殺菌、抗菌作用を有する場
合もあるが、水溶性の殺菌剤、抗菌剤を別に配合しても
よく、例えば、サリチル酸、サイアベンダゾール、安息
香酸エステル等が挙げられる。さらにPH調節剤として
は、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、水酸化カル
シウム、ケイ酸ナトリウム、酒石酸ナトリウム、酒石
酸、クエン酸ナトリウム、クエン酸、酢酸、酢酸ナトリ
ウム等が挙げられ、酵素としては、プロテアーゼ、リパ
ーゼ、アミラーゼ、ペクチナーゼ、セルラーゼ等を必要
に応じ配合することができる。この他に、無機塩類等の
比重調節剤、シリコーンオイル等の消泡剤、エチレンジ
アミン四酢酸(EDTA)やニトリロ三酢酸(NTA)
等のキレート剤等を必要に応じ適宜配合することができ
る。
性界面活性剤を配合した水洗トイレ用固形組成物を用い
てトイレ流水に目的とする色調を持たすための方法とし
ては、該組成物を水洗トイレ貯水タンク外の設置する収
納体に収納して用いることが好ましい。詳しく云えば、
水洗トイレ貯水タンクの上蓋の手洗い部にセットされ
て、放水タップにより定量の水が放水されるごとに、こ
の放水が収納体内の該組成物と接触し、有効成分を放水
中に流出させる構造を有する収納体であればよく、該組
成物を適当な金属、プラスチックそして不織布等の成型
収納体内に充填、収納し制限された面積の組成物表面が
容器に設けられた小孔より流入、流出する制限された量
の水に溶けだすようにすることが好ましい。このような
条件に適合する収納体としては、実開平6−8470
号、実開平6−34080号に開示されている形状が例
として示される。
うな収納体に収納、充填する場合には、組成物の各成分
が効率的にトイレ流水中に存在するように、次のような
収納、充填方法に準ずることが好ましい。まず、使用初
期に流水と接触して溶解する初期溶解層と初期溶解層が
溶解した後に流水と接触して溶解する徐溶性溶解層とに
分け、初期溶解層にはモノエステル型非イオン界面活性
剤を主に配合し、徐溶性溶解層には洗浄、分散、抗菌等
の効果を付与させるための界面活性剤、香料そして色素
等を配合する。そして各溶解層を収納体内に2層に充填
することで、トイレ流水に使用初期から安定した色調を
持たすことができ、かつ水温依存性も解消される。
納体に収納、充填して用いることに限定されることはな
く、水洗トイレ貯水タンク内へ直接投入して使用するこ
ともできる。この場合は、モノエステル型非イオン性界
面活性剤が組成物中に均一に配合されていることが好ま
しい。そして、この発明の水洗トイレ用固形組成物は、
製品としての耐久性、貯蔵性そして安定性等を考慮する
と、該組成物及び各種の配合物の融点が45℃以上、さ
らには50℃以上であることが好ましい。融点が常温範
囲(35℃以下)である場合、貯蔵中や移動中に該組成
物が融解もしくは崩壊し、使用に適さない状態となるこ
とがあり好ましくない。この発明において用いるベヘニ
ン酸エチレンオキサイド付加物あるいはステアリン酸/
ベヘニン酸エチレンオキサイド付加物は、その洗浄力が
ステアリン酸エチレンオキサイド付加物と同じであり、
その融点がステアリン酸エチレンオキサイド付加物より
も高いものである。それらは第1表にみられるとおりで
ある。なお、第1表において融点の±、+、++は、+
の数が多い程優れていることを示す。
発明をさらに詳細に説明するが、これにより限定される
ものではない。 実施例、比較例 下記の第2〜4表に記載した割合で各成分を約60から
80℃で加熱溶融し、初期溶解層として3gと徐溶性溶
解層として22gを適宜の形状の成形型に注入して冷却
固化させ、全重量が25gとなる水洗トイレ用固形組成
物を得た。表中、各成分の配合量は重量%とし、また、
EOはエチレンオキサイド、PEGはポリエチレングリ
コール、POEはポリオキシエチレン、POPはポリオ
キシプロピレンをそれぞれ示す。
水洗トイレ用固形組成物を用いて、該組成物の水温依存
性そして流水の色調を以下の実験方法により測定及び観
察し、その結果を第2表に示す。各実施例及び比較例の
水洗トイレ用固形組成物を容器に充填、収納して水洗ト
イレ貯水槽の上部の手洗い部(INAX DT873:
INAX社製)に設置した。そして5℃、15℃及び2
5℃の水を5分間隔で、1回に3リットルずつ5回流
し、それぞれの流水の色調を吸光度の測定と目視による
観察にて行った。吸光度の測定は、V−1000型分光
光度計(日立製作所社製)を用いて、629nmの値を
測定した。併せて、各流水の色調そして差異を目視にて
確認し安定を調べた。その測定結果を第5表に示す。
尚、評価方法は次に示すとおりである。上記の1から5
