JPH0882032A - 界壁フレームの取付構造 - Google Patents
界壁フレームの取付構造Info
- Publication number
- JPH0882032A JPH0882032A JP21764394A JP21764394A JPH0882032A JP H0882032 A JPH0882032 A JP H0882032A JP 21764394 A JP21764394 A JP 21764394A JP 21764394 A JP21764394 A JP 21764394A JP H0882032 A JPH0882032 A JP H0882032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boundary wall
- wall frame
- frame
- floor
- clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】連続住宅などの各住戸間を区切る界壁フレーム
の取付が容易に行える界壁フレームの取付構造に関す
る。 【構成】界壁フレーム1は溝形鋼で形成した上部ランナ
ー11と下部ランナー12と複数本のスタッド13とを
枠状に組合わせてなるもので、上部ランナー11が二階
床梁5もしくは屋根トラスにクリップ20を用いて固定
されるものである。
の取付が容易に行える界壁フレームの取付構造に関す
る。 【構成】界壁フレーム1は溝形鋼で形成した上部ランナ
ー11と下部ランナー12と複数本のスタッド13とを
枠状に組合わせてなるもので、上部ランナー11が二階
床梁5もしくは屋根トラスにクリップ20を用いて固定
されるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続住宅などの各住戸
間を区切る界壁に用いる界壁フレームの取付構造に関す
る。
間を区切る界壁に用いる界壁フレームの取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、界壁フレームは木材によって形成
することが多かった。しかし、最近になって溝形鋼のよ
うないわゆるメタルフレームによって形成することも行
われるようになっている。界壁フレームと建物の二階床
梁もしくは屋根トラスとの取付け固定手段は木材で形成
した界壁フレームであると釘打ち固定が考えられる。と
ころが、メタルフレームによって形成した界壁フレーム
であると、この固定に有効な手段がなかった。
することが多かった。しかし、最近になって溝形鋼のよ
うないわゆるメタルフレームによって形成することも行
われるようになっている。界壁フレームと建物の二階床
梁もしくは屋根トラスとの取付け固定手段は木材で形成
した界壁フレームであると釘打ち固定が考えられる。と
ころが、メタルフレームによって形成した界壁フレーム
であると、この固定に有効な手段がなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】界壁基礎もしくは二階
床梁の上に立設した界壁フレームの側面には石膏ボード
や内装仕上げ材を張着して界壁を形成する。しかし、こ
の石膏ボードなどを張着するときには、界壁フレームが
上部に存する二階床梁もしくは屋根トラス、あるいは下
部に存する界壁基礎もしくは二階床梁に対し、あらかじ
め取付け固定せられていなくてはならない。
床梁の上に立設した界壁フレームの側面には石膏ボード
や内装仕上げ材を張着して界壁を形成する。しかし、こ
の石膏ボードなどを張着するときには、界壁フレームが
上部に存する二階床梁もしくは屋根トラス、あるいは下
部に存する界壁基礎もしくは二階床梁に対し、あらかじ
め取付け固定せられていなくてはならない。
【0004】本発明は界壁フレームの取付構造に関し、
この界壁フレームとその上部に存する二階床梁もしくは
屋根トラスとの取付け固定を簡単容易に行うことができ
るようになしたものである。
この界壁フレームとその上部に存する二階床梁もしくは
屋根トラスとの取付け固定を簡単容易に行うことができ
るようになしたものである。
【0005】界壁フレームは、建物の一階部分に配設さ
れる場合、界壁基礎と二階床梁との間に組み付けられ
る。建物の二階部分に界壁フレームが配設される場合、
二階床梁と屋根トラスとの間に組み付けられる。しか
し、説明の都合上、以下、建物の一階部分の界壁基礎と
二階床梁との間に組み付けられる界壁フレームについて
述べることとする。
れる場合、界壁基礎と二階床梁との間に組み付けられ
る。建物の二階部分に界壁フレームが配設される場合、
