JPH088224A - 洗浄装置及び洗浄方法 - Google Patents
洗浄装置及び洗浄方法Info
- Publication number
- JPH088224A JPH088224A JP16596794A JP16596794A JPH088224A JP H088224 A JPH088224 A JP H088224A JP 16596794 A JP16596794 A JP 16596794A JP 16596794 A JP16596794 A JP 16596794A JP H088224 A JPH088224 A JP H088224A
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- JP
- Japan
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- cleaning
- core tube
- tube
- cleaning liquid
- liquid
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は洗浄装置において、二重管構造でなる
炉心管の内壁の洗浄効率を従来に比して高める。 【構成】洗浄液供給口から供給される洗浄液を管状部材
を介して炉心管のプロセスガス導入管に直接供給する。
これにより炉心管の内壁に沿つて洗浄液が循環するよう
になる。この結果、従来の洗浄装置では十分に洗浄する
のに時間がかかつたり、洗浄できなかつた炉心管の内壁
部分を効率よく洗浄することができる。
炉心管の内壁の洗浄効率を従来に比して高める。 【構成】洗浄液供給口から供給される洗浄液を管状部材
を介して炉心管のプロセスガス導入管に直接供給する。
これにより炉心管の内壁に沿つて洗浄液が循環するよう
になる。この結果、従来の洗浄装置では十分に洗浄する
のに時間がかかつたり、洗浄できなかつた炉心管の内壁
部分を効率よく洗浄することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗浄装置及び洗浄方法に
関し、例えば縦型拡散炉に用いられる石英製プロセスチ
ユーブの洗浄装置及び洗浄方法に適用して好適なもので
ある。
関し、例えば縦型拡散炉に用いられる石英製プロセスチ
ユーブの洗浄装置及び洗浄方法に適用して好適なもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、縦型拡散炉では図5に示す構造の
プロセスチユーブ1が不純物の拡散に用いられている。
このプロセスチユーブ1はアウタチユーブ2とインナチ
ユーブ3との二重管構造でなり、ガス導入管1Aから導
入されたプロセスガスをアウタチユーブ2とインナチユ
ーブ3との隙間を介してインナチユーブ3の内管に導く
ようになされている。
プロセスチユーブ1が不純物の拡散に用いられている。
このプロセスチユーブ1はアウタチユーブ2とインナチ
ユーブ3との二重管構造でなり、ガス導入管1Aから導
入されたプロセスガスをアウタチユーブ2とインナチユ
ーブ3との隙間を介してインナチユーブ3の内管に導く
ようになされている。
【0003】ところでこの構造のプロセスチユーブ1に
はガス導入管1Aがアウタチユーブ2の軸方向と直交す
る方向に伸びているためプロセスチユーブ1の軸を回転
軸として回転させながら洗浄するとガス導入管1Aが洗
浄槽の内壁と干渉して破損するおそれがある。このため
プロセスチユーブ1を回転させながら洗浄する方法は適
していない。そこで一般には図6に示すように薬液中に
プロセスチユーブ1を沈めたままの状態で薬液を循環さ
せる方式の洗浄装置4がこの種の石英治具を洗浄するの
に用いられている。
はガス導入管1Aがアウタチユーブ2の軸方向と直交す
る方向に伸びているためプロセスチユーブ1の軸を回転
軸として回転させながら洗浄するとガス導入管1Aが洗
浄槽の内壁と干渉して破損するおそれがある。このため
プロセスチユーブ1を回転させながら洗浄する方法は適
していない。そこで一般には図6に示すように薬液中に
プロセスチユーブ1を沈めたままの状態で薬液を循環さ
せる方式の洗浄装置4がこの種の石英治具を洗浄するの
に用いられている。
【0004】この洗浄装置4は大きく分けて洗浄槽5
と、薬液を循環させる循環経路6と、純水置換のために
純水を導入する純水導入路7との3つの部分でなる。こ
