JPH088195Y2 - コンクリート柱用型枠押え装置 - Google Patents
コンクリート柱用型枠押え装置Info
- Publication number
- JPH088195Y2 JPH088195Y2 JP1991023404U JP2340491U JPH088195Y2 JP H088195 Y2 JPH088195 Y2 JP H088195Y2 JP 1991023404 U JP1991023404 U JP 1991023404U JP 2340491 U JP2340491 U JP 2340491U JP H088195 Y2 JPH088195 Y2 JP H088195Y2
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- Japan
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- pair
- pressing
- presser bar
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はコンクリート柱、特に
大型のコンクリート柱の建造時に型枠をその周囲から押
止めするためのコンリート柱用型枠押え装置に関する。
大型のコンクリート柱の建造時に型枠をその周囲から押
止めするためのコンリート柱用型枠押え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては例えば実公昭59−
38844号公報がある。
38844号公報がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案の課題は組立て
及び取扱いが簡便なコンクリート柱用型枠押え装置を提
供することである。
及び取扱いが簡便なコンクリート柱用型枠押え装置を提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案のコンクリ−ト柱
用型枠押え装置は、型枠を包囲した状態で平面井桁状に
交差して枠組みされた4つの押え杆の各中央部にそれぞ
れ基端部が結合されて先端部が押え杆の外方へ横出され
た各突張り部材の先端部には押え杆の外側に傾斜状態で
張架されて押え杆を補強する各1対の補強杆の内端部を
それぞれ結合し、前記押え杆の両端部付近にそれぞれ固
定された各1対のブラケットには前記各補強杆の外端部
にそれぞれ形成されたねじ部をそれぞれナットによって
締結し、前記押え杆の各交差部から外方へ突出された上
下各1対の突出端間には1対の突出端にそれぞれ当接し
た1対の押圧部を有する添え板をそれぞれ縦設し、前記
各補強杆の前記各ねじ部にそれぞれ螺嵌された各連結部
材には添え板の一方の押圧部にナットによって締結され
てその押圧部が当接した前記突出端を押え杆が型枠に押
しつけられるように押圧する締付けボルトをそれぞれ水
平方向への傾動可能に結合した構成を有する。
用型枠押え装置は、型枠を包囲した状態で平面井桁状に
交差して枠組みされた4つの押え杆の各中央部にそれぞ
れ基端部が結合されて先端部が押え杆の外方へ横出され
た各突張り部材の先端部には押え杆の外側に傾斜状態で
張架されて押え杆を補強する各1対の補強杆の内端部を
それぞれ結合し、前記押え杆の両端部付近にそれぞれ固
定された各1対のブラケットには前記各補強杆の外端部
にそれぞれ形成されたねじ部をそれぞれナットによって
締結し、前記押え杆の各交差部から外方へ突出された上
下各1対の突出端間には1対の突出端にそれぞれ当接し
た1対の押圧部を有する添え板をそれぞれ縦設し、前記
各補強杆の前記各ねじ部にそれぞれ螺嵌された各連結部
材には添え板の一方の押圧部にナットによって締結され
てその押圧部が当接した前記突出端を押え杆が型枠に押
しつけられるように押圧する締付けボルトをそれぞれ水
平方向への傾動可能に結合した構成を有する。
【0005】
【作用】上記した構成を有するコンクリ−ト柱用型枠押
え装置において、平面井桁状に枠組みされた4つの押え
杆の曲げ剛性を、中央部が突張り部材によって押え杆の
外方へ突き出されて両端部のねじ部が1対のブラケット
にそれぞれ締結された補強杆によってそれぞれ増強し、
各押え杆の各突出端を、補強杆のねじ部に螺嵌された連
結部材に結合されて添え板の一方の押圧部にナットによ
って締結された締付けボルトによってそれぞれ型枠側へ
