JPH0881834A - 自動ベールオープナー - Google Patents
自動ベールオープナーInfo
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- JPH0881834A JPH0881834A JP21437894A JP21437894A JPH0881834A JP H0881834 A JPH0881834 A JP H0881834A JP 21437894 A JP21437894 A JP 21437894A JP 21437894 A JP21437894 A JP 21437894A JP H0881834 A JPH0881834 A JP H0881834A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 24
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 4
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業者による後掃除を不要とし、かつ、省ス
ペースでダクトによる空気搬送距離も短くでき、ファン
コンデンサの動力も節減できる自動ベールオープナーを
提供すること。 【構成】 混綿工程のホッパー(1)の始端側に原綿用
コンベア(13)をホッパー(1)内のコンベア(2)
上に一部重複させて設置し、この原綿用コンベア(1
3)の途中にオープナー(14)を定置し、このオープ
ナー(14)のヘッド(15)で掻き取った繊維を上記
ホッパー(1)へ空気搬送させるべくこれらの間をファ
ンコンデンサ(16)を装備させたダクト(17)で接
続し、原綿(18)の開繊を固定のオープナー(14)
に対して原綿用コンベア(13)を往復移動させて行わ
せ、該オープナー(14)による開繊限界以後の原綿用
コンベア(13)上の残存原綿(18a)を該原綿用コ
ンベア(13)を駆動することでホッパー(1)内のコ
ンベア(2)上に送り込んで混綿工程で開繊させるよう
になした。
ペースでダクトによる空気搬送距離も短くでき、ファン
コンデンサの動力も節減できる自動ベールオープナーを
提供すること。 【構成】 混綿工程のホッパー(1)の始端側に原綿用
コンベア(13)をホッパー(1)内のコンベア(2)
上に一部重複させて設置し、この原綿用コンベア(1
3)の途中にオープナー(14)を定置し、このオープ
ナー(14)のヘッド(15)で掻き取った繊維を上記
ホッパー(1)へ空気搬送させるべくこれらの間をファ
ンコンデンサ(16)を装備させたダクト(17)で接
続し、原綿(18)の開繊を固定のオープナー(14)
に対して原綿用コンベア(13)を往復移動させて行わ
せ、該オープナー(14)による開繊限界以後の原綿用
コンベア(13)上の残存原綿(18a)を該原綿用コ
ンベア(13)を駆動することでホッパー(1)内のコ
ンベア(2)上に送り込んで混綿工程で開繊させるよう
になした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開俵された原綿を開繊
し、混綿工程へ空気搬送する自動ベールオープナーの改
良に関するものである。
し、混綿工程へ空気搬送する自動ベールオープナーの改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のベールオープナーとし
て、原綿を固定してオープナーを移動させる方式と、オ
ープナーを固定して原綿を移動させる方式とが公知であ
る。原綿を固定してオープナーを移動させて開繊する方
式は、固定の台の上に開俵された原綿の塊状物を載置し
てオープナーを固定台に沿って往復移動させ、このオー
プナーのヘッドに組み込まれた開繊ローラにより、原綿
の塊状物を上面から所定厚さ分ずつ掻き取って開繊し、
開繊した繊維をファンコンデサによりダクトを介して混
綿工程へ空気搬送している。
て、原綿を固定してオープナーを移動させる方式と、オ
ープナーを固定して原綿を移動させる方式とが公知であ
る。原綿を固定してオープナーを移動させて開繊する方
式は、固定の台の上に開俵された原綿の塊状物を載置し
てオープナーを固定台に沿って往復移動させ、このオー
プナーのヘッドに組み込まれた開繊ローラにより、原綿
の塊状物を上面から所定厚さ分ずつ掻き取って開繊し、
開繊した繊維をファンコンデサによりダクトを介して混
綿工程へ空気搬送している。
【0003】また、オープナーを固定し、原綿を移動さ
せて開繊する方式は、可動台の上に開俵された原綿の塊
状物を載置して該可動台をラック・ピニオン機構で往復
移動させて、オープナーのヘッドに組み込まれた開繊ロ
ーラにより、原綿の塊状物を上面から所定厚さ分ずつ掻
き取って開繊し、開繊した繊維をファンコンデサにより