の洗浄装置4は洗浄槽5の下部に形成された流入口P1
から吸い込んだ薬液を循環ポンプ8によつて洗浄槽5の
上部に形成された流出口P2に帰還することにより薬液
を循環させている。因に薬液にはフツ酸(HF)と純水
(H2 O)との混合薬液が用いられる。
と、薬液を循環させる循環経路6と、純水置換のために
純水を導入する純水導入路7との3つの部分でなる。こ
の洗浄装置4は洗浄槽5の下部に形成された流入口P1
から吸い込んだ薬液を循環ポンプ8によつて洗浄槽5の
上部に形成された流出口P2に帰還することにより薬液
を循環させている。因に薬液にはフツ酸(HF)と純水
(H2 O)との混合薬液が用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような薬
液の循環方法ではある程度一定の流れを生成することは
できるもののアウタチユーブ2とインナチユーブ3とで
囲まれた二重管部分に薬液をほとんど循環させることが
できないためこの部分の洗浄効果が薄くなる問題があつ
た。このため付着汚染物や堆積物の除去率が劣化し易
い。また薬液洗浄後に純水導入路7より純水を洗浄槽5
に流入して薬液と純水とを置換させる場合にも同様にア
ウタチユーブ2とインナチユーブ3とで囲まれた二重管
部分の置換が進み難いため薬液残りや置換時間が長くな
るといつた問題があつた。
液の循環方法ではある程度一定の流れを生成することは
できるもののアウタチユーブ2とインナチユーブ3とで
囲まれた二重管部分に薬液をほとんど循環させることが
できないためこの部分の洗浄効果が薄くなる問題があつ
た。このため付着汚染物や堆積物の除去率が劣化し易
い。また薬液洗浄後に純水導入路7より純水を洗浄槽5
に流入して薬液と純水とを置換させる場合にも同様にア
ウタチユーブ2とインナチユーブ3とで囲まれた二重管
部分の置換が進み難いため薬液残りや置換時間が長くな
るといつた問題があつた。
【0006】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、従来に比して洗浄効果や純水置換効率を高めること
ができる洗浄装置及び洗浄方法を提案しようとするもの
である。
で、従来に比して洗浄効果や純水置換効率を高めること
ができる洗浄装置及び洗浄方法を提案しようとするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、二重管構造の炉心管(1)の洗浄
に用いられる洗浄装置において、炉心管(1)のプロセ
スガス導入管(1A)に洗浄液を供給するために設けら
れた洗浄液供給口(11A)と、一端が洗浄液供給口
(11A)に取り付けられ、他端がプロセスガス導入管
(1A)に接続される管状部材(12)と、管状部材
(12)とプロセスガス導入管(1A)とを接続する取
付具(13)とを設けるようにする。
め本発明においては、二重管構造の炉心管(1)の洗浄
に用いられる洗浄装置において、炉心管(1)のプロセ
スガス導入管(1A)に洗浄液を供給するために設けら
れた洗浄液供給口(11A)と、一端が洗浄液供給口
(11A)に取り付けられ、他端がプロセスガス導入管
(1A)に接続される管状部材(12)と、管状部材
(12)とプロセスガス導入管(1A)とを接続する取
付具(13)とを設けるようにする。
【0008】また本発明においては、二重管構造の炉心
管(1)の洗浄に用いられる洗浄方法において、炉心管
(1)のプロセスガス導入管(1A)から洗浄液を流し
込み、炉心管(1)の内壁に沿つて洗浄液を循環させる
ようにする。
管(1)の洗浄に用いられる洗浄方法において、炉心管
(1)のプロセスガス導入管(1A)から洗浄液を流し
込み、炉心管(1)の内壁に沿つて洗浄液を循環させる
ようにする。
【0009】
【作用】従来、洗浄液が循環し難かつた炉心管(1)の
内壁に積極的に洗浄液を供給して循環させるようにした
ことにより、洗浄効率を従来に比して一段と高めること
ができる。
内壁に積極的に洗浄液を供給して循環させるようにした
ことにより、洗浄効率を従来に比して一段と高めること
ができる。
【0010】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0011】図6との対応部分に同一符号を付して示す
図1において、10は全体としてプロセスチユーブ1の
洗浄装置を示し、薬液循環経路の出口がプロセスチユー