押圧し、型枠をその回りから各押え杆によって締付け
る。
え装置において、平面井桁状に枠組みされた4つの押え
杆の曲げ剛性を、中央部が突張り部材によって押え杆の
外方へ突き出されて両端部のねじ部が1対のブラケット
にそれぞれ締結された補強杆によってそれぞれ増強し、
各押え杆の各突出端を、補強杆のねじ部に螺嵌された連
結部材に結合されて添え板の一方の押圧部にナットによ
って締結された締付けボルトによってそれぞれ型枠側へ
押圧し、型枠をその回りから各押え杆によって締付け
る。
【0006】
【考案の効果】本考案は前記したように構成してあるの
で、各押え杆をそれぞれ補強機構によって効果的に補強
して各押え杆の曲げ剛性を増強することができ、型枠を
各押え杆によって締付ける締付け力を格段に増強するこ
とができる。 また、各締付けボルトが補強杆のねじ部に
連結部材を介してそれぞれ連結されるので、押え杆を補
強する補強機構を活用した状態で各押え杆の両突出端を
締付けボルトによって的確に押圧して各押え杆を型枠に
強固に押しつけることができる。 さらに、締付けボルト
が連結部材に水平方向への傾動可能に結合されているの
で、補強杆の傾斜角度が変っても、締付けボルトを添え
板に常に適正状態で締結して突出端を締付けボルトによ
って的確に押圧することができる。
で、各押え杆をそれぞれ補強機構によって効果的に補強
して各押え杆の曲げ剛性を増強することができ、型枠を
各押え杆によって締付ける締付け力を格段に増強するこ
とができる。 また、各締付けボルトが補強杆のねじ部に
連結部材を介してそれぞれ連結されるので、押え杆を補
強する補強機構を活用した状態で各押え杆の両突出端を
締付けボルトによって的確に押圧して各押え杆を型枠に
強固に押しつけることができる。 さらに、締付けボルト
が連結部材に水平方向への傾動可能に結合されているの
で、補強杆の傾斜角度が変っても、締付けボルトを添え
板に常に適正状態で締結して突出端を締付けボルトによ
って的確に押圧することができる。
【0007】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に従って説明
する。コンクリート柱用型枠押え装置は横断面形状が方
形状のコンクリート柱Cを建造するに際し、角筒状に組
立てられてコンクリート柱Cの4周面を造形する4枚の
パネルPと、各パネルPの外側面にそれぞれ垂立状態で
添接された多数個の立桟Tとからなる型枠Kをその周囲
から向心状に押圧して型枠Kの拡開を阻止するために型
枠Kを包囲した状態で設置され、複数の型枠押え装置が
所定の間隔をおいて上下方向へ配列される。
する。コンクリート柱用型枠押え装置は横断面形状が方
形状のコンクリート柱Cを建造するに際し、角筒状に組
立てられてコンクリート柱Cの4周面を造形する4枚の
パネルPと、各パネルPの外側面にそれぞれ垂立状態で
添接された多数個の立桟Tとからなる型枠Kをその周囲
から向心状に押圧して型枠Kの拡開を阻止するために型
枠Kを包囲した状態で設置され、複数の型枠押え装置が
所定の間隔をおいて上下方向へ配列される。
【0008】それぞれ幅及び厚さが等しい角パイプ材で
形成されて型枠Kの4周にそれぞれ水平姿勢で添接され
る4つの押え杆1〜1は平面形状が井桁状となるように
交差して枠組みされ、各押え杆1が枠組みされた状態で
は隣り合う2つの押え杆1の端部付近が上下に重ね合わ
されて直交状に交差した4つの交差部2と、この交差部
2から外方へ突出した上下4対の突出端3A,3Bとが
形成される。各押え杆1の両端部付近にはそれぞれ長手
方向へ等間隔で配列された通し孔1b〜1bがそれぞれ
垂直状に貫設されている。
形成されて型枠Kの4周にそれぞれ水平姿勢で添接され
る4つの押え杆1〜1は平面形状が井桁状となるように
交差して枠組みされ、各押え杆1が枠組みされた状態で
は隣り合う2つの押え杆1の端部付近が上下に重ね合わ
されて直交状に交差した4つの交差部2と、この交差部
2から外方へ突出した上下4対の突出端3A,3Bとが
形成される。各押え杆1の両端部付近にはそれぞれ長手
方向へ等間隔で配列された通し孔1b〜1bがそれぞれ
垂直状に貫設されている。
【0009】4つの押え杆1のうち、下側に並設される
両押え杆1は型枠Kのコーナ部の立桟Tの外端面に釘4
でそれぞれ取付けられた各1対の三角枠状の受け金具5