ダクトを介して混綿工程へ空気搬送している。
せて開繊する方式は、可動台の上に開俵された原綿の塊
状物を載置して該可動台をラック・ピニオン機構で往復
移動させて、オープナーのヘッドに組み込まれた開繊ロ
ーラにより、原綿の塊状物を上面から所定厚さ分ずつ掻
き取って開繊し、開繊した繊維をファンコンデサにより
ダクトを介して混綿工程へ空気搬送している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のオープナーは、
原綿の開繊が進み、固定台または可動台上の残存量が減
少してオープナーの開繊限界に達すると、それ以上の開
繊ができないため、台上に残った原綿を作業者が手作業
等で後掃除する必要があった。特に、前回のものを完全
に除去しておかなければ、次回のものに前回のものが混
入する不具合があり、多種少量生産にあっては、上記後
清掃を頻繁に行わなければならないため、非常に煩わし
いものであった。
原綿の開繊が進み、固定台または可動台上の残存量が減
少してオープナーの開繊限界に達すると、それ以上の開
繊ができないため、台上に残った原綿を作業者が手作業
等で後掃除する必要があった。特に、前回のものを完全
に除去しておかなければ、次回のものに前回のものが混
入する不具合があり、多種少量生産にあっては、上記後
清掃を頻繁に行わなければならないため、非常に煩わし
いものであった。
【0005】また、従来のオープナーによる開繊は、混
綿の生産ラインとは別になっており、別の場所が必要で
あった。このように混綿の生産ラインとは別の場所で開
繊を行う方式では、ダクトによる空気搬送距離が長くな
るため、ファンコンデンサの動力も大きなものが必要で
あった。
綿の生産ラインとは別になっており、別の場所が必要で
あった。このように混綿の生産ラインとは別の場所で開
繊を行う方式では、ダクトによる空気搬送距離が長くな
るため、ファンコンデンサの動力も大きなものが必要で
あった。
【0006】本発明は、従来のオープナーの上記問題点
に鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、
作業者による後掃除を不要とし、かつ、省スペースでダ
クトによる空気搬送距離も短くでき、ファンコンデンサ
の動力も節減できる自動ベールオープナーを提供するこ
とにある。
に鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、
作業者による後掃除を不要とし、かつ、省スペースでダ
クトによる空気搬送距離も短くでき、ファンコンデンサ
の動力も節減できる自動ベールオープナーを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、混綿工程のホッパーの始端側に原綿用コ
ンベアをホッパー内のコンベア上に一部重複させて設置
し、この原綿用コンベアの途中にオープナーを定置し、
このオープナーのヘッドで掻き取った繊維を上記ホッパ
ーへ空気搬送させるべくこれらの間をファンコンデンサ
を装備させたダクトで接続し、原綿の開繊を固定のオー
プナーに対して原綿用コンベアを往復移動させて行わ
せ、該オープナーによる開繊限界以後の原綿用コンベア
上の残存原綿を該原綿用コンベアを駆動することでホッ
パー内のコンベア上に送り込んで混綿工程で開繊させる
ようになしたものである。
め、本発明は、混綿工程のホッパーの始端側に原綿用コ
ンベアをホッパー内のコンベア上に一部重複させて設置
し、この原綿用コンベアの途中にオープナーを定置し、
このオープナーのヘッドで掻き取った繊維を上記ホッパ
ーへ空気搬送させるべくこれらの間をファンコンデンサ
を装備させたダクトで接続し、原綿の開繊を固定のオー
プナーに対して原綿用コンベアを往復移動させて行わ
せ、該オープナーによる開繊限界以後の原綿用コンベア
上の残存原綿を該原綿用コンベアを駆動することでホッ
パー内のコンベア上に送り込んで混綿工程で開繊させる
ようになしたものである。
【0008】また、本発明は、原綿用コンベアの始端側
に次回の原綿を準備待機させておくためのストックコン
ベアを装備させたものである。
に次回の原綿を準備待機させておくためのストックコン
ベアを装備させたものである。
【0009】
【作用】混綿工程の始端側にオープナーを設置したか
ら、省スペースを実現できる。しかも、オープナーは、
固定型であるため、空気搬送距離も短縮でき、ファンコ
ンデンサの動力を節減できる。また、原綿は、原綿用コ
ンベアにより固定のオープナーに対して往復移動させる
ようになしたから、原綿の開繊を円滑に行わせることが
できると共に、オープナーによる開繊限界以後の原綿用
コンベア上の残存原綿を該原綿用コンベアを駆動するこ
とでホッパー内のコンベア上に送り込んで混綿工程で開
繊させるようになしたから、後掃除が不要とできる。