ブ1の外壁循環用と内壁循環用との2系統について用意
されていることを除いて同様の構成を有している。
図1において、10は全体としてプロセスチユーブ1の
洗浄装置を示し、薬液循環経路の出口がプロセスチユー
ブ1の外壁循環用と内壁循環用との2系統について用意
されていることを除いて同様の構成を有している。
【0012】このように外壁及び内壁に対応する2系統
を用意したことによりプロセスチユーブ1の外管につい
ても内管についても薬液を効率良く循環でき、洗浄効果
を高めることができるようになされている。
を用意したことによりプロセスチユーブ1の外管につい
ても内管についても薬液を効率良く循環でき、洗浄効果
を高めることができるようになされている。
【0013】またこの洗浄装置10はこの2系統の薬液
循環経路の出口を2系統の純水循環経路の出口としても
共用できるようになされている。そして純水置換の際に
はこの2系統から純水を循環させることにより、洗浄時
の場合と同様に、純水の循環効率を高めて置換効率を向
上させることができるようになされている。
循環経路の出口を2系統の純水循環経路の出口としても
共用できるようになされている。そして純水置換の際に
はこの2系統から純水を循環させることにより、洗浄時
の場合と同様に、純水の循環効率を高めて置換効率を向
上させることができるようになされている。
【0014】続いてこれら2系統の循環経路の詳細につ
いて説明する。まずプロセスチユーブ1の内壁循環用に
設けられている流出口11Aには図2(A)に示すよう
な蛇腹状の配管12が取り付けられている。この蛇腹状
の配管12はポリプロピレン又は塩化ビニール製でな
る。配管12の開口部12Aとガス導入管1Aの開口部
1A1との結合にはクランプ部材13が用いられる。
いて説明する。まずプロセスチユーブ1の内壁循環用に
設けられている流出口11Aには図2(A)に示すよう
な蛇腹状の配管12が取り付けられている。この蛇腹状
の配管12はポリプロピレン又は塩化ビニール製でな
る。配管12の開口部12Aとガス導入管1Aの開口部
1A1との結合にはクランプ部材13が用いられる。
【0015】このクランプ部材13は馬蹄形状の2つの
取付金具13A及び13Bでなる。取付時には2つの取
付金具13A及び13Bによつて開口部12Aと開口部
1A1を対面させた状態に配置する。そして2つの取付
金具13A及び13Bを3つのネジ13Cによつて型締
めすることにより開口部12Aと開口部1A1とを両側
から挟み付けた状態で固定するようになされている。
取付金具13A及び13Bでなる。取付時には2つの取
付金具13A及び13Bによつて開口部12Aと開口部
1A1を対面させた状態に配置する。そして2つの取付
金具13A及び13Bを3つのネジ13Cによつて型締
めすることにより開口部12Aと開口部1A1とを両側
から挟み付けた状態で固定するようになされている。
【0016】これにより配管出口11Aから排出された
薬液はアウタチユーブ2とインナチユーブ3との隙間部
分(内壁)を介した後、インナチユーブ3の内壁に沿つ
て流されることになる。このように内壁に沿つて強制的
に薬液を流すことができることにより洗浄効率を高める
ことができるようになされている。
薬液はアウタチユーブ2とインナチユーブ3との隙間部
分(内壁)を介した後、インナチユーブ3の内壁に沿つ
て流されることになる。このように内壁に沿つて強制的
に薬液を流すことができることにより洗浄効率を高める
ことができるようになされている。
【0017】またプロセスチユーブ1の外壁循環用に設
けられている流出口11Bは槽内で底部に向けて折れ曲
がつておりプロセスチユーブ1の外壁に沿つた流れがで
きるようになされている。因にこれら内壁循環用及び外
壁循環用の流出口11A及び11Bの根本部分は1本の
配管に合流しており、電磁弁14及び15の開閉によつ
て薬液を循環させるか純水を循環させるか切り換えるこ
とができるようになされている。すなわち電磁弁14を
開いて電磁弁15を閉じれば薬液を循環させることがで
き、電磁弁14を閉じて電磁弁15を開けば純水を循環
させることができるようになされている。
けられている流出口11Bは槽内で底部に向けて折れ曲
がつておりプロセスチユーブ1の外壁に沿つた流れがで
きるようになされている。因にこれら内壁循環用及び外
壁循環用の流出口11A及び11Bの根本部分は1本の
