JPH088208Y2 - 鉄塔斜材の排雪具 - Google Patents
鉄塔斜材の排雪具Info
- Publication number
- JPH088208Y2 JPH088208Y2 JP1961789U JP1961789U JPH088208Y2 JP H088208 Y2 JPH088208 Y2 JP H088208Y2 JP 1961789 U JP1961789 U JP 1961789U JP 1961789 U JP1961789 U JP 1961789U JP H088208 Y2 JPH088208 Y2 JP H088208Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow removal
- removal tool
- mounting plate
- steel tower
- snow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 降雪地の送電鉄塔では、斜材に沿い降下する積雪が、
主柱或は交叉斜材との間で固まり、大きな団塊となって
落下する。その落下衝撃は大地を振動させ、近隣の建物
や家畜に被害を及ぼす。本考案はこの被害を避けるた
め、斜材上の積雪が団塊となる以前に分散落下させる排
雪具に関するものである。
主柱或は交叉斜材との間で固まり、大きな団塊となって
落下する。その落下衝撃は大地を振動させ、近隣の建物
や家畜に被害を及ぼす。本考案はこの被害を避けるた
め、斜材上の積雪が団塊となる以前に分散落下させる排
雪具に関するものである。
[従来の技術] 前記目的を達するものとして実開昭63−171568号が公
知である。排雪板とそれに接続する柄とから成り、柄を
斜材に固着したとき、排雪板が斜材軸線から傾斜するよ
うにしてある。この公知例は主として斜材がアングル材
の場合のものである。斜材がパイプの場合にも利用可能
となっているが、その場合には柄の形状が異なり、パイ
プの直径も限定されている。このため取付現場へは各種
サイズのものを持込まねばならぬ不便があった。
知である。排雪板とそれに接続する柄とから成り、柄を
斜材に固着したとき、排雪板が斜材軸線から傾斜するよ
うにしてある。この公知例は主として斜材がアングル材
の場合のものである。斜材がパイプの場合にも利用可能
となっているが、その場合には柄の形状が異なり、パイ
プの直径も限定されている。このため取付現場へは各種
サイズのものを持込まねばならぬ不便があった。
[問題点解決の手段] パイプ斜材へ巻きつけ可能に、柄に複数の溝を刻んで
折り目とし、、排雪板には折り目に接続する切れ目を設
け、折り目の湾曲に対応して拡散可能とした。
折り目とし、、排雪板には折り目に接続する切れ目を設
け、折り目の湾曲に対応して拡散可能とした。
[実施例] 図面について説明する。排雪具1は取付板1aと排雪板
1bとを断面L形に接続したもので、プラスチック材製で
あり、若干の撓性をもつ。取付板1aは上記接続線に対し
て外辺1cが傾斜し、外辺に直角な短辺と長辺を備えた台
形になっている。この短辺長辺間には複数等間隔の折り
目1dが刻んであり、排雪板1bにはこの折り目に接続する
切れ目1eが設けてある。即ち取付板は任意直径のパイプ
へ巻きつけ可能で、そのとき排雪板は第2図の如く拡散
する。短辺長辺の対応箇所には締付けテープTの位置決
め用切欠き1fを設けてある。
1bとを断面L形に接続したもので、プラスチック材製で
あり、若干の撓性をもつ。取付板1aは上記接続線に対し
て外辺1cが傾斜し、外辺に直角な短辺と長辺を備えた台
形になっている。この短辺長辺間には複数等間隔の折り
目1dが刻んであり、排雪板1bにはこの折り目に接続する
切れ目1eが設けてある。即ち取付板は任意直径のパイプ
へ巻きつけ可能で、そのとき排雪板は第2図の如く拡散
する。短辺長辺の対応箇所には締付けテープTの位置決
め用切欠き1fを設けてある。
テープ締付具はコ形枠体2に巻取軸3を軸支したもの
である。第3図のようにテープTの一端を折返して枠体
に係止し、取付板を巻回した上で、他端は巻取軸3の細
孔を貫通させ、巻取軸の回動でテープを締め上げてい
く。この締付具は市販されている。
である。第3図のようにテープTの一端を折返して枠体
に係止し、取付板を巻回した上で、他端は巻取軸3の細
孔を貫通させ、巻取軸の回動でテープを締め上げてい
く。この締付具は市販されている。
この排雪具は取付板を下方にしてパイプ斜材にあてが
いテープで固着する。アングル斜材の場合は第1図のも
のをそのまま固着すればよい。何れにしても斜材に沿い
降下する積雪は、大塊となることなく各斜材に沿い落下
する。
いテープで固着する。アングル斜材の場合は第1図のも
のをそのまま固着すればよい。何れにしても斜材に沿い
降下する積雪は、大塊となることなく各斜材に沿い落下