二階床梁と屋根トラスとの間に組み付けられる。しか
し、説明の都合上、以下、建物の一階部分の界壁基礎と
二階床梁との間に組み付けられる界壁フレームについて
述べることとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明界壁フレームの取
付構造は、界壁フレームは溝形鋼で形成した上部ランナ
ーと下部ランナーと複数本のスタッドとを枠状に組合せ
てなるもので、上部ランナーが二階床梁もしくは屋根ト
ラスにクリップを用いて固定されたものである。
付構造は、界壁フレームは溝形鋼で形成した上部ランナ
ーと下部ランナーと複数本のスタッドとを枠状に組合せ
てなるもので、上部ランナーが二階床梁もしくは屋根ト
ラスにクリップを用いて固定されたものである。
【0007】
【作用】界壁フレームの上部ランナーを二階床梁もしく
は屋根トラスにクリップを用いて固定するため、界壁フ
レームの取付が容易に行える。
は屋根トラスにクリップを用いて固定するため、界壁フ
レームの取付が容易に行える。
【0008】
【実施例】本発明に係る界壁フレームを図面に示す実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
【0009】界壁フレーム1は、いわゆるメタルフレー
ムと称する溝形鋼を枠状に組合わせて構成される。この
溝形鋼は単なる溝形鋼のほか、リップ付溝形鋼であって
もよく、リップの先端縁を溝形鋼の底板に向けてさらに
折曲げたものであってもよい。また、溝形鋼は、両側板
と底板との境界部を長手方向に沿って膨出させて強度を
高めたものであってもよい。
ムと称する溝形鋼を枠状に組合わせて構成される。この
溝形鋼は単なる溝形鋼のほか、リップ付溝形鋼であって
もよく、リップの先端縁を溝形鋼の底板に向けてさらに
折曲げたものであってもよい。また、溝形鋼は、両側板
と底板との境界部を長手方向に沿って膨出させて強度を
高めたものであってもよい。
【0010】界壁フレーム1を構成するメタルフレーム
は上部ランナー11と下部ランナー12と複数本のスタ
ッド13とからなる。
は上部ランナー11と下部ランナー12と複数本のスタ
ッド13とからなる。
【0011】下部ランナー12は、界壁基礎2の上に溝
開口部を上に向けて載せ、釘を用いて界壁基礎2の上に
固定される。界壁基礎2の上に木レンガが備えられてお
れば、下部ランナー12はこの木レンガにビス固定され
る。下部ランナー12の上に複数本のスタッド13を適
当な間隔をおいて立設させる。スタッド13の上には上
部ランナー11が溝開口部を下に向けて嵌着される。こ
のように部材が順に組合せられて枠状の界壁フレーム1
が界壁基礎2の上に立設される。なお、界壁フレーム1
は、あらかじめ下部ランナー12と上部ランナー11と
複数本のスタッド13とを枠状に組合せて形成してお
き、この枠状の界壁フレーム1を界壁基礎2の上に立設
してもよい。
開口部を上に向けて載せ、釘を用いて界壁基礎2の上に
固定される。界壁基礎2の上に木レンガが備えられてお
れば、下部ランナー12はこの木レンガにビス固定され
る。下部ランナー12の上に複数本のスタッド13を適
当な間隔をおいて立設させる。スタッド13の上には上
部ランナー11が溝開口部を下に向けて嵌着される。こ
のように部材が順に組合せられて枠状の界壁フレーム1
が界壁基礎2の上に立設される。なお、界壁フレーム1
は、あらかじめ下部ランナー12と上部ランナー11と
複数本のスタッド13とを枠状に組合せて形成してお
き、この枠状の界壁フレーム1を界壁基礎2の上に立設
してもよい。
【0012】界壁フレーム1を構成する上部ランナー1
1と下部ランナー12と複数本のスタッド13は、平鋼
板をロールフォーミングして形成する。
1と下部ランナー12と複数本のスタッド13は、平鋼
板をロールフォーミングして形成する。
【0013】クリップ20は、頭板22が直角に折曲げ
られたL字形鋼板で形成した背板23の背部に、はさみ
板26が鋭角に折曲げられた略L字形ばね鋼板で形成し
たクリップ板27を重ね合わせて一体結合したものであ
る。28は結合用ビスである。29はビス孔であり、ク
リップ20とスタッド13とをビス291で固定するた
めに用いる。クリップ板27は背板23よりも長く形成
しておき、握持部となすとよい。反対に、背板23をク
リップ板27よりも長く形成しておいて,背板23を握
持部としてもよい。
られたL字形鋼板で形成した背板23の背部に、はさみ
板26が鋭角に折曲げられた略L字形ばね鋼板で形成し
たクリップ板27を重ね合わせて一体結合したものであ
る。28は結合用ビスである。29はビス孔であり、ク