ら、省スペースを実現できる。しかも、オープナーは、
固定型であるため、空気搬送距離も短縮でき、ファンコ
ンデンサの動力を節減できる。また、原綿は、原綿用コ
ンベアにより固定のオープナーに対して往復移動させる
ようになしたから、原綿の開繊を円滑に行わせることが
できると共に、オープナーによる開繊限界以後の原綿用
コンベア上の残存原綿を該原綿用コンベアを駆動するこ
とでホッパー内のコンベア上に送り込んで混綿工程で開
繊させるようになしたから、後掃除が不要とできる。
【0010】そして、原綿用コンベアの始端側に次回の
原綿を準備待機させておくためのストックコンベアを装
備させておくことによって、次回の開繊準備作業を前回
の開繊作業中に行わせることができ、従って、前回の原
綿の開繊が終了すると、直ちに次回の原綿をストックコ
ンベアから原綿用コンベアへ移載させて次回の開繊作業
を開始させることができる。
原綿を準備待機させておくためのストックコンベアを装
備させておくことによって、次回の開繊準備作業を前回
の開繊作業中に行わせることができ、従って、前回の原
綿の開繊が終了すると、直ちに次回の原綿をストックコ
ンベアから原綿用コンベアへ移載させて次回の開繊作業
を開始させることができる。
【0011】
【実施例】図1の(A)は本発明の第1実施例を示す概
略側面図、(B)は第2実施例の概略側面図である。
略側面図、(B)は第2実施例の概略側面図である。
【0012】図1の(A)において、(1)は混綿工程
の始端となるホッパー、(2)はホッパー(1)内に設
置されたコンベア、(3)はホッパー(1)内に設置さ
れた開繊ローラー群、(4)は開繊繊維の余剰分を一時
的に貯留する貯槽、(5)はマルチミキサーであって、
複数の繊維貯槽(6)(6)を有し、各貯槽(6)
(6)の下部には所定量ずつ繊維を開繊しながら混合し
て送り出す混綿ローラー(7)(7)が設置され、これ
らの下方には各混綿ローラー(7)(7)から送り出さ
れた繊維を送り出す送り出しコンベア(8)が設置され
ている。
の始端となるホッパー、(2)はホッパー(1)内に設
置されたコンベア、(3)はホッパー(1)内に設置さ
れた開繊ローラー群、(4)は開繊繊維の余剰分を一時
的に貯留する貯槽、(5)はマルチミキサーであって、
複数の繊維貯槽(6)(6)を有し、各貯槽(6)
(6)の下部には所定量ずつ繊維を開繊しながら混合し
て送り出す混綿ローラー(7)(7)が設置され、これ
らの下方には各混綿ローラー(7)(7)から送り出さ
れた繊維を送り出す送り出しコンベア(8)が設置され
ている。
【0013】ホッパー(1)内で開繊ローラー群(3)
により開繊された繊維は、ファンコンデンサ(9)を備
えたダクト(10)により、マルチミキサー(5)の貯
槽(6)へ空気搬送され、余剰分は、貯槽(4)に貯留
される。
により開繊された繊維は、ファンコンデンサ(9)を備
えたダクト(10)により、マルチミキサー(5)の貯
槽(6)へ空気搬送され、余剰分は、貯槽(4)に貯留
される。
【0014】マルチミキサー(5)の複数の貯槽(6)
(6)には混綿の各種原料が空気搬送されてきて貯留さ
れる。これによってマルチミキサー(5)の各混綿ロー
ラー(7)(7)は、各種の繊維原料を所定の割合で混
合して送り出しコンベア(8)から送り出す。この送り
出しコンベア(8)の終端には、送り出しを制御する送
り出しローラー(11)と空気搬送用のダクト(12)
が設置されており、このダクト(12)により次工程へ
搬送される。
(6)には混綿の各種原料が空気搬送されてきて貯留さ
れる。これによってマルチミキサー(5)の各混綿ロー
ラー(7)(7)は、各種の繊維原料を所定の割合で混
合して送り出しコンベア(8)から送り出す。この送り
出しコンベア(8)の終端には、送り出しを制御する送
り出しローラー(11)と空気搬送用のダクト(12)
が設置されており、このダクト(12)により次工程へ
搬送される。
【0015】以上の構成は従来とほぼ同様である。従来
は、ホッパー(1)のコンベア(2)上に別の場所で開
繊された繊維を空気搬送していたものであったが、本発
明は、次のように構成したものである。
は、ホッパー(1)のコンベア(2)上に別の場所で開
繊された繊維を空気搬送していたものであったが、本発
明は、次のように構成したものである。
【0016】即ち、混綿工程のホッパー(1)の始端側
に原綿用コンベア(13)をホッパー(1)内のコンベ
ア(2)上に一部重複させて設置し、この原綿用コンベ
ア(13)の途中に門型のオープナー(14)を定置
し、このオープナー(14)のヘッド(15)で掻き取
った繊維を上記ホッパー(1)へ空気搬送させるべくこ
れらの間をファンコンデンサ(16)を装備させたダク
ト(17)で接続し、原綿(18)の開繊を固定のオー
プナー(14)に対して原綿用コンベア(13)を往復