によって両端部付近がそれぞれ支承された状態でそれぞ
れ型枠Kの両側に並行状に設置される。受け金具5の上
片5aの外端部には上方へ突出された掛止部5bが形成
されるとともに、上片5aの中央部付近の下面、及び内
片5cと外片5dとの連接部の内側面には立桟Tの外側
面に当接して受け金具5の取付け姿勢を規定する上下の
規定片5e,5fがそれぞれ水平状に固着されている。
上側の両押え杆1はその両端部付近が下側の両押え杆1
上の両端部付近にそれぞれ載置された状態で型枠Kの両
側に並行状に設置される。
両押え杆1は型枠Kのコーナ部の立桟Tの外端面に釘4
でそれぞれ取付けられた各1対の三角枠状の受け金具5
によって両端部付近がそれぞれ支承された状態でそれぞ
れ型枠Kの両側に並行状に設置される。受け金具5の上
片5aの外端部には上方へ突出された掛止部5bが形成
されるとともに、上片5aの中央部付近の下面、及び内
片5cと外片5dとの連接部の内側面には立桟Tの外側
面に当接して受け金具5の取付け姿勢を規定する上下の
規定片5e,5fがそれぞれ水平状に固着されている。
上側の両押え杆1はその両端部付近が下側の両押え杆1
上の両端部付近にそれぞれ載置された状態で型枠Kの両
側に並行状に設置される。
【0010】各押え杆1の外側面1aの中央部にはそれ
ぞれ外方へ水平状に横出された突張り部材6がそれぞれ
直交状態で取付けられている。突張り部材6の基端部に
は縦断面形状がコ形状で押え杆1に横方向から外嵌され
て連結ボルト7によって押え杆1に取外し可能に連結さ
れた基板6aが形成される一方、突張り部材6の先端部
には間隔を隔てて並設されて突張り部材6の先端部に貫
挿された上下1対の連結板6bが垂直状に固着され、両
連結板6bの左右端部には上下1対の連結孔6cがそれ
ぞれ貫設されている。
ぞれ外方へ水平状に横出された突張り部材6がそれぞれ
直交状態で取付けられている。突張り部材6の基端部に
は縦断面形状がコ形状で押え杆1に横方向から外嵌され
て連結ボルト7によって押え杆1に取外し可能に連結さ
れた基板6aが形成される一方、突張り部材6の先端部
には間隔を隔てて並設されて突張り部材6の先端部に貫
挿された上下1対の連結板6bが垂直状に固着され、両
連結板6bの左右端部には上下1対の連結孔6cがそれ
ぞれ貫設されている。
【0011】各押え杆1の両端部付近には縦断面形状が
コ形状で押え杆1に横方向から外嵌される基片9と、横
断面形状がL形状で基片9の外側面に固着された繋止片
10とを有する各1対のブラケット8がそれぞれ取付け
られている。基片9には押え杆1の通し孔1bの配列ピ
ッチと等しい間隔で配列された複数個の取付孔11が貫
設され、各ブラケット8は取付孔11を貫通して押え杆
1の通し孔1bに選択的に貫挿された各1対の連結ボル
ト23及び連結ボルト23に螺嵌されたナット24によ
ってそれぞれ押え杆1にその長手方向への移動調節可能
に結合されている。
コ形状で押え杆1に横方向から外嵌される基片9と、横
断面形状がL形状で基片9の外側面に固着された繋止片
10とを有する各1対のブラケット8がそれぞれ取付け
られている。基片9には押え杆1の通し孔1bの配列ピ
ッチと等しい間隔で配列された複数個の取付孔11が貫
設され、各ブラケット8は取付孔11を貫通して押え杆
1の通し孔1bに選択的に貫挿された各1対の連結ボル
ト23及び連結ボルト23に螺嵌されたナット24によ
ってそれぞれ押え杆1にその長手方向への移動調節可能
に結合されている。
【0012】各押え杆1において、突張り部材6の連結
板6bと、両ブラケット8の繋止片10とには押え杆1
の中央部を型枠Kへ押圧して押え杆1の曲げ剛性を増強
するために左右対称な傾斜状に張架された1対の補強杆
12,12の両端部がそれぞれ繋止されている。各補強
杆12は突張り部材6に内端部が繋止された内杆12a
と、ブラケット8に外端部が繋止された外杆12bと、
内杆12aの外端部及び外杆12bの内端部にそれぞれ
形成されたおねじ部28A,28Bにそれぞれ螺嵌され
て相反方向へ螺回されためねじ部29A,29Bを有
し、内杆12aと外杆12bとを伸縮可能に結合するタ
ーンバックル12cとによってそれぞれ形成されてい
る。補強杆12の内杆12aの内端部に形成された連結
板13は突張り部材6の両連結板6b間に挿入されて両
連結板6bの一端部に連結孔6cに挿通された連結ピン
25を介して連結され、補強杆12の外杆12bの外端