リップ20とスタッド13とをビス291で固定するた
めに用いる。クリップ板27は背板23よりも長く形成
しておき、握持部となすとよい。反対に、背板23をク
リップ板27よりも長く形成しておいて,背板23を握
持部としてもよい。
【0014】界壁フレーム1は界壁基礎2と二階床梁5
との間に配設される。頭板22とはさみ板26とで二階
床梁5のフランジ51をはさみ、クリップ20を左右の
フランジ51,51に対向させて複数個取付ける。界壁
フレーム1はこのクリップ20の背板23,23間に挟
持固定されるのである。
との間に配設される。頭板22とはさみ板26とで二階
床梁5のフランジ51をはさみ、クリップ20を左右の
フランジ51,51に対向させて複数個取付ける。界壁
フレーム1はこのクリップ20の背板23,23間に挟
持固定されるのである。
【0015】このように固定された界壁フレーム1の両
側面には石膏ボードや内装仕上げ材が順に張着されて界
壁ができ上がるのである。
側面には石膏ボードや内装仕上げ材が順に張着されて界
壁ができ上がるのである。
【0016】
【発明の効果】界壁フレームの上部ランナーが二階の床
梁あるいは屋根トラスにクリップを用いて簡単に固定さ
れる。クリップを用いるため、固定作業を簡単で効率よ
く行うことができる。
梁あるいは屋根トラスにクリップを用いて簡単に固定さ
れる。クリップを用いるため、固定作業を簡単で効率よ
く行うことができる。
【図1】本発明界壁フレームの取付構造の断面図であ
る。
る。
【図2】本発明界壁フレームの取付構造の要部斜視図で
ある。
ある。
【図3】界壁フレームを界壁基礎と二階床梁との間に組
付ける斜視図である。
付ける斜視図である。
1 界壁フレーム 2 界壁基礎 5 床梁 51 フランジ 11 上部ランナー 12 下部ランナー 13 スタッド 20 クリップ 22 頭板 23 背板 26 はさみ板 27 クリップ板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/82 501 J T
Claims (1)
- 【請求項1】 界壁フレームは溝形鋼で形成した上部ラ
ンナーと下部ランナーと複数本のスタッドとを枠状に組
合せてなるもので、上部ランナーが二階床梁もしくは屋
根トラスにクリップを用いて固定されたことを特徴とす
る界壁フレームの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21764394A JPH0882032A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 界壁フレームの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21764394A JPH0882032A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 界壁フレームの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0882032A true JPH0882032A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16707480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21764394A Pending JPH0882032A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 界壁フレームの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0882032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040001580A (ko) * | 2002-06-28 | 2004-01-07 | 현대자동차주식회사 | 알루미늄 압출재 프레임의 결합 방법 |
-
1994
- 1994-09-12 JP JP21764394A patent/JPH0882032A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040001580A (ko) * | 2002-06-28 | 2004-01-07 | 현대자동차주식회사 | 알루미늄 압출재 프레임의 결합 방법 |
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