移動させて行わせ、該オープナー(14)による開繊限
界以後の原綿用コンベア(13)上の残存原綿(18
a)を該原綿用コンベア(13)を駆動することでホッ
パー(1)内のコンベア(2)上に送り込んで混綿工程
で開繊させるようになしたものである。
に原綿用コンベア(13)をホッパー(1)内のコンベ
ア(2)上に一部重複させて設置し、この原綿用コンベ
ア(13)の途中に門型のオープナー(14)を定置
し、このオープナー(14)のヘッド(15)で掻き取
った繊維を上記ホッパー(1)へ空気搬送させるべくこ
れらの間をファンコンデンサ(16)を装備させたダク
ト(17)で接続し、原綿(18)の開繊を固定のオー
プナー(14)に対して原綿用コンベア(13)を往復
移動させて行わせ、該オープナー(14)による開繊限
界以後の原綿用コンベア(13)上の残存原綿(18
a)を該原綿用コンベア(13)を駆動することでホッ
パー(1)内のコンベア(2)上に送り込んで混綿工程
で開繊させるようになしたものである。
【0017】原綿用コンベア(13)は、開繊作業中、
駆動源となるモータ(図示省略)を正逆回転駆動して、
搭載した原綿(18)の繊維塊状物全体を所定速度で往
復移動させて門型のオープナー(14)の下を通過さ
せ、この間に、オープナー(14)のヘッド(15)に
組込んだ開繊ローラー(19)で原綿(18)を薄く層
状に掻き取って開繊するように構成されている。
駆動源となるモータ(図示省略)を正逆回転駆動して、
搭載した原綿(18)の繊維塊状物全体を所定速度で往
復移動させて門型のオープナー(14)の下を通過さ
せ、この間に、オープナー(14)のヘッド(15)に
組込んだ開繊ローラー(19)で原綿(18)を薄く層
状に掻き取って開繊するように構成されている。
【0018】オープナー(14)は、掻き取り爪を周面
に多数具備させた開繊ローラー(19)をヘッド(1
5)に回転駆動可能に装着しており、この開繊ローラー
(19)の前後には、原綿(18)の上面を押さえて開
繊ローラー(19)の掻き取り動作を一定かつ円滑にす
るためのサポートローラー(20)(20)が原綿用コ
ンベア(13)と同一方向に同一表面速度で回転駆動可
能に設置されている。
に多数具備させた開繊ローラー(19)をヘッド(1
5)に回転駆動可能に装着しており、この開繊ローラー
(19)の前後には、原綿(18)の上面を押さえて開
繊ローラー(19)の掻き取り動作を一定かつ円滑にす
るためのサポートローラー(20)(20)が原綿用コ
ンベア(13)と同一方向に同一表面速度で回転駆動可
能に設置されている。
【0019】オープナー(14)のヘッド(15)は、
原綿(18)の掻き取り開繊の進行に応じて下降動作す
るように制御されるもので、門型のオープナー(14)
の両側の脚柱に対して昇降可能に装着されている。そし
て、オープナー(14)の開繊限界まで下降すると、適
宜の検出手段により、これを検出させて開繊作業を終了
させ、ヘッド(15)を上昇端まで復帰させ、これと共
に、原綿用コンベア(13)を送り出し方向へ連続駆動
させて、原綿用コンベア(13)上に薄く残存する原綿
(18a)をホッパー(1)のコンベア(2)上に送り
出すように制御手段を介して制御し得るように構成され
ている。
原綿(18)の掻き取り開繊の進行に応じて下降動作す
るように制御されるもので、門型のオープナー(14)
の両側の脚柱に対して昇降可能に装着されている。そし
て、オープナー(14)の開繊限界まで下降すると、適
宜の検出手段により、これを検出させて開繊作業を終了
させ、ヘッド(15)を上昇端まで復帰させ、これと共
に、原綿用コンベア(13)を送り出し方向へ連続駆動
させて、原綿用コンベア(13)上に薄く残存する原綿
(18a)をホッパー(1)のコンベア(2)上に送り
出すように制御手段を介して制御し得るように構成され
ている。
【0020】コンベア(2)上に送り込まれた原綿用コ
ンベア(13)からの残存原綿(18a)は、ホッパー
(1)内の開繊ローラー群(3)によって開繊され、混
綿工程へ搬送される。前記オープナー(14)のヘッド
(15)で掻き取り開繊された繊維は、該ヘッド(1
5)に接続されたダクト(17)を経由してホッパー
(1)内へ空気搬送されるものである。
ンベア(13)からの残存原綿(18a)は、ホッパー
(1)内の開繊ローラー群(3)によって開繊され、混
綿工程へ搬送される。前記オープナー(14)のヘッド
(15)で掻き取り開繊された繊維は、該ヘッド(1
5)に接続されたダクト(17)を経由してホッパー
(1)内へ空気搬送されるものである。
【0021】本発明の第2実施例は、上記原綿用コンベ
ア(13)の始端側に、図1の(B)に示すように、次
回の原綿(18b)を準備待機させておくためのストッ
クコンベア(21)を装備させたものである。なお、