部にそれぞれ形成されたねじ部26はこのねじ部26に
螺嵌されたナット27によって繋止片10の横出部10
aにそれぞれ締結されている。
板6bと、両ブラケット8の繋止片10とには押え杆1
の中央部を型枠Kへ押圧して押え杆1の曲げ剛性を増強
するために左右対称な傾斜状に張架された1対の補強杆
12,12の両端部がそれぞれ繋止されている。各補強
杆12は突張り部材6に内端部が繋止された内杆12a
と、ブラケット8に外端部が繋止された外杆12bと、
内杆12aの外端部及び外杆12bの内端部にそれぞれ
形成されたおねじ部28A,28Bにそれぞれ螺嵌され
て相反方向へ螺回されためねじ部29A,29Bを有
し、内杆12aと外杆12bとを伸縮可能に結合するタ
ーンバックル12cとによってそれぞれ形成されてい
る。補強杆12の内杆12aの内端部に形成された連結
板13は突張り部材6の両連結板6b間に挿入されて両
連結板6bの一端部に連結孔6cに挿通された連結ピン
25を介して連結され、補強杆12の外杆12bの外端
部にそれぞれ形成されたねじ部26はこのねじ部26に
螺嵌されたナット27によって繋止片10の横出部10
aにそれぞれ締結されている。
【0013】各補強杆12の外端の各ねじ部26にはこ
のねじ部26に螺嵌されためねじ部18aと、円筒状の
筒部18bとを有する連結部材18がそれぞれ取付けら
れている。
のねじ部26に螺嵌されためねじ部18aと、円筒状の
筒部18bとを有する連結部材18がそれぞれ取付けら
れている。
【0014】各押え杆1の各対の突出端3A,3B間に
は上側の突出端3Aの外側面1aに当接された第1押圧
部15aと、下側の突出端3Bの外側面1aに当接され
た第2押圧部15bとが直交状に連設されて横断面形状
がL形状に形成された添え板15がそれぞれ縦設されて
いる。各添え板15の両押圧部15a,15bには押え
杆1の幅及び厚さと等しい間隔で長手方向へ配列された
多数個の縦長状の通し孔32がそれぞれ貫設されてい
る。
は上側の突出端3Aの外側面1aに当接された第1押圧
部15aと、下側の突出端3Bの外側面1aに当接され
た第2押圧部15bとが直交状に連設されて横断面形状
がL形状に形成された添え板15がそれぞれ縦設されて
いる。各添え板15の両押圧部15a,15bには押え
杆1の幅及び厚さと等しい間隔で長手方向へ配列された
多数個の縦長状の通し孔32がそれぞれ貫設されてい
る。
【0015】各連結部材18にはその筒部18b内に遊
挿されてほぼ太鼓形状の外形を有する結合部19aと、
添え板15の通し孔32に貫挿されてナット20が螺嵌
されたねじ部19bとが連接された締付けボルト19
が、その結合部19aを貫通して連結部材18の筒部1
8bに垂直状に貫挿された連結ピン21によってそれぞ
れ水平方向への傾動可能に連結され、各締付けボルト1
9は各締付けボルト19がそれぞれ対向する補強杆12
の外端に連結部材18を介してそれぞれ連結されてい
る。
挿されてほぼ太鼓形状の外形を有する結合部19aと、
添え板15の通し孔32に貫挿されてナット20が螺嵌
されたねじ部19bとが連接された締付けボルト19
が、その結合部19aを貫通して連結部材18の筒部1
8bに垂直状に貫挿された連結ピン21によってそれぞ
れ水平方向への傾動可能に連結され、各締付けボルト1
9は各締付けボルト19がそれぞれ対向する補強杆12
の外端に連結部材18を介してそれぞれ連結されてい
る。
【0016】各添え板15の第1押圧部15aにはその
第1押圧部15aが当接された上側の突出端3Aを、そ
の突出端3Aと交差した下側の押え杆1の中央部側へ添
え板15を介して押圧する締付けボルト19がそれぞれ
締結され、添え板15の第2押圧部15bにはその第2
押圧部15bが当接された下側の突出端3Bを、その突
出端3Bと直交する上側の押え杆1の中央部側へ添え板
15を介して押圧する締付けボルト19がそれぞれ締結
されている。
第1押圧部15aが当接された上側の突出端3Aを、そ
の突出端3Aと交差した下側の押え杆1の中央部側へ添
え板15を介して押圧する締付けボルト19がそれぞれ
締結され、添え板15の第2押圧部15bにはその第2
押圧部15bが当接された下側の突出端3Bを、その突
出端3Bと直交する上側の押え杆1の中央部側へ添え板
15を介して押圧する締付けボルト19がそれぞれ締結
されている。