配管に合流しており、電磁弁14及び15の開閉によつ
て薬液を循環させるか純水を循環させるか切り換えるこ
とができるようになされている。すなわち電磁弁14を
開いて電磁弁15を閉じれば薬液を循環させることがで
き、電磁弁14を閉じて電磁弁15を開けば純水を循環
させることができるようになされている。
【0018】以上の構成において、洗浄装置10による
洗浄工程を説明する。まず洗浄槽内にプロセスチユーブ
1を搬入し、ガス導入管1Aの開口部1A1と蛇腹状配
管12の開口部12Aとをクランプ部材13を用いて接
合する。この状態で純水循環用の電磁弁15のみを開
き、洗浄槽5中に純水を注水することによりプロセスチ
ユーブ1を予備洗浄する。このとき純水はインナチユー
ブ1の内壁についても外壁についても一様に流れ、ダス
ト等が除去される。
洗浄工程を説明する。まず洗浄槽内にプロセスチユーブ
1を搬入し、ガス導入管1Aの開口部1A1と蛇腹状配
管12の開口部12Aとをクランプ部材13を用いて接
合する。この状態で純水循環用の電磁弁15のみを開
き、洗浄槽5中に純水を注水することによりプロセスチ
ユーブ1を予備洗浄する。このとき純水はインナチユー
ブ1の内壁についても外壁についても一様に流れ、ダス
ト等が除去される。
【0019】予備洗浄が終了すると、次は薬液洗浄用の
電磁弁14のみが開き、薬液が洗浄槽5に注入される。
この薬液は循環ポンプ8によつて繰り返し循環され純水
では除去できなかつた金属汚染物やダスト等が除去され
ることになる。この作業の後は、電磁弁15のみを再度
開き、プロセスチユーブ1に付着した薬液を純水置換す
る。
電磁弁14のみが開き、薬液が洗浄槽5に注入される。
この薬液は循環ポンプ8によつて繰り返し循環され純水
では除去できなかつた金属汚染物やダスト等が除去され
ることになる。この作業の後は、電磁弁15のみを再度
開き、プロセスチユーブ1に付着した薬液を純水置換す
る。
【0020】以上の構成によれば、プロセスチユーブ1
の内管及び外管に沿つて薬液及び純水が循環できるよう
に循環経路を2系統用意し、内管も外管も一様に循環で
きるようにしたことにより従来に比して洗浄効果や置換
効果を一段と高めることができる。特に従来の場合には
純水導入路7から供給される純水を洗浄槽5からオーバ
ーフローさせることによつて薬液を純水に置換させる構
成であつたため、実施例のように純水をプロセスチユー
ブ1の内側を強制循環させることによつて置換効率を一
段と向上させることができる。これに伴い純水の供給時
間を短縮できる。また薬液残りによるトラブルも防止す
ることができる。
の内管及び外管に沿つて薬液及び純水が循環できるよう
に循環経路を2系統用意し、内管も外管も一様に循環で
きるようにしたことにより従来に比して洗浄効果や置換
効果を一段と高めることができる。特に従来の場合には
純水導入路7から供給される純水を洗浄槽5からオーバ
ーフローさせることによつて薬液を純水に置換させる構
成であつたため、実施例のように純水をプロセスチユー
ブ1の内側を強制循環させることによつて置換効率を一
段と向上させることができる。これに伴い純水の供給時
間を短縮できる。また薬液残りによるトラブルも防止す
ることができる。
【0021】なお上述の実施例のおいては、薬液洗浄時
における薬液の循環方向を1方向に限定する場合につい
て述べたが、本発明はこれに限らず、逆向きに循環でき
るようにしても良い。このようにすれば洗浄効果を一段
と向上させることができる。この場合には図3に示すよ
うに、2つの配管16及び17を循環ポンプ8の周りに
新たに接続し、また4つの電磁弁18〜21を新たに取
り付ければ良い。
における薬液の循環方向を1方向に限定する場合につい
て述べたが、本発明はこれに限らず、逆向きに循環でき
るようにしても良い。このようにすれば洗浄効果を一段
と向上させることができる。この場合には図3に示すよ
うに、2つの配管16及び17を循環ポンプ8の周りに
新たに接続し、また4つの電磁弁18〜21を新たに取
り付ければ良い。
【0022】すなわち電磁弁18及び19を開き、残る
電磁弁20及び21を閉じると、図4(A)に示すよう
に、流出口11A、11Bから循環ポンプ8側に薬液を
循環させることができる。この反対に、電磁弁18及び
19を閉じ、残る電磁弁20及び21を開くと、図4
(B)に示すように、循環ポンプ8から流出口11A、