する。
[効果] アングル斜材にも、直径を異にするパイプ斜材にも支
障なく使えるので、従来のように各種の排雪具を準備す
る必要が無くなる。
障なく使えるので、従来のように各種の排雪具を準備す
る必要が無くなる。
第1図は排雪具の斜視図、第2図は同取付状態斜視図、
第3図は締付具の平面図、第4図は同正面図である。 1…排雪具、2…枠体、3…巻取軸、T…テープ。
第3図は締付具の平面図、第4図は同正面図である。 1…排雪具、2…枠体、3…巻取軸、T…テープ。
Claims (1)
- 【請求項1】取付板と排雪板とを断面L形に接続して成
り、取付板は接続線に対し傾斜した外辺と外辺に直角な
短辺長辺から成る台形とし、上記短辺長辺間には複数等
間隔の溝を刻んで折り目とし、排雪板には上記折り目に
接続する切れ目を設け、取付板を斜材にあてがい固着す
るようにした鉄塔斜材の排雪具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1961789U JPH088208Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 鉄塔斜材の排雪具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1961789U JPH088208Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 鉄塔斜材の排雪具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111765U JPH02111765U (ja) | 1990-09-06 |
| JPH088208Y2 true JPH088208Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31235286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1961789U Expired - Lifetime JPH088208Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 鉄塔斜材の排雪具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088208Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1961789U patent/JPH088208Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02111765U (ja) | 1990-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH088208Y2 (ja) | 鉄塔斜材の排雪具 | |
| US6394228B1 (en) | Accessory for a fence post | |
| JP3009608U (ja) | 盗難防止用ボルト | |
| JP2558680Y2 (ja) | 鋼材切断用定規 | |
| JP3479548B2 (ja) | トロリ線接続金具 | |
| JP2601393Y2 (ja) | スペーサクリップ | |
| JPH0571572U (ja) | ケ−ブル固定用補助具 | |
| US5783103A (en) | Snap tie | |
| JPH0613317Y2 (ja) | 型枠固定具 | |
| JP2514258Y2 (ja) | プロテクタ付きナットスプリング | |
| JP2534601Y2 (ja) | シート緊結具 | |
| JPH0119711Y2 (ja) | ||
| JPH088209Y2 (ja) | 斜材の落雪防止具 | |
| JPH0547107Y2 (ja) | ||
| JPH0721613Y2 (ja) | パイプとフェンスとの連結装置 | |
| JPS62201670U (ja) | ||
| JPH043931Y2 (ja) | ||
| JP2599057Y2 (ja) | 電線接続金具の結合構造 | |
| JPH088193Y2 (ja) | 足場用ベースパッド | |
| JPH0622762Y2 (ja) | コンクリート型枠締付用座金 | |
| JP3006143U (ja) | アンカーボルト | |
| JPH0592314U (ja) | 折版屋根の谷部用雪止め金具 | |
| JPS5983893U (ja) | ロ−プ緊張装置 | |
| JP3020340U (ja) | チエーン張引器 | |
| JPH0637171Y2 (ja) | 墜落防止ネット用接続ファスナー |