回の各流水における各水温での吸光度の測定値の差が、
0.1より小…○、0.1から0.2…△、0.2より
大…×とし、水温依存性の程度を評価した。また、1か
ら5回の各流水の色調を目視にて観察し、安定している
…○、安定していない…×とし、使用初期からの色調そ
してその安定を評価した。
成物は、トイレの流水温度、特に冬期での低水温におい
ても使用初期から安定した色調が得られ、終了時まで安
定した濃度の色調を提供することができる。そしてトイ
レ貯水タンク外に設置する収納体に充填して、また、場
合によっては貯水タンクに直接投げ入れて用いることが
でき、広い範囲の用途が提供できるものである。この発
明に係る水洗トイレ洗浄用固形組成物は、その脂肪酸が
ステアリン酸単独の場合よりも、融点が高いため、その
製品の保存中とか輸送中に温度上昇があっても、変形と
か、品質の低下を招くような問題を生ずることがほとん
どない。
Claims (7)
- 【請求項1】 水温依存性がなく、水溶解性に優れた常
温で固体の非イオン性界面活性剤を配合したことを特徴
とする色素を含む水洗トイレ洗浄用固形組成物。 - 【請求項2】 水温依存性がなく、水溶解性に優れた常
温で固体の非イオン性界面活性剤を含む色調安定化剤を
配合したことを特徴とする色素を含む水洗トイレ洗浄用
固形組成物。 - 【請求項3】 ベへニン酸、またはベヘニン酸とステア
リン酸に、エチレンオキサイドを50モルから120モ
ル付加したものからなるモノエステル型非イオン性界面
活性剤を配合したことを特徴とする、水温に依存するこ
となく、安定した色調が得られる色素を含む水洗トイレ
洗浄用固形組成物。 - 【請求項4】 ベヘニン酸、もしくはステアリン酸とベ
ヘニン酸を主体とする混合物にエチレンオキサイドを付
加したものからなり、エチレンオキサイドの付加モル数
が70から100よりなるモノエステル型非イオン性界
面活性剤を配合したことを特徴とする、水温に依存する
ことなく、安定した色調が得られる色素を含む水洗トイ
レ洗浄用固形組成物。 - 【請求項5】 水洗トイレ洗浄用固形組成物を徐溶性溶
解層と初期溶解層の2層に形成したことを特徴とする請
求項1〜4のいずれか1項に記載の水洗トイレ洗浄用固
形組成物。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の水
洗トイレ洗浄用固形組成物を水洗トイレ貯水タンク外に
設置する収納体に収納し、水洗トイレの流水と接触させ
て用いることを特徴とする、水温に依存することなく、
安定した色調のトイレ流水を提供する方法。 - 【請求項7】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の水
洗トイレ洗浄用固形組成物の少なくとも一部が水と接触
する構造の収納体に、該組成物を収納したことを特徴と
する水洗トイレ用洗浄材。
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|---|---|---|---|
| JP21769694A JP3425478B2 (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 色素を含む水洗トイレ洗浄用固形組成物 |
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|---|---|---|---|
| JP21769694A JP3425478B2 (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 色素を含む水洗トイレ洗浄用固形組成物 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1994
- 1994-09-12 JP JP21769694A patent/JP3425478B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US12594410B2 (en) | 2018-11-07 | 2026-04-07 | Icu Medical, Inc. | Device for delivering an antimicrobial composition into a medical device |
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|---|---|
| JP3425478B2 (ja) | 2003-07-14 |
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