11B側に薬液を循環させることができる。さらにこの
電磁弁18〜21の開閉動作をタイマと連動させて薬液
循環方向を定期的に変更するようにすれば洗浄効果を一
段と向上させることができる。
電磁弁20及び21を閉じると、図4(A)に示すよう
に、流出口11A、11Bから循環ポンプ8側に薬液を
循環させることができる。この反対に、電磁弁18及び
19を閉じ、残る電磁弁20及び21を開くと、図4
(B)に示すように、循環ポンプ8から流出口11A、
11B側に薬液を循環させることができる。さらにこの
電磁弁18〜21の開閉動作をタイマと連動させて薬液
循環方向を定期的に変更するようにすれば洗浄効果を一
段と向上させることができる。
【0023】さらに上述の実施例においては、薬液や純
水の循環だけによつてダストや金属汚染物を除去させる
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、洗浄槽
の下部に振動子を設置して超音波を発生させることで洗
浄効果を向上させるようにしても良い。
水の循環だけによつてダストや金属汚染物を除去させる
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、洗浄槽
の下部に振動子を設置して超音波を発生させることで洗
浄効果を向上させるようにしても良い。
【0024】さらに上述の実施例においては、拡散処理
に用いられる炉心管について述べたが、本発明はこれに
限らず、CVD(Chemical Vapor Deposition )等の薄
膜形成処理に用いられる炉心管の洗浄装置にも適用し得
る。また炉心管は縦型であつても横型であつても良い。
に用いられる炉心管について述べたが、本発明はこれに
限らず、CVD(Chemical Vapor Deposition )等の薄
膜形成処理に用いられる炉心管の洗浄装置にも適用し得
る。また炉心管は縦型であつても横型であつても良い。
【0025】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、二重管構
造の炉心管のプロセスガス導入管から洗浄液を供給し、
洗浄液が炉心管の内壁に沿つて循環するようにしたこと
により、従来に比して洗浄効率の高い洗浄装置及び洗浄
方法を実現することができる。
造の炉心管のプロセスガス導入管から洗浄液を供給し、
洗浄液が炉心管の内壁に沿つて循環するようにしたこと
により、従来に比して洗浄効率の高い洗浄装置及び洗浄
方法を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による洗浄装置の一実施例を示す略線的
断面図である。
断面図である。
【図2】クランプ部材の構成を示す側面図及び平面図で
ある。
ある。
【図3】両方向循環型を実現する配管の接続例を示す略
線的接続図である。
線的接続図である。
【図4】電磁弁の開閉による循環方向の反転を示す略線
図である。
図である。
【図5】二重管構造を有する炉心管の断面構造を示す断
面図である。
面図である。
【図6】従来用いられている洗浄装置を示す略線的断面
図である。
図である。
1……プロセスチユーブ、2……アウタチユーブ、3…
…インナチユーブ、4、10……洗浄装置、5……洗浄
槽、6……循環経路、7……純水導入路、8……循環ポ
ンプ、11A、11B……流出口、12、16、17…
…配管、13……クランプ部材、14、15、18、1
9、20、21……電磁弁。
…インナチユーブ、4、10……洗浄装置、5……洗浄
槽、6……循環経路、7……純水導入路、8……循環ポ
ンプ、11A、11B……流出口、12、16、17…
…配管、13……クランプ部材、14、15、18、1
9、20、21……電磁弁。
Claims (10)
- 【請求項1】二重管構造の炉心管の洗浄に用いられる洗
浄装置において、 上記炉心管のプロセスガス導入管に洗浄液を供給するた
めに設けられた洗浄液供給口と、 一端が上記洗浄液供給口に取り付けられ、他端が上記プ
ロセスガス導入管に接続される管状部材と、 上記管状部材と上記プロセスガス導入管とを接続する取
付具とを具えることを特徴とする洗浄装置。 - 【請求項2】上記洗浄液を上記炉心管の外壁に沿つて循
環させる洗浄液供給口を具えることを特徴とする請求項
1に記載の洗浄装置。 - 【請求項3】上記洗浄液として純水又は薬液のいずれか