【0017】上側の押え杆1の両端の両突出端3Aはそ
の両突出端3Aにそれぞれ当接された両添え板15の第
1押圧部15aにそれぞれ締結された1対の締付けボル
ト19によって型枠K側へ押圧され、下側の押え杆1の
両端の両突出端3Bはその両突出端3Bにそれぞれ当接
された両押え板15の第2押圧部15bにそれぞれ締結
された1対の締付けボルト19によって型枠K側へ押圧
されている。
の両突出端3Aにそれぞれ当接された両添え板15の第
1押圧部15aにそれぞれ締結された1対の締付けボル
ト19によって型枠K側へ押圧され、下側の押え杆1の
両端の両突出端3Bはその両突出端3Bにそれぞれ当接
された両押え板15の第2押圧部15bにそれぞれ締結
された1対の締付けボルト19によって型枠K側へ押圧
されている。
【0018】続いて、上記した構成をもつ実施例の作用
と効果を説明する。本例では型枠Kを包囲した状態で平
面井桁状に交差して枠組みされた4つの押え杆1の各中
央部にそれぞれ基端部が結合されて先端部が押え杆1の
外方へ横出された各突張り部材6の先端部には押え杆1
の外側に傾斜状態で張架されて押え杆1を補強する各1
対の補強杆12の内端部をそれぞれ結合し、押え杆1の両
端部付近にそれぞれ固定された各1対のブラケット8に
は各補強杆12の外端部にそれぞれ形成されたねじ部26を
それぞれナット27によって締結し、押え杆1の各交差部
2から外方へ突出された上下各1対の突出端3A,3B間に
は1対の突出端2にそれぞれ当接した1対の押圧部15a
,15b を有する添え板15をそれぞれ縦設し、前記各補
強杆12の各ねじ部26にそれぞれ螺嵌された各連結部材18
には添え板15の一方の押圧部15a(15b)にナット20によっ
て締結されてその押圧部15a(15b)が当接した突出端3A
(3B)を押え杆1が型枠Kに押しつけられるように押圧
する締付けボルト19をそれぞれ水平方向への傾動可能に
結合してある。
と効果を説明する。本例では型枠Kを包囲した状態で平
面井桁状に交差して枠組みされた4つの押え杆1の各中
央部にそれぞれ基端部が結合されて先端部が押え杆1の
外方へ横出された各突張り部材6の先端部には押え杆1
の外側に傾斜状態で張架されて押え杆1を補強する各1
対の補強杆12の内端部をそれぞれ結合し、押え杆1の両
端部付近にそれぞれ固定された各1対のブラケット8に
は各補強杆12の外端部にそれぞれ形成されたねじ部26を
それぞれナット27によって締結し、押え杆1の各交差部
2から外方へ突出された上下各1対の突出端3A,3B間に
は1対の突出端2にそれぞれ当接した1対の押圧部15a
,15b を有する添え板15をそれぞれ縦設し、前記各補
強杆12の各ねじ部26にそれぞれ螺嵌された各連結部材18
には添え板15の一方の押圧部15a(15b)にナット20によっ
て締結されてその押圧部15a(15b)が当接した突出端3A
(3B)を押え杆1が型枠Kに押しつけられるように押圧
する締付けボルト19をそれぞれ水平方向への傾動可能に
結合してある。
【0019】このため、各押え杆1をそれぞれ補強機構
によって効果的に補強して各押え杆1の曲げ剛性を増強
することができ、型枠Kを各押え杆1によって締付ける
締付け力を格段に増強することができる。 また、各締付
けボルト19が補強杆12のねじ部26に連結部材18を介して
それぞれ連結されるので、押え杆1を補強する補強機構
を活用した状態で各押え杆1の突出端3A(3B)を締付け
ボルト19によって的確に押圧して各押え杆1を型枠Kに
強固に押しつけることができる。さらに、締付けボルト
19が連結部材18に水平方向への傾動可能に結合されてい
るので、補強杆12の傾斜角度が変っても、締付けボルト
19を添え板15に常に適正状態で締結して突出端3A(3B)
を締付けボルト19によって的確に押圧することができ
る。
によって効果的に補強して各押え杆1の曲げ剛性を増強
することができ、型枠Kを各押え杆1によって締付ける
締付け力を格段に増強することができる。 また、各締付
けボルト19が補強杆12のねじ部26に連結部材18を介して
それぞれ連結されるので、押え杆1を補強する補強機構
を活用した状態で各押え杆1の突出端3A(3B)を締付け
ボルト19によって的確に押圧して各押え杆1を型枠Kに
強固に押しつけることができる。さらに、締付けボルト
19が連結部材18に水平方向への傾動可能に結合されてい