(22)は積み込み用コンベアを示している。
ア(13)の始端側に、図1の(B)に示すように、次
回の原綿(18b)を準備待機させておくためのストッ
クコンベア(21)を装備させたものである。なお、
(22)は積み込み用コンベアを示している。
【0022】上記したように、原綿用コンベア(13)
の始端側に次回の原綿(18b)を準備待機させておく
ためのストックコンベア(21)を装備させておくこと
によって、次回の開繊準備作業を前回の開繊作業中に行
わせることができ、従って、前回の原綿(18)の開繊
が終了すると、直ちに次回の原綿(18b)をストック
コンベア(21)から原綿用コンベア(13)へ移載さ
せて次回の開繊作業を開始させることができる。即ち、
開俵された原綿は、積み込み用コンベア(22)に1梱
包単位毎にフォークリフト等で積み込まれ、ストックコ
ンベア(21)に移載され、所定個数及び種類の原綿が
所定の混綿割合に応じて積み込み準備される。
の始端側に次回の原綿(18b)を準備待機させておく
ためのストックコンベア(21)を装備させておくこと
によって、次回の開繊準備作業を前回の開繊作業中に行
わせることができ、従って、前回の原綿(18)の開繊
が終了すると、直ちに次回の原綿(18b)をストック
コンベア(21)から原綿用コンベア(13)へ移載さ
せて次回の開繊作業を開始させることができる。即ち、
開俵された原綿は、積み込み用コンベア(22)に1梱
包単位毎にフォークリフト等で積み込まれ、ストックコ
ンベア(21)に移載され、所定個数及び種類の原綿が
所定の混綿割合に応じて積み込み準備される。
【0023】本発明の実施例は以上の構成と動作を有す
るものであるが、上記実施例は、本発明を説明するため
のものであって、本発明はこの実施例によって制約され
るものではない。
るものであるが、上記実施例は、本発明を説明するため
のものであって、本発明はこの実施例によって制約され
るものではない。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、混綿工程の始端側にオ
ープナーを設置したから、省スペースを実現できる。し
かも、オープナーは、固定型であるため、空気搬送距離
も短縮でき、ファンコンデンサの動力を節減できる。ま
た、原綿は、原綿用コンベアにより固定のオープナーに
対して往復移動させるようになしたから、原綿の開繊を
円滑に行わせることができると共に、オープナーによる
開繊限界以後の原綿用コンベア上の残存原綿を該原綿用
コンベアを駆動することでホッパー内のコンベア上に送
り込んで混綿工程で開繊させるようになしたから、後掃
除が不要とできる。
ープナーを設置したから、省スペースを実現できる。し
かも、オープナーは、固定型であるため、空気搬送距離
も短縮でき、ファンコンデンサの動力を節減できる。ま
た、原綿は、原綿用コンベアにより固定のオープナーに
対して往復移動させるようになしたから、原綿の開繊を
円滑に行わせることができると共に、オープナーによる
開繊限界以後の原綿用コンベア上の残存原綿を該原綿用
コンベアを駆動することでホッパー内のコンベア上に送
り込んで混綿工程で開繊させるようになしたから、後掃
除が不要とできる。
【0025】そして、原綿用コンベアの始端側に次回の
原綿を準備待機させておくためのストックコンベアを装
備させておくことによって、次回の開繊準備作業を前回
の開繊作業中に行わせることができ、従って、前回の原
綿の開繊が終了すると、直ちに次回の原綿をストックコ
ンベアから原綿用コンベアへ移載させて次回の開繊作業
を開始させることができる。
原綿を準備待機させておくためのストックコンベアを装
備させておくことによって、次回の開繊準備作業を前回
の開繊作業中に行わせることができ、従って、前回の原
綿の開繊が終了すると、直ちに次回の原綿をストックコ
ンベアから原綿用コンベアへ移載させて次回の開繊作業
を開始させることができる。
【図1】(A)は本発明の第1実施例を示す概略側面
図、(B)は第2実施例の要部概略側面図。
図、(B)は第2実施例の要部概略側面図。
【符号の説明】 1 ホッパー 2 コンベア 3 開繊ローラー群 4 貯槽 5 マルチミキサー 6 貯槽 7 混綿ローラー 8 送り出しコンベア 13 原綿用コンベア 14 オープナー 15 ヘッド 16 ファンコンデンサ 17 ダクト 18 原綿 18a 残存原綿 18b 次回の原綿 19 開繊ローラー 20 サポートローラー 21 ストックコンベア
Claims (2)
- 【請求項1】 混綿工程のホッパーの始端側に原綿用コ
ンベアをホッパー内のコンベア上に一部重複させて設置
し、この原綿用コンベアの途中にオープナーを定置し、
このオープナーのヘッドで掻き取った繊維を上記ホッパ
ーへ空気搬送させるべくこれらの間をファンコンデンサ