を切り換えて供給する開閉弁を具えることを特徴とする
請求項1又は請求項2に洗浄装置。 - 【請求項4】上記洗浄液の洗浄槽内における循環方向を
反転させる循環方向切換手段を具えることを特徴とする
請求項1、請求項2又は請求項3に記載の洗浄装置。 - 【請求項5】上記洗浄液によつて浸漬されている上記炉
心管に超音波を照射し、上記炉心管を超音波洗浄する振
動手段を具えることを特徴とする請求項1、請求項2、
請求項3、請求項4に記載の洗浄装置。 - 【請求項6】二重管構造の炉心管の洗浄に用いられる洗
浄方法において、 上記炉心管のプロセスガス導入管から洗浄液を流し込
み、上記炉心管の内壁に沿つて洗浄液を循環させること
を特徴とする洗浄方法。 - 【請求項7】上記洗浄液を上記炉心管の外壁に沿つても
循環させることを特徴とする請求項6に記載の洗浄方
法。 - 【請求項8】上記洗浄液として純水又は薬液のいずれか
を切り換えて供給することを特徴とする請求項6又は請
求項7に洗浄方法。 - 【請求項9】上記洗浄液の洗浄槽内における循環方向を
反転させて洗浄することを特徴とする請求項6、請求項
7又は請求項8に記載の洗浄方法。 - 【請求項10】上記洗浄液によつて浸漬されている上記
炉心管に超音波を照射し、上記炉心管を超音波洗浄する
ことを特徴とする請求項6、請求項7、請求項8、請求
項9に記載の洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16596794A JPH088224A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 洗浄装置及び洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16596794A JPH088224A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 洗浄装置及び洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH088224A true JPH088224A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15822417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16596794A Pending JPH088224A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 洗浄装置及び洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088224A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10209063A (ja) * | 1997-01-27 | 1998-08-07 | Mitsubishi Materials Shilicon Corp | 石英ボ−トおよびその製造方法 |
| US6536455B1 (en) * | 1999-09-16 | 2003-03-25 | Nec Corporation | Diffusion reactor with sloped bottom plate suitable for cleaning the same |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP16596794A patent/JPH088224A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10209063A (ja) * | 1997-01-27 | 1998-08-07 | Mitsubishi Materials Shilicon Corp | 石英ボ−トおよびその製造方法 |
| US6536455B1 (en) * | 1999-09-16 | 2003-03-25 | Nec Corporation | Diffusion reactor with sloped bottom plate suitable for cleaning the same |
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