るので、補強杆12の傾斜角度が変っても、締付けボルト
19を添え板15に常に適正状態で締結して突出端3A(3B)
を締付けボルト19によって的確に押圧することができ
る。
【図1】図2のX1部の拡大平面図である。
【図2】コンクリート柱用型枠押え装置の一実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図3】図1のX2−X2線矢視図である。
【図4】突張り部材の平面図である。
【図5】図4のX3−X3線矢視図である。
【図6】補強杆の要部の断面図である。
【図7】図1のX4−X4線断面図である。
【図8】図1のX5−X5線断面図である。
【符号の説明】 1 押え杆 2 交差部 3A,3B 突出端 12 補強杆 15 添え板 15a,15b 押圧部 19 締付けボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 型枠を包囲した状態で平面井桁状に交差
して枠組みされた4つの押え杆の各中央部にそれぞれ基
端部が結合されて先端部が押え杆の外方へ横出された各
突張り部材の先端部には押え杆の外側に傾斜状態で張架
されて押え杆を補強する各1対の補強杆の内端部をそれ
ぞれ結合し、前記押え杆の両端部付近にそれぞれ固定さ
れた各1対のブラケットには前記各補強杆の外端部にそ
れぞれ形成されたねじ部をそれぞれナットによって締結
し、前記押え杆の各交差部から外方へ突出された上下各
1対の突出端間には1対の突出端にそれぞれ当接した1
対の押圧部を有する添え板をそれぞれ縦設し、前記各補
強杆の前記各ねじ部にそれぞれ螺嵌された各連結部材に
は添え板の一方の押圧部にナットによって締結されてそ
の押圧部が当接した前記突出端を押え杆が型枠に押しつ
けられるように押圧する締付けボルトをそれぞれ水平方
向への傾動可能に結合したことを特徴とするコンクリ−
ト柱用型枠押え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991023404U JPH088195Y2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | コンクリート柱用型枠押え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991023404U JPH088195Y2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | コンクリート柱用型枠押え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105368U JPH04105368U (ja) | 1992-09-10 |
| JPH088195Y2 true JPH088195Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31908644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991023404U Expired - Lifetime JPH088195Y2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | コンクリート柱用型枠押え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088195Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197625A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-01 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | エポキシ樹脂の硬化剤 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP1991023404U patent/JPH088195Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04105368U (ja) | 1992-09-10 |
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