を装備させたダクトで接続し、原綿の開繊を固定のオー
プナーに対して原綿用コンベアを往復移動させて行わ
せ、該オープナーによる開繊限界以後の原綿用コンベア
上の残存原綿を該原綿用コンベアを駆動することでホッ
パー内のコンベア上に送り込んで混綿工程で開繊させる
ようになしたことを特徴とする自動ベールオープナー。 - 【請求項2】 原綿用コンベアの始端側に次回の原綿を
準備待機させておくためのストックコンベアを装備させ
たことを特徴とする請求項1に記載の自動ベールオープ
ナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6214378A JP2642877B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 自動ベールオープナーの原綿開繊方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6214378A JP2642877B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 自動ベールオープナーの原綿開繊方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0881834A true JPH0881834A (ja) | 1996-03-26 |
| JP2642877B2 JP2642877B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=16654800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6214378A Expired - Lifetime JP2642877B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 自動ベールオープナーの原綿開繊方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2642877B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111748876A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-10-09 | 卓郎(常州)纺织机械有限公司 | 一种具有异纤探除功能的智能多仓混棉机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3210873B2 (ja) | 1996-11-29 | 2001-09-25 | 日本スピンドル製造株式会社 | 開俵原綿の開繊供給装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122092A (en) * | 1974-08-16 | 1976-02-21 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Kobunshikanontai |
| JPS6182416A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 | 日本ケミコン株式会社 | 電解コンデンサ用電解液 |
-
1994
- 1994-09-08 JP JP6214378A patent/JP2642877B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122092A (en) * | 1974-08-16 | 1976-02-21 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Kobunshikanontai |
| JPS6182416A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 | 日本ケミコン株式会社 | 電解コンデンサ用電解液 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111748876A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-10-09 | 卓郎(常州)纺织机械有限公司 | 一种具有异纤探除功能的智能多仓混棉机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2642877B2 (ja) | 1997-08-20 |
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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